[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 避難所
282
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:38:49 ID:lbmqB7Fo
モ「あれ?今日のタコ尻から血出てね?」
詩「痔オクラッシュかな?」クスクス
竜「やべ!ランスラき・・・・みんなすまんー」
ナ「まーた落ちやがったよあいつ・・・」
戦「例のごとく1人減ったし気合入れろおまえら!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!こんな時に・・・あっジェイルきた」
タタタッ
白「そうだ!崖まで走ってジェイルになるまでの時間で崖下に!」
バッ!サササッ!ブリブリブリ・・・
白(危なかったwさすがに拭く時間は無かったけど証拠も完全に消滅w)←ジェイル中
竜「ンン・・・あれ、生きてる・・・!?今日の崖低!ウエチラ(ベチャ!)・・・・くっせえ」
283
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:39:00 ID:lbmqB7Fo
白「もう!何がアートマよ!全然出ないじゃない!」
学「白ちゃん落ち着いて・・・」
戦「まあ、白は未だに3つだしたなぁ・・・竜なんか一番早く抜けやがってよ」
モ「まー、でもあいつ結構ウンが付いて回るよな・・・ふたつの意味でw」
戦・学「ぷっw」
白「え、どうゆうこと?まあいいわ・・・でもよく考えたら馬もアラガン武器もいつも一番乗りだったしなぁ、あーあ、わたしもアイツの運分けて欲しいわ」
学「いやwwwでもwwwほら、白ちゃんはウンを漏らしちゃうタイプの子だしwww」
白「え?え?なんでみんな笑ってるのよ?ねえ、ちょっとちゃんと言いなさいよっ!」
モ「おっと次のfate来たぞwさっさと行こうぜw」
戦「おう、そうだなw」
白「ねえ、ちょっと待ってよ!」
284
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:39:11 ID:lbmqB7Fo
極リヴァイアサン討伐戦・・
竜「すまん、おちた」
戦士「ヤベエぞ!バリア張るエネルギーが足りねえ!!」
学者「こんなこともあろうかと!」
学者「生命活性法!生命活性法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「おいおいこんな時になにしてんだよ!!この馬鹿白!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって・・急にお腹が・・・;;」
学者「兄さん、今よ!」
召喚「ふっ、仕方ありませんね。ミアズマ・・・バースト!!!」
ドゴォォォッン!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リヴァイアサン「ふっ、小細工を・・・なんだこれは!?うわ、くっせえええええええええ!ドボーン!!!
その後、その海域にリヴァイアサンが二度と戻ってくることはなかった。
そのかわり、その海域ではあらゆる魚がくさくなったという・・。
これが西ラノシア名物、「くさや」のはじまりであった。 -完-
285
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:39:21 ID:lbmqB7Fo
白茶
みずみずしい生糞のあまみ
朝出しした生糞から丁寧に抽出した
“生糞抽出物”を使い、
みずみずしい生糞のあまみある
おいしさに仕上げました。
Web品質保証室
安心してお飲みいただくために
商品についての情報を開示しています。
shirochanーharapanhauuu.eo
ゴクゴク、ゲボォアアッ!!
「ゲップまでうまい!みんなものむのれす!」ニコッ
286
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:39:39 ID:lbmqB7Fo
黒「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「黒ちゃんどうしたの?」
黒「ちょ、ちょっとトイレ・・・なのれす」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「よし、短勁・崩拳・破砕拳、何でもいいぞ」
黒「ちょっと待つのれす!はぁぁぁぁあああエーテリアルステップ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「!?」
黒「もう大丈夫なのれす」
モ「そうか、残念だな。じゃあいつも通りか」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
学「あの技は一体・・・?」
287
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:39:49 ID:lbmqB7Fo
白「ブリザラブリザラ・・・ブリザラブリザラブリブリ・・・」
学「ブリザラブリザラ・・・ブリザラミアズマブリザラ・・・」
白「ブリザラブリザラ・・・」ブリブリブリ
学「・・・あの」
白「・・・なによアートマでなくていらいらしてるんだから話しかけないで」
学「外地ラノシアって硫黄のにおい強いですよね」
白「そうね」
288
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:40:10 ID:lbmqB7Fo
極モグ進行中・・・
キップ(白)「はぁぁぅっッックポッ・・・・!」
カパ(戦)「「?」
クープ(ナ)「?」
ピコ(詩)「白ちゃんどうしたクポ?」
キップ(白)「ちょ、ちょっとトイレクポッ・・・」
コギ(狩)「もしかしておっきぃクポ?」
カパ(戦)「おいおい勘弁してクポよ」
クープ(ナ)「次のPT来る前に済ませとけクポ」
ピコ(詩)「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢クポッ?」
キップ(白)「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界クポッッ・・・」
コギ(狩)「皆に迷惑かかっちゃうから・・・クポ?」
キップ(白)「・・!狩人の癖に私に指図しないでよ・・・クポッ!」
カパ(戦)「るせえ!!!だったらここでしろクポ!!」
ドゴォッ
キップ(白)「ングハゥァッッ・・・クポッ!!!」
クープ(ナ)「クポッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
キップ(白)「んああああっいやああああっっっ!!見ないでクポッ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
パコ(シ)「「くっせえ」
289
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:40:22 ID:lbmqB7Fo
オーラム進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「?」
モ「?」
マイザーズミストレス「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
マ「もしかしておっきほう?」
ナ「おいおい勘弁してくれよ」
モ「バフ2の内にすませとけや」
マ「白ちゃん次でバフ4だし我慢して実食べいこ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
マ「もうすぐ粘菌爆発しちゃうから・・・ね?」
白「・・!モルボルの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
マ「オラァ!!」 (粘菌爆発)
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
290
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:40:33 ID:lbmqB7Fo
ヒル「この紳士の舞を踊れば白髪鬼をおびき寄せることができるでしょう」
白「は?私がやんの?」
助手「頑張ってくださいです〜」
赤頭巾「ィョ〜〜〜〜ッ!ホッ!ポコン!」
白「無理無理できるわけないでしょ!」
娘「お、お姉ちゃん・・・がんばっ」
白「うるさい小娘!できるわけないでしょ!!」
ヒル「るせぇ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
助手「オラァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
記者「くっせえ」
291
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:40:43 ID:lbmqB7Fo
武器怪盗捜索中・・・
ブリアルディアン「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナシュ「?」
エリー「?」
ヒルディブランド「ブリちゃんどうされましたか?」
ブリアルディアン「す、少し腹の調子が・・・」
ヒルディブランド「もしかしておっきほうですかな?」
エリー「勘弁してちょうだいよ」
ナシュ「捜査前に済ませとくべきですー」
ヒルディブランド「ブリちゃん武器怪盗は目の前ですし今少し我慢しましょう?」
ブリアルディアン「うぅ・・・そ、そんなこといっても・・もう限界だ・・・」
ヒルディブランド「皆に迷惑かかってしまいますぞ・・・ね?」
ブリアルディアン「・・!ポンコツの癖にボクに指図するな・・・ッ!」
ギルガメッシュ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ブリアルディアン「ングハゥァッッ・・・!!!」
ギルガメッシュ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィアルディァァァァァァンッッッッ!!!!
ブリアルディアン「んああああっいやああああっっっ!!見るなあぁ、頼むぅぅぅっっっ!!!」
竜「くっせえ」
292
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:41:08 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんへ
元気にしてますか?学ちゃんです。突然のテルでごめんなさい。
あなたのモグメールが届かなかったので、黒ちゃんに連絡先を聞いて
結局テルしました
モンクさんが仕事中で事故に合い、今オ・ゴモロお立ち台の下にぺろってます。
仕事忙しいと思いますが、よかったらお見舞いに来て、顔を見せて
あげてください。
とにかく活性化するので一度盛大に出してください
白「いやぁぁぁ!なんでぇ!?みないでぇぇぇぇぇぇっ!!!」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイッ
293
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:41:20 ID:lbmqB7Fo
学「今日は皆に折り入って相談があるの…」
ナモ戦竜「!?(ビクウゥッ)」
白「なになにー?恋の悩みとかー?」
学「生命活性化法!!」
白「んあああああああッッッ!!何でええええっっっッッ!?」ブリッ!!ブリッ!!ブリブベベベネディクショーーンッ!!!
竜「くっせえ、で、相談って何だ?」
学「来ないの…お通じが…もう何ヵ月もっ!!」
ナモ戦竜「ほっ…」
ナ「えっ、君もかい?実は僕も…」
モ「そういや白のやつで腹一杯になって自分のクソなんか気にする余裕なかったぜ。な?戦士?」
戦「よせやい///」
学「うーん…」
黒「く、くろはなにもしらないのれすよっ」タタタタッ
竜「??? なんだアイツ?まぁいいか。」
深夜----
黒「すやすや……クハハハハッ!!我が実験は遂に成功したぞ馬鹿者共め!!内容物を奴の腸内に転移させるヴォイドゲートッッ!!汚物をもっと白の腹に…」
黒「…すやすや…うんこうまいのれすぅ…」
学「ファッ!?」
294
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:41:54 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃんいい?バルブは定期的に湧き続けて茨のダメージ床を発生させるの、この床はボスの捕食という技を回避するために必要なもの、ただし中央にバルブが出た場合は茨が成長する前に全員で破壊する必要があるわ」
学「そして次が鎖ね、これも定期的にしてくるのだけど、鎖がついてると常にdotダメージを受け続けるので他の鎖でつながれた人と一定距離離れて解除する必要があるわ、デバフが見えたらすぐに離れて鎖を切るのよ」
黒「なるほどなのれす」
学「それからね、偶数回の鎖では同時に捕食をしてくるわ、狙われた人はダイブボムみたいに頭の上に黄色いマークが出るの。これに狙われた場合、ボスが引き寄せの後捕食をしてくる」
学「だからボスの後ろのどこかの茨にわざと入って引き寄せを無効かするの。ただし、捕食は引き寄せとは別の技だから茨に入っていてもボスに近かったらダメ、ちゃんと遠くの茨に入るようにするのよ」
学「そしてボスの体力が7割になったらブライデッドブーケという攻撃をしてくるようになるの、これは詠唱完了時にアクションをしていると即死するツイスターの逆バージョンみたいなもの、この詠唱が見えたらすぐにターゲットを切ってじっとして動かない」
黒「??」
学「まだあるわ、7割を切るとボスが蜂蜜をつけてきて、ついた人に湧き続ける蜂が攻撃してくるの、蜂は時間経過で即死攻撃をしてくるからすぐに処理する必要があるわ、同時に中央バルブがわくこともあるから迅速にね」
黒「…はちみつ…はちみつ…」
学「ただ火力不足で蜂蜜が2度ついてしまったまま最終フェーズにいくと捕食がなくなり蜂蜜を消せなくなって詰んでしまうわ、その場合はちゃんと蜂蜜かけられた人が食べられるのを待ちましょう」
黒「ぷすぷす…」
学「3割ぐらいでリーフストームが始まったら最終の合図、皆ですぐ後ろへ移動してアシッドをよけましょう」
学「アシッドをよけるとデバフをばらまく無敵スライムが出てくるから、ナイトが連れてきたマーキングされたナメクジを半分まで削ってスライムを食べさせる必要があるわ、スライムはすべての攻撃に反射をするから範囲攻撃はだめよ」
黒「…」
学「巨大ナメクジを処理した後はみんなでボスを攻撃、2回目の雑魚は全て無視してボスを集中、簡単でしょう?」
黒「zzz」
295
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:42:12 ID:lbmqB7Fo
トントン、トントン。家のドアを叩く音が聞こえる。
キキルン「誰なんよ?」
????「…やばいんよ…(ブリュリュン)」
キキルン「…なんなんよ?」
????「トイレ貸してほしいんよ…(ブボッボタボタルン)」
キキルン「もう手遅れなんよ…掃除してかえってほしいんよ」
モレルン「モレルンいうんよ…トイレ貸してほしいっちゃ…(ボヘミアブリュリブリュブリュリリリ)」
キキルン「もう漏れてるんよ…掃除してとっととどこかいくんよ…」
モレルン「ふぅ…キキルンがトイレを早く貸してくれればこんなことにはならなかったんよ…」
キキルン「ドアを開けたときには漏らしてたんよ…いいから掃除して二度とこないでほしいんよ…」
モレルン「もうすっきりしたからいいんよ。今度はトイレ貸してくれる人の家を探すんよ」
キキルン「二度とこないでほしいんよ…」
296
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:42:47 ID:lbmqB7Fo
ドンドンドンドンドンドン!!!家のドアを叩く音が聞こえる。
キキルン「今度は誰なんよ?」
白「あ、あの…おトイレ貸してください…」
キキルン「もしかしておっきいほうっちゃ?」
白「ど、どっちでもいいから早く…もう限界なの…」
キキルン「そこらへんの茂みで済ませるんよ。うんこする奴は信用しないことにしたんよ。トイレは貸せないんよ…」
白「…!蛮族の癖に私に指図しないでええっえええええ!?」
ブボルンビリリネコダマッッッシロチャルンッッッッッ!!!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モレルン「くっせえ(ボトボトボトトン)」
キキルン「……(ブリルン)」
297
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:43:01 ID:lbmqB7Fo
侵攻編2層攻略中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
ナイト「おいおい勘弁してくれよ」
ルノー「めるめるめー^q^」
学者「白ちゃん次でペトリだしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「声捨てないと迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ルノー「あうあうあー^q^」コンボウブンブンー ビチャ
メリジューヌ「ほーれ」ペトリピカー
学「ッッッ・・・!あれ・・・?石化してない・・・?」
ナ「顔中うんこまみれだが、そのおかげで直視せずにすんだぜ」
竜「くっせえ」
298
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:43:14 ID:lbmqB7Fo
ギルガメッシュ討滅戦攻略中・・・
学「きゃぁぁ!カエルよ!!」
黒「落ち着くのれす。それはトードで蛙にされた戦士なのれす」
モ「蛙にされた王子は姫のキッスで元に戻れるんだぜw」
学「でも気持ち悪いから鳥に食わせるわ」
白「みんな集中して!!ギルガメッシュが逃げるわ!」
モ「お、おう・・・(今日の白はやけにやる気だな・・・)」
学「ごめんなさい><」
白「(フフフ・・・フォーカス確認・・・!お腹の調子は・・・よし!)」
黒「何かたくらみを感じるのれす」
竜「アイテムでねーのにな」
白「(きた!ミニマム詠唱確認!)はぁぁぅっッッ・・・!」
モ「え!?力み過ぎてかよ!」
白「うぅぅぅ限界ぃぃぃぃい!!(くらえ糞学!!積年の恨み!!小豆になった貴様に裁きの・・・!)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「・・・それ黒」
竜「くっせえ」
299
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:43:27 ID:lbmqB7Fo
黒「まず竹筒に小さな穴を開けるのれす。松葉できっちり穴を塞ぐのれす。
それを白ちゃんのアレに3ヶ月ほど漬けるのれす。
竹筒の中に溜まった液をマッコリと混ぜて熟成させれば、MP回復薬の完成なのれす。」
/' 竜 ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ エ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ー ≧=- 。
! \ イレ,、 テ >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ル ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
300
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:43:39 ID:lbmqB7Fo
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
. / 生命活性化法 / / /
/ / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
301
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:43:51 ID:lbmqB7Fo
学「ついに超レア種をゲットよ!張り付いて栽培した甲斐があったわ、あとはゆっくりできるのをまつだけ、ぐふふふ」
黒「くさにみずやりするのれすー」
1日後
学「!?どういうこと!?どうして種が枯れてるの…ウソよ、これは夢だわ!!」
黒「おみず何回あげてもいいってみんないってたのれす」
モ「1日50回はそりゃダメだろ…沼みたいになってたじゃねーか」
ナ「学が寝込むの初めて見たよ、相当な種だったんだろうな…」
白「ったく、だったらあんたたちが新しい種買ってやればいいじゃない」
戦「俺らで作れば買う必要ないだろ、肥料に何使ったかここにメモってあるしこれでいこうやw」
モ「おーこれが栽培メモっすか、ふむふむ、ん…あー…なるほど…w」
白「何こっちみてんのよ?私は金なんか出さないわよ?栽培なんてバカバカしい」
モ「オラアッ!!」
ブリィイイイイイイイッ!ブリブリッブボッブボジュブルブジュアアアアアアアアアア!!
白「がはっ!?え、あ、い、いやあああああああああ見ないでええええええええええ」
竜「くっせえ」
学「あれ…?栽培エリアに…アーゼマローズ…ハルオーネ…昨日のは夢だったのね、はあーよかった!」
302
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:44:07 ID:lbmqB7Fo
┌─────────────────────────────┐
│.┌───┐. ┃
│.| 人. │. ┃
│.| (.__)│ 白ちゃんのうんこ ┃
│.│(__) | . ┃
│.└───┘ ┃
│ 錬金術材 1/99 (所持数 1/ 0) ┃
│. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃
│ 白魔道士が排泄する粘性の固体 ┃
│. [クラフターが用いる素材] ┃
│ ┃
│ 買取価格: 5,000 Gil ┃
└━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┘
303
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:45:18 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
猫白「はぁぁぅっッッ・・・・にゃ!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
猫白「ちょ、ちょっとうんこ・・・にゃ」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我m
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
猫白「もう、終わったのにゃ」
黒「あったかいのれす」
学者「物足りない物足りない物足りない」
304
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:45:34 ID:lbmqB7Fo
プッシャアアァァァァ!!!ブリュブリュウッブッブボボッ、ブリリアント・・・ギュルルブパッパァア!プリリッ!
黒「また白がもらしたのれす。あったかいのれす」
白「・・・もう・・・、いい加減にしてよ!!!」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・、じゃないわよ!!何なのアンタ達!!人の気も知らないで!!!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
学「白ちゃん落ち着こ?皆びっくりしてるから・・・ね?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったても・・・う限界なの!!!!好きで漏らしてるんじゃないのよ!?わかる!?」
白「・・・もう、エグッ、ンッ、し、死にたいわよぉぉ!!うわぁぁぁん!!!」
モ「おいおいどうすんだよコレ」
白「学者の癖に、エグッ馬鹿、にしてえぇぇ!!!びええええんブリッうわあぁぁギュルルルプシャッぁぁあん!!!」
学「・・・ねえ、白ちゃん?聞いて?皆あなたのことが大好きなの。誰もあなたのことを馬鹿にしてなんかないのよ。いくらあなたのアナルが緩くて頻繁に漏らしちゃう大便姫でもね、それはあなただから許されるの。白ちゃんの白は大便の白なの。分かる?」
白「???そ、そう・・・なの??よ、よく、分からないわ・・・」
学「ふふっ、いいのよ。今はまだ。さっ、顔をあげて!涙を拭いて!あなたが流すのは涙なんかじゃない!皆が求めているのは股間部から滴り落ちる茶色の液体。それが純白の衣装を穢していく様・・・ああ、なんて優美な光景でしょう。」
学「恥ずかしさに紅潮した頬、涙に濡れてぐしゃぐしゃになった顔、下劣な臭いに包まれる周囲。想像しただけで気持ちが高揚するわ。うふふ、ウフフフフ!!さあ!ほら!立ち上がって!あなたを待っている人がいるのよ!」
白「??何を言っているの・・・?・・・で、でも・・・あたし頑張れる気がしてきた!学者の癖にいいこと言うじゃないの!」
戦「オラァ!!」ドゴォッ
白「ングッ、ウッアハウァアッ・・・!!!」
ブリイッ!ブバッ!ッブブッフスィーッブリィッ!!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「くっせえ」
305
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:46:37 ID:lbmqB7Fo
隊長「カヌ・エ様!」
隊A「カヌ・エ様だ!」
白(っ!…お姉さま!!)
カ「神勇隊の活躍、伺っております。この度は、ご苦労さまでした。」
カ「あなたが、我が国へ力を貸してくださっている冒険者ですね。ご高名はかねがね……。」
白(憧れのカヌ・エお姉さまが…目の前に…)
カ「私は、カヌ・エ・センナ。このグリダニアの政を任されているものです。お見知り置きを。」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
カ「?……どうかされましたか?」
白「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」
カ「この度の活躍、聞き及んでおります。」
白グキュルルル…(ひっ…えひいい)
カ「本日は、グリダニアの平和を守っていただいたことへの礼を申し上げに参りました。」
白ニュチッ…ブピッ…(もう駄目…もう駄目…)
カ「森の都グリダニアを代表し、感謝いたします。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
隊A「おわっ!」隊B「くっせえ」
隊長「貴様!カヌ・エ様の御前で粗相をするとは、何たる狼藉!」
カ「あらあら…」(濡れちゃった…ふふ、可愛い子…後で屋敷に呼びましょ♪)
306
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:46:50 ID:lbmqB7Fo
チョコボポーター利用中…
白さん「はぁぁうっ…!」
運転手「白さん、どうしました?」
白「ちょっとトイレ…」
運「おやおや。でも、この八十階段さえ抜ければもうウルダハですよ」
白「さっきから全、然、進んでな、あぁい、じゃない…!もういい、こ、ここで、降ろして…!」
運「いやいや、そうおっしゃらずに。こんなこともあろうかと、木工ギルド謹製のおまるを常備してあるのです」
白「は、はぁ…!?あんた、ぬ、な、何言ってんの…よ」
運「全てはお客様の為でございますよ?私どもの会社ではいついかなる時もお客様の御身を第一に考え、病める時も健やかなる時も常にお客様に気持ち良く過ごしていただき快適な旅をお届けするために」
白「わ、わかった…!わかったから…!す、するか、ら、こっち見ないで…!」
白「うっ…うう…」ブリュッ!ミヂミヂミヂ・・・ヴェブッ、ムリュリュリュ…ブリッ…ヌポンッ
運「お済みになりましたかな?さすが檜製のおまるですな、まったく匂いませんぞ。しかし、よくぞ耐えられました。まさにここ一番でしっかり踏ん張りましたな!ワッハッハ」
白「つまらない冗談はいいから…ちゃんと捨ててよね…!」
運「ええ、もちろん。ウルダハについたら私が責任を持って処分いたしますよ」
・・・・・・。
運「ああ…今日の糞はなんと素晴らしい…!ずっしりとしたフォルムにエフト肉のカスが程よくアクセントを醸し出しており、そこにマルドティーのかぐわしき香りが一体となっている…!」
運「今までの中でもかなり、いやトップクラスの糞!まさにキング・オブ・糞!ああ、この芸術を世に産み出してくれたた彼女に旅神ワンダラーの祝福あれ!」
307
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:47:10 ID:lbmqB7Fo
白「どっせーい!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!ビビビィィィィ!ブッ!!
戦「うわっ止めてくださいよ!白さん!!」
白「あぁっ?白ちゃんのは良くて!あたいの糞はダメだってのかい!?」
戦「いや・・・その、別にあの」
白「これが食いてぇならはっきり言えやぁ!!」戦「う゛ぼぁっ!!」
モ「兄貴ぃ!」
ナ「ぎ、ぎぶあっ」
白「させねーよ」
ナ「」
モ「ギスギスどころの話じおぼぁっ!!」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
308
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:47:27 ID:lbmqB7Fo
白「どっせーい!!」
ボスン!ブリィィ!キュゥィィィィィ…ピコーン!
バヒュ!ボシュン!ニュニュニュニュジャーン!
戦「ちょっと!白さん!外に!飛空挺で脱糞はやめてくださいよ!?ちょ、せめて外に出して!墜落しちゃう!!!」
白「ほう…白ちゃんは許される!でもあたいのはダメ!とんだ差別野郎だね!あんたらは!」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいいひひひぁぁぁっっ!!」
戦「そういうことじゃねーよ!常識的に考えろよこのキチぼぉあ!」
白「食いてぇなら食いてぇとハッキリ言いな?そういうことなんだろ?ヘルメットボーイ」
操舵手「や!やめてくれ!まだ死にたムグゥ!!」
モ「操舵手さんが!それはない!!それはあり得ませんぜぇ!白モゴ!」
ナ「ロ、ログあうほぉっ!!?」
白「させねーよ」
ナ「」
竜「…あはははっ!うわーすごーく高くて気持ちいーなぁ!ねぇねぇ!それちょーだい!あはははっ」
309
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:47:51 ID:lbmqB7Fo
この前うちの白ちゃんがタイタン討伐して黒禍団で拍手されて有頂天になって
「旅費も出さない癖に、いちいち呼ばないで欲しいわ」なんて文句言いながら
意気揚々と砂の家に帰ってきたら中は瓦礫と死体の山wwwwあれは凹んだわ
ノラクシアを看取る時に顔を少し下げるけど、うちの白ちゃん帽子被ってたから
こっち側からは表情が分からず、下を向いて泣いてる様にしか見えなかった。
うちの可愛い白ちゃん(ヒュラ♀)が泣くとこ初めて見たから、こっちまで涙が出てきたわw
今頃ミンフィリアはリウィアに責められ帝国軍兵士の慰み物にされてるのかなぁ…
うんことかどうするんだろ?捕まったのがうちの白ちゃんじゃなくて本当に良かった
310
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:48:03 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん尋問中.....
白ちゃん「はぅぅぅううっ!!」
ボスン!ブリィィ!キュゥィィィィィ…ピコーン!
バヒュ!ボシュン!ポコん!ドピュ!シュッシュッシュッ!
カストリウム雑兵「糞が溢れやがってる!!」
白「いやぁぁぁぁ!」
ドバババババァァ
カストリウム大佐「総員退h!!?」
白「見ないでぇぇぇ!!」
ドドドドドドドッ
カストリウム大佐「」
ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!
竜「くっせえ」
311
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:48:17 ID:lbmqB7Fo
「どっせーい!」
戦士「させねぇ!させてたまるかよ!!止めるぞ!」
モンク「今の俺達ならいける!やってやる!」
ナイト「うおぉぉぉ超える力をなめるなぁぁ!」
竜「必ず…かならハ!…ハーックション!!!ちくしょう!!」
「させねーよ」
ドスン!
戦士「」
メリメリ!
モンク「」
ブリイィッ!
ナイト「」
ぷすぅ?
竜「くっせえ?おい!?」
312
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:48:30 ID:lbmqB7Fo
「どっせーい」
戦士「もう失敗はできねえ!俺が奴をホルムぉあっぶ!」
「あたいの糞でもっと肥えさせたげるよ!ルガァァァッ!」
モンク「な…なんだってそんなに糞がでるんんぼぁっ!」
ナイト「インビ…!?そうだ電源だ!!プレイヤー!早く電げぼぉい!」
「おまたせ竜クンっ!もう…ごめんとか言ったら…あたい…やだからね?」
竜「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!」
313
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:48:47 ID:lbmqB7Fo
黒「さっき外で竜騎士とでっけぇゴリラが手をつないで歩いていたのれす」
戦・ナ・モ「!!?」
白「でっけぇゴリラとかw竜騎士にお似…」
モ「てめぇにでっけぇゴリラの何がわかんだ!おらぁっ!」
ドゴォ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ナ「おぉシャキキャンの神よ!!竜騎士を御守りたまえ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あわわ。でっけぇうんこなのれす」
戦「すまない竜騎士…そしてありがとう」
314
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:49:01 ID:lbmqB7Fo
白「今日はいつもの復讐であいつらに漏らさせてやるわ」
白「お昼の弁当にこの下剤を仕込んで…ふふ…」
〜お昼休み〜
戦士「あー腹減った〜」
黒「お腹すいたのれすー」
学者「今日のお弁当担当白ちゃんだよね 早く早く〜」
白「おまたせ〜♪ 単と召し上がれ♪」
315
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:49:13 ID:lbmqB7Fo
召「あれ、白が弁当係だったんだ。最近影薄いから弁当でも作って目立とうかと思って…」
白「」
学「わあ!召喚さんって料理上手だったんだ!」
黒「こっちのほうがうまそうなのれす」
竜「フルコースwwwwwww」
召「ほらほら、取り合いしないで仲良くたんと召し上がれ^^」
モ「白、お前自分で作ったんだからちゃんと自分で食えよ!?」
白「」
316
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:49:39 ID:lbmqB7Fo
憧れのカヌ・エお姉さまの御前で醜態を晒してしまったのにも関わらず、
カヌ・エたっての希望で大御霊祭りの主役を務める事になった白ちゃん。
村A「おぉ!」 村B「いらしたぞ!」 村C「カヌ・エ様だわ!」
白ち(憧れのカヌ・エお姉さまに任されたこの大役…今日こそは…っ!)
カヌ「英雄に精霊の祝福を!」(生命活性化法!) 村C「わぁ!」 村A「おぉ!」
白ち「はぁぁぅっッッ・・・・!」 カヌ「?……どうかされましたか?」
白ち「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」 カヌ(ふふ…効いてる効いてる♪…生命活性化法!)
白ち「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
村A「おわっ!」 村B「くっせぇ」 カヌ「!?その輝きは一体……?」
白ち「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
イダ「あちゃー」 パパリモ「ふぅむ…これは…」 カヌ「これは……。もしや、光のウンコ……!?」
カヌ「もしや以前に、母なるウンコ……。マザーウンコに導かれたことが?」 白ち「マ…マザー…ウン…コ!?」
カヌ「そう、ヘーデル酔いに似た感覚を体験したことがあるのではありませんか?」
白ち「あ、ありません…っ!そんな事っ!…お願い…もう許して…」
カヌ「フンデルンの意思に、直接導かれるなんて……。」
ラヤ「ふぅ〜ん…カヌ姉さまの新しいオモチャって…あの子なんだ…これは調教し甲斐があるわぁ♪」
アル「大御霊祭りで粗相をしたのは、ラヤ姉さまに次いであの子が2人目だねw」
ラヤ「う、うるさいわね!アンタは黙ってなさいよ…ッ!」
317
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:50:09 ID:lbmqB7Fo
極タイタン討滅中・・・
黒「あわわ。重みから逃げ遅れるのれす」 ガスン! 黒「キュゥ」
白「黒!こら!何やってんのよ!レイズ!」ピロリーンシュワァァァ
モ「お前が重み広げてんだろこの臼!」
白「うっさいわね!あんたたがちょろちょろ動いて危なっかしいから距離とってんのよ!」
戦士1「るせえ!!!とっととケアルガ準備しろや!!」
黒(やばいのれす。思わず起きちゃったけどすぐ激震がくるのれす)
学「黒に生命活性法!鼓舞!はやく白にスタックして!」
黒「おなかがごろごろするのれす。白にエーテリアル・ステップ!」
ドゴォッ
黒「ングハゥァッッ・・・!!!」 プリプリップリッ ポトポトト コロコロコロ・・・
戦士1「」 学「」 モ「」 タ「」 白「うわーえんがちょ」
学「生命活性法!生命活性法!エーテルフロー!生命活性法!生命活性法!生命活性法!」
タ「オラァ!!」 戦士1「オラァ!!」 学「オラァ!!」 モ「オラァ!!」 竜「オラァ!!」 ドゴゴゴゴゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!! ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・
ブリュブリュウッ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ! ドン! ドン! ドン! ミチッ!ミチッ!プリリッ! ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュ、ブリリイイィィッ!!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ! ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチッ!ブボボボリュウウウウウ!! ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュ、ブリュリュリュリュ!ブッスゥ!ブリッ!ブボッ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!! ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
タ「ぬぬぬぬ……無念……愛しき子らの悲嘆、いずれ必ず……。」
竜「くっせえ」
318
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:50:24 ID:lbmqB7Fo
戦士は白さんに別れの挨拶をした。
モンクは白さんのうんこに手を振った。
白さんは竜騎士に投げキッスをした。
白さんは竜騎士にポーズをとった。
ナイトは白さんにお辞儀をした。
白さんは自分のパンツを投げ捨てた。
白さんは竜騎士にインリンのポーズをした。
竜騎士は脱出地・・・
白さん「させねーよ」
白さんは自分のローブと竜騎士のヘルメットをブン投げた。
白さん「ふぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
竜騎士「」
白さんは竜騎士を慰めた。
319
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:50:42 ID:lbmqB7Fo
白「ほっ! ほっ!」
ブボゥォッ!ブビィィィンッ!ミチイィィィ!!ボ゙ビッ!
戦「ちょ、白さんなにやってんすか!!FCの家の中で!」
白「糞の量産体制さ! アンタらのお望みどおりにね!」
竜「ひいぃぃぃい俺たちの家がああぁぁぁっくっせぇぇえ」
白「どうだい? 白ちゃんのニオイより、あたいのヤツのがキョーレツだろ?」
戦「そんなことぜんぜん聞いてなゴブゥッ!」
白「ほらよっ、アンタの口に放り込まれた糞の味、じっくりその舌で味わいな!」
モ「うわああぁぁっフェザーステッぷぶぐバッ!」
ナ「ちょ、チョコボで逃げグベェッ!」
白「ハウスじゃつかえねーよ」
ナ「」
竜「ゆるしてぇぇぇもう白ちゃんの糞ペロしませんからあぁぁぁ」
320
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:50:53 ID:lbmqB7Fo
フィールドにて
学(白ちゃんみたいに、野外で漏らす気分ってどんなんだろう……)
学「……」
学「よしっ……」
プピッ
学「……!?」
ミチッ!ブッ!
学「……//」
白「あれ学、なにやってんのアートマ集め?」
学「……ッ! 生命活性化法っ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「……くっせぇ////」
321
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:51:13 ID:lbmqB7Fo
黒「こんな所にうんこがあるのれす」
白「わ、わたしのじゃないわよ!」
学「これは事件の臭いがするわね」
竜「くっせえ」
学「詩、頼んだわよ」
詩「任せてください姐さん」
ポロロ〜ン♪ポロロロ〜ン♪
白「!?な、なによこの腸内に響く音楽は!!」
詩「だ〜れの〜糞〜だか〜」
学「思いだしてご〜ら〜ん〜」
詩・学「あんな〜糞〜こんな糞〜あ〜った〜でしょ〜」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
竜「臭かった〜く〜そ〜」
黒「おいしかったく〜そ〜」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
全員「い〜つに〜なあっても〜」
白「見ぃ〜なぁ〜いいぃ〜〜でええええええええええええええ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学「やっぱり白ちゃんのね!」
322
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:51:25 ID:lbmqB7Fo
竜「地面に這いつくばらずペロペロこそが至極!」
学「それでいつも腕立てしてるのね。あ、重みがくるわ。行きましょう」
竜「どこへ行くのだ学者よ!?見るがいい!毎秒5回のこの!腕立て立て立て立」
ズシーン
竜「」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
323
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:51:43 ID:lbmqB7Fo
オフ会中・・・
白(リア♂「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1(リア♂「?」
戦士2(リア♂「?」
学者(リア♂「白ちゃんどうしたの?」
白(リア♂「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者(リア♂「もしかしておっきほう?」
戦士1(リア♂「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2(リア♂「来る前に済ませとけや」
学者(リア♂「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白(リア♂「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者(リア♂「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白(リア♂「・・!ネカマだった癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1(リア♂「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白(リア♂「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2(リア♂「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白(リア♂「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜(リア♀「…くっせえ///」
324
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:51:54 ID:lbmqB7Fo
オフ会終了後・・・竜の自宅
竜「まさかリアルでもくっせえ思いするとは・・・さ、ログインするぜっと」
Welcome to Uchinosaba!
竜「こんちわ」
モ「オッス竜今日はやけにログイン遅いな、お前までウンコか?w」
戦1「お、おう!こんにちは!」(ドキドキ
白「こんにちはー^^」(ワクワク
戦2「おい糞モンク、竜がウンコするわけねーじゃねーか。竜こんにちは!」(ソワソワ
学「こんにちは^^^」(白ちゃんは私だけのもの・・ギリギリ
モ「・・・?お前ら今日は一段と気持ち悪いなw」
白「あ・・・G4地図が余ってるんだけど竜、一緒にやらない?神話・・欲しいでしょ?///」
戦1「竜!お前確かアートマ欲しがってたよな?必要なら俺が盾になってやるぞ?」
白「PTさそうねー^^!」
学「生命活性化法!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ピッピップー!ピッピップー!!!!ブビビビビビビビビビッピイイイイイブルンブルンガルカァァァッ!!!
学「あれ、白ちゃん体調悪いの?添い寝してあげるわ、ベッドまで一緒に行きましょうね〜^^^」
竜「くっせえ」
ナ「(・・・何かがおかしい・・・w)」
325
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:52:14 ID:lbmqB7Fo
糞の家に新しいメンバーが入りました
巴「はじめましてー、まだまだヒヨッコですがよろしくですー」
戦「よろしく」 竜「ウェルカム!」
学「よろしくね」
白「まだ巴術なんだ?回復のことだったら、お姉さんになんでも聞いてくれていいからね」
巴「あ、はい。でも、自分は召喚になろうかと…」
白「なぁんだ、回復仲間が増えるかと思ったのにー、ねぇ学ちゃん?」
学「あ、うん、そうだね。生命活性化法(ボソ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ギュルッ! ゙ビブルルブゥボビビンボン! ブリュリュンビルディブランドゥゥーン!
白「いやぁぁぁぁぁ、なんでぇぇぇぇーっ!?」
竜「くっs
巴「わっなんですかこれ、家のソファーに直接脱糞? あはははははっ、やだこれサイテー!
え、あなた白ですよね、AFがまっ茶色に染まっちゃってますけど、ソファーまで染みちゃってますけど!
おわわっ、くっせぇ、うんこくっせー! あなた、ヘンタイでしょ、そうでしょ? キャハハハハ!」
白「ううっ……」
学(この子、なかなかの逸材ね。召喚にしておくには勿体無いわね…)
326
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:52:28 ID:lbmqB7Fo
その頃いつものパーティーはグリダニアのとある滝の絶景ポイントに立っていた。
戦「くそ!こんな狭い柱の上で夜まで待つのかよ」
黒「ギュウギュウ狭くて暑くなってきたのれす。」(大汗
ナ「こんな窮地でもみんなを守ってやる!」
白「はぁぁぅっッッ・・・!」
戦「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「限定スポット来る前に済ませとけや」
学「白ちゃん夜まで少しだから我慢しよ?」
学(ふふ、面白そうね、ちょっと遊ぶかしら♪)「生命活性化法!」(ボソリ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
うんこ「ボトボトボト・・・」
竜「くっせえ///」
327
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:52:42 ID:lbmqB7Fo
その頃パーティーは夜遅く、とある冒険家が感動した景色を目の当たりにしていた。
ナ「ああ!こんな絶景ポイントが街中にあったとは・・・」
戦「うむ、夜遅くまで待った甲斐があったな」
竜(俺のゲイボルグ光ってるぜ、かっけー///)
モ「さて今日は家に帰るか。闘士にも休息が・・・んん?」
うんこ「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
黒「柱の周りにうんこがいっぱいで降りられないのれす。」
学「あらあら、白ちゃんのおかげで大変なことになったわよ♪」
白「ごめんなさい」(しくしく
ナ「よし!俺のテレポでみんなを窮地から救ってやる!」
戦「助かるぜ!」
ナ「テレポ!」(どぴゅーん、どぴゅーん
328
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:52:53 ID:lbmqB7Fo
その頃パーティーは窮地からの脱出と、次なる探検を求めてリムサの街に降り立った。テレポで
ナ「よし!みんな無事か!さあ!次の大いなる探検の旅へ出発だ!」
戦「テレポ、ゴチッ」
モ「あ、テレポありがとな」
うんこ「ボトボトボト・・・」
戦「ん?何か降ってきたぞ?」
黒「白の味がするのれす。美味しいのれす。」
学「あらやだ、白ちゃんのうんこも一緒にテレポしてきたみたい♪」
ナ「くそ!俺が盾になってみんなを守ってやる!!モグゥゥ!」
モ「こんなの俺の足でかわせ、、、げぼぉ!」
白「いやああああっっっ!!食べないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
糞まみれのパーティーと白の絶叫でリムサの繁華街が静まりかえった。
竜「くっせえ///」
329
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:53:06 ID:lbmqB7Fo
極リヴァ黄玉中・・・
黒「大変なのれす、エーテルの量が足りてないのれす」
白「何やってるのよあんたたち!もっと早く壊しなさいよ!」
戦士「るせえ!!!だったらお前もエアロぐらい入れろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
リヴァ「我が水の力にて、押し流してくれようぞ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学者「!! 白ちゃんのうんこで船が覆われたわ!」
リヴァ「ぬぅ・・・小細工を施したか・・・」
竜「くっせえ」ビターン
330
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:53:16 ID:lbmqB7Fo
既にその名前は使われています@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:11:10.25 ID:ppJQRsB4
糞の家にて
学「ミニマム生命活性化法(ボソッ」
白「ッ!? (はぁぅっ!)」
ブピッ! プリッ
ナ「…(ん?)」
戦「…(スンスン)」
モ「…空気の入れ替えすっかぁ」
ナ「だな」
竜「なんか、」
ナ(よせ、竜…!)
巴「はぁぁぁぁああくっさっ! クサッ! ねえ、なんかクサくないですか!? 誰か漏らしたんじゃないっすか? ねえねえ!?」
/fieldmarking 白ちゃん パァァァ-!
白(う、ううっ、ぐすっ)
学(最新パッチに対応してくるなんて…やはり逸材だわね…)
331
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:53:46 ID:lbmqB7Fo
巴「消臭力買ってきた・・・・!」
戦「!?」
内藤「!?」
学者「巴ちゃんどうしたのよ!」
巴「ちょ、ちょっと匂うから・・・」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
内藤「窓全開で済ませといてくださいよー」
学者「そ、そんな臭くないわよ、少し我慢しよ?」
巴「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「ここだけの話、白ちゃんに迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「ちょ・・!学者の癖に!私が何をしたっていうのよ・・・ッ!」
モ「るせえ!!!だったら今ここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
内藤「おらー」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
消臭力 耐久度0%
竜「わかったか小娘。くっせぇ」
332
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:54:02 ID:lbmqB7Fo
侵攻編2層にて
ナ「そろそろ声くるぞ気をつけろ」
白「はぁぁぅっッッ・・・!」 戦「!」
モ「突入前に済ませとけっていつも言ってるだろ」
学「白ちゃん生命活性化法だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・なにを言ってるかわからないけども・・う限界なの・・・」
モ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリュン!ボビビン、ドブシャブリャアァァァコブランドブラーン!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、おねg」 ピカー!!
白「」
ナ「全力で糞を出しながら固まりやがった」
黒「まさに最高のオブジェれすね」
竜「石なのにくっせえ」
……
学「っていうことがあったのよ」
巴「はーっ! 聞くだけでニオってくる感じですね! やっぱ白ちゃん先輩最高っすww 自分も早くエンド行けるようになりたいわーーっ!」
学(巴ちゃんももうすぐLV30…あの技を伝授するときが来たかしらね…」
333
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:54:29 ID:lbmqB7Fo
うちのFCの白ちゃんは昔から胃腸が弱くて、それが理由かは知らないが、
白ちゃんの作る料理はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
フレに見られるのが恥ずかしくて、毎日食事はマケボで買い、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある日白ちゃんが嬉しそうに「今日は〇〇の大好きなラーヴァ入れといたわよ♪」と私に言ってきた。
私は生返事でそのままCFへ行き、こっそり中身を確認した。
すると確にラーヴァトードレッグズが入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると白ちゃんは私に「今日のごはん美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの白ちゃんの料理に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い料理捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
白ちゃんは悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、白ちゃんは引退した。私の知らないところで晒されていた。白ちゃんの遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると料理のことばかり書いていた。
「胃腸の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
334
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:54:59 ID:lbmqB7Fo
黒ちゃんの日記
--------------------------
きょうは白ちゃんとふたりでタンポポをさがしにいきました。かわらでタンポポをみつけました。
タンポポのとちゅう白ちゃんがどっかにいって大きなタンポポを持ってきてくれました。
かえりみちに、だがしやさんで白ちゃんとアイスをたべました。
白ちゃんはおなかがいたかったのでじぶんのアイスをはんぶんくれました。
おみやげにタンポポもくれました。
--------------------------
「よし日記書けたのれす」
「うんこのことは汚いからタンポポにしといたのれす」
335
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:55:11 ID:lbmqB7Fo
白「おっかしいわねぇ…ちゃんと干しておいたのに…風で飛ばされちゃったのかしら…」
学「それって下着ドロボウじゃないの?最近このあたりも物騒になってきたわよねぇ…」
白ちゃんの脱ぎたてキュロット(シミ付き)
単品価格:100000ギル
個数:5
リテイナー名:Gakuchan
336
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:55:26 ID:lbmqB7Fo
コソコソ…
シコシコシコ…
ナ「…ウッ!!」ドピュ
ナ「…僕って最低だ…」
ナ(よし、出品…っと)
チリンチリーン
リ「お呼びでしょうか?ご主人様」
ナ「ああ、よく来てくれたねGakuchan。このパンツも10万ギルで出品頼むよ。」
リ「かしこまりました。」
337
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:55:37 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ギュルッ! ゙ビブルルブゥボビビンボン! ブリュリュンビルディブランドゥゥーン!
白「いやぁぁぁぁぁ、なんでぇぇぇぇーっ!?」
竜「くっs
巴(ミコ♂)「わっなんですかこれ、家のソファーに直接脱糞? あはははははっ、やだこれサイテー!
え、あなた白ですよね、AFがまっ茶色に染まっちゃってますけど、ソファーまで染みちゃってますけど!
おわわっ、くっせぇ、うんこくっせー! あなた、ヘンタイでしょ、そうでしょ? キャハハハハ!」
白「ううっ……」
その夜
コソコソ…
巴「これが…ひるま白姉が履いてたキュロット…」
シコシコシコ…
巴「アァ…白姉…白姉…」
シコシコシコ…
巴「…ウッ!!」ドピュ
巴「…最低だ…僕って…」
338
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:55:47 ID:lbmqB7Fo
学「幻想薬買ったはいいけどどうしよっかなぁ〜」
白「使わないのに買うとかバカでしょあんた」
学「そうだ!ねえ白ちゃん?幻想薬でさぁ・・・・グヘヘ」
白「まさかダメよ学ちゃんそれだけはだめー」
学「じゃあいくよ?・・・・生命活性化法っ!!」
白「え!?は、はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「え、えっと、幻想薬の意味は?」
黒「むつかしいことかんがえたらまけなのれす」
竜「くっせえ」
339
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:56:00 ID:lbmqB7Fo
巴「白ちゃん先輩、おむつ買っておきました! これでハイエンドも安心ですねっwww」
学(武器も新調したし、生命活性化法の準備も万端よ……ふふふ)
竜「まいにちくっせえ」
340
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:56:11 ID:lbmqB7Fo
巴(なんでだろ…白ちゃん先輩の匂いを嗅ぎたい…)
巴(ううん、先輩そのものというより…先輩の…出した…)
巴「ブフーーーーッ!ありえないっすわーーっ!!wwww」
白「な、なんなの急に!?」
学(早く素直になりなさい…フフフ…)
341
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:56:22 ID:lbmqB7Fo
「あそこのお店魚粉を仕入れてくれるようになって本当に便利になりましたね」
「そういえば糞の家さんのところの畑って種蒔きからET1時間で光ってますけどどうやって栽培してるのかしら」
342
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:56:44 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白ルガ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
斧ルガ「?」
ナルガ「?」
学ルガ「白ルガどうした?」
白「ちょ、ちょっとトイレなんだよォ・・・」
学ルガ「おおきいほうだな?」
斧ルガ「だがここは敵地だ」
ナルガ「申請前にすませておくべきだったな(ニヤリ」
学ルガ「おい次で最後だ我慢しろよ?」
白ルガ「うゥ・・・そ、そんなことォいわれてもよォ・・限…界なんだよォ・・・」
学ルガ「クリアしてからゆっくりすませろ・・・な?」
白ルガ「・・!学者の癖に私に指図しやがんなよォォ・・・ッ!」
斧ルガ「ならばいい考えがあるぞ!!」
ドゴォッ
白ルガ「ングハォァッッ・・・!!!」
ナルガ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白ルガ「んあああアッやめろよオオオォォォォッッッッ!!見るなよォォォ、クソがあああァァァッ!!!」
竜「くっせえ」
343
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:57:03 ID:lbmqB7Fo
業者「戦闘中からクソの生産まで自動化できます。是非お使いになられませんか、情弱w」
白「・・!クソ業者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
業者「るせえ!!!だったら今すぐここで生産しろ!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「(・・・ツールいらないじゃん・・・w)」
344
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:57:14 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?トイレ?」
戦「またかよ勘弁してくれ」
白「うぅ、で、でも今日のは下痢だからエスナで治せるし・・・」
学「回復は私にまかせて早く治しちゃいなさい(仕込んだ弁当効いてる♪^^^」
白「うん。ありがとう!」
白「エs」ジャキン
ナ「ごめん沈黙すべった」
白「エス」チクッ
詩「あらやだ沈黙当たっちゃった」
白「エスn」ドンッ
モ「すまん・・・」
白「エスナ!(ホッ、間に合った!」キャスト・・・・・・・・・
黒「迅速魔(ボソッ」
学「生命活性化法(ボソッ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
345
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:57:27 ID:lbmqB7Fo
シルフの仮宿にて・・・
ポニシア「悪い子シルフたちにイタズラするでふっち!」
ポ「ゲホゲホ鱗粉爆弾を悪い子シルフたちがいる場所に運ぶのでふっち! 」
??「おや、お仕置きかい?その仕事、アタイに任せな!」
悪「侵入者でふっち!みんなで攻撃するでふっち!」
バシュッ、ボン!
バシュッ、ボン!ドカーン!
??「クッソー!爆弾の【運搬】に失敗しちまったよォ」
??「でもここまで来たんだ!代わりにアタイの置き土産で気絶卒倒しなッ!」
??「どっせーい!!」
ブバッ!ドサッ!!ブリュ!ドン!!ブリイィイイイ!ドコンッ!!ブリブリミチミチイィィ!ドゴォォンッ!!
悪「??・・・極上のミルクルートの香りがするのでふっち!!」
悪「沢山のお土産ありがとなののれれふっち!いいい人なのれふふふっち・・・」
悪「次もヨロチクなのでふっち!」
??「・・・(喜んで喰ってやがる。キャベツの肥料なのか・・・)」
ポ「ふちち、イタズラ完了でふっちね?ゆかいつーかいでふっち!」
ポ「次もヨロチクなのでふっち!」
??「・・・(失敗したとか言えない・・・)」
346
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:57:44 ID:lbmqB7Fo
白「あのね学ちゃん…最近気づいたんだけど」
学「なぁに白ちゃん?」
白「学ちゃんが生命活性法っていうの使うたびに、その、おなかが…」
学「!? 何言ってるの、そんなわけないでしょ? 生命活性法! ほらっ!」 パァァーッ
白「あ、あれっ、ホントだっ。疑ってごめんね><」
学「ううん、いいの^^」
巴「ふふふーん♪ カッセー カッセー、カッセーカホー♪」
白「あははは巴ちゃんちがうよ、活性法だよ」
巴「あははっ、ですよねぇ! セイメーェ カッセー、"カッ"ホカホー♪」
学(この子…、攻めるわね…!)
347
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:57:56 ID:lbmqB7Fo
/ac インナーがくさいエット <wait.2>
/ac 秘ケツ <wait.2>
/ac 糞ふわっとゾーン <wait.2>
/ac 秘ケツ <wait.>
/ac ラヴァトリーハンドII <wait.2>
/ac 検便 <wait.2>
/ac クソベーション <wait.2>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac ラヴァトリーハンド <wait.2>
/ac 糞の算段II <wait.2>
/ac クソベーション <wait.2>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac グレートクサイド <wait.2>
/ac モレルドの加護 <wait.3>
/ac 生命活性化法II <wait.3>
/p <se.ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!>
/p 「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
348
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:58:13 ID:lbmqB7Fo
戦「えっ?痛風!エアロ的なあれか?大丈夫かよ」
モ「何かが高いらしい。医者にプリンを食べるなとか言われたけど」
竜「プリン体だろ?プリンみたく甘いのは食うなって話だよ」
黒「無知は己を滅ぼすのれす!この天才の研究で分かったれすが、白ちゃんから出てくるものこそプリン体の正体なのれす!」
戦・モ・竜「なに!!」
ガチャ
白「ふー」
モ「うおー!てめぇのせ」
白「竜君!アタイお弁当作ってきたよぉ!」
竜「き、気をつけぇ!白さんに敬礼!こんにちは!!」
戦・モ「白さん!こんにちは!」
黒「ぷっ・・・ぷぷぷぷぷりん体!まさしくプリン体なのれす!」
戦・モ「なに!!」
白「あ?」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
349
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:58:26 ID:lbmqB7Fo
学「ソワソワ…(久しぶりにあの子とPT組むわ。…ここ最近はそれぞれにやる事があったりしたから…)」
黒「……」
学「ソワソワソワ…(やっぱり最低でも日に一度はあの子の脱糞シーンを拝まないと精神的に乾くわね…)」
黒「………」
学「ソワソワソワソワ…(嗚呼…早く来ないかしら。このままだと再開した瞬間に活性ぶちかましそう…)」
黒「ちょっとウザいのれす」
学「仕方ないじゃない。結構久しぶりなんだもの。あなただってそうでしょう? あの子が来たら
そこら辺をうろついてるナイトとか竜騎士2・3匹とっつかまえて手っ取り早くPT作るからね」
黒「りょーかいなのれす」
白「………二人とも…お待たせ…」
学「久しぶりね。ところでもう辛抱溜まらないから悪いけどここでセイメイカッセ…ちょっと!その顔色どうしたの!?」
黒「顔色がウン…土気色なのれす」
白「…便秘なの」
学・黒「!」
白「…もうかれこれ一週間近く」
学・黒「!!!」
白「…だから、呼んでくれたのに悪いんだけど、今回はちょっと…」
学「何言ってるの! 私達の仲じゃない! 仲間が不調な時こそ手を貸さないでどうするの!」
黒「そうなのれす」
白「二人とも…グスッ…ありがと…」
350
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:58:38 ID:lbmqB7Fo
学「一週間モノか……想像するだけで濡れてきそう…フフ」
黒「知り合いの錬金術師とか調理師のツテをフルに使ってピーピーになr…じゃなくて
お通じ良くなるお薬とか食べ物ありったけ用意するのれす」
学「生命活性六連発の荒業…久しぶりに火を吹きそうね。腕が鳴るわぁ…じゅるり」
黒「ご飯とお薬たらふく食べて貰うのれす」
ゴゴゴゴゴゴゴ…!
白「グスッ…二人とも優しいね。私…二人と仲良しで本当に良かった…」
351
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:59:25 ID:lbmqB7Fo
呪術30クエ進行中・・・
ココブシ「生命を保つだけのエーテルが足りない。非常に、危険n はぁぁぅっッッ・・・・!」
ココブキ「?」
ココビゴ「?」
ココブキ「ココブシちゃんどうしたの?」
ココブシ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ココブキ「もしかしておっきほう?」
ココバニ「おいおい勘弁してくれよ」
ココボハ「アハハ!イベント前に済ませておいてよ!」
ココブキ「ココブシちゃんもう大詰めだからもう少し我慢しよ?」
ココブシ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界・・・」
ココブキ「早く魔力回復薬飲ませてくれないとおにいちゃん死んじゃうから・・・ね?」
ココブシ「・・!瀕死の癖に僕に指図しないでよ・・・ッ!」
ココバニ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ココボハ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリココブシィィィィッッッッ!!!!
ココブシ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ポチャン シュワアアアア・・・
352
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:59:40 ID:lbmqB7Fo
―どっかの浜辺―
学「あら?砂から顔だけだして、二人とも可愛いわね」
ナ「レベルキャップ解放とかなんとか言って、二人でさっきから埋まってて。学者さん意外におっきいですね。」
黒「考えるんじゃない。エーテルの流れを感じるのれす。この天才の言葉を信じればレベル100ぐらい上がるれす。」
白「OK。感じるわ、お腹の底からギュルギュルしたものが湧き上がってくる感じだわ!!」
学「そんなに埋まってたら、出れないわよ?出るとき私が手伝ってあげる。疲れたら生命活性化法!とかしてあげるから生命活性化法とか」
白「ノーサンキューだわ!それに手伝わせて下さい。でしょ?レベル50の分際でw100になったら、こんなところドバーンて出るわよドバはぁぁぅっッッ・・・・!」
学「やだぁw白ちゃん!?しっかり!大変!みんな!早く来て!そこにいるオジサンとか踊り子も!ウシとクラゲも!生命活性化法生命活性化法生命活性化法生命」
ドバーン
353
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 03:59:52 ID:lbmqB7Fo
戦「こっちにホントにいんのか?真ん中援護いかなくていいのかよ、そうじゃきてるらしいぜ」
学「大丈夫よ、こっちから白ちゃんの臭いがしてくるけど、そこまで気配がないから少数だわ」
戦「すげーなよくこの距離で匂いとかわかるな」
学「いつも嗅いでるから」
戦「そ、そうか…って、マジでいやがるな、ナイトと竜か。守るのは苦手だ、俺はナと竜を殺る」
学「ええ、白ちゃんは任せておいて」
ナ「うおおおおおおここは通さないぞ!!」
戦「ぐう、こいつら意外に侮れねえ、学、そっちはまだなのかよ!?お前の火力なら手こずるなんてありえねえだろ!」
戦「まずい、連中の本隊が来ちまった!!20人規模だぞ!」
学「ッ!今だわ!!生命活性法!!」
ブリイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!ブリリミヂミヂジュバビュルルブジュアアア!!
白「え、い、いやああああああああああああああみないでえええええええええええええ」
竜「くっせえ」
双蛇党「う、うわああああああああなんだこの匂いは、ぎゃあああああああああああ」
黒渦団「なんだ遠くから漂ってくるこの匂いは!?」
不滅隊「な、何がなんだかわからんが、これはまずい、毒ガス兵器か?いったん撤退だ!!」
その後アウトロー戦区は浄化不可能な謎の永久汚染のため閉鎖、テレジ・アデレジの野望は潰え世界は平和になった。
354
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:05:24 ID:lbmqB7Fo
サスタシャ進行中・・・
エッダ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
アヴィール「?」
リアヴィヌ「?」
パイヨ「エッちゃんどうしたの?」
エッダ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
パイヨ「もしかしておっきほう?」
リアヴィヌ「ちょっと勘弁してよ」
アヴィール「突入前に済ませとけや」
パイヨ「エッちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
エッダ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
パイヨ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
エッダ「・・!呪術の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
アヴィール「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
エッダ「ングハゥァッッ・・・!!!」
リアヴィヌ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
エッダ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
355
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:05:34 ID:lbmqB7Fo
クソスタルタワー「スルクソの塔」進行中・・・
ウネ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「ウネちゃんどうしたの?」
ウネ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおいまたかよ」
戦士2「黄金回廊で済ませとけや」
白「ウネちゃん次でザンデだしもう少し我慢しよ?」
ウネ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界だ・・・」
白「下で待ってるシド達にウンコかかっちゃうから・・・ね?」
竜「さっき漏らしたお前が言うなよ」
ウネ「・・!平民の癖に私に指図するな・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
ウネ「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ウネ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ドーガ「くっせえ」
356
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:06:02 ID:lbmqB7Fo
Sランクリスキーモブ 「スカラベ・モナーク」
史上稀に見る程の巨大甲虫
肉食で非常に危険
大量の糞便の気配を察知して地中から現れるという
学「白ちゃん、今日はモブハントに変更よ」
黒「なのれす」
白「へ? でも今日はバハムートの零に行くって言ってたんじゃ…」
357
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:33:06 ID:lbmqB7Fo
進行中の黒ちゃんのおやつ
白ちゃんが出撃した日
黒「うんこおいしいのれす」
白さんが出撃した日
黒「まだしにたくないのえす」
白「あーなんか今日は調子悪いわー、白さんにお願いしよっかな」
黒「・・・」(ガシッ)
白「ちょ、何よ黒、私今日休もうと思ってるんだけど」
黒「白がこないとあしたがないのれす、ぱーてぃーにはいるのれす」
白「いや、だから」
学「(ボソ)活性」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
-Shiro Chanがパーティーに参加しました。-
-パーティーリーダーがコンテンツファインダーで参加申請を行いました。-
358
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:33:18 ID:lbmqB7Fo
もし白ちゃんがエッダちゃんみたいな境遇だったら・・・
白「ご、ごめんなさい、戦……リーダー!」
戦「オラァ!!」
ドゴォッ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「これでも……走ってきたんだよ。頼まれたポーションを買ってきたんだけど、渡されたお金じゃ2つしか買えなくて……。」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「……ちんたらやってんじゃねぇぞ、白! オレたちが冒険者になったのは、大きな事件を解決して、一山当てるためだ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
戦「ん? なんだ、お前?お前も……冒険者なのか……。」
ンアアアアッイヤアアアアッッッ!!ミナイデ、オネガイィィィッッッ!!!
戦「クソッ、負けてられるか!ここはオレたちが解決するんだ!」
冒険者「くっせえ」
359
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:33:29 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんが100人に増えました
白ちゃんs「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1&2「!?」
学者「し、白ちゃん達どうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」「トイレー」「トイレに・・・」「トイレに行きたい・・・」
学者「も、もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおいおい、勘弁してくれよ・・・」 戦士2「限定前に済ませといてくれたら、嬉しかったなぁ」
学者「白ちゃん達、次で最後だし・・・我慢できそう?我慢できる?我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」 「漏れちゃう!」「鬼!」「悪魔!」
学者「皆が怖がってるから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」 ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「や、やめっ」 戦士1「わりぃ、うっかりやっちまった。で、でも大丈夫、とりあえず一人だけだ」
白「んああああっいやああああっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白ちゃんs(ムラムラ・・・) ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!x99
戦士1「なんでだよ!」 戦士2「う、うわああああっ・・・!!」
白ちゃんs「見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くss」
360
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:33:45 ID:lbmqB7Fo
事後
白「ううう……屈辱……明日からどんな顔でみんなに挨拶すりゃいいのよ……はぁ、死にたい」
ガチャリ 学「死にたい? そんな事を言ってはいけません」 黒「そうれすよ」
白「んなっ……勝手に入ってこないでよ!」
学「ヒーラーはどんな逆境にあっても、例え最後の一人になっても、例えう○こを漏らしても──最後まで癒す事をやめてはいけない」 黒「そうれすよ」
学「貴女が癒すのをやめていいのは、貴女に癒しを求める人がいなくなった時だけです」 黒「そうれすよ」
白「後発の追加ジョブのクセに、偉そうな事を言うんじゃないわよ! 第一、どこにこんな○んこ女に癒されたいなんて奴がいるのよ!」
学「ここにいますよ」 黒「れすよ」
白「どうせ笑いに来たんでしょ! 馬鹿にして!」
学「私は貴女に癒されたいんです。でも、今は私よりも貴女の癒しを必要としている人がいるみたいですね?」 黒「きゅうかんなのれす」
戦モ「……すんませんしたぁ!(土下座)」
白「え? 誰……って戦士に、モンク? 顔の原型ないから誰だかわからなかったわよ! ケア……」
学「貴女は今、咄嗟にケアルを使おうとしましたね。怪我人を前にして、貴女は癒さずにはいられない。自分の心にもっと深い傷が残っていても」 黒「みんなでおしおきしたのれす」
学「白ちゃんは忙しくなりそうですし、私はこれで退散しますね」
黒「黒は白がどうしてもゆるせなかったときのために、procたくさんためてきたのれす。白がゆるさないなら、かわりに黒がやるえすよ」 戦「マジ勘弁してくださいす!」 モ「しゃす! このとりっす!」
白「……どうせ癒すなら一発殴ってからでもって思ったけど、マーモットに叩かれただけで死にそうな顔して、そんなんで明日から大丈夫なの?」 戦モ「うす! 白ちゃんが癒してくれれば何度でも戦えるっす!」
白「調子のいい連中ね……ほら、癒してあげるから顔上げて傷をよく見せて」 戦モ「あざーす!」
黒「白はもう、だいじょうぶれすね」 学「そのようね。彼女の背中を追って来た日々を、時の浪費と悔やまずに済んで良かった」 黒「ところで」 学「何? 黒ちゃん」
黒「かっせいにもおしおきをたのまれたのれす。わるくおもわないでほしいのえす」
やさしいせかい 終わブリィ!ブボボ!
361
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:33:58 ID:lbmqB7Fo
黒「うんこおいしいのれす」
黒「白もおいしかったけど学もおいしいのれす」
黒「はごたえがあるのれす」
黒「やわらかいのれす」
黒「たべるところがすくないのれす」
黒「おいしいのれす」
黒「おいしいのれす」
黒「おいしいのれす」
黒「ひとりはさみしいのれす」
362
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:34:13 ID:lbmqB7Fo
ブリィイイイイイイイイイイイイブリブリブリブリッブリイィイイイイ!
いやああああああああああああああみないでええええええええええ
クソシタルブリーブの勝利!
kill death 与ダメージ 与ヒール 占拠数
ナ 4 1 30204 802 8
斧 9 3 84612 3021 3
竜 12 9 100222 1052 3
モ 5 5 62001 978 1
召 11 0 159333 5021 3
黒 3 16 4002 0 0
白 835 1 31612649842 -74297572 0
学 5 0 15130 265403 8
363
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:34:44 ID:lbmqB7Fo
どっかの屋敷
戦「おーい早く上がってこいよ。どうした?足ガクガクだぞ」
白「ウルサイ!タヒね」
学「もうちょっとで最後だから頑張って階段あがろ。ね?」
白「ニヤニヤしてんじゃないわよ・・・猫かぶりビッチのくせに・・・っ!別に怖」
モ「さっさと上がれやぁ!!」
ドゴォ!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「Print Screenッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ガチャ
竜「ホーリーシット!」
364
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:34:54 ID:lbmqB7Fo
家庭菜園進行中・・・
黒「こんなところにヴォイドの穴があるのれす」
黒「おうちのごみをすてるのえす」
ドボボボ・・・
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
365
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:35:07 ID:lbmqB7Fo
黒「ヴォイドにいっしょにすいこまれてしまったれす」
黒「顔の上に、遅れてウネちゃんのお尻がふってきたれす」
黒「衝撃の拍子に、目の前のお尻がプッと鳴ったのえす」
黒「……たまらないの れす れす れす」
糞病みの黒「ファファファ わたしは くそやみのくろ!
うんこをはんらんさせ このせかいを そしておまえたちの 白ちゃんのうんこをも
むに よこすのれす・・・・!」
竜「世界がくっせぇ」
366
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:36:02 ID:lbmqB7Fo
糞の家にて
「 「 「 どっせーいっ! 」 」 」
ギュルブボボン バン! バン! バン! ピキャビシブリィィイドボォォォォーーン! パァァァン!
バタンッ
白「ッカー! 快便したしたぁ!」
モ「ちょ、白さん! またトイレ破壊したんすか!?」
白「うるさいねぇっ、たまに便器でやったと思ったらすぐ文句かい!?」
ナ「い、いや、トイレでしていただくのはいいんですけど…もう少し控えめに…」
白「流してほしかったら、もっと水流強くするんだねぇ。オラァッ!」
モ「そ、そんなこれいじょうはムゴブフゥッ!」 ナ「モゴ、モゴモゴブバァ」
白「カッカッカッ! さぁて、もう1発いくよぉっ!」
……結局、白さんのうんこが流せる水洗トイレを完成させられなかった、糞の家のクラフター(モナ戦)達。
仕方なく、海上で傾けることにより海に便を破棄する装置を創りだした。
このとき、それが対リヴァイアサン決戦兵器として使われることになるとは、誰が予想出来たであろうか…。
367
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:36:16 ID:lbmqB7Fo
ングハゥァッッ・・・!!!
ングハゥァッッ・・・!!!
ングハゥァッッ・・・!!!
「お。メールが来たのれす」
ドゴォッ!
ドドゴォドドドドゴ
ドドドドゴォッ!
「ん。お返事送信れす」
5分後
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリイッ!ブ
「れす・・・!?わ、わかったのれす。」
「こうも暑いと何もかもくっせぇぜ。お?そんなくっせぇ顔して、どうしたんだ?」
「いま竜騎士がとらぶるに巻き込まれてて・・・どうしても1000万ギル今すぐ必要らしいのれす」
「ナ、ナンダッテー!!」
368
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:36:28 ID:lbmqB7Fo
学「んっ…あっ…あは…ぁん…」
戦「ん…おっ…うお…」
学(んー…2回目ともなると、ちょっと大きさが足りないわねぇ…)
学「生命活性化法!」
戦「ングハゥォッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学「あらやだ、間違えちゃったw」
369
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:36:57 ID:lbmqB7Fo
学「んっ…あっ…あは…ぁん…」
そのDQNはすれ違いざま綺麗な容姿の彼女にドゴォ!と何かしたが速すぎて見えなかった。
次の瞬間。
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
純白のローブに包まれた下半身はみるみるうちに茶色く染まり、彼女の足下には排泄物がボトボトと落ちていた。
俺はどうして良いかわからず、パニックになりつつも近寄った。
「だっ!大丈夫ですか!?」
苦痛に顔を歪め排泄し続ける彼女に声をかけるが、どう見ても大丈夫ではない。
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
このままでは彼女が死んでしまう!
と俺の隣に人が立っていたのに気づき、助けを求めた。
「お願いです!助けてください!彼女を助けて!」
すると裸に兜そして槍を持ち、仁王立ちしている彼は腕を組みながら言った。
「くっせぇ」
あああああああああああああああああああ あああああああああああ あ!!!!!!!!!!!(ブリブ リブリブリュ リュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブ リリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
370
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:37:16 ID:lbmqB7Fo
「あ! あぶないよ!」。大きく体勢を崩しそうになると彼が手を出します。
すると彼女は手をバシッと払いのける仕草をし
「ばーろー。酔ってるわけがねえだろ。フリだよ、フリ。酔ってるふり!」なんて叫ぶ。
しかし、それでも段々、躯の揺れが大きくなってきたので、
さすがに見ておられなくなったのでしょう、腕をガシッと掴んだのです。
すると「いたいたいたい! いてえよ!」と腕を振りほどくと
「酔ってねえって言ってるだろ!」と叫んだ瞬間、ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
びちぶちびちぶちと
粘着的な音と共に何かしちしまった感じになったのです。
その瞬間、遠巻きにしていた野次馬からも「おお」というどよめきが起きまして、
なぜか彼女は自分が酔ってないことを照明するために
〈立ちグソ〉をされたわけですね。
371
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:37:43 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
エレ白「・・・はっ!!?」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白さんどうしたの?」
エレ白「ちょっとおトイレよろしいかしら?」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
エレ白「あら、万全の状態で挑めずに回復遅れて死なせてしまっては困るもの」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
エレ白「迅速ホーリー」
戦士1「ぎにゃあああああ!!」
戦士2「ウボァー!」
エレ白「学者ちゃん、活性くれるかしら?」
学者「あ、はい どうぞ ・・・生命活性化法」
ギュルルゴロゴロ
エレ白「どうもありがとう ちょっといってきます」
学者「・・・」
竜「・・・」
372
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:38:07 ID:lbmqB7Fo
戦士「ちんぽが左曲がりだと左へ行きたくなる法則があるらしいぞ」
竜騎士「そいつは凄いな!誰が発見したんだ?」
白「何の話してるの?」
戦士「ちんぽがない奴に話してもしょうがない」
白「え…」
竜騎士「いやね、戦士のちんぽは左曲がりって話をしてたんだよ」
戦士「俺のおちんちんブラブーラ・ペニスが左曲がり〜♪」
白「…私も左曲がりだもん」
戦士「…はぁ?お前ちんぽ生えてんのか?(笑)」
白様「私のうんこは左曲がりだもん!はぁぁうッッ!!」ブリュリュリャギュルリュブリビリビリ
モンク「スカトロ大好き!」
373
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:39:16 ID:lbmqB7Fo
黒「ぐぅ・・・MPが・・・アレが欲しいのれす・・・」
白「エーテルあげるわ」
黒「ち、違うのれす・・・」
学「白ちゃんのうんこならビン詰にしてあるわよ、はい」
黒「もぐもぐ、コンバート」
白「えっと、ホーリー」
モ・竜(・・・出番は無しか)
374
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:39:32 ID:lbmqB7Fo
学「うちもようやく家を持てたわね」
黒「畑で栽培してみたかったのれす、うれしいのれす」キャッキャ
白(この家・・・トイレが無いわ・・・)
黒「ラベンダーの種を植えてきたのれす」
学「お手入れと肥料はしっかりとしてあげてね」
黒「ぼくは料理が出来ないから肥料は買わないといけないのれす・・・」
学「肥料なら私が作ってあげ/白「私にまかせて!」
〜3日後〜
黒「ラベンダーの苗が全部枯れてたのれす・・・」シクシク
学「あら?黒ちゃん、水やりはしっかりしていたのに?」
黒「わからないのれす・・、畑から変な匂いがすると思ったらみるみる苗の元気が無くなったのれす・・」シクシク
学「白ちゃん、肥料は魚粉を撒いたのよね?」
白「え・・・えぇ、魚フンを撒いたわ・・・」
白(おかしいわね・・ロミンサンアンチョビを食べた後のうん○で間違いないはずよね・・・??)
黒「畑がくさいのれす・・・」シクシク
375
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:40:06 ID:lbmqB7Fo
竜「今だ!秘薬捨て身発勁ソォォーーン!」
スッポオォォオォォオーーン!
竜「…完了だ」
白「あ、ありがとう竜さん…」
竜「ふっ、気にするな。お前の糞をクラシアン出来るのは…俺だけだぜ」
白「竜さん…//」
巴「…っていう同人誌探したけど無いんで自分描きまぁーーっすwww」
竜「……」
376
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:40:17 ID:lbmqB7Fo
詩「だめだ・・・こんなのじゃ人の心を揺さぶれない。私に何が足りないんだろうか・・・」
ウルダハに一人の悩める詩人が路上LIVEをしている所に買出しに来た糞の家メンバーが通りかかる
戦「ったく、白の下着だけでいったいどんだけ金がかかるんだか」
モ「そんなこと言ったって、洗っても綺麗になるどころか他を汚すだけだから捨てるしかないだろ」
ナ「白もFCのこと考えて、もうちょっと我慢できるようになってくれよ」
白「そ、そんなこと言われなくたってわかってるわよ!」 学「・・・・・・・・・生命活性化法(ぼそっ)」
白「はぁぁぅっッッ・・・・(トイレまで結構ある・・・ここでまた漏らしたらあいつらに何て言われるか・・・あ、あそこにいるのは詩人!!)」
詩「奏でる音、歌う英雄譚。どちらが足りていないのか・・・いや、両方・・・(ブツブツ)」
白「スフィストソング!!」 詩「へ」
白「スフィストソングを歌ってと言ってるの!!」 詩「わ、わかりましたっ!!(ポロロン)」
白「これで走ればトイレまで・・・はぁぁぅっッッ・・・・(やだ、便の動きがいつもよりも早い・・・)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
詩「こ、この音はなんですか?(なんだこの心が揺さぶれる音色は・・・!!)」
ナ「あーこの白が漏らした音だ、気にしないでくれいつものことだから」
学「(この詩人・・・)ねぇ、あなたFC所属してる?フリーなら来てみない?詩人枠空いてるしいいよねナイト」
ナ「別にかまわないが、白がよく漏らしてこうなるがそれでも大丈夫か?」
詩「是非、参加させてください!がんばります!!(この音を研究すれば・・・!!)」
学「よろしくね詩人(ふふふ、これでまた新しい白ちゃんを可愛がれる方法が増えたわ)」
竜「くっせえ」
377
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:40:49 ID:lbmqB7Fo
鍋が沸騰を始めた.. !
ナイト「肉いれて」
竜騎士は鍋に豆腐を投入した!
白「は?」
豆腐は煮崩れしてしまった...。
モンク「・・・」
竜騎士「ごめんなさい」
ナイト「竜さん、予習しました???」
竜騎士「はい」
白「いや、してねーだろ」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜騎士「くっせえ」
黒「うんこなべおいしいのれす」
378
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:41:08 ID:lbmqB7Fo
第七星暦XX年 どういうわけか糞の家の英雄譚が開発される事になった
ナ「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、簡単な流れをお話します。
えー……平和な糞の家が白のうんこのお漏らしにより……」
詩「うーん。ナイトさん。糞の家じゃ余りに平凡じゃないですか?」
ナ「はい?」
詩「サンクチュリアス・オヴ・クッセェハウスでどうですか?」
学「そうね」
詩「それとうんこだけど、私の解釈ですとあれはうんこじゃないんですよ」
ナ「は?」
詩「あれは『穢れ』なんですよね。生命の穢れ」
学「『穢れを孕みし聖者』ね」
詩「それと私の解釈では、あれはお漏らしじゃないくて『不浄なる濁流』って呼びたいですね。それとね……」
一時間後
ナ「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・クッセェハウス』は『穢れを孕みし聖者』の
不浄なる濁流により危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」
379
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:41:18 ID:lbmqB7Fo
ムカついたけど白ちゃんのおなかを殴る筋肉が無い、白ちゃんのおなかを殴りたいけど殴る白ちゃんが無い、そんなときに!
白ちゃんのおなか殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに白ちゃんのおなかを殴ってくれます!
モチロン白ちゃんを用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の白ちゃんを無差別に殴りまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧_∧ ) ヽ
゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'_人`ーノ 白ちゃんのおなか殴り代行では同時にスタッフも募集しています
丶  ̄ _人'彡ノ 筋肉に自信のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
ノ r'十ヽ/ 白ちゃんのおなかを殴るだけの簡単なお仕事です!
380
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:41:40 ID:lbmqB7Fo
ドゴォォォォ…ン!・・・・・!( 戦 闘 開 始 )!……フン、馬鹿なことを……!ドゴォォォォ…ン!! ブリリッ!
ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ……だが、それをやれば……!
ブリブリブリィィィィッッッッ!!この最後の一撃が世界の運命を分かつ!
ブリュ、ティアヴ・リスリスインインィィッ!!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ!
太陽の使者ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?
ブバッ!ッ!!……!ブッ!! ブボーーーーッ―!――!ブリュュュュウウウ……だが、それをやれば……!!!
ビチビチビチっ!ヴヴォヴォ・ヴォリュウウウウウっ!この最後の一撃が世界の運命を分かつ
ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッこの最後の一撃が世界の運命を分かつボキィッッ―!ッ!!ブリイッ!ブボッ!
聖域に生まれし獄炎(ほのお)ヴリス・ヴリスヴリスィィィィッッッッ(クラス:マシーナリー)!!!…そんな……馬鹿な…!
ブリュ、ブリュリュリュリュ――!ブッ神々達の一人、スゥ(属性:水)っ!ブリッ…クク……フハハ……!
ブボッこの最後の一撃が世界の運命を分かつミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッっ!
…愚かな男よ……!この最後の一撃が世界の運命を分かつ!ブヒッ―――ッ!!!
ブッボォォ!――!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!!
ブボォォォォォォ!!…クク……フハハ……!ブリリリの弟子である若き竜騎士リリリリ!・・・・・!!!……!!
ブボボボボ・・・!龍に遣われし獣ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ―!……だが、それをやれば……!!
ブボッ!ブビビビッ…クク……フハハ……!ブブババババァァァァ――――!
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
381
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 04:42:02 ID:lbmqB7Fo
幻術士ギルドマスター、エ・スミ・ヤン曰く
「自然と一体になり、自然へとうんこを還す。これが幻術士たるものの務め」
「シルフィーは自然の中でうんこが出来ない現代っ子だった」
「しかし白ちゃんと出会うことでうんこの素晴らしさを知り、自然との邂逅を果たすことが出来た」
黒衣森の秩序を守る鬼哭隊・槍術士の皆さん
「「「くっせえ」」」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板