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敵の手先の内部組織が独立党運営を侵蝕、実権奪取に大失敗、逃散③

236外野席最後尾:2008/07/28(月) 10:59:09 ID:hemWR4nI0
まず、一つ目に小吹氏降ろしが拙速すぎたこと。
他の幹部とは違い、小吹氏がコシミズ氏の右腕だった事は、誰もがご存知だったはずです。
だからまず、小吹氏に問題点があると思われるなら、その方向性を何とかして修正するか無力化する方法を
何度も試みなくては行けません。
それは、一人の人間の考え方を納得させて糾すわけですから、かなりの忍耐と努力を必要とします。
コシミズ氏を含む誰もが認める努力の結果、小吹氏になにも変化が無く、小吹氏の暴走が止まらないと判断されて、
はじめて幹部(中央)から外れてほしい。という結果にいたらなくては、コシミズ氏が納得いかないのは当然です。
そこを今回の5人は完全に端折ってしまった。
スカイブでの、crackさんのご発言でわかるように、まず「幹部から降ろす」という結果だけを先に決め、
それに向って同調者を求める行動を起こしたのです。
だから、小吹氏を直接嫌っていない者にとってあれは、「冷静な報告」という建前を取ったがため、よけいに
理解し難いネチネチとした「悪口の吹聴」に聞こえてしまうのです。
おそらく、5人は心底小吹氏をお嫌いだったのでしょうけれども、コシミズ氏の右腕であり実質党No.2であった事を
考えると、せめてポーズだけでも皆の同意が自然と沸き上がるまで、この段階を念入りに踏んでおくべきでした。
そして、その拙速な「小吹降ろし」のタイミングがあまりにも悪すぎました。
相馬の「ソーシャルエンジリアニング(潜伏活動)」発言を軽く見ていた事で、コシミズ氏が必要以上に警戒していると判断、
今はそれをするべきでない、という事に気が付かなかったのは、大きな失敗です。




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