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【場】『黄金原駅』 その3

158鈴元 涼『ザ・ギャザリング』:2015/09/25(金) 23:44:28
>>157

「うふふ。難儀やねぇ。」

(アイドルの前に女の子やのに。)

スキャンダル。アイドルである以上避けねばならぬ事項ではある。
しかしそれは一人の人間の持つ恋愛や交流の権利を奪い取るもののようにも見える。
少なくとも、鈴元涼にとってはそうだった。

「フラグ?」

「や、気軽にお気張りやすぅ。」

フラグの意味は理解できなかったが、別に意味を聞いたりはしない。
そこで話の腰を折るのは好きでない。

さて、鈴元のUFOキャッチャーである。
何だかんだと言ってゲーム世代であるこの男。
成功の望みはあるかに見えた……
が、駄目。失敗である。
お婆ちゃんはUFOキャッチャーの知識など与えてくれてはいなかったのだ。

「アカンねぇ。ツいてへん。ここが止め時やね。」

けらけら笑ってそんなことを言う。
別に悔しいとかはないらしい。
まぁ、ゲームは遊びであるし、本気になるものではないのかもしれない。
だからこそ、稗田の進言を受け入れ連続プレイはしないのだ。

「そやねぇ。ゲームはたくさんあるし、ちょっと探してみよか。」

「稗田さんのオススメってなんちゅう名前?」


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