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民主党対策研究室
716
:
高弘
:2015/05/31(日) 22:07:46 ID:iFPu/C1o
橋下市長と維新の会が敗れた理由が、論者によって明確に説明されています。
非常に説得力があり、納得がいく説明がされています。
自分も論者の意見に概ね賛成します。
橋下市長の敗因。
彼の政治が人々の自由と人権を保障し、実現することを目的にしなかった。
橋下徹大阪市長と維新の会の敗因は、民主主義とは何かを知らなかったこと。
ttp://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ef998c186d5e1bdd135f8f5116166b79
論者によると、橋下市長は民主主義とは何か全く分かっていないと言う事です。
選挙を戦の近代的な代替物と考え、負けても辞めるだけで良く、
命まで取られない有難い、そう言う意味で民主主義を礼賛していると、説明されています。
民主主義は政治を治める政治家と治められる国民との間が同質である。
近代・現代憲法の目的は、権力を抑制してその濫用を防ぎ、
もって国民の自由と人権を最大限に保障するところにある。
民主主義の目的が人々の自由と権利を守り、実現するためにあり、
民主主義はそのための手段にしか過ぎない。
政治的決定の際に重要なことは、多数派のみならず、少数者の人権までもが保障されるようにする。
全ての人の権利を実現するのが政治の目的であり、この少数者の人権をも
保障する民主主義のことを「立憲民主主義」と呼ぶ。
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