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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
795
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2016/03/15(火) 23:02:37
>>791-792
ウィルの体験、上司ら二人の弁を受けて少し考えこむ。
「教会への潜り込み……」
SPや護衛が一般人のみなら問題なく包囲出来る。
菊川さんの能力で閉じ込め、相手が菊川さんの能力に
感づいて無効化される前に、ルンクスを倒す。
しかるのちに、方位を突破して脱出か。
「問題は、最初に潜入し包囲する段で敵のスタンド使いが居る、
あるいはルンクスの能力対象である『僕』の存在が分かった時……」
ん? ちょっとまって
「ルンクスの能力対象、その中でスタンドでない『才能』持ちは、
『スタンド使い』へのアレルギーで検知できるの?」
今から行く場所では、スタンドに目覚めていないのは、
『幸い』ではなく『ステルスされた非常に危険』な敵ということになる。
多くないかもというウィルさんの言葉を信じるとしても
スタンド使いの数は検知して有無を作戦に反映できるが、
『才能』もちは『居るかもしれない』と想定しておかねばならない。
「……攻撃手が足りないでもなければ私は護衛につく方向、変わらずで」
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