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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その2

406『ヴァージンロード・クルセイダーズ』:2019/04/15(月) 23:38:25
>>402-403(エイノー、ウィル)

ズギュ!

『フィストフル』指で触れたベッドの表面に、『カートリッジ』が現れ出る。
後はこれを引き抜けば、『破壊不能』という『ベッド』の機能は失われる。

「『ガブリエル』。
 とりあえず、この『雪』のスタンドをそう呼ぶとするかよ。
 もっとも、まず最初にブッ殺す相手だ・・・・
 名前はすぐにいらなくなるだろうがよぉ〜〜ッ」

真後ろに迫った『ナツメグ』がつぶやく。
至近距離にはウィル、そして高遠。


             パキ パキパキ・・・

床にたまった水と濡れた衣服が、みるみる『凍結』していく。
だが、いち早くウィルがエイノーを抱き起してくれた。
靴は回避が間に合わず床に『固定』されるが、水量は知れている。
抜け出せないというほどではないはずだ。

>>405(高遠)
目前ではウィルがエイノーを抱え起こし、
『カートリッジ』の生成を成功させた。

高遠の全身もずぶ濡れになり、みるみる『凍結』していく。
その速度は凄まじく、逃がれようもないほどだが、所詮は『氷』だ。
『不滅』の踊り子と『クレモンティーヌ』を束縛できる強度ではない。

    ビキ! ビキィ!

魅惑のダンスをもって破砕し、純白の破片を撒き散らした。

すぐ背後には『ナツメグ』の巨大な腹が迫る。
その向こうでは、見えははしないが
浜岡と『スイートバイト』の拮抗が続いているに違いない。

浜岡:
「行きな、高遠。
 大丈夫。あたしにゃちゃんと『策』があるのさ。
 ・・・・前にも言ったろ?
 いつか必ず、この日が来るとわかってた」

「過去の自分に決着をつける、この日がね」

「・・・・・・・・・・」

「あんたも心配そうな顔してんじゃないよ、デブ助。
 あたしゃ【護り屋】だよ・・・・『約束』だって『護る』。
 おまえの大事なママを、消しちまったりしない」

「だから・・・・早く、行くんだ・・・・!」


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