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【場】『黄金原駅』 その3

163稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』:2015/09/26(土) 11:08:07
>>162

「ありがとな……えひ。
 このキャラ、好きなんだよな……
 強くはないが……僕はマイナーも好きだから……」

           カァー

聞いてもいないことを言うあたり、機嫌がいいらしい。
筐体からは、視線をそらさないが。

      カチ
          カチ

「シューティングと言えば……って感じ。
 王道、だな……RPGで言うなら『ドラクエ』的な……?」

         「最近はオンゲだけど…… 
          まあそれはそれで王道だし……」

……『ドラキュラクエスト』のことだ。
名作RPGシリーズ。

ともかく、鈴元と恋姫はお互いのゲームに集中する。
想像通り、鉄板の敵は倒せない。
だが、攻撃もしてこない。障害物だ。

          パラララ

                ドカン!

                      「えひ……」

                恋姫の筐体の液晶では、無数の敵弾が表示されている。
                桜吹雪もさながら、と思える、光弾の嵐。
                敵を倒すというより、『避ける』事に注力しているようだ。

        カチ

            カチ

     《ピチュン!》

「……あっ……クソ……抱え落ちた……」

コインケースには小銭がたくさん。
ゲーセンで使うためのものだろうか?

      ・・・・ともかく。

  スック

「…………えひ。ミスった。お前の方はどう……? 
 スコアとかはあれとして……クリアできそう……?」

席を立ち、鈴元の後ろに立つ恋姫。

「えひ、後ろに立たれるの嫌なら……言えばどくぜ。
 いきなり裏拳とか……そういうのはNGな……」

何かの漫画のネタだろうか?
表情はうかがいしれないが。


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