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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1

199小角 宝梦『イル・ソン・パティ』:2015/09/13(日) 23:52:09
>>194(愛川)

「う、うむ……エルガマルとやら、どういう思惑があるのやら……」

妙にびっくりさせる登場方法と言い。
無駄……では、ないのだろうか?

「えっ。あっ、き、きみ――」

   (あっ、わ、わざわざ……
    買ってきてもらわなくていいではないか!)

……そうだ。
どうせ紫が来るまで待つなら、その間に買いに行けば済む話ではないか。

         ・・・・安全性も、そう変わらない気がする。

(……彼女、なんだか顔色が悪かったぞ……水分のせいか?)

(うう、とにかく、電話はかけてしまったし……)

愛川を止める理由もない。
彼女が言う通り、水分は飲んですぐ吸収されるわけでもないのだろう。
紫が来るより早く水が手に入るなら、そちらの方がずっといい。
エイノーが護衛につくらしいし、そこんところも安心ってとこか。

             ・・・・とにかく紫が出るのを待とう。

>>196(紫)

……と、思っていたら紫が出た。
もう着いたらしい。これも、青田の聴覚共有で伝わるだろう。

「あっ、お、小角だ。
 ええと、ええと、そ……そうかっ、もう着いたのか!」

想定より早い。
いいことだ……そして。

「い、いや……特にそういうわけではないよ。
 場所は……ええと、大学の会議室で……さ、3階……」

           チラ

エイノーを見る。
ここの正確な説明が出来ないからだ。

            ・・・・フィーリングでもいいが。


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