[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
787
:
ウィル『ヴェノム&ファイア』
:2016/03/11(金) 22:56:31
>>785
(ロンパリ)
「あら・・・せっかちなのね ミスター・マンティコア」
「今はそうならないために各々の能力を確認しているところよ?」
とはいえ、彼を知り己を知ればというチャイニーズのことわざがある。
先に敵の能力を知ってから、各面々の能力を聞くのも良いだろう。
「では先に わたしの知っている限りでお話ししましょう」
「ルンクスのスタンド 『エンジェルズ・ラダー』は『本体の体液に触れた生物を僕にする能力』」
「恐らくは『近距離パワー型』ね・・・かなりの威圧感を覚えたわ
本体と同じく 『一部分』が肥大化しているのが特徴かしら」
「質感は『黒曜石』に似ていたわ・・・頑丈なのかもしれないわね」
「そしてここからが『重要』」
「『僕(しもべ)』となった生物には 特長的な『才能』や『スタンド』に目覚めることがある」
「・・・わたしが先日病院で戦った女性は『神速』の動きを可能にしていたわ
幸い彼女には『才能』だけでスタンドは見えていなかったようだけれど」
「あとこれは推測だけれど・・・『無尽蔵』に僕にできるわけではないようね」
「それならヤツは『ヨハネスブルグ』で今より上の位置に立っているはずだから」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板