[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
1
:
『語り部』
:2015/06/05(金) 00:13:53
『ヨハネスブルグの虹』専用スレッド。
関連スレ:
【ミ】『黄金町の夕闇』 その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1313768626/
【ミ】『黄金町の夕闇』 その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1421852015/
843
:
『ヴァージンロード・クルセイダーズ』
:2016/04/19(火) 02:12:17
>>837
(ウィル)
菊川:
「──むしろ、そっちしか出来ないんだ。ごめんね」
両掌をゆっくりと合わせて、ウィルに頭を下げる。
「ぼくの『伝言』は床や壁、後は大きな家具越しにしか伝わらない。
盗み聞きされる可能性はないけど、耳を寄せる必要があるんだ。
その条件さえ満たせるなら、
全員に伝えたり、誰かにだけ伝えたりも出来るよ」
菊川の説明を聞きながら、ウィルは教会側に目を凝らす。
現在位置である『ヒル・ストリート』は、片道四車線、計八車線という大型道路だ。
道を行く車の数はまだ限られているが、本格的に夜が明ければ、
交通量は目に見えて増えてくることは想像に難くない。
その大通りを右手に、もう一方の左手側に現れたのは、
赤と白のレンガ模様が目にも鮮やかな、城風の建造物。
『シヴィル・ディフェンス・ヘリテージ・ギャラリー』だ。
消防署に併設された館内ではクラシックな消防車や設備を見学できるが、
現時刻では門は閉ざされ、人気もない。
『アルメニアン教会』はこのギャラリーの前を通過し、大きな交差点を渡った先にある。
と──ウィルは早速、その交差点の一角に、不審な人物を見出す。
平凡なスーツ姿の男性だが、
信号の変化を気にすることなく、教会側の交差点に佇んでいる・・・・『見張り』だろうか?
>>838-839
(ロンパリ)
海上を行く道中、一行の考察で時間を潰す。
不安の種と睨む浜岡と『ナツメグ』は、確かに天敵の感がある。
互いに言葉は交わせど、『ナツメグ』のそれはその名の通り辛辣さを隠さず、
浜岡もまた、大人な対応の中に皮肉を込めてやり返す。
この短い道中ですら、何度も見かけた光景だ。
どちらもこの道のプロとは聞くが、この関係が現場で回復するものだろうか?
『ナツメグ』はことあるごとに、「浜岡を殺すのは自分」と豪語するほどだ。
『コールマン・ブリッジ』から上陸し、北東へ『ヒル・ストリート』を進むが、
何処を見ても驚くほどの大都会だ。石はおろか、ゴミ一つ落ちていない。
日本より清潔な国があるとすれば、おそらくはシンガポールぐらいだろう。
もっとも、ストリートの北側には、広大なパークが広がっている。
寄り道することになるが、そこなら石なり何なり手に入れられるだろう。
ウィルに進言するが、彼女の足は立ち止まったまま動かない。
マンティコアもまた、ウィルの視線を追った先に、不審人物を見た。
こちらにはまだ気付いていないが、この集団だ。
怪しむかどうかは別にして、このまま進めば気付かれるのは時間の問題だろう。
844
:
『ヴァージンロード・クルセイダーズ』
:2016/04/19(火) 02:12:28
>>840
(高遠)
八車線もの広大な『ヒル・ストリート』と、
その左右に聳え立つ異国風の建物、ホテル群に思わず目を奪われる。
こんな状況でなければ、海外情緒に浮かれたくなるところだ。
周囲の人影は主に仕入れの業者やジョガーのもので、
数も少なく、異常と言えるほどではない。
だが、先頭を歩いていたウィルが、教会傍の交差点で何か見つけたようだ。
案内人は『ヒル・ストリート』にある教会の位置を教えた後、
ボートに戻っていった。
「正午まではここで待つ」と言い置いて。
>>841
(エイノー)
ナイフのみ取得し、ボートに乗船した。
『ナツメグ』:
「時は金成、のろまに稼ぎなしってな〜。
だが、まず状況の確認だ。
まずは教会周辺の配置を探る。その上で強襲だ。
つまり、安全に情報を集められる場所の確保が最優先よ」
呑気な観光客を装い、
ポップコーンをまき散らしながら歩いていく『ナツメグ』が、
豚のように細めた目の奥で研ぎ澄ます殺気を、エイノーは感じ取った。
「渡すもんがあんなら、それまでに準備しとけ」
>>842
(井上)
橋から上陸し、ストリート一本を歩いてきただけだが、
それでも異国情緒はたっぷりだった。
川の両岸を埋め尽くす、色とりどりの飲食店街。
朝の空気の中で佇む、高層ホテルの群れ。
ちょっとした建物一つ見ても、日本では見られない特徴がある。
もっとも人が少ない時刻だけに閑散としているが、
昼、そして夜ともなれば、華やかに賑わうだろうことが想像できる。
ヒュ!
バ バ !!
『ハッピー・オルガン』は電灯や建物の庇を踏み、空中を移動していく。
シンガポールには電柱はない。電線は埋められているようだ。
色鮮やかな『シヴィル・ディフェンス・ヘリテージ・ギャラリー』に飛び乗ると、
道のその先には目的地である教会の白い尖塔が見えた。
教会はたいした大きさではない。むしろ小さい部類だろう。
路上には片手で数えられる程度に人間がいるが、見回す限り、
自分に気付いた者はいないようだ。
845
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2016/04/19(火) 02:52:52
>>844
「有難う、どうも『わかりやすい指針』が来たようだ」
『交差点の男』を見て、『ステンレスナイフ』から
『硬度』カートリッジを作り『携帯型プロペラヘッド』
『使い捨てエルドラド』のも『スロット』作成、ロンパリに渡す。
「この短時間で使う機会もないかもしれないが
『掛け捨て保険』と思って持っていって欲しい(ナイフも)。
私は『交差点の男』の所で様子を見て『陽動』を始める
タイミングを図る。こちらもできる事はやるが基本『調査』はお任せする
特に異議がないならこれで単独ゆっくり交差点に近づく行動に移る。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板