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【ミ】『彩の箱庭』

161『黄の石窟』:2015/12/26(土) 21:45:55
>>155(鈴元)

       バガァ!
                    ガガガガッ!

『ザ・ギャザリング』が『廃材』と『硫黄』で作られた『壁』を思いっきり殴る。
二度、三度。『揺れ』によって表面は『花びら』と化し、壁は脆くなっていく。
この調子ならば、この『壁』を崩すのは難しくなさそうだ。

>>157(久染)
「答えは、『NO』だ。
 『明かり』がねェ、僅かな『ミツバチ』を進ませるには危険だ。

 ――――おい、どこに行く!?」

制止しようとする『反町』を振り切り、『地下』へと降り立つ『久染』。
自らを『床』に飛び込ませ、壁面を伝って『天井』へと移動しようとするが――――

『出来ない』。
『二次元化』した物体にとっての『二次元世界』は、最初に沈んだ『平面』のことだ。
それ以外に『沈む』のならば、一度は『二次元化』を解除しなければならない。
だが、それによって『久染』の身に何が起こるかは、想像に難くないだろう。

『ザ・ギャザリング』の殴打によって、壁の『硫黄』も崩れてくる。
どうやら、結晶化した外見に反し、人の力でも崩せるほどの強度のようだ。
硫黄が剥げて露出した壁から、『地下』の見取り図が現れる。

そして、『廃品』の中に一人がけの『ソファー』を発見した。
既に『家具』の体裁をなさない程に汚れているが、重量は十分だ。
三匹の魚でも十分、運搬できるだろう。

>>159(真理亜)
四人に情報を伝える。

>>158(しづゑ)
蜜蝋化した『レイチェル』の呼吸、脈拍、鼓動、そのいずれも止まっている。

>……あと、やっぱり、レスキュー隊かなにかを呼んだほうがいいのでは…?」
>神秘の温泉が埋まって再起不能になってしまうかも知れませんが、人命には代えれないのではないかと…!!」

「うるせぇーな、ちっと黙ってろ。

 何処に『本体』がいる?
 ……致死量の『硫化水素』、だが『攻撃』なのか?
 『ガス』、『硫黄』、この能力は『同一』なのか? ……待て、コンビ?」

熱弁を振るう『しづゑ』だが、思考に徹する『反町』はまるで相手にしていない。
スタンド使いでもない『しづゑ』は、唯の小娘だと軽んじられているのだろう。
そして、『反町』もこの『秘湯』目当てでやって来たのだとしたら、
『しづゑ』の言うとおり、『レスキュー隊』や『警察』を呼ぶ可能性は薄い。

そして、この熱弁が何処かにいる『スタンド使い』に聞こえているかは解らない。
そうした中、『しづゑ』は『生皮』をリュックから取り出し、地面へと立たせる。

<地下MAP>

【倉庫】……子供がいるであろう位置?
  │
  │  【遊技場】
┌┼┬┼──────┬──┬─┐
│↓│└→          │    │階│
├戸┴─戸───戸─┘    │段│
│               壁ギ久      │
└────┬────┬──┐  │
屋根屋根屋│        戸┌→戸  │
∵∴∵∴根戸        ├┼─┤  │
∴∵∴∵屋戸        戸├→戸  │
∵∴∵∴根│    ↑  ├┼─┴─┘
屋根屋根屋└──┼─┘└┐
             【湯船】 【脱衣所】


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