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ポザラザカ共和国の外交・報道スレッド
1
:
ポザラザカ共和国
:2011/08/04(木) 20:00:03
このスレッドは我が国の外交・報道のスレッドです。
2
:
社会帝国外務局
:2011/08/14(日) 23:30:25
幸福至上主義社会帝国は貴国、ポザラザカ共和国と国交を開設することを希望する。
3
:
星間文明代表
◆16UszMVNb2
:2011/08/17(水) 19:54:10
当機構はポザラザカ共和国政府に対し、国交の開設を提案いたします。御検討ください。
4
:
ポザラザカ共和国
:2011/08/17(水) 20:00:05
>>2
我が国は幸福至上主義社会帝国、星間文明統一機構との外交関係の設立を歓迎し、両国間に大使級外交関係を設立する。
5
:
SBE外務大臣 レイラ・ホワイトロック
:2011/08/27(土) 01:36:56
我が国は貴国との国交樹立を提案致します。
6
:
外務卿 アンナ・ベンデルニコヴァ
:2011/08/27(土) 02:02:00
我がズェムリア帝国は、貴国との国交樹立を提案します。
7
:
ポザラザカ共和国
:2011/08/27(土) 13:15:07
>>5-6
我が国はスヘル=バルニッツァ首長国連邦、ズェムリア帝国との外交関係の設立を歓迎し、両国間に大使級外交関係を設立する。
8
:
ポザラザカ共和国
:2011/10/13(木) 20:00:06
彼女がその部屋に入室すると既にこの会議のほとんどの参加者が既に部屋に入室していた。
会議室には何台ものコンソールが並び、それぞれにディスプレイとキーボード、点滅を繰り返すボタン、ダイヤル、ヘッドフォン、マイク等の制御装置が並んでいる。
しかし、その設備の大部分はいまだに工事で使用された青色のビニールシートで覆われており、部屋の片隅にはいくつかの段ボールが放置されたままであった。
「うん、今日はちゃんと動くわね。」
彼女が部屋の奥に設置されている教卓の上のスイッチを押すと、彼女の隣に設置してあった巨大なスクリーンが起動し、それと同時に自動的に部屋が消灯した。
「それでは会議を開催したいと思います。」と彼女が会議の準備を整え終わった事を参加者達に告げた。
「言わずもなでありますが、この会議は前時代までの各勢力相克の諸事硬直停滞の悪弊を解消するため新設、その意義をもっとも体現する会議と位置付けられ、ここで策定される事案は国策と同義となるべきもので、この責任の重さに答えるためには今後各々の所属のエゴの代弁者となる事は厳につつしんでいただく。」
「我々にとって唯一無二の大事は我が国の安定と繁栄に道筋をつける事。」全員が彼女の言葉にうなずいた。
「さて、それでは皆さんには自己紹介も兼ねて、一つ質問に御返答願いたいと思います。」
ディスプレイの斜め上の辺りに真っ黒の巨大な円が投影され、やがてその円の中に白く光る小さな点々とそれらを結ぶ無数の線が表示された。それは星団の星々とそれらの惑星を結ぶ航路を表示した地図だった。
「近年の星際情勢の激変は我が国のみならず世界中がその枠組みの再編成を迫られておるわけですが…」
彼女が教卓のコンソールを操作すると白く光る星々の周りの空間がそれぞれ様々な色で薄く塗りつぶされていく。
それは星団の各勢力の拠点を色分けしたものであり、その地図の中でこの惑星はほぼ中央に唯一孤立して光を放っている。
「従来、勢力均衡状態にあった所謂三大勢力にあってはズェムリア帝国連邦の誕生を受けて、近隣地域をとりこんでのブロック化への運動が盛んであり、積層型完全環境都市フィオーレの後継のアポピスは同様の社会を有するズェムリア帝国連邦との協力に必死、来るべき次の革新に備えて余念がありません。こうした大国の浮ついた空気を受け、久方ぶりに大規模な星際情勢の激変の観測が高まってきています。」
彼女は教卓の上に置いてあったコップをほんの少しだけ飲み、その次の言葉をつなげた。
「…このような状況下、一体我々はどこを仮想敵と定義すべきでしょうか?」
9
:
ポザラザカ共和国
:2011/10/20(木) 20:00:05
―シャプナスの副大統領官邸―
「えーと、URLは…」カチャカチャ...
「なになに…『危険なWebサイト』、『このWebサイトは、有害なプログラムを転送するか、オンライン詐欺に関係している事が確認されています』?どうせ、広告か、何かでしょ。広告を閉じれば大丈夫よね。」カチャカチャ...
\バチン/
「え、本当にコンピューターウイルス!?で、でも、なんで電気まで消灯するの、まさか官邸の管理システムにまで感染したの!?」
「副大統領閣下、大変です!」
「ノ、ノックぐらいしなさいよ!」
「失礼しました。しかし、それどころではありません。官邸の管理システムからの連絡ですが、管理システムにエラーが発生してい…
「はっ?な、何?私がエロサイトを見ようとして、コンピューターウイルスに感染したそんな事ないから!馬、馬鹿じゃねーの!?ガラガラヘビがやってくる〜♪フーフー」
「口笛吹けてませんよ。て言うか、何を言っているのかわかりませんけど、どうやら諜報員の工作のようです!」
「(私のせいじゃなかった…)」
「すぐに非常事態のシステムに切り替わると思いますが…」
\パッ/
「あ、切り替わった…」
―それから数時間後、シャプナスの大統領官邸大統領顧問団会議室―
「…それで、行政機関の管理システムに侵入したとか言う諜報員は捕まえたの?」
「犯人…と言うよりも諜報ユニットは確保したが、コンピューター部分が自動的に破壊されており、どこの星から派遣されたかまでは捜査できなかった。」
「どこの星からですって?そんなの決まっているじゃない!」
「どこだと言うんだ?」
「アポピスに決まっているじゃない!あのレズの売女達は世界征服するためにまず私達の星から占領しようとしたのよ!今回の事件はその一環に違いないわ!」
「…証拠は?」
「ううん、たぶんきっとそう。」
「…」
―シャプナスの大統領官邸の廊下―
「中央情報局長官、待ってくれ!」
「何か御用?」
「今回の事件についてだ。まさか、中央情報局もあいつと同じ事を考えていると言うわけではないだろう。」
「…アポピスから派遣された諜報員の仕業と言う可能性は十分に考えられる。同様にズェムリア帝国も、幸福至上主義社会帝国も、星間文明統一機構も、ほかにも…」
「…要するにどこの星から派遣されたかわからないと言うわけだな。」
「他の星から派遣されてきたという可能性だけではない。反体制派の可能性が大きいと考えている。」
「反体制派?」
「お上の言う事に立てつく奴らの事。彼等は今まで私達は一人で暮らしてきたのに、今さら他人と暮らすのは我慢できないと思っている。知らない?」
「それぐらい知っている!俺が聞きたいのは、なぜそんな奴等に侵入を許したのかと言う事だ!」
「内通者が存在した可能性がある。三大国のどこかと同盟したいと考えている勢力がいる。それらの勢力が反体制派を利用してお互いにつぶしにかかっている可能性がある。」
「それぞれ外交協定を締結して、仲良くしているのにか?」
「それは表面上の事かもしれない。幸福至上主義社会帝国が星間文明統一機構に諜報ユニットを派遣した事が発覚した事件はついこの間の事。」
「だからと言って、こんな小国の政争に介入してくるほど暇か?」
「確かにそこまで暇そうには見えない。しかし、防諜には用心すべき…副大統領の言っていた事は半分は当たっている。」
「アポピスが諜報員を派遣してきたと?」
「そうじゃない…アポピスが戦争を引き起こす火種になるかもしれないと言う事。」
オカダ アヤノ…大統領。
シロヤマ コウジ…副大統領秘書。
ホソノ ミオ…副大統領。
ヨシオカ リュウノスケ…星務省長官。
ヤマカワ トモミ…大統領府中央情報局長官。
10
:
ポザラザカ共和国
:2011/10/27(木) 20:00:07
【星間文明統一機構との間で平和友好条約の交渉が行われる】
星務省は星間文明統一機構との間で平和友好条約が締結するために交渉している事を明らかにしました。この協定は両国間の平和友好関係、経済的・文化的協力の促進の努力を規定しているとの事です。
11
:
ポザラザカ共和国
:2011/11/10(木) 20:00:07
「養子にしてもらうために。」
「えっ…」
「産ませる手間省けますよ。嫁に行きません。親の年金食いつぶします。」
「(嫌だ…)」
―三大国の一の星間文明統一機構との平和友好条約は孤立主義者達を中心に批判を浴びた。そうした批判はマスメディアの風刺画を通じて、広く有権者達の関心を浴びた。
12
:
ポザラザカ共和国
:2011/11/17(木) 20:00:06
―シャプナスの副大統領官邸―
「副大統領閣下、幸福至上主義社会帝国政府と貿易した時に輸入する予定だった資金・食糧がまだ届いていません。」
「どういう事?我が国が小国だからって馬鹿にしているのね。直ちに幸福至上主義社会帝国の外交官を呼び出しなさい!」
「いいえ、副大統領閣下。幸福至上主義社会帝国政府が滞納しているわけではありません。むしろ問題は我が国の方です。」
「いいですか、副大統領閣下。我が国は惑星を一つしか持っていませんし、この惑星に備蓄できる資源は惑星Lv×1000(単位)までなんです…もうわかりましたね。」
「つまりどういう意味よ。」
「はぁ、もう説明するの疲れたわ…」
「つまり、倉庫が満杯で資源を備蓄できないって事ですよ。」
「なんで、満杯になっているの?」
「(さっき説明したろ…)」
「まあ、とにかくこれ以上資源を備蓄できないって事です。」
(副大統領執務室の扉が開く)
「大変だ!詳しい情報はわからないが、ズェムリア帝国のプラサ市で暴動が発生したが、ズェムリア帝国軍がコロニーごと攻撃したと…」
「今それどころじゃないのよ!後にしなさい!」
「…」
シロヤマ コウジ…副大統領秘書。
ホソノ ミオ…副大統領。
ミカミ ユウジ…経済産業省長官。
ヨシオカ リュウノスケ…星務省長官。
13
:
ポザラザカ共和国
:2011/11/17(木) 20:05:05
【ズェムリア帝国のプラサ市の暴動で大規模な虐殺か?】
ズェムリア帝国のプラサ市で自治地域の再編問題や都市連合の再結成を求める大規模な抗議運動が暴動に発展し、ズェムリア帝国軍が出動しました。今回の暴動によって中心市街地で大規模な火災や略奪が発生し、ズェムリア帝国軍と暴徒達の間で激しい銃撃戦が行われたとの事です。ズェムリア帝国政府は現在までに数百人を逮捕し、また、今回の暴動をきっかけにプラサ市のコロニーを処分し、プラサ市のコロニーの住民を他のコロニーや惑星に移住させた事を明らかにしました。
一方、ズェムリア帝国の情報筋によりますと、プラサ市のコロニーを処分する時に一部の住人をコロニーに乗船させたまま恒星「セイルナシア」に放棄し、これによって少なくとも数万人規模の住民が虐殺されたとの情報も入っております。
14
:
ポザラザカ共和国
:2011/11/24(木) 20:00:05
【幸福至上主義社会帝国で怪獣の追討戦中に食糧危機が発生】
幸福至上主義社会帝国で怪獣が出現し、幸福至上主義社会帝国軍による大規模な追討戦が行われましたが、追討戦の最中に食糧倉庫が破壊された事によって、大規模な食糧問題が発生し、各地で大規模な混乱が発生しました。
外交施設との連絡もたびたび寸断されていたために詳しい情報はわかりませんが、専門筋によりますと宇獣によって農場や食糧倉庫が破壊された事によって食糧危機が発生した可能性が極めて高いとの事です。一方で「既に幸福至上主義社会帝国政府はアポピスとの間で緊急取引を行っており、危機は継続するでしょうが、最悪の時からは脱出したといえるでしょう。」と楽観的にコメントしています。
15
:
ポザラザカ共和国
:2011/12/15(木) 20:00:05
気をつけろ!ドアの向こうに誰かいる!−労務安全情報センター
【ズェムリア帝国・星間文明統一機構連合軍が宇宙多様性保全委員会に対して武力制裁を実施】
宇宙多様性保全委員会のエリミネートファージは宇宙の多様性を保護するためと称して、ヴァレフォール星団のあらゆる生命体に寄生し、そして、ヴァレフォール星団を支配しようとしていた事がわかりました!
このような侵略者に対して、ズェムリア帝国・星間文明統一機構連合軍は宇宙多様性保全委員会に対して寄生の中止、内政への不干渉、そして、宇宙多様性保全委員会についての詳細な情報の開示を求めた最後通牒を行いました。しかし、宇宙多様性保全委員会はこの最後通牒に一切返答しようとしなかったため、ズェムリア帝国・星間文明統一機構連合軍による宇宙多様性保全委員会に対する武力制裁が実施されました。
ズェムリア帝国・星間文明統一機構連合軍の武力制裁によって宇宙多様性保全委員会は滅亡し、宇宙多様性保全委員会が寄生していた惑星「ネクスト・ヴァレフォール」はズェムリア帝国の支配下に置かれる事になりました。今回の戦争に関して、共和国政府はズェムリア帝国・星間文明統一機構連合軍を支持し、その成功を祝するとの声明を発表しました。
【ズェムリア帝国憲章の改正を巡って、ズェムリア連邦帝国議会が開催】
ズェムリア帝国でズェムリア帝国憲章の改正を巡ってズェムリア連邦帝国議会が開催されました。但し、現在までにズェムリア帝国憲章の改正の具体的な内容は公表されていません。
【フェイルディラシア星系の惑星「パラノイア」でアルファ・コンプレックスと接触か?】
星務省はフェイルディラシア星系を航行中の我が国の宇宙船団が惑星「パラノイア」付近でアルファ・コンプレックスを名乗る通信の一部を傍受した事を明らかにしました。惑星「パラノイア」は人類種がヴァレフォール星団に移民してきた時に多発していた空間断裂の最中に連絡の途絶えた惑星の一つで、そのまま消滅したと考えられていましたが…
但し、今回の通信が誰かのいたずらと言う可能性もあるので、星務省は近々惑星「パラノイア」への調査部隊を派遣するとの事です。
16
:
ポザラザカ共和国
:2011/12/22(木) 20:00:05
○アルファ・コンプレックスとの関係に関する星務省長官声明
我が国は惑星「パラノイア」からおよそ3光年の宙域でアルファ・コンプレックスとの間の政府級会談を行った。
双方は会談において、在来の星際的な法と友誼の資格についてより完全な知識を会得した後に両国の関係が次なる交流に向けて合意されるべき内容について討議し、次のような合意に達した。
一、両国間に外交及び領事関係を確立する事を約束する。
一、アルファ・コンプレックスは我が国の宇宙船の受け入れ港を設定し、この港においてはアルファ・コンプレックスがそれを有する限り、宇宙船に必要な物品の供給を受ける事が出来る。
一、我が国の宇宙船がアルファ・コンプレックス付近において座礁又は難破した場合にアルファ・コンプレックスはその宇宙船を救援し、その乗組員を保護し、身柄の受け取りに任じられた我が国の担当者に引き渡すものとする。
一、アルファ・コンプレックスに在留する我が国の遭難者及びその他の住民はアルファ・コンプレックスの公正な法律には誠実に従わなければならない。
一、ほかに必要とする物品、または取り決めを要する何等かの業務があれば,その事項を決定するため,両国間で慎重に審議するものとする。
一、アルファ・コンプレックスの港に寄港する我が国の船舶は食糧、資源、兵器、その他の物品との交換をアルファ・コンプレックス政府がこの目的のために暫定的に定めた規則に従い、行う事ができる。但し、我が国の宇宙船はアルファ・コンプレックスが交換を欲しない物品はすべて持ち帰る事ができるものとする。
一、宇宙船の航行に必要な物品はこの目的のために任命されたアルファ・コンプレックスの担当者の周旋によってのみ調達する事とし、他の方法によってはならない。
一、遭難した場合、又は宇宙船に対する危険を避けるためにやむを得ずにした場合を除き、我が国の宇宙船はがアルファ・コンプレックスの設定した港以外の地域に渡来する事を許可しない事とする。
我が国はこれからもアルファ・コンプレックスとの友好関係の構築に向けて継続的に交渉を実施していく。
17
:
ポザラザカ共和国
:2011/12/22(木) 20:05:08
...これら個々の問題点の他に、ヴァレフォール星団における我が共和国の繁栄のため、他の星域を相互利益のある交流に向けて導く努力をしなければなりません。今回の試みが他国によってではなく、如何なる帝国主義的な欲求をも放棄する憲法を有する我が共和国によってなされる事が非常に有益である事は明白です。従って私は、我が軍で著名な、思慮深く聡明な、最高の乗組員達によって航行する適切な調査船団をアルファ・コンプレックスに派遣するべく命令をくだしました(中略)
しかし、同時に彼女等には、我が国の目的はただ一つであり、私が示唆しているように今回の調査船団の派遣が友好的で平和的なものである事を十分にアルファ・コンプレックスに連絡するように命じています。アルファ・コンプレックスの政府が諸外国との交流を厳重に警戒している事実にも係わらず、今回の調査船団は我が国にとって有益な結果を齎しました。そして、一旦成功を勝ち取れば、その利益は我が国のためだけに制限されるのではなく、アルファ・コンプレックスとその他すべての平和愛好国によって平等に享受されるでしょう。アルファ・コンプレックスの実質的な指導者に当たるUV閣下の政府が今回の調査船団を平和的に受け入れた事実を述べる事に私は満足の意を表します...
(オカダ アヤノ大統領の一般教書演説より抜粋)
18
:
ポザラザカ共和国
:2012/01/12(木) 20:00:06
―シャプナスの大統領府情報局本部―
「...なんだ、それは…『天昇の門計画』。すべての都市の人口が−30で、計画が実施されるって人類は一体どこに行ってしまうんだ…」ヒソヒソ
「...とりあえず、一旦はこの場から脱出を。」ヒソヒソ
【食糧危機で各地で暴動、首都では暴徒達が副大統領官邸を襲撃】
星間文明統一機構からのカタ系住民の移住によって人口が増加した事によって食糧価格は高騰していましたが、マイクロハザードの頻発によって多くの農場が破壊された事を契機に各地で暴動が発生し、警察部隊と衝突しました。シャプナスでは警察部隊を振り切って一部の暴徒達が副大統領官邸に乱入し、会議中の政府指導部はヘリコプターによって脱出しましたが、その後軍部隊によって暴動が鎮圧されるまで混乱が続いていました。今回の暴動の原因は農場がマイクロハザードで破壊された事が原因だというが、自然災害とは言いながら、マイクロハザードの息遣いを感じていれば、事前に気配があったはずだ。
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