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【供】『Mare Foecunditatis』

28『ファム・ファタール』:2016/01/16(土) 23:12:17
>>27
【影内のシルエットについて】
・影の中に入った『シルエット』は『隠蔽』され、誰にも『認識』出来なくなる。
・これは『本体』や他の『シルエット』であっても『例外』ではない。
・シルエットの『全体像』が平面的に『隠れる』ことが条件であり、
 影に対して『垂直』にはみ出る分には『隠れる』に含まれる。
・『影』からシルエットの一部がはみ出た際には『隠蔽』が解除され、
 『シルエット』としての実体を取り戻す。(『シルエット』化の解除ではない)
・原作五部で鳥の影に隠れて移動した『ブラック・サバス』のように、
 『影』の移動によって隠蔽中の『シルエット』が追従することはない。
・但し、『影』の移動に合わせて『シルエット』が能動的に動くならば『解除』はされない。
・『影』はハッキリとした『形』を持っている必要がある。

【シルエットの現像・解除後のシルエットについて】
・手甲にある『口』からは空中に留まる性質を持つ『墨煙』が生じる。
・『墨煙』は実体化したスタンド物質。『光』を遮る性質を持つが、物理的には『無害』。
・放出のスピードは『D』。人間であれば『5〜6秒』で包み込める程。
・『被写体』を越える大きさの『墨煙』の中でのみ、『現像』が行える。
・『現像』によって『被写体』は元の姿を取り戻し、『シルエット』は解除される。
・『現像』の後も『墨煙』はその場に残るが、『墨煙』は発生から『3分』もすれば解除される。
・瞬間的な『解除』は行えず、本体の『気絶』か『カメラ』の破壊により、『強制解除』となる。
・『カメラ』の破壊は『撮影機能』が失われるほどの物理的な『破壊』を起こす必要がある。
・『強制解除』の場合、『被写体』は『シルエット』と重なる位置に現れる。
・『シルエット』と『通常物質』が重なり合ったまま『解除』された場合、
 『被写体』と『通常物質』は破壊が生じぬように『弾かれる』。


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