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人類初の月面着陸は、いつになるんだろうね?

1richardkoshimizu:2005/10/05(水) 08:15:23 ID:HdZ5rCEc
人類初の月面着陸は、いつになるんだろうね?やっぱり、中国人が一番乗りするのか?

ん?なんか言った?アポロがどうしたって?え、アームストロング船長やオルドリン飛行士が月に降り立ったって?聞いてないよ〜。どこの月だよ?ハリウッドかい?ラムズフェルド監督、久しぶりに、月面着陸捏造やりますか、いつもの通り?で、スタンリー・キューブリックの代わりに今回は誰に頼むの?スピルバ−グ?ジョージ・ルーカス?ステキな捏造期待してます!手に汗握るインチキ着陸映像、待ってるよ。

アポロ月面着陸映像の捏造指摘番組に対して (副島先生)
http://creative.co.jp/top/main390.html

あっしら氏

「中国に先を越される」=有人月面探査前倒しを−米下院小委員長 [時事通信]【あれ、あのアポロ計画は何だったの?(笑】
http://www.asyura2.com/0510/nature01/msg/128.html

2richardkoshimizu:2005/10/05(水) 08:16:09 ID:HdZ5rCEc
人類初の捏造月面着陸映像!失敗編。月に第一歩をしるしたとたんに、映画のセットの照明用架台みたいのが外れ落ちてきて、スタッフが右往左往。
飛行士役の人物が、両手を広げて、「オーマイゴッド」。スタンリーキューブリック監督、真っ青。ラムズフェルド苦笑い。

http://www.umanovaera.bighost.com.br/a_verdade_sobre_a_chegada_do_homem_a_lua/moontruth.mpg

インチキの宝庫、亜米利加・ユダヤ合衆国。

3richardkoshimizu:2005/10/05(水) 08:16:48 ID:HdZ5rCEc
え〜こちらが、人類の第一歩の公式映像でございます。NG編とお比べになって下さいませ。

http://kiti.main.jp/Moon/mystery/a11c2.jpg

4richardkoshimizu:2005/10/05(水) 08:18:03 ID:HdZ5rCEc
ユダヤ・インチキは、米国の伝統です!911も勿論インチキ。

空気のないはずの月面で風になびく星条旗。
果たしてここは月面か。それともアリゾナの砂漠(?)。 
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo04.jpg


月の上の光源は太陽だけのはず。にもかかわらず宇宙飛行士の影が2方向に分かれている。
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo03.jpg


2人きりの月面でバイザーに映ったもう一人の宇宙飛行士はカメラをもっていない。(では、この写真は誰が撮ったのか)
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo02.jpg

旗の影はあるのに、人間の影がない。(飛行機の中で、無重力状態で撮った写真をあとからはめこんだのではないのか)
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo01.jpg

5richardkoshimizu:2005/10/05(水) 08:18:35 ID:HdZ5rCEc
珍米さんがすでに指摘しています
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/426.html

アポロ11号は、月に行っていなかった。

写真の専門家でもある千葉邦夫さんは、日向と日陰で93度〜マイナス118度の温度差のある月面で使えるフィルムをコダックが開発したのなら、なんで、市販しないの?そんなものがあるなら、爆発的に売れるといっている。
http://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/20040125.htm

ロシア人は、月面の映像で、八セルブラッド・カメラになんら被覆保護がなされていないのを見て、「あ、アポロは月に行っていない」と解ったそうだし。

ロシアのプーチン大統領が語った「アポロ11号月面着陸の虚構」は宇宙飛行士のあいだでは常識だ。佐々木敏
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/332.html

6そろそろ日本テロだね:2005/10/05(水) 08:42:15 ID:DiNer3vU
月には行ったかは知らないがアポロ計画の月面着陸は間違いなくプロパガンダ映像です。
http://homepage2.nifty.com/xfile/img/crc/research/l-m/g-2.swf

7richardkoshimizu:2005/10/05(水) 10:33:59 ID:HdZ5rCEc
>>6 その「月に行った」すらも怪しいようで。

宇宙船がバンアレン帯を通過した時点で、人類は放射能で死滅。月面でピョンピョンはねるまでもなく、
宇宙船内で被爆死亡。月面着陸船も放射能対策一切なし。嘘つき大国、アメリカ。

NASAアポロ計画の謎
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo.html

バンアレン帯の外側は太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)などから発した死の放射能が満ちている。そのバンアレン帯を超えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、太陽では少なくとも1,485回の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。この放射能を防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、そんなものは月面着陸船にもついていなかった。

8richardkoshimizu:2005/10/05(水) 10:35:12 ID:HdZ5rCEc
アポロは本当に月に行ったのか?
http://kanro30.blog3.fc2.com/blog-entry-250.html

有人宇宙飛行にとって最大の敵は宇宙の放射能だという。地球の大気と磁場によって地上では宇宙や太陽からの放射能の影響を直接受けなくて済んでいるが、いざ地球を脱出しようとすると、放射能ベルトたるヴァン・アレン帯に曝されることとなる。ここを通過しているうちに生物は原爆を直接浴びた状態となり、ほぼ死滅してしまうらしい。つまり、”有人”宇宙飛行などそもそも無理な話なのだ。

9richardkoshimizu:2005/10/05(水) 10:42:15 ID:HdZ5rCEc
副島先生のサイトから.....宇宙船が1220ミリの鉛で被覆されていない限り、バンアレン帯通過時、飛行士は死ぬ。

http://hajime1940.blog.ocn.ne.jp/hajime/2005/03/post_115.html

mozel (@why man can't go to the moon, right away) ID#20637: (なぜわれわれは、今すぐに、月に行くことができないのか)

• Many scientists have also questioned how the astronauts could have survived passing through the intense radioactivity of the Van Allen radiation belts. By some estimates, protection from the belts - thousands of feet wide - would have required a solid envelope of lead some four feet thick.

・さらに、多くの科学者が、宇宙飛行士がヴァン・アレン放射線帯にある強烈な放射能を通過して、どうやって無事に生存することができたのか疑問を呈している。ある概算によると、数千フィートにも広がる放射線帯から人間を防御するためには、およそ4フィート(約122センチメートル)の厚さの、鉛でできた頑丈な覆いが必要であるといわれる。

10richardkoshimizu:2005/10/05(水) 11:02:17 ID:HdZ5rCEc
こりゃあ、アポロ計画が11号から17号まで全部インチキだったと判明するのは時間の問題だね。「アメリカ」というものの価値が根底から問われることになる。権威は確実に消えてなくなる。インチキの国の称号を手にする。

NASDAのサブサイト『月の雑学』にリンクされている英文について
http://snsi-j.jp/boards/mail/6.html

①アポロミッションが行われていた当時は太陽活動が極大期だった
②太陽活動極大期には規模の大小はあれフレアが頻繁に発生する
③太陽フレアが発生すると放射線量は通常の100〜10000倍にもなる
④月面でこれらの太陽放射線を遮蔽するには月の砂を5メートルもの厚さに積み上げるほどの遮蔽材が必要だ
⑤地球磁力線の外側へ行ったアポロの放射線被ばく量が地球磁力線の内側、高度200km〜400kmを飛行するスペースシャトルやスカイラブと大差無いのはなぜか (実は地球磁力線の内帯あたりの軌道をぐるぐる周っていただけなのではないか)
⑥バンアレン帯通過時に宇宙機に当って発生する2次中性子の被ばくの問題が最近議論されているようだが、アポロでこの問題はクリアされているはずなのになぜ今ごろこのような議論が起るのか (アポロミッションで行った適切な対策を施せば障害にはならないのだからそれを流用すればいいのではないか)
⑦太陽メカニズムについては現代科学においても未解明な部分が多く、太陽フレア以外にも高温プラズマが太陽系空間へ噴出するコロナ質量放出 (CME) と呼ばれる現象がしばしば観測されているようだが、アポロミッション時にはこのような問題はどのように対策をしたのか(CMEは強い太陽フレア程は出現の頻度は高くないといわれているので無視したのでしょうか)

・太陽活動が極大期(活発な時)だったにもかかわらず、『問題となる太陽フレアは発生しなかった』 という根拠は何か?NASAのサイトの"CHAPTER 3 RADIATION PROTECTION AND INSTRUMENTATION"に平均放射線被ばく量(文中にリンクされている表2。これは#253でも引用した放計協ニュース12号 に掲載されていたものと同じ)のデータ以外に何か客観的なデータをなぜ示さないのか?(アポロミッション中には磁気嵐はまったく地球上で観測されなかったとか、太陽黒点数が異常に少
 なかったとか、オーロラがまったく発生しなかったなど)
・バンアレン帯通過時や銀河宇宙線が宇宙船にあたって発生する2次中性子の被ばくも問題とならな かったということだが、中性子はご存知のとおり遮蔽は非常にやっかいなものだ。というか、宇宙船 では遮蔽はできないと思った方がいいようなものだ。α線やβ線は紙や金属板のようなものでも遮蔽できるが、中性子を遮蔽しようと思ったら鉛や鉄で高速中性子を減速し、水で熱中性子を遮蔽するか、 金属だけで遮蔽するのであればボロンやカドミウムのような中性子と反応しやすい鉄鋼材料を使うなど しなくてはいけないだろう。アポロ宇宙船に使用されたせいぜい10mm程度のアルミ板では1%くらいの 遮蔽しかできないようである。

 "厚さ10mmのVeto検出器による船内中性子の遮蔽効果は1%程度であることがわかった。"


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