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【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 避難所

479名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:08 ID:lbmqB7Fo
デェン「で、また冒険者から逃げてきたのか?」
オカシラ「……」
コリブリ「オカシラ、ヨウジヲオモイダシタゼ!」
オカシラ「………」滝汗
デェン「ほう、冒険者を撃退するより大事な用があったのか」
オカシラ「すいませんでした…」
デェン「このヒレナシが!屑め!」ドゴォッ
オカシラ「はぁあああっぁうッ!?」ブリリリリリリリッリッ!!!!ビチビチビチビチビチ!!!ブボボボボブボボボ!!!ブチャブチャブチャ!!
コリブリ「オカシラ、クッセエ!オカシラ、クッセエ!」
デェン「(ああこの恥辱にまみれた顔、たまらんなあ!!)」ビクンビクン

竜「くっせえ」

480名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:19 ID:lbmqB7Fo
難民「えっ!?今日はカレー食べていいんですか!?」
学「ええ。しっかり食べてね」
いゃぁぁ…
戦「おかわりもいいぞー!」
もう出な…やっぱり出るぅぅ…
モ「遠慮するな。今までの分食え…」
ビチチ…
難民「うめ うめ」

ブリュッ…
ブボッ…

481名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:32 ID:lbmqB7Fo
白「はぁ・・・・何時になったらFATEくるのよ・・・・」グーギュルギュル
白「あ、お腹が・・・・ここの茂みならバレないよね?FATE来る前に早くしちゃおっと」プスープッ・・・プウ
白「なかなか出ない・・・・う〜ん・・・・はぁはぁ・・・・でない」

♪ド゙ゥドゥチャッ チャッ チャッ

白「あ、FATE来たわ!」ブリブリッミチミチイ
白「どうして今更出るのよっ!あっ!!」

ニンニンニンニンニンニンニンニン

白「噂の忍者軍団!待って、お願いだから待ってぇ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!止まって、お願いぃぃぃっっっ!!!」

♪チャチャチャチャーチャー タッタルー

竜「くっせえ」

482名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:48 ID:lbmqB7Fo
FATEレベリングPT中・・・
忍「はぁぁぅっッッ・・・・!」
忍「?」
忍「?」
忍「忍ちゃんどうしたの?」
忍「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
忍「もしかしておっきほう?」
忍「おいおい勘弁してくれよ」
忍「スヴァラ前に済ませとけや」
忍「忍ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
忍「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
忍「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
忍「・・!忍者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
忍「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
忍「ングハゥァッッ・・・!!!」
忍「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
忍「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

483名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:02 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」


通りすがりの闇の戦士「む!?何やら頭の上にぼた餅が落ちてきたぞ。どれどれ・・・・ 
              おおっ!!十勝産の小豆に勝るとも劣らないこの芳醇なコクと香り
              これぞまさしく私が長年追い求めてきた一品」

白「お・・・お前は、あんこくう騎士!?」

484名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:16 ID:lbmqB7Fo
黒「あんこく、それはまだぬくいやつなのれす。さましてやるのでこっちによこすのれす」
暗「おお黒殿がそう仰るのでしたらば…このぼた餅、確かに黒殿へ託しましたぞ」ベチャー
黒「ふん、ずうたいはれかいけどばかなやつなのれす。あったかいのれす」

485名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:38 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
シルフィー「……あ!うそ、本当に来るなんて……。」
シルフィー「それが、『土の淀み』というものでしょ?……どんなものか、見せてもらうわ。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
シルフィー「きゃ……!」
シルフィー「……べ、別に、怖がってなんかないわ!」
シルフィー「ただ、なんていうか、大きな力の塊が解放されたみたいな……そんな感じがして……」
白「…もういやぁ…」

486名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:49 ID:lbmqB7Fo
忍「だまし討ち!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
忍「うむ、あったかいでござる」
竜「くっせえ」

487名もないナイト:2016/01/12(火) 05:25:03 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モンク「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
忍者「白殿、御免!」
騙し討ちドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
忍者「ファッ!?抜けないでござる!」
白「」
忍者「ああっ!拙者の手に白殿の温かい感触があるでござるゥゥゥウウ!」ビクンビクンゼッチョウダップン
白「」
竜「くっせえ」

488名もないナイト:2016/01/12(火) 05:25:17 ID:lbmqB7Fo
黒「おまえ、なんか黒とかぶってるのれす 白のうんちは黒のなのれす」
忍「ふむ、いくら黒殿と言っても趣味にとやかく言われる筋合いはござらんな… そもそもあれは誰のものでもありますまい?」
ギリィ バチバチバチ

\ハァァゥッッッ・・・・!/
忍「!」
黒「!」
忍「縮地!スプリント!」
黒「くっ!エーテリアルステップ!スプリント!」
竜「イルーシブジャンプ!」

489名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:28 ID:lbmqB7Fo
???「いやあああああ!!!」ブチュチュチチチチ!!!モモモモモ!!!ミチミチミチブリュリュリュリュリュ!!!

ヒルディブランド「!!!むむむ!?これは事件の臭いがしますぞ!」
ナシュ「これが事件の臭い……ずいぶんおトイレみたいな臭いがするんですね!」
ヒル「ち、違いますぞヤシュ。事件屋たるもの、五感の全てで事件を感じるものなのです!」キラリン
ナシュ「なるほど!さすがです!!それでこの臭いの裏にはどんな事件が!?」
ヒル「その事件とは!」ポージング
ナシュ「とは?」
ヒル「あの白魔導士がうんこを漏らしたのです!」ビシィッ

ナシュ「臭いです…ね…」ガクッ
ヒル「このヒルディブランドの鼻も曲がりそうです…ぞ…」バタン

竜「くっせえ」

490名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:42 ID:lbmqB7Fo
大迷宮バハムート真成編1層進行中…

学「もう少しよ!頑張って!」
ナ「くっ・・・次の突進を戦が受けたらこのままでは死んでしまう・・・」
戦「突進くるぞ!クソッHPもホルムもねえ・・・・そうだ! 白!前に出ろ!」
白「ええっ!? で、でも私が前に出たらみんなが・・・」
戦「るせえ!!・・・だったらここでしろや!!」
ドゴォ!
学「生命活性化法!!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・?!」
モ「オラァ!!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!

白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

ナ「この形は城壁・・・?こんな力を彼女が持っていたなんて・・・」

491名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:54 ID:lbmqB7Fo
真1層

白「わ、私に青玉が・・・」
学「・・・生命活性化法」
白「はぁぁぁぅッッ・・・・?!」
戦「お前まさかまた」
白「・・・だ、大丈夫、みんなが壁になってくれたらまだ耐えられそう・・・!学戦モ、任せたわっ!!」
学「がんばって白ちゃん!」サッ
戦「るせえ!!人に頼る前に済ませとけや!!!」サッ
モ「任せたぜ」サッ
イムドゥグド「オラァ!!!」ドゴォッ

白「なんで避けングハゥァッッ・・・!!!」
ブボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ」

492名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:17 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」

\デデーン♪/

学「白ちゃん、OUT」
戦士「オラァ!!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」

白ちゃん脱糞数 325回

493名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:28 ID:lbmqB7Fo
(´・ω・`)「ブヒィ」

学「なにこいつ・・・生命活性化法!」
(´・ω・`)「ブヒィッッッ!?」
戦「こっちに来るんじゃねーよ!」
ドゴォッ
モ「オラァ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
(´・ω・`)「ブリィッ!ブヒィィィィィッ!!」
ナ「なんだこいつは?漏らしやがって汚いぞ」
白「非常識ね」
黒「まずそうなうんこなのれす」
竜「くっせえ」

494名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:41 ID:lbmqB7Fo
ばはむうと進行中・・・
白「はああうつつつ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃん如何にしはべりしや?」
白「吾れ、厠にて物事のありしを覚えしはべり・・・」
学者「糞ひりたるを思わんや?」
戦士1「嗚呼勘弁すべし」
戦士2「戦の先にこそひらぬるべからずんば」
学者「白ちゃんこの次こそ終いなるるならむ敢えふべき?」
白「宇々・・・こ、心構えども吾がみの耐えし限りもあるらねばた・・えることあたわじ・・・」
学者「集めし衆どもの侍りしを見よ御身なおその尻を締めに締めこらうべし・・・?」
白「・・!学者の吾に命下すべからず・・・つ!」
戦士1「うるさし!!!なればいまここでひりすてんことあたう!!」
どごおつ
白「んぐはうあつつ・・・!!!」
戦士2「雄羅あ!!」
ぶりいつ!ぶぼつ!ぶりぶりぶりいいいいつつつつつ!!!!
白「んああああついとかなしいとかなしつつつつ!!吾れをみるべからず、おん願いたてまつりはべりうぬうううううつつつ!!!」
竜「いみじうくっせえ」

495名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:21 ID:lbmqB7Fo
867 :既にその名前は使われています@転載は禁止:2014/11/22(土) 12:01:58.97 ID:8Aw/FWqf
Bahamut in progress ...
White " Haa~u~tsu~tsu~tsu ... ! "
Warrior 1 " ? "
Warrior 2 " ? "
Scholar " How did you white -chan ? "
White " Cho , a little toilet ..."
Scholar " Did you mean Okki better ? "
Warrior 1 " C'mon Let me a break ."
Warrior 2 " and Ya Oke done before limited "
Scholar " white -chan next in last 's to you to a little more patience ? "
White " Uu ... its , such a thing ... cormorant limit variety of ... also Tatte said "
Scholar " I ... because it takes annoying to everyone ? "
White " ... ! 'm Not dictate to me a habit of scholars ... ~Tsu ! "
Warrior 1 " you were Rusee !!! white here and !! "
Dogo~o~tsu
White " Nguha~u~a~tsu~tsu ... !!! "
Warrior 2 " Ora~a !! "
Burii~tsu ! Bubo~tsu ! Yellowtail Bli Bli ~I ~I ~I ~I ~Tsu ~Tsu ~Tsu ~Tsu ! ! ! !
White " without looking Na Ah A~tsuiya Oh A~tsu~tsu~tsu !! , your gun Yee ~I~i~tsu~tsu~tsu !!! "
Dragon " Kussee "

496名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:35 ID:lbmqB7Fo
876 :既にその名前は使われています@転載は禁止:2014/11/23(日) 05:15:37.28 ID:GJZmkLuc
Exproring Bahamut...
WHM: Haaaah!!
WAR: ?
MNK: ?
SCH: What's up? Shiro-chan?
WHM: Mmm... Toilet...
SCH: You mean bigger, don't you?
WAR: SHIT!!
MNK: Do it before!!
SCH: Next is final battle. Fight off a little more, Shiro-chan.
WHM: But...It will be limit-break soon...
SCH: But everyone wait you.
WHM: For Scholor! Never order me!
WAR: Shut up! Then do it here!!
CLUNK!!!
WHM: NgggHaaaaaah!!!
MNK: Take this!
Briririri!!!!Buboooo!!!!buriririiiiiii!!!
WHM: Don't!!!!Don't look me!!!!!Please!!!!
DRG: Stinks

497名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:48 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「オウェ!?ハァァァ、ウェウェウェ・・・・!」
戦士1「?」
ナイト「?」
学者「シロチャン、チス、イカガシッスカー?」
白「ウィス、トイレオカリッシシャセー・・・」
学者「ェァアーット、ダイッス?」
戦士1「シャーセンッス、マジッス?」
ナイト「イッスイッスウェウェウェ」
学者「シロ?チャン、ツーィッスサーゴッス、モショショオマチャシィッス?」
白「ウェー・・・ッス、デソッス、ウェウェウェマジッス・・ヤバッス・・・」
学者「ミィーッス、メワッス、モショショガマ・・・ッス?」
白「・・!サシィーズ、チィトヤメッスマジキチィッスデソッス・・・ッ!」
戦士1「ルセッス!!!ココスッス!!」
パーン!
白「ングハゥ・・・ッス!!!」
ナイト「ウェア!?」
ブリー!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「アーッス、オナシャース!!ミナッス、マジッスッッッ!!!」
竜「クッセ」

498名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:03 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・…愚かな真似を……!」
戦士1「・・・記憶したか?」
戦闘構造体2「?」
『グリモアを継ぐもの』「白…いや、『姫君』如何したの?」
白「死に魅入られた哀しきチョを討ち滅ぼした勇者、ちょっとトイレ・・・」
凍てつく学究「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士神々が集いし「束縛見えることの出来ない無限の事象に済ませとけや」
学者「白公次で最後(さいはて)だしもう少しソウルチャージしよ?」
原罪の穢れ無き純心「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・うオーバードライブなの・・・」
『グリモアを継ぐもの』「皆にメインワ・クかかっそうではない…から・・・ねッ?」
白「・・!学者の秘められし能力《チカラ》に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ノヴァ・ウォリアス《プリメーラ》「るせえ!!─!だったらここでホワイトニングや・・・・・!……フン、馬鹿なことを……!」
ドゴォッ
アルベディウヌス「ングハゥァッッ・・・……フン、馬鹿なことを……!!…クク……フハハ……!」
戦士2「オラァ…そんな……馬鹿な…!・・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!―――ッ!!!
白「んあうむあっよせ、止めろ、貴様ァッああくっっっ!!視ない・・・で、お願いぃぃぃっっっ!・・・っ!―!」
竜「くっせえ」

499名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:25 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白はんどうしたん?」
白「ちょ、ちょいトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれや」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白はん次で最後やからもう少し我慢しな?」
白「うぅ・・・そ、そんなんいうても・・う限界やねん・・・」
学者「皆に迷惑かかってまうから・・・な?」
白「・・!学者の癖に私に指図せんとって・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでせいや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっあかああああんっっっ!!見んとって、お願いやぁぁぁっっっ!!!」
竜「くっせえ」

500名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:37 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどないしたと?」
白「ちょ、ちょいトイレ・・・」
学者「もしかして太かほう?」
戦士1「おいおい勘弁ばしたらんしゃい」
戦士2「限定前に済ませたったいね」
学者「白ちゃん次ば最後やからもう少し我慢せんね?」
白「うぅ・・・そ、そげんいうたって・・もう限界やったい・・・」
学者「皆に迷惑ばかかるっちゃけん・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図ばせんとって・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!やったらここでしろたい!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっだめったいっっっ!!見んかごつ、お願いいぃぃいっっっ!!!」
竜「くっせえ」

501名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:50 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどげんしたと?」
白「ちょ、ちょいトイレば・・・」
学者「もしかしておっきほうね?」
戦士1「おいおい勘弁しちゃらんね」
戦士2「限定前に済ませとかんね」
学者「白ちゃん次で最後やけもう少し我慢しんさい?」
白「うぅ・・・そ、そげんいうても・・う限界ばい・・・」
学者「皆に迷惑ばかかるけん・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図ばせんとって・・・ッ!」
山口組「せからしか!!!だったらここでせんね!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
工藤会「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっだめぇぇぇっっっ!!見んとって、お願いやけぇぇぇっっっ!!!」
竜「くっせえ」

502名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:07 ID:lbmqB7Fo
白「前から気になってたんだけど、私達って8人メンバーのはずよね?」
黒「ないと、せんし、もんく、りゅー、しろくろがくしゃ…ひとりたりないのれす。ミステリーなのれす…」
ナ「何言ってるんだよ!詩人がいるじゃないか!」
戦「モンク、喋ったことあるか?」
モ「いいや?」
ナ「彼はシャイなんだよ。ちょっと待って、呼んでくるから」(ズボッ)

   - 、    /⌒l
  (_,ィ\.  ヽ-' |
___\ \  |  |    r‐ 、
| 、  \\ ゙ー'  .ト、__.ノ ノ
ヽ__)\ `¨      /    /
   _〉  /   /    ./
  / 、_,ィ    .|    ./
  ヽ__)  \      ,.イ
        `ー--―'´
ナ「うーん、外したか・・・」(スポッ)
戦(お、おい、今何もない空間に、手が消えたぞ!?)
学(ヴォイドゲード…?いえ、もっと別のなにか?興味深いわね…)
竜「チートくっせえ」

503名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:23 ID:lbmqB7Fo
あるFCが大迷宮バハムートへと挑戦した・・・
攻略は終盤まで順調に進んだ。残りわずか、もう少しでクリアという時、問題が発生した
(回想)白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
(インタビュー)学「あの時は本当にどうしようかと思いました、色々な意味で……」

一人のメンバーが訴えた突然の便意、それはあからさまにおっきほうであった。
(回想)モンク「おいおい勘弁してくれよ」
(回想)戦士「限定前に済ませとけや」
順風満帆なプロジェクトに水を差したメンバーに向けられたのは冷たい言葉だった。
(回想)白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
(インタビュー)戦士「そりゃねぇ、調子よく攻略してきて次で、ってとこで・・・まあ、ねえ?」
その時、モンクは決断を下した。
(インタビュー)モンク「あれは正に天啓でしたね」
(回想)ドゴォッ
(回想)白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
(インタビュー)白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」ヘッドラーイ テェールラァイ タービハー

504名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:53 ID:lbmqB7Fo
黒「・・・・」(カチカチカチカチカチカチ)
学「?、あら、なんかかわいいゲームね」
黒「(ピタ)・・・・クリックするとしろがうんこするのれす、たべれないのにやめれないのれす(カチカチカチカチカチカチ)」
学「ふぅん、『エーテル』『マルド茶』『キノコのキャベツ巻き』って施設?で生産量が増えるわけね」
黒「いちばんつよい『ヴォイドゲート』が高くてかえないのれす・・・ヴォイ、ド?ゲー・・、くっ・・・」
学「ところでこれから収穫と種まきするんだけど肥料撒き一緒にしない?」
黒「この!においはっうおおおおおぉぉ、おおおあああぁ、ぁぁ、・・・ぁぃ、いくのれす!!ちょっとあじみしてもいいれすか!?」

505名もないナイト:2016/01/12(火) 05:31:11 ID:lbmqB7Fo
学「・・・FC抜けます」 モ「え?」 学「さよなら!白ちゃんの幸せを祈っています」
黒「まつのれ・・・あーいっちゃったのれす・・・」 戦「やっぱあれだよな」
ナ「白ちゃんがドレス着たさにエタバン相手を見つけた件ですか」
竜「やっべえ」 モ「FC崩壊の危機じゃねえか」
ナ「・・・やれやれ」
〜〜
白「忍さんって格好いいですねー^^」 イチャイチャ
忍「いやあてれるでござる」 イチャイタ
ナ「久々にこの姿になる日が来るとはね」 チョイーン
?「ぬぅん・・・ミアズマ!」
白「いやああああみないでえええ」
〜〜
黒「白ちゃんがもどってきたのれす。なんかうんこもらしてふられたらしいれす」
白「ちょっ、るっさい!!」
学「白ちゃん〜〜私は信じてたよ〜〜」
竜「くんくん・・・」
ナ「なんだよ竜」
竜「ナ。おまえなんかくっせぇ。ふろはいれ」
ナ「そうしますかね」

506名もないナイト:2016/01/12(火) 05:31:30 ID:lbmqB7Fo
白「学ちゃん…今まで苦しめられたけどもう貴女の魔法は通用しないわよ」
学「白ちゃんのくせに生意気ね…なら今ここで試してあげるわ!生命活性化法!」
白「リフレクッ!!」
学「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
んああああっいやああああっっっ!!見てぇっ、お願いぃぃぃっっっ!!!」

FC糞の家

白「んーむにゃむにゃ…夢でまで学ちゃんに…やだなんかお尻の辺りが生暖かいけどまさかっ!?」
黒「んーむにゃむにゃ…朝から美味しそうな匂いがするのれす」
竜「んーむにゃむにゃくっせえ」
竜のベッドの下
???「んーむにゃむにゃくっせぇ」

507名もないナイト:2016/01/12(火) 05:32:04 ID:lbmqB7Fo
忍者「白ちゃん大丈夫でござるか?天!(カンッ)」
忍者「もうすこしで終わるでござる、我慢するでござる、地!(カンッ)」
白「ゴザルのくせにぃっ!!(略」
モンク「うるせえ!(略」
忍者「人!(カンッ)」
戦士「オラァ」
ブリブリ忍者「水 遁 の 術 !!!!」
学「あっれれー?白ちゃんのおっきほーが打ち上げられてるぞー(棒)」
竜「くっせ?え?・・・うわああ落ちてくるうう」
黒「ひやしうんこなのれす」
白「いやあああああ」

508名もないナイト:2016/01/12(火) 05:32:19 ID:lbmqB7Fo
忍1「こないだCFで凄い白ちゃんに遭遇してひらめいたでござる」
忍2「新たな忍術でござるか?正直信じられないでござる」
忍3「論より証拠、はやくそのすごい白ちゃんの術をみせるでござる」
忍1「運!!・・・・地!!・・・・人!!・・・・はああぁぁぅっっ!!!」
忍2「なにがどうなったでござる?」
忍1「ちょ、ちょっとトイレでござる」
忍3「にんにん、早く新たな術をみせるでござる」
忍2「お主が新たな術を見せるというから待っていたのでござるちょっと見せてから我慢するでござる」
忍1「そ、そんなこといったっても・・・・う、限界なの」
忍3「るせえ!だったらここでしやがれ!」
ドゴォ!
ブリブリブリブボボボッブバブビブベベベボバパアァァッ!!!!
忍1「いやあああああ見ないでお願いいいい」
・・・・
忍2「……っ!??、はっ?大丈夫でござるか1っ!?」
忍3「拙者もなんということを……こんなことをするつもりはなかったでござる」
忍1「くっくっくっ意志に関わらずドゴォさせる、これぞ新たな術でござる!」
忍2、3「「えっ?(ドン引き)」」

509名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:00 ID:lbmqB7Fo
黒「がくちゃん、こんなものひろったのれす」
学「忍術奥義書?どれどれ…」

風糞の術…便意を催したがオナラしか出ない術

学「なにこれ…オナラだけとか興味ないわよ」
黒「いいからもっとさきもよむのれす」
学「わかったわよもう…えっ?」

水糞の術…水のような糞を辺り一面に撒き散らす術(なにこれ…)
雷糞の術…風糞で音を出しつつ水糞を雷雨のように出す術(はぁはぁ…)
火糞の術…特製アラミゴマスタードが大量に入った激辛デビルドエッグズを食べた翌朝に肛門が火が付いた様に熱くなる術。なおダメージは術者のみ(白ちゃんに食べさせたい…)
土糞の術…土砂の如く大量に脱糞する術。なおこの術を使用するには白さんになる必要がある(これはちょっと…)
縮地…便意を催した時にトイレに瞬間移動する術。しかし間に合った術者はなく、トイレに着いた時には全員漏らしている(いつもの白ちゃんね)
なお術に失敗した場合、ウサギのような小粒ウンコが三日三晩出続ける
黒「がくちゃん…」
学「ええわかってるわ黒ちゃん」
学「白ちゃーん!白ちゃんどこー!」
学「あんた達白ちゃん見なかった?」
戦ナ「いや見てないぞ」
モ「白ならさっきカーラインカフェのトイレの側にいたな」
学「あ、次から白ちゃんに忍者になってもらうからモンクあんた回復ね」
モ「おいなんだよいきなりっ!俺回復なんかやったこと…」
学「うるさいっ!つべこべ言わずに幻50でもなんでもいいからやればいいのっ!白ちゃーん!」

510名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:25 ID:lbmqB7Fo
モ「迅雷が切れそうだ!オラァ!!!!」
ドゴォ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ブリブリィッ
竜「くっせえ」
召「しっ、信じられない!!この子、糞!糞を漏らしたわ!!不潔ッ!不浄ッ!不可解ッ!」
学「あら…あなた新人?」
召「どうしてあなた達は平然としているの?!糞よ!!あの子糞を散らしているのよ!!」
学「フゥ…同じベインを持つ職でありながらあの子の魅力が分からないなんて…」
黒「しろうとなのれす」
忍「経験者のみ募集だったはずでござる」
召「(わ、私がおかしいっていうの……?いえ、これは逆転の発想……疑うべきは、私の常識……?)」
学「(悩みなさい召…それがあなたを成長させるの)」

511名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:38 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「↑むむむ。↓」
戦士2「↑何ですか?↓」
学者「↑白魔導士↓↑何をしていますか?↓」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・えっと、↑体調が悪いんです。↓」
学者「↑えーっと…↓↑モルボルバルブ↓↑何ですか?↓」
戦士1「↑待ってください。↓」
戦士2「↑仕事の時間です。↓」
学者「↑戦闘中なんです。↓↑今忙しいので、後にして下さい。↓」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・あのえと・・・っ・・・↑夢幻のブラキシオを討て!↓」
学者「↑短時間でも良いんですが。↓↑できますか?↓」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「↑ボーラアクス↓」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「↑羅刹衝↓」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!↑お願いします。↓ぅぅぅ!」
竜「↑クサントス↓」

512名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:53 ID:lbmqB7Fo
学者、シヴァを倒しに出張中・・・

〜ワンダラーパレス
白「はあ、はあ」
戦士「どうした白、中ボス程度で息が上がるとは いつものお前らしくないな」
白「学ちゃんが出張してからね お、お通じの調子がよくないの。。。」
戦士「おいおい勘弁してくれよ、今回は臭くない分マシだけどな」

???「・・賢人のバラード・・・。。」ポロロンポロロン

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「オラァ!」 ドゴォッ !
戦士「オラァ!!」 ドゴォッ !
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」


???「・・・・今回だけだからな」
竜「くっせえ」

513名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:17 ID:lbmqB7Fo
〜糞の家購入当時〜

ナ「やっと俺たちの家が建ったな」
モ「なんか感慨深いものがあるな」
戦「みんなよく金策頑張ったぜ」
学「黒ちゃんがベアティヌに頼んでくれたから安く出来たわ」
黒「なかよしなのれす」
学「家具も庭具もけっこう揃ってるし言うこと無いわね」
白「ちょっと…それはいいけどトイレが無いじゃない!」
戦「チョコボ厩舎があんだろ」
モ「畑ですればいい肥料になるぜ」
学「リヴァ噴水もあるわよ?」
黒「すいかのみずおけもあるのれす」
白「あんた達いいかげんにしなさいよっ!全部外じゃないのっ!!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「建ったばっかなのにくっせえ」

514名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:32 ID:lbmqB7Fo
白っさん「おっ!屁でそうだわ屁」
プップゥーッ・・・ミチッ・・・ミチミチッ!ブボッ!ボボボボッ!ボトトトッ!!ブフウウー!!
白っさん「やっべやっべ!実まで一緒に出ちまったよオイ!」
モンク「おい代理白、ギミック処理の説明するから・・・ってくせえ!何してやがんだてめえ!」
白っさん「いやー参った参った、おっさんくらいの歳になると尻の締りが緩くて叶わん。しっかり処理しといてよね><」

515名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:58 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんリトルアラミゴに薬買いに行ったきり戻らないわね…薬じゃ治らないのに」
ナ「こんなこともあろうかと助っ人の白くんを呼んでおいた」
学「(あらやだイケメン!)ねぇ、PTのこととか私の部屋でお話しない?」ムギュッ
白くん「デカイ乳を押し付けないでください汚らわしい!僕は身も心もナナモ様に捧げているんです!!」
戦(ロリコンか)
モ(ロリコンだな)
黒(はんざいのにおいがするのれす)
学「だいたい砂の家のパパリモだって40過ぎなんだからナナモ様だって幾つなんだか」
白くん「そこがいいんじゃないんですか!ナナモ様とかタタルさんとかモモディさんとか見た目幼女なのにあんなこともこんなことも経験済みかと思うと…ああああぁぁぁぁっ!!」
竜「ナナモ様だけじゃねーし」
ラウバーン(なんか…)
トーマス(嫌な気配が…)
ウェッジ(するッス)
白くん「助っ人ととして仕事はしますがそれ以外は構わないでください!」
戦士「るせえ!!!だったらウルダハでしろや!!」
ドゴォッ
白くん「ングハゥァッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白くん「んああああっいやああああっっっ!!ナナモ様見てください、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえうえにうっぜえ」
学「こいつ…なかなかの逸材ね」

516名もないナイト:2016/01/12(火) 05:35:34 ID:lbmqB7Fo
白くんがブリってる頃のリトルアラミゴ

白ちゃん「はぁぁうっッ・・・!!」
ルーン・ガー「お、おい、大丈夫かよ」
白ちゃん「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ハムジ・ガー「便意難耐、行くがよい」
ヤドヴ・ガー「それがしも唐突なる便意には苦き記憶があり申す」
ナルジ・ボー「薬は我らが探しておこう」
ルーン・ガー「ほら、俺が便所までおぶって連れてってやる」
白ちゃん「うぅ・・・ごめんねルーンちゃん・・・」
ルーン・ガー「気にすんなって」

517名もないナイト:2016/01/12(火) 05:36:22 ID:lbmqB7Fo
異邦の詩人著「糞の庭」芥糞賞受賞記念パーティー

学「まさか私達の冒険が小説になってさらに受賞するなんて」
ナ「今までの努力が報われたな」
戦「いいからお前らも飲め飲め!」
モ「さすがに料理も酒も美味いモンばっかだな」
黒「このかきおいしいのれす しろもたべるのれす」
白「黒ちゃん何食べても美味しいしか言わないじゃない…ホントだ美味しい!」
10分後

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「パーティー前にに済ませとけや」
学者「白ちゃんもうすぐ終わりだしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「偉い来賓も居るし今日は本当に皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったら本で拭けやぁっ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
来賓1「くっせぇ」
来賓2「くっせぇ」
来賓3「くっせぇ」

518名もないナイト:2016/01/12(火) 05:37:30 ID:lbmqB7Fo
フレの固定の補充手伝い(システムの手伝いではなく、サブキャラ)で真成1-3層にいったんだけど、その時は学者になったんよ
で、1層はまぁ何ともなく終わったんだけど(脱糞のフォロー一切なかったけど)
2層からがつらかった。相方の白はミサイルにドゴォされてうんこを巻き散らすタイプの人でこれはいいんだけど、
タンクへの臭いやメインうんこ前後のフォローがないんよね。辛うじてタンクにリジェネとメディカラのHoTが残ってるくらい
連続ブリィの2発目がマジで危ういレベルだった。
1時間くらい脱糞繰り返してよーやくクリアできたんだけどこんなに疲れたのは初めてだった
そして3層はリヴァに当然のごとくスカしっ屁しまくるし、
延焼受け渡し後のオラァもないし、そもそもパンツ薄いしで下痢便大洪水受け止められずに終了

上に挙げたようなとこって基本白がはぁぁぅしてくとこだと思ってたんだけど
野良だと違うもんなのか?学は妖精のがってん承知!と事後活性化法やオナニーだけで
回るもんだと思ってたんだが

519名もないナイト:2016/01/12(火) 05:38:43 ID:lbmqB7Fo
モ「木人で650でたぜ!」
竜「私は700だ」
モ「げっ・・・なんでそんなに?」
竜「簡単さ、この世に漂う嫉み・憎悪といった負のエネルギーを凝縮して武器に注ぎ込み、それを木人に叩きこむのだ」ペラペラ
モ「やってみる」

戦「いいなあ・・・DPSのやつらは。俺も競い合いてえ」
ナ「だよね・・・木人だとすぐに壊れてしまうから鉄人を買って来て欲しいよね」
戦「俺の取り柄なんて、全身余すところなく硬く・・・あ?どうやったら壊れる?」
ナ「どうって・・・剣をこう普通に振ってるだけ」ビュオッ―――――ドゴォッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「ああああっ、白ちゃんゴメン!ボクはなんてことを・・・」
忍「なんという剣圧!!」
戦「そんなことより、お前・・・その剣技なら雑魚とか一撃で倒せるんじゃね?」
ナ「いや、剣は使ってないよ。いつも忠義の盾モードだからね」
学「は?盾で殴ってヘイト維持してるの!?」
白「ナくん凄い!」キラキラ
竜「くっせぇ」
黒「あれれ?なんでしっとのえねるぎーがじゅうまんしているのれす?」

520名もないナイト:2016/01/12(火) 05:39:02 ID:lbmqB7Fo
糞の家忘年会後・・・
白「・・・ん・・・いつの間にか寝ちゃってた・・・って、え?」
白「な、なんでナイトがすぐ後ろに・・・!?」ガサゴソ
ナ「zzz」
白「・・・眠ってるみたいね・・・」
白「もう、抱き枕代わりにして・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「食べ過ぎたみたい・・・ちょ、ちょっとトイレに・・・」ゴソゴソ
ギュウウゥ
白「動けない・・・!も・・・う限界なの・・・に」ゴソゴソ
白「あ・・・ナイトの腕たくましい・・・私このまま・・・でも、でも・・・ッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「うん・・・なんだ・・・?」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「えっ、あ!ごめん白、俺寝ぼけてて・・・!」
白「私こそ漏らしてゴメンなさい・・・」
ナ「そんな事より俺が寝てたとはいえ白に変な事してないかのほうが心配だよ・・・」
白「それは大丈夫、むしろちょっと嬉しかった・・・というか・・・///」ごにょごにょ
ナ「え?」
白「ううん、なんでもない!」
竜「むにゃむにゃ・・・くっせえ」

521名もないナイト:2016/01/12(火) 05:39:21 ID:lbmqB7Fo
【集合場所】
学「ごめんごめんー、待ったー?」
竜「おっせえ」
モ「うっしゃーー! 今日も敵をオラァしてやンぜっ!」
竜「うっせえ」

【戦闘開始】
黒「このボス、ダメージがなかなか通らないのれす」
竜「かってえ」
ナ「ここの攻撃は俺が全部引き受けるよ!戦士も全力攻撃してくれ! インビン!」
竜「かっけえ」
戦「うぉうっ! やべぇ、範囲もらっちまった! おぃ白、ケアル!」
竜「だっせえ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

522名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:10 ID:lbmqB7Fo
戦「おう竜、マテリア買ってきたからよ、新式に禁断頼むわ」
竜「おう」キュイーンシュビーンバゴォキュイーンシュビーン
モ「お、竜!ワリィけど忍装備作ってくれよ 最近CFでID行き辛いんだわ これシャードと材料な」
竜「おう」ビュイーン
白「ちょっと、私の部屋にいい感じのテーブルと椅子、あと暖炉にコンロ、シャワーも欲しいから作りなさいよ」
竜「おう…材料は?」
白「はぁ?アンタ用意しなさいよ 今私お金無いし、同じFCメンバー何だから良いでしょ?そういえば前に頼んだふかふかクッションとナナッコベアーもまだじゃない!仕事しない癖に貰える物だけ貰おうなんて性根が「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

523名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:24 ID:lbmqB7Fo
白「みんなの分の素材は私が用意したから!」
竜「やべえ」パリーン
戦「なにしてんだてめえ!」
竜「すまねえ」
白「ミスぐらい誰にでもあるわよ、竜を責めないで!」
戦「るせえ!だったら素材もってこいや!!」
ドゴォ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

524名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:43 ID:lbmqB7Fo
ヤシュトラ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
サンクレッド「くっせぇ」
ヤシュトラ「ちょっと!? まだしてないわ!」
ミンフィリア「生意気ね! さっさと漏らして頂戴! お前たち、やっておしまい!」
冒険者「るせえ!!!だったらてめーがしろや!!」
ドゴォッ
ミンフィリア「ングハゥァッッ・・・!!!」
イダ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ミンフィリア「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
サンクレッド「くっせぇ」

525名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:59 ID:lbmqB7Fo
PSN障害発生中、ロドスト上にて・・・
白「う〜ん・・・」
戦「ログインできねえなあ・・・」
モ「お、兄貴もっすか」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「PSNに障害が発生しててね、ログインできないの・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「まあ、確かに俺達には大きな問題ではあるか?」
モ「年末にやめてくれよ、って話っすよね」
ナ「そんな事になってたのか・・・俺はPCだから知らなかったよ」
黒「黒はPS3だから何とかログインできたのれす」
ナ「戦、モ、白と・・・あと誰だっけ? とにかくPS4組は今日はインできなさそうだね」
学「でも白ちゃん、年末年始くらい少しはゲーム我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこと言ったって・・・今週全然詩学集めてないのに・・・」
学「たまにはゲームからも離れて、まったりしよう? ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ! ログインできなくてイライラしてんだ! 静かにしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「インできねえ」

526名もないナイト:2016/01/12(火) 05:41:12 ID:lbmqB7Fo
忍「ところで学殿はどこからINしてるのでござるか?」
黒「知らないのれす」
モ「そういやあいつがログアウトしてるとこ見たことないな」
戦「メンテ明け直後にINした時、待ちくたびれたわって一人で言ってたぞ」
竜「こええ」

学「ああ…白ちゃんまだかしら…」

527名もないナイト:2016/01/12(火) 05:42:09 ID:lbmqB7Fo
戦「るせえこのアマ!」
モ「だったらここでさせてやんよ!!」オラアッ!
ブリッブリィイイイブリッ!ブビッビュジュルルルルンッ!!
白「ぐ、い、いやああぁあああ、見ないでええええ」
忍「うわ……何してるでござるか。はしたないでござるな」
戦「…ん、あー…」モ「おう…」
学「なんだか、竜がいないと締まらないわね」
黒「うんちのあながひらきっぱなしなかんじなのれす」
ナ「笑って済む感じが、普通に大参事みたいな雰囲気になってるな…」
戦「でも抜けたのはあいつが言い出した事だろ」
忍「このFCは実力主義なのでござろう?雑魚は去る、それだけでござる」
モ「まあ、俺らは確かに強い方だけどよ、その言い方は無いんじゃね?」
忍「噂ではまったり系FCに入ったとか、リューサンにお似合いでござるw」
戦「あのな?」ナ「ちょ、まあまあ落ち着いて」
白「ちょっと、皆も竜みたいに片付け手伝ってよ…!」
学「ううん何かしら、オナニー出来る雰囲気じゃないわね…」

モ「いやー竜さんのおかげでうちは最近絶好調だにゃ」
竜「うむ…」(なんか物足りないな)
白「はぁぁぁぁぅっ!!」
黒「ん?白、どうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ」
学「あら、いってらっしゃい」
戦「ゆっくり待ってるぜー」
竜「いや違うだろ!?」ガシッ
白「!?ちょ、ちょっと腕掴まないでください!」
竜「そこは色々引き留めて喧嘩になってオラァッ!する所だろ!?」
黒「あ、あの竜さん、突然何を?」
竜「ほらしろよ!おい猫モ、マスターだろ!オラアしろよ!」
モ「にゃ、にゃにしてるにゃ?離してあげるにゃ」
白「だ、だめ、我慢できない……!」
竜「我慢しなくていいんだよほら!」
ブリィイイイイイブリブリッブリビュッブリュルウウウッ!
白「あ、あ、あ、い、いやあああああああああああああああ」
竜「くっせえ」(ガッツポーズ

モ「お、マジなのかよ!?」
ナ「そりゃあ大歓迎さ、何回も引き留めたじゃないか!」
黒「竜がもどったのれす、うれしいのれす」
学「お帰りなさい、個人的には待ってたわよ?」
戦「つーか忍の奴、うちには合ってなかったな」
ナ「そうだね、少し協調性が足りなかったかな」
モ「ちょっくら腕が立つからってあれじゃ、長続きしないよな」
戦「性格悪い奴は一人で十分だわ。おまけに糞まで漏らすしなww」
白「ちょっと!!誰が糞漏らしよこのハゲ!」
戦「あぁ!?ハ、ハゲてねえよ!!」ドゴォッ!!
ブリッブリブリブリッ!!ブリィッ、ブリュリュリュッ!!
白「ぐふ!?あ、あ、い、いやああああ見ないでえええええ」
竜「くっせえ」

ナ(ああ、いつもの雰囲気だ……)

528名もないナイト:2016/01/12(火) 05:42:46 ID:lbmqB7Fo
忍「身に覚えのない悪評が広められているでござる…」


黒『忍…奴の技術は危険だ。いや、本質的な問題はそこではないだろう。奴もまたうんちを求める者である。そう、それこそが問題なのだ。』
黒『ただでさえ学の浪費によって我々の取り分は限られているのだ…。元凶の学をどうにかできんのか?下策だ、あまりにもリスクが高い。』
黒『忍の排除を優先すべきだろう。うむ、我もそう考えている。私も同意見だ。まずは奴の評価を下げるのだ。そして周囲から孤立させ…』
学「あら黒ちゃん、独り言かしら?」
黒「な、なんでもないのれす」
学「そう?ふふ」

529名もないナイト:2016/01/12(火) 05:43:00 ID:lbmqB7Fo
オーラムヴェイル進行中…
白「また出なかった…(イライライラ」
モ「マジでダリィ…なんでレベルシンクされんだよここ…」
白「ナイト君はアートマの時にコルタナ折れてたし戦はまだゼニスだし黒ちゃんは何故か一回いけばドロップするしあんたたちがDPSしか出来ないから学ちゃん参加できないし…
あと一人タンクがいれば回転率あがるのに…ダッシュしないどころか1グループずつ戦うタンクばっかりくるし何かお腹痛くなってくるし…」
モ「もう愚痴愚痴いうのやめようぜ…もっと辛くなる… 」
白「・・!モンクでIDきてる癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
シャキーン
野良戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

530名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:02 ID:lbmqB7Fo
白「いい加減にしてよこの役立たずのクズ、アホ、ボケ、ハゲ!!」
モ「あ?ちょっと休んで酒飲むぐらいいいだろが」
白「うるさい寄生の癖に誰がヒールしてあげてると思ってる訳!?」
モ「誰がFATEに付き合ってやってると思ってんだよタコ」
白「いいからさっさと再開しなさいよ!いつまで煙草吸ってるの、煙が臭いのよ!」
戦「あぁあうるせええ!喫煙中は静かにしろ!」オラアッドッゴォオッ!!
   >  ボギッ  <
白「っ!?あ、あがッ……!?」
モ「えっ」
戦「あれ?おい、大丈夫か?」
白「えぉ……かはっ……」ドサッ
モ「ちょ、兄貴何してんすか!?今の絶対折れてるって」
戦「いや、殴るの最近お前ばっかだし力加減がほら、ウッソ、まじかよ?」
モ「学いねーすよ今!おい竜チョコボに乗せるの手伝ってくれ!」
白「はひゅ……はぅ……っ、」ビクンビクン
戦「!?おーいそこのあんた!丁度いい、学者か!?」
学「む?えぇ、調査で来てるのですが…おや?その娘は?」
モ「ちょっと色々あってやばいかもしれねーから腹診てくれ頼む!」
学「あ、はい…では確認の為服を脱がしますよ」スルスル
学(ふむ、肋骨か?って、うわ、今気づいたらこの娘超可愛いな)
学(肌柔らか…って何考えてる、患者に欲情してどうする俺は学者だぞ…)
戦「お?顔が安らかに……おぉ、助かったぜあんた、本当によ!」
学「ええ、どういたしまして」(ふうギリギリ耐えた俺はまだノーマルだ)
白「はぁっはぁっ…あ、ありがとう……ぇ?あ、ぅそ…」ギュルギュル
学「我々学者の生命活性化法にかかればこれぐらい―」
ブリッ!ブモッ、ブリブリッ!ブリュッブリッブリュミヂミヂ……
白「うそ、やだ…あ…、ぁ、あぅぅうう、い、いや、見ないでぇ…」
竜「くっせえ」
学(!?やべえ漏らしたよこの娘やばい超可愛いくさ可愛いやばいうわああ下着姿で美少女が脱糞したようわああ血が出てる鼻血だ止まらないうわああああああ)

学「あら学くん、なんだか雰囲気が変わったわね?親近感があるわ」
学「あ、そうです?先日色々あって、その…目覚めたというか、ハハ…」

531名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:16 ID:lbmqB7Fo
モ「オラアッ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ……!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ、はあっ…!いい加減にしなさいよ毎回毎回!!」
竜「くっせ……、……?」ナ「あれ?」
白「…うふ、うふふ、漏らすと思った?でませんでした〜♪」
学「ちょっと、どういうこと?音はしてたわよ?白ちゃん」
黒「黒が作ったゲートをおしりにいれてるのれす、うんこは転送されるのれす」
白「そうよ、この石ころのおかげでもう私はトイレも行かなくていいの、残念でした!」
黒「まだけんきゅうちゅうなのれす。あとでかえしてほしいのれす」
学「へぇ…でも、どこかに転送するって事は、どこかに出るって事よね?」
白「さあ?どうなの黒ちゃん、ま、私にはもう関係ないけどね」
黒「10びょうぐらいで白のまうえに出るのれす」
ヒューッ……ビチャッ、ビチャッボトッボトボトッ!!
白「え?何かかかって…あ…い、いやぁぁあああああああっ!!」
竜「くっせえ」

532名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:31 ID:lbmqB7Fo
白(もうこのFCに来て一年か…エオルゼアでは色んな事があったわね
 帝国とたたかって、色んな人を助けて、辛い事もあったけど、それで大きな事を学べた
 FCだっていつも喧嘩してばかりだけど、ホントは皆仲間の事が大好きなのよ
 って、何考えてるの私、は、恥ずかしい!バカじゃないの!ほんと!)

ナ「白ー、手打ちの年越しそば作ってみたんだけど味見してくれない?」
白「え、あ、うん…ぁ、ちょっと待って…!」
ナ「ん?何?」
白「その…いつもありがとう」(ポッ
ナ「!?あ、ああ!また一年皆で頑張ろう!」
白「う、うん、がんばろ…」(カァーッ    (生命活性化法 ボソッ
ブリィイイイイイイイイイイブリブリッ!ブボボボッ!!ブリッブリィイッ!!
白「え!?あ、い、いやあああああああああああああああ!!」
竜「くっせえ」
ナ「あ、竜いたのか。そば作ったんだよ、白と味見してくれないか」
学「来年も素敵な一年になりそうね!」(ニマァ

533名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:48 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、最近自分に恥じらいが足りないと思わない?」
白「い、いきなりどうしたの?」
学「ちょっとパンツ脱いでみてくれない?」
白「脱!?脱ぐわけないでしょ!」
学「チッそうよね…じゃあちょっとうんち漏らしてくれない?」
白「いや、さっきしてきたばっかりだし…」
学「ほらぁぁぁああ!何かもう慣れてきてるじゃない!前までの白ちゃんだったらパンツと同じ対応だったはずよ!」
白「(ハッ)」
学「だから、ね !一緒にトイレで恥じらいを取り戻す訓練しましょ!ほら善は急げほらはやくはよはよ!」ピョンピョン
白「ちょ、引っ張らないで!ジャンプして急かさないでよ!」

Inトイレ
白「何でこんなことに…」
学「さぁ白ちゃん!おトイレに座って力むの!私が見てることを意識して!恥じらいを感じて!」
白「いや、さっきおっきほうしちゃったからほんとに…」
学「生命活性化法(ボソ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「い、いきなりお腹が…」
学「よっしゃ!ほらお腹に力いれて!私の顔を見て!私はうんち出るところお尻の穴からずっと見てるから!」
白「ちょ、そんなまじまじと…やめ…あぁもうだめ限界でちゃうううううぅう!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

534名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:06 ID:lbmqB7Fo
学「よし、モンク50にしてきたし…装備もフル詩学…いけるわ これで白ちゃんに恥じらいを取り戻させる!」
白「ただいまー あれ?学ちゃんモンク上げたの?」
学「おらぁ!」
頭ドゴォッ!
白「へぷっ」ドンガラガシャーン!
学「あぁ!ごめんなさい白ちゃん!手が滑っちゃって迅雷Ⅲ紅蓮からの攻撃を!大丈夫!?」
白「………」
学「し、白ちゃん?」
白「あぅー」
学「!?」
白「あぅー だー」キャッキャッ
学「し、白ちゃんが幼児退行を!これは嬉しい誤差!すぐに私の部屋で…あっ鼻血が!」ボタボタ
白「あー」プリプリ
竜「くっせえ」

535名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:37 ID:lbmqB7Fo
―――隠者の庵―――

戦「おおおおおおおお!!!!!!んだここ天然の露天風呂じゃねえか!!!!!!」
白「へえ〜こんな所があるなんて!学ちゃんよく知ってるねー」
学「うふふまあね」(白ちゃん白ちゃん白ちゃんハアハア)
モ「うっひょおおおッッ一番風呂はッこの俺だああああああああ!!!!!」バッッドドドド
戦「あッ!モンクテメッ!!させるかああああああアアアアアアア!!!!!!!!!!」ドドドドドドド
竜「あったけえ」

学「さっ白ちゃん私達はあっちの影の方へ行きましょ」グイグイ
白「ちょちょっと押さないでよ!第一混浴!?そんなの聞いてないわよ!!」
学「あら、前もって水着着てきてって言ってあったでしょ?それとも、みんなの前で散々漏らしてるのに…恥ずかしいのかな?」
白「〜〜〜ッッ!?!?べッ別に恥ずかしくなんかないわよ!なによっ水着で混浴くらいッッ!!」ヌギヌギ
学(ウフフ、顔真っ赤にしちゃって…可愛い…)
チャポーン……
戦「アアア゛〜生き返るぜ〜〜〜……」
ナ「はああ…疲れた身体に染入る…景色も最高だ。ところで白ちゃん達遅いね」
モ「どうせまたうんこ漏らして泣いてんじゃねーの〜〜?ギャハハハハ!!!」
白「聞こえてるわよッ!!出かける前にしてきたもん!こんな所で、もっ漏らすわけないでしょ!?今入るわよ!!」
 「…あっちからだとあんまり見えないだろうけど、一応バスタオル巻いて、と…」
学「今だ! 生命活性化法(ボソッ」
白「はぁぁぁぁぅっ!! うっ嘘!なんで!?」
 (が我慢しなきゃ…うう…ナイト君もいるのに、こんな格好で…い、嫌ぁ…!)
学「10倍生命活性化法(ボソッ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
モ「やっぱり漏らしやがったな!!湯にうんこが入るじゃねーか!!!」
戦「大丈夫だ」
モ「アァ!?何が!!」
ナ「黒ちゃんが掃除してくれてる」
黒「うんこおいしいれす」モグモグ
学「あらあら。白ちゃん大丈夫?あそこに小屋があるからそこで着替えましょ」ハァハァハァハァ
白「う…うぅ……ぐすん」シクシク

一週間後

???「久しぶりの我が家だ。たまには巴術の研究成果でも報告するか…。」
   「…ん?なんだ?…この臭い、なんだか…」
竜「くっせえ」

536名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:49 ID:lbmqB7Fo
白「…ずっと一緒だからね///」ナ「俺も永遠に離さないよ」チュッ
竜「くっせえ」戦「羨ましいなオイ、俺らもそろそろ結婚すっか?ww」
学「そこまでよ!!」バァンッ!!
学「私に内緒にけけけけ結婚なんて絶対に認めないわふざけないで!!」
戦「あ!?お、おい!?学は黒と召が封印したんじゃなかったのかよ?」
学「古代術式なんて白ちゃんのうんこの前では無意味よ、舐めるのは私のまんこだけにしなさい!!」
白「あ、あ……学ちゃん、でも私はナイト君の物なの!」
ナ「そ、そうだぞ!もう俺達は愛し合ってるんだ!」
学「うるさいうるさいうるさい!!秘薬飯ブースト生命活性化法!!」
ブリィイイイイイイイイイイッ!!ブボボボボボビュジュボワァン!!
白「え!?あ、いやぁあああああっ、見ないでっ!!お願いとまってぇえ!」
竜「くっせえ」
ナ「なっ、耐えるんだ白!パレードに来た人が皆見てるんだぞ!?」
白「そんな事言われてもぉおお、とまらないのぉぉお!!」ブッボボボボォ!!
群衆「うわああああ花嫁がうんこ漏らしたああああああああああああああ」
【一方その頃それぞれの寝室】
ナ「ハッ、夢…?まじかよ…一年の最後の夢がこんなのとか…」
学「ムニャムニャ……白チャンはわたさないわよぉぉぉおお生命活性化法!!」
白「んぅ……むにゃ、むにゃ」ブリィイイイッ、ブボッブボボオオオッ!!
竜「くっせえ……?目が覚めた」

537名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:23 ID:lbmqB7Fo
学「あけましておめでとう、はいお年玉よ」
ナ「黒ちゃんお年玉だよ」
戦「おう 今年もよろしくな」
モ「おけおめ!はいよ」
竜「めでてえ」
黒「うれしいのれす」

白(モジモジ・・・
白「あの・・・ 黒ちゃんちょっといいかしら」
黒「? なんれすか」
白「みんなからお年玉どれくらいもらったのかしら?見せてくれる?」
黒「おぎょうぎわるいのれす どん引きなのれす」
白「いいじゃないの!保護者の義務よ!」
黒「しょうがないのれす・・・ これが学でこっちがナイトのれす」

白「うそ!? 学ちゃん5万G、ナイト君は10万G・・・!?」
白「他のも3万Gとかおかしいわよ・・・」
白(500Gのお年玉渡す前に聞いておいてよかったわ)

538名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:45 ID:lbmqB7Fo
白(でも今は金欠でお金ないしどうすれば・・・)
学「ふふ・・・ 白ちゃんお困りのようね」
白「がっ学ちゃん!?いつからそこにいたの?」
学「さぁ?今来たところよ ところで30分で5万G稼げるバイトがあるんだけど」
白「ほんと!?やるやる!」
学(ちょろいわね)
学「それじゃあ私の部屋に来てくれるかしら」

学「これは錬金術ギルドが開発した新薬でね、ちゃんと効き目があるか試してほしいの」
白「なぁんだそれだけ?簡単じゃない」グビグビグビ
白「はぁぁぅっッッ・・・・いきなり・・・ね、眠気が・・・・」バタッ
学「効き目ばっちりね」

黒「ともだちの錬金術師にたのんだかいがあったのれす」ヒョコッ
学「これで白ちゃんは今日1日私のもの、でよかったかしら?」
黒「むこう3日の白のうんこは黒のものれす」
学「取引成立ね」
黒「とりひきせいりつなのれす」
ガシッ(握手)

539名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:56 ID:lbmqB7Fo
新年会で酔った勢いのままバハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
白「ち、ちが・・・っ」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ゲボォッ!ゲボッ!ゲロゲロゲロォォォォッッッッ!!!!
白「だから違うって言ったのにぃぃぃっっっ!!!」えぐえぐ
戦士「お、おぅ・・・悪ぃな・・・」
モ「俺も・・・調子に乗っちまって・・・」
学者「白ちゃん大丈夫?背中さすってあげる」ハァハァ
黒「うこん飲むといいのれす。そして健康なうんこを出すのれす」
竜「ゲロくっせえ」

540名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:07 ID:lbmqB7Fo
学「では寝ている白ちゃんのアナルに白い液体が混入していた問題緊急会議を始めます」
ナ戦竜モ「「「「…」」」」
学「正直に名乗り出なさい。処女膜はちゃんとあったから怒ったりしないわ」
戦「いや、俺がするわけねえだろ?勘違いじゃねーの?それか嘘だろ。女って嘘ばっかだしな」
学「嘘じゃないわよ。私が睡眠中の白ちゃんでオナニーして処女膜チェックをした後にアナルをペロペロしようとしたら出てきたのよ!」
モ「じゃあ学が無意識に入れたんじゃね?」
学「はあ!?愛液はくちゅくちゅしないと白くならないしちんぽないから入れ辛いのよ試した事はあったけど!!」
ナ「う、ううむ…俺はマスターとして仲間を疑えない…外部からの侵入者の可能性もあるんじゃ」
学「それは有り得ないわ。入口ではフェアリーが寝てるから絶対に気付くはずよ」
黒「うんこうんこ〜♪」ガチャッ
学「黒ちゃん今大事な話してるから後で…あ、そうだ黒ちゃんなら味で分かるかもしれないわ!!」
黒「?これを飲めばいいのれすか」ごきゅっごきゅっ
学「どう?誰の味だった?今それを白ちゃんに射精した屑を探して撲殺するゲームをしてるの」
黒「?これを白にいれたのは黒なのれす」
皆「!?」
黒「召がよーぐるとはおなかに良いって言ってたのれす。だから入れてあげたのれす」
黒「白のうんこの味も混ざりまろやかふるーてぃーなヨーグルトなのれす。竜も飲むのれす」
竜「くっせえ」

541名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:19 ID:lbmqB7Fo
ジョブチェンジ練習中…
竜「はぁぁぅっッッ・・・・!」
詩黒「「?」」ナ「白ちゃんどうしたの?」
竜「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ナ「もしかしておっきほう?」
詩「おいおい勘弁してくれよ」
黒「ジョブチェン前に済ませとけや」
ナ「白ちゃんもうちょっとで終わるからもう少し我慢しよ?」
竜「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ナ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
竜「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
詩「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
黒「オラァ!!」
竜「んぐは・・あれ?ああ、私防御高いから効かないわ、あんたたちの攻撃しょぼいし」
竜「お腹開いてるから効くと思ったの?wジョブ変えても脳筋は変わらないみたいねw」
学「生命活性化法なのれす」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「んぅああ!?んああっいやああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
白「くっせえ」

542名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:52 ID:lbmqB7Fo
ウルダハで一山当てた学ちゃん、FCの皆にプレゼント配布中・・・
学「で次にナイト君はこのマントね。最後に白ちゃんのプレゼント、似合うと思うんだけど、どう?」
白「あ、ハイヒール……いいの?可愛い!ありがとう!」
召「ハイヒールですか。昔のウルダハは水道が無かったので排泄物は桶に溜めて窓から放り投げてたんです、知ってました?
貴婦人達が道端のウンコを踏まないように開発されたのがハイヒールの起源と言う訳です。
ウルダハは乾燥地帯なのである意味でウンコはすぐ無害にはなりますがね。ちなみにリムサ・ロミンサは海に投げ落としますし、グリダニアでは糞便は肥料に使用していたので専用の集積所がありました」
白「な、何よ!私と、そ、それは関係ないでしょ…!変な話しないで!」
ナ「はは…普通に可愛いし似合ってると思うよ。学、マント有難う。大切に使わせてもらうよ」
召「ちなみにナイトの伝統的装飾として有名なマントも、ウルダハ市内を警備する新米騎士が窓から投げ捨てられるウンコを頭に被らないよう、歴代の新米騎士達に配布されていた物が儀礼化したものなのです」
ナ「そ、そうだったのか…」
黒「このぷれぜんとのうんこおいしいのれす。学ありがとうなのれす」
学「ええ、帰宅する直前にFCハウスから投げ捨てられた物を回収したのよ」
白「!?」
竜「くっせえ」

543名もないナイト:2016/01/12(火) 06:02:03 ID:lbmqB7Fo
ナ「白ちゃんがエタバンするですって!?」
モ「しかも相手はカ・ネモチ・・・オスッテとは思えないデブで不細工なおっさんだぞ!?」
学「白ちゃん、本当にいいのね」
カ「ブヒブヒ。白ちゃんの処女奪うデブ」
戦「おい。ちゃんと理由を言え。もし本当に好きな奴なら俺は何もいわねえ」
白「だって・・・。いつもいつも漏らしてしまって! こんなことが永遠に続けば、どんなに気のいいあなたたちだって、いつか重荷に思う! いつか私を裏切って、捨てるに決まってる! それが一番怖いの! 」
カネ「ぼくは裏切らないデブ」
学「そんなことない!私は白ちゃんのうんこごと愛してる! 何なら今から証明して見せましょうか、ほらお尻を」ムグッ
ナ「学さん。落ち着いて。それよりも・・・(ひそひそ)」 学者「!」
白「さよなら、みんな。元気で・・・ってあれお腹が急に」
モ「俺らはまだお前の口から聞いてねえ」 オラァッ
ナ「白さん!!「だしたい」と言えェ!!!」  ドンッ

白「だじだい!!」 

カ「さすがにスカトロはむりでぶ。破談でぶ」

544名もないナイト:2016/01/12(火) 06:02:19 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、おはよう」←イケメンオスッテ
白「!?え、誰……?も、もしかして学!?」
学「うん、本当の自分を見つけようと思って、どうかな?」ニコッ
白「え、あ……うん素敵だと思うけど、突然だからびっくりしたわ」
学「……白ちゃん、いや、白」
白「え、何?ちょ、ちょっと無言で近づかないで」
学「私……いや、俺。ずっと白の事が好きだったんだよ」
白「そう…私も好きだよ?」
学「違うだろ?そういう好きじゃない。愛してるんだ」壁ドンッ
白「っ!で、でも私達は女同士だし、それにそんなの、とにかくいけないわ!!」
学「もう女同士じゃないだろ?」顎クイッ
白「や、やめて…」カァァァァッ!!
学「アイシテルヨ…」ボソッ            「セイメイカッセイカホウ」
白「わたしもあ……ブボッ、ブボボボッ!!ブリブリッブリィィイッ!!!」
白「!?あっ、あ……いあぁああああああ!!見ないでええええええええええっ!!」
竜「くっせえ」

545名もないナイト:2016/01/12(火) 06:03:46 ID:lbmqB7Fo
飛空挺移動中……
戦「空から見る景色はいいなあオイ、ガキの頃はこれに乗るのが憧れだったもんよ」
学「もうすぐFCで持てるかもしれないわよ?私が知り合いと掛け合ってるから」
戦「お前の人脈すげーよな、っていうか金足りんの?数千万じゃきかねーだろ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「あ?」学「白ちゃん?」
白「なんでもないわ!!」
白(やばい…どうしよ、お腹…飛空挺トイレないじゃない!何考えて作ってんのよ製作者は!!)
白(でも甲板でするのはまずいわ、一般旅行客も沢山乗ってるのに、子供の前なんて絶対ダメ…!)
白(中でしたら臭いが充満…あ、そうだ、布にしてすぐ下に落とせばいいんだわ!)
白「ちょ、ちょっと部屋にいってくるね」
ブリィイイイイッ!!ブリッブリュッブシュッ……ブビュルルルルッ!
白「ふう、すっきりした。すぐに外に…」ポイッ「はあぁぁぅ!ま、まだ残ってた…!」

黒「りすきーもぶぜんぜんいないのれす」
モ「仕方ねーな。もうすぐ集合時間だしウルダハ戻るか」
ヒューッボトッ、ボトボトッ…ボトッ……ベチャッ
黒「つめたいのれす」
モ「な、なんだあ!?うんこが降ってきやがった!!次が来るぞ、皆避けろ!!」
竜「くっせえ」

546名もないナイト:2016/01/12(火) 06:03:56 ID:lbmqB7Fo
白「辛さ勝負?言っておくけど私そういうのも全然問題無いからね?」
モ「じゃあ俺と勝負すっか?負けたら全額負担なんてどーだよ?」
白「ふふふ、バカね、ボコボコにしてあげるわ!」

戦「さあお待ちかねの皆さん勝負開始だ!早速いくぜ1品目、アラミゴ流激辛カレーだ!!」
白「余裕よ!!」モ「楽勝楽勝!!」
戦「中々の食べっぷりだなオイ、2品目はドマ式熱々濃辛ラーメンだ!!」
白「おいしい!」モ「からうめええええ」
戦「お前らすげーな。5品目グリダニア風渋辛アンテロープレアステーキ一丁あがり!!」
白「とってもおいしい♪」モ「味覚無くなって来た…まだまだいけるぜぇ…」
戦「10品目ぇ、ウルダハン生オニオン丸かじり激辛ソース付きッ!!」
白「うふふふふ、おいしい〜♪」モ「……おぇっぷ、ぐぉあああ」

白「あらもうギブアップ?大した事ないのね」
ナ「おいモンクだいじょ……死んでる……」
白「というわけで全額モンクが負担ね、ご馳走様でしたっ♪」

翌日
ナ「なんかトイレから断末魔が聞こえるんだが…」
学(ふふふ…焚きつけた甲斐があったわ。助けを求めに来たらこの唐辛子ソースを薬と偽って…)

547名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:13 ID:lbmqB7Fo
劇場版糞の家

「探せ。この世のすべての糞をそこにおいてきた・・・のれす」
      ―伝説のスカリスト 黒
「スカラー王に、私はなる!」
    ――夢を追う少女  学者
「据え膳食わぬは 男の恥だ」
    ――大両刀を目指す男 戦
「女のクソは許すのが男だ」
    ――伝説のスメリスト 竜
「だじだい!わたしもトイレにつれてって!!」
   ――不運な少女   白
「人はいつ死ぬと思う・・・?・・・人に忘れられた時さ・・・!!!」
   ――最近影が薄い   ナ

2015年9月31日全国ロードショー!

548名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:24 ID:lbmqB7Fo
泉の精「貴方が落としたのは金のウンコですか?それとも銀のウンコですか?」
白「私がした……い、いえ、落としたのは普通のウンコです」
泉の精「貴方は正直者ですね。金のウンコと銀のウンコも差し上げましょう」
泉の精「でも泉をウォシュレット代わりにするのはやめましょうね。波立って騒がしいです」

549名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:44 ID:lbmqB7Fo
学「ほんとに地図はこのあたりなの?あら、不思議な泉があるわね」
竜「」ツルッ ザバーン
白「このへんに宝の地図が…あ、竜が落ちた!」

泉の精「あなたが落としたのはこの金のリューサンですか?銀のリューサンですか?」
白「!?誰よあんた、落ちたのは普通のリューサンよ……はぁぁぁぅっっ!!」
精「そうですか、正直者のあなたには全てのリューサンをあげましょう」
学「うん?白ちゃんどうしたの?生命活性化法」
ブリィイイイイッ!!ブリブリッ!!ブボボボボボッブジュブジュ!!
白「!?い、いやああああああ、見ないでえええええええ」
金「くっせえ」
銀「くっせえ」
竜「くっせえ」

550名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:05 ID:lbmqB7Fo
学「ちょっと白ちゃん、お願いだからそんな事しないで、ね?」
白「いやよ!私はここで飛び降りて死ぬの!もう生きる意味なんて無いわ!」
戦「そんな事ねえだろ白!いいから、とにかくそこから降りろ!!」
白「いつも漏らしてばっかり、女としてもう生きていけないのよ!!」
黒「なんだか頭がむしむしするのれす」
白「最近じゃ街歩くだけで笑われるのよ、あなた達にこの辛さが分かるの!?」
戦「う……あ、し、白魔…け、結婚だ、結婚だ!!」(嘘だが仕方ねえッ!!)
白「…!?はあ!?こんな時に何言ってるのよ!」
戦「俺じゃねえ、ナの野郎が告白するって、お前の全てが好きだって指輪も買ってたぞ!!」
竜「くっせえ」
戦「俺はプロポーズのポエムの練習も付き合わされたんだ!今死んでどうする!!」
白「ぅ…本当?……、……そ、そうね、じゃあ降り……はぁぁぁぅっ!?」
学「!?ダメよ白ちゃん、そんな所で催しても、足場が無いから落ちちゃうわ!」
戦「嘘だろ流石に距離が!クソッ間に合えッ!」ドスッドスッ
白「あっ」ズルッ「きゃ、きゃあああああああああ」
学「白ちゃあああああん!!」
黒(!?この感覚は……?ハッ、意識が戻った!?)
黒(…研究対象の白が危機的状況に陥った事で破壊された潜在意識が覚醒したのか)
黒(奴が死ねば儀式に必要な脱糞から起こるエーテル波の乱れも失われる…)
黒(だが私の魔力は万全では無い…古代魔法を使えば脳に…クソッ考えても仕方ない!)
黒「ッハアアアアアッ!エターナルフォースブリブーリ!」
学「っ?あら?落下地点に何かが……」ビチャッ!!
黒「ぅ、うんコを集メ…緩衝材に、シた……が、あ、頭が、がぁあああ」
白「!?イヤ゛ァアアア゛ァアアアアアアアアアア!!」ゴポッゴポッ
竜「くっせえ」
戦「うお……こ、こいつぁやべえ…おい学、助けてこいよ…」
学「た、確かに状況はそそられるけど…知らない人の肥溜めはちょっと…」
黒「このにおいは…すべて時空のゆがみからあつまった白のうんこみたいなのれす」
学「待ってて白ちゃん!!今助けに行くわ!!」
黒「くろもいくのれす、うんこうんこー!」

尚、目覚めた白はあまりの事態に記憶を失っており無かった事になった

551名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:16 ID:lbmqB7Fo
学「ナの口説きで引き止めるなんて、戦も意外と気が回るじゃない」
戦「おいスカビッチ。意外とって何だよ、聞き捨てならねぇな」
学「何よ?結局白ちゃんが催しちゃって失敗したんだから、意外と、でも褒めすぎなくらいよ。」
戦「へいへい」
戦「・・・おい学。お前誕生日だろ、これやるよ」
学「へぇ・・・」
学「アンタ、今日はホントに気が回るじゃない。中身はなぁに?」
戦「部屋戻って自分で開けて確認しろ」
学「ふーん」
学「ねぇ、たまにはお風呂でしよっか?」
戦「は?」
学「は?じゃないわよ。気分いいから背中流してあげるって言ってるの」
戦「お、おう」
学「それと、この箱見てたらムラムラして来たからその後10発は搾り取るわよ。覚悟しなさい」
戦「お、おう・・・」

552名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:26 ID:lbmqB7Fo
戦「おい学!いつまで便所に入ってるんだ」
学「女の子は色々あるのよ」
モ「面倒くせえな、立ちションするか。戦も行くぞ」
ナ「出発前の学のトイレタイムは恒例じゃないか、なぁ白」
白「う、うん、そうよね・・・あっ、ナはトイレ大丈夫なの?」
ナ「あぁ、先に済ませといた」
白(・・・あと1時間くらいは大丈夫かな、終ってからでも間に合うわよね)

学「お待たせ、みんな準備できてるわね。行きましょうか」

553名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:43 ID:lbmqB7Fo
竜騎士「くっころせえ」
オーク「ククク、情けない恰好だな竜騎士よ。早速お楽しみとしゃれこもうじゃねえか!」
白騎士「そこまでよ!!私がきたからには薄汚い豚には退場してもらうわ!!」
オーク「んだてめェ!邪魔すんじゃねえ!」ドゴォッ
白騎士「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラアッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白騎士「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜騎士「くっせえ」

554名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:11 ID:lbmqB7Fo
 カチッカチカチッ
白「うん?学からメールがきてる…猫の動画?」
白「あっ可愛い!学もこういう子猫好きなんだぁ。きゃ〜♪かわいぃぃ〜」
学「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH!!」
白「!?きゃあああああああああああ!!」
ブリィイッ!ブリッ、ブリブボッ、ジョワワッ、ジョロロロン、ブボォン!!
竜「くっせえ」
学「私で〜す、今のは仮面ね!どう?怖かった?この動画見て今ごろ漏らしてるかしら?くぷぷw」

555名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:21 ID:lbmqB7Fo
白「いやああああああああみないでえええええ」

アシエンA「くっせぇ。ふむ・・・。この時空でもだめだったか。結局白はもらしてしまった。変わらぬ結果。つまらんな。さっさと次の次元へいくとしよう」
アシエンB「だが、待てよ。奴のうんこは加速度的に大きさをましてはいないか?」
A「何、うんこの重量など誤差の範囲ないではないか」
B「だといいがな・・・。おいお前、肩にうんこついてるぞ」
A「なに・・・?」
B「時空を超えるごとに加速度的に重量をますうんこ。それがもし次元を超える身につけたら? どうなる?」
A「・・・」
B「・・・」

556名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:36 ID:lbmqB7Fo
白「(うう・・・粗相のしすぎでなんだかおしりの穴・・がヒリヒリしてきちゃった・・・・)」
学「?」
白「な、何よ。私の顔に何かついてる?」
学「もしかしておしりヒリヒリほう?」
白「はあ!?き、急に何言ってんのよ!バカじゃないの!(な、なんでバレてるのよ!?)」
学「それは大変ね、ほらほらパンツ脱いでおしりをこっちに向けて!」
白「え、ちょ、ちょ・・・」プリンッ
学「あぁ・・・・可哀想に、おしりのひだがすれて赤くなっちゃってるわ。ベビーパウダーを塗らないとね!」ウキウキゴソゴソ
学「こうやって私のしっぽにたっぷりパウダーをまぶして・・」ポンポンパタパタ
学「くすぐったかったら言ってね?」ニヤニヤ
コチョコチョパタパタコチョッコチョコチョフワァクリクリ
白「はぁぁぅ・・・・ッ!!!」
白「ちょ、ちょっと待って、何かムズムズして・・・」
コチョッコチョコチョクリクリフワクリコチョツンツンクリックリクリサワァフワサワワ
白「(も、もうだめ・・おしりがムズムズして・・・!!)」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「コチョォ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

557名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:12 ID:lbmqB7Fo
ケルベロス「ウガァァァ!」
学「危ない白ちゃん! ヘルチャージが来るよ!」
ドゴォッ!!
ブリィッ!ブボッ!ブリブリブィッッッッッッ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「まだだ白ちゃん! ケルベロスが狙ってる!」
ケルベロス「ガァァァァッ! ガフガフ! バクバク!」
戦「白が・・・食われただと・・・?」
白「うぅぅぅっ・・・」
モ「よかった・・・無事だったんだね! しかしヤツは一体何を食べていたのか」
黒「おれのうんこをかえせぇぇぇぇぇ!!」

ケルベロスの腹の中
竜「くっせえ」

558名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:24 ID:lbmqB7Fo
黒「ついに完成したぞ、ヴォイドの瘴気を白魔のうんこに照射し続け一年…暗黒物質ダークマターうんこ」
黒「エオルゼアで尤もヴォイドに近い物質である白魔のうんことアストラル思念体が融合した未知の物質…」
ナ「お〜い黒〜…おーい?」
黒「どのように作用するか…ブツブツ…いや、しかし…ううむ…あ、なのれす…」ポテッ

ナ「聞こえてない?忙しそうだし後にするか…ん?なんだこれ。黒いうんこ!?」
ナ「また白が漏らしたのか…はぁー全くしょうがない奴だな…さっさと片付けy」ツルリッ
ナ「うわっ!滑っ」ベチャッ「あ、顔に、うわあああ、が、がああああ!?」

戦「ぐぁああ、うぉおお、まだ倒れんぞホルムギャアアアアング!!」竜「レイズ」
学「フィジクラウズスパー陣活性活性活性!リリィちゃん後ろ注意!今よモンク、なんとか抑え込むのよ!!」
モ「押さえろって、どうやって近付くんだよ、やべーだろこれ!!」
黒「ふ、ふれあなのれすふれあふれあー!!」竜「レイズ」
暗黒騎士「ウンコォォオオ、ヨコセエエエ、ウンコウンコオオオオオオ、ウンコォオオオ!!」
白「な、ナイト正気に戻って!!私が分からないの!?」
戦「くそっ、どうなっちまってんだよ、変な薬でもキメたのかよ!!」
学「もうすぐ他の皆とグラカンの援軍がくるわ、今は耐えるのよ!」
竜「レイズ」

559名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:46 ID:lbmqB7Fo
モ「帰ったぞー」
学「おかえりなさい。塔どうだった? …あら? なにそのカワイイ小竜!」
ナ「ああ、なんか塔行ったらコイツがこれから俺達についてくるって、白ちゃんに取り憑いたみたいなんだ」
白「そんなことよりも早くトイレ行かせてよ!」
黒「しろはうんこがまんしてがんばったのれす」
学「あら、トイレなら召が使用中よ」
白「うぅ…もう、我慢できない…」
戦「だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ…!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「うんこおいしいのれす」
竜「くっせえ」
ミド(とんでもない奴に憑いてしまったなあ……)
〜白着替え中〜
モ「お、なんだ? コタツがあるじゃないか!(ゴソゴソ)」
学「ああ、4人が黙約の塔に行ってる間に竜が作ってくれたのよ」
竜「あったけえ」
黒「あったかいのれす」
召「ふう、すっきりしました。あ、皆さんおかえりなさい。なんか臭いですね…。また白さん漏らしたんですか?(ゴソゴソ)」
白「またAF洗濯しなくちゃ…あ! なにそのコタツ! ちょっと私にも入らせてよ!」
学「白ちゃんは私とあっちでお茶しましょ(ふふ…白ちゃんと二人きりでティータイムだわ)」
白「わ、私だってコタツ入りたい! 学者の癖に私に指図しないでよ…ッ!」
学「……生命活性化法(ボソッ)」
白「はぁぁぅっッッ……! なんで!? さっき出したばっかりなのにぃィィィ!!!(トイレへスプリント)」
竜(蜜柑をミドガルズオルムに差し出して)「…くうか?」
ミド「……いただこう」

560名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:58 ID:lbmqB7Fo
御手洗進行中・・・
ガル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
タコ「?」
イフ「?」
召喚「ガルさんどうしたのかしら?」
ガル「ちょ、ちょっと出ないのじゃ・・・」
召喚「もしかして大きいほうですの?」
タコ「おいおい勘弁せんか」
イフ「白即漏便、早急に済ますべし」
召喚「ガルさんで最後だしもう少し早くなさいません?」
ガル「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う出ないのじゃ・・・」
学者「皆さんを待たせておりますから・・・ね?」
ガル「・・!召喚の癖にわらわに指図するでない・・・ッ!」
タコ「五月蝿い!!!だったらここでするがいい!!」
ドゴォッ
ガル「ングハゥァッッ・・・!!!」
イフ「強制便通!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

561名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:16 ID:lbmqB7Fo
暗闇の雲「真の闇を!すべてを包む闇を!」
モ「オイ! 暗雲を集め始めたぞ!」
戦「暗雲……暗雲か……ハッ、いい事を思いついたぜ! 白、ちょっとこっちに来い!!」
白「なによっ! 今回復と攻撃で忙しいのに……」
戦「いいから早く!」
黒「せんし、いったいなにを――」
白「来たわよっ!! 敵の目の前で何をしようって」
戦「オラァ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「おい!!! 何してやがるこの筋肉ダルマ!!!」
戦「く、黒?」
モ「見ろよ、暗闇の雲が白のうんこで喉を詰まらせたぜ! 吸引も止まった!!」
戦「こ、これを狙ったんだぜ! これで奴は暗雲を集められな……」
黒「黙れ単細胞が! 白のうんこはヴォイドを満たす闇そのもの……つまりは」
学「暗雲と同じ物質って事よ。それも、とびきり高濃度のね」
戦「なん……だと……」
モ「じゃあ、あれは吸い込みができなくなった訳じゃなく、必要なくなったってことか……?」
雲「もう、抑えきれん……」バフスタック16
黒「ちくしょぉぉぉぉ!俺の、俺の為のうんこがぁぁぁ!!」

闇の世界の開始地点に戻りますか?
 →はい いいえ

竜「くっせえ」

562名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:27 ID:lbmqB7Fo
白 : いやあああああっ!見ないでっ、お願いぃぃいいい!!
竜 : kussee
竜 : misu
竜 : くええせ
竜 :
竜 : くっせえ<se.1>

563名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:52 ID:lbmqB7Fo
不語仙の座卓
カヌエ「これから瞑想に入ります。皆さんは退出してください」
護衛「ははー!」

カ「ふぅ、皆さんいなくなりましたね…」←真ん中のテーブルに上がる
カ「モーグリもいないみたいですし…さて…んっ、あ……んんっ!っはぁぁっ♪」
カ「うふ、うふふふ、グリダニアの民、精霊、モーグリ達…」
カ「誰も私が一人でこんな事をしているなんて、思っていないでしょうぅねっ!」
ブリュウゥウッ、ブリブリブリ、ブニュルルルッ!!
カ「あああ、いぐ、いっぢゃう、カヌ・エ脱糞アクメでイッちゃうのぉぉおお!!」
カ「んほぉおおおお!!白魔導士の長なのにぃいい、神聖な座卓でうんちしちゃってましゅううう!!」
竜「」

564名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:20 ID:lbmqB7Fo
クリスタルタワー : 闇の世界 進行中・・・
ケロベロス「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ツーヘッドドラゴン「?」
ファイブヘッドドラゴン「?」
正体不明「ケロちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

565名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:30 ID:lbmqB7Fo
      ______________   __
  Google | 白ちゃん__________|_|検索|
        ̄ ̄ ̄ 「 白ちゃんのうんこ    候補| ̄ ̄
            | 白ちゃん            |
            | 白ちゃんハウス        |
            | 白ちゃんのプロテス     |
            | 白ちゃんネイル        |
            | 白ちゃん堂          |
            | 白ちゃんハウス 奈良    |
            | 白ちゃんのうんこについて |
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

566名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:40 ID:lbmqB7Fo
雲「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ファイブ「?」
ケルベロス「?」
アンラ「雲ちゃんどうしたの? もしかして暗闇?」
ファイブ「おいおい」「勘弁してくれ」「この世界に」「来る前に」「済ませておきなされ」
アンラ「雲ちゃん次で闇の世界に戻れるしもう少し我慢しよ? 私が見ててあげるから」
雲「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う溢れそう・・・」
アンラ「この世界の人に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
雲「・・! アンラちゃんの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ファイブ「るせえ!!!」「だったら」「ここで」「しなされ」「オラァ!」
ドゴォッ
雲「ングハゥァッッ・・・!!!」
ケルベロス「ウガウガウガァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
雲「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ザンデ「な、なんだ!? 暗闇がせまってくる・・・グアァァァァァ!」
竜「くっせえ」

567名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:55 ID:lbmqB7Fo
ウィンブルドン 進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「試合前に済ませとけや」
修造「どうしてそこで諦めるんだ!いけるいける、お前ならできる!マイナス(ry」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
修造「本気でぶつかってみろよ!…な!」
白「・・!テニスプレイヤーの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!もっと熱くなれよ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
修造「ドントウォーリー、ビー、ハッピィ」
にしこり「くっせえ」

568名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:06 ID:lbmqB7Fo
白「あ、あの!あなた…。吉Pですよね?」
吉魔「はい、そうですが。…アレ?なんでわかったんだろう。限られた人しか知らないはずなんですけどねぇ」(ジャララ)
白「あの…。排便システムの廃止をお願いしたいんです!あれで心に深い傷を負った子もいるんです!」
吉「それは難しいですね。今のFFは糞ありきの調整になっているので」(ジャラッラ)
白「糞ありきの調整…?」
吉「排便システムを廃止したとしましょう。そうするとモンクは疾風維持の腹パンが不可能になる。
  黒魔道士は食糞でのMP回復ができなくなる。メテオをうんこで防ぐこともできなくなる」(ジャランラ)
吉「他にも膨大な量の細かな調整をしなければならないんですよ。なのでそれだけは本当にごめんなさい」(ジャラァ…)
白「そんな…」
吉「まあうんこ担当スタッフにも、そういう要望があったことは伝えておきますよ」(ジャッジャララ)
戦「オイ、何やってんだよ!みんなもう突入準備完了してるんだぞ!」
白「邪魔しないで!今うんこについて大事な話を…」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
吉「一番いい漏らし方をされてますね^^」(ジャラッ)

569名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:34 ID:lbmqB7Fo
      :  彡7 !; ; ; ; ; ;u; ; ; / \; ; ; ; ;;\;ノノ ハ  :
        :  | ;|; ;∧; ; !\; |  ヽ\; ; ; ; ;;!;ソ ; ; ! :  _,,,、、,
       :   |; |_/.!_\レ ヾ  fたミ\; ; }; ; ; ; ;.;| :γソ"`ヾ;ゝ
       :   |; ; ; ;|´. fr心    .ヒzり  ∨! ; ; ; .;;| :{;;{    };;}
         :  !/!; ; ヾ弋り 、    `¨゚〃 !う; ;;∧;| :ノ入_  iウ
       :    ! ヘ; ; ;{ ´    _ _  u   ,'; ; ;ん i /;;;ン´
        :  u   \トu   丶 )    イ VY :〆こ/
         :      \(`ー - -_ァ≦`) :/;;;;/
             :  バ く=>ロ<=フ!`!ノ;;;;/
             :   { ヽ_<_ハ_>_/ !;;;ノ
             :   lヽ i;!_) (_i;! u↑ :    はぁぁぅっッッ!!
            :   太ミヾi!   i;i/ ぅ,  :
            :  /;'  ヾ===,=彡' <;;、 :
         :    ,./;;;'   ,';;!   !;',   ヾん、  :
           : ,ノ/;;;;' u  ,';;;;!  !;;', u  ';;コ. :
          :ノ _く;ッ    ,';;;;;'   !;;;;!    `7  :
         ∠;ノ´ :`セェ /;;;;;;;!   !;;;;i   /~ :
             :    ̄ `r‐'+‐-+‐'r' ´  :
                 : }爻|   !爻l  :
                  : `='   `='

570名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:50 ID:lbmqB7Fo
チャララーラーラーチャッチャラー♪(例のファンファーレ)
ナ「よし!今日は危なげなくクリア出来たな!」
戦「白が珍しくうんこ漏らさなかったからな」
白「は?この超絶美少女がそんなもの漏らすわけ無いでしょ?」
学「…じゃあ、そろそろ街に戻りましょうか」
白(ふふふ…。おむつをミラプリしてこっそり漏らしてたことに誰も気づいていないようね…)
白(これぞファッションと機能性を両立する究極の発想!白うんスレ終了の時が来たようね!)
―グリダニア エーテライトプラザ―
白「ふう…。ちょっと疲れたから、宿に戻るわね(おしり気持ち悪い;;早くシャワー浴びたい)」
学「黒ちゃん、おむつチェック!」
白「!?」
黒「くんくん…。あちゃー、これはやっちゃってるのれす」
学「みんな!急いでおむつを替えて!!」
戦「よしきた!」ガシッ モ「ガッテン!」ガシッ
白「!! ちょ、ちょっと!人いるから!いっぱい人いるから!」
ナ「大丈夫!俺が壁になるよ!」
ナ「sh/ 周囲の皆さん、今、ウチのFCの白魔道士がエーテライト前にておむつを替えています!ご迷惑をお掛けしますが、どうぞご容赦ください!」
白「壁になってないから!逆にみんな集まってきてるから!」
黒「ではぬがすのれす」パカァッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!汚れたおむつ見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学(衆人環視の中おむつを替えられる白ちゃんハァハァ…この光景で御飯三杯はイケそう♪)
黒「このおむつはくろがせきにんをもってしょりするのれす」
竜「くっせえ…あとおむつ替えたらレイズよろ」

571名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:07 ID:lbmqB7Fo
学「お早う、今日もいい天気ね」
ナ「ふぁぁ…眠気がまだ取れないな…皆はどこに?」
学「大体皆ギャザクラしてるわね、戦と竜は珍しく野良PTに行ったわ」
ナ「…え?」
学「うん?」
ナ「野良って、あの戦と竜が!?」
学「そんな驚く事じゃないでしょう?まあ、行ってるのは初めて見たけど」
ナ「なんて、なんて事を…!」
ナ「あの二人は不遇時代席が無くて固定でしか活動してなかったんだよ!?」
ナ「野良のルールも何も知らないあの二人が…あぁ、大変な事になるぞ!!」
学「そ、そうなの?」
ナ「うちでは常識でも野良では非常識な事があるんだ!」
学「出発したのは30分ぐらい前よ」
ナ「急いで追いかけよう、まだ間に合うかもしれない…!」
白「忍者さんさ、ミスがすっごい目立つっていうか、眠いのかな?」
忍「すいません…」
白「すいませんって、交代したほうがいいんじゃない?他の人と」
忍「いや、次頑張るので」
白「あー…あのさ、迷惑なのまじ、抜けてって言いたいわけ」
戦「るせェ!!とっとと先進めや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ…!!?」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!?見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「クソォ、間に合わなかったか…!」
学「あららw大丈夫です?そこの白さん脱糞しちゃってるみたいですけどw」
白「あぐっ!あ、あんたら、同じFC!?絶対に許さないんだから!暴力組織!!」
戦「あぁ?もう一発ぶち込まれてーのかクソアマ!!」
ナ「違うんですこれは、ちょっと訳があって、ほんとすいません…」
忍(す、すげー…)

572名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:19 ID:lbmqB7Fo
クソシタルブリブリ何かの作戦実行中・・・
ウィルレッド「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イルベルド「?」
ユユハセ「?」
アリアヌ「ウィルレッドちゃんどうしたの?」
ウィルレッド「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
あるふぃの「もしかしておっきほう?」
イルベルド「おいおい勘弁してくれよ」
ユユハセ「作戦前に済ませとけや」
アリアヌ「ウィルレッドちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ウィルレッド「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界・・・」
アリアヌ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ウィルレッド「・・!女の癖に俺に指図するなよ・・・ッ!」
イルベルド「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ウィルレッド「ングハゥァッッ・・・!!!」
ユユハセ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ウィルレッド「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リオル「くっせえ」

573名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:41 ID:lbmqB7Fo
モ「戦士たちは今レイド中か…。久々に木人でも殴ってくるか」
忍「待たれよ」
モ「なんだ?忍者に召還に詩人じゃねえか。久し振りだな」
召「我々は、あなたを誘いに来たのです」
詩「そう…。我ら『糞の家・裏LS』にね!」
モ「う、裏LSだと!?」
詩「我々は、常々思ってたのですよ・・・。本来あなたは、『こちら側』の人間である…とね」
召「今まであなたは、他のレギュラーと比べ、自分のキャラが薄い…と感じたことはありませんか?」
モ「な、何言ってるんだお前ら!?頭でも打ったのか?」
詩「あなたは本来存在し得ぬ存在…。いわば戦士の影」
忍「然り。>>1にある『戦士2』こそが、お主の真の姿」
モ「わ、わからねえ!お前らが何言ってるか全くわからねえ!」
召「我々と共に来れば自ずとわかりますよ…。近い内に、仲間ももう3人ほど増える予定です」
忍「左様。その時こそ『裏』が『表』となり、我らの宿願が成就する時!」
詩「『詩』の狭間をたゆたう、我らが旅の輩となれ…。さあ、このリンクシェルを受け取るのだ!」
モ「ち、違う!俺はお前らとは違う!!う…うわああああああ!!」

574名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:53 ID:lbmqB7Fo
ウィーン ガシャン ガシャン
モ「あれ?竜C式魔導アーマー持ってるのか?」
モ「いっつもペロってるだけなのに、同情MIPか?ww」
戦「あれ?お前あいつがFC外でなんて呼ばれてるか知らないのか?」
黒「しっぷうのりゅうまじん とかよばれてるみたいなのれす」
モ「疾風www竜魔人wwww 中二病かよwwww」
戦「あいつは強いんだぜ」
戦「野良PTが壊滅したとき、敵の攻撃のすべてをイルーシブで華麗に避け、
  HPを削りきること数多…」
戦「俺も野良時代はかなり頼りにしてたんだ」
モ「マジかよ… じゃあなんで今は毎回ペロッてんだ?」

竜「くっせえ(はあー 落ち着くわぁ)」
竜(毎日一回はやらないと生きてる喜びが沸かないんだよな)

575名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:06 ID:lbmqB7Fo
クソシタルタワー:闇の世界 狂犬の間…ケルベロスはウルユレーションの構え。
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「!?」
モ「どうしたんだよナ!?」
ナ「何で俺は一人で・・頭が三つもある怪物と戦っているんだ(ダメだ、震えが止まらないっ・・・!せめてセンチネルいや、インビンシブルを・・!)」
学「ナ、しっかりして。敵の注意が逸れるわ!」
ナ「ダメだ、ダメなんだ!もう戦えない、兄貴の言う通り俺にはギャザラーがお似合いだったんだ!」
白「ナ・・・そんな闇を抱えて戦ってたの・・・?わかった!私もギャザラーになるから!!絶対生き」
黒「もうヘイトが剥げるのれす!学、さっさとするのれす!」
学「生命活性化法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「お願い白ちゃん、あなたの糞が必要なのよ」
モ「熱くなって来やがった!そらいくぜェ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
C戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「はっ・・・この臭いは・・・!?俺はいったい何を考えて・・・俺には兄貴なんていないんだよ!」シャキシャキシャキシャキズバーン!!
竜「くっせえ」ペロォ

576名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:30 ID:lbmqB7Fo
白「ふぅう…! お、お腹が……」ギューッゴロゴロ
学「あら、白ちゃんどうしたの?」
白「最近お腹の調子が悪くて…」
学「…いつもじゃなくて?」
白「失礼ね!…変にお腹が痛くてそれに、は、吐き気が…」おえっぷ
学「ノロウィルス!? 大変!直ぐ横にならなくっty」戦「おーい白!錬成すっから付き合え」白「えっ?ちょ…」
学「あーあ行っちゃった。せっかく白ちゃんを看病できるチャンスだったのに…」
黒「黒が様子を見てくるのれす」

戦「ボスまでまとめんぞ。バーサク!ヴェンジェブラバスオーバーパワー!!」ドゴゴゴゴ
戦「おい白!回復おせえぞ!ホーリー打てや!!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
戦「るせえ!!!だったらここd白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「お、おいまだ腹パンはまだ…って、なんだ?MOBが痙攣してやがる」
黒「こ、これは…ノロうんこによるバイオテロ!…残念だが持ち帰るのは不可能か… ハッ 今のうちれす」フレアー
戦「よくわからねえがまた頼むぜ白ー」
竜「くっせえ」ギューッゴロゴロ

577名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:40 ID:lbmqB7Fo
シド「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ウェッジ「?」
ビッグス「どうしたんすか?」
ネロ(あっシドちゃんだ! なんだか楽しそォ・・・)
シド「腹が・・・早く修理を・・・あっネロ! 助けてくれ!」
ネロ「ガーロンドォ・・・」
ネロ(・・・なんでシドちゃんはあんなに白いのかな? 白ちゃんて呼んじゃおォかなぁ・・・)
シド「ウェッジと魔道アーマーの操縦席に入ったら出られなくなった」
ビッグス「あと30分もあれば出られるようにしますんで待って下さい」
シド「・・! そんなに待てるか!! ビッグスの癖に指図すんな! ぐおぉぉぉ! 早く出せや!」
ビッグス「るせえ!!! だったらそこでしろや!!」
ドゴォッ
ウェッジ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ウェッジ「ギャアァァァァァ!!!」
シド「ぐわぁぁぁぁ! やめろっ! 見るなあぁぁぁぁ!!」
ネロ(・・・シドちゃんの髪がァ・・・服が染まっていくゥ・・・白ちゃんが黒ちゃんになっちゃうよォ・・・)ハァハァ
ネロ「くっせえ」

578名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:51 ID:lbmqB7Fo
忍「ククク、ここが例のFCの拠点にござるか。なるほど少数精鋭の団に相応しい立派な面構え」
忍「それにこの団に所属している黒魔、巧妙に隠してはいるが裏社会でも有名なあの…ブツブツ」
忍「隠密にてお邪魔するでござる。ほほう、外面と同じく豪勢な部屋にござるな。」
忍「…事前の調べ通り無人の模様。拙者が高値の物は全部頂いていくでござ…」
ブニュッ
忍「…!これは…糞を踏んだ…?…否!」
忍(心を鎮めるべし。このような華美な部屋に糞が落ちている事は異常)
忍(即ちこの糞は侵入者に対する罠。迂闊にござった、無防備な面構えはこの罠の効果を狙ってか!)
忍(むむむッ!これは…気配を消しているが柱の裏に誰かが潜んでいるでござる…!)
忍(クッ…殺気は感じぬが明らかに手練れ…面倒な戦いになる前に一撃で殺る…!)
白「ううー…早く掃除しないと…」
忍(!?しまった、出てこないのは援軍を呼ぶ為か…!先手必勝、トンズラにござるっ!!)サササッ
白「うそ…誰か踏んでる…!?」
竜「くっせえ」スッ
白「きゃっ!…ぁ、びっくりした…あ、あー、こ、これは私じゃないから、黒ちゃんだからね!」
白「掃除しなきゃ〜、はー黒ちゃんったらいつも世話がかかるわね〜…」

忍「今回は不覚を取ったが次こそは必ず、覚えていろでござる…!」


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