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【身土不二】日常的な食生活/健康問題 一問一答風スレ【千島学説】
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このスレッドは、独立党の健康ヲタク担当である私じぃくが、「身土不二」や「千島学説」に基づいた日常的な体験を基に、食生
活と健康問題に関する疑問/質問に一問一答っぽく回答するスレッドです。食や健康に関する雑談も歓迎です。
■じぃくの健康指針
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/716 (健康指針)
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/776 (野菜のご紹介)
■必読書
・『ガン呪縛を解く- 千島学説パワー』(稲田芳弘著)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html
・『病気にならない生き方』(新谷弘実著)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html
■じぃく推奨スペース
・『健康かむかむ塾 - がんは感謝すべき細胞です』
http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/
・『医療混迷は造血理論にあり!』
http://www12.plala.or.jp/kusuri/index.html
・『生活習慣病を予防する食生活』
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/
・『食べ処 身土不二』
http://blog.goo.ne.jp/shindohuji
■じぃくが食べてるもの・使っているもの
・ナチュラルハーモニー (自然栽培米/野菜)
http://www.naturalharmony.co.jp/
・フクダ (天然菌わら納豆)
http://www.fuku-fukuda.com/
・マルカワみそ (天然菌有機みそ)
http://www.marukawamiso.com/
・松山油脂 (石鹸)
http://www.matsuyama.co.jp/
・寺田本家 (自然酒/天然酒)
http://www.teradahonke.co.jp/
なぜ私じぃくがここまで健康問題に拘るのか?
それは、私たち日本人がカーギルやモンサントを始めとするユダヤ企業の作った農薬たっぷり化学肥料推奨の遺伝子組替え工業作
物や、食品添加物で出来た食品でゴイムとして飼育されつづけ、その「狂った食文化」が原因で、ガンを始めとする多くの病にか
かり、アフラックやAIGなどのユダヤ式ガン保険に毟られ、ほとんど効果の見込めない「抗がん剤投与」「放射線治療」「摘出手
術」などのユダヤ医療業界・ユダヤ製薬産業に殺されている現状を、一人でも多くの方に伝える為です。
日本の現在の食料自給率は約38%という異常値。(2002年データでは、豪州230%、フランス130%、カナダ120%、米国119%、ド
イツ91%、英国74%。余剰のある国は備蓄している)私たち日本人は、食すらもユダヤ権力に握られており、飼育され、蝕まれて
いる現状です。
食を正せば身体が変わります。身体が変れば精神が変わります。精神が変れば思考が変わります。それがやがて社会の変革にもつ
ながり、やがては国すらもが動きます。
食は命なり。
日本の食料自給率を100%に戻すための道を一緒に模索してみませんか?
また、私と一緒に質問に答えてくださる党員の方も募集中です。
出でよ、健康政治ヲタク!
それでは。
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でも意外と私の周りにその種の変人?(今流行りのじゃなく天然笑)が居たんで、これまで3人ほど偶然知り合ったんですがその人達は実家が農家だったりで直接調達してます。街中で育っても地元の人間なら親戚とか友達とか1人位は農家につながってたりはする。自家消費用の米を俵で保管してた場合その精米の体験から部づき米、玄米を食べてみて中にはその効用に自然と気づく人が僅かながら居たようです
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若い人とか初心者に玄米食を宣伝?するにはホントに簡単でいいから炊き込みご飯をして食べさすと食いつき良いですよ!刻み油揚げと干椎茸と、ただ戻し汁とチョト醤油+塩とか、メヒジキの戻し汁と細切り人参で炊いて後から合わせるとかね。餅粟、餅黍、白胡麻で市販雑穀パック(穀物専科)を混ぜて粘りとモチモチ感を出してやるのがコツです。オカズいらないし握ってペロッと海苔巻いとけば冷めてもうまい飽きない。超経済的!
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みそ汁のだしについて
化学調味料は使わないのですが、市販のだしパックも各原料の原産地が表示されていないので、どうもあやしい。
現状、国内産の塩のみ添加のかたくちいわしでかなり大きめのもの、昆布を煮出しています。これで充分うまいみそ汁ができます。
化学調味料より材料費はちょっと高くつきますが、これは贅沢ではないですね。よく考えれば、毎日の食から世界権力が見えてきます。
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>>348
諦めは禁物。最近、身内に「水のみ場」の存在に気づいてもらえました。
だから、尚更に、こちらが投げやりスタイルでは駄目なのだと痛感しています。
じいく様だって、先輩との会話の糸口を掴んだではないですか。
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納豆、豆腐、味噌、醤油は最低でもまず国産大豆、米【百㌫使用】を選ぶべき。輸入(特に米国)大豆の有機栽培表示等は全くあてにならない。既に遺伝子操作混入が実証済みであり米国産食料は全て信用できない。輸入でなくとも特にトウモロコシは米国産種子使用の場合が多く国産でも危険。コーンスターチ、コーン油使用製品も避けた方が良い。また肉を食べる時は家畜飼料の大部分が米国産穀物であると頭に置いて下さい。不安を煽る意図でなく事実としてです
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ここの掲示板に初めて書き込みます。
自分はここの掲示板の影響をもろにうけて松山油脂の石鹸シャンプーとリンス
を即効でネットで注文しました!しかも5本づつです!【笑
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思うにこの得体のしれない遺伝子操作穀物や農薬汚染作物と比べたら海産物(餌による養殖以外)は人為的に左右されるのが少ないぶんまだましかもしれないのですが。ジャパンバッシングの材料にされている調査捕鯨ですが鯨は身体が大きいだけ脂肪や胎盤により多くの環境汚染物質を蓄積してしまうらしい。食物ピラミッドの上位にたつ大型魚も(捕食した小魚の分)汚染を蓄積するのは道理かもしれない
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そして我々に日本人には肉食を奨めておいて鯨は脂をとるだけの目的で自ら野放図に乱獲した末に絶滅の危機に追い込み、同様に限度というものを知らない為にニシン、イワシ等の漁場も枯渇させた人々はその愚かさをさしおいて、歴史的にもその自然環境に対し節度を保つ事をしる我々に対してあまりに理不尽な言い掛かりをつけている。鯨を食わなくとも別に困らないけれどそんな彼らの捩じ曲がった動物愛護や人道主義を押し通した末に増えすぎた鯨や海豚によって食物連鎖のバランスが崩れ水産資源が破壊されたって元から肉を主体に食ってるんだから影響ないわけだ
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>>355
ありがとうございます。確かに諦めは禁物ですよね。
「分かる人からでも、少しずつ」
これを忘れずにいきたいと思います。
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>>354 かな☆kanaさん
>>毎日の食から世界権力が見えてきます。
まさにおっしゃる通りだと私も思います。「食」はどんな生き物でも共通して必要なもの。食卓から世界を変えられれば素敵ですよね。
あと、テンプレでご紹介させていただいているマルカワミソもぜひお試しください。ダシをとらなくても十分味噌汁が作れるほどの味わいです。もちろんダシをとればそれ以上に!
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>>357
はじめまして。
私も松山油脂は通販で送料がかかってしまうので、よく買いだめすることがあるのですが、それにしても5本とはすごいですな(笑)
できる範囲の些細なことからでも、いずれは大きな変化をもたらすはずです。
感謝。
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>>仙台人さん
>>若い人とか初心者に玄米食を宣伝?するにはホントに簡単でいいから炊き込みご飯をして食べさすと食いつき良いですよ!
どうも「玄米はマズイ」というイメージが定着しているようでよくありませんよねぇ。
「玄米と白米」にせよ「遺伝子組み換え作物とそうではない作物」にせよ、元々はどちらが自然なのか?元々はどちらが存在しなかったものなのか?を問いかければ、必然的にどれを選択すればいいかは見えてくるはずなのに・・・現代に蔓延る呪縛は、人間が本来持っているはずの直観力を奪っていくんでしょうね。
「五感は誤らない。誤るのは判断である」
この言葉が胸に染み渡りますなぁ。
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鯨や海豚を捕って食べてはいけない、高等な生き物だから、元々自分達は食べる習慣もないし…とそれは私も同じだけれど彼らの主張は全く道理に合わないので絶対に同調する気は無い。この地球上で人間同志が公平に認め合ってうまく生きていこうとしてもそれができない駄目な人達がいる。彼らは愚かなので幼児の人間関係同様に仲間はずれを作って自分はそれに安住しようと画策する。いい歳をした大人になってもその程度の社会性でしか生きられない人間には大人の分別をもってその主張の誤りを戒め質してあげた上で退場を申しつけるのが筋だ
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海豚と言えば、こちらに料理の紹介があります。
>皮はゴムのような感触で、脂身を口に含むとジワッとオイルがあふれる。
>身はバサバサで噛みしめるとジュワっとケモノ臭が口いっぱいにひろがる。
伊豆グルメ番外編・イルカの味噌仕立て鍋
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/01/post_156a.html
ついでなんで書いとくと、野性の猪とか鹿とか肉が固くて臭いが強いので
工夫して料理しないと食べるのに苦労します。
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>>364
>>この地球上で人間同志が公平に認め合ってうまく生きていこうとしてもそれができない駄目な人達がいる。彼らは愚かなので幼児の人間関係同様に仲間はずれを作って自分はそれに安住しようと画策する。いい歳をした大人になってもその程度の社会性でしか生きられない人間には大人の分別をもってその主張の誤りを戒め質してあげた上で退場を申しつけるのが筋だ
私もそう思います。
自分の理解できないことや、それを主張する相手を変人扱いして、いかにも自分は多数派をきどって安心感を得て、安住の地へ脳内ランデブー。これってどんなところでも見かける一般的な思考ですよねぇ。
理性ある公正な論理的判断ができない人。
あーいやだいやだ。
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>じぃくさん
とにかく現代人にとって米といえば銀シャリこそうまいというのは生まれた時から刷り込まれた規準だから仕方ない。でも玄米も異質だが【旨いもの】としてとにかく食べなれたらそこから先は違ってくる。味の好みは個別のものですが若い人の空腹からくる欲求は食い応えと同時に噛み応えも快とするところもあると自らかえりみて思うしガツガツと噛んで、うまい味が出てそれから飲みこむんだという習慣が形成された後は基本的に噛んでうまくならない食物なんて…という認識も出てくる。それは自分の経験から言えるのです
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>>360
続報ですが、その身内は遂に水を自ら飲むようになりました。
そしたら、もう後へは戻らなくなり今までの物を破棄するようになりました。
途中で水のみ場への誘いを諦めそうになったんです。自らへの戒めを込めた書き込みでした。
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>>367 仙台人さん
リチャード・コシミズさんが大阪講演お知らせの際に、「一度覚醒した人たちは決して後戻りはしない」とおっしゃっていたように、常識という名の呪縛から解き放たれるにはそれ相応のエネルギが必要になるはずで、だからこそ本質を一度でも知ってしまった人は強いんだと思います。
そこに到るまでの柔軟性は人それぞれあるかもしれませんが、やはり誰にでも身近な要素である「食」や「健康」を伝えていくことは大切ですよね。
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>>368
「自分から望んで動くようになれば、どのような問題でも解決は近い」
過去、とある方にこう言われたことを思い出しました。
断食療法でも、マクロビオテックでも、「人に言われたから仕方なく」というスタンスで実践する人にはほとんど効果が出ないそうです。ダイエットでも小さな目標をもって始めた人よりも、大きな目標をもって始めた人のほうがやせられるとか。
ささやかでも訴え続けることが大切なんですねぇ。
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はじめまして。
とても勉強になるスレですね。
私は肩こりや便秘が酷いときは断食をして、体調を整えてます。
正月はずっと水だけで過ごしました。
すれば当たり前のように直るので、あまり苦痛は感じないですねえ。
食については「あれがイイ、否これがイイ」と諸説あって、何を口にすべきか迷いがちです。
でも迷いすら要らなくなるハードコア食事療法があって、とても気になってます。
不食の会HP
http://www.chiebukuro-net.com/fusyoku/index.html
主催の山田氏も千島学説に啓示を受けたと語っています。
FAQがワロス
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>>371 主食はネギさん
はじめまして、ありがとうございます。
以前「不食のすすめ」という本を立ち読みして少しだけ読んだことがありますが、やはり「過食・飽食」が人間にとってマイナスになることは間違いありませんよね。以前どこかで聞いたことがあるのは、人間はその一生のうちで食べられる量というのが決まっていて、その量を過ぎたときは死ぬときだということでした。人間の歴史は飢餓との戦いでしたから、その戦いで生き残った流れを汲む私たち現代人が、今のような飽食の時代で健康を保てるわけもありません。
私は基本昼と晩の一日二食ですが、一日一食で過ごした日の翌日は普段より更に体調もよく、頭も回り、なによりも便の調子がいいんです。便の調子がいいということは腸がきちんと消化器官として正常に働いてくれている証拠で、宿便が溜まりづらい。宿便が溜まらないということは、腸が汚れないということ。血液を造っているのは大腸で、その大腸が汚れるということは血液が汚れるということ。血液をきれいに保つには、良質の食事を少量よく噛んで、消化器官に負担をかけないようにし、それが結果として腸を汚さないということに繋がる。
この、非常にシンプルな身体の構造からみても、やはり食べ過ぎはよくありませんよね。
ただ、断食も不食も慣れが必要なので、急激な変化を与えるのは危険です。ご注意をば。
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>>371 主食はネギさん
不食の会HP拝見しました。「問答無用」、おもしろいっすねw
>>食は常に、経済に絡め取られている。自分がその牢獄の捕虜であることに、君は気がついていない。最大の洗脳に落ちている。経済の繁栄も限界点だ。
この一文もまさしくだと思います。栄養学、グルメ、病気や医療の常識、全てアメリカに向けての金の流れに繋がっていて、その多くを作り出したのは言うまでも無くユダヤ権力。
まったくなにも食べないというわけでもないみたいですし、自分のことは自分で判断しなさい的なコンセプトも私個人としては非常に共感を覚えます(笑)
阿修羅の「テレビ真理教」の米は輸入米が安いぞ、でもタイ米はまずいぞ、殺虫剤のたっぷりはいったカリフォルニア米とオーストラリア米は旨いぞ安いぞ!食うぞ食うぞ食うぞ!食うぞ食うぞ!(だいたい食管法って米不足起こさない為にあるんじゃあないのかなあ?)の一文を思い出出しました。
http://www.asyura2.com/tvshinri.htm
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今日、アヒル会社の副会長チャールズ・レイクが夜10時からのNHKスペシャルに出た!
レイクは、ACCJの会頭を2年務めた。「相利共生」はウソ。
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>>361
じぃくさん、マルカワミソ試してみます。今、味噌はあれこれ物色しておりまして。
私は30代半ばですが、知り合いの女子高生から、髪の毛がツヤツヤでサラサラですね、と言われます。シャンプーについて聞かれたので、せっけんシャンプーと答えたら、パサパサになっちゃいますよね、と言われました。
肉はほとんど食わずに、大豆とか黒豆とかを放り込んだ飯と味噌汁中心の食生活のことを話して上げました。
もともとの髪自体が健康であれば、せっけんシャンプーで表面の脂分が取れても、一晩もあれば回復します。こういう食生活にして、髪の毛は以前に比べずいぶん滑らかになりました。個人差はあるでしょうが。
松山油脂のシャンプーが良いみたいですね、今は生協のものを使ってます。
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>>375 かな☆kanaさん
ぜひぜひ天然菌発酵味噌の美味しさをご体験ください(笑)
確かにせっけんシャンプーでの洗髪に対するイメージは、「ゴワゴワになる」「バサバサになって使いづらい」というものが多いようですね。私も始めは先入観があったのですが、松山油脂の「馴染めば大丈夫」を信じて使い始めた次第です。
猛毒の髪染め材で髪自体が痛みまくっている人の場合は、まず染髪を止めて、マークスアンドウェブの染髪用シャンプーとリンス(ちょっと高価い)で黒髪に戻るのを待って、次第に(比較的安価い)松山油脂のせっけんシャンプーに切り替えていくのがオススメです。
もともと髪を染めていた私の知り合いはこのステップでせっけんシャンプーに切り替えたそうです。
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始めまして、ポンツと申します。
いつも独立党の皆さんの活動に心より感謝し、共感する者です。
石鹸の話で、私にも知っている事があると思い書き込みさせて頂きます。
私の友人が進めてくれたのですが、環境洗浄剤あるいは、環境浄化微生物という
石鹸や各種洗剤と同様の働きをするものがあります。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kei-reck-store/tr01-300.html
洗濯や食器などの洗い物、トイレやお風呂などの水周りなど全てで使えます。
薦めてくれた友人の話では、カラダ洗いにも使えるらしく、加齢臭にも効果的だそうです。
最近多いと言われている主婦湿疹にも良いそうです。
何と言っても良いのが、使えば使うほど環境が改善されていく点です。
もし、ご存知であれば失礼をお許しください。
健康や環境への貢献に関心のある皆様にお役に立てれば幸いです。
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どなたか教えて下さい。
私の母が胃がんの手術後の療養をしたいと考えています。
東京の近くで気候がよい所の良い温泉宿は、ありますでしょうか?
食事のことなんかにも理解がある所がよいのですが。
やはり、暖かい伊豆、静岡方面が良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
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こんばんはw
ちょくちょく見ております。
私としては、健康に関してはあまり関心が無かったせいか
書き込む様な知識は無いのですが、見てると、なるほどと参考になります。
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>>377
以前から使っていますよ。
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色々勉強になります。 私は一日一食約25年、女禁15年、肉は約半年前に
断ちましたが飯は銀シャリのままでした。先日父が肺がんと診断された
事で玄米食に切り替えました。 父は乳製品や肉が大好きでせっかく設置
してる整水器の水も飲むことなく酒ばかりでした。
私は約20年毎日最低3Lは飲んでいます、おかげで頭と顔以外はまったく異常
なしです! 玄米、おいしいですね。
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>>381
アルカリイオン水じゃないよね?胃酸という強酸性の海を通過しないと、
消化の過程がおかしくなります。
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>>382 電解水です、世間ではアルカリイオン水と呼ばれていますが、酸とか
アルカリと言うのは関係なく陰極水です、(PHはアルカリになりますが)
水を電解するとクラスターの小さな粒の水分子に変化します、活性炭でろ過した後
電解すると活性炭で取り除けなかった有害重金属は陽極に引き付けられますし
陰極からは水素が発生し活性水としてクラスターの小さい綺麗で健康に良い
水が生成されます。 飲用20年になりますが非常によいです。
※スーパーなどで無料で配給されてるものは時間がたっても中性になりません
薬品をまぜているのか、なぜなのか解りませんがあれは??です。
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>>377 ぽんつさん
はじめまして、情報ありがとうございます。私はこの洗剤のことは全然知りませんでした。
純せっけん以外にも、多種多様な良心的商品はあるんですねぇ。
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>>378 よしさん
はじめまして。
非常に申し訳ないのですが、そういう方面の情報には非常に疎いものでして・・すみません。
もしも温泉ということであれば、コシミズさんオススメのラジウム温泉などいかがでしょうか。(場所どこだっけな・・)ただ、食事のことなど条件を絞るとなかなか難しいのかもしれません。
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>>381
情報ありがとうございます。肉や乳製品の取りすぎは必ずガンになりますので注意が必要ですよねぇ。
ちなみに私は現在、「水」に関して非常に悩んでおりまして、ペットボトル詰の水が法的に全て加熱殺菌されていることから「あまり身体にはよくない」というのはよく分かるのですが、かといって生水である水道水(?)をろ過する浄水器はどういったものがいいのか探しているところです。現状は麦飯石を使ってお茶を濁しているのですが、もしよろしければどういった整水器をお使いかお教えいただけないでしょうか?
今のところは、会社に設置してあり、評判のいい、
http://www.palna-ocean.jp/
パルナウォーターを見当しておりますが、なにぶん高い買い物ですのでご教授いただければ幸いです。
水道水が危険というのは、ある意味では「嘘」だと思っています。
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この洗剤商品名は「とれるNO.1」ですね。原料は、米ぬかと水。
人によっては、ちょびっと米ぬか臭いと感じるけど、ナチュラル度合いは抜群。
風呂掃除にも入浴剤としても使える。風呂掃除に使い続けると、湯垢がつきにくくなる。
少量(30CC位)を入浴剤として使うと、塩素臭さが無くなり肌への刺激が弱まる。
洗剤を風呂に入れるのか?と言わないでおこう。だって、原料は米ぬかと水。
万一、飲んでしまっても大騒ぎすることはないと思う。
歯磨き液代わりに使用している人もいる。
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>>386
リンク先見たけど、値段がわからないね。1日リースの値段しか出てこないよ。
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>>388
あ、確かに値段出てませんね。うちには、サーバー自体が約11万くらいというチラシが入ってました。
なにぶんこういう「浄水器」の類はインチキ商品が多いので困ります。
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あ、ありましたが・・・
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/palnawater/view/200706
社長が怪しげ・・
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>>390
ありがとう。定価¥15万の2割引で¥12万。
本体の維持管理費用も考えないといけませんが、良さそうですね。
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理髪店のヨン様おばさんと添加剤の話をしました。
普段、化粧品等を扱っているので、話は通じやすいです。
バ●・ヒノキに、発がん性物質・黄色4号が入っている事を教えました。
おば様いわく『匂いの無いのを選んでいるのだけれど…』と。
でも、選んでいた物に入っていたのは、添加剤「黄色203号」でした。
これは、タール系合成添加剤です。洗髪後の整髪剤はご遠慮申し上げました。
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浄水器…とゆ-か水は色々と難しいですね。私は使ったこと無い。飲食用にはたぶん、じぃくさんと同様?と思われる麦飯石等を使用した水道水濾過で対応しています。知り合いは所有する地所内に昔からの良質の井戸を持っていて汚染のおそれさえなければそれにこした事はないなと思います。この水はそのまま飲んでとても美味しいんです
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私は、まる3年ほど風邪で寝込んでませんが寒さの厳しい時期には任意の絶食は避けている。3年前に高熱を出してダウンした頃は日に玄米1合を基本とし週明け1日を絶食していた。そこで40度から熱を出して2日ほどで下がりましたが以後、体調がガタガタになり回復には春を待たないといけなかった。その経験からこの季節は絶食はせず食欲のある時はむしろ余分に食べて体力をつけておいて風邪気味か?と感知した時に絶食して汗を出し寝る事にしています
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千葉県成田自然農法組合のリンクに、ナチュラルハーモニーさんと一緒に名を連ねる「あいりん堂」。
あいりん堂さんのHPにも浄水器の紹介がありました。
http://homepage3.nifty.com/airindo/03goods/goods_index.htm
レンタルはそこそこ安いみたいですけど、やはり本体は高価いですねぇ。
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>>386
こんにちは!じいくさん。「水」は悩みますよね。「食」については、ある程度勉強し情報を精査していけば、どうあるべきかということが見えてきます。千島学説、穀菜食・・・私もじいくさんとほぼ同じ足跡をたどっています。(昨年末には独立党にも入会しましたよ(^^)v ) しかしながら、こと「水」に関しては、それが無色透明で“見えない世界”であるがためでしょうか、ウソ・ニセモノがた〜くさん横行しているというのが現状ではないかと思います。かといって水道水はというと、原水の汚染が年々増してきているため、汚れているものを浄化するのに使われるアルミニウム化合物、殺菌のため塩素やオゾン、PH調整で石灰などなど・・・多くの化学物質が使用され、体に大変おせっかいな水になっているというのが現状だと思います。あの堺市のO−157事件の時など塩素濃度が20ppmもあったそうですから。あれは、まさに過剰な殺菌に対する微生物達の氾濫ですよね。「病気になったら病院&薬」「野菜の病害虫に農薬」「水道水に塩素消毒」・・・すべて同一線上にあるように思います(殺しの科学は、もう終わりにしなきゃいけませんね)。水道も利権が絡んでいる上に、行政責任も問われるからなのでしょう、国は決して有害性を認めないし、本当の情報を流していないですよね。HPを見ると、パルナウォーターはフィルターのみによるもののようですから、電解水・磁気水・逆浸透膜などに比べると、まだましな方だと思います。でも、フィーターにもピンからキリまであるのでよくその中身を吟味しないといけないと思います。フィルターは通水性をよくするために合成界面活性剤が使用されていたり、雑菌の温床になってしまっている場合もあります(逆に、殺菌のために何か使われていないか、ということも気になるところです)。
とにかく、「水」については急いで結論を出さないで、「食」以上にできる限り多くの情報を集めて検討してみてください。きっとどこかに真実の情報が隠れているものと思います。
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<以下のコメントが反映されなかったら情報操作決定!>
千島学説をトンデモ学説と決めつけたサイトを晒します。黒丸3つをコメントしました。
【毎日新聞もここまで落ちたか・・・】
http://neuroendocrine-tumor.cocolog-nifty.com/pancreac_endocrine_tumor/2006/08/post_8992.html
●どの辺りが「トンデモ学説」なのか、詳細に御説明ください。というより、貴方自身『がん呪縛を解く』を読んだ事があるのですか。また、『癌を克服するために』(著:医師・酒向猛)を読んだ事があるのですか。両著を熟読した上で書いた記事なのですか。この記事を書いた、貴方が落ちたのではないですか。
●この記事には、どの辺りが「トンデモ」なのか、具体的に例示されていません。ノーベル賞にノミネートされた千島学説を紹介することが「トンデモ」なのだとしたら、貴方の記事こそが「トンデモ」そのものとなります。
●リチャード・コシミズの親子丼掲示板にて、先程の2つのコメントを公開させていただきますので御容赦くださいませ。
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>>392
頭皮は特に敏感(?)なので注意が必要。匂いがしないのは恐らく無香料だからで、それだけで安全かと言われれば疑問ですよね。
私も髪を切った際の、ムースとかワックスとかは「いらないっす」と断っております。
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>>394 仙台人さん
どもども。私も今年の冬は、寒さが強くなればなるほど食欲が増してきた感じです。少し前に一日一食の小断食期間を二週間ほど設けましたが、この寒い時期に食欲が出るということは、身体が「食べて皮下脂肪つけろよ」的なこと(?)をいっているのかもしれませんね。気をつけます。
風邪などの病中、食欲がなくても食べたほうがいいということをよく聞きますが、実際は身体に任せたほうがいい。食欲があるときは(質や量に気をつけつつ)食べたほうがいい。食欲がなければ食べないほうがいいということ。
やはり身体や五感は間違わないのでしょう。
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今まで使っていた、マン●ムのスーパーハードの成分を調べたら報告しますね。
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>>396 masaさん
おろ、もしかして以前ブログのほうにコメントいただいたmasaさんでしょうか。だとしたらこちらでははじめまして!独立党にもご参加いただいたということで、ありがとうございます。
「水」に関して、おっしゃる通りだと思いますし、全然知らないこともありました。ご教授ありがとうございます。(フィルターに合成界面活性剤とは・・・)
以前とあるところで「水」に関してのお話をした際、「もう本当に安全な水なんかない」ということを教わりました。だからこそ、無い中でも自分の判断で最良を選ぶべきだとも。人間の6割以上は水でできているそうですから、やはり慎重に選ばなければいけないなぁと改めて思いましたが、そう思いつつ既に2年が経過してしまいました(汗)
そろそろ考えないとなぁ・・という感じです(笑)
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>>400
マン●?w
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あ、取り乱しました。なんでもありませんw
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>>じぃくさん
>>387
私も「とれるNO.1」を愛用しておりますが、
特に、トイレのニオイには瞬時に効く様に思います。
あと、クーラーやお風呂のカビにも良い様に思います。
以前は、カビキラーを使っていましたが、使うたびに脳を刺激する毒を感じていました。
カビの取れ方はスグというわけにはいきませんが、
自然のチカラで確実に除去してくれる感じで、
一度カビが収まると再発しにくいように思います。
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>>404 ぽんつさん
あー、カビ汚れの掃除って無茶苦茶大変ですよね。風呂マットに染み込んだカビなんか特に。
私も長年致し方なく「カビ取りハイター」なるものを愛用しておりますが、この「とれるNO.1」はカビにも使えるんですね。ちょっと興味ありです(笑)
(カビ取りハイターを使う際、手袋をして換気すればその場はいいのですが、それを流した排水溝の先は確かに気になります・・)
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じいくさん
>もしかして以前ブログのほうにコメントいただいたmasaさんでしょうか。だとしたらこちらでははじめまして!独立党にもご参加いただいたということで、ありがとうございます。
そうそう! 覚えていてくださったんですね。嬉しい!! 田舎に住んでいるのでコシミズさんの講演会や独立党の学習会にはまだ参加していませんが(涙)、会員ページの「合同学習会」の録音で勉強させていただいています。じいくさんやタクさん、ヘンリーオーツさんたちのBlogにもよくおじゃまして楽しませていただいてます。いずれぜひお会いしたいですね(^^)
>以前とあるところで「水」に関してのお話をした際、「もう本当に安全な水なんかない」ということを教わりました。だからこそ、無い中でも自分の判断で最良を選ぶべきだとも。人間の6割以上は水でできているそうですから・・・
そうですよね。私たちはほとんど水でできているから、「食」以上に「水」は大事なのかもしれませんね。まあ「食」も大部分は水が占めているんですけどね(笑) 水が「生活の分母」と考えると、どんな水を選ぶかによって大きな違いが出てくるように思えます。千島学説的に、そして自然栽培的発想で考えると、「血液がキレイになる水」「微生物が喜ぶ水」「生体異物反応のない水」「腐敗ではなく蘇生の方向に導くことのできる水」「不自然でない水」といったところがキーワードなのかな〜
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>>406 masaさん
>>千島学説的に、そして自然栽培的発想で考えると、「血液がキレイになる水」「微生物が喜ぶ水」「生体異物反応のない水」「腐敗ではなく蘇生の方向に導くことのできる水」「不自然でない水」といったところがキーワードなのかな〜
まさにその通りだと思うんですが、それを見つけ出すのが至難の業になってしまうほどに地球環境は汚染されていますよね・・・
Bsetは無理としてもBetterくらいは欲しいなぁ、というのが現状でしょうか・・
>>いずれぜひお会いしたいですね(^^)
こちらこそぜひに!
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最近寺田本家さん以外に、
http://www.kinpou.co.jp/
仁井田本家さんの日本酒にもハマっている私。
日本酒作りの蔵元さんは「水」にも慎重だと聞きますので、なにかヒントがあるかも・・・
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<成分表(一部)>
商品:マンダム ギャッツビー スタイリングフォーム スーパーハードN
●メチルパラベン(防腐剤)
→紫外線が当たると、皮膚が老化します。
●ブチルパラベン
→男性ホルモンである「テストステロン」が作られにくくなる。男性の生殖システムに有害な作用があります。
●ステアリン酸ソルビタン
→合成界面活性剤(=合成洗剤)
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あ、マンダムでしたかw
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●ステアルトリモニウムクロリド
→合成界面活性剤(=合成洗剤)
●ポリビニルピロリドン(PVP)
→アナフィラキシーショック
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鋭いですね。男性生殖器に悪影響を及ぼすブチルパラベンの正体を知っていての御発言とは恐れ入ります(爆)。
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遅くなりました、orz ,,私は製水器という名前を作ったいわゆる製水器の老舗であるマイオムコを
使用してます。 ちなみに逆浸透膜の物は超純粋になるため、人体に必要なミネラル
成分までろ過してしまうため体に良くないと言うことを聞いた事があります。
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訂正 超純粋→超純水
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じぃくさん
お返事ありがとうございます。
いろいろ、調べてみます。
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水の話、ぼくも大変気になります。
ぼくは、東急ハンズで売っている、ピッチャー型の浄水器を使っているのですが
ちゃんと、ろ過されているのかどうか、気になっています。
水は極めて重要なものですから
本当に安心できるものを使いたいところですね。
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>>412
いえいえまさかw
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>>413
情報ありがとうございます。マイオ●コですね。マイオ●コ・・って悪ふざけはよくないですね(汗
http://www.up-x.com/product/syouhin/k_denkai/neo_loyal.html
ありましたマイオムコ。オムコ社という会社の製品でしょうか。それにしても、た・・高い orz
値段が高ければ高いほど慎重になってしまう自分がいます・・が、利便性も良さそうですねぇ。参考になります。
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>>414
煮沸したペットボトル水がダメで、水道水(生水)がいい(?)理由の一つとして、前者には人間に必要なミネラル等が全て抜けてしまっていて、後者にはそれがあるという理屈のようです。新谷弘実医師の「エンザイムは熱で消えてしまう」と同じ理屈なんだと思います。
ただ、熱を加えずとも完全なろ過をしてしまっては、もしかしたらそれと同じことになってしまうのかもしれませんね。
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>>415 よしさん
お役に立てず申し訳ありません。お母様の今後のご健勝をお祈りいたします。(もちろん食のことでしたら分かる範囲でお答えしますよー)
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>>416 18さん
http://www.hands-net.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=96079995670 (これかな?)
私もハンズの店頭で見かけて買おうかどうか悩んだ記憶がありますが、そのときは買わずに見過ごしました。
水のこともよく検討していかなければいけませんねぇ。
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中国製毒ギョーザ事件が今頃明らかになっているが、朝鮮宗教右翼やそれに
洗脳されたネットウヨクは大騒ぎ。
なぜかそいつらは中国食品を一切口にしないとは言わない。
岸信介の産業政策のお陰で農業が駄目になったのが1960年以降。
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言い忘れたが、その農業を駄目にする政策のお陰で今のような自体になったことは周知の通り。
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国産を増産すると言う話が全く聞こえないのが変だ。食料自給率と言う言葉が使われない。
冷凍食品の流通を見れば、誰が食料自給率を下げている犯人かが見えてくる。
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その食料自給率なんだけど
カロリーベース総合食料自給率で40%と言いますが
算出方法が、国民一人一日の国産熱量1.021Kcal÷国民一人一日の供給熱量2.573Kcal
×100と、どうも分かりづらい、乳児、老人も含めて2.573Kcalなのか?
国産熱量1.021Kcalも、かなり曖昧なようだけど、如何なものか。
食料自給率とは 農水省
http://www.kanbou.maff.go.jp/www/jikyuuritsu/011.html
http://www.kanbou.maff.go.jp/www/jikyu/report15/h15text1.pdf#search='%E5%9B%BD%E7%94%A3%E7%86%B1%E9%87%8F'
なんか、意図的に低めにしちゃあイマセンカ農水省さんよ〜。
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>>421
じぃくさん、その商品です。
安いし、手軽なので使っていますが
今後も、いいものがないか勉強していくつもりです。
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へたり牛処理の疑い浮上=米農務省が調査着手
【ワシントン30日時事】米カリフォルニア州にある牛肉処理施設が
自力歩行できないへたり牛を食肉処理していた疑いが強まり、
米農務省が30日、調査に乗り出した。BSE(牛海綿状脳症)感染牛は
歩行困難の症状を示すことが多く、同省はへたり牛の食肉処理を禁止している。
今回の事例はこの規制の実効性に懸念を抱かせるもので、
この問題を指摘した米動物愛護団体、米国の人道社会(HSUS)は、
動物虐待に加え「BSEとの関連でも問題だ」と批判した。
HSUSが同日ホームページで公開した告発ビデオには、
電気ショックを与える棒を使ったり、高水圧のホースで「水責め」にしたりして、
うずくまっている牛を無理やり施設に運び込む様子が収められている。
昨年秋の撮影という。
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008013100272
▽関連リンク
・The Humane Society of the United States http://www.hsus.org/
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玄米食を始めようとしたらこんな事が書いているし、http://www.fukuimai.com/sub80.htm
asyuraのシャンプーや化粧品の記事を見て怖くなったので無添加の石鹸シャンプーを使おうと思えばこんな記事が書いてある。http://www.netyokocho.jp/moltolice/category/6/8/
本当にこの時代、何を信じればいいのか分かりません。。
自分がいかに情報に踊らされていたのかを気付いた事までは良かったのですが、相反した意見を書いたサイトが数多くあり物事の真偽を判断する事が本当に出来ません。
絶望していても仕方がないので頑張って生きていきますが、本当にリチャードさん達に日本を改革して欲しいです。
直接的な働きは出来ませんが、宣伝するなど地道な啓発?活動はしています。
リチャードさん、本当に応援していますので私達の生活を脅かす巨悪共を叩き潰してください!
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消しました。
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>428さんのような方も多いかもしれませんが、あえて確認しますと
>1のリンク先で共通した主張は肉食、牛乳乳製品などだけでなく玄米以外の精米食、全粒粉以外の白小麦粉などは身体に「毒」である事を前提として例えば玄米を白米より+αな健康指向のトレンドとしてお勧めしているといった気楽な話ではなく、明治以降一般化した白米中心で古い外来の栄養学を信奉する食生活が現代病に限らず後天的な病の原因であり間違いだと指摘しているのです
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要は動物として人間の食性は基本的に草食であり動物性の食物は元々消化に適さないため根本的に支障があり結果、健康を害する。
生き物を食する上で全体食を基本とするのは、それ自体の生命が成立するにおいて栄養のバランスがとれているから。よって一部分のみを食べると偏りが生じる。
種子である米はその生命に必要な成分を完備しているが精米によって胚芽や殻を削ぎ落とすと殆ど糖質としてしか残らない。部分食であり栄養の偏った白米は既に主食の用をなさないばかりか形骸化した米食の習慣が多大な害を及ぼす
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「聞いて悟りなさい。口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである」(マタイ15-11)
主の言葉を信じる私(あっクリスチャンです)にとっては、人を汚すような食べ物を日々量産供給することは、神をも恐れぬ行為です。
また旧教(ユダヤ教)の悪意ある教えを「パン種」にたとえて注意を促した(同16-6)のは、イエスがそれは食物にまぎれて人々を蝕んでいくことを見通していたのではないか思ったりします。
んー聖書深い。
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まぁ千島学説を否定したり玄米食に対してあらぬ不安を煽ってみたり圧力があるのはそれが実際に広く普及して皆が滅多に病気しなくなったら困る人達を考えればわかる。医者があがったりなんてのは皮肉程度として病人あってこそ巨利を上げる医療、製薬産業が黙ってない。世の中、企業の論理で動いてるのでそれぞれ共通の利益守るためなら食品、乳業もこぞって連携さえするだろう結果的に病人を増やす事になっても。別に陰謀論でなくとも利益の追求であって悪意はないと…
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穀物メジャーは種子の権利を独占すると共に自殺種子を浸透させて農家独自の採種さえ力ずくで妨害しようとしている。同時に世界的な水利権を国際資本が握ればその支配体制は完成する。毒餃子とかの騒ぎでなく死活問題として今まさに我々の首に手をかけ締め上げようとしてる状況に較べれば全ては瑣末な目くらましに見える…
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>>425 破れ傘さん
兄貴ご無沙汰しております!お体の調子はいかがでしょうか。
日本の食料自給率の約38%とという数字がカロリーベースなのは知っていたのですが、他にも計算方法があるんですね。分かりやすく単純に「60%は外国の食べ物」的な表現をしてきましたが、なんだかやっぱり数字のレトリックを感じます。
本当に38%もあるのかな?と思えるくらいに怪しい現状。
身土不二が崩壊すれば国も崩壊するといういい事例が今後できてしまいそうです。
皆さん、安全か危険かは抜きにしても、ぜひ国産の食べ物を食べましょう!(笑)
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>>428
仙台人さんが>>430 以降書いてくださっている通りだと私も思っております。
世の中の情報環境は常に複雑で、それはどのようなジャンルでも同じことです。「いい」という情報もあれば「わるい」という情報もある。そしてその真贋を見極めるのは自分自身の「判断力」と「直観力」です。必要な情報のフルイがけがきちんとできている人は大抵騙されません。
お米の種子である「玄米」を「精白」することは、「精白しないこと」と比べてどちらが自然により近いでしょうか?
私は精白しない玄米を食べることが自然だと判断しているので、今後も白米は食べずに玄米を食べていくつもりです。
こちらのサイトは、玄米食を否定したがる方たちによく引用されているのをみかけますが、
>>それでも玄米食が好きだというかたは以下の点に注意すべきでしょう。
a. 種皮の残留農薬に気をつけること
b. 『大量』の野菜や『牛乳』を摂取してミネラルの欠乏に陥らないように気をつけること
という一文をみれば、この文章を記述された方が、どのような基礎情報をベースに食を判断している方かが察知できます。
自然か不自然か?
判断はシンプルでいいと思います。
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>>428
こんな玄米を否定(?)もあります。
http://www.global-clean.com/html/akude-minerarubusoku_01.html
私自身も過去に、このサイトの文章を読んで一時期白米に戻したことがあります。まだ食の本質をあまり知らずに、情報に左右されていた時期のことです。けれども、情報を集めれば集めるほどに、食に対する姿勢は研ぎ澄まされます。二週間で玄米に戻しました。
「リチャード・コシミズはニセモノだ!ただの陰謀論者だ!」というサイトも、探せばいくらでもでてきますよね。けれども私はそうは思えなかった。真実を伝えようとする方が大勢いる中で、特にコシミズさんはなにか違うと思った。だから直接コシミズさんにお会いして独立党に入った。その判断は今でも間違っていなかったと確信しています。
情報の真偽を見分けるのは、常にそれを受け取る側にあると思いますし、自分の判断ミスでおかしなことになっても納得がいくというのが私の考え方です。
情報に踊らされず、ぜひともご自身の最良の判断をば。
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>>425
私も39%もあるのかと思うようになりました。
買い物客の中身を観察して、実感として39%も無いと感じています。
そうそう、ちなみに千島学説を「トンデモ」認定してくれた、トンデモブログを発見!
http://neuroendocrine-tumor.cocolog-nifty.com/pancreac_endocrine_tumor/2006/08/post_8992.html
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【千島喜久男氏の業績を全く知らないブログ氏】(引用)
http://neuroendocrine-tumor.cocolog-nifty.com/pancreac_endocrine_tumor/2006/08/post_8992.html
千島学説が確認されれば、ノーベル賞クラスであることは確かでしょう。そして、それを行った研究者は極めて高い評価を受けるでしょう。しかし、そのような成果はあがっていない。
なお、従来の常識を否定するような発表でも、その結果が重要であり、ある程度、信頼できるものならば、多くの研究者により追試がなされています。
他方、千島学説で否定されている既存の定説は多くの研究や応用などによりその確からしさが強く示されています。
これらを常識的に比較すれば、結論は明らかでしょう。
なお、地球は平らであるとか、中空であるなどという「説」もありますが、このような説を判断するために、詳細にその説のよってたつところまで確認する必要はないと考えています。
また、ノーベル賞ノミネートと書かれていますが、ノーベル賞の選考は一切非公開です。「ノミネートされた」などとうたうだけで、信用は著しくなくなります。
最後に、「リチャード・コシミズの親子丼掲示板」に公開されるとのことですが、この掲示板のアドレスを教えていただけませんか。
私の検索能力では見つけられませんでしたので・・・
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1月28日のNHKスペシャルでのアフラック副会長「相利共生」発言であるが、
文字通り、日本人とアメリカ人の双方に利益をもたらす「ウィン・ウィン関係」を築くのであれば、
リチャード・レイクは、自らの会社を破産して清算しなければならない。
千島学説が日本人とアメリカ人の双方に健康をもたらす。
ガンは怖くなくなる。ガン保険に入る動機がなくなる。
映画・シッコに描かれたような、意味無し保険に入る必要も無くなる。
双方の国民にとって利益となる。これを「ウィンウィン関係」という。
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井戸の中にいる、可哀想なガン患者
*なぜオウムに結びつけるのか?もはやこじ付け。
http://neuroendocrine-tumor.cocolog-nifty.com/pancreac_endocrine_tumor/2006/08/post_8992.html
<引用>
読ませていただきましたが、小学生か中学生相手の与太話ていどの内容ですね。
これを信じるかどうかは個々人の自由でしょうが、私には、残念ながら、地球中空説の類としか見えません。
また、医師の森下氏や酒向氏では、麻原彰晃氏のオウム真理教の教えが正しいと上祐 史浩君が主張しているようなものでしょう。
私の体を心配していただけるのはありがたいですが、私から見てトンデモとしか判断できないものに賭ける気はありませんので。
なお、念のために言えば、あなたが千島学説を信じるのは自由ですし、将来、それに基づいた治療を受けられるのに反対する気はありませんので。
ちなみに、白血病の治療法の一つであり、一定の成果をあげている骨髄移植を千島学説ではどのように説明されるのでしょうか。(腸はそのままで、骨髄をとりかえると血液型まで変化します。)
その他、千島学説が否定している既存の学説は様々な成果をあげています。これらについてどのように考えられるのでしょうか。
ご紹介いただいたサイトという井戸の中で遊ばれるのは結構ですが、井戸の外も勉強したほうがよいでしょう。
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>>441
ガン患者を装った工作員か?真実を目隠しされた哀れなガン患者か?
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ネットゲリラさんで、外資が地方の水道事業を狙っていると題しフランス・ヴェオリアの下水事業参入についてを軽くまとめてくれました。例によって2ちゃんスレからかいつまんでこの業界の現状、世評を垣間見れるようになってます。それにしても野次馬さんのこのピックアップと編集能力は凄いね(汗)元プロとはいえ。時間の節約になってたいへん重宝します
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野次馬のおっちゃん おもしろいけどねえ。
やっぱエロ親父じゃないとね。
つまらん女(フェミニスト)に媚びてないようなのがいいねえ。
今でもマスコミに関係してるって話だけど。
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この水道事業自由化、外資参入については森田実さんがだいぶ前から折りにふれて話題にしてらしたので興味ある方は世相を斬るから水道とかでググッて拾い読みをお勧めします。安全な水についても悩ましいですが上下水道を外資に押さえさせてはだめだ。何せ公然と水道水にフッ素混ぜたりするんだから
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とある新聞の一面によると、フィリピンでも民間業者が水道事業に参入しているんだとさ。
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例のガン患者、千島学説を具体的に否定できないのに「私は知性がある」んだとさ(苦笑)。
【「がん」の掲示板】
http://neuroendocrine-tumor.cocolog-nifty.com/pancreac_endocrine_tumor/2007/11/post_87f9.html
-
ガン治療を手がける「医師がガンで死ぬ」という社会の現実。
-
日本では二〇〇二年四月に「改正水道法」が施工され、水道事業の当事者である市町村が、ほかの自治
体や民間企業などの第三者に水道事業を委託できるようになった。受託した第三者は法的な責任を負う、
という意味で、これまでも行なわれてきた外部委託とは一線を画している。代表的な例として、すでに群馬
県太田市や広島県三次市において、浄水場業務が全面委託されている。
これまで水道事業全般を自治体が引き受けて日本は、川上から川下まで一貫して水道事業を引き受ける
ことが出来る民間企業は存在しなかった。したがって、圧力で規制緩和で水道事業の全面的な民間委託
が急速に進めば、現在世界の民間水道の八割近くを寡占しているユダヤ多国籍企業大手三社(ロスチャ
イルド系のスエズ、ヴェオリア(旧ヴィヴェンディ=共に仏)やRWE(独))が日本の水道事業を席巻される
可能性も十分ある。
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ウォーターバロン=多国籍企業は他にも、独・英のテームズ・ウォーターや米のベクテル・グループ、仏の
ブーイグ・グループなどがある。
国際ジャーナリスト協会が出している「世界の<水>が支配される!」/佐久間智子訳/作品社/1,680円
アフリカ出身のジャーナリスト=マルク・ド・ヴィエリが案内人になって辿る、世界各地の水系を歩く旅の
「water」はオススメです。既に水戦争は起こり始めている。
http://www.foei.org/en/campaigns/water/index.html
地球の友インターナショナルのサイト。世界各地の、「地球の友」の水問題に関する活動などを見ることが
できる。
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何だかさ〜、例のガン患者と工作員って共通点あんのかな〜。
きちんと出典を明記するなら解るけど、『癌を克服するために』(著:酒向猛)
を読んだ事も無い(少なくともそう思える)浅薄な患者に成り下がっていると見えるよ。ほら、見て御覧。
http://neuroendocrine-tumor.cocolog-nifty.com/pancreac_endocrine_tumor/2006/08/post_8992.html
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