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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
803
:
ウィル『ヴェノム&ファイア』
:2016/03/21(月) 22:44:02
>>801
「ええ」「まずはわたしが先頭で『探知』を行うわ」
「戦闘の際はある程度後衛に下がるつもりだけれど」
必然的に、自分は『援護班』に含まれるだろう。
とはいえ『菊川』が隠れ、『浜岡』がそれを護衛する状況に持ち込んだなら
自分はルンクスと直接対峙する『襲撃班』に移動するつもりだが。
「既に教会に『ルンクス』がいるパターンは最悪ね・・・護衛と戦闘している時に
気付かれでもしたら あのwussに逃げられてしまうもの」
「最有力なのはやはり『護衛』がいるパターン・・・それらをなるべく早めに撃破して待ち構えたいものね」
「戦闘中にルンクスが現れたら 『はさみ打ち』の可能性もあるもの」
そして浜岡のスタンドの怪力と、『ナツメグ』のスタンドの能力を知る。
やや目を開きながら、小さく拍手を送った。やはり他人の能力というものは好奇心をそそられる。
「素晴らしいわ」
「静かに潜入するという点に関して心配はいらないわけね」
流石は『護り屋』『殺し屋』といったところか。
なるべく機先を制して、護衛の数を減らしていきたいものだ。
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