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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
241
:
『小角 宝梦は火種となる』
:2015/09/15(火) 01:48:07
>>229
(エイノー)
窓の外の学生は、全員男。
とりあえず、そいった警戒をする必要はなさそうだ。
高遠に相談を持ち掛けた。
>>233
了解。
>>231-234
>>237
>>240
(愛川、青田)
相談の末、再度、青田の命令を受ける愛川。
「一度スタンドを解除し、然る後液蜘蛛を二体発現、
アンテナを設置された後それぞれ窓と扉から室外を見ろ」
ゾロォオ オ
液蜘蛛は解除され、新たに2匹の『液蜘蛛』が吐き出される。
青田がフィルム状の『アンテナ』を設置すると、
2匹の『液蜘蛛』は扉と窓に向かっていった。
(視覚共有のみでよい?)
>>236
(高遠)
壁に耳をつける高遠。
薄くはないが、防音というわけでもないことは、
先刻、廊下で物音を感じたことからも想像がつく。
とりあえず、廊下から怪しい音は聞こえてこない。
愛川は液状の『蜘蛛』を吐き、それを扉へと向かわせる。
それも青田の命令に従って・・・・何とも独特な能力のようだ。
>>239
(紫)
「いつの時代も破廉恥な男はいるものですね。
そうそう、昔、隣村にデイビスという男がいて・・・・」
『ミス・マープル』の昔話を割愛し、
紫は彼女の協力を得ることに成功した。
「頭数でよければ、構いませんよ?
でも『質問』は貴女が考えてくださいね、ハスム。
でも、とても楽しそう。
紅茶とロックケーキがないのが残念だわ」
>>238
(小角)
最初に選んだテーマは──
「『ルンクスの、黄金町における拠点の有無について』」
現在の参加者は、小角と紫、愛川、そして『ミス・マープル』だ。
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