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健康問題と陰謀
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【胃検診(バリウム検査)を受診された方へ】
*過敏症(ショック)を予防するために
検査後、
次のような症状が出た時には、
直ちに医療機関を受診し、
適切な治療を受けてください。
《じんましん、気分が悪い、顔色が青白くなる、
手足が冷たくなる、喉がつまる、息苦しい、など》
*腸閉塞、消化管穿孔、腹膜炎を予防するために
検査後、バリウムが長時間腸内に残っているとだんだん硬くなり、
排泄しにくくなります。そのため腸閉塞(腸がつまる)、
消化管穿孔(消化管に穴があく)、腹膜炎などの重篤な症状を引き
起こすことがあります。
できるだけ早くバリウムを体外に排泄させるため
次の点に注意してください。
1 検査後、すぐに下剤をコップ2、3杯の水で飲んでください。
2 排泄されるまで水分を多めにとってください。
3 便意を感じなくても定期的にトイレに行き、バリウムが体内
に長く留まらないように注意してください。
4 検査後の数日間は、排便の状況を確認し、バリウム便が排出
されない場合が持続する便秘、吐き気、腹痛、腹部膨満感な
どの症状が改善しない場合には、早めに医療機関を受診して
ください。
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お医者さんは、私に一体何をしたのでしょう?
彼らが、私に対してしでかした事
簡単には水に流しはしまいと思い
下剤は服用せず、体内で自然分解する事を試みた。
昼飯のカレーを食していたとき、それは来た。
下っ腹に、明らかなる活動の兆候あり
しかし我慢した。
まだまだ出したりするものか。
さらに激しく熟成してやる。
家に帰る。
ビールなんかを飲んで余裕の高楊枝。
さあ、ついにスパークのメーターは振り切った。
なんともスムーズに、あっけなくバリウムは排出された。
私の【スーパー大腸】が
医者の御託を完全否定した瞬間である。
私は『勝利』を獲得したのである。
しかし医者は
一体、私に何をしたのでしょうか・・・
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