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《与謝野官房長官語録》

3無党派さん:2007/09/20(木) 01:07:53 ID:???
−−総裁選の中で、麻生氏と官房長官によるクーデター説が一部報道であるが、改めて考えは

「刀と鉄砲で戦っているわけではないんで、多少の情報戦も総裁選に色を添えるということも言えますけれども、
やはり、ユーモアとか品格とか、そういうものもやっぱり情報戦には必要だし、やっぱり両陣営とも節度を持って、
この選挙を戦わないと国民の評価は落ちてしまうということを懸念しております。
私は、私自身がそんな大物だということを知らなかったので、ありがたいと思っております」

 −−クーデター説がなぜ出ていると思うか

「なんか、たぶん、物事を知らない人が言っているんだと思いますし、私に限って言えば、
首相と官房長官という立場で、年齢は私の方が上だし、当選回数も私の方が上ですけれども、
そういうこととは関係なく、官房長官と首相の関係というのはやっぱり忠実に職務を遂行していく。
しかも私心なく、首相の意図を100%実現するということに自分の全勢力を傾注するというのが官房長官の役割ですから、
発展途上国で起きるようなクーデターを想像してものを言っておられる方がいたとしたら、
そういう方は思考が停止しているか、無知識なのか。
もし、これが終わって、教育が必要であれば、私が出向いてご教育の任に預かりたいと思います」

 −−クーデター説を含め、そういうものは総裁選をめぐる情報戦の一環としての誤報、中傷の類ということか

 「もちろんそうです。もちろんそうです」
ttp://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070919/skk070919009.htm


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