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【身土不二】日常的な食生活/健康問題 一問一答風スレ【千島学説】
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このスレッドは、独立党の健康ヲタク担当である私じぃくが、「身土不二」や「千島学説」に基づいた日常的な体験を基に、食生
活と健康問題に関する疑問/質問に一問一答っぽく回答するスレッドです。食や健康に関する雑談も歓迎です。
■じぃくの健康指針
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/716 (健康指針)
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/776 (野菜のご紹介)
■必読書
・『ガン呪縛を解く- 千島学説パワー』(稲田芳弘著)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html
・『病気にならない生き方』(新谷弘実著)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html
■じぃく推奨スペース
・『健康かむかむ塾 - がんは感謝すべき細胞です』
http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/
・『医療混迷は造血理論にあり!』
http://www12.plala.or.jp/kusuri/index.html
・『生活習慣病を予防する食生活』
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/
・『食べ処 身土不二』
http://blog.goo.ne.jp/shindohuji
■じぃくが食べてるもの・使っているもの
・ナチュラルハーモニー (自然栽培米/野菜)
http://www.naturalharmony.co.jp/
・フクダ (天然菌わら納豆)
http://www.fuku-fukuda.com/
・マルカワみそ (天然菌有機みそ)
http://www.marukawamiso.com/
・松山油脂 (石鹸)
http://www.matsuyama.co.jp/
・寺田本家 (自然酒/天然酒)
http://www.teradahonke.co.jp/
なぜ私じぃくがここまで健康問題に拘るのか?
それは、私たち日本人がカーギルやモンサントを始めとするユダヤ企業の作った農薬たっぷり化学肥料推奨の遺伝子組替え工業作
物や、食品添加物で出来た食品でゴイムとして飼育されつづけ、その「狂った食文化」が原因で、ガンを始めとする多くの病にか
かり、アフラックやAIGなどのユダヤ式ガン保険に毟られ、ほとんど効果の見込めない「抗がん剤投与」「放射線治療」「摘出手
術」などのユダヤ医療業界・ユダヤ製薬産業に殺されている現状を、一人でも多くの方に伝える為です。
日本の現在の食料自給率は約38%という異常値。(2002年データでは、豪州230%、フランス130%、カナダ120%、米国119%、ド
イツ91%、英国74%。余剰のある国は備蓄している)私たち日本人は、食すらもユダヤ権力に握られており、飼育され、蝕まれて
いる現状です。
食を正せば身体が変わります。身体が変れば精神が変わります。精神が変れば思考が変わります。それがやがて社会の変革にもつ
ながり、やがては国すらもが動きます。
食は命なり。
日本の食料自給率を100%に戻すための道を一緒に模索してみませんか?
また、私と一緒に質問に答えてくださる党員の方も募集中です。
出でよ、健康政治ヲタク!
それでは。
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日本の土壌のミネラルは、米国の1/2 フランスの1/6 なんです。
ミネラルと言っても、身体に悪ければ 重金属と言います。
先進国の政治は、「農業の滅びる国は、国も滅びる」です。
そして、窒素の固定化の技術(化学肥料)がなければ、
食料の奪い合いの戦争はおきます。
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ちー〜と 専門的になります。
高校の生物の教科書でATP(アデノシン3リン酸)が出てきます。
アデノシン2リン酸がエネルギーを使って3リン酸に融合されますが、
物を考えたりする、運動をすると、3リン酸を分裂させ 2リン酸にすることによりエネルギーを使うます。
良い発想(犯罪が少ない)は、ATPの結合力ではないかと考えてます。
このATPの結びつきが強い作物を作る、ここが本来の農家の目標とすべきところでしょう。
(私の仮説)もちろん、ビタミン・ミネラルは十分。、
だから、自然農法で、ATPの結合力が増す(万有引力が変わる)理論を
提示することができれば、それはすばらしいと言えるのですが。できるかな〜
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>>71 『農業の滅びる国は、国も滅びる』
おっしゃる通りです。
農を見直すことは、食を見直すこと。
食を見直すことは、国民の健全な肉体と精神を取り戻すこと。
国民が変われば、国が変わる。
国民が今のまま腐っていれば、国もやがて滅びます。
日本は「食糧自給率38%」の異常事態。
当たり前を、取り戻しましょう。
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38%じゃないみたいですよ。
実際は、10%とかのレベルらしいです。
それに現在の国産、中国産の野菜には、大量の農薬、除草剤が
含まれている。
本当に安全な野菜は少ない。
何か事件があれば、一瞬でパニックになるでしょう。
私の町では、八百屋も肉屋もつぶれた。
あるのは、コンビ二やマックなどばかり。
それを毎日、昼飯として食べているのだから
病気になるのも仕方がないでしょう。
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>>74 よしさん
マジっすか!?
38%という数字は2002年の公なデータで、現時点では36%をきっているのではないか?というところまでは聞いていましたが、まさか10%・・・でも、今の腐った政府を見ればそれも十分にありえる話ですよね。
確かにここ数年の外資系外食産業の全国展開ぶりは異常です。世の中のことに一切興味のない時期からもそれだけは感じておりました。
地元でも、仕事先でも、観光先でも、同じチェーン店ばかり。どこへ行ってもユダヤ権力の作る食品を与えられ飼育され続ける私たち日本人。本当に安全な食べ物はどんどん減っていますが、消費者が本来の食に目覚め、それを求め続けることができるのであれば、事態は変わります。
結局は「ロックフェラーの作った食べ物はいらないんだ!」と主張し続けるしかないと思っております。
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じゃあ39%というのは表面的だって事か…。たしかにそんなに無さそうだよ。
中学生が言っていた。「嫌いなのはコンビにおにぎり」まともな味覚だ。
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独り言。
日本の小麦自給率はわずか14%。ほとんどはアメリカから流れ込んでくる農薬防腐剤たっぷりのポストハーベスト漬け小麦。
らーめんぶーむ?
うどんぶーむ?
そんなの全部ユダヤロビーが電通を使ってメディアに煽らせただけのもの。日本で小麦が動いて儲かるのはモンサント、カーギルなど、お馴染みの米国穀物メジャー。
メディアに踊らされ、死んでいくのは日本人。
(´・ω・`)
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>>76
日本経済の株式の約7割を外資ファンドが動かしていると聞いたことがありますが、食も全く同じなんですね。
こんな国、もう日本じゃない(笑)
あと、野菜嫌いの子供も、無農薬野菜は喜んで食べるケースがよくあります。
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>>76
僕は、おにぎりは大好きなのですが
コンビニおにぎりは、あまりにも不味いですよね。
古い米を使ってるとか、保存料を使ってるとか
いろいろ噂はありますが、ともかく食えたもんじゃないですね。
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コンビニのおにぎりは、塩水でご飯を炊いてます。
塩水って、おにぎり工場に売っているのが、ミツカン酢です。
水に塩を溶かすって結構手間がかかるので、商売になるようです。
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>>79
あと、コンビニ弁当などの米は防腐剤も怖いですね。
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製造現場に居た人は、絶対に自社の製品を買わないとか聞くし…。
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>>じぃくさん
水の舞普及会のトリムイオンはどうなんでしょうかね?
コシミズさん達が暴いてきた疾病ビジネスや生物兵器の様な医療業界の実態を考えると医者には極力かかりたくありません。
治りもしない薬を常用→病気になって薬漬け みたいにはなりたくないです。
ケムトレイルみたいに一方的な事をされればどうしようもないですが
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先日の独立党の忘年会で酔っ払っていい旅夢気分のヘンリーさんに顔をこねくり回され、
顔面が弱冠、歪んでしまいますたw
と言うのは冗談でw
オマエらの行動力とパワーには感心するけど、政治・社会問題や国際情勢にももっと眼を向けて!><
http://jp.youtube.com/watch?v=9sO-zJAurH0
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歯磨き粉は何を使えばよいのでしょう?
塩ですか?
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>>84
・・・どなた様ですか?
「オマエら」というのはこの動画に出てくる人たち?
それとも我々?
いずれにしてもスレ違いかと。
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>>86古川さん。
オイラです。
名前書き込むの忘れたました。
あとスレも間違えました。
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あ、ごめん。
忘年会にも色々な人が来てたので、つい過剰反応してしまいました。
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85>> 歯磨き粉
友人の歯医者の薦め シャボン玉 「デンティストケア」
http://www.brushing.jp/
研磨剤が入っていません。だけど高い ので 私はホワイト&ホワイトです。
ブラッシングさえ、丁寧にすれば 塩でも問題ないと思います。
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ふむふむ どうもありがとうございます
今度使ってみます
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>>83
「水の舞普及会のトリムイオン」というのは初めて聞きました。検索してみたところ、所謂「電解還元水生成器」なんですね。確かに水は重要です。「病気にならない生き方」の著者、新谷弘実医師も電解還元水を推奨してます。
ただ、なにぶん値段が高い・・・
それと、私の中ではまだ水に関しては解決がついていないのでいろいろと模索しておりますが、現状は、なるべくペットボトルの水は使わずに、水道水に麦飯石の組み合わせで生活水を作っております。値段は激安ですが効果はバツグンです。ただし、塩素やトリハロメタンのようなものを完全に吸着することは不可能なので、本当はろ過した水を使ったほうがいいと思います。
ケムトレイルであろうものは、先日の名古屋講演の帰路、浜名湖付近の東名道で初めて見ました。真偽のほどは定かではありませんが、私の直感では「ああいうものも十分ありえる」という感じでしょうか。
大切なのはなによりも、身体を少しでも自然に近づけ、その状態を維持することです。
医者や薬に頼らずに、ケムトレイル(?)やインフルエンザなど、輩の作り出す不審なものにも簡単には負けないような身体作り、免疫力をつけるための始めの一歩は、やはり食生活です。
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>>87
どんまいですw
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>>85
口の粘膜は、肌よりも色々なものの影響を受けやすい部分ですので、私はやはり松山油脂の「柚子せっけん歯磨き粉」を使用しております。最近「ハッカ味」も追加されましたが、値段は安くないです・・
どこでも手に入る合成界面活性剤使用の歯磨き粉はかなり危険性があるので、できることなら使用しないほうがいいと思います。
もちろん天然の粗塩でしたら問題ありません。
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ちなみに、穀菜食を始める前の私は、どれだけ毎日きちんと歯磨きをしても虫歯がなくなりませんでしたが、食生活を変えてからは虫歯の進行が完全に止まりました。
「じぃくさん・・・虫歯止まってますよ・・?」
かかりつけの歯科医が驚いてました。
不自然な食生活を重ねていると、口内が酸性になり、虫歯を促進しやすくなると聞いたことはありますが、虫歯が止まるとは思っていませんでした。
正しい食の威力は計り知れないということを実感した瞬間でした。
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>>85
「フッソ配合」なども絶対にダメ。全くもって不必要なものです。
無知な歯科医による、乳幼児に対するフッソ塗布や、アマルガムを使用した歯の詰め物は犯罪的行為だと認識してます。
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つまり極論を言ってしまうと、きちんとした食生活をしている人は、歯磨き粉を使用しなくてもOKです。
その際、糸ようじで歯と歯の間に詰まったカスを取り除いてあげると完璧。
三日に一回くらいシコシコやってます。
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唐突ですが、私の健康法は、発芽野菜をバリ喰いすることです。
モヤシとか、豆苗(トウミョウ)とかを。
よくわからんけれど、体調いいので、たぶんハズしてないと思います。
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歯磨き粉は、デンシーというナスから作ったものが
いいみたいです。
自然食品店で売ってます。
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>>85
以下のものは、安全かつ安価なのでお勧めです。
SKファミリーハミガキ
http://www.sksoap.co.jp/products/3410.html
薬用ソルトハミガキ
http://www.sksoap.co.jp/products/3420.html
パックスの歯磨き粉
http://www.taiyo-yushi.co.jp/soap/products/dental/index.html
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>>98
これですね。僕も2回くらい買ったことがあります。
美の友ナスハミガキ
http://ecozakka.com/pages/nasjet.htm
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>>98
あ、すいません。こっちですね。
失礼しました。勘違いしてました。
http://www.w-mama.com/ami/SHOKU/T-nasu.html
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うなぎなんか80パーセントが韓国産などの輸入品だそうです。
それを、3日間、浜名湖に泳がせると。
なんと、これが浜名湖産になっちゃうんだそうだ。
こんなこと、Mr.マリックでもできないぞ。
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あれ?中国産じゃなかったのね?中国食品バッシングで輸入うなぎが売れなくなったから、
てっきり中国産とばかり思っていたよ。
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>>97
小吹さん「もやし」はヤバイですぞ。原料になる緑豆は現在国産のものは一切市場に出回っておらず、すべて中国産なんです。もちろん中国産=全部ダメ、というわけではないのですが、やはり「身土不二」的に考えても日常的には控えております。
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ケムトレイル対策に帰宅後、手と喉の洗浄プラス目と鼻の洗浄をなるべく心がけてます。(特に目撃しちゃうと)
今年の夏頃は撒布が多かったような気がします。でも鼻はどうしても慣れませんね。wあれは本当にカンベンしていただきたいです。
そして親子丼掲示板でも様々な意見を持つ方が活発的に論争されているのを見るにつけ、
同じモノを浴びていることをどう思っているのか考え出すと気になってしょうがない。
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すみません。突然話をぶったぎってしまいました。(汗)
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>>105 動く小倉城さん
こちらでははじめまして。
私はケムトレイルに関してあまり知識がないのでなんとも言えないのですが、そういう類の「人工的」な要素を除外した場合、うがいや手洗いは必要ないというのが今の私の見解です。
もちろん泥だらけの手を洗わないというわけではないのですが、今流行りの「除菌」などは全くもって不自然で必要のないものです。人間は、腸内細菌を初めとしたありとあらゆる細菌と共存してはじめて健全で当たり前な身体を保てるようになってます。皮膚にも鼻腔にも口内にも、どこにでも介在菌がいて、私たちの身体を正常に機能させてくれています。善玉菌/悪玉菌などは、人間の勝手な都合でつけられた名前でしかなく、本来的に不必要なものに対しての免疫力は、鼻や口の粘膜が作ってくれます。
イ○ジ○などを使ったうがい、○ュー○などを使った手洗いは、それらを殺してしまうわけです。
健全な身体は、健全な細菌バランスを保ってくれるんです。
ケムトレイル(?)なんかにも負けない丈夫な身体作り、免疫力作りに勤しみましょう。
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ケムトレと思われるものは、神奈川県内でもよく行われています。こればかりは逃げれませんから参ったものです。是非、独立党としてもケムトレに切り込んでいただきたいです。
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>>じぃくさん
牛乳ってほんとの所どうなんですかね?
プロテインを僕は飲んでるんですが、プロテインもやめたほうがいいんでしょうか?
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>>じぃくさん
私も以前お世話になった歯科医に、おすすめの歯磨き粉はと尋ねたら
歯ブラシまたは歯間ブラシだけの方がよいと聞きました。
よさそうに見えるものでも成分を見ると化学物質が使われているので、
粘膜から吸収して害があるようです。
私は今、歯ブラシのみですが、全く問題なく、歯医者と無縁になりました。
他の動物が歯をみがいているは見たことありませんしね。(笑)
>>109
私もジムに通っていたときは、プロテイン愛用していました。
じぃくさんが必読書とされている『病気にならない生き方』(新谷弘実著)
を読んでから、1度も牛乳を飲んでいません。もう2年ぐらい経ちます。
読む前は、500ml一氣飲みしてました。(笑)
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TOSSYさん、おたよりありがとうございました。
私も牛乳を飲むのをやめて何年になるでしょうか。豆乳を飲むようになりました。
(遺伝子組み換えとかは、気にし出すとキリがないので、そこは気にしていません。)
歯磨き粉を使うと逆に歯の間の歯垢をかきだす事ができず、逆効果だと聞きました。
デンタルリンスの方が効果的ですが、まあ、これも化学物質ですから。
火の通った加工食品を食べる人間は、動物と違って自然の歯磨き効果が少ないため、歯磨きは必須のようです。
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>>109
牛乳を飲むことや肉を食べることに関して、色々なところで不毛な論争が未だ続いているそうですが、こと牛乳に焦点を絞れば、「牛乳は、お母さん牛が、自分の産んだ子牛に、短期間与えるための栄養補給手段でしかない」ということです。
私たち人間も哺乳類でありますが、30歳過ぎて母親の母乳を飲んでいる人はいません。牛も同じです。大人の牛になってまで母牛の母乳を飲むことはありません。そして、人間も牛も、本来は妊娠して出産した後の短期間しか、母乳を捻出することができないようにできています。つまりお乳というのは、哺乳類が生まれたときから、「ある一定の期間」のみ飲むべきであって、その後は一切不要なものだということになります。ましてや人間が牛のお乳を飲むことなど、究極的に不自然な行為だと思います。
仮に、牛乳がカルシウムなどが豊富で、飲んだほうがいいものだとしましょう。しかし、前述したように、本来は母牛の妊娠期間の前後しか作ることのできない「お乳」が、24時間365日市場に出回っています。
なぜでしょうか?
乳牛に、ホルモン剤その他の大量な化学物質を与えて、無理やり妊娠させ、その上で拷問のような環境で、まるで「牛乳」を搾り出すためだけの機械として扱っているからこそできる供給です。果たして、そんな過程から搾り取られた「牛乳」が人間の健康に貢献するでしょうか?私は「しない」と考えています。
うまいから飲む。それはいいかもしれません。
しかし、健康にいいから飲め、は業界の作り出した嘘そのものです。
身体には良くないけれど、うまいから飲む。牛乳は、タバコやコーヒーのような嗜好品として止めるべきで、小学生の給食の必須メニューとして強制すべきではありません。
受け売りではありますが、酪農は農業を詐称してます。
牛乳、食肉問題を含め、酪農は解体するべきです。
って全然一問一答じゃなくなってますね、すんません(汗
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あ、プロテインも不自然なものです。
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>>110 TOSSYさん
やはりそうなんですよね・・私も今の歯磨き粉を使いきったらやめようと思います。
それと、糸ようじで奥のほうをシコシコしたときに出てくるゴミを見るたびに「磨くだけじゃ不足なんだなぁ」と痛感します(笑)
歯はきちんとした、「よく噛む食生活」を営む上での基本になる大切な道具なので大事にしたいと思います。
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>>111 がんいちさん
初登場ありがとうございます。私みたいにあまり細かいところにまで気を使い始めると、それが原因で病気になりかねないので、適度がいいと思います(笑)
我が家にいる愛犬なのですが、4歳まではドッグフードを与えたまま歯磨きをしなかったのですが、やはりあっという間に歯石びっしりの茶色い歯になってしまったのですが、私と同様の「穀菜食」に切り替えたところ、約三ヶ月ほどで、びっしり付いていた歯石の一部がボロボロはがれ始めました。今は、食後、奥歯に詰まった玄米と野菜のカスだけ簡単に幼児用ハブラシで取り除いてやるようにしてます。
恐るべし「穀菜食」、という印象です。
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モヤシうめー。
すいません。わーすいません。
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ビールはベルギーのトラピスト修道会で作ってる種類のがサイコー!
オルヴァルは世界一うまいですぞ。
●トラピストビール。
http://db.yulib.com/s/p/2/%A5%C8%A5%E9%A5%D4%A5%B9%A5%C8%A5%D3%A1%BC%A5%EB/18/
酵母が上質なせいか、胃腸が絶好調に。
で、腹が減って喰いすぎる、と。
健康食品の店でも見かけます。
あー、しんど不治ではチョンボ? すいませーん。
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>>118
オルヴァルは確かに喉ごしがスムーズですね。
オイラはチェコのピルズナー・ウルケル・ビールをたまに飲みます。
ピルズナーHP
http://www.pilsner-urquell.com/
国産だったらオリオン・ビールかな。 ライトで飲みやすい。 で、気分は沖縄w
オリオン・ビールHP
http://www.orionbeer.co.jp/top.html
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>>117でしたね。 m(_ _)m
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>>118
おー、ウルケル、僕も好き。
新宿に、運がよければ、生樽のが呑める店があるんだよ。
窒素ガスで入れたスコティッシュエールとか。今度行こうよ。
うはははは。こんな話ばっか。
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>>116 小吹さん
うおおおおおぉぉ!
「中国産だろうともやし結構好き!」なんて絶対に言えませんぜっ!w
でも、そういう食に対しての寛容さも大切だなって、最近つくづく思います。今晩もそんな出来事があり、すばらしい出会いがありました。日本で唯一のオーガニック寿司屋!今度ぜひ行きましょう。
大将とユダヤの話で小一時間盛り上がりました。
やっぱり知ってる人は知ってるんだなと・・・
詳細はまたブログにアップします。
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>>じぃくさん、小吹さん、がんいちさん
ありがとうございます。
私も豆乳を飲んでいた時期もありますが、
今は濃縮還元ではない野菜ジュースを飲んでいます。
大豆は豆乳ではなくもっぱら大好きな納豆を食しています。
近所のガストでは、果汁100%という表示を信じてオレンジジュースを飲むようにしています。
ほかのものは、ほとんど白い粉から作られているので飲みません。
市販のジュースも本当はジュースとは言えない代物です。
まあ安心なのは水かお茶じゃないでしょうか。
友人たちと会食するときは、何でも食べて、その場の雰囲氣を壊さないよう
注意しています。不必要なものを食べると身体が自動的に排泄してくれるものと
信じていますので。
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>>122 TOSSYさん
納豆美味しいですよねぇ・・(遠い目
納豆・味噌・醤油・酢・日本酒などなど。日本の誇る伝統的な発酵食。最近はどれも工業製品としてのニセモノばかりが蔓延しておりますが、なかにはきちんと「天然醸造/天然菌発酵」のものもあって、そういうものをきちんと日々取り込むことを常としております。
>>友人たちと会食するときは、何でも食べて、その場の雰囲氣を壊さないよう
注意しています
「現代に生きている以上、食べなければいけないこともあれば、それが食べられないストレスにもなりかねないので、時には楽しんでなんでも食べましょう」
昨晩そう言われ、感動しました。同感です。
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/790
今度ここで食事会とかしたいなぁと思ってます。
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オリオンビールって大手アサヒかどっかの傘下じゃなかったっけ?
ちがいましたかね?某ビール屋さんの内部で仕事している人が言ってましたが、
気持ち悪くて飲めないようなことを言ってました。
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>>123 >http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/790
今度ここで食事会とかしたいなぁと思ってます。
いいねー、ぜひ行きましょう。
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>>125 小吹さん
ありがとうございます。こじんまりとしたお店でしたが、席はカウンタ・テーブルで30〜35席くらい。きめ細かい素晴らしいサービスのお寿司屋でした。(私が寿司屋を知らないだけで、これが当たり前なのかも!?)
軽く飲んで食べると五千円、たらふく食べたら恐らく壱萬円ちょっとくらい。寿司屋に入った経験がなく、比較対象がなかったので人に聞いたところ、「完全オーガニックでその値段ならかなり安い」とのこと。
青山のウィメンズホールからも徒歩10分ですし、今度ぜひ企画しましょう〜(笑)
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じぃくさん
実は、私も健康についてこだわっていますw
じぃくさんの言ってること全て知っております。
実践しております。
リチャードコシミズさんには、是非長生きして欲しいですね。
日本の為に。
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>>127
ありがとうございます。ぜひ、一緒に継続しましょう。
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>>124
アサヒが株主で提携関係を結んでいるみたいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB
まぁ、タバコと同じで人には軽い、重い、吸いやすい、吸いにくいがあるわけで、愛煙家の
人は自分のお気に入りの銘柄を滅多に変えることはしないでしょうし、そう言う業界の商品
開発部などで働いている方は仕事上、テイスティングなど普段から飲み比べも出来るでしょう
し。
人それぞれの好みの問題ですね。
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(以下引用)
◆ 憂国広場:「全世界的規模で飢饉発生か? 小麦相場史上最高値記録」 ◆
http://blogs.yahoo.co.jp/warabidani/50946756.html
小麦相場がアメリカで史上最高値を更新し、ついに一時1ブッシェル(約27㎏)=10ドルを超えた。世界的な小麦需給の逼迫が懸念されており、国連は価格高騰に苦しむ貧困国のために緊急措置を検討している。
シカゴ商品取引所の小麦相場は、1年前に比べると価格はほぼ2倍に高騰した。ほかの穀物もトウモロコシが前年の約3ドルから4.39ドルに上昇しているほか、大豆は過去30年間で最高に、乳製品や米の価格も大幅に上がっている。
小麦相場高騰の理由としては、オーストラリアなど主要輸出国における悪天候、インドや中国などの発展途上国における急速な需要増加、米国の穀倉地帯でエタノール用のトウモロコシ栽培に充てる面積が増えていることなどが挙げられる。
世界の穀物在庫も過去30年で最も逼迫している。
アメリカの食品小売り価格上昇率は今年は5.3%だった。アメリカ人消費者は平均して所得の約10%を食費に充てているが、発展途上国ほど食費の割合が高いので打撃も大きく、すでに暴動が発生している国もある。
日本も小麦製品の値上げラッシュが続きそうだが、世界的飢饉が発生した場合食糧自給率39%(カロリー換算)の日本は深刻な事態になるのは避けられない。
石油の供給も制限されれば、自給率は更に低下する。
こんな危機管理意識が欠落した国は世界中どこを見ても存在しない。食の安全保障という観点からすると、日本は世界でも最低ランクに位置する。
自給率の低さに関しては昔から危惧されてきたにもかかわらず、農水省は大臣をすげ替えるだけで、まともな政策を何一つ実行していない。目に付くのは無駄なばらまき行政と天下りの利権による詐欺行為くらいである。
農業自体過疎化老齢化が進行し、救いようのない状態になっている。
日本を独立させないためのアメリカの圧力であることはわかっているが、傀儡政権の自民党に投票する国民が大勢いる以上、 事態が改善される見込みはない。農業の荒廃は更に深刻化することだろう。
平野が少なく人口が稠密な日本であるが、各地で休耕田が増加している。老齢化で担い手がいないからだ。
このあたりで終戦後から続いている個人経営を基本とする農業制度を抜本的に改革する以外に打開策はない。個人相手にいくら補助しても、現状ではばらまき行政にしかならない。限られた税金を投入する以上、資本投下をするのも集約化する必要がある。第一に目指すべきは農業の企業化である。農業の機械化が進んでいる以上個人経営には限界がある。国策企業を設立して、若い従業員を確保する必要がある。うまく機能すれば地方にとって産業の活性化につながるだろう。
今回の小麦騒動にしたところで、日本は国産が消費全体の1割も占めていない。農水省のやっていることは、輸入小麦の価格をいじくり回すだけで、自給率増加の努力など全くしていない。
御用学者の中には「グローバル社会の中では国家も役割分担をするべきで、日本のように農業に適さない国は、無駄な資金を投入して農業などせずに、その金をもっと得意分野に回すべきだ」などとまことしやかに言っている。
「政府も食糧確保のために常に複数の輸入ラインを確保しているから、日本が飢饉になるようなことはあり得ない」とも抜かしている。
上記の言葉を真に受けるほど馬鹿な人はいないだろうが、現実に政府は対策を立てていない。判断力のない連中が自殺的な投票行動を続けている現状では、これ以上は語るも愚かな話なのである。
関連:小麦相場、史上最高の10ドル乗せ〜懸念される世界需給のひっ迫
http://www.usfl.com/Daily/News/07/12/1219_026.asp?id=57523
@@@
食べ物と水を備蓄しましょうw
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http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20071214
いや〜、愉快愉快。
やはりお医者様はどこまでいっても崇高な存在のようで、チェックも素晴らしいですなぁ。
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>>24
超亀レス失礼。
「基準の厳しい旧規格」???洗剤版規制緩和ってこと???
このスレ、すげー良い!勉強させてもらいます。
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玄米には毒素を排出する効果があると聞くが、農薬かかっているから白米にする、
という人が身近にいるのですが、じいくさんの穀菜食レポートからすると、食べた農薬を
上回る毒素排出効果があるものと勝手に理解してしまいましたが、これでOK?
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昨日、サラミを沢山食べてしまった。考えてみると動物性油脂まみれですよね。
レンジで朕してティッシュでふき取ってもまだべとべと。もう食べるの止めます。
読むだけで健康になるぞ、このスレは。
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>>132
http://www.matsuyama.co.jp/questions/#a_e_03
3.松山油脂の製品はすべて無添加ですか?
以前の薬事法では、化粧品の場合、カブレなどアレルギーの原因になる可能性があるといわれる103成分を使用している場合は、成分名を容器等に表示することが義務付けられていました。そのためこの103成分は「表示指定成分」と称されていました。パラベンもこれに該当します。またこの表示指定成分を含まない製品が慣習上、「無添加化粧品」と称されていました。しかし現在は薬事法の改正により、すべての配合成分を表示することが義務付けられたため、表示指定成分は存在しなくなり、「無添加」と謳う場合、原則的には、何が無添加であるのかを明らかにすることが必要となりました。その一方、お客様が化粧品を選ぶ際の目安として、表示指定成分を含むか含まないかを基準にされることがあるのが現状です。そのため現在でも旧表示指定成分を含まない製品を「無添加化粧品」と呼ぶことが多いようです。
松山油脂の製品も香料(天然精油も香料の一種です)以外の旧表示指定成分無添加です。例えば一部の商品に配合しているエタノールは防腐剤の役割を果たしています。エタノールは発酵法でつくられた飲用可能なアルコールで、旧表示指定成分ではありません。しかし、アルコールに弱い方の場合は肌に合わない場合もあります。また例えば、シャンプーは洗い流してしまうため刺激を感じなくても、肌の上にとどまるスキンケアにエタノールが配合されていると刺激を感じる、という場合もあります。化粧品の成分には、旧表示指定成分であるかないかを問わず、個人差によって合うもの・合わないものがあります。アレルギーをおもちの方や肌がとくに敏感な方は、お手数でも、自分にはどんな成分が合わないのか、ということをおおよそでも把握されたうえで、全成分表示を確認し、化粧品をお選びいただくことが必要です。
ということのようです。
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>>133
私の現在の解釈はおっしゃるとおりです。
玄米の胚芽の部分には、「フィチン酸」という成分が含まれており、このフィチン酸が身体に溜まった毒素や不必要なものを排出する役目を担ってくれています。
しかし一方では、フィチン酸は身体に必要なミネラル分までをも排出してしまうくらい強力な作用があるので、玄米食によって肥満や病気が解消した後は、白米に戻すべきであるという話もよく聞きます。確かにそうかもしれませんが、これに関しての私の解釈は以下です。
①精米すること自体が不自然なこと
②現代に生きている以上どうしても毒素は身体に進入してくるので常にそういう効果があってもいいのでは?
私の師も、「玄米が人間に必要なものまで奪っていくことはない」と主張しています。
私も、体重80キロから56キロまで落ちたあとも玄米食を続けていますが、それ以上にやせることはありません。
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>>134
どんなによくないものでも食べてしまうこと、私もしょっちゅうあります。
けれども、毎日不健康な食生活をしている人が、一日二日健康的なことをしても全く意味がないように、毎日きちんとした食生活を積み重ねていれば、一日二日おかしなものを食べたところで、身体に影響はありません。自然に近づいた身体の排出作用はものすごいです。
日常は、少しでも近い当たり前の食を心がけて、食べるときはどんなものでも食いまくりましょう(笑)
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玄米については、2002年頃から、玄米の外の皮に対する
消化負担が大きすぎるとの説が出てきてます。
逆に健康を害するのではないかと、
消化負担にならないようにと、最近、周りの人がやっているのが
「酵素玄米」(←玄米の特別な炊き方 Googleで調べて )
特別な器具を使うようで(10万程度かかる)
http://www.n-kousogenmai.co.jp/index.html
また、玄米も指定のを買うように薦められるようですが
実際やっている人は、自分が気に入っている農家から買っているようです。
うちは、そのときの気分で、精米機で 3分つきなど そのときの気分で食べてます。
又、陰陽バランスを完全に考えるのなら、「いなほスープ」(←商品名)籾殻も食べれるようにしてます。
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お久しぶりです。
あれから、シャンプ一・リンス・食器洗剤・などは、松山油脂で買って、石鹸は、オリブレだったっけ?(オリーブオイルの)やつにしました。洗濯せっけんはまだだけど。
んで、ごはんは5分つき米にして、来年からナチュラルハーモ二ックで、野菜を買います。
どんな野菜が来るか楽しみじゃー。
ベルギービールは、ヒューガルテン・グランクリュ(だったっけ?)がうまいっす。
もうちょっと安いといいんだけどね。
名古屋講演の動画見ました。すげ一良かったです。
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良い野菜:
宮内庁がどこの八百屋で、
どんなものを買っているか、
これが分かるとねいいのですが。。。。。
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>>138 あ〜あさん
確かにそうですね。
ですので私は現状、「なんらかの不具合が身体にある方」には玄米を、「特に身体に不調があるわけではないけど、マクロビオテックに興味がある方」には、「白米でも3分でも5分でも7分でも玄米でもなんでも、自然栽培ならなんでもいいんじゃねーの」的なアドバイスでもいいかなと思ってはいます。
ただ、やはり玄米は美味しいのでオススメです。
そのへんは個人の判断と実体験が重要だと思っております。
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>>139 半身浴さん
は、早いっ!せっけんだけでなくハーモニックトラストまで・・さすがです。
ぜひ、小食・菜食・咀嚼を日常的に心がけて継続していただければと思います。健康第一ですよね。
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>>関係者各位
端末不調ですが、システムを再度確認したころ、外部リーダの不具合によってBOOT設定が無茶苦茶にされてました(汗
もうこの通り直りましたのでご安心ください。ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
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>>139
すごい行動力ですね。
見習いたいものです。
>>142
今日、ようやく玄米を買ってきました。
玄米を食べるのは久しぶりです。
学生時代は、近くにNatural Houseというお店があったので、
よく玄米を買っていました。その店の玄米は
作り手である農家の方の顔写真が張ってあって、気に入っていましたが
ここ数年は、玄米を食べる習慣を失ってしまいました。
ですが、また始めたいと思います。
自分のできる範囲で、長く続けていこうと思います。
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>>じぃくさん
病気になるのは、(悪)想念とか電気とかも関係してくるかもよ。
薬売ってる人には、悪いですがw薬というのは毒なのですよ。
人間というのは、自分で病気を治す能力というのは持っているわけです。
薬を使うと、本来人間が持っている回復能力を弱めるわけです。
綺麗な水を飲んで、やさいを食べて綺麗な血と、波動とよい想念で満たしていきましょう。
あと、じぃくさん、ガンにならないようにするには、体を温めるのがいいらしいですが、
このほかに、ガンを止めるナチュラルキラー細胞を活性化する方法を調べてくださいーよろしくー
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=607644
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自然栽培?
人間が作物に収穫することにより、土壌にあるミネラルを収奪した後
どのようにして、土壌のミネラルを回復するのでしょうか?
そのまま、ほっておくなら、そこらの雑草レベルの作物になってしまいます。
私は、農業(産業として)は、植物に必要な食べ物を、与えるかということを学んできたもので、
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う〜む、これは良スレですね。
ユダヤ金融資本だけでなく食生活の話も好きな私にとって
とてもためになります。良いお話をありがとうございます。
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>145さん じぃくさんでないけど、勝手に応えます。
ガンのナチュラルキラー細胞は、私が知ってる限り、
ゲルマニウムによりプラス帯電した免疫細胞が、
マイナス帯電のがん細胞電子的に取り込み中和して潰します。
ゲルマニウムを、作物に入れること、以前書いた中国の国家挙げての研究です
ただ、科学の測定では、その物質が、本当にあること、
もう一つは、その物質の反応がある事、
例えば、その植物にゲルマニウムがなくても、
ゲルマニウムがあるのと同じ反応が起こると
反応系の測定器は、ある と判断します。
ゲルマニウムは外郭電子が4つ
同じ外郭電子が4つの炭素にゲルマニウムの情報を記憶さす
ってなことを 農家はやっているようです。
もちろん、超一流の技術を持った農家ですけど。
その技術は私には理解不能です。
ちぃとビデオを見ました。
死温は30℃なので、体温が低いほど、ガンが発生しやすいと
捕らえた方が良いと思います。
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>>144
ありがとうございます。よく噛むことも習慣にして、ぜひ継続してみてください。
なにも知らないまま間違ったことを続けることと、正しいことを知ったうえで悪いことを続けるのでは雲泥の差があると思います。私自身もできることから少しずつを心がけております。
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>>145
おっしゃるとおりです。本質的な健康を見直す際、「食べ物」という要素はごく一部のことに過ぎません。
推薦図書である「ガン呪縛を解く」にもでてくるように、気・血・動のバランスが整ってはじめて、本来の健康を取り戻すことができます。正しい食を続けている方でも大きな病気になる人もいれば、あまり食にこだわらずに適当な生活を営んでいても病気せずに長生きする方もいるのがそれですね。ただ、私が食に重点を置いている理由は、食が一番手軽に改善できる要素だからなんです。
大気汚染、環境汚染、水質汚染、化学物質、ストレス社会などなど、現代社会は人間が本来の健康を当たり前に保つことすら許してもらえないほどに、数多くの悪因が渦巻いています。例えば、気血の流れをスムーズにするためには、体温保持や運動以外にも「呼吸」が非常に重要なものとなるのですが、長い間大気汚染を経験してしまっている現代人、意識や神経がそれと相互浸透してしまっていて、本能的に備わっているはずの、本来の呼吸法すらも忘れてしまっているのが現状です。
もちろん「食」に関しても、日本は現在食料自給率が40%を切る異常値であり、そのほとんどはアメリカユダヤ穀物メジャーに与えられている異常食なわけですが、まだ、身土不二に基づいたまともな作物が全く手に入らないわけではありません。そういう意味で、食の改善は、私たち日本人に許されている簡単な健康法のひとつだといえると思っております。
しかし、そういう作物を作っている真っ当な農業に携わる人たちも、少しずつ圧迫されているのが実情です。「需要」がないんです。多くの消費者は、まさか食べ物が原因で多くの病気になっているなどということすら知らされていません。病気になれば病院にいき、薬をもらい、「健康にいい」がうたい文句の色々な「サプリメント」「健康食品」など、人間にとっては全くもって不自然で不必要な「商品」だけを買い与えられ、健康を取り戻せないままに死んでいきます。
このままでいいんでしょうか?
今後、多くの消費者が「本当のこと」を知り、本来の食に気がつかなければ、まともな食べ物すらもが手に入らない時代が確実にやってきます。ユダヤ権力は本気でそこまでやろうとしてます。そうならないよう、一人でも二人でもいいので、このことを誰かに伝えたい。そんな思いで書いております。
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>>145
ということで、長くなりましたが(笑)、健康を見直す上でもっとも気軽で大切なのは食です。
けれども、呼吸、精神、気、波動、運動など、人間を支える多くの要素のバランスが整わなければ意味が薄れてしまうことも確かです。詳しくは「ガン呪縛を解く」にも記載されていますので読んでいただきたいのですが、私もただいま勉強中なので、詳しい記載は控えさせていただきます。
色々な方の意見や知識をいただき、精進していければと思っております。
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>>146 あ〜あさん
ふふふ、実は、「無農薬」と「無肥料」なだけでは「自然栽培」ではないんです。「自然栽培」というのは、ある意味ではナチュラルハーモニーさんや、成田市の自然農法組合の方々が編み出した(?)農法の総称的なものでして、実はもっと沢山の手法が詰め込まれています。けれども私がそれをここに記載していいわけはありません。特許や企業秘密みたいなものですから(笑)
確かに「自然栽培」がやっていることというのは、既存の農法では全くありえない、おかしな部分があるということを、慣行農家の方からもよく指摘を受けるそうです。けれどもその「おかしな農法」で作られた作物が、私を含むハーモニックトラストファンの食卓を賑わせ、健康を保つ手伝いをしてくれているのもまた事実なんです。
自然って不思議ですよね。農業ひとつとってもまだまだ分からないことが沢山あるそうです。
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>>147 ニコラテスラさん
こちらこそありがとうございます。
そして、日本人の「食生活」を破壊しているのもユダヤ国際金融資本であるのはいうまでもありません。
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あ、そういえば先日リチャード・コシミズ氏が、「オレあのスレ怖くて出入りできねぇ・・」なんておっしゃっていましたが(笑)、氏の最近のひとつの見解として、○ッ○○も非常に大切だとのことです。
確かに○ッ○○は運動にもなりますし、気血の流れを向上させますし、もしかしたらナチュラルキラー細胞(?)なんかの活性にも一役買っているかもしれません。
ただ、金で買うものはダメ。
推薦図書である「病気にならない生き方」の著者、新谷弘美氏も「信頼のある心置ける人」的な定義で、コシミズ氏と同じ主張をされていたと思います。
でも、これ、書いてよかったのかな・・・
まぁ怒られたら削除しようっと。
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体温が上がると、免疫細胞が活発に働きます。
体温を上げるには、陰陽バランスで「陽」に持っていくこと
手っ取り早いのが「塩」なんです。
日本には、生野菜を陽にするのに 漬物があります。
減塩を言えば言うほど、体温が下がり、インフルエンザは増えるでしょう。
それと、肉も 鳥>牛>豚 と体温が高い順番で、体温を上げる目的で食べるなら
鳥にするとか。
だけど豚は、ビタミンB6 B12が多いので豚も侮れません
陰陽バランスで 面白いのは、 冷たい蕎麦が陰で 蕎麦湯が陽なので
冷たい蕎麦をたべると、蕎麦湯も飲むってことを、年越し蕎麦では。。。
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それから、台所に 日本CI協会の 「食物の陰陽表」を貼っておくといいと思いますよ。200円ほどでした。
ただ表を買いに行ったとき、玄米正食といってるところが、ハムを売っているのには驚き。
いくら、客の要望と言ってもね。
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あと独り言としては、薬は確かに毒です。
毒であり、人間には不必要で、不自然なものです。だから僕は薬は使いません。これが根本理念です。
こういうことをいうと、「お前は現代医療を全否定するのか」などと言われることも多々ありますが、それは違います。
もちろん薬や現代医療は、そのほとんどがロックフェラー家が金儲けのためだけに運営する「産業」であり、頼らないにこしたことはありません。けれども、食やその他の自然療法的なことを完璧にしたところで、治らないものは治らないという事実も知っています。そして、そういう患者の方々が、藁をつかむ想いで色々なことを試し、また、ごくごくまれにいる良心的な医師の方と奮闘して病気と闘っているという事実も知っています。健康というのは、そんなに簡単なものではないのも分かっています。
私が解明し主張したいのは、医療の現場における表層的な現象のことではなく、もっと根源的な奥深いところで密かに繋がっている闇の部分です。(それは、遺伝子組み換え作物であり、モンサント・カーギルをはじめとするユダヤ穀物メジャであり、AGI・アフラック・プルデンシャルのようなユダヤ式医療保険であり、挙げだせばキリはありません)
どうしても薬を使って症状を抑えなければ危険なケースもあるでしょう、帝王切開をしなければならないケースもあるでしょう、今すぐ手術をしなければ間に合わないケースもあるでしょう、輸血をしなければ死んでしまうケースもあるでしょう。世の中を構成するものごとには、プラス面とマイナス面が必ず共存していて、つまり、現代医療にも沢山の素晴らしい要素があるんです。私自身もそれに何度か助けられたことがあるわけですし、それを全否定しようなどとは思ったことは一度もありません。
しかし、現代の米国式医療がロックフェラー家やカーネギー財団の一定の意思に基づいて、長い歴史の中で、少しずつ、誰にも気がつかれないように、彼らの都合のいいように改変させられてきてしまったこともまた事実であり、その、現代医療の持つマイナスの面が、多くの「死ななくても済んだ人を無為に殺している」ということも事実なんです。それを主張していく中で出会ったのが、食を初めとする、現代医療(ロックフェラー)が知られては困る根源的な健康の話です。それ以上でもそれ以下でもありません。
今私が主立って知りたいことは、「病気になったあとどうすればいいか?」や、「病気になったあとの対処である現代医療に対する否定」ではなく、『どうすれば病気にならずに済むのか?』
ただそれだけです。
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>>155 あ〜あさん
おおぉ、おっしゃるとおり「塩」は非常に大切ですよねぇ。
減塩は今の栄養学が作り出した大嘘。
減らさなければいけないのは化学精製塩。日本人が明らかに不足しているのは「本当の塩」。塩を摂らないと体温さがります。一番基礎の「暖める」を失うことになりますよね。
>>それと、肉も 鳥>牛>豚 と体温が高い順番で、体温を上げる目的で食べるなら
鳥にするとか
これも、「病気にならない生き方」の新谷弘美氏が書いてました。
人間が自分よりも体温の高い動物の肉(脂肪)を食べるということは、それが体内で固まって滞りやすくなるとのこと。(例えば牛の肉や脂は人間よりも高い牛の体温でこそ正常に位置できるため)どうしても肉を食べるなら基礎体温の一番低い鳥を。魚ならなおよし、的な内容だったと思います(適当)
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http://321.milan.jp/
こんなオススメサイトのご紹介をいただきました。ちょっとまとまりがなく見づらいサイトではありますが、一部引用させていただきたいと思います。
(以下引用)
パプア・ニューギニア連邦の少数民族であるパプア高地人の食事は、1万年以上の前から、なんとサツマイモだけしか食べない。他の食物は食べない。1日で食べるサツマイモの量は4〜5本の約1.5Kgである。体つきは、成人男性の平均身長は、約168cmで筋骨隆々で日本人よりたくましく見えるそうです。現在の全世界の国と、地域の現代西洋医学と、現代西洋栄養学では、通常、人間(人類)が、たくましい肉体を作るのには、運動とタンパク質(主に多種多様の動物性食品)が必要であるとしている。
パプア高地人は、日常生活において運動量は筋肉を形成するには充分である。しかし彼らの食事は、なんとサツマイモだけだった。サツマイモに含まれるタンパク質の量はたった15gしかない。一方、日本人のタンパク質の摂取量(主に多種多様の動物性食品)は1日およそ90gで、現在の全世界の国と、地域の現代西洋医学と、現代西洋栄養学からみると、パプア高地人の摂取量で通常の筋肉を維持することはできないし、長期間この状態が続くと栄養失調を起こしてしまう量なのである。
しかし、栄養失調になるどころか、サツマイモを栽培するために、1万年以上の前からの伝統的で過酷な肉体労働による農作業をしている。しかも、現在の先進工業諸国の国民・人民・市民・住民の大多数は、多種多様の動物性食品の摂取量は、全人類の中で一番多いし、癌の発生率は、たいへん、ひじょうに多い。癌は、血液の無くなる病気でもあり、悪性貧血も併発する。現在の全世界の国と、地域の現代西洋医学と、現代西洋栄養学からみると、現在の先進工業諸国の国民・人民・市民・住民の大多数は、多種多様の動物性食品の摂取量は、全人類の中で一番多くて栄養状態が、発展途上国よりも良いとされているにもかかわらず、癌の発生率は、たいへん、ひじょうに多く、癌によって悪性貧血も併発して、栄養失調の症状である貧血を起こすとは、皮肉なものである。
いかに、現在の全世界の国と、地域の現代西洋医学界と、現代西洋栄養学界が、今まで、天文学的数字で、超極悪非道大量破壊犯罪活動をしてきたかが、証拠として証明されたようなものである。話を戻しますが、独立行政法人の理科学研究所の辧野義己博士によると、パプア高地人の体内の腸内細菌が関係して、腸内細菌の働きにより、サツマイモを食べて発生するアンモニアから、タンパク質が作られるそうです。つまり、アンモニアを腸内細菌が、「生体内原子転換」を起こして、タンパク質が作られることになる。
(以上引用)
-
引用させていただいた部分に関しての、現状の私なりの解釈を一言で表現すると、「人間は食べ物からできるオバケである」になります。
つまり「身土不二」のことです。
恐らくパプア高地の人々は、「自分たち民族が生まれ育つ土地で栽培されるサツマイモだけでも生きていける身体」を、長い時間をかけて作り上げていったのだと思います。もちろん人類全体も根源的には、長い時間をかけて作り上げてきた菜食の食性をもつ動物です。自分の生まれ育った近隣の大地・土で作ることのできる、その季節ごとの旬の作物を食べる。私が「栄養学に拘りすぎず、毎日でもいいから旬の野菜を食べるべき」と主張している理由は、このパプア民族の食生活と符号する点がありました。
完全な自然の影響下に置かれる多くの動物たちは、「毎日バランスよく30品目の食べ物を摂取すること」ができるでしょうか?
できません。
例えばオーストラリアにいるヤギが、自分の意思で飛行機や船にのって、ヨーロッパに生い茂る草を食べることができるでしょうか?
これもやはりできません。
つまり私たち現代人が当たり前としている日常的な食生活は、自然界に視点を置き換えてみると、どれもこれも不自然なことばかりであり、つまりそれらは人類の文明が生み出した「食文化」でしかないんです。そして、その不自然極まりない「食文化」が、先の引用文にもあるように、多くの人々が多くの病気に羅病するという不自然な状況を生み出しているわけです。やはり、健康を維持するための本質的な手段の一つに、「自然と不自然を直感的に見直す」ということがあることを忘れてはいけないんだと思います。
しかしここで注意しなければいけないこともあります。
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どんなものごとを進めるにも「段階」というものがあります。段階を一つずつきちんと消化して初めて次のステップへ進むことができる、というのは弁証法の基本要素でありますが、肉食を常とさせられて育つことの多い現代人は、多かれ少なかれ、身体が「菜食」を受け入れる状態ではないケースがあります。
「菜食」を受け入れる準備のできていない身体の人が、急激に食べるものを(仮にそれが身土不二に基づいた自然なものだとしても)180度変化させた場合、おかしな負担が身体にかかってしまう可能性があるので要注意です。
私自身は、「思い立ったが吉日」を絵に描いたような人間なので、突如として四日断食を始めてみたり、急に肉も乳製品も砂糖も一切食べなくなったりでここまでやってきましたが、今のところ異常はありません。むしろ羅病していた病気が全て身体からなくなりました。けれどもやはり身体には個人差というものがあるので、パプア民族の人々が1万年以上かけてサツマイモだけでも生活できる身体を作り上げてきたように、私たち日本人も、まずは異常なロックフェラーに与えられるような腐った食べ物を減らすことから初め、徐々に自然に基づいた食を実行すべきなのだな、とご紹介いただいたサイトを読んで改めて思いました。
「健康を維持する」。
文章にすると簡単で、実際にこれを行うために実践すべき事柄は至ってシンプルではありますが、個々の事例や自分の体調の細かな変化に気を配りつつ、柔軟に対応できる寛容さをもって、少しずつ変化を与えていくことが大切なんだと思います。
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つまり、同じことの繰り返しになってしまいますが、「色々なものをバランスよく」は嘘です。
極論ではありますが、人類は根源的に「草食」の食性を持つ動物です。
あまり構えず少しずつ、できる範囲のことからゆっくり初めて、じっくり楽しく続けましょう。
と自分に言い聞かせる今日この頃です(笑)
-
歯は臼歯 4+1(プラス1は親知らず) 犬歯 1 切歯2
穀物:肉魚:野菜=4:1:2
が、歯から見た、食事の理想の割合と言われてます。
しかし、ヨーロッパ人など、アフリカから追い出された人間は、
何万年もかけ、肉と牛乳でも生活できるような身体にしたと習いました。
そんなんで、白人は かわいそうに、牛乳を、何万年もかけて飲める身体にしたようです。
あと、牛乳について、私が知ってる限り2軒だけ、牛乳を哺乳類の血と考え、
血液を浄化するには、牛乳を利用するの良いと言う観点で生産してる農家があります。
-
今週月曜日TBSラジオ「ストリーム」コラムの花道のコーナーにて
サンプラザ中野が「平和なカラダ」という本を8月に出しており、
内容は勿論健康についての内容だが、
ある意味「トンデモ本」として紹介される。
ユダヤ批判、フリー○ーソン
トヨタの奥田会長は秘密結社メンバー
ダイエーが肉を売ったせいで、日本人が癌になりやすくなった
と、触れているらしい。
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20071224.mp3
amazonの一般人による書評にも
>サンプラザ中野さんが、ご自分の健康を回復するために経てきた道が
>書かれているのですが、途中の部分は、「アメリカの食肉産業戦略」
>についてまで話が及び、かなり興味深い内容となっています。
ご参考まで。
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ケヴィン トルドー氏の著書に太陽光が皮膚ガンの原因というのは史上最大の嘘であると述べられていますが本当なんでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E3%82%B1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3-%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BC/dp/4344012569
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>>165
本当だと思います。
-
じぃくさん。ここでダブルムーンと言う方が、千島学説を批判してますよ。
http://dokuritsut.exblog.jp/6738194/
言い返してくださいよ。
-
>>167
こちらのコメント欄、私も全て目を通しております。
しかしながら、リンク先の千島学説の否定論を読みましたが、結局、「これこれこうが正しいのであって、千島学説はそれと全く違うことを言っているから間違っている」という、程度の低い総論否定の域を出ておりません。コメントをいれようかとも思いましたが、無意味は反論はむなしさを呼ぶだけなのであえて書き込みを控えていたところです。
せいぜい言えることは、「ぜひ、千島喜久雄博士と同じ条件での実験・観測を同期間行って、ご自分の研究結果として学会に反対論文を提出してみてはいかがでしょうか?」くらいのものです。
あ、それを書けばいいのか。
書いてみます(笑)
-
ということで書き込みしてきましたが、結局のところは、「論より証拠」なんですよね。仮に千島学説が「全て完全に間違っている」のだとしても、健康維持のために必要な、食生活を初めとする心がけは何一つ変わりません。そして、薬が、私たち自然界の一部である人間という動物にとって不自然で不必要なものであり、さらには、現代医療産業や食品産業すらもがロックフェラーを初めとするユダヤ権力の運営する金儲けの道具に過ぎないという事実も変わりません。
(実際私は千島学説をヒントにしてありとあらゆるものに激変を与え、長年抱えていた全ての体調不良を解決しました)
>>157 にも独り言として書かせていただきましたが、確かに世の中には真剣に患者のことを考えて、真っ当な医療を頑張ろうとしている素晴らしい方が大勢いるのもよく理解しています。けれどもそれはプラス面であり、やはり今の医療産業が抱える、とてつもなく深くて暗いマイナス面も、全体像の把握として体系的に見抜かなければいけないと思う私は、その手法の本質を理解できていない方に反論したところでそれは全く無意味だという考えに至ります。ユダヤ権力が実行していることの全体像は、それだけ広く深く、そして限りないんです。
もちろん千島学説にも間違いや不備はあることと思います。けれども、千島博士の主張の本筋は、事の本質を的確に指し示していると思いませんか?
それを指標にして、私たちがもっと正しい方向性を指標として指し示せればいいんだと思います。
-
>>165
少し調べました。
人類史上最大の嘘は、「金という名の信用創造」であると思います。
太陽に含まれる紫外線が人間の皮膚に対して全く影響がないかどうかは分かりませんが、単一的な事象に全ての因果関係を押し付けるというのはユダヤ権力の常套手段なので、「太陽光が原因なこともあるだろうが、ほとんどは関係ない」程度で判断を保留にしておいたほうがいいかな、と思いました。
病気の原因は複合的なことが多いはずです。
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