[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
180
:
愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』
:2015/09/11(金) 01:44:42
>>178
(小角)
「『毒』の性質は、『解除』することによりただの水になるんです」
「たぶん、あの敵は『液蜘蛛』じゃなくて解除した水の方をかぶったんでしょう」
小角に能力の説明する。
「解除すれば毒は消滅するということは、つまり毒を喰らわせれば『無傷』で『無力化』できるってことですけど……
どうします?」
「その間にあなたのスタンドを使えば、『真偽』も判明するはずですけど」
>>179
(GM)
「(あ、怪しい……)」
小角が聴いた言葉は、先ほどの紫との通話と同じく
青田のスタンドによる『聴覚共有』で知ることができるだろう。
「敵に『洗脳能力者』がいるって知っておいて
いきなり現れた女(おまけにわたしより美人!)を信頼するなんて、おかしいんですけど!」
「この来訪者のせいでわたしの水分がかなり『無駄撃ち』されて
戦力が一人増えた代わりにわたしの戦力が落ちて
総戦力はほとんど変わってないんですけど!?」
早口でうなる愛川。
自分自身がつい先ほどいきなり現れて、一同に半ば無理やり加わったことは忘れているようだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板