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【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 避難所

182名もないナイト:2016/01/12(火) 03:09:55 ID:lbmqB7Fo
暁救出中・・・
ヤ・シュトラ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イダ「?」
リウィア「?」
イダ「ヤ・シュトラどうしたの?」
ヤ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
イダ「もしかしておっきほう?」
イダ「(おいおい勘弁してくれよ)」
リウィア「戦闘前に済ませとけや」
イダ「ヤ・シュトラ、こいつで最後だしもう少し我慢しよ?」
ヤ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
イダ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ヤ「・・!イダの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
イダ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ヤ「ングハゥァッッ・・・!!!」
リウィア「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!クパァ
ヤ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
シド「くっせえ」

183名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:05 ID:lbmqB7Fo
戦「合言葉は?」
白「えっ?えっと?」
モ「よし!とおれぃっ!!オラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「もうお前らやめちまえ」

184名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:16 ID:lbmqB7Fo
戦「合言葉は?」
白「えっ?えっと?」
モ「よし!とおれぃっ!!オラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「合言葉は?」
竜「くっせえ」
モ「よし!とおれぃっ!!オラァ!」
ドゴォッ
竜「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「んああああっいやああああっっっ!くっせえ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

185名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:28 ID:lbmqB7Fo
【新生FF14】Uchino鯖 Part xx【家】
xxx :既にその名前は使われています:2014/xx/xx(x) xx:xx:xx.xx ID:xxxxxxxx
    例の専スレが立ってる白と偶然クリタワで当たったんだけど・・・。
    噂通り開始早々はぁぁぅっッッ・・・!!って言いだすから
    少し待ちましょうって提案した奴も居たってのに、
    大丈夫って言うから進行したらタンクにケアルしたはずみに脱糞してやんの・・・。
    臭いも酷くて、誰かがギブ出して満場一致でギブアップ可決されたよww
    CF出すならウンコくらい済ませてから参加ボタン押せよマジ迷惑。
    ネ実でかなり有名だしここの住民は名前知ってるだろうからロドストは晒さない。



白「・・・(プルプル)」ピッ・・プピッ

186名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:38 ID:lbmqB7Fo
白「あれ・・・この宝の場所どこだろう? いつもと違う・・・」
学者「ほんとだ、どこだろうね・・・うーん」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「出発前に宝の位置調べとけや」
学者「白ちゃんの地図で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!宝の場所もわからない学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

187名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:48 ID:lbmqB7Fo
学「これは?」
黒「やきにく」
学「じゃあこれは?」
黒「かれー」
学「おー。すごい。じゃあこれは?」
黒「・・・ちゃーはん」
白「さっきからなにこそこそやってるのあんたたち?」
学「さー」
黒「ないしょ。なのれす」

188名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:58 ID:lbmqB7Fo
学「ね、おいしいでしょ?」
戦「おいしいけどよ…学のことだからなんか裏がありそうで怖いな」
学「変なものは入れてないわ、誓ってね」
戦「にしてもうまい野菜だな、HQ集めたのか?」
学「自分で栽培したのよ」
戦「へえ、そんな知識まであんのか」
学「白ちゃんのうんこと私のおしっこで育てたからね」
戦「ブホァ!!」

189名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:14 ID:lbmqB7Fo
白「ちょっと!そんな下品な庭具置くのやめてもらえる?」
モ「え?かっこいいじゃねーか四連装対竜カノン砲」
戦「男のロマンだぜ、たまんねーw」
白「どこがよ!?せっかくのお庭が台無しじゃない!」
黒「焼き豚にするのれすー」
白「あんたも焚火炉にモグレターポスト重ねるのやめなさいよ!」
モ「さっきからいちいちうるせぇんだよ!大体お前金出してねーだろうがよオラァ!」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「おいおいこっちのがよっぽど下品なオブジェだぜw」


竜「なんだこのくっせぇ庭具は・・・・・・・・撤去できねぇ」
翌日お隣さんは引っ越していった

190名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:27 ID:lbmqB7Fo
帝国兵「おい、魔導アーマーを出しっぱなしにしたのは誰だ!ったく・・・そこの新入り片付けとけ」
新兵「 「はい!(ったくなんで俺が・・・・・)」

新兵「よっこいしょ(ぐにゅ) ん?・・・・・・・・・・・くせぇ」

191名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:39 ID:lbmqB7Fo
推奨レベルに達しない場合、報酬が減量されます。
F.A.T.E JOINED
苦悶の魔導師
「白ちゃんを救え!」


「はぁぁぅっッッ・・・・!」

192名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:49 ID:lbmqB7Fo
ブリィッ!ブボボボッ!ブボァッップッシャアアア!!
竜「くっせえ」

FATE FAILED

193名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:59 ID:lbmqB7Fo
4月上旬・・・・
白「やっぱりこの時期が一番過ごしやすいわね」
黒「あったかいのれす」
白「ただこの時期は…は…はっハックシュン!(ブリッ)あっ…」
黒「白が風邪をひいたのれす。学を呼んでくるのれす」
白「ちょ、ちょっと待って黒!…ハックシュン!!( ブリュ、ブリュリュリュリュ!ブッスゥ!ブブゼラッ!ブボッ! )」
竜「くっせぇ」

194名もないナイト:2016/01/12(火) 03:12:11 ID:lbmqB7Fo
ちょっと学さん!何でバラード聞きに来ないの!
戦さん!そう!ナイスホルム!
白ちゃんウンチ出そうならもっと腰落として!そう!そう!しっかり20数えて!
ナイト何してんの!挑発出来てないよ!
モンク!2人のダブルスなんだからもっとペアの事意識して!
モ「オラァッ!」ドゴォッ
白「いやあああ見ないでえぇぇ!!」ミチッミチッブバアアバアアブリバリボリパパリモパアアアアアアアブボボボモワッ!!!
そう!ナイスモンク!
バトルボイスするから早く敵倒して!!
何でまだ倒してないの!そんなんじゃベスト8になれないよ!
ほら!白ちゃん!ウンチしてないで僕にケアルして!休んじゃダメ!自分に妥協しないで!
竜!素振りだけじゃテニス上手くなんないよ!!
もっとみんなしっかり!
白ちゃん何回言えばわかるの!僕にちゃんとケアルして!!
竜「くっせぇ」

195名もないナイト:2016/01/12(火) 03:12:27 ID:lbmqB7Fo
白「zzz」
学「よしよしよく寝てる。睡眠薬がきいてますね。どれどれ、アナルのケアを…っと。ちゃんとケアしてこその脱糞です」
学「……うん。癒しでばっちり。処女膜も確認っと。ついでに鼓舞しといて…すべて良好ね」
学「あ…やば…むらむらする…ちょっと…ちょっとだけ…」くちゅくちゅ
学「あっ、あっ、やば…おしっこ…でちゃ…」ジョージョロロロ 白「う、うーん…なんか熱い…」 学「はっ…ひとまず逃げよう」
〜朝〜
白「なっ、なあああ!?…おもらし?! 世界地図!?」
学「白ちゃんおきてるー?」ガチャッ 白「あっ…いやこれはね…ちがうからね」
学「あーうん。わかってるわかってる。いつものことだからね。今度は小さいほうかぁ」
白「だから、ちがうって!学者の癖になに哀れんだ召してるのよ!」
学「はいはい。シーツこっそり洗濯してくるから貸してくださいね」
白「か、借りを作ったつもりはないんだから」
学「はーいはーい」

196名もないナイト:2016/01/12(火) 03:12:39 ID:lbmqB7Fo
ナ「バハ5層いきます、現在:ナ戦召詩。詳細掲示板で確認してください」

竜 ペロらない方
黒 日本語わかる方
学 戦闘中活性を悪用したり無駄に消費しない方
白 大きいほうを漏らさない方(小さい方要相談)※パンツチェックします

197名もないナイト:2016/01/12(火) 03:12:57 ID:lbmqB7Fo
モ「ごちゃごちゃうるせえ!!オラァッ!」ドゴォッ!!
白「っあ〜!もーくすぐったいからやめてってば」
モ「!?なんで漏らさねえんだ…?威力低かったか、オラアア!」ドゴォッ!
白「…?さっきから何がしたいの?」
モ「!!連撃!!」ドゴォッ!
白「だからぁ、なんなの?突然腹のあたり触ってきてさ、セクハラ?」
モ「まさか、殴りすぎて腹が成長したのか?…崩拳!!」ドゴォッ!
白「ちょ、ちょっと落ち着きなさいって、さっきから何をしてるわけ?」
モ「…俺の拳が布職の肌に負けてたまるか…飯秘薬HQ投入!」ドゴォオオ!!
白「ねえ聞いてる?あーもういいよほんと、これだから脳筋は」
モ「ファ…」
白「あれ?黒どこいったのかしら、またふらふら遊びにいって〜」
モ「ファイナルヘブン!!!!!!!!」チュイイイイイイイイン!!
ブリィイイイッ!ブリブリブリッ!ブボボボ!ブボブバババブッシュアアアアアア!!
白「ングハァ!!あ、い、いやあああああああああ見ないでええええええええ」

198名もないナイト:2016/01/12(火) 03:13:21 ID:lbmqB7Fo
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竜「めんどくっせえ…」

スタッフ「原因がわかりました!」
社員「何が原因だ?すぐに解決しないとまずいぞ、苦情殺到中だ」
スタッフ「そ、それが、サーバー室に巨大なうんこが溢れてて…」
社員「な、なんだと!?」
スタッフ「何者かが脱糞したようで、すぐには対応できそうにありません…」
社員「クソッ、なんてことだ…どこかの会社の陰謀か何かか!?」

199名もないナイト:2016/01/12(火) 03:13:32 ID:lbmqB7Fo
猫の糞の家

モ「戦士の姉貴、白の奴が街中で突然うんこしたらしいにゃん」
戦「聞いたにゃんwwwまじウケルにゃんwwwwwwww」
戦「黒もそう思うよにゃ?偉そうにしてた天罰だにゃんwww」
黒「むずかしいことはよくわからないのにゃ」
モ「姉貴声大きすぎですにゃw絶対聞こえてますにゃw」
学「にゃ、にゃはは…ちょっと落ち着きましょうにゃ」
白「…」
戦「臭いのがそこ歩いてるにゃんwwまーきんぐされるにゃあww」
竜「くっせえ   あ、にゃー」

学(これでいいんだにゃん、白はいつも威張って敵を作りすぎてたにゃ
脱糞して笑いものにならなければそのうちこのFCは崩壊してたにゃん
でも安心するにゃ、うんこ野郎と皆に見放されても私はずっと味方だにゃん)

200名もないナイト:2016/01/12(火) 03:13:43 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん「あははははは、うんこ気持ちいいーー」
ブリブリー

学ちゃん「こんなはずじゃ......」


気をつけよう、生命活性化法の使いすぎ

201名もないナイト:2016/01/12(火) 03:14:04 ID:lbmqB7Fo
学「し、ろ、ちゃん…ご、ごめんなさい」
白「学!?あんた、なんて格好…」
学「ごめんね…ごめんね…(いいわね、ちゃんと段取り通りに誘導するのよ)」
モ「いやねぇ?たまたま学ちゃんの弱味にぎっちゃってさぁ、学ちゃんにも積もり積もった恨み言で腹パンお漏らしさせてもよかったけどさ」
戦「白の不調の原因を言うから腹パンはやめて、と言うものでな(ニヤニヤ)」
白「学、アンタ…!」
モ「おっと待った待った。そこで俺らが良いことを考えたわけよ。白ちゃんのうんこを学ちゃんが出す、学ちゃんはそれを浴びる。
白ちゃんとしてはうんこも出て不調が解消、学ちゃんにはうんこで恨みを返せる、学ちゃんは腹パンなし、結果俺らには回復が行き届く。いいことづくめだろ?」
白「ふざけるな!そんな、そんなので…」
ガシッ
学「ごめんね白ちゃん…生命活性法(ぼそ)」
白「!!はああぁぁぁぁぅっ………!お、お腹押すなぁっ……!」グゴギュルルルルル
学「ごめんね、ごめんね…生命活性法(ぼそ)」グググッ
白「っぎいいぃぃぃっ!だ、ダメ…やめな…さい…おさ、押さないで…」
モ「そうそう、お尻に顔押し付けて。学ちゃん、たっぷり浴びせてもらいなよー」
白「!?それだけは…それだけは…!」
モ「お?」
白「学だって仲間よ…!裏切られたって…私は裏切らない…!こんな事出来ない…!」
学「白ちゃん…!(キュン)」
白「やるなら…私だけに…しなさいっ…!さぁ!私に一発喰らわすのは…誰よっ!」
モ「あ、えーっと…(やべ、どうしよこの流れ)」
竜「wwwwwwwwwwwwww」
学「いいの…白ちゃん、もう、いいの…その言葉だけで私、何だってできるから。これで許して何て言わないけど、もう楽になって…ね?生活(ry)」グググググググッ
白「かはっ…!あ、や…や…やめ…いや」
学「ね?生活」グッ
白「あ、あ…あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ビブリュッ!モリュモリュミチミチミヂミヂミヂブバッブピッブリュリュリュッ!!
学「ああ…白ちゃん…(特等席きたああああああああああ!!!!やっべー!最高!!!マジ最高!)」

竜「くっせえ」
黒「出番とられたのれす…」

202名もないナイト:2016/01/12(火) 03:14:26 ID:lbmqB7Fo
ナ「白ちゃんが付き合っている男性の名前がわかりました。イ・ケメン。名うての結婚詐欺オスッテです」
戦「なんてこった。さっさとおしえねえと」 モ「あのヤローうちのモンにてをだすたぁふてえやろうだ。ぶん殴ってやるか」
学「だめよ。処女がいい男に囁かれて調子こいてるアホ面を見たでしょう。下手したら私たちが悪者よ」
ナ「私に考えがあります」
〜宿屋〜
イ「愛してるよ」
白「は、はい! あ、あたしもです。ま、まさか出会って三日でホテルなんて思わなかったですけど…。あ、あれ急におなかがっ。いや、だめ今だけはぜっタイにっ!!」 ブリュウブリュウウウウッ
イ「あ、はは。こまったなぁ」ササッ
ナあなたは今愛してるといいました」 イ「だ、だれだ! いつからいた!」 ナ「誰だっていいでしょう。本当に愛しているのならその汚物まで愛せるはずです」
イ「は?できるわけねえだろ。こんなきたねえもん。あっ…えっとね、ちがうんだ。さすがに、うんこは、ね?愛してるんだけど」
ナ「ほほう。愛せないと。では口先だけというわけですね」 イ「さっきからなんなんだてめえは! 大体おまえはできるのか?」
ナ「ふむ…だ、そうですがみなさん?」  ガチャッ 
モ「返り糞を浴び」 戦「ツイスターで糞を撒き散らされ」 竜「糞の海にダイブし」 学「むしろ脱糞させたり!」 黒「うんこうまいのれす」
ナ「そうです。私たちならできるのです。なぜなら」 一同「仲間だから!」 ドンッ 学「愛してるから!」 黒「うんこうまいのれす」 竜「おまえらくっせぇ」
イ「頭おかしいだろ。くそふざけんな!帰らせてもらう」 ナ「今です!モさん! 戦さん! 学さん!」
モ「オラァッ」 学「生命活性法!」 戦「ホルム!」 白「え、ちょ。きゅうに。いやああああああああちょっとまってえええ!」 ドッパアアアアアヌッポオオオオオップウウウウウ
イ「うわああ糞が部屋中に! ふざけんなよくそ女! こっちから願い下げだ!」 ナ「皆さん逃げますよ! あとイさん宿屋の掃除と弁償よろしくお願いします!!」 シュバッ

203名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:00 ID:lbmqB7Fo
白 : 動き理解した?
竜 : すんません
白 : すいませんじゃないでしょ?レイズの消費mp知らないの?
白 : それと定期的に重みあたるのは何?避けれないなら真タイタンいきなよ
竜 : はい
白 : はいって、真いくの?w行くなら後でいってね、今は極中だからw
竜 : はい
白 : ま〜でも次ボム重みランスラに当た…はぁぁぁぅッ!!
竜 : ?
ブリィッ!ブリブリブリブリィ!ブボボボボ!ブモッブリュリュルルウウ!!
竜 : くっせえ
白 : ……次ボム重みランスラに当たったら投票除名するから!
竜 : 大丈夫なんすか
白 : 大丈夫じゃないのはあんたよ!激震でタイミングよく捨て身したり
白 : 全体ボムで崖寄らずに死ぬのやめなさいよバカ!
竜 : うんこ大丈夫なんすか
白 : ジェイルは問題ないわよ!私はあんたと違ってミスしてないじゃない!
竜 : はい

204名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:13 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぁぅッ!!」(ウソ…トイレは済ませたのに)
ブリッ、ブリブリッ、プシャア〜 ジョロジョロ...
白「うあ…あ、…ふぇええん」
竜「ん?」
ナ「あ、あれ?何かありました?」
学「まあまあ、落ち着いて、ちょっとあっち行きましょ」

白「学さん、私今日戦闘中に粗相してしまって…ごめんなさい」
学「あ〜…たぶん、皆気付いてないから安心して」
白「えっ?」
学「いつも白様が漏らすうんこは物凄い臭いからね」
学「白ちゃんベジタリアンでしょ?たぶん皆全く気付いてないと思う」
白「そ、そうなんですか」(あれ…じゃあなんで学さんは…)
学「だから気にしないで、私も誰にも言わないから、ね?」
白「…!今日は誘ってくれてありがとうございました!」

学「ぐふふ、たまには別の子の醜態を見るのも興奮するわね!!」

205名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:28 ID:lbmqB7Fo
ナ「へぇ、新しいマーケットは生産者の写真と商品を一緒に並べてるんだね」
黒「おー、このキャベツ学の写真が貼ってあるのれす」
学「庭で実験もかねて作ってみたの、初めてだから苦労したわ」
モ「おいwww、向こうに白の写真付きがあったぞwwww」
戦「www」
ナ「?おかしいな、土触るなんて絶対に嫌だって言ってたのに」
学「彼女は優秀な生産者よ」

206名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:43 ID:lbmqB7Fo
黒「おしっこもらしちゃったのれす」
白「あんたまた〜?ほら着替え持ってきたから」
黒「ありがとうなのれす」
白「え〜と、汚れちゃったのは選択するからわたしなさ、(ブリッ」
白「あっ…」

207名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:54 ID:lbmqB7Fo
モ「く、くっせぇっ!これ・・・!」
戦「うげぇっ!今回のはやべぇ!」
ナ「ぼぇ!!正に生物兵器・・・インビンシブル!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「ナイトの卑怯者め俺だって・・ホルムギャー!!」
ナ「おやおや、ウンコにターゲットなんて脳筋は困りますねぇ」
10秒後・・・
ナ「」
戦「」
モ「」
白「ま、間に合はぁぁぅっッッ・・・・!みんな生き返って!!」パアァァァアアア
ナ戦モ(ちょっ・・・!?)

208名もないナイト:2016/01/12(火) 03:16:10 ID:lbmqB7Fo
モ「オラア!!」
白「が、学の罠に見事はまったわ!早く私を連れて逃げなさい黒!」
黒「ここまで逃げればもう大丈夫なのれす、安心するのれす」
白「ふふふ!私が学ならここにも伏兵を置いていたのに、学も所詮この程度ね」
ジャーンジャーンジャーン!
戦「オラァッ!」
白「!?こんなところにも!?黒、逃げるのよ!!ナイトを囮にしてさっさといくわよ!!」
黒「はふぅ…ここまで逃げればもうだいじょ
ジャーンジャーンジャーン!
学「うふふ白ちゃんどこに行くの?ずっと待ってたのよ」
白「げえっ学者!?」
学「生命活性法!!」
ブリィイイイブリブリブリッ!ブリッチュアアッブリアアアアア!!
白「い、いやあああああああああ見ないでえええええええええええ」
竜「くっせえ」

209名もないナイト:2016/01/12(火) 03:16:21 ID:lbmqB7Fo
白「ナイトってばどこにお金隠してるのかしら…」ゴソゴソ
白「ベッドの下に10万見っけ♪これで服買え…はぁぁぁぅッ!!」
白「だめ…一歩も動けない…なんでこんなたいみんぐでぇ!!」
ブリィッ!ブリブリッ!ブリリッブボッブボ! ボトボトッ
白「はふぅ、ナイトの部屋だし別にいいよね…許してくれる、うんうん大丈夫」
白「あっ、やば!コルタナの上にしちゃってる、ウソ、どうしよ…!」

ナ「…ねえ白、俺の部屋に今日入った?」
白「え?なんの話よ?何が言いたいの?私は関係ないし知らないから!!」
ナ「分かりやすいな…合鍵もってるの白だけだし、中の惨状もさ…」
白「極武器ほしいっていってたから、ナイトのために作ってあげたのよ」
ナ「それは先週とったじゃないか!!どうしてそんな嘘ばかりつくんだ!」
白「あぅ…………ごめんなさい…ぐす、どうせ私は…ひっく」
ナ「!!謝ったんだし気にしないで、泣かないで、大丈夫だから!」
ナ「あ、そういえば俺の10万ギルが消えてるんだけど、知らないかな?」
白「うん?10万ギル…?まだ私を疑うの…?うぇええん」
ナ「えっ、いやいや!落ち着いて、疑った俺が悪かったよ!」
黒「ああ〜!ナイトが白を泣かしてるのれす!」

210名もないナイト:2016/01/12(火) 03:16:34 ID:lbmqB7Fo
大迷宮バハムート5層進行中・・・
白「よし!デスセンケアル完璧ね!」
ナ「拘束具が落ちた!来るぞ!」
タニア<ピコーン
白「完璧によけ・・はぁぁぅっッッ・・・!!」
学「白ちゃん、次のダイブがくるわよ」
白「そ、そんなこと言ったってぇぇっッ・・・」
タニア<ピコーン
タニア<ドゴォッ!!
ブリブリ!ブ!ブブッ!ブバババァ!!ドボボボォ!!!マルッ!マルッ!!モリッ!!モリッ!!!
白「いやああああぁぁっ!!はぁはぁ・・で、でも生き残ったわ・・・(まだ出そう・・・)」
竜「くっせえ」

ナ「完璧な蛇処理、さすがだな!さぁ次は拘束具の上に・・・って!?」
モ「おいおい、戦士の拘束具がウンコまみれじゃねーかw」(ニヤニヤ
戦「げwwwwwww」
タニア<バリバリー!!!
黒「はやくくるのれすー」
戦「」

211名もないナイト:2016/01/12(火) 03:16:52 ID:lbmqB7Fo
白「ナイト何時もゴメンね..(ボソッ
ナ「?何か言われました?
白「!...もう良いバカっ
黒「ナイトが白怒らせてるのレス
ナ「えぇ,..
学「ギリギリ

212名もないナイト:2016/01/12(火) 03:17:02 ID:lbmqB7Fo
学「ツイスター来るわよ!」
戦「皆避けろ!」


黒「あれ??ツイスターって4つじゃないのれすか?5人分出たのれす」
モ「なんかあのツイスター茶色くないか!?」

213名もないナイト:2016/01/12(火) 03:17:30 ID:lbmqB7Fo
白「ホント駄目DPSにタンク使い物にならないわよね」
エ「え…逆に私は精一杯やってるんだけど迷惑かかっちゃって…」
白「エッダちゃんはしっかりやってるわよ!それにしても何か匂わない?」
エ「あ…」
白「その袋何入ってるの?ボール?」
エ「う、うん。ちょっとね。白ちゃんもちょっと匂うよー」
白「うそ!?あ、さっきモルボルと戦ったからかな!うん!」
エ「そうなんだ。うふふふ」
白「あははは」
コソコソ…
竜「ヘヘッ」にやり

214名もないナイト:2016/01/12(火) 03:17:48 ID:lbmqB7Fo
白「何それ缶詰め?」
モ「缶詰め?よせやい。噂のデミタスだよ」
白「へぇー私にも見せて。きゃっ」
グキッ スッテーン ズボォ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「おい大丈夫かよ。あっデミタスは?お前!今盗ったろ」
白「ややだ、盗ってないよ!?ほら持ってないじゃん」
モ「嘘つくなよ。今までそこに置いてたろが!服脱げや」
白「・・・やらしいわね。バカじゃないの?そういうのをね、セクシャ」
モ「るせぇ!」
ドゴォッ!
バリバリバリバリィポピィィィィィィィズポーン!ゴトッ!バフ!デバフッ!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
デミタス「」
ガラッ
モ「おい、あのデミタスお前にやるよ」
竜「まさか、あの噂のデミくっせぇ!」

215名もないナイト:2016/01/12(火) 03:18:02 ID:lbmqB7Fo
Qモンクの腹パンは痛いですね!さてあなたはどう対処してますか?

ケアル派 オーソドックスなケアルなあなたは常に周りばかり気にしてませんか?もっと自分をさらけ出して!
リジェネ派 リジェネなあなたはのんびりさんに見られがち!けど詠唱の無いリジェネなあなたは本当は堅実で腹黒いかも!?
ケアルラ派 骨髄反射で大回復を選んだあなた!時々回りが見えなくなりなってませんか?敵からも味方からのヘイトに注意
ストスキ派 先に対策をしておけば大丈夫だと思ったあなた!その又先を考えてないおバカちゃん説浮上中?
    私生活ではマーケットで買すぎて10k以下のさびしいお財布で生活してたりしませんか?
ケアルガ、メディカ系派 常に周りの事まで考えちゃう生粋のヒラちゃんなあなた!そんな献身的な姿に周りからの好意も良好!
    ですがほどほどにしないと他人に漬け込まれちゃうかも!

野良白「ケアル………………ケアル」

後日CF イヤアアアアアアアアミナイデエエエエエ  クッセエ メディカ フィーン! リスタ-ト!
野良白「………ごめんなさい」
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野良白「/e ………(;。;)」

216名もないナイト:2016/01/12(火) 03:18:12 ID:lbmqB7Fo
ルガ♂白「はあぁぁああうっ!!」
他アラ「?」
ルガ♂戦「おい白どうしたんだよ立ち止まってんじゃねえよ」
ルガ♂学「白ちゃんどうしたの?お腹痛いの?」
ルガ♂白「うんこ漏れそう…ちょっとのグソしてくるから待っててや」
ルガ♂ナ「おいおい23人待たせるのかよー勘弁してくれよ」
ルガ♂学「しょうがないわね、ここで陣はってあげるから中でしなさいよ」
ルガ♂白「はああ!?わしのうんこはその程度の陣に収まらんわ!!」
ルガ♂戦「るせえ!!だったらここでしろや!!」ドゴォ!!
ブボッブボボボブボブッボボボボボオボブッバアアアアアアアア!!
ルガ♂白「んぐはぁ!!すげえ出た!!こんなでかいのは初めてや!!」
ルガ♂竜「くっせえ」

217名もないナイト:2016/01/12(火) 03:19:17 ID:lbmqB7Fo
ザッザッザザザザブゥオンッ
ム・ロフシ「行きょえぇぇぇぇあぉぉぉぉぉん!へへへっ!!あ゛ぁぁぁっ!!!!」
白「ハァハァ、あー走りすぎて地面がオレンジ色に見えてきた。お夕飯の支度に遅れちゃう。はやく帰ら・・あえ?」
ヒュルルルル
ドゴォッ!
白「ッングゥハァァ!」
ガクガクガクガクガクガク!
ムニイッ!ブボッ!ジョロジョロブリブリブニィィィミチミチモコミチモモリモリィッッッッ!!!!!!
白「んあああっがああああっっっっっっ」
黒「場外・・・もう貴様に教えることは何も無いのれす。金メダル間違いないのれす!」グッ
ム・ロフシ「ふっし!」ニコッ

218名もないナイト:2016/01/12(火) 03:19:56 ID:lbmqB7Fo
525 :既にその名前は使われています:2014/03/06(木) 23:49:56.09 ID:xtls7+H3
ギュルルルプシャッ ピュルル  ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?

526 :既にその名前は使われています:2014/03/06(木) 23:59:21.72 ID:NTuNtBn6
>>525
たしかに白ちゃんのうんこはくさいけどそれは理由じゃないと思う

527 :既にその名前は使われています:2014/03/07(金) 00:05:44.99 ID:kLNXKu9H
>>525
せやな

530 :既にその名前は使われています:2014/03/07(金) 00:48:40.83 ID:XWlD4uhB
>>525>>526>>527
こいつらすげえな
排泄音で会話できんのかよ

219名もないナイト:2016/01/12(火) 03:20:10 ID:lbmqB7Fo
ナイト「初見多いが、Bアラのナイトの説明的確で助かるわ?」
竜騎士「いよいよあと2つ、気合い入るな?」
白様「・・・」
学者「白ちゃん、どうしたの?…まさか…」
戦士「おいおい、またおトイレかよ?もう時間の余裕ないぞ」
学者「そうあ!白ちゃんのために、持ってきたものがあるの(ガサガサ)」
モンク「それ酒入れとく革袋だろ?」
白様「え?…まさか…」
竜騎士「さすが学ちゃん、用意良いねぇ」
白様「そんな…他のPTの人もいっぱい居るのに…」
吉魔「選ぶんだな、いつものようになるかそうでないかを…」
学者「白ちゃん、今ならみんな移動であんまり見てないから…ね?お洗濯大変でしょ?」
白様「ううっ…(震えながらキュロットを下げる」
学者「ほら白ちゃん早くっ(ドゴォ)…野戦治療の陣!(目立つ」
白様「あっ…あぁっ…」ブッ!ブブブブッ…ビチビチビチ…
アラB「えっ、アラAの白何してるの?まさかこんな所で…信じられん…」
アラC「ゲッ、あいつ革袋にしてやがるぞ!」
白様「やめてぇ…見ないで…お願いだから…お願い…」
竜騎士「いいよなー他のアラは陣のお陰でクサくなくてさぁ…」

220名もないナイト:2016/01/12(火) 03:20:25 ID:lbmqB7Fo
詩「強い人が沢山いると噂のFCに入れるなんて夢みたいです!」
ナ「ははは、うちも詩人はいなくて困ってたし、これからよろしくな」
詩「ナイトさんpt組んでるとわかります、すごい判断力高いですよね」
ナ「まあね、白がよく漏らすから臨機応変に対応する必要あるし」
詩「えっ?…そういえば竜さんとか、モルボルの息を物ともしないし」
ナ「ああ、白のうんこの臭いで耐性ついてね、相性がいいらしい」
詩「…戦士さんとモンクさんとか攻撃力すごい高いし…」
ナ「なんせストンスキンを貫通して腹パンする必要あるしね、訓練の成果かな」
詩「学さんと召さんの支援能力もすごいし…黒さんは…なんかすごいし」
ナ「戦闘中うんこで白が落ちたらその後厳しいからねぇ、経験だよ」
詩「あの、白さんってそんなうんこ漏らすんですか」
ナ「ん、まあそうだけど、どうかしたの?」
詩「いや、てっきりうんこ云々は有名FCにありがちな誹謗中傷かと…」
ナ「まあ気にすることないさ、すぐなれるよ」
詩「…今まで詩人はいなかったんですか?」
ナ「よくわからないけど、なぜがすぐやめちゃうんだよね」
詩「すいません、急用で旅に出るのでFCの事はなかったことに」
ナ「あら、それはしょうがないね。また気が向いたらいつでも声かけてよ」

221名もないナイト:2016/01/12(火) 03:20:45 ID:lbmqB7Fo
グリダニア旧市街マーケット前エーテライト…
白「んー、今日もとってもいい天気…なにしようかしら…(うとうと…)」

――――

白「(スヤ…スヤ…)」
学「あら?白ちゃんこんなところで寝落ちだなんて…」
白「(ぐぅ…ぐぅ…)」
学「しかたないなぁ、生命活性化法っ!」
白「(ぐぅ…ぐぅきゅるる…ピー)」
学「しめしめ、あとは隠れて見てるだけだわわー!」ササッ
白「(ゴゴゴゴッ………!!)」

ピ!ピ!!プピッ!!ブリブリブビュルルルボブサップピューー!!!

――――

ざわ…ざわ…

白「ん…むにゃ?なんか騒がしいわね…?」

222名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:00 ID:lbmqB7Fo
ザハラク陣営潜入中・・・
ルーン・ガー「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ヤドウ・ガー「?」
フィブブ・ガー「?」
ハムジ・ガー「ん、何があったのだ?」
ルーン「な、なんでもねえよ・・・(クソ、腹いてぇ・・・)」
ハムジ「疑心暗鬼・・・もしや腹痛を催したと?」
ヤドウ「なんと・・・」
フィブブ「有備無患・・・作戦前に済ますべきではないだろうか?」
ハムジ「遺憾千万・・・やむを得ん。敵陣だがそこの隅で済ますがいい」
ル「・・・!はぁ!?だからなんともねぇて言ってるだろ!」
ヤドウ「 蹉・歳月!限られた時を失う訳には行かぬッ!!」
ドゴォッ
ルーン「ングハゥァッッ・・・!!!」
フィブブ「破ァ!!」
ブバッ!ブリバビィィ!ブビビィ!グゥゥウブリッ!ジッ!ブババアアアアア!
ルーン「んあああああッ!やめろ!見んじゃねえええぇ!見るな!見るなぁああああ!」
竜「くっせえ」

223名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:11 ID:lbmqB7Fo
黒「精神リンク完了、エーテル量上昇…ヴォイドゲート展開まで残り5分…」
黒「暗愚な連中め、私の演技に騙され終焉の日を招いたことを後悔するがいい」
黒「我こそ全ての破壊者、救世主なり、愚「ちょっと黒ちゃん部屋にいるの?」
黒「!?ゲホッゲホッ!!びっくりしたのれす、突然入っちゃやなのれす」
白「今日誰もいなくて困ってたの、お金余ってるでしょ、ちょっと分けなさいよ」
黒「黒だってお金使うのれす、って、そこ乗っちゃだめなのれす!!」
白「あれ?変な魔法陣がある、黒ちゃんこういうの書けたんだ」
黒「いいからのくのれす、それは危険だから何もしちゃだめなのれす!!」
白「危険って言われても…?…!…はぁぁぁぅッ!!」 黒「!?」
白「や、やば…お腹が、トイレ…だめ、我慢できない…もう限界!!」ギュルルルル
黒「おい糞魔導師!それは私の精神と共鳴してるんだぞ!早くそこをどけ!!」
ブリィイイイッ!!ボフッ!ブリッミチブリュミジミジブリュッブリリリイ!
黒「やめろおおおおおおああああああっがあああああああああ」
白「はふぅ…ってなんか黒ちゃん別人みたいになってなかった…?」
黒「」      白「?どうしたの?」
黒「なのれす」  白「?」
黒「うんこあったかいのれす」
白「なんだいつもの黒ちゃんか、じゃ後片付けよろしくね」

224名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:22 ID:lbmqB7Fo
花粉のシーズン・・・
モ「今日はまた一段と舞ってるぜ…ヘックショイ!」
学「あ〜今年は例年の30倍は花粉が舞うって言ってたわね」
黒「黒は花粉症じゃなくてよかったのれす。木工ギルドに遊びにいってくるのれす」
白「ハックシュン(ブリッ) クシュン(ミジッ!)ハァックシュン!(ブブゼラッ!)」
竜「くっせぇ」

225名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:33 ID:lbmqB7Fo
極ガルーダ討滅戦を終了しました。

白「おつかれさま!(あれ、漏らしたのに気づかれてないしニオイも無い?)」
黒「おつかれなのれすー!あったかかったのれすー!」
学「ふー、みんなお疲れ様。それにしても通販って便利ねー。」
戦「おつー。学、何か買ったのか?」
学「うんー。通販"ボイツの何でも屋"ってところなんだけど…」
モ「ほう…(ギクッ)」
戦「お、おう、何買ったんだ?(まさかつるはし…じゃねぇよな…)」
学「凄いのよー。ここじゃ買えない限定商品が沢山で!」
学「プリズムパウダー、サイレントオイル、デオドライザーの三点セット!」
戦「おい…まさか…」
学「白ちゃんのがたくさん舞い散ってたのに全然気づかなかったでしょー?そろそろ効果が切れる頃かしら?

ナモ戦「!??」
竜「くっせえ」

226名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:45 ID:lbmqB7Fo
学「ね、おいしいでしょ?」
戦「おいしいけどよ…学のことだからなんか裏がありそうで怖いな」
学「変なものは入れてないわ、誓ってね」
戦「にしてもうまい肉だな、こんな料理どこで知ったんだ?」
学「自分で開発したのよ」
戦「へえ、そんな知識まであんのか」
学「白ちゃんの肛門の中で作ったの」
戦「ブホァ!!」

227名もないナイト:2016/01/12(火) 03:22:05 ID:lbmqB7Fo
「もう、むり、だからぁ…、っひぎぃ!」
バリーン
「大丈夫、禁断の装着するときはマテリアをたっぷり用意するものだから、ほうらまだこんなにたくさん」
ぎゅいぃーん!ぱぁぁぁぁ!!
「あぁぁっ!入っちゃった禁断なのに!禁断なのにぃ!」
「いっぱい詰まったところで先生ー!お願いします先生ー!」
「シュコー、時が移ればココロも変わる、新たに踏み出すその前に、一歩引きたい時もある、マテリア抜き取り望むのか?」
「いやっあっだめっ!」
「お願いします!」
「シュコーシュココーシュッコォォー!」
「らめぇぇぇー!」



学「っていう風に入れたり出したり出来るのよ」
白「なんでそんなに一人芝居が上手いわけ?っていうか私の声真似しないでよあんな声ださないから私」

228名もないナイト:2016/01/12(火) 03:22:31 ID:lbmqB7Fo
大口依頼

グリダニアの槍術師ギルドでは毎年、勇気を証明する試練のため白ちゃんのうんこを必要としている。
今年も我々紹介が独占的に提供する約束だったのだが、不幸な事故で担当者が不在になってしまった。
報酬は弾むので、一流の腹パン師の協力を求む。
納品アイテム 白ちゃんのうんこ 0/3

モ「すんませんこれ受けたいんですけど」
担当「あーすいませんそれ、さっき戦士さんが受けてったんですよ」

229名もないナイト:2016/01/12(火) 03:23:14 ID:lbmqB7Fo
685 :既にその名前は使われています:2014/03/11(火) 14:41:10.92 ID:dU4BIsLn
大便が大きすぎて流れない
汚い質問ですみません。
毎日快便なのですが、大便が大きすぎて何度流しても流れてくれないことが週に4、5回ほどあります。
ハウジングのトイレでは便器掃除用のブラシで便を小さくしてなんとか流していますが、会社や外出先のトイレで大きいのが出て流れてくれない時は本当に困っています。
私はものすごく背が高く(女なのに身長が187cmもあります。しかもまだ微妙に伸び続けています)、また白魔導士をやっていることもあって食事の量が人に比べてかなり多いので、他の人よりもだいぶ大きめの便が出てしまっているのではないかと思います。
便器の大きさや流れる水の量が私の便のサイズに対応できていない感じなんです。
大便が大きすぎて 流れないサイズが出てしまう方、どうやって対処されていますでしょうか?
CFや外出先で大便を上手に流す方法を教えて頂けませんでしょうか?

689 :既にその名前は使われています:2014/03/11(火) 16:18:14.99 ID:rgADHzoP
>>685
冒険者向け施設で働いているものです。

冒険者の便は、ビックリするほど大きくて、流れないことが、まれによくあります。
エフトのような便が出た場合は、そのまま流すと、ウォータが拡散して床が洪水になりますので、鬼哭隊を呼び槍でプツプツと切ってから流しています。

コンテンツ中に、エフト便が出た時の対処法についてのご提案。

(1)アーマリーチェストに使い古した(錬成度100%の)ヘッドナイフを入れておきます。
→適当な皮をなめしておけばすぐに100%になると思います。
(2)ヘッドナイフでプツプツと切って少しずつ流してください
→形状的にやりやすいかと思います
(3)トイレの水でバチャバチャあらってください
→臭いが残るといやですからね。
(4)使い終わったヘッドナイフをマテリア化してください
→錬成度は革細工で100%になっているはずなので○ウンコ処理のマテリアは出来ないはずです。あとはマーケットに出品するなり次の処理用ヘッドナイフ装着して錬成度を稼いでおきましょう。

くれぐれもエアロなどで遠距離から分解しようなどと思わないでください。
とてもたいへんなことになります。かつて僕の店で大変なことになりました(笑)

230名もないナイト:2016/01/12(火) 03:23:47 ID:lbmqB7Fo
パパリモ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ヤシュトラ「?」
ミンフィリア「?」
イダ「パパリモどうしたの?」
パパリモ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
イダ「もしかしておっきほう?」
ミンフィリア「ちょっと勘弁してよ」
ヤシュトラ「集合前に済ませときなさいよ」
イダ「パパリモもうすぐ会議終わるし少し我慢しよ?」
パパリモ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なんだ・・・」
イダ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
パパリモ「・・!脳筋のくせに僕に指図するなよ・・・ッ!」
ボイツ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
パパリモ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ボイツ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
パパリモ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

231名もないナイト:2016/01/12(火) 03:23:59 ID:lbmqB7Fo
ナ「おい!それ石やない!」
白「んああああっいやああああっっっ!!投げないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
オポオポ「やーだよ」

戦「」
ナ「」
竜「」
モ「」
学「…」
黒「」
オポオポ「」

232名もないナイト:2016/01/12(火) 03:24:28 ID:lbmqB7Fo
ガル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
タコ「?」
イフ「?」
ティタ「ガルちゃんどうしたの?」
ガル「お、おのれこんな時に腹が・・・」
モグ「もしかしておっきほう?」
タコ「ぐぬぬ…こんな時に…」
イフ「極周回が来る前に済ませべきであろう」
ティタ「ガルちゃんもうすぐ火曜日リセット来ちゃうしもう少し我慢しよ?」
ガル「うぅ・・・そ、そうは言っても・・う限界なのじゃ・・・」
ティタ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ガル「・・!おのれ、バハ救済のムシケラの分際でわらわに指図するんじゃない・・・ッ!」
タコ「この怒りはすでに収まらぬ!!ならばここでするがいい!!」
チャブダィイ!
ガル「ングハゥァッッ・・・!!!」
イフ「ハァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブバッスパチラァッ!ブリブリィィィィッッッッ!!!!
ガル「んああああっいやああああっっっ!!ム、ムシケラがァ!おのれ見るでないぃぃぃっっっ!!!」
ガルーダの糞が舞い散る!
竜「くっせえ(床ペロ)」

233名もないナイト:2016/01/12(火) 03:24:42 ID:lbmqB7Fo
鎮撫の儀進行中・・・
ラヤ・オ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
クプニ・パク「?」
クプチャ・クパ「?」
ア・トワ「ラヤ・オ、何事じゃ?」
ラヤ・オ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ア・ルン「もしかしておっきほう?」
クプニ・パク「おいおい勘弁してほしいクポ」
クプチャ・クパ「鎮撫の儀前に済ませとかないからクポ」
ア・ルン「中の姉さま次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ラヤ・オ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ア・ルン「冒険者さんとア・トワ様に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ラヤ・オ「・・!弟の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
クプニ・パク「るせえクポ!!!だったらここでするクポ!!」
ドゴォッ
ラヤ・オ「ングハゥァッッ・・・!!!」
クプチャ・クパ「クパァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ラヤ・オ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」※通りがかり

234名もないナイト:2016/01/12(火) 03:24:53 ID:lbmqB7Fo
ン・タンモ「はニャぁぁぅっッッ・・・・!」
ン・デリカ「どうしたにゃ?デリカちゃん」
冒険者「?」
白「妹さんどうしたの?」
ン・タンモ「ト、トイレいきたいのニャ」
ン・デリカ「もしかしておっきほうにゃ?うんちでるにゃ?」
シシプ「ちょっと!街灯の給油はあなたにお願いしたのになんで冒険者に任せてるのよ!」
ン・デリカ「だからさっきの休憩の時にいっとけって言ったのにゃ」
冒険者「悪い、いそぎなんだ甲冑ギルド長のハ・ナンザさんさっきここを通らなかったか?」
ン・タンモ「うぅ・・・そ、そんないっぺんに言われても・・う、うんちしたくて限界なのニャ・・・」
シシプ「ちょっと若くて冒険者にちやほやされてるからってねえアナタ!・・・聞いてるの!?」
ン・タンモ「・・!案内はお姉ちゃんに聞くニャ!もうトイレいくのニャ!小言は後で聞くのニャァッ!!」
アビルファル「危ない!暴れチョコボだ!みんな気をつけろ!!」
暴れチョコボ「ドゴォッ」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

235名もないナイト:2016/01/12(火) 03:25:08 ID:lbmqB7Fo
竜「チュイーンチュイーンチュイーンチュイーンチュイーンチュイーン」

A「また町中でリングオブソーン連打してる竜がいるよ、まじうるせえな」
B「あの人なら許してやれよ」
A「なんでだよwwうるさいだろ」
B「いつもFCの白がうんこ漏らすから、地面踏まないように移動する癖ついてんだよ」
A「まじか…それはしょうがないわ」

236名もないナイト:2016/01/12(火) 03:25:37 ID:lbmqB7Fo
学「竜がつれてきたmikanちゃんよ、可愛い顔してるでしょ?」
白「してないわよ!?何をどうしたらこんな不潔なのつれてくるわけ!?」
学「なんか、この子の渾身の臭い息が竜に通じなかったみたいで」
学「色々あって竜に懐いて、臭いを勉強しにうちにきたの」
白「はあ!?うちに勉強する臭いなんてないからドブにでもいきなさいよ!」
モルボル「ふごふご」
白「うっさい早く出なさい!下等生物が私の家を汚さないで!」
モルボル「!!きしゃあああああああ!!」ドゴォ!!
白「ングハァゥァッ…!?あご…がぁ…おえ…」
学「あ、mikanちゃん怒らせチャダメじゃない…体大丈夫?生命活性法」
ブリィイッ!ブリブリッ!ブボッミチミチブバババブリュッブリュア!
白「ちょ、い、いやああああああ見ないでえええええええ」
モルボル「!?」サワサワ
学「ん…そういえばモルボルは自分より臭いの強い雌に求愛するって…」
学「ダメよ!非常に興味はそそられるけど!その触手引っ込めなさいっ」
学「あ、でも昨日処女膜の鼓舞スキン更新したし…うぅーん悩ましい」
白「ちょっと何してんの!?た、助けて!!ちょ、そこだめっ」
竜「mikan餌買って来…くっせえ」

237名もないナイト:2016/01/12(火) 03:26:16 ID:lbmqB7Fo
「糞などいらぬ!拭かぬ!流さぬ!溜込まぬ!!」
モ「お前も…ぬくもりを覚えている筈だ」
「…ぬくもり」

238名もないナイト:2016/01/12(火) 03:26:31 ID:lbmqB7Fo
白「はあ、ホワイトデーかぁ、ナイトはまだしも他のやつお返しくれるかしら」
学「ん、お返しして欲しいの?ん?ほら、いってごらん?」
白「い、いいわよアンタのお返しなんか、どうせ三種dot入りクッキーでしょ」
学「チッ」
白「チッ、てなによ!?本当にやるつもりだったんでしょ!?」
学「さー、なんのことか・・・」
白「コイツ・・・ッ!」
モ「オイオイ、うるせぇよ騒ぐんじゃねぇ」
白「・・・・ったく」
モ「まあ、そのなんだ、白、この前のバレンタインのお返しやるよ。料理とかあまりしねーから余り美味くねーと思うけどよ・・・」
白「あ、あら・・・あんたからなんて・・・なかなか意外だわね・・・」
モ「ハッ!俺は借りた借りは返す主義なだけよ」
白「でも、ありがとう!じゃあ早速いただくわね!」
白「パクッ、あら意外とおいし・・・!?はぁぁぁぅぅっ・・・!な、何これ・・・!?」
学「・・・ククク」
白「はっ、まさかアンタたち・・・」
モ「クク・・・頃のお返し、確かに返させてもらったぜぇ?」
学「白ちゃん、あいかわらずお人好しでかわいいねぇ・・・」
白「い、いや、いやぁぁああ!!」
ブリブリ!ブッチっパッ!ブルベリッ!ブババアアアアア!

239名もないナイト:2016/01/12(火) 03:26:51 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃん大丈夫?」
白「きょ、今日のはちょっとマズいかも・・・ううっ、出ちゃううぅぅ!」
詩「ブラントアロー!」
白「!! 収まったわ!」
戦「なにィ!?」
白「普段目立たない割には結構やるじゃん・・・はあうッッ!また・・・!」
ナ「スピリッツウィズイン!」
白「お、収まったわ・・・はうぅうっ!」
詩「ブラントアロー!」
ナ「スピリッツウィズイン!」
黒「見事な連携なのれす・・・うんこを完封してるのれす・・・!」
戦「ところで便意ってさ・・・何度も我慢してると次の波までの間隔が短くなってくよな」
モ「ああ、そうだな・・・って」
白「はぐぅぅああぁっ!」
ナ「なに!撃ったばかりだぞ!」
詩「こっちもリキャまだだ!」
白「いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇ!!」
ブリッ!ブリブリッ!ブババミチミチブチィィィィ!!
竜「くっせぇ」

240名もないナイト:2016/01/12(火) 03:27:05 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃん大丈夫?」
白「きょ、今日のはちょっとマズいかも・・・ううっ、出ちゃううぅぅ!」
詩「ブラントアロー!」
白「!! 収まったわ!」
戦「なにィ!?」
白「普段目立たない割には結構やるじゃん・・・はあうッッ!また・・・!」
ナ「スピリッツウィズイン!」
白「お、収まったわ・・・はうぅうっ!」
詩「ブラントアロー!」
ナ「スピリッツウィズイン!」
制御システム「高圧電流」
全員「あっ」
バビィィィィィィン
白「いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇ!!」
ブリッ!ブリブリッ!ブババミチミチブチィィィィ!!
竜「くっ警戒システム「くっせぇ」
竜「」

241名もないナイト:2016/01/12(火) 03:27:15 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
一同「!!」
白「ウフフ、なんちゃって♪」
戦「オラァ!」
モ「オラァ!!」
ドゴォッドンドン
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
黒「れすぅ!!!」
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ポッキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブブゼラブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ごめんなさいぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

242名もないナイト:2016/01/12(火) 03:27:26 ID:lbmqB7Fo
ナ「モンクが風邪でダウンしてるので、今日のバハには彼の知り合いのモンクに来てもらうことにした」
モ「よろしく、特技は秘孔拳だ」
戦「なんだかよくわからん自己紹介だがよろしくな!」
・・・バハ5層・・・
白「はぁぁうっっ・・・・!」
学「白ちゃん!?」
戦「おいおい、ここでかよ!次のデスセン来るぞ!」
白「そ、そんなこと言ったってぇぇ・・!
モ「その便意を消す秘孔はここだ!」」
キュイイイイン バシュン!
白「お、収まっ」
ビキィィィィィィ!ギュルルルォォォオオオオ!!
戦「な、なんだこの地の底から響くような音は!!」
白「いやぁぁぁああ!なにこれぇぇぇええ!みっ見ないでぇぇええええ!!!」
ブボッ!ブバババババッ!ババブリィィィーッズバッ!ボッボッボボボッ!
ブシャーーーーーーーーーーーー!!!・・・バボッ!
モ「んー?間違ったかな?」
竜「くっせぇ」
ツインタニア「くっせぇ」
アリゼー「くっせぇ」

243名もないナイト:2016/01/12(火) 03:28:06 ID:lbmqB7Fo
タンクA「へへへ・・・見ろよアイツのパンツ黒だぜ・・・」
タンクB「ヒュー!セクシーだねぇ!」
ティタ「駄目・・・っ!みんなスカートの中見ちゃってるよぉ・・・っ!!」
白「ちょっとタンク!ティターンちゃん可哀想でしょ!上なんかみないでちゃんと殴りなさいよ!」
ティタ「ううう・・・白ちゃんありがと・・・あとでリッツ食べようね?」
白「べ、べつにいいわよ・・・このくらい当然だし・・・」
戦「オイ!はやくしねぇとフレアくんぞ!」
白「え・・・?」
ティタ「炎華鳳堂我中黙奪天津飯獄下極滅昇華博烙・・・・・・オオオ・・・ハァッ!」
ズガァアァアアア!!
白「い、イヤァァァァ!!!」
ブリブリブリブリ!ブボッ!ブッブッブバッ!ブッバァァァァァァァァァアアアア!!







竜「くっせぇ(床ペロ)」

244名もないナイト:2016/01/12(火) 03:28:20 ID:lbmqB7Fo
宿屋〜深夜〜
戦「いよいよ2.2だなぁおい」クピクピッ モ「Zzz」 学「zzz」
ナ「いろいろあったよな。って飲みすぎだろお前」
戦「まあいいじゃねえか今日ぐらい。そうだな、飲みすぎついでにみんなの良いところを言っていくってのはどうだ」 
ナ「本当に酔ってるな…お前」 竜「くっせぇ」 戦「ま、いいじゃねえかおきてるのは3人だけなんだし。じゃあ白のことからな。ほい、ナ」
ナ「そこで俺に振るのな。まあいいけど。そうだな…なんだかんだいって、面倒見がいい。人がいいやつだな」
竜「曲者ものだらけっすもんね」
学「…うんこがおおきいとこでーす!」ガバッ
戦「?!」 ナ「!?」 竜「!?」
学「あとあと可愛くて、白ちゃんのことを考えてるとアソコが…ムグッ」  スピリットウィズイン
戦「この話はやめよう」 ナ「そうだな」 竜「そっすね」

245名もないナイト:2016/01/12(火) 03:28:35 ID:lbmqB7Fo
バハムート5層進行中

白「装備何よ?あたし全身アラガンだから何がきても余裕だけどね?w」
竜「AFです」
白「・・・え・・・!?」
竜「IL53の竜です。」
白「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(黒から転げ落ちる)」
竜「どうかしましたか?」
白「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
竜「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと魔防が低いだけですから^^」
白「ああ・・あ・ふぃんっ・ああ・・・ビクンビクン・・はぁぁぁぅッ!!(小水を漏らす)」
竜「ちなみに衰弱強です。」
白「らめ・・・もうらめえええええええええみないでえええええええ」
ブリイィイイイイイッ!!ブリブリブリッ!ブリッブボッブリュリュリュブリュッブバァアア!!
竜「くっせえ」

246名もないナイト:2016/01/12(火) 03:28:49 ID:lbmqB7Fo
パッチ2.2後のエオルゼア

白「はうっ!」ブリリッ!
戦「?」
白(やだ、ちょっと漏らしちゃった・・・あ、そうだこういう時は神話装備からアラガンにミラージュプリズムすれば誤魔化せるはずッ!)
黒「なんか臭うれす」
白(よし、はぁぁあ、ミラージュプリズムっ!)
ジャキン!
白(う、感触は残るけど・・・どうやら物と汚れは誤魔化せたようね・・・)
黒「やっぱり臭いれす、白から臭うれすチェックするれす」
ぺらっ
戦「おいおい、またいつものかよ」
白「だ、大丈夫よ!黒の気のせいよ!」
黒「うーん、でもたしかに・・・」
つんつん、ブニュ
白「え、あ、ちょ!」
黒「うわ!コイツ、ミラプリで誤魔化してるれす!やっぱり漏ら 白「いやああああっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
黒「あったかいれす」

247名もないナイト:2016/01/12(火) 03:29:03 ID:lbmqB7Fo
アリゼー「はぁぁぅっッッ・・・・!」
アルフィノ「?」
主人公「アリちゃんどうしたの?」
アリゼー「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
主人公「もしかしておっきほう?」
アルフィノ「おいおい勘弁してくれよ、ワインポートで済ませとけや」
主人公「アリちゃんあと少しでレヴナンツトールだしもう少し我慢しよ?」
アリゼー「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
主人公「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
アリゼー「・・!光の戦士だかなんだか知らないけど、私に指図しないでよ・・・ッ!」
アルフィノ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
アリゼー「ングハゥァッッ・・・!!!」
アルフィノ「てめぇもだ!オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白・アリゼー「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

248名もないナイト:2016/01/12(火) 03:29:27 ID:lbmqB7Fo
イャアアアアッ!ブリィプリプリプリィィィィィ!!
親衛隊長「あ、あの中で一体何が起こっているのぜ!?ハァハァ」
副長「隊長。我ら白様親衛隊、姫様の身が危険とあらばお守りするが我らの役目ではござらぬか?ハァハァ」
隊員「本当にそうでしょうか?」
長「うむ!よくぞ申した!優秀な部下を持って余は幸せ者ぞ!ハァハァ」
副「恐れながら隊長。各々の下半身がテンパード化しつつありますが。ハァハァ」
長「あ!それダメだよ!下心まる出しで初対面の白ちゃんのとこ行っちゃダメ!蛮神様の怒りが静まるよう祈るのじゃあ!!」
員「鎮まれぇ鎮まりたまえぇぇい!僕のグングニ・・」
スカーーン!
長「っ!!この矢は・・誰であるか!?」

249名もないナイト:2016/01/12(火) 03:29:42 ID:lbmqB7Fo
A「白ちゃんは〜」
B「はーwまたイメージ押しつけ君きましたーw過疎るわあ〜」
C「どうでもいいわ好きに想像しろや」
B「オウム返しwwwwwww自演必死wwwwwwwwwww」
C「なんだこいつ」
B「SS以外はなし、それがここのルール、俺に従え!」
戦「るせえ!だったらお前が作れや!!」ドゴォ!!
ブリィイイイイ!ブリブリッブリュッミヂミヂブババブジュルッヴァ!!
B「んはああああああ!!うああああああ止まってえええええええ」
戦「オラアッ!!」
ブリブリブリッ!ブリッブリブリッブリリリリッブリッブウウウ!!
白「いやああああああああみないでええええええええ」
竜「くっせえ」

250名もないナイト:2016/01/12(火) 03:30:12 ID:lbmqB7Fo
トントン、トントン。家のドアを叩く音が聞こえる。
白「誰?」
シコルン「…いいんよ…(シュシュシュ)」
白「…な、なんなの!?」
シ「ちんちん気持ちいいんよ…(シュオオオオオン)」
白「変態なのはわかったから、さっさと失せなさい!」
シ「シコルンいうんよ…(シュッシュッシュッシュ)」
白「名前まで変態…って名前なんて聞いてないわよ!」
シ「ドアにぶっかけるんよ…(シュゴゴゴゴゴ)」
白「ちょ、何してんの!?ホーリーでぶっ飛ばすわよあんた!!」
そういって白がドアを開けるとシコルンはその隙に家に侵入した!
シ「ホオオオオオ!(シュッシュッシュッシュッシュ)他人の家でシコルンは家主がいつ帰ってくるかどきどきで興奮するんよ…」
白「家主ならここにいるわよこの変態が!!消し飛べ!!」
シ「ふおおっふおっおぺにぶば!(シュシュシュシュシュッドピュッ!)
竜「くっせえ」

251名もないナイト:2016/01/12(火) 03:30:29 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッでっっすッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたのでっすか?」
白「ちょ、ちょっとトイレなのでっす・・・」
学者「もしかしておっきほうなのでっす?」
戦士1「おいおい勘弁してほしいでっすね」
戦士2「限定前に済ませておいてほしかったのでっす」
学者「白ちゃん次で最後でっすしもう少し我慢するでっす?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといわれてっも、も・・う限界なのでっす・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうのでっす・・・よ?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでほしいのでっす!・・・ッ!」
戦士1「うるさいのでっす!!!もうここでするのでっす!!」
ドゴォッでっす
白「ングっハゥァッッでっすぅゥゥゥ・・・!!!」
戦士2「オラァなのでっす!!」
ブリイでっすッ!ブボッなのでっす!ブリブリブリィィィィッッッッッス!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ちゃだめでっす、お願いぃぃでっすぅっっっ!!!」
竜「くっせえ」

252名もないナイト:2016/01/12(火) 03:30:43 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
黒「あっ」
戦士「?」
ナイト「?」
学者「黒ちゃんどうしたの?」
黒「漏らしちゃったのれす」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおいw」
ナイト「屁の間違いじゃないの?」
学者「黒ちゃんおしりかぶれると大変だから拭きに行こう?」
黒「紙もってないのれす」
学者「白ちゃんアクアオーラで・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モンク「るせえ!!!だったらお前もここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

253名もないナイト:2016/01/12(火) 03:30:54 ID:lbmqB7Fo
モ「あ、兄貴ぃ、こいつ殴る前にしやがった・・・俺が殴るまえにぃぃぃっ!!」
戦「なん・・・だと・・・き、貴様もしや!?」
白(勝ったっ!してしまえばどうということはない!!!)
シ「くそにぶっかけるんよ…(シュゴゴゴゴゴ)」
竜「やめろぉぉっぉぉぉぉぉっぉ!!!!!」

254名もないナイト:2016/01/12(火) 03:31:14 ID:lbmqB7Fo
帝国兵長「例の賊の仲間が侵入してくるという情報もあるらしい、警戒を怠るなよ」
帝国兵「はい!警備は厳重に滞りなく行われております!」
学「さすがにかなりの警戒っぷりね、早く暁の皆をたすけないと」
戦「ちっ、俺の図体じゃ潜入はむかねえんだよ…」ガサガサ

兵A「!?お、おい、そこの柱からケツを出してるルガディン、何者だ!」
兵B「貴様は完全に包囲されている!大人しく投降しろ!!」
戦「や、やっべえどうするよ、隠れきってなかったか…仕方ねえ正面からぶっ飛ばして」
黒「ブリッ!ブリブリッ…ブリッ、ブリリッ!ジョロロ…」
兵A「…なんだ、ただの白ちゃんか」
兵B「白ちゃんか…少し神経質になりすぎたかな、配置に戻るぞ」
学「すごいわ黒ちゃん!とっさに白ちゃんのフリをするなんて」
戦「お前も中々賢い所あるじゃねーか、見なおしたぜいww」
黒「?」
黒「あ、うんこもれてたのれす」
竜「くっせえ」

255名もないナイト:2016/01/12(火) 03:31:31 ID:lbmqB7Fo
バハムートPT募集中・・・
白「はぁぁぅっッッブリュッ・・・・!」
ナイト「?」
戦士「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・ブビピパパップッ」
学者「もしかしておっきほう?」
ナイト「ああ、今の内にいっとけよ」
モンク「揃う前に済ませとけや」
学者「白ちゃんあと一人で出発だしすぐ済ませてこよう?」
白「うぅポトンコロン・・、も・・う限界なの・・・歩いたらでちゃうぅムリュムリュムルリュリュ」
学者「私が一緒についててじっくり見てあげるから・・・ね?」
白「・・!学者の癖にッ!ッウ、あっングハゥァッッ・・・!!!」
竜「くっせえ」

256名もないナイト:2016/01/12(火) 03:31:43 ID:lbmqB7Fo
ナ「特技は生命活性法とありますけど?」
学「はい。生命活性法です。」
ナ「生命活性法とは何のことですか?」
学「魔法です。生命エネルギーを活性化させ味方を脱糞させます。」
ナ「…で、その生命活性法はうちのFCにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学「はい。誰かが催したらすぐに脱糞させられます。」
ナ「うちにはお尻の緩いメンバーはおりません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学「危害じゃありません、そのうち気持ちよくなってきます。」
ナ「いや、気持ちいとかそういう問題じゃなくてですね…」
学「hpも25%回復するんですよ。」
ナ「ふざけないでください。だいたい…」
学「ちなみにミアズラを使っても脱糞はさせられますがそちらの問題点は…」
ナ「聞いてません。帰って下さい。」
学「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。生命活性法。」
ナ「いいですよ使って下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学「生命活性法!!」
ブリィイイイッ!ブリブリブリッ!ブリュッミヂミヂブジュルブリュリュッ!!
白「え…い、いやああああとめてええええええええ」
竜「くっせえ」

257名もないナイト:2016/01/12(火) 03:31:55 ID:lbmqB7Fo
LV0 お漏らし?どうせキモイ男の変態プレイでしょ?ホント死んでいいよ…
LV1 ふーん…どっちかってーとイケメンばっかなのかな?このハッテン場ってのどこにでもあるの?
LV2 この公園のトイレとか…ちょっとかっこいいかも…
LV3 やっべトイレマジヤッベ
LV4 やっば戦士とかモンクとかナイトもかっこいい… 竜騎士は仲良しなだけ
LV5 マジこの竜騎士どうにかなんねぇの?マジウゼェ…
LV6 竜騎士になめさせたい!
LV7 竜騎士最高!竜騎士とう○こさえあれば生きていける!
LV8 竜騎士に食べさした!あたしは竜騎士を服従させたぞ!!
LV9 やっぱスカトロは最高だわ
LVMAX AV出ない?スカビデオなんだけど・・・

258名もないナイト:2016/01/12(火) 03:32:06 ID:lbmqB7Fo
黒「ないと、ちょっと相談があるのれす」
ナ「どうしたの、黒ちゃん?」
黒「うんち漏らすと恥ずかしいから、漏らさない方法を考えて欲しいのれす」
ナ「そ、そうだな・・・ 戦士どう思う?」
戦「俺たちは毎晩訓練を欠かさないがな」
竜「照れるじゃねえか///」
モ「子供には早すぎるな///」
ナ「・・・・・・・・・学者に相談したらどうかな?」
黒「学者はどうしたらいいと思うのれす?」
学「我慢は体に良くないわ。うんちは素晴らしい個性なのよ」
黒「くろは漏らさない方法が知りたいのれす」
学「黒ちゃん全部出してしまえばいいのよ。そうすればそれ以上漏れないわ。」

259名もないナイト:2016/01/12(火) 03:32:18 ID:lbmqB7Fo
黒「今日ポカポカ暖かいなのれす」
黒「けど・・・なにか妙な違和感を感じるのれす・・・」
黒「なんか頭の奥底に砂嵐のような鬱陶しいくて痒くなるようなものが感じるのれす」
黒「寒い・・・怖い・・・」
黒「これは・・・第六星歴の・・・」
黒「あ・・・そっか・・・」
黒「ククク・・・ようやく愚弄なるエオルゼアの民と暴虐なる冒険者を焼き付く時が来たようだな・・・」
黒「知性を極限まで下げることで魂の奥底に隔離した理性で真なるヴォイドゲートを作り出す計画はついに終盤を迎えたようだ・・・ククク・・・これで愚鈍なる人類はやがて闇に葬られる事になるだろう・・・」

黒「ククク・・・ハハハ・・・はーはっはっはっ 白「はぁぁぁぅぅ!!」
ブリリッブリブリブシャァ!
黒「うんちあったかいのれす」

-数ヶ月後-

黒「今日はムシムシ暑いのれす」
黒「でも・・・なにか妙な違和感を・・・」

260名もないナイト:2016/01/12(火) 03:32:43 ID:lbmqB7Fo
学ちゃんの場合
「こないの・・・」
戦「よっし極いってくるか。クエおわったけどいってくるか」
モ「おれもおれも」
竜「そ、そっすねー」
ナ「なんだおまえら」

白ちゃんの場合
「こないの・・・」
戦「おいおい冗談じゃねえぞ」
モ「俺のチャクラいっとく?」
竜「くっせぇのやめてくれよ」
ナ「なんだおまえら」

261名もないナイト:2016/01/12(火) 03:33:23 ID:lbmqB7Fo
1%  「かれーおいしいのれす」
5%  「かくしあじが効いてるのれす」
10%  「へんなあとあじがするのれす」
25%  「これはかれーじゃないのれす」
50%  「白のあじがするのれす」
100% 「うんこおいしいのれす」

学「混ぜるのは5%が限界…」
ナ「ん?学、何か言った?」
学「なんでもないわ、それよりカレーはどう?進んでる?」
ナ「ああ、アラミゴ料理は初めてだから自信はないけど…」
学「ナなら大丈夫でしょ、皆にご馳走するし、私が仕上げをするわ」
ナ「仕上げ?まだ何かあるのか」
学「ええ、スパイスをちょっとね〜」

262名もないナイト:2016/01/12(火) 03:33:39 ID:lbmqB7Fo
熊「ガルルっ!」
白「ひぇっ!」
戦「ハッハッハッ!!どうよ、この勇ましい熊は!」
白「あんた、もしかして手に入れたの!?」
戦「フフフ・・・これはさんざん優遇されたナイトの猫ちゃんとは格が違う正真正銘の戦士の証よ」
白「う、確かに怖いけどよく見ると戦士らしいワイルドさね・・・」
戦「それだけじゃねぇ、コイツは俺の意思が宿っているからな、見てろよ・・・ハッ!」
熊「ガルルっ!」
ドゴォ!!
戦「オラァ!」
ブリィ!ブリブリブシャア!ブババッブバァ!ピピロピッ!チューンブバババァ!!!
白「い、いやあぁああ!なんでぇぇええええ!!!??」
熊「くっせぇ」

263名もないナイト:2016/01/12(火) 03:33:49 ID:lbmqB7Fo
―4人ID進行中―

戦「おいモンク、別の敵殴んなや」
モ「お前のトロくせータゲ合わせに付き合ってちゃ迅雷切れちまうんだよ
  このくらい奪い返せないような糞戦士はクマに乗って山に帰れや」
戦「は?DPSオナニーなら木人相手にシコってろ早漏野郎」
モ「てめぇ木人さんディスってんじゃねえぞゴルァァァァ!!!」
戦「テメーこそクマ舐めんなやウルァァァァ!!」
黒「あわわ…け、ケンカはらめなのれす!」
白「脳筋ジョブ同士で低レベルな争いしてんじゃないわよ。私、早く終わらせてトイレ行きたいんだけどー」
戦・モ『だったら今ここでしろやオラァァァァァ!!!』ドゴォォォォ!!
白「んぐはぁっ!!!」
ブリブリブリィ!!ブッバ!!ブビッブビッ!!ブジョババババババアアアア!!
白「いっいやああぁぁぁ!!見ないでええええお願いいぃぃ!!!」
モ「…この強烈な匂いのおかげで冷静になれたよ。戦士、ダメージばかり気にして身勝手な真似をして済まなかった」
戦「いや、俺の方こそ。…木人の悪口言って悪かったな」
モ「へへっ…。クマ取れたら、俺にもちょっと乗せてくれよな///」
黒「男同士の友情…うつくしいのれす」
竜「/fc くっせぇ」

264名もないナイト:2016/01/12(火) 03:34:16 ID:lbmqB7Fo
隊長「カヌ・エ様!」
隊A「カヌ・エ様だ!」
白(っ!…お姉さま!!)
カ「神勇隊の活躍、伺っております。この度は、ご苦労さまでした。」
カ「あなたが、我が国へ力を貸してくださっている冒険者ですね。ご高名はかねがね……。」
白(憧れのカヌお姉さまが…目の前に…)
カ「私は、カヌ・エ・センナ。このグリダニアの政を任されているものです。お見知り置きを。」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
カ「?……どうかされましたか?」
白「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」
カ「この度の活躍、聞き及んでおります。」
グキュルルル…
白(ひっ…えひいい)
カ「本日は、グリダニアの平和を守っていただいたことへの礼を申し上げに参りました。」
ニュチッ…ブピッ…
白(もう駄目…もう駄目…)
カ「森の都グリダニアを代表し、感謝いたします。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
隊A「おわっ!」
隊B「くっせえ」
隊長「貴様!カヌ・エ様の御前で粗相をするとは、何たる狼藉!」
カ「あらあら…」(濡れちゃった…ふふ、可愛い子…後で屋敷に呼ぼっと♪)

265名もないナイト:2016/01/12(火) 03:34:28 ID:lbmqB7Fo
白「ねえ、ちょっと来てくれない?」
学「なあに白ちゃん…って、どうしたのその格好」
白(学者)「フフ、ついに復讐の時が来たわ…!」
白「私は気づいたのよ、私の腹部の不調の原因があんたの『生命活性法』だということに!」
学「…!」
白「今までの恨み、たっぷり晴らさせてもらうわ!生命活性法!」
学「…」
白「あ、あれ…生命活性法!!」
学「…生命活性化法!」
ブッ、ブボボッ!ブチュッブリュリリリィィィィィィッッッッ!!!ブピッ
白「んああああっいやああああっっっ!!なんでぇぇぇっっっ!?」
竜「くっせえ」

266名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:01 ID:lbmqB7Fo
ノ 丿       \  く  \   ヾ            (ちゃん)
 ノ  |   |  丶  \  っ  \         (白)
   /          \  せ  \/|              (どうしたの?)
 ノ   |   |      \  え    |         ↑
     /\        \      |         (  ↑
   /   \       /      |          )  (
  /      \      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         (   )
/_        \                    ) (  もしかしておっきほう?
 ̄  | ブ  ブ ブ| ̄         ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ           / /
   | ボ  リ リ|         ノ   はぁぁぅっッッ  ゝ             / /
   | ボ ブ イ|        丿              ゞ      _/ ∠
   | ブ リ  ッ|       丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ     .\  /
   | ! ブ !|                │                V
――| サ リ. ブ|――――――――――┼―――――――――――――――――
   / ッ イ ボヽ  巛巛巛巛巛巛巛巛 ドゴォッ巛巛巛巛巛巛巛巛だったらここでしろや!
    プ  ッ ォ
    ! ! !  .
           -┼-  -┼-.     ̄フ .i   、  ┼-┼-  -┼、\ .i   、
           -┼- . ,-┼/-、 ∠ニ、.|   ヽ   |  J.   / |   |   ヽ
           αヽ. .ヽ__レ ノ   o,ノ ヽ/   '   ヽ___  ./  J    ヽ/

267名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:13 ID:lbmqB7Fo
ナ「戦死ぬなー!!、くっ、タゲ交代ッ!」
白「ちょっと!?ナ無しでFBどうするのよ!?ってかFB来たじゃない!」
モ「やべえこっちにッ!仕方ねえ!っハァッ!!」ドゴォッ!!
ブリィイイ!ブリブリブリッ!ブボッミヂミヂヴォトッ!!
学「FBの頭割りに白ちゃんのうんこを…!これで危機は乗り越えたわ!」
ナ「げっ、白に偶数FSが!竜!!早く移動するんだ!!」
黒「竜がまきこまれたのれす、あ、ふぁいあぼーるが黒にでたのれす」
学「黒ちゃん今はFS入らなくていいから外で4受けするのよ!!」
黒「あったかいのれす」
モ「入るなって言ってんだろおお!?モ召だけじゃ火力たりねーぞ!!」
ドゴーン!!ブッシャアアアアアアアアアアアアアア
ナ「ああ、間に合わなかったか…ん、なんだ?タニアが飛んでったぞ?」
モ「まさか爆発で飛んだうんこでダメージが入ったのか!?」
学「これは立て直しのチャンス!急いでリザ撒きますよ召さん!」
タニア「ナンダ…我ノ体ニツイタコノ物体ハ…ハァァァゥッ!?」

白「起きたけど、あれ?皆何でデジョンしてるの?立て直すんでしょ?」
ブリイイイイイイイイイイイッ!ブボッブリュリュリュリュッ!!!
白「?何かあったかいものが…え、い、いやあああああああああああああ!!」

268名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:31 ID:lbmqB7Fo
PTメン「13本楔耐えた!勝った!あとは消化試合!極武器ゲットキターーー」

イフリート「永遠偉大・・・我が「地獄の火炎」に焼かれよ!」




       ____    
       /_白_ \    +腹痛
    /  |´・ω・`|  \    
   /     ̄ ̄ ̄   \    みんな〜 はぁぁぅっッッ・・・・!
   |  i          ヽ、_ヽ
  └二二⊃         l ∪ 
     |   ,、___,    ノ   
     ヽ_二コ/   /     
   _____/__/´

269名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:41 ID:lbmqB7Fo
ラヤ「はあぁぁぅっッッ……!」
ア・ルン「姉さん大丈夫?」
ラヤ「ちょ、ちょっとお花を摘みに」
ア・ルン「わかったうんこだね、でもいまはちんぶの儀だからそこでしちゃってよ」
ラヤ「そ…んな、こと…」
ア・トワ「目を背けてはいかん、食えば出るのは自然の摂理。黒衣森で生きる、いやエオルゼアに生きとし生きるものすべても宿命なのじゃ」
ア・ルン「そうだよ!ボクのトマトパイを勝手に食べるからこんな時にうんこしたくなるんだよ!」
ラヤ「違っ、あ…あれはクプチャが半分以上食べちゃってて」
ア・ルン「うるさい!」
ドゴォ
ラヤ「ングハゥァッッ・・・!」
ア・トワ「その力を解き放つのじゃ!」
ドドゴォ
ブリィ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
ラヤ「んああああっいやああああっっっ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
澱み「くっせぇ」
ア・トワ「いかん!」

270名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:56 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
ロウェナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
エリナ「?」
ラレナ「?」
ゲロルト「ロウェナちゃんどうしたの?」
ロウェナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ゲロルト「もしかしておっきほう?」
ラレナ「おいおい勘弁してくれよ」
エリナ「先に済ませとけや」
ゲロルト「ロウェナちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ロウェナ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ゲロルト「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ロウェナ「・・!のんべえの借金持ちの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ロウェナ「ったくるせえ連中だ!!!だったらここでさせてやるわよ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ロウェナ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

271名もないナイト:2016/01/12(火) 03:36:10 ID:lbmqB7Fo
竜「兵隊さんどうか!この黒だけでも連れて行って下さい!」
黒「お頼みもうす。今日からパパってよぶのれす」
ミラー大甲士「駄目だ駄目だ!連れてはいけない。死にたいのか!」
カパーゾ二等甲兵「連れて行きましょうよ、可哀想じゃないですか!」
ミラー「おいよせ、やめるんだ!戻れー!」
黒「ゾーカパだっこして」
カパーゾ「隊長大丈夫ですよー。それにこの黒、姪に良く似て…??」ドサッ

ブボゥンッッ!!

ブリィ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
ミラー「伏せろ!!くっせぇ!全員伏せろぉー!!なんだ今の音は?帝国の新兵器か!?」
ジャクソン二等甲兵「どこから撃ってきた??音がする前に倒れてた…気をつけろ!敵はくっせぇ!腕がいいぞ!」

―500m先―
白「やだどうしよ、紙がないわ・・・」

272名もないナイト:2016/01/12(火) 03:36:20 ID:lbmqB7Fo
黒「ハウケタ御用邸れす」

黒「お化け怖いれす・・・」(ピラッ)
白「ちょ、ちょっと何でローブの中に隠れるのよ!」
戦「ガハハハ!全くちっこいのはしょうがねぇなぁ」(サワサワ)
竜「ちょ、ちょっと何でケツ触るんですか!」
御用邸のメイド「アハハハハハ!」
黒「うわあああああああ!お化けでたれすー!」(ブンブン)
白「ちょっと中で杖振り回さな・・」(ズボッ)
白「ハッ・・ウッ!」
戦「よっしゃ行くぜ!ホモルギャング!」(ガシッ!)
竜「/p ホモルギャングされました 3秒後に掘られます <se.2>」
御用邸のメイド「アハハハハ・・・・」
白・竜「んああああっいやああああっっっ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブリィ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
パンッ!パンッ!パンパンパンパンパンデモ!
パン!ブリ!パン!ブリ!パンパンブリブリ!
御用邸のメイド「もう帰ってよぅ・・・・」

273名もないナイト:2016/01/12(火) 03:36:33 ID:lbmqB7Fo
エオルゼア侵攻中・・・

ネロ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ガイウス「むう?」
リットアティン「ネロ、どうしたのだ?」
ネロ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
リットアティン「もしかして大か?」
リウィア「任務中だぞ、事前にすませておくのだ・・馬鹿め」
リットアティン「ネロ殿、次の拠点を落とせば最後・・。いましばらく我慢されよ」
ネロ「うぅ・・・そ、そんなこといったってもよ・・もぅ限界なんだ・・・。畜生!傷んだプリンなんて食うんじゃなかった!」
リットアティン「作戦に支障が出てしまうから・・・わかってくだされ?」
ネロ「・・!田舎者の軍団長の癖に指図するんじゃねえよ・・・ッ!」
リウィア「るせえ!!!だったらここでしろや!!ガンバナウ・アグワイア!」
ドゴォッ
ネロ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ネロ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
コホルス軍団「うわ、なんだ?超くっせえ!(バタッ)」

ガイウス(もう帰ってアルテマウェポンの整備したい・・。)

274名もないナイト:2016/01/12(火) 03:36:49 ID:lbmqB7Fo
リヴァイアサン戦闘中・・・

ギユルルルル・・・
白(う・・・水に濡れてお腹痛くなってきちゃった・・・)
黒「サハギンが乗り込んできたのれす」
戦「おっと、待ってろ!」
モ「おい!泡も出てきたぞ!」
戦「え、あ、ちょ!」
サハギン「フスィー!うろたえたヒレナシ共め・・・これでも喰らうがいい!!」
ドゴォ!
白「あっグッ!」
ブリブリ!ブリィ!ぶっぶっぶっぶばァァァ!!!
モ「また漏らしやがって!まだ竜ペロってねぇんだぞ!!」
竜「・・・おい」
リヴァイアサン「グガァ!(船に体当たり)」
ザッバァア!!!
黒「あわわ・・・落ちるのれす!」
戦「ぬぉおおお!?」
ナ「うわ!オイ!白のうんこが流れて・・・グワァアアアアア!!!!」
竜「くっせぇ」

275名もないナイト:2016/01/12(火) 03:37:06 ID:lbmqB7Fo
ブレフロハード終了

戦「あんだよ大したことねえじゃねーかこいつら、余裕すぎ」
学「ハードっていってもそこまでじゃないのね」
ブレフロ「かーんしゃかんげきーなにかあったらまたよろしーくー」
竜「…ん?この紙…ゴブリンチーズの制作レシピ…?」

アースクラスター x 14
ワイルドミルク x 3
ブルードルチェ x 5
バター x2
白ちゃんのうんこ x1

戦「おい竜、ゴブリンチーズなんでくわねえんだよ」
竜「いや、気にするな、今日はいい」
戦「酒のツマミにここまで合う物が他にあんのかよwww」
学「…なにかしらこの感じ…?」
黒「このチーズ白のあじがするのえす、おいしくないのれす」
戦「バーカ、苦みは大人の味なんだっつーの、お前にはまだ早いわww」

276名もないナイト:2016/01/12(火) 03:37:24 ID:lbmqB7Fo
戦「あーっ 蛮族クエたりぃなぁ」
白「あんた最近一人でこそこそしてると思ったらそんな事してたんだ」
戦「ほっとけ、マウント取ってなかったから欲しいんだよ」
モ「タンク専用マウントなんて無かったなw」
戦「…お前に構う元気も無いんだよ。構ってもらいたいなら木人のとこにでも行ってろ」
学「だいぶ重症みたいですね」
黒「戦士、いいかんがえがあるのれす」
戦「手伝いはいらねぇぞ。こんぐらい一人で出来る」
黒「グゥーブーになら、すぐにでものれるのれす」
戦「ほう……何をどうすりゃいいんだ?」
黒「みんなついてくるのれす」
〜シルフの仮宿〜
黒「おくりものをもってきたのれす」
トナクシア「これはこれはご丁寧にでふっち・・・で、何をくれるふっち?」
戦「は? いや、俺は何ももってねぇぞ」
ト「がっかりでふっち。やっぱりニンゲンは信頼できないのでふっち」
戦「おい黒、適当な事言いやがって! せっかく毎日友好こつこつ溜めてきたのに・・・」
黒「やるのれす」
モ「オラァッ!」ボゴッオ!
白「かはっ…い、イヤあああぁぁぁぁぁっ!!!」ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
竜「くっせぇ」
モキシア「な、なにがおきたでふっち!? このあたりから上物のミルクルートの香りがしたでふっち!」
ト「このニンゲンがわたぴたちにおくりものをくれたのでふっち!」
モキ「こ、これはたまらんでふっち! 何年分にもなるでふっち! 笑いが止まらんでふっち! ふちちち!」
ト「信頼できるニンゲンだったでふっち! 信頼のあかしになんでもほしい物をもっていってほしいでふっち!」

モ「おい戦士、なんでグゥーブーもらってこなかったんだよもったいねーな」
戦「俺にだってな、人としてやっていい事と悪い事の違いぐらいわかんだよ」
竜「くっせぇ」

277名もないナイト:2016/01/12(火) 03:37:45 ID:lbmqB7Fo
白「うわ!なによあのグゥーブー!?ゾンビみたいだし腹開いてるし!」
モ「なんだか不気味だなぁ」
ナ「まあとりあえずいつも通り反対に引きつけてみるか」

戦闘中・・・

白「キァァアアアア!!!」
ナ「白が喰われた!救出するぞ!」
モ「クソ、しかたねぇ、オラァッ!!」
ゴゴォオオオオ・・・ドゴォオ!
グ「・・・・・・?」
白「・・・・・・ン、ングッハァア!!?」
ブリブリ!ブリィ!ブリブリブブシャアアアアア!!!

グ「オ、オ、オェェエエエエエエエエエエ!!!!!」
ビシャアアアアア!!ボドッ!

モ「よし、無傷で救出したぞ」
ナ「・・・・・・」ベトッ
竜「くっせぇ」

278名もないナイト:2016/01/12(火) 03:37:57 ID:lbmqB7Fo
アートマ集め進行中……
ナ(キュピーン パンッ キュピーン パンッ キュピーン パンッ)
モ「おっしゃ出たぞ!次のエリア行こうぜー」
黒「白ちゃんがまだなのれす」
戦「俺もうここの2つ目なんだがw」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?(今朝の仕込みがそろそろ効いてきたわね♪)」
戦「そこにコッファー&コフィンあんだろ、そこで借りてこいよ」
モ「別に急いでるわけじゃねーしな、ちっとそこで休憩にするか」
黒「ちょうど喉が渇いてたのれす お店でマルドティーでも飲んで待ってるのれす」
白「あ、あれ・・・みんな優しい;; ありがとう行ってくる」タタタッ
    F.A.T.E. JOINED
学「お店の目の前だしこれだけやっちゃおうか^^」
白「そ、そうね・・・」レベルシンクポチー
キ「みんなでスタンれんられんらっちゃ」 ドゴォ! ドゴォ! ドゴォ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
キ「チャラァっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

279名もないナイト:2016/01/12(火) 03:38:07 ID:lbmqB7Fo
ナ「えー、みなさん注目ー、先日話した通り今日は黒ちゃんが定期的に通う精神病院の診断の日なので欠席となりました。なので今週の進行編は代行として来てくれた吉魔導師くんが参加してくれます」
吉「吉魔導師です、えー、宜しくお願いします」
詩「よろしくー^^」
戦「おう、よろしくな」
白「・・・・・・ねえ、学ちゃんあの人の右装備なんであんなにあるの」
学「そりゃあプロデュ・・・いや新しい新式じゃない?」
白「うーん、ならいいけど(あれそんなのあったっけ・・・?)」
吉「^^」

280名もないナイト:2016/01/12(火) 03:38:22 ID:lbmqB7Fo
キャンプ・オーバールック エーテライト前
モ「おう白ちゃん何してんだい」
白「何って・・・ へっぽこコボルド共を救済してやるのよ」
モ「丁度いい、一緒に片付けちまおうぜ」
白「まぁ付き合ってあげない事もないけど?」
モ「決まりだな!ならそっちじゃないぜ白ちゃん、近道があるんだ」
白「いや私はその、と・・・トイ・・・」
モ「そっちに崖があるだろ?あそこから飛び降りりゃそのまま到着だ」
白「何いってんの!そんな事したら危ないでしょ!?」
モ「HP1残るから大丈夫だって、なんなら抱っこしてやるよほれ」
白「ばっ・・・馬鹿!離して!降ろしなさいよ!」
モ「そうだな、降りるぞ!よっと」
白「やめて!きゃあああああああああ」
竜「ん?この声は・・・」
モ「そろそろ着くぞ・・・、いくぜっ壊神衝!」
ドガァァン!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ドバアッ!ドドドドドドデンドロビゥムッ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ」
黒「あったかいのれす」

281名もないナイト:2016/01/12(火) 03:38:33 ID:lbmqB7Fo
リセット日・・・
タイタン「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イフ「?」
ガル「?」
イフ「タコちゃんどうしたの?」
タイタン「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
イフ「もしかしておっきほう?」
ガル「おいおい勘弁してくれよ!リセット前にすませとけや!」
イフ「タコちゃん一組目シャキっちゃたし今日1日我慢しよ?」
タイタン「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
イフ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
タイタン「・・!楔任せの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ガル「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
タイタン「ングハゥァッッ・・・!!!」
スパチラ「オラァ!!」
ブリイッ!ブォオオオオオオオオオオゴゴゴゴゴゴ!ドゴーン!ドゴーン!マウンテン!!!!
タイタン「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」


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