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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
212
:
『小角 宝梦は火種となる』
:2015/09/14(月) 00:49:03
>>206
>>207
(愛川、エイノー)
販売機には缶ジュース(350ml)しかない。
一本を愛川が購入、すぐに口にしる。
エイノーは金を何度も投入し、
スポーツ飲料10本を引き出した。
と・・・・
ポーン
昇ってきたエレベーターから現れる、『ハンチング帽』の少女。
>>208
(紫)
受付で尋ねると、すぐに会議室の場所を教えられた。
エレベーターに乗り、三階まではすぐだ。
ポーン
三階に出ると、ちょっとした待合室的な空間。
ソファが置かれ、自動販売機もある。
その販売機の前でジュースを飲む女性と、
大量の缶ジュースを抱えた白人の男性を見つけた。
>>209
>>210
(青田、小角、高遠)
部屋を出た二人の視聴覚から、状況を察知する。
>>211
(高遠)
もらった『アンテナ』は携帯電話用のごく小さなもので、
何処にでも設置が可能だったはずだ。
腕を覆うほどの大きさはない。
室内には小角と青田が残されている。
小角はいつになく緊張した面持ちだ。
扉を開けていいかどうかは、聞かなければわからない。
ひとまず扉の傍で、出て行った二人を待つことにした。
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