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日本の少年売春2・・江戸の陰間茶屋

28名無しさん:2017/10/13(金) 00:15:10

まだ、児童福祉法もない時代、貧しい時代だった。武士の家に生まれても、いい思いをできるのは
長男だけだった。次三男は、手習いということで、10歳前に寺に預けられた。名目は手習いだが、本当は食いっプチを自分でかせぐためである。

だが、手習いは表向きで、実は女のいない寺で、坊主の性の欲望を満たすためなのです。
これが、「寺小姓」です。

武士さえそうだから、貧乏商人とか一般の貧しい親の息子は、陰間宿に売られたのだ。
こうして日本も、今のアジア諸国や各国で存在する少年売春が行われていた。


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