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【ミ】『黄金町の夕闇』 その2
32
:
『少年、犬、そして月』
:2015/01/28(水) 23:01:26
>>27
(ドナート)
「礼ならいらねェよ、ドナート。
言ッたろ? 『無駄』が何より嫌いなんだオレは。
シアンのスタンドの使い道も、
何とかして見つけられねェか、『試案』してるトコだ。」
──ニヤン!
>>28-29
(アウレア、ウィル)
「ハッハハ、ジョークだジョーク」
アウレアの反応を笑い飛ばし、『エルガマル』は話を続ける。
ウィルはバジに話を振るが、予想通り返答はない。
だが、そっぽを向いたその様子は、
『照れ隠し』と言う『エルガマル』の指摘が、もっともに思える節もある。
>>30
(エイノー)
エルガマルに頭を下げ、周囲に連絡先の交換を申し出た。
「おッと、メアド交換は後にしな。
──最優先は『情報交換』だ。
おまえさんは実感がないかもだが、
この町はすでに、『ヨハネスブルグ』の手に落ちてンだぜ?」
>>31
(瑞慶覧)
あの時、少年が見せた一面は、演技ではない素顔に思われる。
殺人に頓着がない反面、年齢相応の脆さも併せ持つ。
そのどちらもが、少年の真実なのだろう──
>全員
「アウレアたちは知ッてるだろーが、
バジとヘルのコンビ、『ラフメイカー』は、
『ヨハネスブルグ』の下っ端、若手のスタンド使い『だった』」
「『ヨハネスブルグ』にとッて、下ッ端の失敗は『死』と同じだ。
まあ今回は『語り部』の手がかかるトコだッたが、
結果的にこいつらは『ヨハネスブルグ』じャあなくなッた」
「『ヨハネスブルグ』は、この手の若いスタンド使いを多数育ててる。
才能を認められれば、そいつらは組織の上に昇ッてく仕組みだ。
『ヤング・ダイヤモンド』ッて連中は、いわば『若手代表』だナ」
「そして、こいつはそんな『代表』について、
何人かは『見知ッた』仲らしい・・・・その情報を提供する」
「おッと、『ヤング・ダイヤモンド』ッてーのはこいつらだ」
シャコッ
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1331990770/343-353)
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