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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
267
:
紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』
:2015/09/17(木) 01:20:49
>>262
(GM)
「……つまり、拠点は2つか3つ?」
「それで、移動が三日以内に行われている?」
……少し、妙なペースではある。動いているのに、それだけしかない?
いったいどういう動きをしている……?
>>261
(高遠)
「……拠点を捨てている可能性?」
高遠の言葉を聞き、ある可能性に行きあたる。
確かにそれは、考えられる。
『昨晩の拠点』と『今晩の拠点』を常に確保し、『一昨日の拠点』を破棄する動きをすれば、常に拠点の数は『2』だ。
だが、現在時刻を考えれば、まだ次の拠点は確保できていないと思うが……
>>260
>>264
(愛川、小角)
「……ええ、そうですね。
このテーマですと少し聞けることも絞られてきますし、異論はありません」
もう少し、詳細に相手の状態を確かめたい。
相手が拠点を破棄しながら動いているのなら、数や位置を確認する意味は無い。
そしておそらくは、これが今回の『メインテーマ』となるのだろう。
「…………それと、愛川ちゃん。
ここにいる『名探偵』は三人で、『頼れる協力者』が四人です。
場違いな人なんてどこにもいなくて、誰もが『真実』に手をかける権利を持っている。
気負わずいじけず、ハングリーにやってきましょう。まずは一歩ずつ、ですよ」
そう言って、ニコリと愛川に笑いかけよう。
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