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【個】『金のなる木の木陰にて』【ミ】

40『断金の契りの第一歩』:2015/04/11(土) 00:58:24
>>36(青田)
「害がないなら、まあ良いですわ」
     「別に反則だ、なんて言うつもりはなくてよ」

  銀杏羽、小角、朱鷺宮が青田のスタンド発現に反応を示した。
  小角はスタンドの設置を許容して、青田に手を差し出してきている。
  ……ニコラはその様子に気付いていないようだが、軽くたしなめられた。
  特に違和感のある流れでもなかったし、スタンドが見えていないのかもしれない。

>>37(朱鷺宮)
  手の甲を確認してみると、『アンテナ』が設置されていた。
  透けているので、スタンドであることが分かる。

「ええ、『見えて』いますわよ?」

  だが、青田を咎める様子はない。
  手荒なことをしなければ気にしないスタンスらしい。

>>38(小角)
  銀杏羽もスタンド使いであると悟り、青田の方に手を差し出す。

「けっこう豪胆ですのね貴女……」

  銀杏羽はスタンドの設置をあっさり許可した小角の
  懐の広さに驚愕しているようだ。
  朱鷺宮も豊満なので、小角にとってはちょっと息苦しい面子かもしれない。

>>39(ニコラ)
「そうですわね、二時間程度としましょうか。
 それほど長い時間かかるわけでもないでしょうけど……一応」

  特に決めていなかったようだが、今決定した。
  一応、と言ったのは、『此処にいる面子の殆どがスタンド使いだから』
  ……という含みを持たせた考えだろう。

  他のメンバーもスタンド使いのようだが、わりと『アンテナ』設置に寛容だ。


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