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郵政民営化法案(合法的略奪法案)反対!
19
:
richardkoshimizu
:2005/06/11(土) 08:05:39 ID:l2PZgUnc
これが正解かな?
「良い国日本の再興」 日本戦略の研究会(日戦略研) 2004年10月第1週
http://www.geocities.jp/ntt21c/4y101n8y.html
★ 小田貴美: 件名: 郵貯・簡保資金を、国際金融資本は狙っている
郵貯・簡保には、350兆円とも言われている巨大な資金が集まっています。現在は、政治絡みで特殊法人等に投融資
されて固定化され(焦げ付きに近く)、回収困難になっています。
郵貯・簡保が民営化された場合に、今後発生する余裕資金は、自主運用分として、日本国の国債を買うか、信託部門
に回って来ます。信託委託のカネを国際金融資本が、自分の勢力範囲に取り込もうと狙っています。
民主党等の議員の一部は、前項の余裕資金を、日本国内の中小企業に回すよう要請して来ると思われます。しかしなが
ら、小口で貸し付ける為の審査能力が、郵貯・簡保には欠けており、融資しても不良債権を作る可能性が非常に高いです。
現状の日本は、資金余剰(カネ余り)ですが、少子少孫化・高齢化が進めば、次第に解消されて来ます。前々項で、国際金融
資本に取り込まれた資金は、容易に環流(回収)出来なくなると考えて置くべきです。
日本が保有している「米国国債」を事実上、資金化(売却)出来ないのと同様の事態が予想されます。こうなると、日本と日本人
の資金管理が、国際金融資本の手中に移動して行く事となります。
郵政の民営化は、「日本の命取りになる危険」を孕んでいる、との関丸永代氏の警告を、真剣に受け止める必要があります。
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