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日本の少年売春2・・江戸の陰間茶屋

13名無しさん:2008/06/08(日) 08:04:04
陰間茶屋のあった場所として、本郷の湯島天神門前町、日本橋の芳町などが有名でした。湯島は上野寛永寺の所轄の土地であり、土地柄から寛永寺の僧侶たちがなじみの客となっていました。日本橋芳町の方は、最盛期には150人以上の男娼がいたといわれています。こちらは、日本橋に中村座,市村座などの芝居小屋が多かったためでしょう。大坂の陰間茶屋は道頓堀が中心でした。

 陰間として男に色を売る盛りは短く、25歳でもう陰間としての価値は終わりだとされていたようです。「男色実語教」(元禄13年)には、衆道における春は、11歳より14歳までは「蕾める花」であり、15歳から18歳までは「盛りの花」であり、19歳から22歳までは「散る花」だとされています。
 通常、陰間は13、4歳から客を取り始め、20歳前後には男の客の相手をすることは引退します。20歳過ぎの陰間は、もっぱら女性客を相手にするように転向するわけです。陰間は男の客に抱かれるばかりではなく、女の客も相手にしたわけです。

 女の客は、後家と御殿女中が双璧と言われます。

 ttp://www.palette532.com/~inui/folklore/j-maturi21.html


いまでいえば、ほんの中学生になるかならないか位の、Jr.位の美童が、これから
美童の体を求める客の前に・・


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