AとBの議論を、上(外部)から見下ろすCという立場を取ることで、自分はAもBも理解した上でそのうちの気に入らないほう(笑)(例えば、うろちい氏がAで壱学生氏がBなら、Bのほう)を「客観的(または、当事者ではない第三者)な立場から判断すると、Aが正しくBは間違い」という、ジャッジメントを、頼まれもしないのにする。
C
↓
A≠B
で、猫自身は実は「AともBとも言えない」とか「Aだが例外があり完全にAとは言えない(逆も)」とか「その決断を下すのは狂気である」とかなんとか……実は、猫は言葉を重ねている割に「何も言っていない」んですよ。