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【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 避難所
82
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:41:54 ID:lbmqB7Fo
サブクエスト進行中・・・
白「うーん、お願いだから何か喋ってくれないかなぁ?おねーさんとお話ししよ?」
オニィー「・・・」
学「もしかして白ちゃん分からないの?」
戦「おいおい勘弁してくれよ早く行こうぜ」
学「あのね、これはエモ・・・」
白「う、うるさいわね!私に分からないわけないじゃない!大体ね、あなた学者のクセにいちいち私に指図し」
戦「さっさとしろやぁ!!」
ドゴォッ!!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
オニィー「ぎいぃやぁぁぁぁーっ!!」
ニコリオー「」
竜「くっせぇ」
83
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:42:10 ID:lbmqB7Fo
モ「(ウンコしてぇがハウジングの便所は学が細工しまくってんだよな)」
モ「(どーすっかな…)」
モ「シャキらねーな」
黒「最大限引き延ばしてシャキキャンされてるのれす」
モ「(このままだとふん詰まりになっちまうぜ…)」
84
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:42:27 ID:lbmqB7Fo
カッターズクライ?
モ「白ちゃん、マラソンよろしくな」
白「どうして私が走らないといけないの?絶対にイヤっ!」
ナ「その方が安全で、早く終わるからね。姫ちゃんのためなんだ。もし危ないようならボクが守ってあげるよ。」
白「し、仕方ないわね。そこまで言うならしてあげてもいいけど...」
モ(クソアマがっ!!しかし今は我慢だ・・・)
【マラソン中】
白「はぁぁぅっッッ・・・・!走ってたらお腹痛くなっちゃった・・・誰もこっち見てないよね?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「おぉーぃ、おわったぞー」
白(ハァ・・・すっきりした・・・)「今いくぅー♪」
【しばらくして他のPTの白魔道士たちがマラソンをはじめる】
白猫「にゃにゃ!?ンコが落ちてる!さてはマーキングだにゃ?にゃーもマーキングするにゃ!!とにゃー!!!」
ブリュッ!ブリュブリュ!ブブブッブビィィィッ!
白ララ「はわわわわわっ・・・うんちなのなのです!ん〜〜〜、ついでにしてみるです!!」
プリプリッ・・・・プリュ・・・プス〜〜〜〜っ
白エレ「あらあらまぁまぁ・・・うふふふふ」 ブシャッ!ビチビチビチビチビチビチィィィ・・・ブシャッー!!
白ルガ「腹にきたぜ、いっちょーやるか!」 メリメリメリメリ・・・メリメリメリメリ・・・ボトッッ!
やがてカッターズクライの女王アリの部屋は、いつしかウンコ回廊と呼ばれるようになったとかならないとか・・・
女王アリ「くっせえ」
85
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:42:38 ID:lbmqB7Fo
ナ「/sh バハ5層いきます。漏らさない白募集中です。」
ナ「/sh パンツは白でおねがいします。茶色×」
86
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:42:49 ID:lbmqB7Fo
モ「ギサールの野菜ってシャキシャキしてうまいよなー」
ナ「貴様ぁー!シャキキンがうまいだと?誰に向かって申しておる!」
モ「ん?」
ナ「俺が誰かと聞いておるのだ!」
モ「は?」
ナ「俺の名前を言ってみろぉぉぁぁっ!!」
モ「え?」
ナ「口を割らぬと申すか!であえ〜!!であえ〜いっ!構わず掘り棄てぇええいっ!!」
戦「ホモホモしましょうね♪」ヒャッハー
モ「ほ?」
ホモムギャング
アッー! 色×」
87
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:43:19 ID:lbmqB7Fo
モ「クリタワシャキらねー何分待たせんだよ」
シャキーン!
辞退者が(ry
竜「おおおおおおん?????!??」
シャキーン!シャキーン!シャキーン!シャキーン!シャキーン!
白「遊ばれてるからトイレ行ってくるね(ほっ)」ブリッ「あっ」
シャキーン!シャキーン!シャキーン!シャキーン!シャキーン!
戦「誰だよまじで死ねよ・・・」
ナ「・・・」ポチポチポチポチポチ
88
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:43:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「みなさん、おはようございまーす!・・・ん?なんか臭いな」
白「き、気のせいよ(もじもじ)
それよりクリタワ全然シャキらなくて」
戦「シャキキャンする奴がいてよ・・・まじうぜぇ」
竜「くっせえ・・・zzz」
白「ナ君も当然一緒に来るでしょ?(タンク2ならシャキキャンされないよね)」
ナ「おお、ぜひ参りましょう^^」
「「「おー^^」」」
89
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:43:45 ID:lbmqB7Fo
学「うんち」
黒「うんちぇ」
学「う・ん・ち」
黒「う・ん・ちぇ」
学「しろちゃんの?」
黒「うんち!」
学「うふふ」
白「あの…」
学黒「!?」
90
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:44:00 ID:lbmqB7Fo
ある日の日記 サリャクの月
白
6日 夜遅くにモさんが尋ねてきたけど、すぐに戦さんが来てホルムギャングして連れ去ってっちゃった! なんだったんだろう?
7日 急にお腹が痛くなって皆の前で漏らしちゃった・・・。もー恥ずかしいやらなにやら最悪……。だけど学ちゃんが一生懸命慰めてくれた。いい子だなぁ。
8日 今日は平和な日。と思いきや夜遅くに猫がにゃーにゃーうるさくて眠れないよ〜。ケンカでもしてたのかな? 最近ついてないなぁ。精進精進。
ナ
6日 モが不貞を戦がとめたらしい。さすがは戦だ。先日のイフ戦も頼もしかった。そもそも俺と戦の出会いはある夏の日のことだった。あいつの滴る汗のにおいが(2000字省略)
7日 白がまた漏らした。何度目だろう。流石におかしい。リーダーとして放ってはおけまい。まずは食物を調べて見るとしよう。そういえば学が最近どうも妙な動きをしているのも気になる。
8日 空白
学
6日 モが白ちゃんに手を出そうとしたのでミアズマをくれた後戦に報告してやった。いい気味だ。
7日 白ちゃんの恥辱にまみれた表情がたまらない。お風呂場で性欲を抑えるのが大変だった。白ちゃん好き好き大好き超愛してる好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
8日 戦と寝た。覗かれながらするのも悪くないがまだ物足りない。
91
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:44:13 ID:lbmqB7Fo
戦士「(ドンドンドン!!)おーい、いつまで入ってんだ!」
見知らぬ白ララ「(ガチャ!)ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!ト、トイレありがとなのです。ピューーー≡≡≡ヘ(; >д<)ノ」
戦士「お、おぅ。誰だ?今の?」
学「知らない子、うちのトイレ便秘が治るといううわさがあってたまに来るのよ」
戦士「マジか!?ただでさえうちのトイレ、白ちゃんの長便で使えないのによ。使うならギルはらえや」
学「あー、その点は心配なく」
黒「ちゃんと撮れたれす」
学「ごくろうさん」
戦士「盗撮かよwwwwほどほどにな。しかし、トイレの盗撮見る奴いるのかよw」
学「ホモビより売り上げいいわよwシリース4作目だし」
戦士「なん、だと・・。どんな変態だよ、顔が見てーや」
--------------
ナ「ハァハァハァ・・・ウッ・・・・ふぅ・・・・やはり極太一本糞に限るなwww」
92
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:44:45 ID:lbmqB7Fo
スカラー集会
長老「スカラーチーム・・・集まれ・・・というわけで定例会じゃ。まずはにゅーかまーたちの『作品』を見せてもらおうかの」
学者A「はい。私のはこれです」
白様『学者のくせにいいいっ、いやああみないでえええぇえええ!!』ブリュブリュウウッ
長老「ほっほ。高慢チキな白様の屈辱的脱糞。王道でよきかな。すばらしい。では次」
学者B「あたしのはこれです」
白ちゃん「いやぁ…とまらないぃっ、見ちゃいやぁ…ぐすん」
長老「ふーむ。純粋無垢な子の恥辱姿。これもまた良いものじゃの。今年の新規はレベルがたかいのう」
学者C「ほんとにゃ。まだ恥ずかしがってるっていうのは新鮮にゃ。うちのはこんな感じになっちゃたにゃ」
白奥様『んほおおおっ、でるうううっ、うんこでるううっ うこみてぇ!』
学者D「やりすぎたんじゃないのぅ。それに比べてAちゃんとBちゃんの白ちゃん…思わず奪っちゃいたくなるわね」
AB「……」ギリギリッ D「あらこわい」
長老「ほっほっほ。でもそれがええんじゃろ」
C「そうにゃ」
長老「ほっほっほっほ」
93
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:44:55 ID:lbmqB7Fo
カッパベル進行中・・・
戦士「あれ、このエレベーターうごかねーぞ」ガチャガチャ
モ「こういうのは大抵殴れば動くんだよ」
ドゴォッ!・・・パラパラ
戦士「もう原型とどめてないぞこれ」
白「ちょっと!壊れちゃったじゃない!脳筋野蛮人はこれだからこまr」
モ「オラァ!!」
ドゴォッ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
戦士「おっ、動いた動いた」
モ「な」
アジトにて
学者「あ、」
黒「どうしたれすか?」
学者「ううん、なんでもないわ」
94
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:45:06 ID:lbmqB7Fo
竜の日記
1月21日
ネ実でうちのFCが晒された
糞白のせいで俺達のFCは「糞の家」と呼ばれてるらしい
一番ペロる俺まで変態のスカラー呼ばわりだ・・・全部糞白のせいだ
そもそも俺は地面に散らばった糞を舐めたいわけじゃない
誰も掃除してねー様な汚い地面の床に散らばった糞を舐めたら確実にノロるだろ
ダイレクトじゃなきゃダメなんだよ糞が!
1月22日
白が寝てる隙に部屋に忍び込んでオムツを履かせてやった
これで今日予定のクリタワで脱糞は無いだろう・・・今日は安心して横たわれる・・・
1月23日
昨日は散々だった・・・
何でオムツ貫通して飛び散るんだ?校門にジェット噴射でもついてんのか?
おまけにクリア後ちょっとデジョン遅れたら戦士のホルムギャングだ
頼むから人前では辞めて
1月24日
糞白の糞を洗い流そうと風呂に入ったら学がオナニーしてた
やれた
明日は大阪FATE今日は早く寝よう
95
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:45:18 ID:lbmqB7Fo
白「CF出してからトイレに行きたくなっちゃった…でもシャキると困るから我慢我慢
ナ「シャキキンで憂さ晴らしするか」
シャキキンドゥンシャキキンドゥンシャキキンドゥン
白「はぁぅぅぁなんで辞退ばっかりなのおお漏れちゃうぅぅ」
96
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:45:32 ID:lbmqB7Fo
ウルダハ商店街
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「トイレはどこ・・?間に合わ・・うっ!?」
(そうだ・・路地裏なら!)
突然の便意に襲われ、路地裏で野糞をした白ちゃん。
そこへ犬の散歩をしているウルダハ・マダムが接近してくるのに気づいて
ウンコを置き去りにしたまま、白ちゃんはあわててごみ捨て場に隠れてしまった。
ご近所さんと会ったのか、白ちゃんのすぐそばで世間話するマダム。
そのとき、犬が白ちゃんのウンコ付近で立ち止まった。
話が終わったおばさん
「あら、シロちゃん、すごいのしたわね。トウモロコシなんていつ食べたかしら???」
とか言いながら、白ちゃんのウンコ持って行った。
97
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:45:48 ID:lbmqB7Fo
東部森林にて・・・
白「まったく・・何で私がこんな悪戯に手を貸さなきゃいけないのよっ」ブツブツ
???「生命活性化法!」
白「はああぁぁぅうぅっっッ・・!な、何で急にお腹がっ!?」
ブリィ!ブボボッブリュブボッ
白「いやあああ、とまってぇええっ!」
ホウソーン「いやはや・・今回のはまた酷い悪戯だな・・・ハ、ハハハッ」
グリダニアとシルフ族の仲が少し悪くなった
98
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:45:59 ID:lbmqB7Fo
───アタシの名前は白魔。心に傷を負ったヒューラン♀。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は頭をやってる黒、FCにナイショでキャバクラで稼いでる学。わけあって空気と化したバラード奴隷。
友達がいてもやっぱりエオルゼアはタイクツ。今日も学がアナルフィストしようとしてきて口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でクリタワに参加することにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらナイトの要求を軽くあしらう。
「しろまー、たまにはアイフォーアイかウィルスしてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ナイトはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「おい・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと相手の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はモンクだった。連れていかれて腹パンされた。「いやあああ見ないで!」うんこを漏らした。
「ブリッブリュウウブドビュルブリュリュブッリィイイイイ」アタシは死んだ。竜「くっせえ」
99
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:46:21 ID:lbmqB7Fo
〜酒場バスカロンブラザーズ〜
モ「チャー、届け物ッス」
バ「おう、ご苦労さん。コーヒーでも飲んできな」
モ「あざっす!」
竜「どもっす」
モ「ゴクリ・・ずいぶん香りが強いコーヒーっすね」
竜「土の匂い?がちょっとするのかな」
バ「おう、うちの新作コーヒーなんだ!ウルダハに今度売りにだそうと思ってな!」
バ「わりぃが、ちょっと薪取ってくる。お前ら少しの間店番頼むわ」
モ「ウッス」
(謎の声)「はぁぁぅっッッ・・・・!」
竜「ん?なんか聞こえなかったか?」
モ「厨房からか・・ちょっと見てみようぜ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃん頑張って!ハウジング代の為にここでバイトするんだから!!!」
バ「戻ったぞ・・ってお前ら!?」
竜モ「・・・。」
バ「見たからには・・・。」
竜モ「アッー!」
その後、ウルダハにて・・白ちゃんコーヒー、竜さんの床ペロコーヒー、モンクのアナルギンコーヒーが売りだされ・・上流階級で人気商品になったという。
100
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:46:43 ID:lbmqB7Fo
白「ねぇ、学者。その・・クッキー焼いてみたの」
学「え!白ちゃんの手作り!?」
白「うん。いつも(うんこの)世話してもらってるから・・・」
学「今食べてもいい?」
白「ど、どうぞ」スッ
学「どれどれ」
ぱくっ――バキベキッ、ゴリッ!ゴリッ!ゴリッ!・・・ゴクン!
白「ど、どう?」
学「・・・うん、鉄の味がして、とってもオイシイヨ^^」←口の中血まみれ
白「ほ、ほんと?はじめて作ったんだけど、隠し味が効いたのかな!?」
学「隠し味?」
白「えっとねー、ヤーコンクッキーを作ろうと思ったんだけど、
ヤーコンが無かったから代わりにダークスチールナゲットHQ入れたの!」
学「ちなみに味見は?」
白「してない!」
101
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:46:59 ID:lbmqB7Fo
翌日
学「昨日のお返しに私もシロちゃんにクッキー焼いきたよ」
白「えー、そんないいのにーwもらうけど!」
ぱくっ――サクッサクッ…
白「なにこれ、おいしい!」
学「いっぱいあるからどんどん食べてねー^^」
白「なんでこんなにおいしいの?学者も隠し味になんか入れたでしょ!?」サクサク
学「ふふっ♪ちょっと『おいしくなーれ』って魔法をね」
白「なにそれw子供みた、い…?……はぁぁぅっッッ・・・・!?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレに…って、間に合わな…んああああっ!もうだめえええっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
102
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:47:13 ID:lbmqB7Fo
黒「くんくん・・・なにか臭うれす」
白「なによ!きっとダンジョンの臭いだわ!!」
黒(ピラっ)「うーん・・・臭うけど、あやしいれす」
白(ホッ・・・うまくごまかせたわ)
【パッチ2.16以降】
黒(ピラっ)「白ちゃんのパンツ濡れてるれす!やっぱりうんち漏らしてるれす!!」
白「いやぁぁぁぁ、見ないでぇぇぇぇーーー!」
103
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:47:28 ID:lbmqB7Fo
モ「(やべぇな、もう3日もウンコしてねぇ)」
モ「(家買ってからウンコすんのにどんだけ気ぃ使わなきゃなんねぇんだよ)」
モ「まだシャキらねーのか?」
黒「さっきの即ギブアップからまだ10分しかたってないのれす」
モ「(ウンコしてぇな…)」
104
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:47:43 ID:lbmqB7Fo
さー始まりました糞の家のバハ攻略!しかし既に白のアナルビーズロードうん国際市場は
満員御礼状態!苦しみに耐えかねた白が退出を申し出ます!
だがモがそれを許さない!絶妙な力加減の腹パンを白に見舞いました!
早めに排便させてクリアしようという魂胆でしょうか!「生命消化法!」
おおっと!いつもどおり脱糞するはずが、なぜか白のお腹の調子がよくなっています!
しくじったモに、ここで戦がぶっつり肛撃のお仕置きです!これぞまさしくお床ホモだち!
久しぶりに笑顔を取り戻した白…ああっ!?「ヘーデルフロー!生命活性化法!生命活性化法!野糞治療の陣!」
「ベンリキンドル!痔獄の火炎!ヤバイモラスター!」もちあげて、落とす!恐るべき巴術組です!
白の背後に壮大なモラシタルタワーが建造されていきます!
陣の効果で匂いが漏れていないのが余計な優しさです!
しかし、内側には臭気がこもったまま!おおっと、ここで竜が動いた!?
クッセードスタンスで不快な匂いを、心地よい香りへと変換しています!
なぜか残念そうな学!ただいま、ナイトのギブアップ投票が入りました!
105
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:48:12 ID:lbmqB7Fo
冒険者ごときの俺がなんとナナモ様に私室に呼ばれた
ナナモ「実はな、英雄であるそちに折入って頼みたいことがあるのじゃ。少々汚い仕事じゃがやってくれぬか?」
俺「私にできることでしたら何なりと」
ナナモ「う・・・うむ。実はわらわの尻拭いをしてもらいたいのじゃ」
俺「コクッ・・・(汚い仕事?尻拭い?これは暗殺か何かヤバイ仕事の予感がする)
ナナモ「そうか!やってくれるか。そ、それでは早速ついてまいれ」
俺「はい」
俺「あの、ここはトイレでは?」
ナナモ「そうじゃ、では始めるぞ」
いきなりナナモはパンツを下ろした。プリッとしたケツが丸見えになった
俺「え?ちょ・・・スワセン!用を足すのでしたら外に出ています」
ナナモ「バ、バカを申すな。そ、それでは意味がないのじゃ・・・!ここにおれ!///]
ナナモは和式トイレにウンコすわりをした。小さくてピンク色の綺麗なアナルが丸見えだった
ナナモ「もっとちこうよれ!くるしゅうない」
俺「は・・はぁ」
ナナモ「では参る!ふッ、うぅ〜〜〜んッ!!」
ナナモは顔とケツに力をいれリキみはじめた
ブッ!!!
ララフェルとは思えないほど爆音のオナラが鳴り響いた。俺はどうしていいかわらなかった
ナナモ「う〜む。なかなか出ないのう。そち、ちょっと手つどうてくれ」
俺「え・・・と?どうすればいいのでしょう?」
ナナモ「な!・・・そんなの決まっておる!わらわの肛門に指をつっこんでかきまわすのじゃ・・!///」
俺「はッ!はい・・・!」
ナナモ「あ、あんッ!いいっ・・・!歴戦の冒険者に肛門をほじってもらえるなんて夢のようじゃ!///」
俺(ナナモ様が感じている・・・?)
ナナモ「出そうじゃ!出るッ!さあっ!指を引き抜くのじゃ」
俺「承知!」
ブリッブリブリブリョブリュッブボボボボボッ!!
ナナモ「んほぉぉおお〜〜!!糞が止まらぬッ!さあ見るのじゃっ!!わらわのプリンセス脱糞ッ!!しかと目に焼きつけよおぉっ!!!」
ブリュリュリュッブリブリッ!ブビッブボプリャッ!ビュリュビチュッ!
俺「ナナモ様の小さいアナルから極太のウンコが大量に!!?」
ナナモ「どうじゃ!?どんな具合じゃ!?大きいか?臭いか?」
俺「は、はい!とっても大きくて臭いです!!」
ナナモ「そうかそうか。うむ、うむ・・・!」
ナナモ「ふぅ〜すっきりしたのぅ。さぁお尻を拭うのじゃ」
俺(尻拭いってそのままの意味だったのか・・・)
ナナモ「礼を言う。また次回も頼むぞ///」
俺「わかりました(王族の考えてることはわからん・・・)」
106
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:48:27 ID:lbmqB7Fo
ナ「さてと、これが最後の宝箱か」
戦「なんで学ばっかあたりなんだよ、俺のもそろそろ出ろや」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「うん?白ちゃんどうしたの?宝箱あけなきゃ?」
白「ちょ、っとまって・・・ぐふ・・」
黒「よくわからないけどはやくするのれす」
モ「残り時間あんだからさっさとあけろよボケ」
白「は!?んぅぅううん」
詩「おなか痛いんですか?大丈夫ですか?」
戦「おいどうすんだまじで時間ねーぞ」
学「皆落ち着いて、宝箱は仕掛けによってくる魔物を倒せばいいのよ?」
学「魔物はくさいものが好きでしょう?、きっと腐臭につられてやってくるわ」
黒「さすががくなのれす。でもくさいものってどこにあるですか」
モ「あるだろここによ、オラアッ!」ドゴォッ
ブリッブリブリブリブリュブリュリュリュブッリブリブリィィイイイッ!!
白「んぁああ!!いやあああああ見ないでえええええ」
白魔の肛門を解除した!
うんこが作動し、魔物を誘引する臭いが立ちこめた!
竜「くっせえ」
107
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:48:42 ID:lbmqB7Fo
〜白LS〜
白様「ぜったい!なにかおかしい。あんたたちもそう思わない?」
白ちゃん「う、うーん。確かにおかしいとおもうけど」
白婦人「うふふ。そうねぇ」
白様「学者よ。学者にきまってる。あの劣化白がきてからおかしなことばっかりだわ! あんたたちのところだってそうでしょ」
白ちゃん「うちの学ちゃんはいい子だとおもうけどなぁ」
白婦人「あらあらそうかもねぇ」
白様「今に見てなさい。あの極で役にもたたない劣化白の頭にストンラぶつけてひーひー言わせてやるんだから…ってあれ…」グギュウルウウウ
白ちゃん「白様?」
白様「う、うそ。急にお腹が。いやあああみないでえええっ」ブリュウウミヂミヂッブポッ
〜どっか〜
白ちゃんの学A「なんかばれてますけどBさん」
白様の学B「良いのよ。ああいう憎しみのこもった目がたまらないでしょう。ああかわいい」
A「(変態だなぁ。気持ち悪いなぁ…)まあうちの白ちゃんが世界一ですけどね。この間なんてこんなでかいうんちを…」
B「は? 大きさなら負けてないんだけど? うちの白様だってね…」
C「変態ばっかにゃ」
108
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:48:52 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
(中略!
竜「くっせえ」
学「白ちゃんまたやっちゃったね…。ショーサン、またお願いできます?」
召「まったく、手のかかるhimechanだぜ。黒、いつものように革袋もってそこに立ってな」
黒「分かったのれす」
召「来いガルーダ・エギ!エンキンドル!」ビュ゙オオオオオ!!
地面にばらまかれたうんこが、エリアルブラストにより集められ空中でつむじを巻く!
召「破ぁ!!」
召喚士の掛け声とともに、風によってコントロールされたうんこが一直線に革袋の中に!
ズボォッ!!
召「ふう…。掃除完了だぜ」
黒「魔封波みたいなのれす」
戦「いつもすまんな、ショーサン」
白「グスグス…。ありがとう、ショーサン…」
召「気にすんな。フンはきちんと持ち帰るのが飼い主の義務、ってな」
白「か、飼い主だなんて…///」
ナ「寺生まれってスゲェ…。俺は改めてそう思った」
109
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:49:05 ID:lbmqB7Fo
黒「白ちゃん、その角が生えた馬はなんれすか?」
白「怪我してたから手当てしてあげたら懐いちゃってね」フフッ
学「いいなー白ちゃん私も乗せてー」
白「嫌よ!だいたいこの子は心が綺麗な乙女しか乗れないのよ、あんたみたいなのが乗れるわけないじゃない」
学「ひ、酷い・・・白ちゃんそこまで言わなくても・・;;」
戦「おう、てめー何学ちゃんいじめてんだよオラァ!」ドゴォッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んあぁあぁぁいやあああぁぁ見ないでえぇぇえ!」
竜「くっユニコーン「くっせえ」
竜「・・・」
110
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:49:36 ID:lbmqB7Fo
???「・・・ふふ、早々手を打っておいて良かったわ。」
???「私が閉じそこなったヴォイド・ゲートが白の腹の中でこんなに有効活用されるとは、ね」
???「学者も白魔道士もしばらく私の掌の上で踊るが良いわ・・・くすくす」
学「あれ?黒ちゃん何やってるの?行くよー?」
???「あっ!待ってなのれすー!」
111
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:49:54 ID:lbmqB7Fo
学「ねぇ白ちゃん」
幻「はー?今は幻なんですけど」
戦「なんだぁ白様手抜いてんじゃねーぞ!オラァ!」
幻「フェザーステップ(スカ)・・・っカウンター!」
戦「くっヴェンジェンス」
ドゴォッ!
ブリィイイ!ミチミチミチィィブボボボボ!
幻戦「「いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」」
112
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:50:06 ID:lbmqB7Fo
バレンタイン
黒「しろちゃんはだれにつくってるれすか。かざりつけがすごいのれす」
白「みんなにだよ〜。普段とってもおわせになってるしね♪もちろん学ちゃんにもね♪」
黒「がくちゃんはだれにつくってるれす」
学「……えーと。みんなにです!」
黒「こっちだけなんかいろあいがちがうのれす。なんだかいろんなにおいがするのれす」
学「こ、こっちは自分で食べるようです」
黒「ないとはおとこなのにつくってるのれす。おみせみたいにきっちりかたちがととのっているのれす」
ナ「うむ。こういうのもありだろう。リーダーとして、な。私は意外と料理も得意なんだ。さてさて今からホワイトデーのお返しをかんがえねばな…」
黒「せんしはなんれすかこれ、へたくそなのれす」
戦「うっせえ」
黒「かたそうなのれす、でかすぎなのれす。だれにあげるんれすか」
戦「へへっ///」
113
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:50:25 ID:lbmqB7Fo
戦「今日も今日とてバハなわけだが・・・。オイ白!今日また漏らしたら・・・」
白「ぜ、前回までのは何かの間違いだったのよ! 今日はお腹の調子もいいし問題ないわ!」
学(残念…)
ナ「よし、ツインタニア戦行くぞ!皆、準備はいいな?」
all「おk」
―ツインタニア戦進行中―
白「はぁぁぁうッッ!?」グルルルル…
学「白ちゃん?」
白「な、なんでぇ!? さっきまでは全然なにもなかったのに、急に…」グルゴルピーゴロゴロ…
戦「おいまさか・・・」
白「嫌ああああ!! 見ないでえええええ!!」ボブッ!ビチャビチャビチャビチャアアアアア!!!
学(…? あれ? 待ち望んでいた脱糞なのに、今日は何故かときめきを感じられない…?)
黒「あったか…くないれす。きょうのうんこはつめたいかんじがするのれす・・・」
竜「うむ、いつもの臭さの中になにか化学的な味が混じってるな…」ペロペロ
学(……)
白B「ふふ、ふふふ…。今頃あの白、皆の前で無様な姿を晒してることでしょうね…」
学「やっぱりあなただったのね…。FCのもう一人の白さん」
白B「!?」
学「白ちゃんがボス前に飲んでたのはあなたが渡したカモミールティー。それに下剤を仕込んでたのね」
白B「あ、あいつが悪いのよ! いつもリーダーに色目使ってPT組んで!アンタもあの白に内心ムカついてたでしょ!?」
学「そんなことはどうでもいい…。あなた、いや貴様は神聖なる脱糞を汚した」
白B「な、なにを言って…」
学「生命活性法!」
白B「ぐほおおおお!? は、腹があぁァァァ!?」ブリブリブリ!!
学「貴様の脱糞には白ちゃんの優雅さの100分の1も感じられない。
覚えておきなさい。お漏らしは自然便こそ至高! 下剤、浣腸など邪道!!!」
その後、白Bの脱糞姿のSSが出回り、白Bはエオルゼアから姿を消した・・・
114
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:50:44 ID:lbmqB7Fo
白「皆こんにちは」
ナ「こんに・・・誰だあんた!」
白「幻想薬使っただけじゃない、見た目は変わっても中身は同じだから」
黒「びっくりしたのれす、るがでぃんになったのれすか」
学「ちょっと白ちゃん・・・ありえないでしょう!!早くヒューラン♀に戻りなさいよ!!」
戦「いくらなんでもルガ♂はねーだろ、突然どうしたんだよ」
ナ「ウソだ、こんなのウソだ」
白「ちょっと別にいいでしょ!私の勝手なんだか・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「おいまさか、まさかなのか?」
戦「おらモンクいつものやってあげろよwwwww」
モ「流石に無理ですって・・やめてくださいよ兄貴」
学「ふざけないで!!私の白ちゃんを返してよ!!生命活性法!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「いやああああああ見ないでえええええ」
竜「く、くっせえ」
115
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:50:57 ID:lbmqB7Fo
白「ちょっとお手洗い」
学「いってらっしゃい」
モ「おー、うんこかー?」
白「はいはい、いい加減にしなさいよ」
戦「ははは」
竜「さて次どこいくかな」
116
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:51:13 ID:lbmqB7Fo
白様「う〜朝からおなかいた…トイレトイレ」ガチャッ
学「あら?」
白様「ちょっとなんでいんのよ」
学「そりゃ、あたしだってトイレくらいいきますよ」
白様「あんたの部屋からはあっちのほうが近いでしょつってんの! ううおなかいたい」グギュルウウッ
学「どこで用を足そうがあたしの勝手です。というかあたし最中なんですけどでてってくれます?(ミアズマかけてっと)」
白様「本読んでるだけじゃない! どうせこの腹痛だってあんたのしわざでしょ!?(やば、ちょっとでっちゃった…あっちのトイレいくのむり!)」ブピュッ
学「心外ですねえ、変な言いがかりはやめてもらえます?(耐えるなぁ。バイオっと)」
白様「学者の癖に…あたしにこんなことして…ただじゃ、おかないんだから」ゴロゴロゴロゴロッギュウウウッ
学「うわ、すごい音(しぶとい。バイオラっと)」
白様「う、うううっ、もうだめ、限界ぃっ、お願いします、譲ってください…!」
学「仕方ないなぁ、はいどうぞ」洋式便所の奥のほうに座って
白様「う、うそ…ああもうだめっ、もうむりいいいっ」パンツ下げて手前に座ってブリュブリュウウッ
学「うーわくっさい」
戦士「いつまて便所いってんだ!この糞ヒラども! 扉ごとぶっこわすぞこら」ドンドンっ
ナ「戦士君、穏便に…大体君よそのFCの子に乱暴したってどういう…」
戦士「ああん?」 ナ「ひっ」
白「もうやだこのFC…」
117
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:51:27 ID:lbmqB7Fo
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l
(l し l) ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
. l __ l
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| |
118
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:51:51 ID:lbmqB7Fo
モ「オラァ!」
白様「無駄ぁ!」
モ「オラオラオラオラオラァッ!」
白様「無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ!!」
(中略)
モ「脱糞の原因はたった一つの単純な答えだ。てめーは俺を怒らせた!」
吉魔「お願いだから・・・見ないでしょうか・・ほ、本当にそ」
ブリィ!ブボボボォ!!ブリュブリュリュブバッ!
白様「いいざまねぇ吉魔!あんたのキメウンコポーズSSロドス・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
白様「!?っはぁぁぅぅぅううっ!!!」
119
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:52:02 ID:lbmqB7Fo
極タイタン
ナ「まずい、火力が足りなくてミニタイタンを変なとこで倒しちまった」
モ「やべえ、真ん中にヘヴィ床なんて流石に無理だぞ」
白「ちょっとどうするのよ!これじゃすぐ全滅じゃない」
学「問題ないわ、ようするに床を変えれば解決するのよ」
戦「おい早くなんとかしろ!!デバフ3じゃ耐えられねえ!」
学「白ちゃんのうんこで床を上書きすれば、ヘヴィの効果はなくなるはずよ」
白「ちょっと、どうしていつもそういう結論になるのよ!?」
モ「ぐだぐだうるせえ早くしやがれ!!」ドゴォ!!」
ブリイィイイイ!!ブリュドビュルルルルブリュウウウブッババババ!
白「ぐぁ・・いやあああああ見ないでえええええ」
竜「くっせえ」
120
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:52:15 ID:lbmqB7Fo
戦「餌の準備、天候の確認、魚との駆け引き、己との戦い。釣りこそまさに真の勝負の場だ」
白「まさか野獣っぽいあんたにこんな趣味があるとはね」
戦「新しいヌシが追加される前に、奴を1発釣り上げねえとな」
白「で、なんで私を呼んだわけ?芋臭い趣味に付き合いたくないんだけど」
戦「チッ食いつきが悪いな、やはりあれを使うしかねえか」オラァッ!! ドゴォッ!!
ブボボッブリッブリブリブリィイイイイブリッブリュゥウウウウブバババップシャアアア!!
白「んぐぁあああ!?いやあああああ見ないでえええええええ」
戦「俺発案の新餌だタイタニックソー、肉ばっか食ってすげえ臭いのこいつぁ魚の大好物に違いねえ!」
戦「キタ・・キタキタキタキター!!早速食いついてきやがった、サメとは明らかに違うこの感じ!!」
戦「おらあああああああああああああ」
リヴァイアサン「グオオオアアアアアアアアアア」
白「」
竜「くっせえ」
121
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:52:28 ID:lbmqB7Fo
トレハン中
ナ「よーし、次のポイントに行くぞ。チョコボにのりこめー^^」
みんな「おー^^」ピューイピュピュピュ…
白(うっ…チョコボで移動中なのにお腹痛くなってきちゃった)
白(でも『ちょっと野糞してくる^^』なんて私のプライドが許さないし…)
白(そうだ!最後尾について走りながらうんこすればチョコボのフンに見せかけてごまかせるかも!)
ジリ・・・ジリ・・・
白(よし!今よ!)ブッリリ ブリブリ ブッリッリー♪
黒「あ、白ちゃんのチョコボうんこしてるのれす」
白「も、もうっ、やぁねえ!飼い主に似ず下品なチョコボね!」
白(やった!ごまかせた!さすがアホ揃いのウチのPTwwww)
チョコボ「クエッ!?クェックエェェェェ!!」ブンブン
白「ちょ、ちょっと、暴れないで…きゃあああ!?」
ナ「あっ、白ちゃんが振り落とされた!」
チョコボ「クェラァ!!」ドゴオオオオオ!!
ナ「チョコボ怒りの形相で白ちゃんの腹にチョコボッキック!」
白「お…オッヴェェェェェェ!!!」ブリブリブリビシャアアア!!
モ「oh…穴という穴からあらゆる個体液体垂れ流してるぜ・・・」
竜「くっせえ」
122
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:52:41 ID:lbmqB7Fo
戦「寿司作ってやるぜなんでも来やがれ!」
ナ「イカで」
モ「タコをくれ」
黒「エビがいいのれす」
竜「ガ・・・ウニでいい」
戦「んじゃ、ちょっとにぎってくるわ」
白「ちょっと! 何で私がこんなこと・・・」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「さっさと出せよ!オラァ」ドゴォッ
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ!
戦「ウニ一丁! 特大だぜ」
竜「くっせえ」
123
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:52:51 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんいつもありがとうね」
白「な、なによいきなり・・・」
学「いつもウンコ漏らしてるとか恥ずかしい思いをさせてるけど、それで助かったことも多いの」
戦「そうだぞ。なんだかんだで感謝してる」
モ「まぁな。勢いにも板がついてきたと思うぜ」
竜「くっせぇけどよ。でもあの臭いを嗅いだときが一番生きてるって感じがするのは確かだ」
黒「これからもよろしくなのれす」
白「皆・・・」(ウルッ…
召「最近では結構様になってきてますよ」
詩「確かに生き生きとしてて輝いてますね」
白「そ、そうかなぁ・・・?えへへ・・・」
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
戦「・・・・・・今は別に漏らさなくていいんだぞ」
白「え!いや!?あのこれは違うのっ!!いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!
学「活性!活性!活性!フロー!活性!活性!活性!!」
白「いやぁぁぁぁああああああああああああっ!!!!!」
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
竜「くっせぇ・・・けど・・・いいな」
124
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:53:02 ID:lbmqB7Fo
うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
肛門「ええい、騒ぐな!お館様はバハムート進行中にある!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!」
肛門「ううむ。…待っておれ!」
うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
うんこ「お前、何を言っている?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……!」
肛門「おならであれば、おれの一存で通すこ
モンク「オラァ!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
肛門「」
125
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:53:29 ID:lbmqB7Fo
ナ「後は十三本を乗り切るだけだ。頼んだぞ、白、学!」
学「任せといて」白「当然でしょ!誰にモノ言ってんのよ」
学「/p 灼熱終了5秒前・・・終了しました。交代お願い」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!お・・・お腹が急に・・・・駄目、、う・・・ごけない・・・」
黒「このままじゃ近接が楔叩けないのれす」
学「落ち着いて。私が白ちゃんのデバフを管理するわ。殴る楔はこっちで指示するから」
戦「さすが学!」モ「頼むぜ!」黒「近接も大忙しなのれす」
ナ「・・・よし、大楔も壊した!学、地獄の火炎までにHP回復を頼む!」
白「(あ・・ちょっと楽になった・・・・・今なら動けるわ!)み、みんな〜!範囲回復は任せてよ・・・!」
学「白ちゃん駄目!今こっちにきたら・・・・!」モ「てめえまだ灼熱だろ!こっち来るんじゃねえ!オラァッ!」
ドゴォッ!!白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブボッ!!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んっ!いやああああああああああっ!見ないでええええええ!!!!」
学「(?白ちゃんのデバフが消えた?まだ最後の爆発が残ってるはず・・・まさか!)」
ムリムリムリ・・・ドゴオオオオオオオ!!!!!ビジャアアアアアァ
竜「おわぁああああ!うんこが爆発したァアアア!くっせあ、熱っっ!!このウンコ熱いいいいい!」
学「やはりうんこに灼熱のデバフが移っていたようね・・・うんこを本体と認識したのかしら・・・興味深いわ・・・ゾクゾク」
モ「学コラァ!!てめ一人で陣張って回避しやがって!!早く回復を熱ッ!!くさっ!!!」
白「ぅぅう・・・っ・・・ひどい・・・もうやだぁ・・・」
イフリート「地獄の火炎!!!」ジョワアアアアア〜・・・・
126
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:53:41 ID:lbmqB7Fo
ブッ
学「白ちゃん?」
プゥゥッ
学「白ちゃんトイレ入ってる?」
ブフォッ!
学「おーい」
ピィィィ
学「人違いみたいね」
ブヘッ!!
学「よし!」
ブリッ
学「どこにも居ないから今のうちに白ちゃんの日記の続き見ちゃいましょう」
シ「ウケるふっちwwww」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!お願いぃっ!見ないでぇぇぇぇっっっ!!!」
127
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:53:52 ID:lbmqB7Fo
モンク「ちっ、最近竜の奴火力高すぎだろオイ・・この俺があんな奴に・・」
プロモンク「ほう、困ってるようだな」
プ「モンクたるものAA維持は当然、すべてのコンボは着実にいれdotも維持せねばならん」
モ「誰だてめえ!んなこたわかってんだよ!!説教されるほど雑魚じゃねえ!」
プ「疾風迅雷を維持できてないだろう」
モ「なっ、あれはギミックのせいで俺が悪いわけじゃねえだろ」
プ「今丁度dpsを募集しててな、今から極タイタンに一緒にきてみないか?」
モ「ここだ、このタイミングでどうしても疾風が切れちまう」
オラアッ! ブリッブリブリブリブッパドビュルルルルッブパアアア
イヤアアアアアアアアミナイデエエエエエ クッセエ
モ「こ・・・これは、あんたまさか!」
プ「どんな手段を使ってでも疾風を維持する。これこそ真のモンクの姿だ」
黒「今日のモンクはやけに元気なのれす」
モ「おうよ、今日は何倍も力を出せる自信があるからな」
戦「張り切ってんじゃねーかwww最近暗くて心配してたんだぜww」
白「最近倒すの遅いからもっと火力出してよね、じゃないとあんたいる意味ないから」
モ「へへへ、まあ楽しみにしてろよ」
128
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:54:37 ID:lbmqB7Fo
ナ「皆準備は出来たか?」
黒「アディショナルは全部とったのれす」
戦「飯もちゃんと用意したぜ、最高レベルのHQを大量にな」
学「装備も一番いいのを揃えたわ、これで侵攻偏にはバッチリね」
モ「おい白、ちゃんと糞してきただろうな、お前のせいで前のバハは散々だったんだぜ」
白「はぁ!?私が悪いっていうわけ!?あれはあんたが毎回殴るから・・」
戦「確かに戦闘中にヒーラーが一人落ちたら笑えねえな」
学「そうね、今のうちに出しておいたほうがいいわ」
白「ちょっと、ちゃんとトイレはいってきたわよ!変なこと言わないで!」
モ「ごちゃごちゃうるせえ!オラァッ!」ドゴォッ!
ブリッブリブリブリッドポォッブバババッババアア
戦「なんだよ、便所いったとかいってまだ相当残ってんじゃねーか」
白「いやあああああああ見ないでええええええええ」
竜「くっせえ」
129
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:54:48 ID:lbmqB7Fo
白「んッ!!」
ミリッ
白「んんンッッ!!」
ミリミリミリブリブリ
白「ふッ!!」
プチンッぽちゃん
白「ふぅ・・・」
ガタン ガラガラガラガラガラ・・・
スリスリスリスリ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ スリスリスリスリ
ジャゴォォォォォォォォ・・・・
白「・・・」
ガラガラガラガラ スリスリスリスリ
ジャゴゴゴ・・・・
シュルシュル
バタン
130
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:55:04 ID:lbmqB7Fo
ルガ白♂「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「あの・・大丈夫です・・?」
白「大丈夫平気平気」
戦「ほんとに大丈夫なんすか」
白「問題ないっていってんだろ!?あ!?」
戦「・・・すんません」
学「そ、そうね、それより先を急ぎましょ」
黒「しろまなんだか力んでるのれす。うんこもらしそうなのれす」
白「んだとテメエ!ワシが脱糞するわけないやろが!!」ドゴォッ!
黒「!?ぐふぅ、いたいのれすぅ」
モ「テメェさっきから調子のんじゃねえ、黒に何してくれてんだ!」オラアッ!
モ「へっ、ざまあみ・・耐えやがった!?」
白「フンッ!!この程度の打撃でわしの大胸筋は・・ふぁ!?力みすぎちまった!」
ブリッブリブリブリブボボボブバババババブボボオオオ
竜「く、くっせえ・・・」
学「ということが昨日あってね」
白「私がいけないとどうなるかようやくわかったみたいね」
学「そうね、腸がおかしくなるぐらい殴るモのせいで、昨日は野良で白誘わなきゃだったし・・」
白「あんたも散々活性法してきてたでしょ!今度から気をつけなさいよ!!」
131
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:55:16 ID:lbmqB7Fo
白「うーっ!トイレッ!」ガチャ
?「あなたのウンコはどこから?」
白「なんですかあなた?!」
?「あなたのウンコはどこから?」
白「ええ?えっと・・おしりから!?」
?「便座ブロック!!(`・ω・´)ゞ」
白「どいて!まにあわっ!!」
?「便座ブロック!!(`・ω・´)ゞ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
?「べ〜んざ♪ブロック♪(`・ω・´)ゞ」
竜「なにしてんだこいつら・・・」
132
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:55:31 ID:lbmqB7Fo
〜ワインポートの店〜
白様「はぁはぁもう漏れる!」ガチャ
白ちゃん「え?あの…はいってます…けど」
様「う、うるさい。仕方ないでしょ、バハに行くやつこんなに増えたのにトイレのある店はここしかないんだから!ほらちょっと前ずりなさいよ!」
ちゃん「そんな無理やり…あっ」 様「はぁぁぅっッッ・・・・!狭いけど、ここなら…!」ブリュブリュウウミヂイイップピー
ちゃん「臭い…」プープリプリ
様「仕方ないじゃない、最近肉が多かったのよ!あんたのだって臭いわ。まだ5層もクリアしてない弱小のくせに!」 ブリイイッムリッ
ちゃん「そんな…うちだってもうちょっとなんです。みんな…学ちゃんにも迷惑かけちゃってますけどなんとか」 チョロチョロプシャー
様「は?あんな劣化白に任せてるの? 白として恥ずかしくないの?」 ムリムリムリィッミヂッ
ちゃん「劣化白ってそんなことないです。活性法とか…」 プスー
様「くさっ、いまオナラした?くさいんだけど」 ちゃん「えええ……そんなぁ…」
133
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:55:46 ID:lbmqB7Fo
モ&モ「ぐだぐだうるせえ早くしやがれ!!」ドゴォ!!」
ブリイィイイイ!!ブリュドビュルルルルブリュウウウブッババババ!
白&白「ぐぁ・・いやあああああ見ないでえええええ」
竜&竜「くっせえ」
134
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:55:57 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「・・・・(今日はもよおさないな…)」
戦士1「白ちゃん今日もそろそろトイレ行きたいんじゃないのw」
戦士2「生きたくても行けないけどなw」
学者(そんなバカな!)
白「ちゃんとトイレ行ってきましたからね!そう毎回毎回恥ずかしい思いはしません!」
学者「・・・・(信じられない…!)」
白(フフン)
戦士1「・・・ラァ!寝てんじゃねえよ白!」
ドゴォッ
白「!?ングハゥァッッ・・・!!??」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ゆ、夢ぇええええ!???」
竜「くっせえ」
135
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:56:12 ID:lbmqB7Fo
黒「あ」
黒「また漏れてしまったのれす」
モ「まーたしょんべん垂れたかw」
黒「冷えると漏れちゃうのれす」
戦「たまにはバラしてやってくれやw」
詩「はいはいごめんねw」
モ「多少しょんべんチビるくらいたまにあるよな」
戦「よくきってからしまったつもりでにじむくらいよくあるなw」
黒「あ」
黒「ぜんぶでちゃったのれす」
学「」
白「」
136
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:56:26 ID:lbmqB7Fo
, -< :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`:... 、
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::⌒:ヽ:: :: :: ::: ::ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ:: :: :::: :: :',
/:::/:: :: :: :: :: :: :: :7:: :: :: : 八:: :: :: :: :: :: :: :ハ:: :. : :: : ',
,' ../ .. ...: :::: :::: :...: !:: :: :: ::/ |: : :.: :: :: :: :: .. ..ト、 .:.,. . .: !
.':.:: |::.. !.. .. .. . !. . . .!. . . ../ u',ト...: : :::ハ:.. :. .: ..:!、 : : : ::: ::!
!. .....|:.:: !:..: :::: ,':::. ィ |::.:.:: /ヽ\ ||.V:: :: ',:..:: :::',:: ! : :' ,:: ::: !
!: : :ハ::::.!::::_,斗::´::, !: ::r' .`ト、ヘ:. ::∨:::::.', !ヽ: : ': :,: !
|:: :: : ',:::ト:::: ハ:::: /}ノゝ:{ ゝ、::'、::: 、::|`: : ... :ー!
{:: :: :: .从 V .};:x' ` r-f==-.、`从:´::|'⌒ヽ、: : :!
. !..:: ::{::::| o-一-、 { .{::::::::::::ヌ }: :: ::}/7 }: : : :{
. ',..:: ::!::::! u ゞo:_::_cっ .|:::::::ハ ノ:: :: ::ト
ハ..:: :!: |xxx u xoxx.|;::ノ ,' ハ: :: .乂
',:::: !::! u ` u r=.イ: ::};: ::,'
ゝ:::!::}、 r -_、 イ::/ヽ|:::从:ノ
ヾ、:{ ゝ、 u {´ `ヽ イ从:ヽ/:レ }::ハ
○ `イ ' , ゝ- -u' , .↑ル;::::ヽ ´ \
,' {::::::;7 -...- - ´/. . !`-=_:;/ /
| ヾ´. .{. ..ヾ、: /. . . . ,'. . / ,'` ヽ
人 o ヽ. . . . . Y . . . . , ' / / ハ
137
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:56:46 ID:lbmqB7Fo
あらくれ覆面斧「おおっと動くなよこいつの命が惜しければな」
学「きゃーたーすーけーてー(棒)」
白様「はー?どうでもいいしそいつなんか好きにすれば」
斧「そうか、じゃあ俺の斧でこいつの首を切り落としてしまおう」チャキ
学「ぎゃーしぬーころされるー」
白様「わ、わかったわよ。いうこと聞きます。聞きますから」
斧「ようしそれなら、だ、脱糞しろぉ!(俺こんな趣味ねーんだけど)」チラッ 学「(一週間のフリーパスあげるから)」コクリ
白様「は?そんなことできるわけないでしょ!死ねド変態!気持ち悪い!」
斧「よーしじゃあこいつは…(つれーまじつれースカトロ趣味なんかねえのに)」
白「ぐぬぬ…あの劣化白のせいで…ううわかったわよ」
斧「よーしローブを捲り上げて、よく学に見えるようにするんだぞ。俺は見なくて良いから」 白「へ?」
斧「いやあのあれだ、仲間に恥ずかしい姿を見せ付けて嗜虐的な喜びがどうとかっていうあれだ、いいからはやくしろ」
白「うう…恥ずかしい…」シュルシュル
黒「お〜い、戦〜そうるくりすたるわすれてるれすよ〜」エーテリアルステッポゥ
斧「……」 学「……」 白「……」
黒「プロレスごっこれすか?」
138
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:57:00 ID:lbmqB7Fo
ナ「すまん、バグのタゲ取りミスって新ドレに両方食われちまった」
戦「ちっ、しゃーねーな。全力で耐えるから白きっちり回復しろよ!!」
白「ふん、当たり前じゃない。あんたこそちゃんと耐えなさいよ!」
------
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「おいまたかよ!今必死で相手してらんねーんだよ!!」
------戦闘終了------
戦「ふー・・・終わった」
白「耐え・・・きれた?」
黒「お ヒラ胴でたのれす」
学「白ちゃんどうぞ^^ その神話胴洗濯しすぎでぼろぼろでしょ?私が処分しといてあげる♪」
モ「んじゃそろそろいつものいくか? オラァ!」
白「ひっ・・・」スッ・・・ピタ
モ「ふん、今日は頑張ったから勘弁してやる。おニューだしな。」
白「あ、ありがとう・・・/// と、とにかく は、早く出よ」
黒「あたらしいふく、ぱんつ丸見えなのれす。」
つんっ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
139
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:57:11 ID:lbmqB7Fo
?「それ・・・よ、よこしなさいよ!私が食べてあげるんだからありがたく思いなさいよねっ!」
?「勘違いしないでよね!別にお漏らしが好きとか、全然ちがうし。」
?「あんたがどうしても腹パンしたいって言うから、付き合ってあげてるんでしょ。ばっかじゃないの?」
?「はぁ?まじではぁ?なんですけど。まじはぁぁぅっッッ・・・・・
140
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:57:23 ID:lbmqB7Fo
学学の場合
学A「ちょっと陣かぶってるんですけどー」チッ 学B「そっちこそずらしてもらえません?」チッチッ
A「はーあ。白ちゃんに会いたい。うちの白ちゃんってば最高なんですよ」B「はー?あたしのところの白様のほうが最高なんですけど。あんなおとなしそうな子のどこがいいんですか」
A「は?純粋な子が漏らすからぐっとくるんでしょ!うちの白ちゃんなめないでよね!あなたのところの高慢ちき脱糞させて何がいいのよ」
B「はー?はー?普段は偉そうな白様がもらすからいいんでしょ?バカじゃないの? 白様のうんこの大きさしらないでしょ。肉ばっかり食べてるからこんなに」
A「うちの白ちゃんだってこんなに極太ですー」B「はっ。太さだけじゃね」
ナ「あの、回復……」 竜「……」
白白の場合
白様「ちょっと、大ダメージに詠唱あわせてよ!使えないわね」 白ちゃん「ごめんなさい。。なんだかおなかいたくて…」
白様「そういえばさっきから私も…」
白々「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「ちょ、回復だれがするの!?」 竜「……」
白学の場合
学「イルミ。陣。すべての準備は整ったわ。あとは白ちゃん!あなたのメディカラをまつだけよ!」
白「む、むりいっ。もれちゃ…っ」
学「大丈夫。あなたならできる。信じてるよ白ちゃん。ほらこうやって後ろからお腹を支えてあげる」
白「う、うん。ありがとういくね…」学「あっ、間違えてお腹おしちゃったー」
白「いやあああっ、でちゃ、でちゃううう!学ちゃんにかかっちゃうう!」 学「……!!」ピクッピクッ
ナ「おおなんという回復力だ!」 竜「コレデヨイ」ペロッ
141
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:57:35 ID:lbmqB7Fo
黒「ここがあのおうちですか、すごいおおきいえす」
ナ「ほんとにやるのか・・?やっぱりやめにしないか?」
学「ここは悪の組織の拠点なんだから、制裁は当然のことでしょう」
白「制裁?何の話?」
モ「ってわけだ白、糞漏らせ」
白「・・は?意味わかんないんだけど、頭おかしいの?」
モ「あ?戦士の兄貴は禿げになってまで戦ったんだぞ、お前も何か貢献しろや!!」オラアッ!
ブリッブリブリッ!ブリリッ ビュルルニュルッボトッボトボトダバー!!
白「ぐにゅぁ・・・い・・いやああああああああ」ブリブリブリブリッ!!
竜「くっせえ」
学「中もあれだけ撒き散らせば問題ないでしょう、撤退しましょう」
ナ「こ・・これはひどい・・・」
白「うぅ・・いやぁ・・おなか痛い・・」
モ「これじゃ笑顔ハウスならぬウンコハウスだなwwwwwww」
142
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:58:17 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、タイタンごっこしない?」
白「何それ学ちゃん?」
学「どれぐらい重たい岩までちゃぶ台返しできるか競うゲーム」
黒「さすが学ちゃん、目の付け所が違うね!」
黒「あっ、ちょっとまってね裁縫師にチェンジ!」
コンファートゾーン
インナークワイエット
ステディハンドII
工面算段
イノベーション
中級加工
グレートストライド
リラックス
模範加工II
黒はふんどしx2を作成した
黒「はい、できたてほやほや!どうぞ!」
(学ちゃんのふんどし姿、これはシャッターチャンス!)
学「じゃあ先にいくね。景気付けに鼓舞激励の策をかけて、えいっ!」
学「うっ・・、重たい・・。でも頑張るね。これぐらい前線で猛攻を耐え忍んでる戦ちゃんに比べたらっ。」
黒「学ちゃん凄い!頑張って!」
召「学ちゃん可愛い!」
戦「いつもありがとうな」
モ「可憐な筋肉のプルプルが秀逸」
竜 (ぺろぺろしたい)
白「なっっ・・!?」
(ねぇ、おかしくない?)
(学ちゃん、たかが小石なのに、あんなに重たそうに持ち上げて)
(馬鹿なの死ぬの?可愛い子ぶるにも程があるわ)
(よろしい、ならば力の差をとくと見せつけてやるわっ!)
特大の岩に駆け寄り
白「ふんっ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「ばぅ?」
(あ、あれ何で皆、無言なの?私を見て!もっと見て!すごいでしょ?)
召「白ちゃん・・、まだまだいけそうじゃない?ちょっと軽すぎるんじゃないかな」
召「ほら、岩の上にも3年うんぬんって言うだろ?お寺で習ったんだ。だからその岩の上に乗らせてね!」
白「召ちゃん、それ意味が違う!やめっ」
白「んっふぅっっ! もう、らめえぇぇぇぇぇっ!」
モ「ラメじゃねえだろ、気をタメるんだよ。気合入れろや!ドゴッ!」
戦「たまには俺が支えてやんぜっ!」
ふんどしを両手で掴み、思いっきり持ち上げる
白「!!!」
白「い・・いやああああああああーーーー」
白「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 」
白「みないでぇぇぇぇーーーーーーー!」
ナ「ふんどしから溢れ出る華厳の滝」
竜「くっせえ。逃げろ!」
竜「ファッ!」
(がけ下に後方に堕ち逝く)
岩陰にて ???(リラックスという名の下剤が効いたようだ)
143
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:58:35 ID:lbmqB7Fo
?「ほら!あんた達にあげるわよ!ぎ、義理なんだから・・お返しなんて・・・別」
ドゴォ!
?「はぁぁぅっッッ・・・・えぇっ??」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
?「んああああっいやあああだぁっっっ!!ぃやだぁぁっっっ!!!」
モ「これが俺らからのお返しさ。一生懸命作ったんだろ?俺達より本当に気持ちを伝えたい奴に渡してきな。だろ?兄貴!」
戦「へへっ//よせやい///」
竜「くっせぇ」
144
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:58:50 ID:lbmqB7Fo
ナ「くっ!さすがに7人で極タイタンは厳しいか!?」
竜「すまない、俺が落ちたばっかりに・・」
モ「しかたねー俺らがお前の分まで頑張ってやるよ!」
黒「おくすりのんでパワーアップするのれす」
白「はぁぁぁぅっッ!何でこんなピンチの時に限ってお腹が痛くなるのよ・・」
学「白ちゃん危ないっランドスライドが来るわよ!避けて!」
白「えっ?ちょ、ちょっと待って今動くと」
戦「おいばか避けろ!」
ドゴォ!
白「んぐぅぅぅ!はぁぁぅぅッ!い、いやああああ落ちるぅぅ出るぅぅぅ!」
竜「くそ!上では何が起こっているんだっ!?ここからじゃわから・・・ん?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「いやああぁぁぁ!とまらないぃぃいぃ!」
竜「う、うわぁぁぁああああ!くっ糞が降ってきたああああ!?」
145
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:59:01 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ…!」
学「白ちゃん顔赤いけど大丈夫?いつもの?」
白「…違うわよ…!」
学「じゃああれかな…?ムラっときちゃったのかな…?」 ニヤ
白「そっ、そんなわけ…っ!」
学「バハムートまでまだ時間あるから大丈夫だよ」
学「私がスッキリさせてあげよっか…?」
白「………」ブツブツ
学「ん?」
白「………おねが…し…ます…」
学「よく聞こえないなぁ」
白「…おねがいします」
学「はい よく言えましたぁ!」
白「いじわるしないで…」
学「ふふ…それじゃさっそk
黒「白ちゃん今日の料理作ってほしいのれす」ガチャ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
146
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:59:11 ID:lbmqB7Fo
学「そろそろ白ちゃんも、ハウジング用の資金集めに協力してもらえないかしら」
白「な、何よ!私が出してないって言うわけ!?この前ちゃんと鉄鉱とかしなやかな健とかあげたでしょ!」
モ「完全にゴミ処理じゃねーか・・Lハウス買いたいってワガママ言うなら金ぐらい出せっての」
ナ「まあまあ、そんな目くじら立てることないだろ?」
戦「お前が甘やかすからだろが、大体白、お前ビターチョコかなり売って金儲けてただろ」
ナ「え・・?ビターチョコ?それってもしかして俺があげた奴?」
白「へ・・ち、ちちち違うわよ!変なファンが送りつけてきた奴でナにもらったやつじゃ」
学「そうよ、それでいきましょう!今ならビターチョコを売りさばくことも可能よ、これは商機だわ!」
黒「でも余ったびたーはもう食べちゃったのれす、一つものこってないのれす」
モ「なるほどそういうことか、それなら協力しねえとなあ!」オラアッ!!ドゴォ!!
ブリッ!ブリブリブリッ!ブリイイイィィイイイ!!ブバババババ!!
白「い、いやあああああ見ないでええええええええええええええ」
竜「くっせえ」
学「これだけあれば問題ないわ、今すぐビターチョコを量産してマケボで売りさばくわよ!」
147
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:59:23 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんちょっと服交換してみません?」
白「いいよ〜。学者服着てみたかった。かわいいよね……どう?」
学「似合う似合う。かわいい〜」ミアズマッ
白「えへへ…脚がちょっとすーすーするね…ん?」
学「どうかした?」バイオッ
白「う、うんなんでも…」ギュルウウウッ
学「ちょっと、お腹すごいおとしてるよ?!」バイオラッ
白「ちょ、ちょっとトイレ…あ…だめ、まにあわなっ、もれちゃ…っ」ビュリュウウブバアアアップリッ
白「ひっ、うっ、うわあ…ごめん…ごめんなさい学ちゃんの服に…ひぐっ」
学「あーいいよいいよ。お腹ひえちゃったのかな。お風呂いってきなよ片付けとくし後から着替えもって行くよ」
白「で、でもっ」学「いいからいいから。人に見られるよほら」白「う、うう…本当にごめん。そ、その服今日ずっときてていいからっ、冒険にいくときとか…」
〜〜
学「ねむ…徹夜しちゃった…」
白「あ、おはよう学ちゃん。昨日は本当にごめんねもしかして洗濯までしてくれたの?服がなくなってたけど」
学「あーうん。まあね」
白「なんてお詫びしたらいいのか…ってそんなに神話もってどこいくの?」
学「ちょっとね〜」
148
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:59:33 ID:lbmqB7Fo
戦:煙草吸ってもいいか?
ナ:どうぞ、ところで一日に何本くらいお吸いに?
戦:ふた箱ぐらいかな
ナ:喫煙年数はどれくらいですか?
戦:30年くらいか
ナ:なるほど、あそこにMハウスがありますよね
戦:あるな
ナ:もしあなたが煙草を吸わなければ、
白:ブリッブリブリブリブリブリィッブリュリュリュブルッブッパアアアア!!モリモリモリッ!!
ナ:あれくらい買えたんですよ
戦:あれはうちのハウスですけど
ナ:何だ今の
149
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 02:59:44 ID:lbmqB7Fo
モ「最近あの臭いのせいで食いもんの味がわかんねーんだけど」
シ「あれガチでパネェすよ、乳ミートの比じゃ・・ふっちwww」
竜「・・・くっせぇ」
モ「見ろよ。まーたあの酔っ払いだぜ。しょうがねー行くか!」
シ「酔っ払いwwwwwウケるふっちw」
竜「くっ、せぇ!」
モ「よし!白も行くだろ?」
白「あたしはイヤ。野蛮人どうし仲良く勝手にやれば?」
バスカ○ン「誰だぁ!!裏の川でとんでもねぇクソしやがったのは!?氾濫しかかってるじゃねぇかクソ!ケツに樽ぶち込まれてぇかコラァッ!!」
白「やっぱり行くわ。ちょ、あんた達待ちなさいよ!あたしが特別に付き合ってあげるって言ってんのよ!待ってよ!」
150
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:00:05 ID:lbmqB7Fo
戦「白がずっとPvやってるっぽいが、どうしたんだ?」
学「ダイアがほしいって、何人か連れまわして通ってるみたいよ」
戦「4固定にアラガン装備でいってんのかwwwそうだ、俺らもいってみようぜwww」
学「そうね、ダイアはもうもってるけど、久々に遊びにいこうかしら。召とモに声かけてくるね」
ナ「もういやだ・・30連敗だよ?白、そろそろ休憩しようよ」
白「はい?私の計算だと後3000試合ほどしなきゃいけないんだからもうちょっと頑張りなさいよ!!」
ナ「でも黒もやりすぎて頭がやられてる感じがするし」
黒「ふはは!!帝王に逃走はないのれす!!すりぷるすりぷるするぷる!!」
白「頭おかしいのはいつものことじゃない」
ナ「それにしても・・向こうの扉の連中どこかで見た覚えが」
斧「ぼこぼこにしてやんよwwwwww俺はナから狙うかwww」
召「この場合私は黒からですかね、スリプルに注意してください」
学「白ちゃんハァハァ!!ハァハァ!!」
モ「合法的に殴りまくれるとか、最高だなwwww」
白「休憩するね」
LIGHT PARTY
151
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:00:22 ID:lbmqB7Fo
高飛車で傲慢な女に公開糞制裁No.4
「現役美人白魔導士に糞恥辱の限りを尽くす!漏らし糞・ピース立ち糞・浣腸糞射・野外一本糞・吊し糞・ギロチン脱糞・おまるなど・・・」
泣いたって許さない
uncensored
4,980ギル
予約受付中
152
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:00:37 ID:lbmqB7Fo
ナ 調理50 裁縫50
戦 鍛冶50 甲冑50 漁師50
モ 採掘50
竜 皮50 彫金50
白 無し
学 錬金50 調理50
黒 木工10
153
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:00:57 ID:lbmqB7Fo
白「あ、あのさ、この絵の通り作ってほしいんだけど。」
ナ「これはクッションですか?できますよ。ドーナツの形が可愛いですね。」
白「このことは・・・二人だけの秘密だからね。」
ナ「??」
白「絶対秘密だからね!誰かに言ったらころすから!」
黒「ニヤニヤ」
154
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:01:07 ID:lbmqB7Fo
ナ「これでよし。頼まれておいた替えの脚装備を作っておいたよ。
しかし、いくら白ちゃんがお腹緩いと言っても、こんなには要らない気がするんだけど」
学「いいのよ。まだ足りないぐらいだわ。」
白「ねえ、準備まだ〜?いつまで待たせるつもり〜?」
学「今行くわ〜」
ナ「因みに今日はどちらまで?」
学「ウルズの泉よ」
ナ「・・・」
いやぁぁあああああああああシャキーン
ダメぇぇえええええええええシャキーン
見ないでぇぇえええええええええシャキーン
一般PC1「あれ、さっき買ったマテリアなんか茶色い。バグかな?」
一般PC2「あ、俺のもだ。まあ別に使えれば何でもよくね?w」
竜「くっせぇ」
155
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:01:24 ID:lbmqB7Fo
昨日FCメンバーとバハ1層初見PT組んで挑戦してきたが
十数戦やっても蛇が倒せなかった。
そんな中、ヒュラ♀白ちゃんが「お花を摘みに行ってきて良いですか?」
と言い出したので皆が「どぞ〜」と返信している中、ララ黒が「お花を摘むってどういう意味?」
と問いだした。
一瞬凍るその場の空気、いやあなた空気読みなさいよ。
この白ちゃんの中の人はリアル♀なんですよ、そんな子に「極太うんち捻り出して来て良いですか?」
と言わせる気?
察しなさいよ、あなた
156
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:01:52 ID:lbmqB7Fo
ベアティヌ「ほぅ、この積み木のお城・・黒君・・また腕を上げましたね」
黒「くろにかかれば木工なんて余裕なのれす、すぐにあんたを引き摺り下ろせるのれす」
ベ「実に将来有望な木工師ですとも、あ、先ほど若い格闘師があなたを探していましたよ」
黒「そういえば皆と約束があったのれす・・あ、立ったらしろのうんこが落ちちゃった」ポロッ
ベ「!?こらこら、シロ・・ぺっと?のフンを持ち歩いちゃダメでしょう黒君・・」
黒「わるかったのれす、しろはいつも漏らすから気づいたらポケットに入ってるのえす」
ベ「そ、そうですか、まあそれは私が処分しておきますよ」
黒「じゃあ今日はかえるのれす。またくるのれす」
ベ「さようなら〜、ふぅ、子供と遊ぶと心が癒されますね・・作業も捗り、一石二鳥です」
ベ「それにしてもこのフン、やけに立派ですね、そして未だにかなりの臭いが・・」
ベ「そうだ、このフンの自然的な輪廻の証を題に一つ作ってみますか!・・んん、いい感じです!!」
戦「なあ、最近竜が背負ってる槍、なんかいやな感じがしねえか?」
モ「グリダニアの木工ギルドマスターに特注したとかなんとか」
ナ「不思議な存在感があるね、シンプルで歪な何かというか・・」
戦「おえらい先生が作ったんだろ、心が篭ってる作品って奴か」
竜「・・・?この槍背負ってるとくっせえって言いたくなるな・・」
157
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:02:12 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここで踊れ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!トンッ!!!ブボッ!クルクルクル!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ターンッ!!!
白「ああああっいやああああっっっ!!見ないで!!、お願いぃぃぃっっっ!!!」
詩司会者「おおっと!白様選手!華麗なトリプルダイベーンですっ!判定は・・・・・・10点10点10点10点10点!金です!白様金確定です!それでは解説者のりゅーさんコメントお願いします」
竜「くっせえ」
158
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:02:28 ID:lbmqB7Fo
黒「ふぁあ〜よく眠れたのれす。あ、おしっこ漏らしちゃったのれす」
黒「お風呂で洗うのれす。その前におしっこするのれす…おトイレ鍵がかかってるのれす」
ガチャガチャチャ! ブリッブリブリブリブッパドビュルルルルッブパアアア
白「ちょっと!今入ってるんだから待っててよ!!」
黒「白がうんこしてるのれす!学に伝えてくるのれす!」ダダー
白「ちょ、ちょっとま、はぁぁぅっッッ・・・・! 」
黒 ガチャ「学〜白がうんこしてるのれ…」
学「活性化法!活性化法!活性化法!ウフフ…今日も白ちゃんいい排便ぶり…ってあなた?!」
???「フフフ…最近の白の異変…やはり貴様だったのか」
学「あ、あんた…!」
???「クックック…何だからといって何かするつもりでもない…貴様は今まで通り過ごせば良い…分かるな?」
学「くっ…あんた…あんたさえ…」
FINAL FANTASY XIV THROUGH THE MAELSTROM 混沌の渦動
159
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:02:38 ID:lbmqB7Fo
黒「この指輪2つほしいのれす」
セレンディピティー「こちらですね。ふふ…バレンタインのお返しですか?」
黒「そうなのれす。学と白はできてるからお揃いの指輪あげるのれす」
セ「えぇ…」
黒「あっ こっちのかっこいい指輪もほしいのれす」
セ「こちらは…」
黒「ナイトにお返しなのれす。男だけどチョコくれたのれす」
セ「えぇ…」
160
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:03:25 ID:lbmqB7Fo
白「ちょ、ちょっとお花を摘みにいってもいいかな」
ナ「はいはい、危険だから二人一組でな。学がついてやってくれ」
学「はーい」
白「じゃああっちの草むらで…誰もこないように見張っててね絶対だよ」
学「もちろん!ずっと見てるよ!」
白「んっ…」ジョロロロ
学「……」ピクッ
白「んんんっ!」ミヂッ
学「……」ピクピクッ
白「はぁぁぅううっ」ブポッムリュムリュウ
学「……!!」ピクピクピクッ
161
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:03:43 ID:lbmqB7Fo
戦「おい白、5層なんだからせめて飯ぐらい食えや」
白「はい?私が食事とってないから負けたみたいな言い方やめてくれる?」
ナ「確かにミスは色々あったけど、一応出来ることはしておいたほうが」
白「何で私が悪いみたいになってるわけ?戦がミスって死んだせいじゃない!!」
学「ケアルラミスとか色々あったし、とりあえず落ち着きましょ、ね?」
白「劣化ジョブが口挟まないで!!あんたの職性能のせいよ!!」
戦「あ?デスセンにケアルラすら合わせられないゴミが何言ってやがる!」ドゴォ!!
ブリュッ!ブリブリブリッブリイッブニュルルルルップシュゥ!!
白「っ!?あぐ・・がぁ・・いやぁあぁああああああ」
学「白ちゃん、食事を取るということは、覚悟や気持ちの問題でもあるのよ」
黒「水でも経験値うpするのれす、なんでもいいから食べるのれす」
戦「黒の言う通りだ、買いには戻れねぇから漏らした糞でも食ってもらうか」
白「あんた達頭おかしいの!?ちょっとナイト!!早く助けなさいよ!」
モ「ごちゃごちゃうるせえ!さっさと食えや!」 ブシャッ
白「ごぼ!?が・・おえっ、お・・おえええええええええ」
[食事効果 経験値獲得量+3%]
竜「くっせえ」
162
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:03:54 ID:lbmqB7Fo
プリッブリッブバァッ!
いざーすすーめー
五層しーんりゃーくっせぇーよー
学者「やだ黒ちゃん、そんな替え歌しちゃ駄目。濡れちゃうでしょ?」
黒「ごめんなのれす。さっきトイレから聞こえてきたのれす」
ブリリ!
「あぁ歌ってたらやっと出そう・・10日ぶり、んっ!」
ブリイッ!
「10日前は私のせいじゃ無いんだから!攻略したかったのにぃ!」
ブボッ!
「たしか原初合わせない戦士、たぶんハルオオンリーのナイト・・おそらくLB忘れてる近接とか使えない奴ばっかじゃないのっ!」
ブリブリッ!
「の、のんきに・・・フェアリー放置してんじゃないわよ尻軽学者!!」
ブリブリブリィィィィッッッッ!!パアアアアアァァァァァァァパアアアアアァァァァァァァパパリモリモリィィィッ!
「そ、そもそも生命活性化法ってなんなのよあれ。あたしに唱えるヒマがあったらフェア・・・はぁぁぅっッッ・・・・!?水出ない」
学者(和式でうんこだなんてさすが白様。エーテルフローエーテルフ・・・・ブツブツ・・)
163
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:04:09 ID:lbmqB7Fo
槍「はいはい床ペロ床ペロ。次は越える力おなしゃす」
槍「あれ・・・なんか変な光景が見える…未来の…光景…だと…」
竜「うむ。今日のうんこは焼肉のせいでくっせぇな」
槍「うわぁ!?」
164
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:04:23 ID:lbmqB7Fo
ヤオラセンナ「はぁぁぁぅッ!!」
ジェンリンス「くっ、どうした!?回復がこないぞ!元総長の仕業か!?」
キュリアスゴージ「おめ、何してる、早くケアルしないと倒れちまう!」
リリィベル「ヤオちゃんどうしたの?お腹痛いの?」
ククルカ「ククク、腸内にヴォイドゲートでも出来たのか?惨めな姿だな!ハハハ!!」
ヤオラセンナ「!なっ…あんたまさか!!」
ウィダルゲルト「ごちゃごちゃうるさいですよ、早く回復しなさいッ」ドゴォッ!!
ブリッ、ブリブリブリィ!!ブボバババブババババブッシュウウウ!!
ヤオラセンナ「はぅぁ!?い、いや、見ないでええええええええええ!!」
エスティニアン「くっせえ」
トリスタン「…これじゃヤオラセンナというより、ヤラセオンナだな」
165
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:04:33 ID:lbmqB7Fo
召「スパー!ラウズ!!
召「はあああああぁぁぁぁ・・・・う!!
ヤ・ミトラ「すごい・・・・召のエーテル量がみるみる上昇していく・・・・!
召「エンキンドゥル!タイタン・エギ!大地の怒りだッ!!
タイタン・エギ「ブモオォォォオン!!
ブリッブリブリッ!ビチッ!ミチミチミチ!ブボボボボッ!ボトボトボトォッ!!!
ヤ・ミトラ「くっせぇ
166
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:04:43 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぁぅッ!!」
ガルーダ「隙あり、その首もらった!!」
学「待ちなさい、いいの?その子、衝撃を受けたら漏らすわよ?」
ガ「だからなんだというのだ!糞にまみれて死ぬがいいわ!」
学「あら?でもこの暴風の中で漏れたらどうなるかしらね?」
学「そこら中をうんちが飛び回るわ、1週間は臭い取れないわよ?」
ガ「…流石のワタクシもそれは引くわ」
学「でしょ?こっちは回復一人落ちてるんだし、正々堂々戦いましょうよ」
ガ「…いいだろう、ならばこの力で貴様らを屈服させてみせようぞ」
ガ「スパルナ、チラーダ!そこの白魔導師には手を出すな!」
戦「話はついたみたいだな、いくぞガルーダ!うおおおお!」
スパイニー「キャッキャッ♪」ドゴォ!!
ブリィッブリブリブリッ!ブリリィッ!! ッヒュウゥウゥウ フワフワフワッ
白「!?い、いやああああ見ないでえええええええ!!」
白魔導師のうんこが舞い散る!!
竜「くっせえ」
167
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:04:56 ID:lbmqB7Fo
白「あっ…」ブリッ
戦「おい、まさか」
白「も、もらしてない!もらしてないからね! ほらみてよローブも白いまま」
戦「甘いな…水濡れが実装されたのだよ。見ろぬれた範囲だけじわっときてる」
ナ「白さん見栄張ってないで着替えてきましょう。ね?」 白「う、うう屈辱だわ…」
学「やれやれ。白ちゃんにも困ったものね」
黒「学のもなんか前のほうがじわっときてるのれす」 学「あー」
168
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:05:07 ID:lbmqB7Fo
格「隊長、こいつが捕獲した光の戦士、白魔導師です」
剣「うむ、アラミゴ軍の残党狩りでとんだ大手柄だ、それより」
白「お願い、命だけは助けて…」
剣「こんな所を一人でうろつく悪い子には、お仕置きが必要だよなぁ?」
斧「!!それはそれは素晴らしいお考えです…ククク、おら脱げ!」
白「え……?いや…いやあああ!」
ブボッ!ブボボボ!ブリッブリブリブリィイイ!!ジョロジョロ
槍「くっせえ」
剣「なっ、なんだこの腐臭は…!!もしや恐怖で漏らしたのか?」
斧「まさか新型兵器か?モルボルの息より臭いぞ、は、吐き気が…」
格「私も眩暈がして来ました…竜族の糞でもここまで臭くはありません」
剣「我々を陥れる罠か!毒が回り切る前に撤退するぞ!」
白「…あ、竜じゃない、探しにきてくれたの?」
竜「くっせえ」
白「うっさい!今襲ってきた帝国兵を全員蹴散らしてやったのよ!」
白「武器が散らばってるでしょ、流石私って奴ね〜あんたにはどうせ無理よ」
169
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:05:21 ID:lbmqB7Fo
ナ「ラウバーン!ラウバーンはどこにおる!」
ラ「何でしょうか」
ナ「わらわの糞を見よ!!!この見事なEX極太一本糞を刮目せよっ!!!そして感じたことを述べてみよっっっ!!!」
ラ「あったかいのれす」
ナ「うむっ!!」
170
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:05:33 ID:lbmqB7Fo
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モ「オラァッ!」ボゴッオ!
白「かはっ…い、イヤあああぁぁぁぁぁっ!!!」ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
白「わ・・・わかった!わかったからぁ・・・!ふッ・・・ううううううッ!」 ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学者「生命活性化法!」 白「!?」ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
戦士「うるせえ時間がねえんだ!オラッ!!!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!やだぁっ・・・!止まらないのぉ・・・っ!!」
竜「くっせえ」
171
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:06:42 ID:lbmqB7Fo
ミ「そろそろ砂の家も移転かしら?」
黒「大賛成なのれす。ここまで来るのは、正直かったるいのれす」
召「いつも裸足の僕には道中の石ころはかなりこたえちゃうよ」
詩「あてくしの美肌が土埃にまみれてもう無理」
竜「(めんど)くっせえ」
白「皆何を言ってるの?私は反対よ!ここは皆の思い出がいっぱい詰まったところ!そんなに簡単に決められることじゃない!」
戦「おい白」
モ「空気よめや・・?」
「てめえが一番詰まってるもんは、ほら、なんだっけぇかな!」
「オラァ!! ドコッ!」
「キーーン」
モ「!?」
白「ふっ、甘いわね。ミンフィア様の前でこの私が失態を侵すとでも思うの?このお腹にはルイゾワ様が愛用した腹巻をしているの」
「正直、今の私は無敵よ(ドヤッ)」
モ「くそ、このくそがぁ!こざいくしやがって!」
クリスタル
「聞いて……感じて……考えて……
冒険者。エオルゼアのために超える力をあなたに授けます」
モ「!!」
「俺の真の力をみせてやんよ!」
「ウリャアアアア ドコオッ------!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 」
ミ「ウッ・・」
白「ぶりゅっ!ぼみゅっ!ぷりゅぅううううううぅうう!ぷぱっぴゅぅー!」
「んああああっいやああああっっっ!!ミンフィア様!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「糞の家にリニューアルしたのれす」
戦「」
ミ「決まりね。みんな、とっとと移転よっ!」
竜「くっせえ」
一方そのころ
学「クリスタルさん約束果たしてくれてどうもありがとう」
172
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:07:02 ID:lbmqB7Fo
戦士が、家にガイウスを連れて帰ってきた
聞くと、ハウジングで飼うと言う。白は驚いて質問した。
白:「餌はどうするの?」
戦:「ワシらと同じものでいいそうだ」
白:「寝るところはどうするの?」
戦:「ワシと同じベッドで寝るんだ」
白:「臭いはどうするの?」
戦:「ワシも慣れたんだ。こいつもじき慣れるさ」
173
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:07:15 ID:lbmqB7Fo
極蛮神戦
白「ねぇ・・・みんな、今この瞬間、世界のどこかで、私達と同じ事をしてるPTがいると思う?」
竜「きっといる。でなきゃエオルゼアを救う意味がない。」
モ「おらぁっ!」
白「ングハァッ!」
ドワナクローズマイアーイズ
ブリイッ!ブボボッ!ブボボンポンポンポンポンブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!Please do not seeぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ」
174
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:07:25 ID:lbmqB7Fo
ナ「それでさ、朝起きたらミニオンルーレットで1日の運勢を占うってのが流行ってて」
戦「ぶwwお前女かよwwちょっとやってみっかw」
ナ「お、バッファローカフか、戦士っぽいな〜俺はインビンシブルだったよ」
黒「デモンズブロックが出たのれす、黒にぴったりなのれす」
学「私ブルーバードだった、竜はベイビーラプトルかぁ」
白「…」ポチッ
モルボルバルブ「キシャアア!」
白「やり直し…」ポチッ
ミニスライム「すりすり」
白「ちょ、お尻さわんな!」ポチッ
ミニプリン「ぷりぷり」
白「尻によってくんじゃないわよ!!」ポチッ
モルボルバルブ「キシャー!!」
竜「w」
175
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:07:37 ID:lbmqB7Fo
ナ「今日のCFキャンセルノルマは終わったし地雷プレイするか、言語Eにしてっと」
シャキーン
ブリィッ!ブリブリブリッ!ブボッ!ブリュリュッ!
白(うそ…シャキって確認押したら催すなんて、名前見られる前に抜けないと!!)
ナ「hello」
竜「くっせえ」
ナ「うわ!?なんだ、ウンコが落ちてる!」
学「ちょ、動画見てる間に何があったの?って一人回復抜けてるじゃない」
ナ(す、すごい嫌がらせだ、即抜けは俺もたまにしてたけどウンコまでするとは)
戦「…一応補充待つか、にしてもひっでえ嫌がらせだな」
白「よろしくですぅ〜♪」ブニュッ
白「はぅ!?何か踏んでしまったのです!え、い、いやあああああああああ!!」
ナ(お、恐ろしい、補充で来た同職に着実にダメージも与えるのか…!)
176
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:08:02 ID:lbmqB7Fo
学「いえーい」
ナ「素晴らしい。学さん歌お上手なんですね」
黒「タンバリンはまかせるのれす」スッチャスッチャッ
戦「よっしゃ!次は俺の長・・・違うじゃねーか!」
白「あら残念ねぇ。黙ってあたしの美しい歌声を聞いてなさい」
戦「わ、割り込みだと・・・?ぐぬぬ・・・」
2分後・・・
ジャーン!
ジャラジャラ
ジャンジャン
ジャ
モ「前奏長げぇんじゃ!おらぁっ!!」
ドゴォッ!!!
白「キミが♪ぁ・・んぁはああっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学「いえーい!!!」
黒「スッチャチャチャパパーン!シャンシャン!!!」
ナ「シャキキャンシャキキャンッッ!!」
ガチャ
竜「お待たせしました。ご注文のマルド・・あ、くっせぇ」
177
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:08:15 ID:lbmqB7Fo
学「黒ってさー」
黒「なんですか」
学「えっちなことってしたことないでしょ?」
黒「そんなこと、・・・どうでもいいのれす」
学「うふ、そんな黒ちゃんに」
黒「(ゴクリ」
学「スカトロの良さを知ってもらおうと思ってルガ♂の白さんに来てもらいましたー」
ルガ♂白「よろしくな(ニヤリ」
黒「?!」
178
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:08:28 ID:lbmqB7Fo
ラベンダーベッド進行中・・・
白「はぁぁぅっッッジング・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「そんな家具ねーんだよ」
学者「白ちゃん人のお家だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「他FCに迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
179
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:08:44 ID:lbmqB7Fo
ガイウス「不浄、不定、不測。白ちゃんのうんこはあまりにも臭すぎる……」
「「「御意」」」
180
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:08:55 ID:lbmqB7Fo
エオルゼア進行中・・・
リウィア「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ネロ「?」
リットアティン「?」
ガイウス「リウィアちゃんどうしたの?」
リウィア「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ガイウス「もしかしておっきほう?」
ネロ「おいおい勘弁してくれよ」
リットアティン「限定前に済ませとけや」
ガイウス「リウィアちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
リウィア「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ガイウス「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
リウィア「・・!ガイウス様の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ネロ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
リウィア「ングハゥァッッ・・・!!!」
リットアティン「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
リウィア「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
アシエン「くっせえ」
181
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:09:33 ID:lbmqB7Fo
へ
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/ トゝ
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<イニ:: ̄:::ーr-、{
_-__―  ̄ ̄ ̄ ̄ ー-L_L_
\:::::: ̄〃tー―┬-==-::_ _>
ヾ::::レ!小l● ヾ☆::::::ト―'
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