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日本の少年売春2・・江戸の陰間茶屋

4名無しさん:2008/05/30(金) 20:19:38
京の美童は、物腰が柔らかいとして「蔭間」の供給源で、上玉とされ高価で仕入れる女衒がいたそうです。8歳位で買われ、訓練させられ、12,3に成ると客席にだされ>>153のように自由に弄ばれます。やられる事は、「小姓」も、「蔭間」も同じで、当然素っ裸にされて体中に口ずけされたりもするのだろう。小姓は「生童」である事が要求されで、多少しつこく嫌らしくても、誰も入れない「閨房」で「寵童」として殿様に至上に可愛がられる。他の男には抱かせないのはもちろん、手を触れる事も許さない専用の寵童。

これに対し、「蔭間」は同じ年頃だが、客に体を売るのが勤め(少年売春)で、まだ児童福祉法とてない時代、一日に何人もの男、・・たとえどんなにいやらしくとも、乱暴でも、太くても、時には女でも自分で客を選別する事はゆるされない。客が付けば客席に出て行かなければならないのだ。何人もの手で好きなように汚されてしまう。客席というのはいわば、今で言う強制わいせつされる場でもあり、美童好きな客の待つ、そこに体を売るために少年が一人ででるのだから、時には無理やり犯される事もある。
このあたりの事、南條範夫[五代将軍]に良く描かれている。


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