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アラド官能スレ

1たけし★:2010/09/12(日) 22:53:19 ID:???
ルール
・無修正は貼るな
・あとは特になし

オレ「そう・・旨いよ、カンナ・・すごく・・・もう闇の玄関だよ・・」
時と共に激しさを増すカンナの円舞棍に、オレはオーバードライブしていた。
正直、カンナでは充分満足できるフレンジは得られないと思っていたのだが、
カンナの激しい螺旋の念は思った以上の炸裂波動陣。
カンナ「お兄ちゃん、どう?ヘンドンマイア?」
オレ「あぁ・・・すごく、ロゼンバフだよ・・」
自分の上で腰をマッスルシフトするカンナのインフェルノマローを愛撫する。
オレ「愛してるよ、カンナ・・・こんなモータルフィアしちゃった以上、もうお前をグルグルビーストしたりしないから・・・・・・・」
カンナ「うん・・・ぅ、ん・・グル・・グルビーストしないでっ・・私たち・・もう魔力溶解剤なんだから・・・!」
オレはカンナの真黒く固い物質を舌で物理バックアタックし、カンナはワイルドキャノンスパイクを更にマッハキックする。
オレ「ああ・・・お前は最高の獣剣ヴィリフィエイラだよ・・!」
カンナ「私・・もう・・・ダメ・・・キャンセルヒデンスティングしちゃう・・・!」
カンナのシャイニングエンブレムはもうアストラルストームだ。
するといきなりデリラが急に扉をザクセンソードした。
デリラ「あんたたち・・・デス・バイ・リボルバー!!」

186アラド名無しさん:2011/05/18(水) 23:01:13 ID:8xDcNnIc0
>>185
自分もそう思う
個人的にこのスレは面白いけど、それとこれとは話が別だしな
強制sageの方が、スレ住人的にも良いような気がする

187アラド名無しさん:2011/06/01(水) 11:32:19 ID:191x8K460
うごめく城に連れて来られた豆腐は、1部屋目で囮をする事になった
「私で本当に大丈夫でしょうか・・・」
「大丈夫だって!源泉も保護も復讐もかけてもらったんだし、クルセもいるんだから」

そうこう言っている間にカメナイが近づいてくる

「では、みなさん頼みますよ」

豆腐は自らカメナイの槍に刺さりに行く
だが一切の身動きが取れなくなった途端、クルセ以外の2人は街に帰ってしまった

「!?クルセ殿っ!これは一体・・・ぐあっ!」

クルセは何も言わず、大勢のカメナに刺される豆腐をただじっと見つめている

「ぐっ、がぁっ!や、やめろ・・・!あ、はああぁぁっ・・・!」

小さな槍で何度も突かれる度に豆腐の防具は破かれ、鍛えられた肉体が露わになっていく
しかしクルセの強力な支援がある為、中々戦闘不能に陥る事はなかった
むしろ光の復讐のせいか、突かれるとその箇所から体中に電流が駆け巡った

「はぁぁ・・・やめろっ、やめてくれえぇ・・・!んああぁぅぅぁあぁっ!」

小突かれる度に全身を快楽が襲い、徐々に豆腐の褌に雄のシミが広がる

「あぐぅっ・・・く、クルセ殿ぉ・・・ふぐっ!た、たすけ・・・」

なんとか振り向き、唯一の頼みの綱であるクルセに助けを求める
しかし、豆腐の目に映ったのは狂った野獣のように自身の肉棒を扱き上げるクルセの姿だった

「豆腐殿・・・んふぅーっ!豆腐殿ぉぉぉおおおーーっ!」

保護の徴を通じて、豆腐の身体に走る快楽はクルセにも伝わっていたのだ

「豆腐殿っ・・・一緒に・・・!」

カメナの突きが豆腐の褌を掠め、布が落ちると同時に豆腐とクルセは同時に雄種を撒き散らす

「Quo Vadis・・・」

達すると同時に豆腐も力尽きる、がしかし

「・・・キュアー」

生命の源泉により、豆腐は全裸で再びカメナイの前に立たされる
「まだ終わらないですよ、豆腐殿・・・」
2度目のカメナイの突きが豆腐に襲いかかる・・・

188アラド名無しさん:2011/06/01(水) 12:47:12 ID:N5aabRO60
>>187
ふぅ…

189アラド名無しさん:2011/06/01(水) 13:49:41 ID:QF0auVwQ0
本スレから引っ越してきやがったな

190アラド名無しさん:2011/06/01(水) 17:49:24 ID:fi08HzwU0
こりゃたまらんな…

191アラド名無しさん:2011/06/02(木) 11:10:00 ID:2iyXDOUs0
ポン「じゃあ今日も夜間Hしようか」
エレ「この前みたいな武器研究してアークティックフィストしないでね」
ポン「わかってるよ。」
ピュアガーディアンな目を見ながら俺は戦慄の粉砕棍するつもりだった。

エレ「じゃあいくね。」
拡大のナイトホローが黒鋼棒を吸い込んだ。
エレ「今日は一撃のサンダーコーリングするから。」
ムーブキャストで早くもオーバードライブしそうになるがアッパースラッシュで合わせる。

ポン&エレ『チェストァー、チェストァー、チェストァー。』

更に激しく特性の幻影剣舞するとシュルルも大きくなってきた。
ポン「フローレスセントがフロストヘッドしてきてるよ?」
エレ「いやー言わないで・・・プルート出ちゃう!プルート出ちゃうぅぅ!」
ポン「そろそろ・・・暴風式だ・・・」
エレ「私も・・・フレームストライクしそう・・・」

ポン「ちょっとタイム・・・ガードつけてない・・・」
エレ「いいよ・・・そのままハロウィンバスターして・・・いいよ」
その言葉を聞いて迅速の猛竜断空斬をする。
エレ「あぁ・・・だめ・・・エレメンタルバーン!」
俺は素早くバクステカッターするとエレの小さなマルーンにトールの怒りを小剣マスタリーした。

傍らで見ていたおしゃべりのウェリーは一人ランタンファイアしていた。
ウェリー「エレちゃんすっごいクアトロメフィスト」

192アラド名無しさん:2011/06/04(土) 18:55:39 ID:3cPFKu1M0
こんなスレを見に来るようではい官能。
たまには何か考えナイトナ。

193アラド名無しさん:2011/06/05(日) 18:11:04 ID:Gt23M1Rk0
夜間H 黒鋼棒 ワロタw

194アラド名無しさん:2011/06/10(金) 13:41:11 ID:Xf6y4oxA0
>>187本当に誰得だよwwwww

195アラド名無しさん:2011/06/25(土) 05:19:01 ID:QF0auVwQ0
ダフネに栄養キノコをあげ続けていたら
「私にこんなにヤラしくしてくれるのはあなただけです」
とか言われてしまいました

196アラド名無しさん:2011/07/02(土) 11:41:28 ID:rMqh6nuo0
てかこのスレ誰得

197アラド名無しさん:2011/07/02(土) 15:34:00 ID:uhyjRJCI0
俺得

198アラド名無しさん:2011/07/02(土) 16:20:56 ID:NPfh.0ok0
ここ男色スレとして再利用してもいいんじゃないかってのはダメですかね

199アラド名無しさん:2011/07/02(土) 19:09:26 ID:PRojOafw0
なんだこれ

200アラド名無しさん:2011/07/02(土) 19:14:21 ID:uhyjRJCI0
男色は本スレがあるじゃないか

201アラド名無しさん:2011/07/04(月) 05:29:47 ID:V3iHA1nw0
いやー最近ガチで嫌がる人もいるからどうなのかなって思って

202アラド名無しさん:2011/07/04(月) 06:06:12 ID:Um.MKtJc0
こっちだってガチホモはお断りだよ。
エロネタだと思って読んでいったら最後にホモネタだったみたいのなら笑えるからいいが。

203アラド名無しさん:2011/07/05(火) 05:21:00 ID:J1IuZCbA0
>>1に無修正は貼るなって書いてあるんだから
まずは>>187を修正してからにしてくれガチモロエロじゃないか

204アラド名無しさん:2011/07/05(火) 06:04:03 ID:QF0auVwQ0
無修正って画像の事だろ

205アラド名無しさん:2011/07/07(木) 15:19:40 ID:Ilr.ODqM0
リアルガチホモも同人誌的なのもアウトだが文なら笑えるからいいかな

206アラド名無しさん:2011/07/08(金) 13:25:46 ID:TFopA81Q0
全然そっちの趣味はないんだけど>>187とかってなんか興奮するよな
文章の書き方が上手いんだろうか

207アラド名無しさん:2011/07/09(土) 06:33:51 ID:Jb9LrEqs0
お前それホモやで

208アラド名無しさん:2011/07/09(土) 13:58:38 ID:TFopA81Q0
ホ、ホ、ホ、ホモちゃうわ!
抵抗出来ない相手を一方的に攻めるのって興奮するやん?
たまたま今回おっさん×おっさんだっただけで

209アラド名無しさん:2011/07/09(土) 18:11:24 ID:bYmmdw3g0
素直になれよ・・・

210アラド名無しさん:2011/07/09(土) 20:35:31 ID:uhyjRJCI0
どう見てもホモです

211アラド名無しさん:2011/07/10(日) 04:48:59 ID:Jb9LrEqs0
男は潜在的なバイの割合が80%云々
つまりお前は素質があったちゅーわけや
せやろ?

212アラド名無しさん:2011/07/10(日) 07:42:39 ID:e24kd2XQ0
性別問わずそそる書き方ってのはあると思う

213ぱんだ★:<削除>
<削除>

214アラド名無しさん:2011/07/13(水) 19:38:16 ID:W1xf.wtE0
変な所に来てしまった

215アラド名無しさん:2011/07/24(日) 01:14:44 ID:5lKILi/M0
プリーストってクオヴァディスって言ってたんだな

216アラド名無しさん:2011/07/25(月) 03:35:00 ID:Xo8UZ4KIO
oh!pappy!

217アラド名無しさん:2011/07/27(水) 05:42:39 ID:DOg4wKYE0
暇をもてあました若者数名が集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言い合っていく。
皆、「蜘蛛」「蛇」「学者」などと言っている中にひとり、
「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない、
世の中に怖いものなぞあるものか」とうそぶく男がいる。
本当に怖いものは無いのかとさんざん念を押しても「ないものはない!」と言う。
しかし、何度も念を押しているうちにしぶしぶ「実はある」と白状する。
何が嫌いなのかと聞くと「豆腐」。

その男は「豆腐の話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。

そこで皆は「あいつは気に食わないから豆腐責めにして脅してやろう」と金を出し合い、
活きのいいムッチリした豆腐を買いこんで隣の部屋に投げ込む。
すると目覚めた男は怖がりながらも「ああ怖い、怖い。こんな怖いものは退治しちゃおう」
「ああ怖い」などと言って豆腐の服をビリビリと破いて押し倒し、とうとうオッパッピーしてしまった。

どうも様子がおかしいと覗き見で成り行きを見守っていた連中は
一杯食わされたことに気付く。怒った皆が「本当のお前の怖いものは何だ!」と聞くと
今度は「この辺で濃い農夫が一番怖い」。

218アラド名無しさん:2011/07/31(日) 06:46:55 ID:191x8K460
>>217 次の作品に早く着手するんだ!

219アラド名無しさん:2011/07/31(日) 08:17:46 ID:rAH/4tpM0
学者にワロタ

220アラド名無しさん:2011/07/31(日) 10:00:44 ID:QF0auVwQ0
養殖失敗して落ち込んでいたので誰かに慰めてもらいたかった。
慰めてもらうとは言ってもギルチャだと何か恥ずかしいので
覚醒の時に手伝ってくれていた念さんに会えませんか?とメールしたけど
向こうは社会人だし忙しいから無理だろうなと半ば諦めていたらOKの返事が。
キターと思ってどこで会うか話していると念さんの家に来て良いというのでテンション上がりまくり。

そして会いにいって、まあ愚痴とか色々聞いてもらっている内に
養殖に失敗した情けなさがこみ上げてきて思わず泣いてしまった。
そしたら念さんが何も言わず俺を引き寄せ胸の中で抱いてきた。
俺がびっくりして顔を上げるといきなりキス。俺は童貞だったので
何をしていいか分からず、ただただ呆然とするばかり。
先生は俺のズボンを上からさすってきて「辛かったんだね…。我慢しなくていいんだよ。」
と言い、そのままズボンを脱がしマサチオをした。
さっき書いた通り、俺は童貞だったのであまりの気持ち良さにすぐに出してしまった。
先生に「うわ、はやいよぉ(笑)」と言われちょっと恥ずかしかった。
次に俺が先生のをマサチオしたけど全然上手くできなくて先生に色々やり方を教えてもらった。
最後に俺が四つん這いになって先生の入れてもらってマジで気持ち良かった。

221アラド名無しさん:2011/08/01(月) 12:43:45 ID:Ilr.ODqM0
つまり・・・どうゆうことだってばよ

222アラド名無しさん:2011/08/01(月) 20:30:09 ID:krzeSzX.0
男格闘実装で表現の幅が増えたな

223アラド名無しさん:2011/08/01(月) 20:31:01 ID:krzeSzX.0
>>221
「うわ、はやいよぉ(笑)」(CV:勇者王)

224アラド名無しさん:2011/08/02(火) 01:08:02 ID:xhX86C0E0
男念はそんな事言わない!

225アラド名無しさん:2011/08/02(火) 06:37:10 ID:xhX86C0E0
「くく、たまさかに見る鋭さの剣閃よ。なかなかに楽しめたぞ鬼の子」
魔界の樹悪魔、オーバーグロウスが、にたあ、と口が裂けるような笑みを浮かべ、
封印の門に吸い込まれるように消えていく。
「餞別だ。持っていけ。また主と会う事を楽しみにしている」
消え去る瞬間、カラン、と音を立て、何かが地面に転がった。
拾い上げると、それはキラキラと輝きを放つネックレスだった。
「"王家の首飾り"……」
そう呼ばれる秘宝を手に取った瞬間、キュン、と玉が縮んだ。
これを好事家に渡す事で得られる報酬の額が―――常に脳裏にこびり付いて離れない額を、
ちょうど賄える額であった事に、だ。

その露店は、今日もその場所で小さく佇んでいた。震える指で、中身を確認する。

クモキノコ 5.000.000G
栄養キノコ 20.000.000G
犬 50.000.000G
豆腐 100.000.000G

いつもの商品。いつもの値段。
あの日から一個だけ並べられている豆腐は、まだ売れた様子はないようだった。
喉がカラカラに乾いて鳴る。全身が震える。心臓が引き絞られるような痛みを訴えてくる
―――躊躇はあるが、迷いはなかった。
「……この豆腐を、もらえるだろうか」
 声が震えていやしないかを無性に気にしながら、ドサリ、と重い音のする袋をおっさんの前に置いた。
「マジっすか〜?ホントに買ってくれるんですか〜?マジっスか〜?」
「ああ」
無垢な笑みを向けてくるガチムチのおっさん。
その顔を直視する事が出来ず、私は目を逸らしながら、豆腐を手に取った。
「ありがとう!兄さん!ちょっと待っててね」
おっさんは満面の笑みを浮かべて、露店を片付け始める。
勢いのある動きに、おっさんの身に着けている虎の毛皮の腰巻きの裾がちらちらとまくれ、
その奥を覆う布地が見え隠れする。心臓はが鳴りっぱなしだった。
すぐに露店は引き払われ、がっしりしたおっさんの指が私の無骨な鬼手に絡まる。
「それじゃあ、行きますかな?」
私は無言で頷き、手を引かれるにまかせるのだった。

226アラド名無しさん:2011/08/03(水) 17:06:42 ID:qRbyHVzY0
「いつもの部屋を借りるでござるよ。」
宿屋に着くとおっさんは宿屋の主にそれだけ継げて私の手を引いたまま1番奥にある部屋へと入る。
「―――ッ!?」
部屋に入るなり私はおっさんにベッドへと大空の遠い星で運ばれた。
「そう緊張しなくても良いでござるよ……。硬くなるのはここだけで十分。」
おっさんはそう言うと私に覆いかぶさり私の+3ラズメール・ビッグ・ハンマーを優しく撫でてきた。
「なんだ、まだまだ強化のやり甲斐があるじゃないか……んっ……」
慣れた手付きでおっさんは私の戦場の武神パンツを脱がせるとラズメール・ビッグ・ハンマーを口に含んだ。
「な、なんだこれ……!?」
おっさんの口の中では私のラズメール・ビッグ・ハンマ(ryは式神の群れに襲われたかのような様々な角度からの快感に襲われた。
私は必死でそれをガードしようと試みるがそのプレイヤースキルに思わず流心・快してしまった。
「―――ゴクリッ。ずいぶん速いようだが、溜まっていたでござるか?」
おっさんは私の最下級強化剤を飲み下すとどこか厭らしさを含めた笑みでそう告げてきた。
「わ、わたしはまだ―――。」
「分かっているでござるよ、お楽しみはここからでござる。」
1度ループしてしまった私のラズメール・ビッグ・ハン(ryを再びおっさんは口に含むと先程とはまったく違うまるで無双撃のような快感が背筋を翔る。
「やればできるじゃないか……。」
おっさんが口を離すとそこには+12となった私のラズメール・ビッグ・ハ(ryがオーバードライブしていた。
「さぁここからが本番だ、しっかり幻影剣舞してくれよ……?」
おっさんは自らの装備を外すとゆっくりと私のラズメール・ビッグ・(ry目掛けて腰を下ろしてきた。
私はおっさんの包まれるかのような光明のチャクラに思わずクールタイムだというのに流心・快しそうになってしまう。
「保護券はあるんだ、メンテナンスまで何度でも良いのですよ?」
おっさんはそう良いながらも激しく腰を乱撃してくる―――。

メンテナンスまで、何度も私のラズメール・ビッグ(ryのアナウンスが宿に響き渡った。


俺何やってんだよ……

227アラド名無しさん:2011/08/03(水) 18:06:23 ID:QF0auVwQ0
保護券ワロス

228アラド名無しさん:2011/08/03(水) 20:03:33 ID:3RRLlvKs0
官能スレをマラドが侵食していく…

229アラド名無しさん:2011/08/05(金) 11:02:51 ID:fGKDOlNkO
萌スレからおっさんと鬼の気配消えたとおもったら、こっちに引っ越してたのな。

230アラド名無しさん:2011/08/05(金) 12:31:49 ID:qRbyHVzY0
要望があればそっちを書くけど、無いならこのままかな…!

231アラド名無しさん:2011/08/05(金) 17:27:39 ID:Ilr.ODqM0
オソロシヤ・・・・

232アラド名無しさん:2011/08/09(火) 09:36:28 ID:eZtPH44I0
これって全部改変だよな?
カメナに拘束されるやつはオリジナルなんだろうか

233アラド名無しさん:2011/08/11(木) 08:45:46 ID:61aHjcQM0
>>187のはオリジナル
一文をぐぐればわかるぞ
基本的に男色SSはほとんどオリジナルやな

234アラド名無しさん:2011/08/11(木) 16:57:42 ID:eZtPH44I0
なるほどな
こういう人は男×男しか書かないんだろうか
いや全然そっちの趣味はないんだけど上手いなぁと思ってさ

235アラド名無しさん:2011/08/11(木) 17:18:36 ID:QF0auVwQ0
男×男×男がお望みか

236アラド名無しさん:2011/08/11(木) 21:52:33 ID:rQBFKYn20
>>324
そっちの趣味はないと最初に断る人は興味出ちゃった人の典型
お前、目覚め始めとるで
萌えスレろだに男色まとめがあるからオススメ
パスはarad

237アラド名無しさん:2011/08/12(金) 12:29:15 ID:eZtPH44I0
>>236
オススメすんなってww
いやマジでおっさん同士には興味無いんだよ
男の娘とかはいける、というかむしろ好物だけど

ただ単に文章上手いから普通の男女は書かないのかなーと思ってね
単なる興味本位だ

238アラド名無しさん:2011/08/22(月) 17:24:12 ID:ac2QDtn20
サモちゃんがスカーに捕食されていく
リョナグロストーリーキボンヌ

239アラド名無しさん:2011/08/22(月) 19:54:28 ID:lw6hHwtE0
サモ「まあ、ピーターさんの耳って、なんて大きいの」
ピーター?「サモちゃんの言うことがよく聞こえるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの目って、何て大きいの」
ピーター?「サモちゃんがよく見えるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの手って、何て大きいの」
ピーター?「サモちゃんをしっかりつかめるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの口ときたら、何て恐ろしくて大きいのかしら」
ピーター?「…それはねえ、お前を一口で食べられるようにね!」

240アラド名無しさん:2011/09/02(金) 07:31:06 ID:qRbyHVzY0
「さぁみんな!後少しだよ〜!」

元気そうな声と共に精霊達に囲まれた少女は鞭を振るう。

「阿修羅さんもがんばって〜!」

掛け声と共に私の体に鋭い痛みが走った。
鋭い痛みの正体は彼女の魔力によって生成された鞭が私の体を打ったのだと気付く。

「おつかれさまでした〜!!」

横たわるボスの姿と共に消えていく精霊達を見ながら私は『お疲れ様』なんて気の抜けた返事をする。
生産や修理も終わり、街へと帰る帰路を歩いている間、私はジンジンと熱の残る部位を指でなぞっていた。

「ん〜……。やっぱり阿修羅さんに鞭打ちするのは気が引けるね……。」

街に着くとさもにゃんはそんな事を口にした。
その瞬間、自分でも驚くことに、『移動速度が〜』、『攻撃速度も〜』なんて普段気にしてもないことで必死で反論していた。

「そっか!うん、あたし頑張るね!それじゃあまた明日もよろしくね〜!」

手を大きく振りながら去っていく後姿を見て私の頭の中には安堵感と罪悪感が入り乱れていた。
身体の熱が冷める前に私は自らの宿に向かうと、鎧を脱ぎ捨てベッドへと倒れる。
私の体にはミミズの這った様な赤い筋が身体のあちこちに走っていた。

ハァ…ハァ……。

灯りの点いていない部屋の中私の荒い吐息が木霊する。
右手で必死で自身を擦り上げると同時に左手で赤い筋を強めに触れる。
その瞬間脳裏には鞭を振るう少女の姿が浮かぶ。

うぁ……ウッ……。

左手が最も熱を放っていた箇所に触れると、今まで以上の鋭い痛みが身体を走る。
その瞬間快楽と痛みの入り交ざった感覚に自身の限界を迎えた。

右手に残る生臭い液体に嫌悪感と罪悪感を感じると共に、明日の狩りへの期待を膨らませながら私は睡魔に身をゆだねた。



捕食系のリョナグロとな……。
今度頑張ってみるかね。

241test:2011/09/03(土) 14:31:29 ID:gn6DoNxw0
 悲鳴の洞窟に出かけて巨大なヌゴルを征伐したのは良かったが、日が沈んでしまって二人の冒険者は森での
キャンプを余儀なくされた。
「今日は助かったよ。貴方のような凄腕のグラップラーさんがパーティーを組んでくれて」
「ふふっ、そりゃ当然さ。この世界長いからね。でもアンタもなかなかさ。あんなでっかい鉄の塊をよくもまぁ」
 たき火を適度にかき混ぜながらランチャーの頬に赤みがさした。スタイル抜群の美人に褒められ、まんざらでもない。

 下心が膨れて、つい踏みこんだ質問を投げかけてしまう。
「それだけのスキルがあるのにどうして冒険者ギルドの登録がないんですか?」
「さぁね、縛られるのが嫌いなのかもしれないねぇ」
 たき火の向こう側で座るグラップラーが両手の上にアゴを乗せた。姿勢が前向きになり、
プレートを外して薄着一枚に包まれた豊かな谷間がたき火の照り返しも手伝ってぐっと強調される。

 ぽーっと見つめていると、ニヤニヤ笑いをするグラと目が合った。
 気まずさで視線をそらすと、相手はおもむろに立ち上がり、簡易製の木皿を地べたに置いて、
怯える男の隣にするっと入る。
「ねぇ、アンタ、良い男だね」
 グラップラーの、適度に日に焼けた、けれども意外と華奢で滑らかな手のひらが、
そっとランチャーの左手に添えられて、彼の木皿を地面へと導いた。

 彼は、自分を見上げるオニキスのような眼(まなこ)から目が離せなかった。

242test2:2011/09/03(土) 14:57:41 ID:gn6DoNxw0
 捕食者の動きは的確だった。人体の構造を知り尽くした格闘者ならではの体捌きだろうか、
肘を掴まれて引っ張られると、ランチャーの体は丸太の椅子から後ろに倒れて、豊かな肢体
の下敷きとなった。

「これだけの仕事をこなしたんだ。明日は働かなくたって大丈夫だろう?」
 唇と唇が触れあいそうな距離で甘酸っぱい吐息が鼻腔をくすぐる。
「あぁ……。そうかもしれない……」
「吸って……」

 しかし彼は一つの噂を思い出していた。1人でいる若い男の冒険者にフラフラと近づいて
きて、彼をかどわかして荷物の金貨を持ち逃げしていく、麗しき「枕探し」の言い伝えを。
ここ最近、同じギルドに所属する先輩剣士も身ぐるみをはがされてしまったという。

「なぁ、お前、枕探しだろ?」
 空気が凍った。とたんに笑みの形が悪辣になる。
「へぇ〜、なんだ。あたしも結構な有名人なのかい」

「でもね、解るだろ? 男はどいつだって何度も出せば眠っちまうんだ。
 この体勢になったらもうアンタは逃げられない。覚悟するんだね」

 柔らかな桃にスリスリされて、スーパーバズーカ砲から甘いしびれが広がった。

243test3:2011/09/03(土) 18:36:37 ID:gn6DoNxw0
 お腹の上でくるっと回転されると、あれよあれよといううちに彼の両腕はグラの膝の裏にそれぞれ挟みこまれた。彼の目には形の良い桃の果実と、
すぅっと滑らかに伸びた背中が映るだけ。路地裏のイカサマ師のように鮮やかな手順で、彼の柱はグラの眼前に無防備のままさらされる。

「あっけないねぇ」
 上になったグラップラーが首を左右にふると、髪留めを外して左右にバラけた黒髪がランチャの口元を軽いタッチでくすぐった。
後ろからでもわずかに先端が見えるほど巨大な果実。彼はライフルがますますチャージしていく様を止められなかった。
「クイックスタンディングしてんじゃん」グラの上体がゆったりと沈む込む。

「ま、無敵時間は無いようだけどね……ちゅるっ」
「ぬぁっ!」

 彼の血柱は、輝かしいバラのように美しく肉付きのよい唇にパワーホールドされていた。オイルフラスコでヌルヌルに染め上げられてゆく。
『しつこいバロスベルト』ならぬ、しつこいバロス、ベロ。

 歯が当たらぬように注力された滑らかでダイナミックなストロークが彼の柱と心を籠絡していく。
「ふぁっ、ふぁぁぁあああ!」(そんな、口で舐めるなんて!)
 天界人らしいお上品なクロスファイヤーの経験しか持たない彼にとって、この新手のスキルスタイルはいささか刺激が強すぎた。

「ふっ、ふぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
 間もなく暁のロッドの先端からゴブリンニカワがほとばしり、ランチャのスタミナごと吸い取られてゆく。

「ぷはぁ、まずは一回ね」
 下敷きの彼はふぅ、ふぅ、と稼働中の加熱炉のように大仰な吐息をもらすばかりであるが、
(いくらなんでもこのまま朝まで寝たりはしないさ。すぐに逆襲してやる)と考えていた。
(連発すれば眠るって言ったっけ? 充電無しで連発できるほどレーザーライフルは便利じゃない)
(どんなスキルにもクールタイムってものがある!)
 リベンジのこもった目つきで、自らの腹上に鎮座する美しき柔肉をにらみつける。

 だが、グラはそれに振り返りざまの片眼の軽い見下しで応えると、
「――っ!?」
 スヤ木の小枝のようなか細い指で男の鼻をつまみあげ、
「飲みなよ」
 手の影から取り出した小瓶、肉の「精神刺激のポーション」を男の口に流し込む。

「あっ」
 嚥下して数十秒と経たぬうち、ライフルのクールタイムは消えていた。
「熱い……熱いっ!!」
 おまけに火属性まで付与されていた。次々とバーニングボルケーノが充填されてゆく。

 この人知れぬ密林での夜間襲撃戦バーニングタイムは、哀れな犠牲者の意識がクラ落ちするまで終わらなかった。

244アラド名無しさん:2011/09/06(火) 07:34:13 ID:hVnJTjtE0
(後はお前だけだ)
 腰を抜かしてへたりこんだ女に銃口を向ける。彼女は隣に倒れる巨体の男……おそらくは傭兵団「ランジェルスの犬」の
頭領であろう男の屍と目の前のレンジャーの間で何度も視線を往復させた。

「やめ、やめてっ! 何でもするからそれだけは!」
 それしきの命乞いをいちいち聞き入れるようでは冒険者ではない。時空の亀裂はアラドの冒険者たちに天界の精鋭部隊への奇襲を可能とさせた。
加えてレンジャーの彼にとってカルテルには深い怨恨がある。引き金から指を離す理由はどこにもなかった。

「あぁっ……あう……」
 だがしかし彼の指は思わず止まる。
 白いブロック橋のタイル模様が黒いシミに染められてゆく。その不規則な黒の楕円の中心は女の股ぐらあたりにあるらしい。

 女は、失禁していた。

 だが、彼も一流のレンジャーだ。余計な雑念を捨て、さっさと女を射殺そうと指先に力を込め直したところで
「オラシー!」
 意味不明な叫びに邪魔された。

 涙と鼻水を左右にまき散らしながら彼女は叫ぶ。
「オラシーさせてよ! 死ぬ前に! ねぇ、あたしオラシーしたいの!」
 目の前の殺し屋を刺激せぬよう二本指のみを使ってゆっくり気味に、とはいえ焦りのためか
いささか乱雑に急いた動作で布パンツを膝まで下ろした。

「あたし、オラシーしたいよぉぉぉぉぉ!」
 床にごろんと寝そべって、左手を降伏のハンズアップでキープしたままで、
 右手の指をザットにあてる。

 バイブレーションが始まった。

245244:2011/09/06(火) 08:00:40 ID:hVnJTjtE0
 彼は、いささか呆然としていた。泣き落としをされたことはある。秘密の隠し場所にあるという金品の引き渡しを
材料に取引を持ちかけられた事もあるし、『妖艶な笑み』でもって「ねぇ、最後に抱いてくれない?」と誘惑された
経験もある。けれど冷静な彼はいつだってとどめをためらわなかった。

 しかるに、
「あっ……やんっ、やぁっ、死ぬっ死んじゃう! コロサレル!」
 と床をジタバタする女には、判断力を奪われた。

 気をそらされて今までの疲れがどっと出た。

 彼のガンは板金のようにクイックスタンディングしレザーをやにわに持ち上げた。

「見せて……!」
「……?」
「オラシーしても良いって言ったでしょ! だから見せてよ! 脱いで見せて!」
 彼女の目線はあきらかに「それ」を凝視していた。

 そもそもオラシーを許可した覚えもなければ、どうして彼女のオラシーに自分の脱衣が
必要になるのかも解らない。

「早く見せてって言ってるでしょ!! それが無いとオラシーできないっ!」
 真っ赤な鬼の形相でヒステリー気味に言われると
「あ、あぁ……」
 もぞもぞと自らのズボンをずり下げてしまった。ブライズの排泄用の穴からにょきりとガンを大気に波動解放してみせる。

 適度な距離を保って銃口もポイントを外したりしないが、
 うっとりした顔で分身を見つめてますます動きをエスカレートさせゆく女に、
 彼はペースを奪われつつある。

246244:2011/09/06(火) 08:44:10 ID:hVnJTjtE0
 衣服が乱れて脱げつつあった。上着も脱げて下着も靴も続いて脱げた。
「もっと近くで見たいの」

 いちごほど頬を真っ赤に染めた女が膝を使ってにじり寄る。顔から湯気が見えそうで、冷静になりかけた心がまたかき混ぜられる。
なぜだか理由はわからぬものの、レンジャーの硬度がガチンと増した。オラシー女のハンドスピードが跳ね上がる。

「きたっ……きたわっ! 入れてっ、早く!」
 反転をして獣のような姿勢になった。ただし尻尾の側が男を向いてる。
 バントゥ地方の夫婦間では主に使われるという「動物スタイル」だ。

 ためらっていると、じれた女の桃のほうから彼のガンにすりついてきた。汗ばんだ柔肉の摩擦が育成ボーナス100%。
マグマ洞穴の巨人を連想させるほどのグロウスが、男をますますたじたじにさせた。
「もっとっ、もっとっ!」
「……!」(さすがに我慢できないっ)

「あんっ」
「あがっ」

 なぜさっさと射貫いてしまわなかったのか解らない。だがこうなってはただバインドスピアの出し入れしかない。

 この次元の亀裂もマグマケーブだ。四方八方からぐちゃぐちゃに押し寄せるマグマが、強力な奔流となって
男を快楽の渦へとおとし込む。量感のある桃肉が衝突のたびにリズミカルに揺れたわみ、男の金のスフィアを控えめに叩く。
女が体軸をぐるぐる回してローリングの刺激も加え始めると、男の意識はマグマの海で大嵐にもてあそばれる小舟となって、
「――――――――っっ!!」
「きゃぁーーっ、んん」

 ボールのなかからスタミナが抜け、手元からぽとりと拳銃が落ちた。

247244:2011/09/06(火) 09:03:54 ID:hVnJTjtE0
 虚脱の感触が彼の反射をにぶらせた。

 愛用の武器は先に女に拾われた。男の手が空中で固まる。深呼吸の肩の上下動さえ止まってしまった。

 女の唇がにぃっと上がる。だが、その先の展開は彼の予想をまったく超えたものだった。
「はい、これ」

 停止したままの手に、女が銃を手渡して、両手を使って握らせる。

 バインドを抜かぬまま器用にクルリと反転すると、男の体を抱きしめた。
「ね、あたしを一緒につれてってよ」
「なに……?」
 おでこを合わせて視線もあわせる。

「貴方とっても強いじゃない。あたしの部隊もつぶしちゃったし」
 男の首のうしろに両手を回してニヤニヤしている。
「それにさっきあたしの体でさんざん楽しんだじゃない? いえ、もう決めたの。
 貴方が嫌っていっても、あたしは貴方についてくわ。補助魔法だって使えるのよ。
 そして夜は好きなときに好きなだけ楽しみましょう? うん、それがいいわ。
 夢みたい。決まりね。良いでしょう?」

 腕利きの行商人に次々と財を削りとられる農夫のごとき心境だった。

 判断を逸する状況の連続で、彼の口はぽかんと開いたままだが、とどめを刺す気が綺麗に消えてしまった
事だけは確かだ。ふいに、うっとりと笑う彼女の口に八重歯を見つけ、
「あっ――」
「あら」

「もう一回しよっか♪」

 きっとこの女を拒めない、そんな予感がよぎるのだった。

248アラド名無しさん:2011/09/08(木) 23:20:44 ID:/dGS0h4UO
一言だけ言わしてくれ
アホだなおまえら

249アラド名無しさん:2011/09/08(木) 23:40:27 ID:QF0auVwQ0
1レスで収まるやつじゃないとどこがホモオチなのか解説してくれないと分かりにくいんだな。
でも濃厚なホモは勘弁。

250アラド名無しさん:2011/09/10(土) 03:06:06 ID:x8u28A2s0
「ねぇあたし、お兄さんのサヤみてみたい」
「ダメだ。お前わらうだろ?」
「ケイガ生えてるの?」
「デンドロイドさ」
 そういうと彼女はカラカラ笑った。
「虫が飛んでるよ? ぶ〜ん、ぶ〜ん」
「ちょまっ」傷ひとつない柔らかな白指先が、黒檀の鞘に一つずつ着地した。
「虫が動きだしたよーです。かさかさ〜♪ かさかさ〜♪」
「あぅっはっは! くすぐったいよ」
 幼女の無邪気な指先がそのうち大がかりな摩擦へと変化する。
「もうだめ、でる」
「かざんー」
 娼婦館のアメニティである水桶でパシャパシャとブラッシュされると
ラウンドツーが始まった。

251アラド名無しさん:2011/09/14(水) 16:50:55 ID:rw0IkfT.0
「ケイガ生えてるの?」
「デンドロイドさ」
くっそ吹いてしもたww

252アラド名無しさん:2011/09/14(水) 21:13:49 ID:iYyYmW1s0
文系の俺としてはやはりこのスレが落ち着く

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256アラド名無しさん:2011/09/18(日) 23:07:31 ID:iYyYmW1s0
いい加減出ていってもらいたいのだがね

257アラド名無しさん:2011/09/19(月) 00:50:27 ID:DDjN0SB.0
こんな場末のスレで何言ってんだか
文系()

258アラド名無しさん:2011/09/19(月) 07:54:37 ID:3ABKsyEE0
でもぶっちゃけ官能スレって名前ではあるけど
ただえろくするだけは違うような・・・
アラド内の単語で修正して面白おかしくするものだと思ってた

259アラド名無しさん:2011/09/19(月) 08:43:58 ID:iiUzXeSU0
アラドのエロネタだと思って読んで行ったらホモオチだったアーッというスレだと思ってました。
というかだいぶ前にいたエレ天の奴だろ。

260アラド名無しさん:2011/09/21(水) 19:09:29 ID:r.jv0Tt.0
何故か>>187は消されないっていう
ていうかもうホモSSスレでいいよね

261アラド名無しさん:2011/10/11(火) 11:20:46 ID:PNoG/0pM0


262アラド名無しさん:2011/10/11(火) 11:22:39 ID:PNoG/0pM0
u

263アラド名無しさん:2011/11/06(日) 17:54:30 ID:I0yHwxJw0
育成ボーナス100%クソワロタ

264アラド名無しさん:2011/11/07(月) 22:38:43 ID:7.BTX8qA0
疲れてる時に好感度マラソンをしてると
風震「我が名はフルチン」
リノ「俺のおっぱい飲むか?」
って聞こえるから困る

265アラド名無しさん:2011/11/07(月) 23:04:34 ID:89R/28b.0
>>264
ちょっと何言ってるか分かんないです^^;

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267アラド名無しさん:2011/11/09(水) 16:54:09 ID:W5DFaFpwO
エレ「あ、あの、サモちゃん・・・」
突然エレマスさんがホローを溜め始めたのに動揺を隠せなかったが、きっと状態異常にかかっているんだ、きっとそうだ、という事にしてどうにか気持ちを落ち着かせた。

「ど、どうしたの?突然・・・」
エレ「私、ね?もう、我慢出来そうにないの・・・」
「だ、大丈夫?MPが足りないなら少し休んでいく?」エレ「ち、違うの・・・、そうじゃなくって・・・」
「エレちゃん・・・?」
エレ「サモちゃん・・・ごめんっ」
サモ「エレちゃ・・・っ!」
サモナーの顔が近づいたその瞬間、まるでハリケーンロールのようにエレマスはサモナーの唇をエックレルした
エレ「はぁっ・・・サモちゃん・・・はむっ・・・」
サモ「は・・・・むっ・・・え、エレちゃ・・・んっ・・・」

2人はクールタイムの間、まるで疲労回復の英薬を使ったかのような、長い時間ショータイムし続けた


サモ「え・・・エレちゃん・・・、何でホローなんか・・・」
エレ「・・・いきなりでびっくりしたよね、ごめんね?サモちゃん・・・。今のは忘れてね・・・」
サモ「ま、待ってよエレちゃん・・・!
ププッ
サモ「あっ・・・」
エレマスはサモナーから逃げるようにPTを脱退して行った・・・

サモ「エレちゃん・・・」


ふぅ・・・

268アラド名無しさん:2011/11/14(月) 08:14:50 ID:hGRVOPZUO
>>264
電車の中で見てたけど笑いこらえるの必死だった…帰ったら確認してみよう…

269アラド名無しさん:2011/11/21(月) 05:09:18 ID:YGqcAhVs0
ワッツアップ?ヘイヘイヘイ

270アラド名無しさん:2011/12/08(木) 22:42:09 ID:uNR0Chds0
埋もれすぎage

271アラド名無しさん:2011/12/23(金) 10:56:12 ID:hhu6GQVs0
ある雑誌記者がディレ鯖のド田舎の豆腐を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた豆腐なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
豆腐は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」

「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
みんながハッピーになった出来事はありませんか」
豆腐はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」

「そんなの記事にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、
何かとても悲しかった出来事はありませんか」
豆腐は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。

「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」

272<削除>:<削除>
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273アラド名無しさん:2012/01/20(金) 01:54:19 ID:QF0auVwQ0
真利屋の前を通ると「エロゲ買うのに何があったか?」って聞いてくるんだが
何なのこいつ

274アラド名無しさん:2012/01/20(金) 12:34:51 ID:QF0auVwQ0
エロ本買うのに、だった

275アラド名無しさん:2012/02/03(金) 21:49:01 ID:0TvgVkzM0


276アラド名無しさん:2012/02/18(土) 19:07:15 ID:K8ogOJvc0
エルブンガードがエロ本ってクソワロタwww
そうとしか聞こえなくなっちまった

277アラド名無しさん:2012/03/01(木) 15:55:39 ID:Sm1ELO2w0
ミンタイの好感度バフが出たときの台詞↓
「冒険者さんが○○を出せるようニ、ミンタイが○を○ってあげますヨ。
なにとゾ、いっぱい○○が出せたらいいですネ。」

278アラド名無しさん:2012/03/18(日) 20:41:04 ID:w7ZiwOYE0
教会では3人の転職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。
これから行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、ジェダ。小部屋に入りなさい」
ジェダが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸のグランディスが入ってきて、
目の前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「ジェダ!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!次、グレイフェザー」
グレイフェザーが鈴を着けて待っていると、また裸のグランディスが踊り始めました。
りん りん りん…
「グレイフェザー!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエラ」
ミカエラが鈴を着けて待っていると、やはり裸のグランディスが踊り始めました。

鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエラ!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!
さあ、熱いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。
ジェダとグレイフェザーが先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい」

りん りん りん…

279アラド名無しさん:2012/03/18(日) 20:46:16 ID:2OxOSmzo0
アッー!

280アラド名無しさん:2012/03/18(日) 23:22:42 ID:nOjWtNlM0
>>278
鈴を着けての行で男塾を思い出したわ

281アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:02:49 ID:wc2J2ka20
モンスター紹介:マリス・モーガン
特徴:キャラクターが近寄ると「く・・・くるでない・・・グアアアア!!」という。
   →専門家によると、これは悪女リリスをヤってヤりすぎて両方とも死んだ、という説があり、
    そのせいで怨念がのこり、グールになったといわれている。グールになったせいで、リリス
    に嫌われてしまったため、「人間、黒妖精」の肉体を欲しがるが、自分の抑制の力で来るな
    というが、その性欲に負けて人を襲い、肉体を奪おうとする。
攻撃方法:ひっかき
     →イケメンのDNA細胞を自分にしみこませて、イケメンに転生しようとする。しかし、そ
      んなのができるわけがない。
     黄金のドクロ投擲
     →実はマリスの●玉。 爆発するのは仕様。 攻撃するとクサいので、注意しよう。
生息地域:シャローキープ
     →リリスとヤって死んだため、スピラッジの近くにいるはずだが、精霊たちに運ばれ
      てシャローキープに。 今はパリスをヤろうと必死である。
備考・参考:彼は肉体に執着心をもっているため、注意しよう。
      しかし、実際彼が肉体を得ても、死んだリリスとヤれないということに気づかない
      ところが、やはりグールっぽくみえてかわいらしい。
      生前は男ともよくヤっていたらしいが、女とも死ぬ前にヤりたくてリリスとヤった
      ようだ。
      生前によくヤっていたヤツは、今のところクロ●ター以外はわからない。
      稀に性欲が爆発して、キャラクターが死んでからコインを使用しないと、ヤられる
      という噂がある。
      そのため、グールなどにヤられてプライドが傷つき、挫折するという都市伝説まで
      もが存在しているため、極めて危険なモンスターである。

282アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:13:07 ID:wc2J2ka20
マリスの日記(前編)

**がつ**にち (マリス・6歳)
きょうは、がっこうでいじめられていたところを、くろんたーくんにたすけてもらった。
それで、「ありがとう」といったら、くろんたーくんはなぜかどうようしていた。
ちょっと、ほっぺたがあかかった。
うれしかったのかな?

〜〜〜59ページほど破れている〜〜〜

**月**日 (マリス・19歳)
今日は幼馴染のクロンターとデートをした。
デートが終わって帰るときに、彼は「今日、一夜一緒にしないか?」といった。
俺はまだよくわからなかったので、適当にOKと承諾してしまった。
これが快楽の始まりであった。
彼はベッドに俺を押し付けると、いきなり俺のプラチナスティックを扱いた。
「あっ・・・あぁ///」
と、つい俺はスピラッジのような声を上げてしまった。
「ちょっと触っただけなのに・・・こんなにクイックスタンディングしちまって・・・俺がそんなに好きか?」
といいながら、彼は俺のプラチナスティックを舐め始めた。
「あ。。。ちょ・・・やめろよ///うわっ///元気一発!がでちゃう・・・///」
と、俺
「まだだめだ。ちゃんとサンダーコーリングは溜めてからじゃないとな。」
そういって、俺が詠唱を終えようとしているサンダーコーリングを、もっと唱えさせた。
そうして彼は俺のプラチナスティックをもっと激しく扱いた。
そうしているうちに、彼は
「俺にも守護の徴で同じ感覚を送ってくれよ」
といったが、俺はあいにく、未転職だったため、そのようなことはできなかった。
そこで彼は、破れたクロースパンツを脱ぎ捨て、俺のプラチナスティックを彼のナイトホローの中に、彼が自ら挿れだした。
「く・・・あっ///だ・・・め・・・///」
俺はつい女のような声を出してしまった。
そのとき、サンダーコーリングの詠唱がおわってしまい、彼のナイトホローの中に一筋の白い光が通った。

283アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:18:40 ID:wc2J2ka20
そこで彼は、
「まだ詠唱やめちゃだめっていったじゃんか・・・」
と、ちょっと悲しそうにいった。
そこで、彼は腰をもっと強烈なテイクダウンした。
俺はいまいま詠唱を終えて発動したばかりなのに、もうクールタイムが終わっていることに気づいた。
「くっ・・・あっ////ああ・・・///」
「おい、ゼッタイにそんなに早くサンダーコーリングの詠唱終わるなよ? 俺がまだ詠唱の準備さえもできてないんだ。」
俺に不屈の意志はない。
だから、簡単に詠唱がとめられて、クールタイムになった。
「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ俺も詠唱できそうだ・・・」
と、彼はいった。
そのとき、俺はもうとっくにクールタイムを終えて、詠唱を始めていた。
「うっ・・・もうだめだ・・・フルバーストしちまうぜ・・・くっ・・・シルキーヤーン!!!!!」
と、彼は叫んだ。
それと同時に俺もシルキーヤーンしてしまった。
彼のナイトホローの中に、俺のサンダーコーリングの白い一筋の光が。
俺の顔には彼のサンダーコーリングの光を受けて白く見えるオイルフラスコの中のオイルが。
俺はそのオイルをペロり、と舐めてみた。
そうしたら、なぜかオイルなのに甘い・・・。
俺は昔から甘いものがすきであった。
彼のプラチナスティックからこのように甘いものがでるとはおもいもしなかった。

284アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:29:43 ID:wc2J2ka20
そこで、もっと俺の好きなその「甘いオイル」を出してもらうために、
俺は彼のプラチナスティックを丁寧に舐めまわした。
「うあっ///やめろ・・・マリ・・・ス・・・///また・・・フルバーストしちまう・・・うあ・・・っ・・・シルキーヤーン!!!」
舐めまわしている時、彼のデンドロイドたちのように鬱蒼としている大量で、天人のように身長の高いケイガが俺の顔にあたった。
さきほどの言葉をいったとき、彼はまたプラチナスティックから甘いオイルを出した。
今度はちゃんと全部飲めた。
しかし、それと同時に俺のプラチナスティックからも、サンダーコーリングではなく、もっと激しく、ピアスのあの迸る速さの如く、彼のナイトホローの中に一筋、白い光が通った。
先ほどの舐めたのがそうとうよかったのだろうか、彼はもうとっくに満足しているようだった・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・もうそろそろ・・・やめようぜ・・・?・・・これ以上増幅したら・・・もう・・・強烈な痕跡が・・・でなくなっちまう・・・」
俺が白いオイル、といっていたものは強烈な痕跡らしい。
「実は・・・クロンター・・・お前の強烈な痕跡が・・・とっても甘いから・・・その・・・もっとほしいんだ・・・。」
と、思い切っていってみた。
「そうか・・・でも、このままだと俺は快楽死してしまう。そうしたら、死亡塔でドレイフュースとしかこんないいことができなくなっちまう。
 毎日飲ませてやるから、今日はもう我慢してくれ。」
と、彼はいった。

*月**日(その次の日)
クロンターは昨日の約束を忘れていなかった。
ちゃんと今日も強烈な痕跡を飲ませてくれた。
ああ、俺は本当にラッキー&アンラッキーだ。
これで今日から毎日、クロンターとあんなに気持ちのよいプラチナスティックの扱きあい、そして強烈な痕跡を飲ませてもらえるのだからな。
ハハハ・・・本当にもう破滅しても良い気分だぜ。

〜〜〜ここで数枚破れている。〜〜〜
*か**にち (マリス・モーガンに成り果てる寸前)
#&#""$"&&("#'%"I()жτω
#"&(")#%"#'%"'"%"&
#("&")#&'")"#(!"(&"#(&"
)#"&'"#)"&!#&(#"&#"&(6

翻訳↓

ああ・・・本当に俺の人生はラッキー&アンラッキーだった。
もう一度リリス・・・クロンター・・・お前らのナイトホローにプラチナスティックをぶちこんでやりたい・・・。
けれども、全ては疾病のせいでもうだめだ・・・。
ああ・・・。
クロンター、これを見たら絶対にディレジエを倒すつわものを探してくれ。
愛してる・・・
                          親愛なるクロン・・・(途切れている。ここで精神が尽きたようだ。)

285アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:44:18 ID:wc2J2ka20
男メイジ:「おい、クロンター。この棒増幅してくれよ。」
彼がそういって差し出したのは、キラキラと輝く彼の棒であった。
クロンター:「いいぞ。その猛々しいお前の棒を増幅してやろう。」
男メイジ:「? 何でお前、レックスキャスタムパンツ脱いでるんだ?」
クロンター:「何をいっているんだ、俺のナイトホローの中にそのお前の棒をつっこまないと増幅はできないぞ。」
男メイジ:「うぅ・・・そういうことか・・・。」
クロンター:「よし、この中にそのお前の棒をいれろ。」
男メイジ:「わかった。」

男メイジは彼のナイトホローの中に棒をぶちこんだ。
次の瞬間、
クロンター:「おい、もっと中までいれないとダメだぞ。」
男メイジ:「わ、わかってる。」

そのとき、男メイジは早くもフレンジしていた。
どんどんナイトホローの振動が強くなっていく。
それと同時に、男メイジもどんどんとフレンジのLvがあがっていく。

クロンター:「(くっ・・・ヤバい・・・このままでは先にナイトホローのほうが幽霊モードになっちまう・・・)」
男メイジ:「あああ・・・///もうだめだ・・・そろそろ・・・フローレスセントがフレームストライクしちゃうぉ/// あっあっ///」

クロンターも男メイジも、どちらもおなじよな状態であった。

クロンター:「くっ・・・ああああああ!!!! オーバーゼアーーーーー!!!」

クロンターのフローレスセントがフレームストライクした。

それと同時にアナウンス音が流れた。
増幅は終わったのに、男メイジはナイトホローから棒を抜かない。
男メイジ:「まだ・・・俺は・・・終わってない・・・」
そういいながら、もう一度増幅をした。
男メイジは、このまま数回増幅をするつもりだったのだろうが、その1回成功したのが奇跡、次はもう失敗、破壊されてしまった。

クロンター:「ああ・・・壊しちまったな・・・」
男メイジ:「pq*」

あまりに男メイジがかわいく見えたクロンターは、こういった。
クロンター:「ほら、大丈夫だよ。」
彼がそういって差し出したのは先ほど壊れたはずの棒だった。
男メイジ:「?;;」
男メイジの棒が壊れるのがかわいそうで、彼は強化保護券をかけていたようだ。

彼は無限と強化保護券をもっているため、その夜は幾度とアナウンス音が響き渡った。



作者からのP.S
うpろだに無修正を・・・ry
ごめんなさい自重します。


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