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VALORANT part1433
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上にあったGenG interview映像の詳しい翻訳 その1
2023メンバーはコーチを含め1人ずつ、自分がチームから去ることをMeteorに告げて去って行った
GenGオーナーはMeteorに「自分を信じて残って欲しい」そう頼んだ。結果Meteor残留
最初にt3xtureが加入、次にhskが参加した
KaronはGengのテストを受けるよう依頼された
トライアウト中、頭のおかしいクラッチを何度も決めるKaronに全員驚く
IAMのコーチはINPAはKaronの父(Karonを発見した人間)と呼ばれている ※SZにも一時期在籍してたコーチ
GenGのトライアウトに参加するよう彼を呼び出し、スクリムの準備の手伝いをした
Karonが知っているのはAIMだけで彼がゲームセンスを持っていなかったからだ
(実際アマ時代はデュエリストだった)
t3xtureはDplusを去った後、Lakiaと連絡を取った (GEじゃなくてDKの理由は謎)
LakiaもGengのトライアウトを受け参加することになった
Meteorによると有名プレーヤー2人が加入予定だったがチーム間で破断したため実現しなかった
これは長い目で見ればKaronとLakiaが来てくれたので良かったと語っている
Karonは以前はLoLや他のSteamゲーで遊んでたけど真面目に競技ゲームをするのはこれが初めて
Karonはt3xtureと初めて会ってすぐカラオケに連れていかれたり朝6時まで飲みに連れていかれたりした
t3xtureはチームのムードメーカーで集まる度にいつも雰囲気を大切にしてくれる男だ:Lakia談
キックオフの時、Karonはあまりにも緊張して恐怖に怯えていた
Aimを評価されて入団したのにロールの役割を覚えるのに精いっぱいでAimが乱れていた
自分がシューターではなくただのモク役になってしまっていると感じた
Karonのスランプを救ったのがMuchkinだ
ある試合でKaronが死んでる最中に「俺の画面を見ろ。」と言われ彼は自分の役割をなんなくこなした
「こいつに出来ることが、なぜ自分にできない?」それが努力できる自信へと繋がった
MunchkinがKaronによくイライラしていた
KaronはValorantの基礎がなく、何度も同じミスを繰り返していた
彼は金づちのようなものだ
Karonに正論を叩きつけて教えてこんでいた
ある日チームで飲みに行ったがKaronは「俺は試合に出る為にここにいるのか?それとも罵倒される為にここにいるのか?」と愚痴るほどで
チームにいる資格がないと本気で考えることもあった
今ではKaronとMunchkinはいい兄弟関係だ
でももしキックオフやマスターズで良い結果を残せなかったら、KaronがMunchkinをチームからキャンセルさせていただろうと
メンバーは冗談めかして笑っている
(これはビデオ中でkaronがmuchkinに対してフラストレーションを溜めているのではなく、自分自身のふがいなさを責めていたのを強調してください。
彼のアドバイスに従ってVODを見直し、間違いを修正できたのは彼のおかげだとKaronは言っています)
指摘されるべき当然のミスにただ泣き言をいう赤ん坊でいるな、と過去の自分にKaronは語りかける
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