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千年戦争アイギスのユニットを愛でよう Part.2
100
:
国無しの王子
:2015/11/29(日) 19:27:26 ID:JdzgzR8g
グータレが金色になったのは闇聖霊ちゃんの何を浴びたからなんですかねぇ?
101
:
国無しの王子
:2015/11/29(日) 21:53:31 ID:qZIjplCQ
ナニを浴びたんだよ
102
:
国無しの王子
:2015/11/29(日) 22:53:46 ID:iPuPs176
しかも一度浴びたらもう手放せなくなるぐらい中毒性があるらしい
103
:
国無しの王子
:2015/11/30(月) 02:58:53 ID:jXkmidmc
デブは聖霊さんのあれを好んで浴びる変態紳士だったのか
104
:
国無しの王子
:2015/11/30(月) 09:13:56 ID:NB4yJCoQ
王子「聖水プレイ…!しまった、その手があったか!アンナ、今夜イーリスに
寝室に来るように伝えてくれ!」
105
:
国無しの王子
:2015/11/30(月) 09:40:04 ID:ue3rLyfs
イーリスちゃんの安定した肉便器ポジション
すき
あんな清楚な子が両穴使わせてくれるんだから、仕方ないね。
106
:
国無しの王子
:2015/12/01(火) 19:01:02 ID:tNS1p26I
次のイベントのひとつは千一鬼夜行か・・・前スレの凌辱SSはシコれたな・・・
107
:
国無しの王子
:2015/12/03(木) 16:48:02 ID:r21vNgeE
リタちゃん何やっとんのw
108
:
国無しの王子
:2015/12/03(木) 20:06:55 ID:V5QXzBBc
海賊たちの元へ盗みに入って失敗し、ミネルバやアネリアに捕らえられたジュノンちゃん
嗜虐心をあらわにした女船長たちは、手下のマウロたちに命じてジュノンちゃんを輪姦させる
犯されながらも非道な快楽に流され、いつしか可憐にして淫靡に喘ぐジュノンちゃん
それを見て興奮したミネルバたちも「今夜は特別よ。私たちも相手してあげるわ」と服を脱ぎ
淫欲に満ちた乱交の夜が始まる…
なんてのをちょっと考えた
109
:
国無しの王子
:2015/12/03(木) 21:00:12 ID:QzOfkYEw
リタちゃん王子軍襲ったのこれで何回目だよw
110
:
国無しの王子
:2015/12/03(木) 23:55:16 ID:UwbdULw6
リタちゃん実は王子の事嫌いなんじゃないですかね・・・
ジュノンちゃん出なくてtんtんイライラする
111
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 07:18:36 ID:yy/DBGiA
ジュノンちゃんお店に行きたい
112
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 10:37:27 ID:WemqvdjA
ジュノンちゃんは海賊達から略奪品を盗もうと船に忍び込んだが失敗!
かくして捕らえられたジュノンちゃんは… そんな話です
「へへへ…こんな可愛らしい娘さんが、最近噂の義賊だったとはねぇ」
舌なめずりしながら、赤いバンダナを巻いた隻眼の男…マウロは目の前の少女を嘗め回すように見る。
取り囲む彼の手下たちも、ニヤニヤと欲情に満ちた視線を送っている。
捕らえられた、哀れな少女…ジュノン。
二つに分けた焦げ茶色の長い髪は艶やかで、あどけない容姿に似合わず、そのバストは豊満であった。
ジュノンは服を全て剥ぎ取られ、産まれたままの姿にされた上に両手を後ろで縛られている。
白く柔らかそうな乳房とその先端の桃色の突起、女の秘部だけは両足をピッタリと閉じることで必死に
隠そうとしていたが、それが余計に海賊達の劣情を煽っていた。
彼女は魔物の侵攻によって両親を亡くし、それ故にか同じように両親を亡くした子供達のためになれば
と、なけなしの金を孤児院へと寄付していたが、それだけでは到底足りなかった。
切羽詰ったジュノンは、天性の美貌と盗みの才能で、悪党達から金を巻き上げるようになった。
だが…それがいつまでも上手くいくはずもない。彼女自身、覚悟していた。
いつか、こうなるかもしれないということは。
「おうおう。なんとか言ってろよ。俺の心を動かすような命乞いを聞かせてみな」
「…………」
ギリっと唇を噛み、ジュノンはマウロを睨みつけた。
「好きにすればいいわ。捕まれば、こうなるって…覚悟くらい、してる」
「へぇ、覚悟ねぇ」
ひゅう、とマウロは口笛を吹く。
彼は既にズボンの上からでも分かるほどに勃起し、布地を押し上げていた。それは周囲の手下達も同様。
これから彼女をどのような悲劇が待ち受けるのか、もはや明白。
ジュノンの貞操はもはやロウソク・ビフォア・ザ・ウィンド!(訳注:風前の灯と思われる)
「くくっ、マウロさん。この娘ったら強気に見えて震えてますぜ」
「そりゃぁ怖いだろうなぁ。なんせこれから、たっぷり可愛がられるんだ」
「アネリアの姐さんも太っ腹だよなぁ。こんな上玉なら高値で売れるってのに、壊さない程度になら
俺たちで好きにヤっちまっていいだなんてさ」
「おっぱいもデケェし、乳首も綺麗だぜ。アソコもさぞやいいマ〇コだろうなぁ」
「姐さんもさ、すげえいい女だけど、アッチの方は気が向いた時にしかヤラせてくれねえからさ。
溜まっちまってるんだよなぁ…へへへ。こんな可愛い子が相手なら、たっぷりイケそうだぜ」
113
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 10:37:59 ID:WemqvdjA
口々に下品な言葉を並べ立てる海賊たちに、ジュノンは顔面を蒼白にしている。
泣き喚きたかったが、それで海賊達が許してくれるはずがない。
「さて…と。早速ヤっちまうか。おい、まずはお前らで気持ちよくしてやりな」
「お?マウロさん、俺たちが先でいいんですかい」
「ああ。マ〇コは俺が最初にヤるが、それ以外は好きにしな」
「へへへへ。マウロさんったら、俺たちが解した身体を喰っちまおうって魂胆ですね?」
「そう言うな。マ〇コの方は俺がしっかり解しといてやるからよ。お前らの番になる時にはすっかり
出来上がってるスケベ女が待ってるぜ」
「ひゅう、そりゃあ楽しみですぜ!じゃあ、早速、可愛いお客さんをもてなすとしますか」
遂に海賊達の魔の手がジュノンへと伸びていく。もはや彼女は抵抗しなかった。
盗みに入って失敗したなら、こうなることも分かっていた。覚悟していた。
だから今更、みっともなく取り乱したりしない。ただ静かに、陵辱に耐えようとしていた。
背後に回った男が、後ろから手を伸ばしてジュノンの豊かで柔らかな双丘を弄ぶ。
「うほぉ…やらしいおっぱいだぜ。手に吸い付くみてえ」
「うっ…くぅっ…!」
「ひひひ。モミモミされて感じちゃったか?」
別の海賊が彼女の正面で、ニヤニヤと笑いながらズボンを脱いでいく。
「俺もさ、もうこんなビンビンだよ」
ほらほら、とズボンを下ろして勃起を見せ付ける。赤黒く、血管が浮いたそれはジュノンの目には
醜悪な凶器に映った。
「さーて…コイツをどうしてもらうかな?すぐさまブチ込みてぇけど、マウロさんが予約済みだし。
手を自由にさせちまったら、流石におっかねえしな。と、なると、やっぱ…へへへ」
下劣な笑みを浮かべた海賊は、ジュノンをその場へひざまずかせる。眼前に肉棒を突きつける。
「…どうしろってのよ」
「おっ?説明されなきゃ分かんねぇか?しゃぶるんだよ、俺のチンポを。その可愛らしいお口でさ。
いやらしく咥え込んで、舌でベロベロ舐めて、射精させるんだよ」
ぐいぐいと、可憐な唇に亀頭を押し付ける。滲み出していた先走りの汚汁が、ジュノンを穢す。
「くっ…むぐぅっ!」
唇が開いた一瞬の隙に、口内へと捻じ込まれた。口いっぱいに広がる男の味に吐き気を催したが、
海賊は恍惚とした顔で呻く。
114
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 10:39:17 ID:WemqvdjA
「アーいい…たまらねぇ。女の口ん中ってのは、なんでこう気持ちいいかね?それも、こんな
美人ならなおさらだぜ。こりゃ、すぐイっちまいそうだ」
言葉通り、海賊のペニスはジュノンの口内でビクビクと激しく震えている。女日照りが続いていた
せいもあるのか、限界が近いのだろう。
「これだけの上玉なら、三発は余裕でイケそうだし…さっさと一発抜いてスッキリさせてもらうぜ」
「!?むっ…むぐぅぅぅっ!」
海賊はジュノンの頭を掴み、ピストン運動を開始する。口をまるで性器のように扱われ、反射的に
舌でペニスを押し出そうとするも、それはむしろ海賊への奉仕にしかならなかった。
「おっ、おっ…自分から舌を絡めてくれるなんて嬉しいぜぇっ…おおお…っ」
ビクビクと腰が震え、肉の凶器が脈動する。
口内で膨れ上がるペニスに、ジュノンは怖気を催しつつも、ただその瞬間を待ち受けるしかない。
「おっ!」
男として最高の快感―――射精。囚われの美少女の喉へと、容赦なく精子が吐き出される。
「おっ、おっ、おっ!」
二度、三度と痙攣させながら、ビュクビュクと勢い良く迸る精液を、ジュノンは無理やり飲まされる。
それは彼女に屈辱と、もはや逃げ場のない現実を刻み付けていく…。
「ゲホッ…ゲホッ、えぐっ…げほっ…!」
満足げにペニスが引き抜かれると同時に、口内に残っていた精子を咳き込みながら吐き出す。
「あーあ。もったいねえ。全部飲んでほしかったのによ」
「ワガママ言うなって。テメェのくせえチンポをしゃぶってくれただけ、ありがてえだろ」
「うるせぇ!おら、替わってやるからさっさとお前もやっちまえよ!」
射精を終えた海賊はその場から離れ、別の海賊が新たなペニスをジュノンに差し出す。
「次は俺だぜ。さっさとしてくれよ」
「うっ…ううっ…お、お願い…少し、休ませ…ぐっううっ!?」
有無を言わせず、イラマチオが開始された。
「一発だけで休ませろ、だぁ?甘えたこと言ってんじゃねえ。今から何人、何発抜かなきゃいけねえ
と思ってんだよ。休む暇なんざねえんだよ、おらっ!」
じゅぽじゅぽと、淫靡な摩擦音が鳴り響く…。
115
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 10:39:57 ID:WemqvdjA
―――そして。マウロ以外の海賊を全員、口での奉仕によって射精に導いた頃。
ジュノンはもはや、まともな思考すらできなかった。
吐き気を催す白濁液を飲み込まされ。
あるいは射精の瞬間に引き抜かれ、顔に精子を降りかけられた。
「さーて…ようやく終わったか。じゃあ、いよいよ本番だ」
その光景を眺めていたマウロが、ジュノンにゆっくりと近づく。
「アンタほどのいい女、そうそう抱けねぇからなぁ…楽しみだぜ」
「んくっ…ああ…」
マウロの手が、ジュノンの秘部に伸びる。そこはじっとりと湿ってはいたが、挿入するには明らかに
愛液の量が足りない。
「ま、あんな乱暴にされたら濡れてるわけねえわな。これだと、ヤる方も痛ぇんだが…まぁ、それは
それでキツくて楽しめるってもんよ」
「あ…ま、待って…これじゃ、入らな…」
「そこを無理やりヤっちまうから、いいのさ」
ニヤリ、とニヒルな笑みを浮かべて、マウロは床に寝そべった。
「おう、お前ら。お嬢ちゃんを俺の上に乗っけてくれや」
「はいはい。マウロさんったら人使い荒いんだから、もー」
「やぁっ…やめ、て…いやっ…ああああああっ!」
メリメリと音を立てるように、マウロの肉棒がジュノンの秘部を割っていく。
カウパーとわずかな愛液だけを潤滑剤として、挿入される。
「あぐぅっ…!い…痛い痛い痛い!抜いてぇっ!」
「うっ、くぅっ…確かに、こっちも痛いくれえだぜ…だけどよ…」
にぃぃ、と口元を歪める。
「そういうマ〇コってのも、男にとってはいいモンでなぁ…おらっ!」
激しく、突き上げる。ジュノンの口から漏れる苦痛の声は、獣欲を煽る快い音楽だ。
116
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 10:40:43 ID:WemqvdjA
それでも、身体の防衛反応として愛液はわずかながらに染み出し、少しずつだが抽挿がスムーズに
なっていく。
「おっ、おっ…マ〇コが随分とこなれてきたぜ…どうだ、ジュノンちゃんよ。そろそろ、あんたも気持ちよく
なってきたんじゃねえか?」
「はぁっ…そ、そんなわけ、ない…こんなの、痛いだけ…あんっ…!?」
マウロの手が乳房に伸び、ぐにぐにといやらしく揉まれる。
おぞましさと、ほんのわずかな快感が、ジュノンの身体を突き抜けた。
「へへへ…女ってのは不思議でよ。こんな状況でも、気持ちよくなる奴ってのはいるのさ。あんたも
そうだったみてぇだなぁ?」
「ぐっ…う、違う…こんなの…あんっ…!やめて、強く、しないで…」
それを無視して、マウロは腰の動きを更に激しくする。
ニヤニヤ笑いながらそれを見ていた海賊の中の一人が、犯されるジュノンの姿に興奮を堪え切れなく
なったのか、口元に復活したペニスを持っていく。
「ひひっ。二発目は本番でイカせてもらおうと思ってたが、こりゃあ辛抱たまらんぜ。もう一発、お口で
気持ちよくしてくれよぉ?」
「…あ…お、おちんちん…」
ジュノンはそれを、自ら咥え込んだ。
先ほどの強制的なイラマチオとは違う、女が自ら行なうフェラチオ。
「んっ…!じゅる、じゅぽっ…ああんっ!」
「おおぉっ…こりゃいいぜ!すっかりスケベ女になりやがったな!」
マウロが哄笑し、ラストスパートに入る。
このままジュノンの膣内に射精するつもりらしく、ペニスを根元まで押し込み、グリグリと最奥部を
刺激する。その度に、ジュノンは甘い喘ぎ声が漏れるのを抑えきれない。
まず、限界が訪れたのはフェラチオでの奉仕を受けていた海賊だった。
恍惚の表情を浮かべながら二度目の射精を行ない、ジュノンは放出された精子を、今度は抵抗なく
飲み下していく。
「オオオオッ!イクぜぇっ…マ〇コにたっぷり、種付けしてやる!」
そして、マウロが達する。根元までびっちりと膣肉に覆われたペニスが絶頂の悦びに痙攣する。
「おっ…おっ、おう…!ふぅぅ〜…う、ぉっ…」
「…あああ…射精、されちゃった…私のおマ〇コ…おちんちん、で、汚されて…あああ…」
びゅるびゅると精子を放出する度に、マウロは快感で呻く。
同時に彼は気付いていた。ジュノンもまた、絶頂に登り詰めていたことに。
117
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 10:41:59 ID:WemqvdjA
「へへへ…中々、いいマ〇コだったぜ。こんだけ気持ちいい射精は久々だったが…なあ?
ジュノンちゃんよ。あんたも、最後は気をやってたな?」
「…あ…そ、そんな…私、こんな…気持ちよくなんか…」
「おうおう!俺だってちゃーんと見てたぜ?マウロさんにたっぷりヨガらされてたのをよ!」
ジュノンの弱弱しい抗議を、海賊のはやし立てる声が打ち消した。
舌なめずりしながら、彼らはジュノンを取り囲んでいく。
先ほど大量に射精したばかりだというのに、股間では肉棒が雄々しく勃ち上がっている。
「じゃあ、マウロさん。俺たちもヤラせてもらいますね」
「随分と出来上がっちまったみてぇだもんなぁ。楽しみだぜ」
「おっし!まずは俺がヤるぜ!」
「バカか、てめぇ!さっき、二発目してただろうが!」
…………囚われの身となり、その身も心も快楽によって堕とされた女義賊ジュノン。
彼女はいずれは解放されるのだろうか。
それともずっとこのまま、海賊達の慰み者として過ごすだろうか?
それは分からないが、少なくとも今宵の陵辱は、まだ終わらない…………。
118
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 10:43:08 ID:WemqvdjA
と、いうわけで1伊東ライフ(三万)使って最後の最後にやっと来てくれたジュノンちゃんを書きました。
相変わらずのマウロっぷりに書いてて結構楽しかったです。
それでは…サヨナラ!
119
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 17:59:03 ID:Q3LMGXq6
よくやった褒めてつかわす
120
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 21:40:08 ID:yxCNqENA
ふぅ…ジュノンちゃんめっちゃシコい
そして時々飛んでくる忍殺語に吹きそうになったw
121
:
国無しの王子
:2015/12/04(金) 23:08:16 ID:Mp49sHXA
リタちゃんって今回確実に落ちる感じ?
マジリタチャンゼツエイ
122
:
国無しの王子
:2015/12/06(日) 09:21:31 ID:FhAL0VOg
大討伐楽しすぎてヤバし
うちの一軍のナギ=サンもシビラもカグヤもルシルもテティバシも伝説もケイティも
みんな三鬼に瞬殺されて凌辱妄想が捗る
123
:
国無しの王子
:2015/12/06(日) 09:34:54 ID:I9RMu2hg
王子「おう、みんな、お疲れ様。おかげで慰めセックスは最高だったぜ…くくく。
<お前は綺麗なままだよ>って囁くだけで涙ぐんでやんの。女ってバカだよな」
ぬらり「王子…おぬし、本当にワルよのぉ?」
124
:
国無しの王子
:2015/12/06(日) 10:25:53 ID:0z8WxXiY
ぬらり「王子…おぬし、本当にワルよのぉ?(ニヤニヤ)」
じゃなくて
ぬらり「王子…おぬし、本当にワルよのぉ?(ドン引き)」
な光景が見えた
125
:
国無しの王子
:2015/12/06(日) 10:36:23 ID:OtfELy/k
酒呑童子ヤバくないあの強さ
全然体力減らないと思ったら75000もあるとか
126
:
国無しの王子
:2015/12/06(日) 10:41:27 ID:I9RMu2hg
>>125
覚醒王子でまず受けて、イリスの聖女結界発動
とにかくできる限り火力を集めて、効果が切れる寸前に王子スキル発動で
ギリギリ殺せたかな…
127
:
国無しの王子
:2015/12/06(日) 18:36:44 ID:hqMGVdvA
イリスフィールド+呪術師の覚醒カンストアーニャが瞬く間に溶けて行ったからな
アレはさすがにビビった
128
:
国無しの王子
:2015/12/07(月) 13:42:44 ID:rChFHaBE
>>123
を見て、まさか今までマウロが度重なるレイプに及んでいたのも、王子が
「傷心の女の子を慰めながらのプレイがしたいから」という理由で裏で手を引いてたのでは…と思った
129
:
国無しの王子
:2015/12/10(木) 15:54:14 ID:SF2iRnP2
こいつらは何故こうも人の話を聞かないのか
ちゃんと話し合えば無駄な血は流れないのに…
しかもこいつら神に選ばれた聖戦士なんだぞ…おい、どういうことだよ邪神
130
:
国無しの王子
:2015/12/10(木) 17:23:59 ID:7Gdjo/sc
『聖』って付いてる連中は話を聞かない
これアイギスの鉄則
捕まえてしっかりお仕置きしましょう
131
:
国無しの王子
:2015/12/11(金) 05:10:27 ID:SG2fbETk
聖女イリス「そうなんですか。」
狂聖女フェドラ「そうだったかしらね?」
132
:
国無しの王子
:2015/12/12(土) 20:39:30 ID:GJMk146w
あ゛〜クローディアちゃんかわええんじゃ〜
と思いながら一つ、さすがのマウロも一国のお姫様には手は出さないよね?
133
:
国無しの王子
:2015/12/12(土) 21:39:15 ID:f0rBR2iw
マウロ「ははは、まさか。いくらなんでもそこまで命知らずじゃねえよ。ですよねぇ?
アネリアの姐さん…?(ニヤニヤ)」 (そっと尻を撫でる)
アネリア「くっ…そ、そうよ、そんなのあるわけ…(悔しいっ…!でも、逆らったらイメリアが…)」
134
:
国無しの王子
:2015/12/13(日) 01:07:56 ID:it7alnK6
すでに国のない姫さんたちには後ろ楯ももうないから、ここのマウロたちにとっちゃ美味しい獲物なんだろうなぁ…
135
:
国無しの王子
:2015/12/13(日) 11:19:40 ID:mLtEbOz2
山賊A「姉御、安心してくだせぇ!お嬢は俺たちで助け出しましたぜ!」
山賊B「おうおう、好き勝手やってくれたみてぇだが…覚悟はできてんだろうなぁ?」
山賊C「それとよ…へへへ。今だから言うんだが…俺らは全員【同性愛者】ってやつよ…
あとはまぁ…分かるな?」
136
:
国無しの王子
:2015/12/13(日) 21:59:16 ID:O3nLKkwo
>>俺らは全員【同性愛者】ってやつよ
この状況で言われたら死にたくなる言葉トップ3に入ると思うわ…
137
:
国無しの王子
:2015/12/13(日) 22:03:19 ID:jhS5Afy.
同性愛者の荒くれ者に囲まれるとか舌噛み切って自害したくなるレベル
138
:
国無しの王子
:2015/12/13(日) 22:45:56 ID:V8qGGKLo
とりあえずマウロに囲まれる女たちの気持ちはわかったんじゃないのかな
139
:
国無しの王子
:2015/12/13(日) 22:46:07 ID:fDXJN.2s
今回の千一鬼夜行でてっきり妖怪クレイジーサイコレズと化したテテスが参上するものと思った自分は悪くない
140
:
国無しの王子
:2015/12/14(月) 08:08:21 ID:Ht2LKm4E
前にイーリスちゃんとカミラさんで服を入れ替えるってのがあったけど他の子たちでもそういうのやってみたら楽しそう
例えばユーノちゃんのあの服を他のヒーラーの方々に着てもらったりとか、プリンセスたちの服をシャッフルしたりとか
和のイメージのある子に派手で露出の激しい西洋系の服を着てもらったりとか
141
:
国無しの王子
:2015/12/14(月) 08:21:18 ID:KS2JAgSg
>>140
ユーノちゃんとカミラさんならサイズ的にはほぼ互換性がありそう
個人的にはユーノちゃんの方がちょっとだけ大きいと思う(どこがとは言わない)
142
:
国無しの王子
:2015/12/14(月) 08:36:44 ID:KS2JAgSg
ユーノちゃんといえばまきリンが描いた輪姦絵はむちゃくちゃシコリティ高かったな
143
:
国無しの王子
:2015/12/14(月) 15:41:41 ID:M9OqmE7g
覚醒イリスちゃんと覚醒イーリスちゃんの服を取りかえっことか
ピチピチ状態で赤面イーリスちゃん見たいです。先生。
144
:
国無しの王子
:2015/12/14(月) 22:05:22 ID:T8hmQkrs
>>140
覚醒シビラちゃんの服を見て凍り付く他のプリンセスの方々
なお何故か最終的にプリンセスモーティマがそれを着るもよう
145
:
国無しの王子
:2015/12/15(火) 01:15:49 ID:kA4dV9NM
>>144
青く変色してワクワクしながら覗きに行った王子に一生のトラウマ刻み込みそう
146
:
国無しの王子
:2015/12/15(火) 22:42:14 ID:XvhkCfDw
pprとシビラちゃんならあんまり差はないさ
147
:
国無しの王子
:2015/12/16(水) 00:15:27 ID:R2NkisFQ
>>140
フェドラだったら喜んでやりそうだなあの格好
普段からきわどいし気に入りそう
148
:
国無しの王子
:2015/12/16(水) 00:57:41 ID:thN.JC1U
メメントちゃん、ユーノちゃん、覚醒シビラちゃん
アイギス三大痴女服持ち
149
:
国無しの王子
:2015/12/16(水) 21:43:48 ID:teZElTZU
pprもシビラとあまり変わらないと思うけど
150
:
国無しの王子
:2015/12/17(木) 08:54:27 ID:/U6.V6Lc
ttps://pbs.twimg.com/media/CWWFxSHVEAAEQ2w.jpg
嘘から出た真でププル&ノエル本当に出てくれねーかな
ロリババアと3Pとか俺の性癖度ストライクなんですけお
寝室1はダブルフェラ寝室2はダブル開脚正常位だったらいいな
151
:
国無しの王子
:2015/12/17(木) 12:29:26 ID:yiW67S9U
pprちゃんも覚醒くるしシビラちゃんみたいなおっぱいノーガード服に着替えてもいいのよ
そして新キャラ一斎楽か…これは財布が軽くなる
152
:
国無しの王子
:2015/12/17(木) 23:59:48 ID:CU78HNto
ノエルちゃんは公式設定で見た目どおりの年齢だと言っている
なのでババアでは実は無い
153
:
国無しの王子
:2015/12/18(金) 08:10:16 ID:xknsCUcQ
なお寝室でのノエルちゃんは王子ですら喘ぐレベルの底なしガールだったりする
数少ない王子が女の子に翻弄されてる寝室
154
:
国無しの王子
:2015/12/18(金) 09:47:30 ID:KE3kTz0g
王子は自分が攻めると強いが、女の子の方から攻めてくると弱いタイプに思える
155
:
国無しの王子
:2015/12/18(金) 12:18:40 ID:35Q4sazc
事実フェドラやゾラなんかには攻められっぱなしだしな
156
:
国無しの王子
:2015/12/18(金) 13:03:49 ID:sIYMAUOI
アーニャちゃんにも場所に限らず襲われているようだしな
157
:
国無しの王子
:2015/12/19(土) 00:36:40 ID:Kw/VIaxY
エターナー「つまりだな、男は野獣のように女を求めることもあれば、時には女の方から
攻められたいという願望もあるんだ。
君たちも、王子にもっと大胆に迫ってもいいんじゃないかな?」
サーリア「さすがエターナーさん!大人の女性の言葉は含蓄がありますね」
イーリス「お姉ちゃんと同じくらいカッコいいです。憧れちゃいます!」
エターナー(私、何を言ってんだろ…男と手をつないだこともないのに…)
158
:
国無しの王子
:2015/12/19(土) 09:12:31 ID:vp84w8M2
さっすが経験豊富なエターナーさんの言う事は説得力がある
なお処女
159
:
国無しの王子
:2015/12/19(土) 13:19:44 ID:eEsKAFVI
一方、イーリスちゃんは既に両穴経験者でありました。
…聖職者連中でアナル使ったのはイーリスちゃんだけ!
実はスケベ娘か。
160
:
国無しの王子
:2015/12/19(土) 21:09:33 ID:TNdIwPdU
でもイーリスちゃん嫌がって帰ろうとしたやん
スケベなのはただのブルーマン何じゃ
161
:
国無しの王子
:2015/12/19(土) 22:09:40 ID:8Yry44oc
王子ってたまにっていうかかなりの割合でクズだよね!
162
:
国無しの王子
:2015/12/20(日) 01:33:50 ID:8y8OiVTc
もう諦めていたキャラクタープロファイルがたまたま出張で行った福岡の本屋に売っててめちゃくちゃテンション上がった
さっそく読んでみたけどいいなこれ
SSもこれで少しは書きやすくなるはず
163
:
国無しの王子
:2015/12/20(日) 21:20:29 ID:6.yu597Y
キャラプロはウィルフレッドみたいな銅レアユニットにも設定あるのいいよね
あのマフラーは襲撃時に死んだ恋人のものだったってめちゃくちゃ重い設定だよな
164
:
国無しの王子
:2015/12/20(日) 21:25:55 ID:rUJt9E4o
王子「ウィルフレッド…お前には恋人がいたのか。それは…惜しかった、な」
ウィルフレッド「王子…彼女のために泣いてくれるのか」
王子(惜しかった…寝取りプレイができないとは…!)
165
:
国無しの王子
:2015/12/20(日) 21:47:56 ID:Pt7UCnEs
>>164
鬼!悪魔!
166
:
国無しの王子
:2015/12/20(日) 22:45:54 ID:1Tx2nWqM
彼女からウィルフレッドを寝取るのかな?
167
:
国無しの王子
:2015/12/21(月) 00:08:08 ID:8gaHuMaY
キャラプロを出してさらにキャラに深みを持たせる
まさにキャラを大切にしているゲームだな
なお一週間後にキャラプロの設定を無視した模様
168
:
国無しの王子
:2015/12/21(月) 00:11:14 ID:pjSQGDOI
キャリーさんの件は絶許
169
:
国無しの王子
:2015/12/21(月) 09:16:54 ID:O5F2dSJQ
まぁ現実はあのクッソ適当な3サイズと一緒にでっち上げたプロフィールだろうな
最初からああいう設定ならゲームに反映されてるだろうし
170
:
国無しの王子
:2015/12/21(月) 14:10:57 ID:FCWzMCHU
キャラクターの魅力って、他のキャラクターとの関係性から生まれる部分も大きいのになぁ
そういう意味じゃお花とかでやってるキャラクタークエストみたいな要素は真似てほしい
171
:
国無しの王子
:2015/12/21(月) 14:29:23 ID:uz9/wVPU
闇ギルドの時のモーティマーとかレダちゃんの登場にはテンション上がったな
一応最近はトトノちゃんとサラサみたいに新登場キャラとイベキャラの関係性とかも出てるし
172
:
国無しの王子
:2015/12/24(木) 20:09:00 ID:XT31h9Vg
クリスマスのこの時期に何のイベントもなしって…
しかも末期状態じゃなくて、まだまだこれから盛り上げていけるポテンシャルのあるゲームなのに
これはどうなんよ
173
:
国無しの王子
:2015/12/24(木) 20:55:28 ID:T8f4fONk
あ、iOS版はリリースされたし・・・
衣装の露出減ってんなー
デザインがガラッと変わっててこれはこれで面白い
174
:
国無しの王子
:2015/12/24(木) 21:06:17 ID:O0ON0sYQ
クレアちゃんはむしろあっちの方がかっこいいな(小並感)
175
:
国無しの王子
:2015/12/25(金) 00:24:40 ID:HALgBz06
今は育成期間なんだよ
とりあえず大討伐を終わらせよう
176
:
国無しの王子
:2015/12/25(金) 00:48:22 ID:wrfG78Ho
ユーノちゃん、iosで服着てたけど逆にエロく感じるのは気のせいだろうか
177
:
国無しの王子
:2015/12/25(金) 05:23:19 ID:DYst34Tc
マウロ「カミラさんとか、露出がなくなったのは残念ですけど、あれはあれでそそりますね。
ひん剥いて犯してやる楽しみが増えたってモンですよ。へへへ…」
王子「ああ。で、終わった頃を見計らって俺が助けに来るって流れで頼むぞ。レイプされて
傷付いたところを親身になって慰めてやれば女なんてイチコロさ。
いちいち花束とか渡すのも面倒だしな…」
マウロ「王子…ほんっとアンタ、クズですわ(苦笑)」
178
:
国無しの王子
:2015/12/26(土) 10:39:13 ID:09Xw7QKg
ジェシカがほしいから2時にまわしたらアイシャがきた
やばい2時教は本当かもしれない
179
:
国無しの王子
:2015/12/26(土) 11:09:30 ID:zm4sSTMs
メンテ明け直後教を推します
180
:
国無しの王子
:2015/12/26(土) 21:20:51 ID:BnwD0Po6
>>179
ウンコP「重大なバグが発見されたのでロールバックします」
181
:
国無しの王子
:2015/12/27(日) 18:43:30 ID:g/JTVQDE
小説もドラマCDも割りと楽しめた
そしてまさかのコミカライズ
182
:
国無しの王子
:2015/12/30(水) 01:52:36 ID:NN/kGW/Y
イングリッドの服装が完全に痴女でワロタ
183
:
国無しの王子
:2015/12/30(水) 15:51:40 ID:TWa3uqFs
イングリッドさんあれでなにもしらない処女だからな
184
:
国無しの王子
:2015/12/30(水) 20:36:22 ID:dMJWBpnM
イングリッドさんの立ち絵見に行ったら覚醒後がほぼ全裸じゃねーかこれ
マーニーは踊り子だからまだ分かるけど、これはアウトですわ
185
:
国無しの王子
:2015/12/30(水) 20:42:52 ID:k29KFoso
>>183
王子で男を知ったから覚醒ではあんな格好になったんじゃ…
186
:
国無しの王子
:2015/12/30(水) 21:45:21 ID:HXcWqXho
ios版へ遺憾の意を示したんだろw
187
:
国無しの王子
:2015/12/30(水) 22:18:24 ID:6V1HQqT.
覚醒シビラちゃんも痴女言われてたけどスカート穿いてるぶんイングリットさんより痴女くなく見える!すごい!
188
:
国無しの王子
:2015/12/30(水) 22:45:49 ID:PwIjTazk
正直、パンツ丸出しなだけのカミラさんやマールさんはまだまだ痴女じゃないと思うの(錯覚)
189
:
国無しの王子
:2015/12/31(木) 01:21:08 ID:E1JV1sLY
>>188
王子のtnkで遊ぶカミラさんと
王子にもっと奥までtnkでかき回してほしいとお願いするマールさんが
淫乱では、ない
だと?
190
:
国無しの王子
:2015/12/31(木) 01:46:48 ID:lTW7chx6
大量の蟻を見た瞬間に蟲姦とか妄想しちゃってごめんなさい
191
:
国無しの王子
:2015/12/31(木) 02:21:36 ID:QcVF2dEI
アリにちんちん付いてるの?
192
:
国無しの王子
:2015/12/31(木) 10:22:19 ID:YfTDbrNU
王子がアリの穴にぶち込むんだろ
193
:
国無しの王子
:2015/12/31(木) 10:23:52 ID:L4EjiVAo
もはや穴さえあれば人間の形すらしていなくてもいけるのか(驚愕)
194
:
国無しの王子
:2015/12/31(木) 11:01:53 ID:enDTSa8M
胎内に産卵されて苗床にされたりとか想像した
195
:
国無しの王子
:2015/12/31(木) 12:56:51 ID:E1JV1sLY
王子が女王アリに種付けするんじゃろ?
196
:
国無しの王子
:2016/01/02(土) 02:06:19 ID:v/R9ywxI
メトゥスさんにちょっぴりでも萌える時が来るとは…
レダちゃんは今回はちょっとおいたがすぎるからちゃんとお仕置きされようね
197
:
国無しの王子
:2016/01/02(土) 11:27:20 ID:5469UWMo
ジュノンちゃんはあれだけ美人揃いの王子ハーレムの中でも殊更に容姿が優れていることを
強調されているからには、本当にすごい美少女なんだろうな
銀ユニもホイホイされるのはしょうがない
198
:
国無しの王子
:2016/01/02(土) 15:58:37 ID:32QN5gN2
>>197
つまり、金以上の男は美少女に興味が無い
つまり、男にしか興味が無い
つまり、ほm
つまり、王子の本当の正妻はコzy
199
:
国無しの王子
:2016/01/02(土) 17:03:42 ID:s/RmdITE
やはりとn…王子の正妻はせっsy…コジュウロウ殿でござるな
200
:
国無しの王子
:2016/01/02(土) 17:58:51 ID:5469UWMo
いやいや、決して出しゃばる事無く影ながら支える男こそが本物でござる
つまり、ヒエン殿でござろう
201
:
国無しの王子
:2016/01/02(土) 19:13:12 ID:AE.cPAuo
ふむ、つまり伽の間であろうと常に王子をお守りするせっs・・・サイゾウこそが相応しいという事ですね
拙者にそのお役目(正妻)を!
202
:
国無しの王子
:2016/01/03(日) 01:53:04 ID:VFOJV9jg
年の近いストレイが一番王子にとっては癒しになってそう
あとは隙のない人
203
:
国無しの王子
:2016/01/03(日) 07:57:38 ID:m9Jt0f.I
おうおう!癒すのなら俺に任せとけよ王子!
204
:
国無しの王子
:2016/01/03(日) 19:27:07 ID:tQCd6IgI
今回のイベントでモルさんを配ったが古参の証って今は何なんだ?
205
:
国無しの王子
:2016/01/03(日) 21:50:35 ID:xacthgLs
コストの下がったクロリスとか…?
206
:
国無しの王子
:2016/01/03(日) 22:14:34 ID:kssQ6FXU
モルさん二人。コストは詫び時があるから下げられるし
207
:
国無しの王子
:2016/01/04(月) 04:17:09 ID:akxybX1A
女至上主義の王子軍に警鐘を鳴らす番長
それについてくる男たちがあんなにいるとか…何気に番長は人望篤いな
208
:
国無しの王子
:2016/01/04(月) 09:57:55 ID:30B0UFyU
仲間達のために、わざわざヒーラーになる奴が人望無いわけが無い。
でも既に、ヒーラーも充分いるから番長にはそろそろ本職に戻って欲しい所存。
209
:
国無しの王子
:2016/01/05(火) 20:54:14 ID:QU0yDmUk
クロリスも復刻して下限したからな
復刻前の農耕王子の証はもはやないのか?
210
:
国無しの王子
:2016/01/05(火) 20:58:28 ID:J84/pcW.
ロアナさん持ってるのはもうかなり少ないんじゃないかな
あれって未だに復刻してないし
211
:
国無しの王子
:2016/01/05(火) 21:03:59 ID:QU0yDmUk
逆にロアナさんを頑なに復刻しないのは何でだろうな
212
:
国無しの王子
:2016/01/05(火) 21:23:32 ID:C.1SfhyI
マゾなのがあかんかったり?
って思ったけどそうなったらソフィーとかアウトなんだよな
213
:
国無しの王子
:2016/01/08(金) 23:39:34 ID:E7hjoYuM
めちゃんこ可愛くなった幼な妻なサクヤさんを見て一つ
…あの王子の事だからNTRプレイとかも想像してるんだろうなぁ
214
:
国無しの王子
:2016/01/08(金) 23:54:08 ID:TBaiZlQ6
確かに変態の王子だけど自分のものが人に取られるのをいいとは思わないんじゃない?
NTLは知らないが・・・ダリアさんの寝室を見た人はそこらへんところどうでしたか?
215
:
国無しの王子
:2016/01/13(水) 01:49:50 ID:COQ.zlX.
一番付き合いの長かったミコトちゃんの覚醒にやっとこぎ着けた
いろんな子を優先しちゃってたけどこんなに清々しいとは
216
:
国無しの王子
:2016/01/14(木) 18:28:25 ID:10v3gHk2
王子を普通に殺そうとしてなかったっけ、あの冒険者w
217
:
国無しの王子
:2016/01/14(木) 22:52:57 ID:ZJhcmRYk
だまし討ちしようとしたけど失敗してたな
ポーライベだかリアナイベだか忘れたけど
218
:
国無しの王子
:2016/01/17(日) 16:16:59 ID:bHB07aj.
シホチャンガイチバンピョンピョン!!
巫女のテコ入れまだです?
219
:
国無しの王子
:2016/01/17(日) 17:04:21 ID:5RH7pDRI
ピョンピョンしてるのってポーラちゃん、トトノちゃん、ピピンちゃん、シホちゃくだっけ
220
:
国無しの王子
:2016/01/22(金) 01:10:11 ID:0jOkAz82
ファーちゃん最初ビジュアル見たとき微妙だと思ってたけど
覚醒絵やイベント見て可愛く思えてきた…
ナタクちゃんとの絡みも良かった
最近のアイギスは色んなキャラがしゃべっていいな
221
:
国無しの王子
:2016/01/22(金) 07:51:00 ID:.8HwY2CM
ウィルなんとかさん「これが本当の大団猿…。」
222
:
国無しの王子
:2016/01/22(金) 08:04:27 ID:Sf4Ywr7E
なんかこのごろストーリーの漫才が面白いわ
積極的に銅キャラが出てきて下手な高レアより銅キャラの方が個性出てきたなw
まさかウィルさんが駄洒落キャラだとは・・・
223
:
国無しの王子
:2016/01/22(金) 09:32:51 ID:Sf4Ywr7E
仙人やってて思った
なたくからソーマちゃんがドロップするが確かドロップユニットって敵に操られている元自軍キャラとかという設定だったような
なたくからソーマちゃんドロップはどう解釈出来るんだろう
224
:
国無しの王子
:2016/01/22(金) 18:46:29 ID:T7U50Nqs
ナタクちゃん欲しいんです、邪神様…
ナタクちゃん引けたらSS書く気でいるのに出てくれん
225
:
国無しの王子
:2016/01/22(金) 23:01:01 ID:Sf4Ywr7E
邪神「出ないというのは嘘吐きの言葉なんです。途中で止めるからでないんです。出るまで割れば出るんですから、出る確率は100%なんです」
226
:
国無しの王子
:2016/01/24(日) 15:58:47 ID:/ykiNQII
>>224
ここに落とされるSSはいつも楽しんで読ませて貰ってるから
無事に引けるように祈ってるよ
覚醒絵の横乳最高じゃあ
227
:
国無しの王子
:2016/01/25(月) 01:51:36 ID:Fmpmb1fs
ナタクちゃんでSSっていうと不老不死の薬狙いに来た輩に襲われたりとか、弟子取ったらそれに裏切りられたりとか、死なないのをいいことにめちゃめちゃにされるとか
そんな感じだろうか
228
:
国無しの王子
:2016/01/29(金) 00:08:58 ID:4hbSyW.6
今回のレヴィちゃんは呪いの副作用で幼児退行して最初に駆け寄った女性キャラの誰かを刷り込み効果でママと呼ぶなんて展開を勝手に妄想してしまった
229
:
国無しの王子
:2016/01/29(金) 00:40:43 ID:HkH0XOpI
なお洗脳が解けたらかなりグイグイ来る方なもよう
マウロがスタンばってそうだけど下手に手を出すとミトラさんにお仕置きされそう
230
:
国無しの王子
:2016/01/29(金) 01:11:31 ID:IMd228cI
最初黙ってたミトラさんがてっきりママなのかと
全然似てねえよなと思ってたらやっぱ違った
ところで新黒の九尾さんエロすぎませんかね…
231
:
国無しの王子
:2016/01/31(日) 05:06:05 ID:hRjXEntk
イングリットちゃんとリーゼロッテちゃんとイチャイチャしたい
どっちも構って構ってみたいなところあると思うの
232
:
国無しの王子
:2016/01/31(日) 22:24:01 ID:XldAZtOE
イングさん欲しい・・・女神様おねがいしますよ
233
:
国無しの王子
:2016/01/31(日) 22:24:02 ID:dvfxOpsY
あの手の真面目な子が不意にデレるとほんと可愛いんだよな
234
:
国無しの王子
:2016/02/02(火) 22:44:35 ID:FTDZ08k2
なんか人少なくなったなぁ…
235
:
国無しの王子
:2016/02/02(火) 23:14:46 ID:CBvbTMIA
お花とかXOに人を取られたからなぁ…
236
:
国無しの王子
:2016/02/02(火) 23:34:57 ID:aNflPmks
そんなに人が少なくなったとも思わないけどなぁ
ただ話題があんまり思いつかないというのはあるかも
なんか目新しい追加要素とかないかな・・・覚醒寝室とかな!
237
:
国無しの王子
:2016/02/02(火) 23:44:32 ID:FTDZ08k2
番長の寝取りシリーズはどうなったのかな…
238
:
国無しの王子
:2016/02/03(水) 01:59:20 ID:gf9dTl4k
アイギスみたいなタワーゲームでない限り、アイギスは安泰だな(白目)
239
:
国無しの王子
:2016/02/03(水) 02:27:01 ID:FfdKVw.Y
エロSSが久々に読みたい
マウロが大人しくて寂しいでござる
240
:
国無しの王子
:2016/02/03(水) 12:14:07 ID:SP9eRi1Y
メトゥスおばさんが収集で来るか
241
:
国無しの王子
:2016/02/03(水) 12:25:37 ID:2E0wNcgo
あの人仲間になって大丈夫なのかな…
と思ったけど既に吸血鬼とか暗黒騎士とか魔神とか仲間にいるし今更だった
242
:
国無しの王子
:2016/02/04(木) 14:40:33 ID:JGJo5/oI
新プリンセスのメルヴィナちゃん、ヤンデレっぽいけど可愛いな
こんな美少女が王国軍にきたらマウロにロックオンされちゃうだろ、まったく
243
:
国無しの王子
:2016/02/04(木) 23:05:07 ID:keM77n/o
それよりもカリオペの変態発言にブチキレレイプロイさんはよ
244
:
国無しの王子
:2016/02/04(木) 23:11:13 ID:WpTIz5qw
ロイさんはアッチの人だから、サイラス殿に慰めてもらってるよ
ベッドの上でな…
245
:
国無しの王子
:2016/02/04(木) 23:45:44 ID:pen7TMeU
ジジキュアの性欲処理してるメーリスちゃんはよ
246
:
国無しの王子
:2016/02/04(木) 23:58:37 ID:OP37Exrg
魔人に操られる?
つまり麻宮のせいだな!
247
:
国無しの王子
:2016/02/08(月) 00:37:30 ID:guXGTXR2
催眠の解けてないレヴィちゃんが「お前がママになるんだよ!」って言われながら犯されるSSください
248
:
国無しの王子
:2016/02/16(火) 20:27:59 ID:BNbZc9xg
イベキャラの海賊娘、なかなか可愛いな
俺の中のマウロがまた張り切ってきたぞ
249
:
国無しの王子
:2016/02/18(木) 16:24:25 ID:KGDIJVXk
割と冗談抜きで畜生だぞサブリナちゃん…
250
:
国無しの王子
:2016/02/18(木) 17:24:39 ID:akwdO5n.
これはマウロ輪姦されても文句言えないね
251
:
国無しの王子
:2016/02/18(木) 17:25:37 ID:akwdO5n.
マウロにって打とうとしたらマウロ輪姦とか誰得な
252
:
国無しの王子
:2016/02/18(木) 20:22:40 ID:TzMpO4V6
アンナさんモーティマとかには命令口調なんだな
丁寧口調だと思ってたわ
253
:
国無しの王子
:2016/02/18(木) 20:45:38 ID:TzMpO4V6
今回の話牧場イベントには向かないような
明らかなに寝返っているサブリナが一番初めのマップで絶対手に入るし
なんか変な感じだ
254
:
国無しの王子
:2016/02/18(木) 23:04:50 ID:wYJio5ME
魔神ウェパル…これがいま流行りのモンスター娘ってやつか
255
:
国無しの王子
:2016/02/20(土) 23:02:20 ID:XQ9sHP9o
番長のSSの結末が気になる
256
:
国無しの王子
:2016/02/23(火) 21:48:36 ID:CppMXwqQ
交流クエストか…寝室3だったら嬉しいんだけど、まあないだろね
257
:
国無しの王子
:2016/02/24(水) 00:53:42 ID:7Qk1mgPw
新規絵発注するにも金がいるだろうしな
どんなになるか楽しみだけど不安でもあるな
258
:
国無しの王子
:2016/02/25(木) 13:06:49 ID:R.1ZLeIY
寝室3実装確定キターーーー!
久々に良アプデだぞ、おい
259
:
国無しの王子
:2016/02/25(木) 14:33:09 ID:fH8Om9iM
しかもカミラさんの寝室3やで
マウロがまたハッスルするで
260
:
国無しの王子
:2016/02/25(木) 19:07:33 ID:vIH9G2sQ
とりあえずイリスちゃんとカミラさんの寝室3見たけど素晴らしかった
これは神運営認定せざるを得ない
261
:
国無しの王子
:2016/02/25(木) 20:35:51 ID:JZfUFFvI
やべぇ
思わずウンコをワンコPと呼びたくなるぞ、これは…
カミラさんの新しい公式エロを拝めるとは思わんかった
262
:
国無しの王子
:2016/02/26(金) 01:29:04 ID:3bw/iiUE
イーリスちゃんにも期待できそうだな
イーリスちゃんは徹底的にアナル責められて欲しい
263
:
国無しの王子
:2016/02/26(金) 03:42:42 ID:GHgZ4Itk
クロリス・ベリンダやテティス・バシラの例もあるし、イーリスちゃんの覚醒寝室は
カミラさんとの3P(ダブルパイズリとか)だったら俺はテクノブレイクを起こしてしまうかもしれん
264
:
国無しの王子
:2016/02/26(金) 07:23:41 ID:sVniAAjY
パテル寝室3が姫ねえさまとの3Pだったら俺は一生運営についていくでござるよ
265
:
国無しの王子
:2016/02/27(土) 09:37:52 ID:.wxjsrdo
イリスも交流クエ実装かほしいと思ったら現在てに入らないじゃねえか
266
:
国無しの王子
:2016/02/27(土) 09:48:16 ID:fZnSKd/.
イリスちゃんのお腹なぁ…すっごいエロいんやで…ニヤリ
267
:
国無しの王子
:2016/03/04(金) 08:05:39 ID:9vMf3bhw
アリアのCCドット変わった?
268
:
国無しの王子
:2016/03/04(金) 11:31:31 ID:zqJJ3bSs
覚醒も変わった
269
:
国無しの王子
:2016/03/05(土) 00:14:04 ID:zCKV.lyg
高貴な生まれの子ってものっそい汚したいよね
270
:
国無しの王子
:2016/03/10(木) 00:44:20 ID:s3U7503Q
新プリンセスか…しかも結構過激な格好しとるな
これはマウロたちスタンバってるでしょ
271
:
国無しの王子
:2016/03/10(木) 04:33:02 ID:XEcJI5Kw
マウロにも好みはある
個人的にはデザインがイマイチかなー…
272
:
国無しの王子
:2016/03/10(木) 19:29:20 ID:PU.F15FM
マウロ的にリーフちゃんやパルフィちゃんはどないなんや?
273
:
国無しの王子
:2016/03/10(木) 19:33:05 ID:XEcJI5Kw
王子の心の中にそれぞれのマウロがいるからな…
俺の中のマウロはビッチっぽくて巨乳の女が好き
274
:
国無しの王子
:2016/03/13(日) 09:59:33 ID:AR8Pomi2
レイパーに仕立て上げられたりケツ掘られたりでマウロくんかわいそう
275
:
国無しの王子
:2016/03/13(日) 12:34:57 ID:AaINGc/Q
女性キャラじゃなくマウロを愛でるホモばっか
一般性癖の王子はどっか行ってしまったんやな
276
:
国無しの王子
:2016/03/13(日) 18:30:43 ID:BrAXzzLA
レイパーとホモばっかのスレで一般性癖の王子なんていたの?
277
:
国無しの王子
:2016/03/14(月) 08:07:21 ID:/0Bz76xc
いたけどレイパーとホモに追い出されたよ
もういない
278
:
国無しの王子
:2016/03/14(月) 08:51:09 ID:..ufnoD6
いや、いるから(焦)
自分は普通に一般性癖だから…
279
:
国無しの王子
:2016/03/15(火) 00:27:42 ID:FZw7J5rA
おーし、ここはワイがなんか書いてきちゃろう
280
:
国無しの王子
:2016/03/15(火) 19:22:55 ID:jBBHeUKQ
おっ言ったな
281
:
国無しの王子
:2016/03/15(火) 20:30:35 ID:i1xf7X2c
レイパーとホモじゃなくても楽しめるものを書いてくれるのか(歓喜)
282
:
国無しの王子
:2016/03/15(火) 22:39:19 ID:5tPCBU1w
ハードル上げんなしw
期待せずに待っててくれや
283
:
国無しの王子
:2016/03/19(土) 09:54:42 ID:cE4ICEcE
えっちぃSSが読めるんですかー、やったー!
ところで、一週間くらい前の本スレに癒姉妹の黒ユニ画像があったのですが、描けば出ますか?
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org308886.jpg
アイギス様は何も言ってくれない・・・
というかプロファイル1表紙の癒姉妹、ちゃんと全身絵を描いてた事に驚き・・・
284
:
国無しの王子
:2016/03/19(土) 14:20:27 ID:l9IDOX.6
これはミッション失敗上等で攻め込むしかないですね…
285
:
国無しの王子
:2016/03/19(土) 15:24:01 ID:W645.PLU
>>283
これはゴブリンもヤる気になるしかないですね。
癒姉妹の黒ユニ画像があった
なにそれ全裸待機
286
:
国無しの王子
:2016/03/19(土) 15:27:15 ID:W645.PLU
自己解決
全身絵あったのか。あれ
287
:
国無しの王子
:2016/03/22(火) 01:55:45 ID:eLeqPJqU
コンビユニットかー実装される日は来るんだろうか
ディーナの絵師さんがププルとノエルのネタ絵を描いてたけどああいうの欲しい
288
:
国無しの王子
:2016/03/22(火) 06:25:34 ID:ZGK5KrLA
二つのユニットを持っていなくてはだめだと絶対こないコンプガチャになってしまうから
289
:
国無しの王子
:2016/03/22(火) 19:55:31 ID:HM3f9SOM
有料ガチャ産でなければ、コンプガチャには該当しないから、ノエル×ププルなんかはいけるはず。
イメリア×アネリアやカミラ×イーリスなんかは駄目だけど。
アネリアやカミラがガチャから出なくなって、ランク報酬なんかで肉便・・・全王子に配布化されればツインユニいけるはず。
290
:
国無しの王子
:2016/03/22(火) 22:37:51 ID:wdEEbeb.
普通にリッカみたいに二体で一体のユニット出せばいいだけじゃね
コンビで戦う双子のユニットとかありやろ
291
:
国無しの王子
:2016/03/23(水) 23:47:27 ID:esxC/8uE
妹リア×イーリスなら、いいんじゃないかな(ハナホジー
292
:
国無しの王子
:2016/03/24(木) 16:02:03 ID:By6BUnAo
知ったことか
俺は既にこいつを犯すと決めている
これ、主人公のセリフなんだぜ…もうマウロなんて目じゃないよコイツ…
293
:
国無しの王子
:2016/03/24(木) 20:42:23 ID:xsPfuX8U
ニコラウス仲間になるのかwww
最初出たとき絶対悪役だろと思ったわw
294
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 03:43:55 ID:69ZKno1Y
掘られはしないと思うけど悪さしたらガチムチになるまでマウロたちはニコラウス爺さんにしごかれそう
ニコラウス「そんななよっちい身体してるから性欲なんに負けおるんだ。どれワシが鍛えてやろう」
295
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 10:13:39 ID:e.J/Ll0Q
どこがどう鍛えられるんですかねぇ(結局ホモ)
296
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 10:19:37 ID:QyRv1OV.
番長とニコラウス爺さんは筋肉系ヒーラー職同士でムチャクチャ仲良くなりそう
297
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 11:25:15 ID:Ms0jaJlQ
ベラちゃんが説明してくれてうれしかったがベラちゃんが王子を忘れてしまったという悲しみも味わった
しょうがないんだがはじめてあった感で話されたからな
298
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 11:42:23 ID:QyRv1OV.
二次創作にありがちな
「現実世界でアイギス王子やってる俺が、アイギス世界に召喚されちゃった!」
みたいなのは見たことないな
299
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 11:54:01 ID:Ms0jaJlQ
だって俺たち召還されても鉄ユニットで売られるのが落ちだし・・・
300
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 12:32:06 ID:8NvnN1CI
鉄すら怪しいかもしれない…
301
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 12:51:18 ID:QyRv1OV.
そこはあれだよ、現実世界で100万単位の廃課金だったって設定にして
それに応じたチートをアイゲス様が恵んでくれるんだよ(汗)
302
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 13:20:26 ID:69ZKno1Y
>>300
よくてアルミやな
303
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 19:59:40 ID:Ms0jaJlQ
もしアイギス様のチートをいただいてプラチナとかになったとしても虹にされるか経験値にされるか
よくてホモのみで行動させられてホモ島に送られるぐらいだろ
304
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 20:01:26 ID:h5J5B7VU
逆に考えるんだ
向こうに召喚されるのがムリゲーならこっちに召喚してしまえばいいんだと
305
:
国無しの王子
:2016/03/25(金) 23:05:27 ID:VBJpA22s
>>304
「千年戦争アイギス」の手持ちキャラクターを召喚できる力を手に入れた主人公
彼以外にも「フラワーナイトガール」や「ロードオブワルキューレ」「ドラゴンプリンセス」などの
各種DMMブラゲのキャラクターを召喚する者達が立ちはだかる
なお最強の敵はテイトク・ザ・カンタイ
306
:
国無しの王子
:2016/03/26(土) 06:24:14 ID:TO04nc4s
ただし召還のたびにプレガチャをまわす必要あり(男オンリー)
当たるかどうかもアイギス様の言うとおり
307
:
国無しの王子
:2016/03/26(土) 06:29:20 ID:nth6O/gk
お花団長「くくく、王子の力など所詮その程度か…俺は5000円でスペチケを使い、☆6カトレアを召喚する!」
308
:
国無しの王子
:2016/03/26(土) 20:29:38 ID:JdA3NCQk
>>307
銀レア男軍団で最高レアの敵を撃破するという燃える展開
309
:
国無しの王子
:2016/03/26(土) 20:59:17 ID:6fgsVh6c
フルガードジェリニキがカトレアを受け止め、後ろから来る連中を巻き込んでビンビンが自爆、そしてタケノコで強襲する番長
310
:
国無しの王子
:2016/03/26(土) 21:19:44 ID:JdA3NCQk
千狐「コン!お花団長がやられたみたいなの!」
デブさん「しかし、彼はDMMマスターの中では最弱」
NAVI「所詮はスペチケなどという軟弱なシロモノに頼る小物ですよ…」
311
:
国無しの王子
:2016/03/27(日) 09:59:46 ID:34VistS.
せんせー、負けた相手が召喚した女の子を敗北レイプはありますか?
312
:
国無しの王子
:2016/03/27(日) 20:31:26 ID:oXCkfvJM
そりゃもうコレだよ
カトレア「くっ…こ、殺しなさい…っ!」
王子「死に損ないの分際で命令するつもりか!よぉし、この女は
おまえたちにくれてやる。好きにしろッ!」
マウロ「さっすが〜、王子様は話がわかるッ!」
カトレア「さわらないで…… …お願い、やめて……」
313
:
国無しの王子
:2016/03/27(日) 23:58:53 ID:HnSixOFk
スレの団長さんたちがマジギレしそう
314
:
国無しの王子
:2016/03/28(月) 05:50:38 ID:7nH7UJ/w
マウロ「知ったことか。俺は既に、こいつを犯すと決めている」
王子「その痛みは、始まりの祝砲…その痛みは、他者を受け入れるためのイニシエーション」
315
:
国無しの王子
:2016/03/31(木) 21:03:13 ID:qqK5Ue3U
いのしし出やがった遠距離おきづらいしどうすればいいんだ
316
:
国無しの王子
:2016/03/31(木) 22:12:26 ID:V/.8.zwk
どうすりゃいいってキミぃ
キミの手塩にかけた娘たちがイノシシに敗北して
ゴブリン達のの慰めものになるSSでも書けばいいじゃないかね
317
:
国無しの王子
:2016/03/31(木) 22:36:20 ID:p1aummEk
ディーナちゃんで受けてカミラさんとイリスちゃんで介護するだけやろ?(キョトン)
318
:
国無しの王子
:2016/03/31(木) 23:37:45 ID:vOGSal32
レヴィちゃん付きのアーニャでギリギリやったわ
一発くらうだけでアーニャでも瀕死になるとか猪すごい
にしてもセーラさんって色々(意味深)なお世話もしてくれそうだよね
319
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 03:54:04 ID:P1wVG8jk
レオナちゃん、こんなそそる格好で「私はどうしてくれても構わない」とか
あの性欲魔人の前で言ったのか…
320
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 08:20:58 ID:xwKD17aU
レビィ置いたらアーニャのスキル使わなくても受けられるの?
321
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 08:56:33 ID:3e9SmEi2
>>320
inoshishiの攻撃力が4000でレヴィの一割減で3600になるからアーニャでもギリギリ耐えれる
322
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 12:48:11 ID:xd3.U8PQ
マウロは性欲のままに女を犯すチンピラだけど、皇帝は性欲そのものよりも
女の心を折って自分に屈服させる過程に愉悦を覚えるタイプのガチ鬼畜っぽい(偏見)
323
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 20:18:57 ID:ZGExLRLU
ヒーラーは戦闘能力皆無で、レイポ魔の餌食…。
そんな風潮がありました。
しかしながら、敵対者に過剰な回復魔法かけて、
細胞を異常活性させて癌化させたり破裂させたりと、
とてもえげつない攻撃手段も、持ち合わせたりしているのです。
そして姉妹は医者の家系、つまり
どこを「破壊」すれば、確実に死に至らしめることができるのか熟知しているのです。
324
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 21:00:29 ID:xwKD17aU
皇帝かっけぇ
軍師ちゃんは皇帝とずっと一緒にいてほしいな
325
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 21:03:51 ID:xwKD17aU
と思ってお知らせ見たらNTL決定してしまった・・・
326
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 22:49:25 ID:P1wVG8jk
逆に皇帝も王子軍の女を寝取ればいいじゃないか!
というわけで適当に思いついたネタを書き殴る
王子のため、帝国内部へ諜報員として潜り込んだジュノンちゃん
持ち前の要領の良さと容姿で、すぐさま王宮にメイドとして入り込むことに成功し、そのまま皇帝に
接触して篭絡しようとするが、王子とはまた違ったカリスマを前に、逆に取り込まれるのだ…
「ふん…中々に男好きのする身体だが、私を虜にしようなどと甘く見られたものだ」
パンッ!パンッ!
肉と肉をぶつけ合う、湿った音が、豪奢な寝室に響く。
白の帝国を率いる若き英傑―――皇帝。
彼に背後から犬のように貫かれながら、ジュノンは恐怖していた。
彼女に去来する感情は恥辱でも屈辱でもなく、悦び…圧倒的な雄によって屈服させられる、雌の悦びだ。
その悦びこそが、ジュノンを怯えさせた。
「ああっ…!な、なんでぇっ…!こんな、王子以外の男に、抱かれて…んっ…感じる、なんて…」
「認めるがいい。所詮はお前も女でしかないのさ。ほら、王子とどっちがいいんだ?」
ぐりぐりと最奥を亀頭で刺激され、ジュノンは喘ぐ。
一方、傾国と評して差し支えない程に美しい少女を抱いているというのに、皇帝の精悍な顔立ちには興奮はない。
ただ、自分に逆らった愚かな小娘にお灸を据えているだけ…とでも言いたげに、気だるさを隠そうともしない。
ジュノンは、悔しかった。
男なんて、ちょっと甘えていい思いをさせてやれば、手玉に取れる―――
そんな思い上がりを、こうもあっさりと粉々にされたのだ。
そして皇帝は、ジュノンのそんな心中を察したのか、動きを止めて彼女の耳元で囁く。
「構わんぞ。このまま、王子の元へ逃げ帰るというなら見逃してやる…だが」
「え…?んあああっ!」
327
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 22:50:18 ID:P1wVG8jk
言葉とは裏腹に、皇帝は動きを再開する。先程までは遊び―――そう言わんばかりの激しくも、繊細な動きだ。
「んはぁぁぁっ…!な、なに、これぇ…こんなの…知らなひっ…あひぃんっ!」
「どうだ?王子ではなく、私のモノになりたいというなら、このまま極楽を味わわせてやるぞ」
ぐちゅぐちゅと粘液同士が擦れる音を立てながら、皇帝は酷薄に唇の端を歪める。
「女神アダマスの加護を受けた男の精…ふふふ。女神アイギスの寵愛を受けた男と、どちらが上かな?」
「あああ…ダメっ…ぇぇぇ…イっちゃう…!やだっ…王子じゃ、なきゃ、ダメ、なのにっ…!」
「なら、やめるか?私は構わん。貴様程度の女なら、呼べばいくらでも来るのだからな」
「…っ!やぁっ…!やめちゃ…やだっ…!このまま、中に出して、くださ…いぃっ…」
遂に、ジュノンは屈した。
快楽の命じるままに。
ただの一匹の雌として、強大な雄の精を貪欲に求める。
「よかろう…。我が子を孕む栄誉を、貴様にくれてやる!」
「あああああっぁぁぁ…っ!」
ビュルビュルと音を立てるほどの勢いで、皇帝はジュノンの胎内へと容赦なく精を放つ。
ジュノンは脳髄を焼かれるような快感の中で、愛する男…王子の顔を思い浮かべ…。
「ひぅんっ!?」
―――それをかき消すように、皇帝の逸物が、絶頂を迎えたばかりだというのにジュノンの膣内で再び暴れ狂う。
「ふふ…ただの小娘と思っていたが、中々にいい具合だったぞ。光栄に思え。今晩はずっと相手をしてやろう」
「そ、そん、な…だ、だめっ…わたし…これ以上は、あんっ…!」
答えなど聞いていない、とばかりに皇帝は野獣のように荒々しく、そして逞しいセックスを続けた。
ジュノンはそれに翻弄されつつも、皇帝の鍛え抜かれた背中にしがみつき、爪を立て、幾度も絶頂した。
…夜が明ける頃には、もはやジュノンは王子を思い出すことはないだろう…。
328
:
国無しの王子
:2016/04/01(金) 22:51:57 ID:P1wVG8jk
すまんね、こんな駄文しか書けない
ジュノンちゃんはカミラさんの次に好き、お客さん(意味深)になりたい
329
:
国無しの王子
:2016/04/02(土) 20:53:02 ID:5wnEEtJY
ほう…よいではないか
軍師ちゃんの寝室も意外とこんな感じかもしれない
330
:
国無しの王子
:2016/04/02(土) 23:04:16 ID:iJ3JE0Fg
王子「最終的には皇帝のケツもいただくから無問題だ」
331
:
国無しの王子
:2016/04/06(水) 08:44:52 ID:Wxm6j/ks
なんだかんだで団長とも肩を並べて戦えるようになったから
きっと皇帝とも一緒に戦える日が来るってわいは信じてるで
332
:
国無しの王子
:2016/04/06(水) 09:03:44 ID:AREkqylk
でも軍師ちゃんは王子にNTLされているのはかわらないじゃないか・・・
NTL,NTRはだめなんだよな・・・
333
:
国無しの王子
:2016/04/06(水) 09:56:29 ID:IT.0ZaNM
皇帝は軍事と女関係はきっちり分けるタイプなんじゃないかね
後宮とかちゃんと作ってそう
334
:
国無しの王子
:2016/04/06(水) 22:47:47 ID:j436Ij2E
プロファイル2のインタビューで、一般兵Aは公式に
「少年兵、支給された新品の鎧もブカブカ」という設定だそうな
カミラさんの彼を見る目が猛禽のように鋭いわけだぜ
335
:
国無しの王子
:2016/04/07(木) 17:55:26 ID:g3O9LM1Q
王子が完全に鬼畜レイパーでワロタ
権力持ってるからマウロのように制裁することさえできねえ
336
:
国無しの王子
:2016/04/07(木) 20:20:02 ID:x2rCcrMg
堕天したら羽が黒くなって角が生えるらしいがニエルだけは羽が白いままだな。
階級によっては変化が違うのだろうか?
337
:
国無しの王子
:2016/04/07(木) 21:59:36 ID:PWNexMNo
下級天使は完全に兵隊扱いで、わざわざそういうシステムを組み込んでないとか?
338
:
国無しの王子
:2016/04/09(土) 23:29:19 ID:uDxzI3Ko
最近の寝室王子は鬼畜過ぎてハーレムの女を功績を挙げた兵士に一晩貸し出すくらいは余裕でやりそう
339
:
国無しの王子
:2016/04/13(水) 07:27:55 ID:C7yGir9Y
本当に出会える出会い系ランキング
ttp://bit.ly/1OgYRt7
340
:
国無しの王子
:2016/04/14(木) 19:56:45 ID:2AtU00lA
メイドアンナさんかわいい
341
:
国無しの王子
:2016/04/14(木) 21:13:36 ID:jbGFzhPU
メイドアンナさんに喜んでる王子を見て、今度皇帝に自分のメイド服姿を見せようとか考えるとレオナちゃん
342
:
国無しの王子
:2016/04/14(木) 22:25:16 ID:R5LXJzCg
王子「ククク、皇帝に見せるはずだったメイドの姿で浅ましく腰を振りやがって…」
こうなるだけだよ(顔を覆う)
343
:
国無しの王子
:2016/04/15(金) 07:32:56 ID:v4jU0tRI
鬼畜NTRガ見たくないのでわが軍にはレオナさんは来ていない
というか仲間になるならせめてストーリーイベントでしてほしかった
344
:
国無しの王子
:2016/04/15(金) 08:01:05 ID:ywhePF6Y
軍師ちゃんは王子に身体は許したけど唇は譲らないってところが可愛い
345
:
国無しの王子
:2016/04/15(金) 10:19:49 ID:o2rti0jE
ズギャァァァァァァァン!!!!!
346
:
国無しの王子
:2016/04/17(日) 06:38:56 ID:JqMnpZHs
リノちゃんめちゃくちゃハイエースしたい
347
:
国無しの王子
:2016/04/17(日) 22:00:31 ID:XdDEkg7I
マウロ「最近よぉ、ハイエース買ったんだ。一緒にドライブして、女でも引っ掛けるか?ククク…」
348
:
国無しの王子
:2016/04/18(月) 02:35:20 ID:hzIfNnsE
リノちゃんやモーレットちゃんをハイエースしようとして番長が車内に突撃してくる流れ
349
:
国無しの王子
:2016/04/18(月) 06:52:46 ID:YHc2.fZQ
だがそこにはマウロだけでなく、謎の青い生物もいたのだ!
350
:
国無しの王子
:2016/04/18(月) 18:46:24 ID:Rb8U5.OE
最近の王子はマウロと組んでレイプしやがるから困る
351
:
国無しの王子
:2016/04/18(月) 23:19:42 ID:JzBqZUAk
最近の王子ちょっと心が闇に染まってきてない?大丈夫?
352
:
国無しの王子
:2016/04/19(火) 00:35:43 ID:6I2S66gw
元々やと思うの
353
:
国無しの王子
:2016/04/19(火) 00:43:36 ID:z5GNjVYg
邪神に操られてるのかもしれな
おっとこんな時間に来客が
354
:
国無しの王子
:2016/04/19(火) 21:36:29 ID:d2OHpthA
マウロと王子が共闘して番長を犯すのか(錯乱)
355
:
国無しの王子
:2016/04/21(木) 21:54:37 ID:aj9zwQN6
今回の戦術家はどこかの軍死とは違ってよく戦術を練っているように感じるな
356
:
国無しの王子
:2016/04/21(木) 23:34:00 ID:KhxiQGf6
スプラちゃん「みんなと仲良くなりたいです」
王子「そうか、そうか。俺もスプラと仲良くなりたいっていう友達を呼んだんだ」
スプラちゃん「ホントですか?わーい、ありがとうです!」
マウロ「へへへ、じゃあ失礼します。今日は呼んでくれて感謝っス、王子」
王子「ああ、楽しく仲良く、パーティーといこうか…くくく…」
357
:
国無しの王子
:2016/04/22(金) 08:56:21 ID:csz7Gle2
番長「王子、マウロ、気持ちいいぜ」
スプラ「・・・先に部屋へもどっています」
358
:
国無しの王子
:2016/04/22(金) 09:12:11 ID:1wVeqoNY
テティス「スプラ、ここは危険よ!私とバシラの愛の巣…じゃない、寝室に避難しましょう!」
359
:
国無しの王子
:2016/04/22(金) 10:06:33 ID:XP48Xnug
お前バシラ寝取られてるじゃん
360
:
国無しの王子
:2016/04/22(金) 13:51:29 ID:1wVeqoNY
スプラちゃんの寝室テキスト読んでると、この子はマウロに
「人間と仲良くなるにゃぁ、これが一番なんだぜ?へへへ」
とか言われてエロいことされても信じちゃいそうで興奮す…いや、けしからん
361
:
国無しの王子
:2016/04/22(金) 21:12:01 ID:ixJdrfcs
誰かSSはよぉ!(乞食)
362
:
国無しの王子
:2016/04/22(金) 21:33:01 ID:csz7Gle2
自分から天才と名乗るとは
363
:
国無しの王子
:2016/04/22(金) 22:04:43 ID:jnAyHhyg
天才軍師ちゃんが勢いあまって伝説さんに喧嘩売って最終的にマウロたちに輪姦される流れ
364
:
国無しの王子
:2016/04/23(土) 11:12:00 ID:8l471who
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365
:
国無しの王子
:2016/04/25(月) 18:49:24 ID:Tu7TvtIs
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366
:
国無しの王子
:2016/04/27(水) 21:18:16 ID:Zxl8AASU
収集黒か…
確かエターナさんの時ナタクと被せてきたっけ
今回はイベ黒とガチャ黒同時なんて無慈悲なことしないよねわんこ…?
367
:
国無しの王子
:2016/04/27(水) 22:41:22 ID:mhuIfTuk
黒ソドマスか黒風水師をぶちこんでくるに100ペリカ
噂じゃカノンちゃんの絵師さんが風水師描いてたらしいからな…
そもそも月末やし、黒が来るのは避けられん
368
:
国無しの王子
:2016/04/27(水) 23:36:34 ID:Zxl8AASU
パ、パリンシナキャ…
ライゲツモSレジェカクテイ…
369
:
国無しの王子
:2016/04/28(木) 12:19:34 ID:hIzARqL.
黒魔物使いか…いいおっぱいだ
マウロと王子がにやにや笑いながら、なにやら相談してるのを見ちゃったんだけど
アンナさんに言いつけた方がいいかな?
370
:
国無しの王子
:2016/04/28(木) 12:27:16 ID:/BDnwHXk
下手に手を出そうとしたらオルトロスが王子とマウロのソーセージ(意味深)を噛み千切りそう
371
:
国無しの王子
:2016/04/28(木) 14:20:22 ID:xNcHYUuo
王子はすっかりマウロの相棒になっちゃって…
372
:
国無しの王子
:2016/04/28(木) 20:54:12 ID:nv8su1hk
マジでここまでマウロの話しかしないのもすげえと思うわ
次スレからはマウロスレに改名しよう
373
:
国無しの王子
:2016/04/29(金) 04:07:45 ID:ZAqhv/TQ
じゃあストレイきゅんがナナリーやフウカちゃん寝取る話やる?
374
:
国無しの王子
:2016/04/29(金) 07:40:21 ID:OLUdwQJ6
それはおかしい。
ナナリーにストレイきゅんが寝取られるならわかる
375
:
国無しの王子
:2016/04/29(金) 07:50:37 ID:UIfffCQI
どっちでもいいから寝取り寝取られ系のSSは
僕の股間がトリプルショットなのでさっさと書いてくださいおねがします!
376
:
国無しの王子
:2016/04/29(金) 19:38:59 ID:m5.q.48M
その場合ストレイきゅんを誰から寝取るのかそれが問題だ
377
:
国無しの王子
:2016/04/29(金) 23:21:13 ID:OLUdwQJ6
えっ?そりゃあ王子でしょ(真顔)
378
:
国無しの王子
:2016/04/30(土) 05:37:55 ID:SZ4S2d1E
バラッド君や、エサノスケも実はイケメンなんだぜ。
このままじゃストレイきゅんのケツ穴が大変なことになるから、分散も必要だと思うんだぜ。
379
:
国無しの王子
:2016/05/01(日) 19:17:26 ID:9oVhcoFQ
いつからストレイきゅんが突っ込まれる側だと思っていた?
380
:
国無しの王子
:2016/05/01(日) 19:31:15 ID:CSr51ATQ
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381
:
国無しの王子
:2016/05/07(土) 06:52:27 ID:N4sMfG.g
英霊の森って一部の子達には過ごしにくそうやな
シャーマンとか陰陽師とかは霊的なものと干渉深そうだし聖域ではあれど霊魂的なものの多い場所には近づきたがらなさそうな気がする
英霊って言っても色々いるからもしも性技に長けたこの世に未練のある奴とかに憑かれたら大変なことになりそう…
382
:
国無しの王子
:2016/05/07(土) 09:21:29 ID:rty83dVg
スキル覚醒って英霊の魂吸魂と何が違うのだろうか?
スキルレベルをマックスにする必要があるから違うとかか?
383
:
国無しの王子
:2016/05/07(土) 09:51:37 ID:N4sMfG.g
>>382
スキル覚醒は自分の力を極限まで高めた上で到達できる新たなステージって感じじゃね
384
:
国無しの王子
:2016/05/07(土) 12:12:54 ID:WJkN8W8Q
かつての戦いの折、戦いに疲れた男達をその身をもって癒した伝説的遊女が死後、英霊となって奉られ
その魂が王子軍女性陣に影響を与えて大変なことに!
385
:
国無しの王子
:2016/05/07(土) 12:13:10 ID:rty83dVg
前の技が使えなくなるのが気になるね
後なぜ邪神にお布施をしなければ使えないのかも
386
:
国無しの王子
:2016/05/07(土) 13:38:09 ID:suPKPkVU
>>384
なんだ、いつもの王子軍じゃないか(冷静)
特にヒラ勢
387
:
国無しの王子
:2016/05/07(土) 13:49:01 ID:WJkN8W8Q
実際、英雄になれるだけの才能や類稀な美貌をエロ方面のスキルに全振りした天才的娼婦とかアイギス世界にはいそう
388
:
国無しの王子
:2016/05/07(土) 21:11:07 ID:NRCKlgpk
娼婦キャラはA版に出す時に色々と困りそう
389
:
国無しの王子
:2016/05/11(水) 12:24:44 ID:86YHtWEk
遂にイーリスちゃんのアナルが拡張されるのか
390
:
国無しの王子
:2016/05/11(水) 13:13:35 ID:mKQkoBZg
俺はカミラさんとの3Pに賭けるぜ
391
:
国無しの王子
:2016/05/12(木) 15:14:25 ID:xwj7yZxY
くそっ…アナルでもないしカミラさんと3Pでもなかった…くそぉぉぉ!(シコシコシコ)
392
:
国無しの王子
:2016/05/13(金) 00:26:51 ID:7bPlVk0A
イーリスちゃんが幸せそうで、なによりです
(寝室4が実装されるときこそ、アナルを!
393
:
国無しの王子
:2016/05/26(木) 12:13:36 ID:JWU6tDYI
おっぱい└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘おっぱい
394
:
国無しの王子
:2016/05/27(金) 08:13:32 ID:.raFmDJ6
フレデリカちゃんって城の壁壊しちゃったけど直したのが山賊だけじゃなくて海賊も混じってたらどうなってたんすかねぇ…
395
:
国無しの王子
:2016/05/27(金) 08:56:56 ID:LeKNgDB.
王子「おいおい…王子である俺の部屋に大穴を空けて、ただで済むと思ってるのか?」
マウロ「へへへ、こりゃオシオキですかねぇ?」
396
:
国無しの王子
:2016/05/27(金) 19:39:00 ID:RDMjkGjg
性能は度外視だからこそ魔神級レベル15に連れていく
そう、アサルちゃんをね
397
:
国無しの王子
:2016/05/27(金) 22:55:15 ID:9qJyGj7s
>>396
幼き聖女にして結界を張る域に達した天才少女
医師の家系から出た異才、王国の粋たるヒーラー姉妹の姉、賢姉の二つ名を持つ聖女
よく死んでる弓
地方出身の敬虔なアイギス信者で人並み外れた詠唱の速さを持つ天才癒手
撤退の達人、若き天才ソルジャー
異世界から現れた悠久の時を生きる魔神、王子の先祖とも縁がある
千年戦争の時、人のために堕天した聖天使、今も自らを罰し続けている
お茶くみ皇女
グリフィンドール
王女にして天才魔導鎧戦士
天変地異をつかさどる幼き天才軍師
癒しの至宝を身に着けた天才ヒーラー
世話好きツンデレ騎士様
鍛錬に熱心な、滅びた砂漠の国の女ソルジャー
故郷を滅ぼしたデーモンの力を奪った孤高の暗黒騎士にして光の戦士
これお主か
398
:
国無しの王子
:2016/05/28(土) 02:39:07 ID:5PYyNMvY
本スレ民はおかえりください
399
:
国無しの王子
:2016/05/28(土) 03:46:19 ID:Q0zszHRA
別に来る者去る者拒まずでええやろ
400
:
国無しの王子
:2016/05/28(土) 05:34:56 ID:0ZN3DTbk
>>395
モーティマー「おうおう!いくら王子様っつってもよぉ、そこまでの横暴は許せねえよなぁ?」
番長「オシオキが必要なのはあんたらだぜぇ?アンナさんの許可はもらってる。今晩は楽しもうぜ?へへへ」
401
:
国無しの王子
:2016/05/28(土) 06:39:08 ID:MlI1eFGI
>>398
愛でるのに出てきた場所なんて関係ないからやめなさい
402
:
国無しの王子
:2016/05/28(土) 11:48:12 ID:1qIDHFIU
師匠が殺されたいきさつを笑顔でピースしながら語るあたり
師匠から虐待でも受けてたんですかね
403
:
国無しの王子
:2016/05/28(土) 13:27:03 ID:DbTNLArs
ココロちゃんは短時間だけど時止めができる
すなわち師匠がさらに長い間時止めできるのは間違いない
時々ココロちゃんの時を止めてよくある時止めAVよろしく色々やってた可能性
ココロちゃん自身は覚えてないし自分がされてたことの自覚はないけど身体だけは覚えているって感じ
404
:
国無しの王子
:2016/05/28(土) 14:22:22 ID:y7.9irro
ついにアイギすにも時止め絶頂属性が追加されるのか…。
あれ?
ミコトさん?
405
:
国無しの王子
:2016/05/28(土) 19:08:14 ID:DbTNLArs
ミコトちゃんのは金縛りだから…(震え)
406
:
国無しの王子
:2016/05/31(火) 12:29:35 ID:CrLLC.U2
やってね王子、竿が増えるよ!
407
:
国無しの王子
:2016/05/31(火) 21:31:04 ID:ByT7e/SA
ジェイクは街娘をナンパして要領よく連れ込み宿でお楽しみしてそう
オスカーは馴染みの娼婦を身請けするために資金貯めてそう
408
:
国無しの王子
:2016/06/01(水) 21:56:09 ID:jimCJL/E
ジェイクはなんとなく悪気なく王子のハーレムの女の子に手を出してホモ制裁されそう
王子だったら3Pとか喜びそうだけど
オスカーはドSっぽいけど逆に伝説さんやゾラさんのドS琴線に引っ掛かって調教されそう
409
:
国無しの王子
:2016/06/01(水) 22:52:56 ID:2zDYcanw
二人ともかなりイケメンだし、仮にもレアリティ白という実力もあるから女に不自由はしてなさそう
ハーレムの面々を見て王子は羨ましいねえ、と軽口を叩きつつ娼館行ったり街で女の子を口説いて
なんだかんだで楽しくやってるイメージ
410
:
国無しの王子
:2016/06/02(木) 12:37:28 ID:8Sk0sXy6
アメリちゃん可愛すぎんのよ
411
:
国無しの王子
:2016/06/02(木) 12:44:32 ID:/RQndtmQ
ガチャまで男だったらどうしようと思ってたけど
可愛い子でよかった
412
:
国無しの王子
:2016/06/02(木) 18:41:02 ID:m2ECdqhU
ジェイクは既婚者というが、好感度セリフとか聞く限り
ホモをカモフラージュするための偽装結婚としか思えん
413
:
国無しの王子
:2016/06/02(木) 18:46:31 ID:KuNaUZ76
その場合奥さんはレズビアンとかありえそう
互いの趣味があったら偽装しようぜって感じで
414
:
国無しの王子
:2016/06/02(木) 19:29:40 ID:m2ECdqhU
ジェイク「というわけで俺の女房だ」
テテ公「今まで黙っててすいません」
415
:
国無しの王子
:2016/06/02(木) 21:13:20 ID:KuNaUZ76
あんたがレズなの周知の事実やろw
416
:
国無しの王子
:2016/06/02(木) 21:43:42 ID:qDFiHl9M
いや「(人妻なのを)黙っててすいません」ってことじゃないかね
417
:
国無しの王子
:2016/06/02(木) 21:46:20 ID:KuNaUZ76
いや、今さら偽装結婚してもレズなのは皆にバレてるでしょって意味
418
:
国無しの王子
:2016/06/03(金) 08:50:30 ID:IY9/kPl2
ジェイクの寝室から王子は独占欲が強いことがわかったな
419
:
国無しの王子
:2016/06/03(金) 09:00:19 ID:Op.x2nZs
だが激しい嫉妬心を覚えつつ、他の男に抱かれるハーレムの女の子を想像すると勃起していることに気付いた王子は…
420
:
国無しの王子
:2016/06/04(土) 03:49:36 ID:03PDjij.
本スレでリンネちゃんのAAできました
____
. : '::::::::::::::::::::::` 、
/::::::::::::'.'.'.‐.‐'..‐ ::::::/〃㍉
/ ::: r '"´ ,.,.,.,.,`、.{{ И }}
. /〃.: |,. -‐''"´::::::::::::::::.弋乂ソ
. ..{{ И.::::| ;...| |ヽ、!::::::::: `;:;::|;::|
. _ . 弋 ..! : | ...|:|:|::.::._..:::::|;::|
. ⌒)::::ヽ |:::::|::::::_:::::::..::.弋ソ:::::|;::|
.i:::vヘ, .. : !::::|.:::弋ソ::::::,.:::::::: .':"|: !::::::| ._
.ゞ__.ン..: .! :: |.!| ::::::: :::.:: : .:::!: :: | .⌒)::::ヽ
.: ! : |.!|:.ヽ. .: ::: l;:::::; ::.! ::::| .i:::vヘ,
. :.| : / .!:.:.:.: `iー-イ |i .| : :¦:::ゞ .ゞ_.ン
_... |:::|....|:.:.:.:| ,ィi^7 「入 :::|:::| <もっと遠距離を絞るがよい
⌒)::::ヽ |::: / ...:/ ヘ :::i.::i. ._
i:::vヘ,..|:: i ...〈 .,Y :i:.i. ⌒)::::ヽ
ゞ__.ン.|::.|.'、 ィ ∥ i. i. ..i:::vヘ,
.:.|:|.::::..,ィニ≧、ィ≦ニ; ::∥|:| .ゞ__.ン.
. :|:|::::::::.//´ ./.,Y´//ヘ:::::::|:|
.:|:| ..〈《 //病// 》〉::::|:|
マ∨/ // //
マ、 // //
421
:
国無しの王子
:2016/06/04(土) 10:40:20 ID:wjv65gao
>>420
ニコラウス「そうですな」
セラ「そうですわ」
フラメル「それがいいです」
422
:
国無しの王子
:2016/06/06(月) 16:35:59 ID:jApO6/fg
リンネちゃんって最初に発見したのが王子たちじゃなく野盗とかだったらどうなってたんだろう…
本人曰く王子と出会うのは確定してたらしいけど
423
:
国無しの王子
:2016/06/06(月) 18:23:01 ID:GjgJXwO6
マウロ「そりゃあ、まあ…言わぬが花ってもんさ、へへへ…」
424
:
国無しの王子
:2016/06/07(火) 19:48:30 ID:4Irl107I
野盗なのにいつのまにか混じってるマウロに笑う
そういやリンネちゃんって見えはするけどどういう感覚なのかはわからんから初めてのことには弱そうなのよね
輪姦されることを知っていてもどういう感覚を味わうかわからないだろうから思いきり反応楽しめそう
425
:
国無しの王子
:2016/06/07(火) 22:09:46 ID:YuQR3BKo
ジェイクレベル49次のレベルまで144のぎりぎりでスキマ下限になったぜ
426
:
国無しの王子
:2016/06/14(火) 08:37:46 ID:j0bTvA.s
リンネちゃんは自分が輪姦される未来を予知してはオナニーしてギリギリのところで回避するようにしてそう
427
:
国無しの王子
:2016/06/15(水) 04:37:09 ID:FbUCYWIk
何回か繰り返してるうちにエスカレートしてギリギリ回避するのを失敗して輪姦されそう
428
:
国無しの王子
:2016/06/15(水) 15:57:50 ID:nbbt2H3w
次はマールさんの交流クエと寝室3か
本番よりはパイズリとかフェラがいいな
429
:
国無しの王子
:2016/06/16(木) 17:25:59 ID:/HCblePs
マールさんの寝室3クッソ抜ける、乳首すげー綺麗やったで!持ってない奴…おりゅ???
あと、なんというかセリフから、サークラの香りを感じた
430
:
国無しの王子
:2016/06/16(木) 21:58:40 ID:ZZDz7LPo
正直、後日ホモ制裁喰らってもいいからマールさん犯りたい
そんくらいよかった
431
:
国無しの王子
:2016/06/17(金) 03:57:38 ID:gVtDtvIg
その妄想を文に起こすのだ!早く!
432
:
国無しの王子
:2016/06/17(金) 08:27:13 ID:fa.BbwSo
しかしマールとか風水士は未来視が可能だからレイプしようとしても難しいな
…いや、どういうレイプされるのか視て、命の危険とかはないのを確認した上で
リアルな強姦プレイを楽しむという性癖もありか?
433
:
国無しの王子
:2016/06/17(金) 15:51:11 ID:gVtDtvIg
>>432
風水師で未来視が可能なのはリンネちゃんとマールさんだけじゃなかったか?
434
:
国無しの王子
:2016/06/17(金) 17:57:19 ID:1RD758Ls
クロノデーモンも自分がレイプされる未来を妄想してオナってるよ
435
:
国無しの王子
:2016/06/22(水) 12:11:42 ID:M8WO.KhA
アイギスでキャラ付きパック売りくるとは意外
身売りのイメージがついちまうな…
マウロ「へへへ…身体を売る女なんざブスばっかと思ってたが、中々どうして…
男好きのする顔と身体じゃないっすか」
王子「ああ。高潔な騎士マ〇コを金で買えるとはいい時代だな。ふふ…」
436
:
国無しの王子
:2016/06/22(水) 22:10:08 ID:4hM7U/FY
もしアリシアがアンナさんの妹とかだったらあんたらどうなっても知らねーぞ…
437
:
国無しの王子
:2016/06/23(木) 14:58:56 ID:ufwxLhgo
王子は自分の寵姫にエロい目を向ける男を許さないってジェイクで学んだろ
438
:
国無しの王子
:2016/06/23(木) 17:08:59 ID:sEVWYQKE
酒の席での軽口で「この軍には美人が多いな」と言っただけであの反応は
女性を大事にしてるというよりあまりに嫉妬深くて些細な事すら許さない
狭量さを感じてしまってもにょる
439
:
国無しの王子
:2016/06/23(木) 22:52:53 ID:GHGFLM6I
正直、王子はいずれ力に溺れて暴君になる素質ありまくりだと思う
440
:
国無しの王子
:2016/06/24(金) 00:25:32 ID:BUULRwd.
アリシアちゃん、やっぱりアンナさんの妹なんか
好感度台詞の端々にNTR系の気配が…
アリシアちゃんとヤってるところ見られてアンナさんがNice boat.か
441
:
国無しの王子
:2016/06/24(金) 02:10:42 ID:h4zcopG2
>>440
妹系ではあるけど↓見る限り従妹だぞ
ttp://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/assets.millennium-war.net/00/html/image/event20160623.jpg
442
:
国無しの王子
:2016/06/24(金) 07:44:53 ID:At2IKhAI
アリシア手に入れた王子いる?
寝室どんな感じ?鬼畜外道王子じゃなかったら手に入れたいんだけど
443
:
国無しの王子
:2016/06/24(金) 09:32:03 ID:4emTOVOg
本スレでぶっこされた涙目は理由が違って、アンナがいるのにアリシアに迫られて浮気する王子風だった
444
:
国無しの王子
:2016/06/24(金) 09:37:49 ID:BUULRwd.
>>441
アンドロでやってたから気付かんかったわ
お姉様って呼んでたからてっきり実の妹かと
>>442
好感度台詞は王子がアンナさんを愛しているって知りつつもって感じで寝室1は夜に突然来て何かさせてくださいって言い出して自分からフェラ、寝室2は今だけは自分を愛してくださいって言って和姦
445
:
国無しの王子
:2016/06/24(金) 09:53:24 ID:sFv8pzgo
王子がアンナさんだけを愛する一途な男のはずがないのに何を言ってんだろう(困惑)
446
:
国無しの王子
:2016/06/24(金) 20:32:12 ID:At2IKhAI
>>443
, 444
ありがとう
一応外道ブルーマンじゃないみたいだし買ってみるかな
447
:
国無しの王子
:2016/06/25(土) 08:25:31 ID:zC/OUqOk
アンナさんはアリシアちゃんに色々酷い事したよね(笑)
酷いレベルの泥棒猫だわ
448
:
国無しの王子
:2016/06/26(日) 20:05:12 ID:8SFsj3Ug
そういう知らない人が勘違いしかねない発言はよくないと思うの
シビラちゃんの大臣の息子事件でもそうだが
449
:
国無しの王子
:2016/06/26(日) 20:13:13 ID:UDm2PNxU
ジェイクDOGEZA事件って一般とかiOSとかコラボカフェとかで手を広げていくにあたって
そう言う悪ノリが蔓延してるのが邪魔だから釘指しに来たんじゃないかと思ってる
450
:
国無しの王子
:2016/06/27(月) 21:09:49 ID:BKwj8nNs
ブラウザはOpera使っていたんだけど中国に買収されたから Vivaldi に変えた
でも非常に重い。ハードウェアアクセラレーションを切ってもかくかく
皆さんはどんなブラウザ使っていますか?参考に聞きたいです
451
:
国無しの王子
:2016/06/27(月) 22:20:32 ID:MCJJuwWU
アイギス用だとkinza使ってるな
人それぞれの環境によるが、うちのノーパソだとそれが一番相性がいい
452
:
国無しの王子
:2016/06/27(月) 22:33:49 ID:s58imD1c
買い換えでwin10になったしエッジ使ってる
今んとこ調子バッチリ
453
:
国無しの王子
:2016/06/27(月) 22:52:46 ID:IKEfXgLI
アイギスするときだけChrome
454
:
国無しの王子
:2016/06/28(火) 07:37:16 ID:bmFP4uKk
ありがとうございます。
参考になりました。
455
:
国無しの王子
:2016/06/28(火) 12:16:23 ID:wtgLdPTI
マウロ「王子!次に来る女は金髪の聖職者だそうですぜ!乳もすげえデカくてそそりますね、へへへ…
いやぁ、あんないい女が食える王子が羨ましいっすよ!さっすが大英雄!」
王子「ふん、おべっかなんて使わんでいい。飽きたら自分たちにも回せと言いたいんだろう?
しばらく待ってろ、何発かヤったら第二兵舎によこしてやるさ」
マウロ「さっすがー!王子様は話がわかるっ!」
456
:
国無しの王子
:2016/06/28(火) 21:35:53 ID:7O6f2aso
いい加減新キャラ出てくるたびにレイプしようとするのよそーや
457
:
国無しの王子
:2016/06/28(火) 21:46:47 ID:Fx5iBYUY
新キャラ出るたびに確実にマウロという単語が出るからやっぱホモばっかなんだなって
458
:
国無しの王子
:2016/06/28(火) 21:48:16 ID:NXUovRPQ
>>456
この手の連中はそう言う反応見て自己承認欲求満たしたいだけの精神年齢が幼い奴しかいないから言っても無駄だよ
459
:
国無しの王子
:2016/06/28(火) 23:54:10 ID:GAmXeLdo
別にレイプしてもええやん
460
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 00:01:14 ID:h22Y23Q6
少なくても自分はいやだな
ユニットを愛でようなのに愛が感じられん
461
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 00:06:51 ID:p/b1eLGE
王子が思いっきりレイプしてたりはする
でもそれを他の奴でもやろうという発想がわからない
462
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 00:17:37 ID:GbBgsk0E
個人的にカミラさんが輪姦される奴好きやったし、王子以外が竿役でも別に構わんな
まあ件のマウロと王子の猥談は大概似たような奴だからちょっとあれだが
463
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 06:23:06 ID:6Q71jTR6
陵辱系も需要はあるだろうけど、そればっかりってのはな…
そして、どうせ書くならきちんと文章にしろ
464
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 10:08:42 ID:PkQUuz5k
それはさすがに暴論だと思うぞ
妄想だろうが別にええやん
まあ毎度同じことやってのはあれだけどさ
465
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 18:07:06 ID:wsHV1SlI
何故カミラさんは餌食になりやすいのか
466
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 20:47:05 ID:0gEuG9H.
土下座してお願いしたら、困った顔しながらも咥えてくれそうな雰囲気あるからな。カミラさん。
467
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 22:32:43 ID:6Q71jTR6
キャラプロで公式にショタであることが確定した一般兵Aくんをつまみ食いしてそうな女
それがカミラさん、次点でマールさん
468
:
国無しの王子
:2016/06/29(水) 22:46:34 ID:S1tu.6lg
ヒーラー系は土下座したらやらせてくれそうだよな
テティスにやらせてくださいって土下座して冷ややかな目で蔑まれたい
469
:
国無しの王子
:2016/06/30(木) 18:52:47 ID:EfKAnLPw
今回のイベ神級の公爵が完全に変質者だった件について
470
:
国無しの王子
:2016/07/01(金) 23:36:29 ID:WCtbZheY
題「魔神ウェパルとえっちしたい」 続きがある予定だけど疲れたので明日くらいに書く。注意:アメリを持ってないのでどんなキャラかよく知らずに書いています!
銀髪の少女は頭部を魔人の大きな手に掴まれ宙づりにされていた。
少女の腕に力は無く、もう指一つ満足に動かなくなっていた。
意地、そして反撃を狙うわずかな希望。
少女はそれすら失い、ついに辛うじて手に持っていた……いや、もはやただ手に引っかかっていただけの愛用の銃が、地面に零れた。
王子達は魔神ウェパルに敗北した。
水兵の少女アメルは撤退する味方を支援するために最後まで戦場に残った。
敵から姿をくらます彼女の技能。敵から逃げるのに最も有利な能力であり、そして正確な銃撃は味方の撤退を支援するのに最適だった。
ほんの僅かな誤算。見方を逃がすのに予想外に手間取ってしまったという事。余裕なんてなかったのに、大丈夫だと強がってしまったこと。
最後の一人を逃がすその途中に、彼女の能力の限界がきてしまった。その姿は魔神に捉えられてしまった。
魔神の腕の一振りは、その軽い体を簡単に吹き飛ばし、起き上がる体力を根こそぎ奪ってしまった。
セーラー服は容易く引き裂かれ、小柄な胸と桜色の乳首も、産毛のようやく生えたまだ幼さの残る恥部も、隠すものはない。
そして今、唯一の武器も失ってしまった。
魔神は少女の体を左手ひとつで軽々と掴みあげ、その小柄な体を掲げる。
人ならざるものどもの言葉にならない咆哮。
眼下には数えきれないほどの魔物。魔人ウェパルの眷属、魚人たちが大きく口を広げ、そう、高らかに――それは歓声だった。
まるで狩りの成果をたたえるように。
ああ、私は戦利品なんだ。
彼らのものに、なってしまったのだと、そう理解してしまった。
471
:
国無しの王子
:2016/07/01(金) 23:37:15 ID:WCtbZheY
「ひっ……うッ……?」
突然、右足の裏にぬるりとした生暖かい感触。
避けようと足を動かすが、その足は魔神の右腕に掴まれてしまった。
しっかりと掴まれた右足を足先からふとももまで、ぬるりとした感触が這う。
「は、ひっ、い、イヤ、いやぁ……!」
その感触は滑るように私の股間、尻、背中を駆け上がり、私はその気持ちの悪い感触に悲鳴を上げた。
そして胸元まで這い上がってきて、ようやく私はその感触の正体が何なのかを理解した。
おぞましい魔神の舌。
私の胸の小さなふくらみを、それは執拗に嘗め回す。
「やめて……お願い、やめてぇ……」
嘗め回されるたびに、桜色の小さな突起は否応にもその硬さを増していった。
感じてなんかいない、感じてなんかっ……
想いとは裏腹に背筋に走るぞくぞくとした甘い感覚。火照る体。
無数の魔物の好奇の目に晒され、しっとりと濡れゆく股間を隠そうにも足はしっかりと掴まれていた。
背後から触れる魔神の熱い吐息。それが背に触れるたびに、膣がきゅうきゅうと鳴き声を上げる。
魔神の舌が胸から離れ、ゆっくりと下腹部へと降りてゆく。
犯される――
「嫌、お願い、そこだけは、そこだけは、やめ――!!」
荒い呼吸の合間になんとか出した懇願の声。その言葉が全て出尽くす間もなく、アメリの膣は一瞬で奥深くまで貫かれた。
「いっ、あああああぁ――んんんあぁぁ――――っっ!!」
抵抗するための叫び声を上げるつもりだった。しかし、口から出てきたのは自らの絶頂を伝える甘く切ない嬌声だった。
イかされた……魔物に……。こんな、簡単に……。
絶望するまもなく、魔神の舌は少女の子宮口を何度も叩きつける。
「はひっ、いっ、ああっ、イっく……また、イっちゃ……、んんっ!」
次突きあげられたらまたイってしまう、そう思った瞬間だった。舌の動きが止まり、ゆっくりと膣から引き抜かれた。
膣口から溢れた愛液を丹念になめとるように、魔神の舌がアメリのラビアの上を這った。
どうして、もう少しで、あとすこしでイけたのに。
どうせ、私なんて、もう、ただの、あなたたちのものでしかないのに。
魔神の口と舌が背に触れる。その唇の動きは、まるでどうしてほしいのか言ってみろ、とでも言うかのようで、私は――
「犯して、ください……。無様な私のおまんこを、奥まで、突き上げて、穢して、下さい……!」
浮遊感。
どちゃりという音。鈍い痛みが後から全身に流れてきて、私はようやく地面に落とされたのだと気付いた。
見上げるとそこには魔神の顔。
どうして? どうして私を犯してくれないの? 私は懇願の瞳で魔神の顔を見上げる。
しかし、そこには道端に吐き捨てられた吐瀉物でもみるかのような冷たい瞳が、私の体を貫いていた。
私は、彼女にとってもはや戦利品ではなくなったのだ。
472
:
国無しの王子
:2016/07/01(金) 23:38:28 ID:WCtbZheY
周囲を見渡すと無数の魔物の山々。
そのどれもが口からは唾液を流し、隆々と勃起したペニスを私に見せつけていた。
犯されたい。もう、孕まされてもいい。
ちがう……。
「お願い、私を、孕ませて――」
そう呟き、股を開き、愛液でどろどろの膣内がはっきりと見えるように、私は両手でラビアを広げた。
無数の魔物が私の体を奪い合うように迫る。
何人分もの腕が私の体を、腕を、脚を、頭を掴み、そして一際大きな魔物の巨根が私の恥部に押し当てられた。
くるっ、くるっ、おっきいのが、きちゃうよぉ――
私の腕ほどもある巨大なそれは、まだ幼さの残る私の恥部を無残に引き裂いた。
膣奥から子宮が殴りつけられ、ぐにゃりと変形し、潰れる。
何度も、何度も。
痛いはずなのに、苦しいはずなのに。
「イく……イく、の……イっあ、イっちゃ、んっああぁあぁぁ―――!!」
戦士としての誇りも、人としての尊厳すら捨て、ただ性欲に溺れる奴隷となった少女。魔神ウェパルはその姿をつまらなそうに見る。
魔物たちの先勝を祝う宴はまだ始まったばかりだった。
とりあえずここまで
473
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 06:00:35 ID:CbPt5b4A
やはり魔物姦はアイギスの醍醐味よね
乙
474
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 10:48:09 ID:DFPuUhrs
ああいうラミア系ってどこまで人間なんだろ
上半身人間下半身蛇って要ったら女性器も蛇型になる気がするが
475
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 19:57:51 ID:9OUumcKw
上のつづき
叫び声。先ほどまで轟いていた歓声ではない。
それは断末魔の悲鳴だった。
私を犯す魔物たちの動きが止まった。その声の方を、魔物たちが一斉に見つめる。
精液に塗れたぼろぼろの体をなんとか動かし、起き上がり、魔物たちの視線の先を探す。
血しぶきの先に見えたのは、神馬を駆る金髪の少女。
それはまるで神の刃。白銀に光る槍はボロ布を破くように次々と魔物達を切り裂いてゆく。
急駛する神馬の行く手を阻むことは何者にも出来ず、金髪の少女は魔神へと迫る。
テティス――
その視線が魔神と交錯した刹那、神馬は跳躍した。無数の魔物たちを飛び越え、魔神の眼前に躍り出る。
テティスは槍を手に神馬から飛び立つ。
魔神は槍を構え宙を舞う少女を叩き落とさんと素早くその腕を伸ばす――
一瞬の出来事だった。瞬きをも許さぬ神速の絶技。
少女の腕から放たれた白銀の光は三条。魔神の頭部と両肩を一瞬にして切り裂いていた。
英雄と呼ぶに相応しい超人的な身体能力と集中力、それだけではない。
大切な仲間を救わんとする強い意志が彼女に本来の実力以上の力を発揮させていた。
魔神は憤怒の表情を浮かべ、肩口を裂かれなお腕を伸ばす。
空中で逃げる術はない。その身は魔神の腕に捕らわれるかに思われた。
テティスはその腕が身に迫るよりも遥かに速く愛槍を振り下ろす。
その石突きが裂かれた魔神の頭部を抉る。振り下ろした勢いそのまま、棒高跳びのように少女はその身を翻した。
魔神は少女の姿を見失っていた。
その一瞬の隙、彼女が見逃す筈がなかった。
魔神の背後、頭上へと飛んだテティスは、その力の全てを槍に込める。
閃光。
天から降り注ぐかのような一条の光の柱が魔神の体を背から深々と刺し貫いた。
476
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 19:58:23 ID:9OUumcKw
「す……ごい……」
喉奥まで魔物の精液に穢された口を動かし、驚嘆の声が零れる。
ただの一撃も受けることなく易々と魔神を打ち倒した少女はまるで天使が舞い降りるかのように地面に降り立つ。
先ほどまで私を輪姦していた魔物達。声も出ないほど驚愕し、その身を硬直させていた。
棒立ちの魔物達を切り裂き、テティスは、私を解放してくれた。
「大丈夫です? さぁ、はやく、乗って。城に帰ったら、綺麗にしてあげますね!」
その妖艶な笑顔に、どきりとしてしまう。綺麗に、何をされるのだろう。そんな期待に、かあっと体が熱くなるのを感じる。
慌てて裸体を隠そうとする私の体は、テティスに軽々と抱え上げられた。
「あの……ありがとう……ございました。助けて、くれて……。でも……何でですか? こんな……危険なこと」
「放っておけるわけないです。こんな可愛い子が、魔物のものになるなんて、我慢できないです」
「そんな理由で……バカ、なんですか? でも、テティスさんが……欲しいって言うなら――
急に私の体が地面へと降ろされる。テティスの手には槍。その鋭い視線の先に、信じられない光景があった。
倒したはずの魔神の姿が、そこにあった。
傷一つない完全な姿。その顔には歓喜の笑みが浮かんでいる。
もっと早く、この場を離れるべきだった。仮にも神を名乗る存在。人の手で滅ぼす事などできはしないのだ。
「アメリ、離れて。すぐに助けが来ます。それまで、私が時間を稼ぎますね」
残る力を振り絞って、テティスの傍を離れた。テティスは私とは反対の方へ駆ける。
魔神の周囲を駆け、長い金髪を躍らせ素早い動きで翻弄する少女へと、魔神の腕が伸びる。
疾い。先ほどとは比較にならないほどに。
少女はその一撃を紙一重で回避した、筈だった。
その腕の一撃に吹き飛ばされ、少女は宙を舞い、そして砂の地面の上を転がった。
「う、ぐ……なぜ……」
傷付いた少女は槍を支えに立ち上がる。俊敏さを旨とする騎兵を守る鎧は薄い。
まして、かの魔神の呪いは傷口をより深く蝕む。次の攻撃を受けてしまったなら、彼女は、私のように――
477
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 19:59:02 ID:9OUumcKw
攻撃は確実に回避できていたはずだった。
速度を増した一撃と見た目のリーチとは異なる攻撃。それを回避して魔神に攻撃を加える事はもはや今のテティスには不可能だった。
急速に体温を失っていく身体。その心も絶望に蒼くくすみ始めていた。
「負けない――絶対に。バシラだって、待っているんですからっ!」
信念の光をその目に宿し、敗北を恐れない覚悟を身に纏い、魔神を睨みつける。
相対する魔神は既に勝利を確信した恍惚とも呼べるような表情。それはまるで、豪華な菓子を前にした少女のような。
駆ける。倒そうと思わなくていい。ただ、時間を稼ぐだけだ。
仮に攻撃を加えられたとして私にできるのはほんの一撃程度、それでは魔神を倒すことは出来ない。ならば、回避に専念する。
魔神の右腕が動く。腕を振り上げ、そして、来る――
まるで陽炎のように、振り下ろされるはずの腕が姿を消した。目に捉えられない、まさしく神速の一撃。
テティスは完全にその腕の動きを見切っていた。
振り下ろされる場所を先読みし、人間離れした反射神経と両足のバネで跳躍し、十分な距離を取ってその腕を回避していた。
紙一重などではない。完全に回避したはずだった。腕が空を切ったのを確認できたほどだ。
だが――、飛び上がったはずのテティスは、地面に叩きつけられていた。
ぐらぐらと揺れる視界。ぼんやりとした思考の中で、テティスは何が起きていたのかをようやく理解した。
それは、風だったのだ。魔神は腕で攻撃したのではなかった。
致命傷を与えるだけの圧力を持った魔性の突風に、激しく叩きつけられていたのだ。
478
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 19:59:42 ID:9OUumcKw
手足に力が入らない。起き上がろうにも、体が麻痺したかのように動かない。
しかし、それでも、無意味だと知っていても、少女は手にある唯一の、槍の感触だけは手放さなかった。
魔神の両手が伸びる。人形を扱うように鎧と衣服を引き裂き、身ぐるみを剥すと、その手をだらりと開いた両足の間へと伸ばした。
その指先が、割れ目をなぞり、そして陰核を押し潰す。
テティスは甘い声が零れるのを必死で堪えた。
しかしひくひくと腰は動き、クリトリスは赤く充血して腫れ上がり、ヴァキナからは愛液が溢れ始めていた。
こんなの、ありえない。テティスは全身に刺すように走る性感を必死に否定する。
相手が魔物とはいえ、同性だから? ……違う。魔神の呪いは、性感も増幅させている。そう思わずにはいられなかった。
陰核を押し潰した指がそのままぬるりと膣内に挿入される。
弛緩した体がその行く手を阻むことは出来ず、くちゅりといやらしい音を立てて蜜液が零れた。
その指は膣内をかき回しながら、容赦なく奥へと進んでいく。人の手よりも大きく長い魔神の指が、テティスの膣を貫いた。
感じてなんかいない、感じてなんかッ……!! 鋭い視線で魔神を睨みつける。
魔神はその反応に気を良くしたのか、まるでペニスをピストンさせるように、魔神は指を何度も出入りさせ、テティスの膣をぐちゃぐちゃに犯し始めた。
指に犯されるのを求めるように、腰は跳ね、膣肉はきゅうきゅうと指を締め上げ、愛液は尻穴まで濡らしていた。
「くっ、あ、感じて……なんかっ、な、ひっ……あっ、ひっ……あああっ!」
抵抗の言葉虚しく、テティスの恥部からは噴水のように潮が吹き出した。
「イってなんか、ない、これは、イったわけじゃ、ないん……だからっ!」
指が抜き取られても足腰をがくがくと震わせているテティスに、今度は魔神の舌が迫った。
その味を確かめるように、丹念に、その異形の舌が全身を嘗め回す。
足先からふくらはぎ、恥部、胸、腋から胸部、首、頬に至るまで丹念に何度も、何度も。
少女の全身に魔神の唾液と自身の愛液が塗りたくられ、体液でてらてらと甘く照り返す肌はなんとも扇情的だ。
テティスの精神は限界に近づいていた。
ガチガチに勃起した乳首。白い肌は桃の様に熟れ、クリトリスは張り裂けそうに膨らみ、膣口からはどろどろの愛液があふれ出る。
あとほんの少し甘く触れられただけで絶頂してしまう。ここでイってしまったら、心まで壊れてしまう。
そんな状態にあることを、魔神は見透かしているようだった。
479
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 20:00:16 ID:9OUumcKw
愛液溢れる蜜壺に、魔神の舌が迫る。
これが挿入されたなら、きっと心も、体も、砕けてしまう。
最後の一瞬まで、矜持を忘れまいと、心に、大切な人の姿を思い浮かべる。
バシラ――
負けないから、絶対に生きて帰るから。
容赦なく突き立てられた魔神の舌は膣奥まで一気に貫き、子宮口をぐにぐにと撫でまわした。
「い、あっ、いやあああぁ――っ、ひっああっああああああ――っ」
全身を貫く性感に、びくびくと体が手足の先まで痙攣する。頭の中が真っ白に染まり、愛しい人の姿は霞に消えてゆく。
消さないで――大切な人との思い出まで――――
薄れていく意識の中、思い出すのは大切な人と抱き合った夜の事。満たされていた時の事。
「こんなの、全然、気持ちよくなんかない……ですっ!」
不思議と両腕に力が入る。右腕にまだ残っている槍の感触を確かめる。
「受けばっかりなんて、気持ちよくなれるわけ、ない……です。本当に気持ちよくなるってこと、私が、教えてあげますっ!」
きっとテティスのイキ顔をすぐ近くで見たかったのだろう。
顔が触れあいそうになるほど近くまで体を寄せていた魔神に抱きかかり、テティスは舌を出しその大きな胸にしゃぶりついた。
「本当は、こうされたかったんでしょう? 体、震えていますよ? んっ、ちゅ……綺麗な肌。味も、感度も良好です」
魔神は体を仰け反らせた。それを逃がすまいと、テティスは魔神の体を強く締め上げる。
「バシラの舌の方がずっと気持ちが良かったです。ざらざらして、本当に……あれに比べたら、あなたの舌ではイけませんよ」
テティスは槍を握りしめる。魔神に向けるのは刃先ではなく石突き。
「この特別性の槍、あなたに、味あわせてあげますねっ!」
480
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 20:00:46 ID:9OUumcKw
石突きの先端が、魔神の下腹部を貫いた。鱗と鱗の隙間、普段は外部から見えないように隠された魔神の陰部を、槍は深々と膣奥まで貫いていた。
身をよじらせ、絶叫する魔神。テティスは容赦なく、槍を強く押し込む。
そして普段よりも柄を短く持ち、手首を捻りねじ込むと、槍は奇妙な激しい振動を始めた。
振動剣ならぬ、振動槍。本来切れ味を増すためのその特殊な機能は、今はバイブ機能付きディルドへと姿を変えていた。
「うわぁ。こんなにいやらしいお汁があふれてますよ。私の大事な槍をこんなどろどろにして……。もしかして、自分の体も自分で敏感にしていたんですか?」
槍の刃を地面に突き立て、自らも槍にまたがり、その振動でクリトリスを刺激する。
「テティス!! 大丈夫かっ!? なんだ……大丈夫そうだな」
余りにも遅すぎる王子達の到着。助けに駆け付けた彼らの目は、絶頂を目前にした二人の淫猥な姿に釘付けになった。
「ほら、もうイっていいですよ。王子達の見ている前で、恥ずかしい惨めな姿を晒したらどうです?」
テティスは恍惚とした表情で豊満で柔らかい胸を揉みしだきながら、さっきのお返しとばかりに槍で魔神の膣をめちゃくちゃにかき回した。
「私も、もう、イ……くっ、イクのぉっ」
二人の官能に呼応するように、槍がその振動を激しくする。ぴちゃぴちゃと滴る蜜の音が、あたりに鳴り響いた。
「ん、あああっ、イクっ、見られちゃう……イクの、みられちゃう、イっくぅ……イっちゃううぅぅ――――!!」
そして甲高い絶叫。魔神とテティス達は二人揃って愛液だけでなく、黄色い尿も吹き出し惨めに絶頂し果てた。
二人の体はだらりと力なく倒れ、地面へと崩れた。
テティスへと真っ先に駆けよるバシラ。その体を優しく抱きかかえる。
「もう、一人で無茶するんだから……。でも、そんな強くて、優しいテティスの事、私は、好き……」
「ありがとう、バシラ。私も、あなたが大好き……です」
笑顔で見つめあう二人。
その一方で地面に倒れ、絶頂の余韻で打ち上げられた魚のようにぴくぴくと体を震わせる魔神。
憐れで淫靡なその姿に、男たちは勃起したペニスを見せつけ、精液を浴びせかけていた。
おわり
481
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 21:33:12 ID:XdMefk7.
さすがクレイジーサイコレズことテティスさんw
魔神相手でも凄まじい…
482
:
国無しの王子
:2016/07/02(土) 21:52:34 ID:xSnxw0Zk
乙です
レズ強い…そしてやったな、マウロ!合法的にレイプしていい相手だぞ!
483
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 06:50:28 ID:AY0IlVGc
ドルイドのトークンが遠距離攻撃の対象にならないって言うことは
ゴーレムの避雷針にできないということか?
484
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 07:39:10 ID:Od7XMvLM
あってるけど
何故ここで聞いたのか
485
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 07:47:27 ID:AY0IlVGc
すいません。ここってこういうこと聞いちゃいけないんですね。
486
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 07:54:37 ID:ObtK3.kI
アカンことはないよ
でも大人のモバイル板の本スレの方が詳しく教えてくれる
487
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 10:13:56 ID:nLmZqh8M
草が避雷針に出来なくなった調整は実質ドルイド弱体化だなと思った
488
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 10:49:59 ID:ObtK3.kI
ウンコはガチでこれを強化したと思ってそう
489
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 11:18:55 ID:RSQKwAqU
草トークン撃たれたくないときは確かにあるけど草トークン打たせたいときも一杯あるからなぁ
490
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 14:57:38 ID:25UITF3Q
なんだ?急に草トークンの話でもして
今度は草の雄しべと雌しべをくっつける話でもすんのか?
プリムちゃんとミラージュ3Pとか捗りそうね
491
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 19:01:31 ID:Q/1rAdnM
ネクロの魔術とドルイドの力を合わせたら触手くらい作れそう
492
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 19:02:51 ID:RSQKwAqU
>>491
フィグネリア「触手ならもうありますが」
493
:
国無しの王子
:2016/07/08(金) 21:28:36 ID:fa/r3yHU
プリムちゃんのミラージュ風俗
お客さん好みの女の子そっくりのミラージュを作り出して一晩貸し出し
そんな妄想が唐突に浮かんだ
494
:
国無しの王子
:2016/07/09(土) 02:31:30 ID:T/2l87qE
あっふん
495
:
国無しの王子
:2016/07/09(土) 02:34:20 ID:8vzesmFE
>>493
あ〜いいっすね〜
これで寝取られ案件は解決っすね!
496
:
国無しの王子
:2016/07/09(土) 05:27:10 ID:rIslFk9k
火遊びしたい女性陣が、時々ミラージュのふりして相手をしてくれたりね
497
:
国無しの王子
:2016/07/14(木) 21:42:25 ID:cBjc1RhY
bomiさん、なにかあったんかな…
498
:
国無しの王子
:2016/07/14(木) 21:53:36 ID:SZ8/Uj/U
朝日新聞で仕事受けたりして全年齢の仕事が出来てきたから名義変えなかった以上年齢制限ある仕事は名前を出さない事にしたんだろ
新名義をつけるかどうかは知らんが
499
:
国無しの王子
:2016/07/14(木) 22:25:43 ID:cBjc1RhY
そういう事情があるか…
500
:
国無しの王子
:2016/07/14(木) 22:39:05 ID:vW1cYrZc
ゲーム内での名義は変わっとったで
501
:
国無しの王子
:2016/07/15(金) 01:26:03 ID:sN/Z99sk
bomiさんのサイトでも通常とR18で名義が違うことを明記してるな
エージェント所属になったっても書いてあるから事務所の意向かもしれんし
502
:
国無しの王子
:2016/07/15(金) 05:34:11 ID:f1HLLJyE
>>426
マールは断片的なものっぽいがリンネの予知はそういう小規模かつ自分で改変可能なものじゃなくて
ほぼ完全に定められた一本道を把握してるものじゃねーかな
王子だけは読みきれないようだが
503
:
国無しの王子
:2016/07/15(金) 11:12:23 ID:BrC4rMPw
一般向けとエロありで名前が違う
つまりbomi娘たちは源氏名を使って夜のお店で働いているということだよ(大嘘)
504
:
国無しの王子
:2016/07/21(木) 21:39:19 ID:iPa7UsTI
覚醒前のbomi姉妹の色合いが変わってるな
地味に寝室の塗りも変わっててちょっと得したような、違う人になったみたいで寂しいような
505
:
国無しの王子
:2016/08/18(木) 07:02:32 ID:RCwfNcsA
鬼斬りちゃんってすごく敗北レイプが似合いそうなの
酒呑童子に腹ボコで犯される姿似合うと思うの
506
:
国無しの王子
:2016/08/18(木) 21:52:07 ID:URNxTMSQ
あと、収集系の時に思うのは
「へへへ、タダで〇〇を集めてこい、はねえだろ?ちゃんとお礼はしてもらわねえとな…」
みたいな展開
507
:
国無しの王子
:2016/08/19(金) 13:27:20 ID:bvxQkXIw
調子ぶっこいてたイナリちゃんたちをめっちゃ調教したい
508
:
国無しの王子
:2016/09/03(土) 21:17:07 ID:eiq8vbmI
エリアスちゃんまじちょろい
なんかあったら来てくれるらしいけど王子のことだから絶対アレするためだけに呼び出しそう
509
:
国無しの王子
:2016/09/03(土) 21:36:24 ID:9.jDCXRg
結局レオナは仲間になっているのかどうなのかはっきりしてくれ
510
:
国無しの王子
:2016/09/03(土) 21:54:00 ID:eiq8vbmI
>>509
レオナは虹で仲間になったキャラだし、イベントストーリー的にはまだ敵なんじゃね
虹はストーリーとかぶっこぬいて仲間にしてる感じだし」
511
:
国無しの王子
:2016/09/03(土) 22:02:28 ID:9.jDCXRg
>>510
よし仲間になった(気がした)レオナはドッペルということにしよう
これで矛盾なくなるな
512
:
国無しの王子
:2016/09/04(日) 13:20:52 ID:mRIADckw
ユニットとして使えるのと、ストーリー上の扱いは全く別物だと割り切らないと
アイギスをプレイするのは辛いぞ…
513
:
国無しの王子
:2016/09/27(火) 22:56:52 ID:9HGZul4c
最近実年齢やばそうな人が増えてきて嬉しい
ミレイユさんやメレディスさんに寝室でババアって言って煽りたい
514
:
国無しの王子
:2016/09/27(火) 23:44:02 ID:yZBJ6SJw
煽ってどうするんや…
515
:
国無しの王子
:2016/09/28(水) 03:41:46 ID:6umPxWFM
突っ込んでる状態で煽ってそれでも締め付けて来た時にさらに煽りたい
516
:
国無しの王子
:2016/09/28(水) 09:11:47 ID:TPEY.J5I
締めるのはお前の首だろうけどな
517
:
国無しの王子
:2016/09/28(水) 10:55:11 ID:pUDAGNsk
リヴルちゃんも実年齢的には多分ババア
518
:
国無しの王子
:2016/10/02(日) 21:28:39 ID:Hq.lhcl2
小説版のアーニャが大分頭おかしくて草生える
519
:
国無しの王子
:2016/10/03(月) 22:45:33 ID:O7NyP.8.
>>518
元々大概な性格してたと思うけどどんな風になってたん?
520
:
国無しの王子
:2016/10/04(火) 18:56:57 ID:n.3RvJOA
人間態になるやいなや即セックスを要求してきたりとか
521
:
国無しの王子
:2016/10/07(金) 05:09:16 ID:ifKzuCoc
>>519
ゲームの方でガンガン攻めてくるのは一回やった後なのに小説版はいきなりか
性格かなり変わってるな
522
:
国無しの王子
:2016/10/14(金) 19:12:07 ID:91qa5Sww
わがままボディがわがまますぎてイライラしてるカノンちゃんください
523
:
国無しの王子
:2016/10/26(水) 09:15:43 ID:2QGHsWnM
常闇の精霊を助けるなお力は搾り取る模様
あまりケラウノス様とやることが変わらない気が・・・
524
:
国無しの王子
:2016/10/26(水) 22:04:15 ID:bHQA8U.k
エーリカちゃんメチャシコだけど、可愛い子は可愛いだけにされるジンクスが…うう…
525
:
国無しの王子
:2016/10/29(土) 14:40:00 ID:aIO/0RoY
語尾が「カボ」ってアホっぽいのも可愛い
でも仲間になると標準語になりそう
526
:
国無しの王子
:2016/11/06(日) 13:09:45 ID:A2h0iVqI
上の方でウェパルのエロSS書いてた人某所でもしばらく投稿してたのに
最近新作来なくて寂しい。エロくて好きだったんだけどなー
527
:
国無しの王子
:2016/11/06(日) 15:44:57 ID:XIan6Aac
ハイエロ姉妹で、もう何回ヌいたかわからん
528
:
国無しの王子
:2016/11/06(日) 19:12:42 ID:OevC6VQk
俺はカミラさんのパイズリで確実に数百回は抜いてる
529
:
国無しの王子
:2016/11/06(日) 20:24:23 ID:g1uEMCPY
ハイエロ姉妹の寝室3を縦に二つ並べて位置調整すると、姉妹丼してるようで興奮してきた。
530
:
国無しの王子
:2016/11/10(木) 18:47:10 ID:By92v9vM
エーリカちゃん寝室性能むっちゃ高い
ガチャじゃなくてよかったわ
531
:
国無しの王子
:2016/11/26(土) 10:35:52 ID:iEV63bnY
ブラックチケットを配ったのってイベントでブラックキャラを会話に出したいからだったりして
さすがに課金しか手に入らないものをイベントでは出しにくいだろうし
532
:
国無しの王子
:2016/11/26(土) 21:43:13 ID:v19HpCaM
金とか銀はそこそこやってたら逆に使わなくなるしね
533
:
国無しの王子
:2016/11/26(土) 23:26:44 ID:NsyVh5zk
イベントに出てきたブラックキャラはですわ剣士みたいな即落ち二コマしてて面白かった
534
:
国無しの王子
:2016/12/27(火) 14:25:44 ID:92zRqVWk
アリサさん金化で
影でうさちゃん人形殴ってるイーリスちゃんとか、いませんかね
535
:
国無しの王子
:2016/12/28(水) 13:34:19 ID:oYlCSx0Y
期待に目を光らせているソーマちゃんはいるよ
536
:
国無しの王子
:2016/12/30(金) 21:09:46 ID:X9e6bQkc
ラピスたんむっちゃ欲しい
祈願のSS書いたら出るかなぁ
537
:
国無しの王子
:2016/12/31(土) 18:19:37 ID:7h1p98Rk
>>536
待ってるぞ(正座スタンバイ)
538
:
国無しの王子
:2017/01/01(日) 10:21:19 ID:aOVpY9jI
正月ソーマちゃんとかお前…
ガチャ引いて虹を補充しないと…
539
:
国無しの王子
:2017/03/12(日) 22:29:27 ID:/KGnnWIA
ほっしゅ
ひな祭り誰も来なかったな
端午の節句も駄目かな
540
:
国無しの王子
:2017/06/13(火) 17:39:45 ID:jSz92Wsw
過疎るの早い…はやくない?
541
:
国無しの王子
:2017/09/25(月) 14:07:48 ID:7KflHAic
ここにオリュサスの墓を建てよう
542
:
国無しの王子
:2018/05/13(日) 22:43:11 ID:DZo2A6HE
ちんぽ
543
:
国無しの王子
:2018/05/20(日) 03:05:44 ID:X00GCkqk
少し妄想をたれ流そう
「おっぱいで挟めばいいの…?」
眉をひそめるモトリーに俺は何度もうなずく。
「口のほうがきもちよくしてあげられるのに」
それではダメなのだと声高に訴えた。
「王子さまはへんたい…」
人聞きの悪いことを言いながらもモトリーは胸元をはだける。
俺はと言えば焦るあまりズボンを下ろすのに手間取る。
「ふふふっ…そんなに楽しみなんだ…貸して」
モトリーは手品の如き手際のよさで、そそり立つモノを剥き出しにした。
「いま、挟んであげるね…」
座席に腰かけた俺の下半身にのしかかるようにして、
張り裂けそうなほど大きく弾力のある乳房の隙間にモノが吸い込まれていく。
「王子さまの、すごくあつい。期待してたの?」
どこか熱のこもった瞳に見上げられて俺はぶんぶんと頷く。
「じゃあ、いっぱいきもちよくしてあげるね」
モトリーは両手で左右から乳房を抑え込み、ペニスを圧迫した。
もっちりとした二つの膨らみが形を変えて、
先端から雁首、そして根本にまで張り付いて包み込む。
544
:
国無しの王子
:2018/05/20(日) 03:39:51 ID:X00GCkqk
「んしょ…んしょ…」
滑らかな柔肌がペニスの形に沿って表面を擦り上げる。
モトリーは一心にペニスを見つめていた。
「んぅ…どうしたの、王子さま…?」
頭に手を置くと彼女はこちらを見上げた。俺は一つ指示を飛ばす。
「よだれをたらすの…?」
そうだ、と俺は続きを促す。
「わかった…だからもっときもちよくなってね」
そういうとモトリーは口づけするようにペニスの先端に舌と唇で触れて唾液を垂らす。
ぬめぬめとした感触が熱を持って鬼頭の表面を伝う。
モトリーが顔を上げると唇から糸が引いて、口の端を濡らした。
「王子さま…」
柔肌の狭間で唾液がぬめってペニス全体に押し広げられる。
潤滑剤を得て、奉仕が速さを増すごとに優しく切ない快楽がペニスの上を走った。
徐々に熱をはらみ、俺は思わず声を上げる。
「ふふっ…よかった。王子さま、きもちよさそう」
モトリーは口元を緩めると、よりいっそう懸命に俺自身をこすり上げる。
「ふぅ…はぁ…おうじさま、もっと…っ」
その切なげな声が聞こえた瞬間に興奮が上り詰めた。
俺は自分でも腰を揺り動かしながら精を吐き出す。
「でてる…王子さまの…」
射精の勢いが衰えても興奮がピークを過ぎるまで俺は腰を揺すっていた。
それに合わせな胸を上下させていたモトリーが汗を滲ませながらこちらを見上げる。
「王子さま、ちゃんと満足できた…?」
俺は笑みを浮かべながら首を横に振った。
まだ収まりがつかない。そう告げると彼女を押し倒した。
545
:
国無しの王子
:2018/05/20(日) 19:09:18 ID:0VYgV2kQ
はぁモトリーちゃんほんとかわいい…
546
:
国無しの王子
:2018/05/21(月) 19:40:11 ID:K7yTBH..
見てる奴おったんか
目と鼻の先で、不安そうに赤い瞳が揺れる。
「王子様……こんな格好でしたら、私……」
この体勢がどうしたというのだろう?
向かい合って俺の膝に跨がったシャルキーを俺は力任せに抱き寄せる。
「きゃっ……だ、だってこれじゃあ恋人みたいですよ?」
何か不都合でもあるのか、と真っ赤な彼女の耳元で囁いた。
「はい。だって…………甘えたくなってしまいます」
彼女の華奢な腕が背中に回される。細い指が縋り付いてくる。
今はそれでいい。
シャルキーにそう告げる代わりに小さな肩をもう一度固く抱き締めた。
「王子様。お気を遣わなくても、私はもう十分に幸せですからね?」
それならそれで構わない。
いい加減に焦れていた腰を突き上げる。
「ひゃ……はぁ、あぁ、待ってください。
今日は私が王子様を気持ちよくするって……っ」
目尻に涙を浮かべながら、シャルキーは俺に合わせて腰を揺する。
時間をかけて十分に慣らされた彼女の膣内はきつく、
しかしみっちりとペニス全体に張りつく。
「王子様……っ…………王子様…………!」
快楽に溺れた彼女と腰をぶつけ合うたび、
小振りな尻の下で溜まっていた愛液が水音を立てる。
その熱い淫肉は具合を確かめるように収縮を繰り返しながらペニスをなぞり上げた。
「えへへ……よかった。王子様、目が蕩けちゃってます」
それはお互いさまだ。俺は彼女の薄い唇をむさぼる。
「はむっ……ちゅ、あの……もう少しだけ欲しがっても──」
それ以上は言わせない。
離れた唇から引いた糸を辿ってもう一度重ね合わせる。
「んむ……はぁっ……ちゅる、じゅる……」
抱き締め合って、全身でお互いをむさぼっている内に、
堪えようのない震えと熱が体の芯から込み上げてきた。
「はぁ……王子様、わた、し……もう……っ」
唇を離して頬を擦りつけ合い、髪の一房に鼻を埋める。
熱に浮かされて何度も腰を叩きつけ、まとわりつく膣肉を貪った。
「おうじさまっ、おうじさまぁ……っ!」
頭が真っ白に蕩けた瞬間、縋り付くようにお互いを抱き締めた。
狭い肉壺をこじ開け先端をねじ込んだ。
「ひぃっ……くぅううぅうう!」
そのかん高い嬌声と同時に堰が切れる。
爆ぜたようにペニスが暴れ出して精を吐き出した。
どくどくと何度も脈動して溜めていたものを流し込む。
「でてます……王子様の……」
それから絶頂の快楽も冷めやらぬまま再び唇を重ねた。
彼女の細い舌を巻き取って唾液を吸い込み、流し入れる。
「ぶはっ……王子様に……こんなにいっぱいもらっちゃった……」
こんなに出るとは思ってなかった、と俺も素直に白状する。
「いえ、そうではなくて、それだけではなくて……」
シャルキーが俺の肩に額を擦り付ける。
「こんなに愛されて……私は……っ」
返事をするのももどかしくて、俺は彼女の頭を撫で付けた。
きめ細やかな銀髪に指を通して梳いているうちに、
嗚咽が漏れ聞こえて彼女の手が俺の胸元に当てられる。
「もう少しだけ……私のわがままをお許し頂けますか……?」
俺は無言で彼女の頭を撫で続けた。
547
:
国無しの王子
:2018/05/29(火) 15:56:11 ID:gnGd4Xvk
王子が…優しい
だと?
548
:
国無しの王子
:2018/05/29(火) 15:57:49 ID:MnIU1rXY
シャルキーちゃんは銀ユニ最高クラスのシコリティ
549
:
国無しの王子
:2018/05/29(火) 15:59:29 ID:5lPEocj2
ええやん
好き
550
:
国無しの王子
:2018/05/29(火) 16:02:27 ID:3m99HNQU
ついでや、もう一個くらい晒しちまえ
彼女が身を揺すると薄い布切れ一枚越しに熱く熟した秘所が鼻先をかすめた。
むわっと甘ったるい熱気が顔を包み込む。
「こぉんな姿勢がほんとにいいのぉ?」
そうだ、と荒れた息を整えながら答える。
「男の子の考えてることはわからないわぁ」
呟きながらも股間をさする手を止めようとしない。
「どんどん硬くなってきたわぁ……そぉろそろ出してあげようかしら」
俺が、頼む、と声を上げるとズボンの金具ががちゃがちゃいじくられた。
手間取っているのか目の前で下着に包まれた尻が振られる。
「ちょっとぉ……!?」
抗議の声にも耳を貸さず、滑らかな生地の上から恥丘に口をつける。
「ふわぁっ!? 待ちなさいよぅ……いまは私が王子をぉ!?」
ビクビクと震えるなだらかな丘の上を舌と唇でなぞる。
「はぅ……わ、わたしのそこがっ、そんなにいいのかしらぁ……!?」
下半身が外気にさらされる。
下着ごとずり降ろされ、狭いズボンの中から肉棒が跳ね上がった。
「王子にばぁっかり好きにはさせないわぁ」
痛いほど膨れ上がった亀頭にぬるりと熱いものが触れる。
それは先走りを舐め取って唾液を押し広げた。
「ちゅ……ぴちゃ、ちゅるっ。……この格好じゃぁ、手は使いづらいかしら」
鈴口が舌先で押し広げ、つつかれた。
それから薄い唇に亀頭の表面を這うようにペニスを呑み込んでいく。
「はむ、んんぅ……」
半ばほどまでが温かい口内に包まれて、その細い喉に吸い上げられた。
「ぴちゅ、ぴちゅ……ぢゅる!」
オロチヒメが喉を鳴らして顔を上下させる度、唇が竿を扱いてカリ首に引っかかる。
彼女の柔らかい口内が張り付いて裏筋や亀頭をなぞり上げた。
「んむぅ……ちゅるっ、すずっ……」
551
:
国無しの王子
:2018/05/29(火) 16:03:30 ID:3m99HNQU
俺ばかりが愉しんでいるわけにはいかない。
「んんっ、ぷはぁ!?」
下着を指でずらして、ぴったりと閉じた陰唇の隙間に舌を這わせる。
温かい蜜がとろとろと漏れ出して口の周りを濡らした。
「はぁ……だからっ、いまは……私が王子にぃ……」
構わず鼻を埋め、花弁を押し開いて舌先で秘部をまさぐる。
「んんっ、……私だけなんて……いやよぅ……!」
快楽に打ち震える体で再びオロチヒメが俺のモノを飲み込む。
「ちゅ、じゅるっ……じゅるる!」
今度は息苦しそうにしながら喉の奥まで飲み込んでペニス全体を愛撫する。
彼女のが上下する度に舌が根本から竿を這って、括れを執拗にねぶる。
絶え間ない刺激が愚息を襲って裏筋をきゅうきゅうと吸い上げた。
「ぴちゃっ、ぺちゃっ、んぅ……王子ぃ……!? そこはぁ……!」
探り当てた肉壷の入り口周りを舌でなぞってゆっくりとこじ開ける。
熱く濡れそぼったそこは俺の舌を肉棒代わりに締め付けて、押し込むごとにパクパクと開閉する。
「ゃ……ぁ、んぁぁ! はぁ、ゃあ……王子もいぃっしょにぃ……!」
唾で濡れた肉棒がまたオロチヒメの口内で温められる。
「じゅるる、じゅ〜〜〜ッ!!」
強烈な吸引に肉棒が切なく悲鳴を上げて、精を絞り出されようとする。
俺もまた残った思考の一欠片で陰核をつまみ上げ、ざらざらとした膣壁を舌でえぐった。
「んぁ!? んんッ、じゅ、ずずぅぅぅ〜〜〜〜ッ!!」
快楽が弾けて、尿道を押し広げながら精液が飛び出す。
それと同時に彼女の蜜壺からも透明な液体が噴き出した。
ぼんやりとした頭で顔に潮を浴びて、どくどくにペニスを震わせる。
「……んんっ、こく、けほっ……まぁだ止まらないのねぇ」
オロチヒメは噎せながらも何とか精液を飲み干そうとしていた。
無理することはないぞ、と声をかければ彼女は首を横に振る。
「今度こそは飲み切ろうって決めてたのよぅ」
囁いて、また彼女は鈴口に吸い付く。
俺は力を抜いて事後の奉仕に身を任せた。
552
:
国無しの王子
:2018/05/29(火) 23:40:48 ID:3m99HNQU
俺は変態じゃない
「呼び名を変えて欲しいのですか……?」
俺の要望を聞いたアリシアは目を丸くしていた。
「いえ、不満というわけではありません。ですが、こんなときに……」
彼女はほっそりとした肢体に巻き付けていた毛布をかき抱く。
今だけでいいのだ、と俺は訴えた。
「うぅ……王子の考えていることが分かりません」
アリシアは俯いてもごもごと口ごもる。
白銀のボブカットから覗く形のよい耳は真っ赤に染まっていた。
「それでも、喜んでいただけるのでしたら……」
頬を赤らめながら彼女は顔を上げる。
「お、おにいちゃん……」
気がつけば俺はアリシアを押し倒していた。力任せに毛布を引き剥がす。
「ま、待ってください王子!」
取り上げられた毛布に手が伸びる。もう片腕は懸命に乳房を覆い隠していた。
その手をどけながら顔を寄せて、俺は言いつける。
「あ、そ、そうでしたよね……ご、ごめんなさい。おにいちゃん」
俺は頷く代わりにわななく彼女の唇を奪った。
「んっ……ちゅ、ふぁ。お、おにいちゃんっ。あの、もう少しだけ……」
潤んだ瞳が切なげに俺を見上げる。
今度は彼女の下唇をはむと、歯茎をなぞって口の奥に舌を押し込んだ。
「はむ……ぴちゅ、んぁ……っ」
俺が口蓋や舌の裏をつつくとアリシアは身震いして細い舌を絡めてくる。
「ちゅる……ぴちゃ、ちゅ……じゅるるっ」
目尻に涙を浮かべながらアリシアは流し込まれた唾液を啜っていた。
「ぷぁ……お、おにいちゃん。あのね、もう私……」
唇を離すと彼女の口内で粘ついた唾液が糸を引く。
目を蕩けさせながら、アリシアの細い指が俺の胸板に触れた。
「ちょうだい、おにいちゃん……っ」
553
:
国無しの王子
:2018/05/29(火) 23:41:21 ID:3m99HNQU
膝で彼女の滑らかな太ももを押し上げる。
すっかりと奮い立った愚息で熱い蜜の溢れる陰唇をかき分けた。
肉の花びらは今か今かと亀頭にまとわりついてくる。
「私の中、おにいちゃんでいっぱいにしてください」
アリシアは俺の肩口に手をついて腰をもたげた。
俺は愛液をかき混ぜながら肉壷の入り口を押し開いていく。
「くぅ……ぁ、入ってきました……」
痛くはないかと訊ねようとしたらアリシアに抱きつかれた。
はだけた乳房の感触がじかに胸元に押し当てられる。
「やだ……! はっ、あぁ……とめないで、ください……っ」
俺が反論する間もなく健康的な太ももが俺の腰を挟み込む。
「おにいちゃんの……ゃん、お嫁さんには……なれなくても……」
彼女の足が俺の腰に搦められる。
「ふぅ、はぁ……せめて赤ちゃんだけは……っ、産ませて欲しいんです……!」
俺は唖然として、それから彼女の耳にだけ聞こえるように囁いた。
「――王子!? いけません、そんなこと……だって、王子の周りには……!」
驚愕するアリシアの額を指先で弾く。
「いてっ……今は”おにいちゃん”だろって……だってあんなこと言われたら……」
性感以外の理由で涙ぐむアリシアだが、これ以上の口答えを許すつもりはない。
「ひぁ……っ、王……おにいちゃん! 少し、待っ……ゃああン!?」
戸惑う本人とは対照的にアリシアの蜜壷は肉鉾の形に馴染んでいた。
引き抜けば名残惜しくまとわりついて、押し込むとぴっちり張り付きながら奥へ奥へと誘う。
「やっ……ダメです、あんなこと言われたら……ふわっ、気持ちいいのが止まらにゃ……!?」
アリシアは涙だけでなく口の端からよだれまでこぼして俺に縋りついていた。
その甘い吐息がすぐ耳元で垂れ流される。
「おにいちゃ……っ、もうらめぇ……手加減して……っあああ!?」
亀頭がざらついた膣壁を押し上げた、その拍子に一際強く媚肉がペニスを締め付ける。
「先にキちゃう……キちゃいますぅぅうううっ!」
肉棒に食いついたまま精を飲み干そうとするかのように淫肉が蠕動した。
入り口から波打って竿を締め付けながらカリ首をなぞり上げる。
「おにぃちゃ……んぁ、もうやめて……イくのが止まらないんでしゅぅうううっ!」
イきっぱなしの肉壷は小刻みに痙攣しながら熱いものを噴き出した。
それ同時にペニスをくわえたまま震え上がって、子宮口へと媚肉が収縮する。
「だしてっ、おにいちゃんのぜんぶ出してぇええええ!」
全身でアリシアに抱きつかれ、少女の最奥を貫いた瞬間に鈴口が爆ぜた。
肉棒が根本から脈打ってため込んでいた快感をぶちまける。
俺は全身を震わせながら、あらん限りの精を吐き出していた。
「はぁ、ゃあ……私、王子のベッドを……」
絶頂の瞬間に飛び散った潮は彼女の太ももをテカテカと光らせていた。
「それにあんなにエッチな言葉を……」
アリシアは涙を浮かべてから憂鬱そうに俯く。
嬉しかった、とそう伝えたら彼女ははにかんで気まずげに微笑んだ。
「王子は本当に優しいんですね……」
アリシアを気遣ったわけではない。
だけど、どうせ口で伝えたところで説得できはしないのだ。
「あの、王子……また王子のが大きくなって……」
俺は大げさに溜め息をついて見せる。
「”おにいちゃん”と呼べって……まだ終わってなかったのですか?」
イヤならやめるが。
そう言って体を起こそうとした俺の肩をアリシアが引き留める。
「そんなわけないです……王子と、おにいちゃんとなら何度だってできます!」
熱っぽく頬を赤らめた彼女は何度も首を横に振る。
「イヤではないのですが、いつかはこう呼ばせて頂きたいのです」
アリシアはいじらしく目を背けながらぽつりと漏らした。
「……わたしの”旦那さま”っ」
554
:
国無しの王子
:2018/06/02(土) 15:00:09 ID:M46wooOE
分かっちゃいたが、このスレ過疎ってるよな
「来たか……」
ヘッドの上に腰かけたリンネが表情を緩める。
そのぎこちない笑顔さえも出会ってばかりの頃は目にできないものだった。
「何をしておる……疾く……近う寄れ……」
彼女の手に招かれるまま俺は少女の隣に腰を下ろす。
「……こんな形とは言え……今宵、汝に逢えたことを……吾は喜んでおる……」
リンネは手のひらで自身の太ももを叩く。
「汝がどうして訪れたのかも……吾に何を求めるのかも……全て識っておる。だから今は近う寄れ」
彼女の手に誘われるまま、俺は温かい膝の上に頭を預ける。
肉付きのいい彼女のそこは柔らかかった。
頬を押し付ければ甘い少女の色香が漂う。
「汝は力の限り抗った……汝にできる全てを施した……」
いたわしげな手付きで愛おしそうにリンネの指が俺の髪を梳く。
「吾も解しているつもりじゃ……己が無力さを……それを思い知る絶望を……」
彼女のなりの、それが慰めであった。
「故に、誰にも……汝を責めはさせぬ……たとえ、汝自身にでさえも……」
リンネに頭を抱えられた。抱き寄せられて、そのまま腹に顔を押し付ける。
上を向いた耳に重量感のある柔らかな膨らみが乗せられた。
「此れで……少しは汝の気も……紛れようか……?」
鼻を擦り付けるように頷いた。
「うむ……善哉、善哉……こうしていると……吾も不思議と、心が安らぐ」
このまま眠りに落ちてしまいそうだったが、せめて礼だけは告げようと頭をもたげると。
「んんぅ……これ、頭を動かすでない……」
もごもごと鼻先がハリのある膨らみに埋もれる。
リンネの顔が見えずに頭を揺すった。
「ゃ、はぅ……だから頭を動かすなと……っ」
後ろにずれて、見上げたリンネの顔は恨めしげに俺を見下ろしていた。
「おのこは……其れほどに、おなごをからかうのが……愉しいのか?」
そんなつもりではなかった。しかし同時にこんなことも思っていた。
リンネなら許してくれるはずだと。
「まぁ良い……其れで汝が眠れるなら……吾は凡てを捧げよう……」
口元を緩めたリンネの手が伸びる。
「……して、汝の此処はまだまだ……眠れそうにないが……」
股間から寒気にも似た快感が駆け上る。
「おのこの肉刀を……そのままにしておいては……眠れまい……?」
555
:
国無しの王子
:2018/06/03(日) 00:46:28 ID:LtkjjN2w
頭で考えるよりも早くがくがくと首が縦に振られる。
膨れ上がったテントの上から俺自身を撫でさすっていた手がベルトに手をかける。
「汝と、体を合わせるのは……もう何度目になるのか。吾も慣れたものじゃ……」
下着ごと滑らかな手つきでズボンが腿まで下ろされる。
押さえを失って飛び出したペニスは、肉欲を漲らせていた。
「疲れ果てても……ここだけは威勢がいいのぅ」
小さな手が亀頭を柔らかく握って、滑らかな手のひらで表面をさする。
それから細い指が竿に巻き付いた。裏筋を指先で舐めながらゆっくりと上下する。
「震えておる……心地良いのか……?」
俺は頷きながら一つ頼みを告げた。
「そうか……汝は好きじゃったな。少し、待っておれ……」
肉鉾から手を放すとリンネは肩や背中に腕を回す。
その身が揺すられて、頭上から衣擦れの音がした。
衣装がずり下ろされて真白い二つの膨らみが解き放たれる。
身じろぎする度に跳ねる柔肌の先端で、桜色のつぼみがピンと立っていた。
「言っておくが……まだ、乳は出ぬぞ……」
それでも構わない。
双乳の片方を手にとって、すくい上げるように先端を口元に運ぶ。
「んぁ……何も出ぬというのに……吾の胸はそれほど美味か……?」
答える代わりに、凝り固まった乳首を舌と上顎で挟んで何度もねぶった。
「気に入ったようじゃな……ふぁ、ま、待っておれ……吾も汝を……んんぅっ」
リンネの指が亀頭の首もとを締め上げる。
揺する度にその指がカリを叩いた。
「はぁ、あぁっ……息が乱れておるのぅ……あぁぁッ……」
か細い指と小さな手のひらが竿を締め付ける。
少々頼りのない力加減だが、指の何本かは器用に尿道をつついて時折裏筋をくすぐった。
垂れたカウパーを指ですくうと手の中でかき混る。
そこに巻き込まれた亀頭はぐちゃくちゃに弄ばれた。
「ゃあぁぁ……はぅ、吾にっ、汝の凡てを……ふぁああ! 今だけはっ、吾に預けて……っ」
乳首を唇に挟むとリンネの総身が震え上がった。
舌をからめながら吸い上げれば、頬に当たった柔肌が汗ばむ。
乳房の弾力に押し返されながらも胸をしゃぶれば甘酸っぱい味が舌の上に滲んだ。
「くふぅ……淫らな赤子じゃのぅ……っぁあ、ンあああッ」
リンネは豊満な乳房を揺すって身悶えながらも手の動きだけは止めようとしない。
根本から絞り上げるように繰り返し肉棒を絞り上げる。
肉棒の形に沿って這う指の輪にカリ首は虐められ、柔らかな指の腹の肉が亀頭をなぞった。
鈴口を執拗にほじくって催促された先走りが絶えず彼女の手と快感を加速させる。
「ひゃうっ、はぅあああッ……もっと……吾の躰を貪れ……今宵、吾の刻も躰も……凡てがっ、汝のためにある……ひぁっ、あぁあああッ!?」
温かい肌に包まれた固い乳首の芯を甘噛みした。
リンネは目尻に涙を浮かべながら俺の肩を掴み、それ以上の力で肉鉾を握り締める。
556
:
国無しの王子
:2018/06/03(日) 00:48:49 ID:LtkjjN2w
「らめっ……はむの、らめなのじゃぁ……ゃんッ、そんなの耐えられにゃ……っ」
唇の端を濡らして、リンネは縋るようにペニスを扱き上げる手を先端から根本へと何度も叩きつける。
温められていた熱が一気に股間を昂ぶらせ、俺は快感を堪えるために乳首に吸いついた。
「ひぃう!? ……んぁああッ、ひゃめっ……もう、りゃめェえええええッ!!」
潤み、弛みきった青い瞳が俺を見下ろした。
絶頂の嬌声を響かせた彼女の手によって快楽の堰を摺り下ろされる。
――イくッ!!
そう叫んだ瞬間に鈴口から熱いものが噴き出した。
「ふぁっ、ぁあああッ!? イったから……吸うのはひゃめぇ……!」
止めどなく涙を流しながら懇願するリンネも精が溢れ出す肉鉾から手を放そうとはしない。
彼女の手によって精液は絞り出され、長くペニスを這う手によって絶頂の快楽が引き延ばされる。
「ひぃううッ、まだ……ゃあ!? んぁ……で、出るの……じゃ……っ」
肉付きのいい体を震わせていたリンネは、その性感を俺と共有するように肉棒を愛し続けていた。
その小刻みに震えが徐々に収まって、彼女は手の動きを止める。
「ど、どうじゃ……? 少しは気を安らげたじゃろうか……?」
俺は頷いて横向きになる。
目を閉じると快感の余韻をなだめるように、男より一回りも二回りも小さな手が頭を撫でてきた。
しばらくその優しさに身を委ねる。
「このまま眠ると良い……案ずるな……朝になれば、吾が起こす。いつまでも……汝を独りになど……させぬ」
呟くリンネの顔を片目だけ開けて見上げると、俺はゆっくりと脱力して意識を手放した。
557
:
国無しの王子
:2018/06/03(日) 00:52:35 ID:sRX8cTQ6
リンネママァ…
558
:
国無しの王子
:2018/06/05(火) 01:39:52 ID:ZuwQW8vk
アイギスってほんとキャラ多いよな。2次創作の素材が尽きない
559
:
モトリーSSの王子
:2018/06/07(木) 18:46:28 ID:J3leGMpw
ミヤビのボテ腹ックス。まだエロは書けてない
寝所に横たわった小柄な少女はいつもの衣装ではなくゆったりとした寝間着のような衣に身を包んでいた。
その桜色の長髪も三つ編みにされて片側のうなじから垂れ下げられている。
「あ、お仕事が終わったみたいですね。王子様」
室内の様子を覗き込んだ俺にミヤビが顔だけを傾ける。
その金色の瞳が眩しそうに細められた。
「お帰りなさいませ」
すまない、起こしてしまったな。いいえ? そんなことはありませんよ。
ひそひそとそう囁き逢いながらベッドの縁に寄り添う。
「ずっと待っていました。眠りに落ちる前に、あなたの顔が見られてよかった」
そう言ってミヤビは俺の手の甲に自身の手を重ね合わせる。
込み上げる愛しさを押し込めて俺はこらこらと彼女を窘めた。
「……えぇ、分かってますよ。無理はしてません」
彼女は衣を押し上げて膨れ上がった自身のお腹をゆっくりと撫でさする。
その目と手つきは深い母性と慈愛を湛えていた。
「私の体はもう、私だけのものではありませんから……」
そこで彼女ははっとして俺の手を握り締める。
「王子様だっておんなじですからね?」
どういうことだ? そう俺が問い返すとミヤビは両手で俺の手を包み込む。
「あなたの命はあなただけのものではありません。王国の皆さん全員のもので……それに今だけは、私とこの子のものでもあります」
今だけではない、と彼女のつぶやきを遮った。
遠征に出ている間も政務を片づけている間も、俺はずっと彼女やその腹に宿った子のことを考えていた。
たとえ身重なミヤビが傍にいられずとも。
「王子様……そんなこと言われたら、私また甘えたくなっちゃいます……っ。これからお母さんにならなきゃいけないのに……」
母になったらもう俺には甘えてくれないのだろうか?
それはとても――
「……もうっ、どうして王子様が寂しそうな顔をなさるんですか?」
そんな顔をしていたつもりはなかった。
だけどミヤビに手を引かれると思わずその隣に体を横たえてしまう。
彼女は俺の耳元でくすくすと笑みをこぼした。
「まるでもう一人、子どもが生まれたみたい」
そのときの俺は少しばかり恨めしげな顔をしていたのかもしれない。
「わわっ、ごめんなさい王子様! からかったりしてるつもりじゃなくて……」
そんなことができるミヤビではないことぐらい俺にも分かっている。
「……ところで、王子様のほうこそ分かってらっしゃるんですか?」
何がだ、と俺が問いかけるよりも早く彼女は俺の手を取った。
そのまま膨らんだお腹に導かれる。
「……ここには、あなたの子がいるんですよ。王子様はもうすぐ……」
もうすぐ、一人の子供の父親となる。
「王子様はどう思っておられるのか分かりませんけど……私はとても感謝してるんです」
560
:
モトリーSSの王子
:2018/06/10(日) 06:48:32 ID://7aF3jA
自身の腹の上に乗せた俺の手の上から、膨れ上がったそこを撫で付ける。
ミヤビはくすぐったそうに微苦笑を浮かべていた。
「私は舞手です。王子様と出逢うまでは……それ以上でもそれ以下でもありませんでした」
嫌だったのかと俺は問う。そうではないと彼女は首を横に振った。
「今でも舞は大好きです。嫌いになんてなれるわけありません。
だけどもし昔のまま舞えなくなったら……私は自分を見失ってたと思うんです」
出会ったばかりのミヤビを思い返す。
責任感で潰されそうになっていた彼女を。
「そんな私をこの子が……それから王子様が、繋ぎ止めてくれた。
おかしな言い方ですけど、生きていてもいいんだって教えてもらえた気がするんです」
ミヤビの小さな手が俺の胸元をぎゅっと握り締めた。
「ありがとうございます、王子様。私だけの救世主さま」
えへへへ。
照れくさそうに微笑むミヤビ。
その桜色の髪を掻き揚げ、撫でつけるとそっと耳元で囁く。
「……え? 今からシたいのですか?」
もちろん無理強いはしないことを改めて伝える。
「いいえ、王子様だって疲れるのに……断れませんよ」
結局無理をさせている気がしたが、事ここに至ってはこちらも引っ込みがつかない。
ミヤビを寝かせたまま彼女の足下に回り込んだ。
衣の裾をまくり上げると細く引き締まった腿が露わになる。
「最近、舞の稽古を禁止されていて……あの、太ってますよね……?」
そう言って自らの顔を覆い隠そうとするミヤビの両手を引き剥がす。
幼げな彼女の容貌は興奮と恥じらいで赤く色づいていた。
うるうると潤む金色の瞳の目尻に溜まった滴を掬い取って口づけを一つ。
「んん……ちゅ、こんなのっ、反則です……っ」
言葉とは裏腹に、濡れた彼女の唇は舌でつつく度に震えて何度も吸いついてきた。
561
:
モトリーSSの王子
:2018/06/10(日) 06:50:36 ID://7aF3jA
膨らんだ腹に気をつけながら体を起こして、付け根まで露わになった腿に触れる。
微かに汗ばんだ少女の柔肌は指を這わせる毎に敏感にもピクピクと尻を震わせていた。
「はぁ、はぁ……意地悪しないで下さい。ずっと一人で、王子様に逢えなくて……触って欲しいんです……っ」
頬を上気させてミヤビにねだられると邪心が腹の中で芽生える。
敢えて核心には触れず、膝の裏から四本の指で太ももをなぞった。
弛んだミヤビの唇から切れ切れの喘ぎ声が溢れ出して、時に甲高く耳朶を叩く。
「王子様……王子様、もうダメなんですっ、胸もこんなに……一人じゃ収まらなくて……!」
衣の胸元を自ら両手ではだけ、隙間を引き延ばす。
自身の手によって晒された少女の双乳はそれまでより丸まると膨らんでいた。
白い肌の頂点で充血した突起がやや外向けにつんと立っている。
溜まらず手のひらで押し上げるように包むと「んんっ」とミヤビが声を上げる。
「あ、へ、平気です……久しぶりだから、刺激が強くって……」
ミヤビは片目をつむりながら囁く。
俺は手を止めると血色のいい乳首に顔を近づけた。
「ふわっ……ひぃぅう!?」
コリコリと唇に挟んで弄ぶだけでもミヤビの体は跳ねる。
さらにその先端を舌で押し込みながら、太ももを撫で上げて足の付け根に手を動かした。
肛門へと垂れる蜜を掬って、指にまとわりつかせる。
そして無毛な秘丘を掻き分け、陰唇を押し開いた。
顔を上げれば蕩けた目で、息を切らせながら、ミヤビが俺の顔を覗き込む。
「んぁああ……王子様、そこですっ……そこかずっと切なくて、お願いですっ。どうか、ご慈悲を……!」
俺の体のたぎりもそろそろ抑えられなかった。
今にも下着を突き破ろうとする肉鉾を引っ張り出す。
それを未だに狭くはあるが、以前よりも馴染んだ膣口に押し当てた。
熱く濡れた媚肉は密着した亀頭を招き入れようと広がっては縮まる。
「ください……もうガマンできません……っ。王子様のおチンチン、ずっと待ってたんですよ?」
そう告げると俺に伸ばされた小さな両手と手のひらを合わせる。
手を繋ぎ合ったら、温かくも狭い淫肉の隙間に亀頭を押し込んだ。
ぬるりと入り込んだ途端に膣内がヒクついて、さらなる愛液を分泌しながら締め付けが強まる。
「くぅぅ……ふぅ、えへっ。いま王子様がすごく……ふぁ、あぁ……気持ちよさそうな顔、してました……っ」
当然だ。
言い訳するようにそう呟きながら、精を絞り出そうと蠢く膣道を進んでいく。
鈴口で子宮口に口づけするとミヤビは俺の手を握り締めて、小柄な総身をガタガタと震わせた。
「はぁああああ……! すみま……せ……はぅうう、ふぁあああ……!!」
口元から涎を、目元から涙を抑えられずにミヤビが身を捩って嬌声を上げる。
だというのにその金色の瞳だけは俺から目を離そうとはしなかった。
「おぉじさまぁ……らめっ、いま動いたら死んじゃ……っ」
戦場で似たような台詞を何度も聞いたことがある。
だがこれほど心躍ったことは一度もない。
イキっぱなしなせいで締め付けの緩まらない肉壷を蹂躙する。
「ひぃああああ!? おうじさまの、ちんちん……なんれっ、おぉきくな……っぁあああ!?」
媚肉に揉まれる最中、偶然亀頭がざらついた感触を擦り上げる。
押し出されるように噴出した潮が俺の下腹を濡らした。
肉棒を押し込む度にミヤビは際限なく乱れ、引き抜こうとすればしゃぶりついた蜜壷にペニス全体をなぞりあげられる。
562
:
モトリーSSの王子
:2018/06/10(日) 06:59:50 ID://7aF3jA
「えへへ……おうじさま、私の……やらしいところ、全部見ててくらさいっ。私もいっぱい、おうじさまのこと、見てますからぁ……」
言われるまでもなかった。
頭の中で火花が散る。今更止めようとしても止められるものではない。
脳の芯まで満ちた快楽が溢れ出すまで、腰を振るうしかなかった。
「やぁああっ、ひゃぅ!? んぁあああ……うれしい、ですっ。おうじ、様と一緒になれて……んぁ、ひぃうぅううう!」
行き過ぎた性感の中で肉棒が溶け出しそうだった。
ただただ熱く、ミヤビの温かい柔肉の中に溶け込んでいく。
「ふにゃぁああ!? はぁ、くぅううう……王子様っ、ダメれす。
わたひ、もう……」
ミヤビは全身が隈無く痙攣している。
その目は胡乱として体力の限界が近づいていた。
そしてそれは俺のほうも変わりなく。
「王子様っ! らしてっ……ふゃああ!? ひぃうっ、おうじさまの、熱いのいっぱいらしてくださいっ!」
残る力を振り絞って子宮口に突き込む。
その奥で眠る赤子に注ぎ込む勢いで――
「ひぃっ、くぅうううううう!!」
最後に一際ミヤビの腰が跳ねて、膣中がぎゅっとペニスを締め付けた。
淫肉が押し寄せて根本からいっき精を絞り上げる。
こみ上げる精液を息を荒らげながら吐き出し、同じく息を切らせたミヤビのぼんやりとした瞳と見つめ合った。
ぎゅうぎゅうと肉壷は何度も収縮して最後の一滴まで絞り出し、それと同時に手を引かれてミヤビの傍らに倒れ込む。
「はぁ、はぁ……王子様、あの……」
汗で髪を張り付かせたミヤビが、絶頂の余韻のために赤らんだ頬を寄せてくる。
その額から指先で髪を取り払うと唇を奪った。
このひとときを少しでも長引かせるために舌を絡めて唾液を交換する。
彼女の咥内からは息をつく毎に熱い吐息が流れ込んできた。
「ぴちゃ、ぷはぁ……えへへっ。王子様に……いえ、お父さんにたくさん元気をもらっちゃいました。ね?」
最後の問いかけはお腹を撫でながら、そこに息づいた俺たちの子に向けて。
「元気に生まれるでしょうか?」
もちろんだ。
間を置かずにそう答えれば、にこりとミヤビは相好を崩す。
「そうでしたよね。この子は王子様の……きっと強い子が生まれるはずです。……ところで」
何だと訊ねればミヤビは「はい!」と頷く。
「いつまでも王子様とお呼びするわけにはまいりませんから……そろそろ呼び名を改めませんか?」
提案してくるだけあって、ミヤビには腹案があるようだった。
「聞いたんですよ。この国では祝言を挙げたものはこう呼び合うんだって。よろしくお願いしますね、パパ?」
ひとまず俺はむせかえった。
563
:
モトリーSSの王子
:2018/06/12(火) 03:45:13 ID:5GC06RMA
――これだ、これぞ私が求めていた戦い!
「そ、そんな……!」「もう保ちません!」「お逃げください!」「せめて王子だけは!」「この責は私が……!」
――お前たちではない! 私が欲していたのは……
無数の悲鳴が飛び交い、それらを庇うように俺が前に進み出て――
「王子よ……やっとお前を手に入れられた」
目を開けると今にも崩れ落ちそうな天井が目に入った。
身じろぎしようとして、腹にかられていた毛布がずり落ちた。
そこで俺は自分が全裸であること、今横たわっているのが簡素なベッドであることを知る。
「ほう。ようやくお目覚めか」
何事かと思って枕から頭をもたげれば、揶揄するように細められた琥珀色の瞳と目があった。
突然のことに戸惑いながらも俺は抗議する。
「これはどういうことか、だと? 見ればわかるだろう」
そうして彼女が目で示した、その鼻先にはいきり立つ俺自身が揺れていた。
もう随分と快感を溜め込んで、耐え難いほどの熱をはらんでいる。
「勝負に勝てばお前を好きにしていいと、そういう約束だったはずだ」
俺の膝に頬杖をついた女を思いがけずマジマジと凝視していた。
「そう見つめるな王子よ。照れるではないか」
そうして頬を上気させながら、しかし微塵も恥じらいなど見せずに彼女は笑みを深める。
「ようやく私のものになったのだ。せいぜい愉しまてもらうぞ」
そう言って、熱く精を滾らせたそこに指を這わせる。
細い指先が裏筋や浮き出た血管をくすぐって、腰が引けた。
「ふふっ、王子よ。まさかこの期に及んで逃げられるとは思っていまい?」
たじろごうとした俺の背に柔らかく弾力のあるものが押し付けられる。
首だけを振り向ければ、俺の愚息を握る女と全く同じ顔が意地悪そうに唇を歪めた。
とっさに逃げ出すことも叶わず腋の下に腕を差し込まれて、羽交い締めにされる。
「怖いか? それとも……」
彼女が左手で亀頭を包み込み、溢れるカウパーをその手の中でグチュグチュと鳴らす。
564
:
モトリーSSの王子
:2018/06/12(火) 03:46:03 ID:5GC06RMA
俺がのけぞると彼女は俺の顔を覗き込むようにして豊満な乳房を胸板に押し付けてきた。
形のいいそれは微かに俺を押し返しながらもむにゅりと潰れる。
「あぁ……! もう我慢できぬ。こんなものは邪魔だ!」
俺の胸に手をついて体を離した彼女が自らの帯を解く。
しどけなく着込んでいた衣が左右にはだけてずり落ちた。
細身の体躯に似合わぬこぼれるほどの乳房がプルンと飛び出す。
「どうだ? 私の体は……」
頬を微かに赤らめながらも不敵な笑みは崩そうとしない。
俺は何を答えるでもなく、こくこくと頷いていた。
「ふふふ……そうかそうか」
彼女が身動ぎする度に揺れる乳房に目を取られていると、片腕が開放された。
――などというのは一瞬ことで、すぐさま横から現れた新たな分身に腕を取られる。
「……ここからは私のもてなしだ」
両腕に分身が抱きついてくる。
そのまま深く、大きな膨らみの狭間に掻き抱かれて腕が沈み込んでいく。
陶然とする俺の首に腕を回し、正面にいた金光聖菩が首を傾げながら顔を寄せてきた。
「なかなか初々しい反応を見せてくれるではないか……ちゅ、んん」
舌先が強引に唇の隙間を割って、口内に入り込んでくる。
仲間が心配しているだとかそんな常識的発想が悪戯な美女に色香に溶け出していく。
「はむ……じゅるっ、ぴちゅ……じゅぶっ、じゅるる……!」
金光聖菩は貪欲ながらも妖艶に舌先や口内をくすぐる。
甘い香りが鼻と口から流し込まれ、俺は夢中なって彼女の舌と唾液を頬張っていた。
「ぷはぁ……はぁ、はぁ……いつまでもこっちを放っておくわけもにいくまい」
彼女の手が俺の下腹に伸びる。
その親指で尿道を押し潰しつつ、彼女の手の中に竿が包まれる。
「目が蕩けている……期待してくれているのだな?」
手のひらと小指が巻きついて、根本に叩きつけられた。
そこからあらん限りの精を絞り出そうと擦り上げられる。
「震えているぞ……どうだ? いいように弄ばれる気分は」
それから金光聖菩は獲物に食らいつくように俺の喉元に首を伸ばしてきた。
汗ばんだ彼女の絹糸のような髪の中に鼻を埋める。
女性の色香と入り混じって甘酸っぱい香りが鼻孔に吹き込んできた。
それと同時にぬめっとした感触が喉仏をつつく。
細くざらっとしたそれが何度も押し付けられて俺の汗を舐め取った。
「はぁ、ふぅ……どうしてそんなことをするのか、だと……?」
彼女は挑戦的な笑みを浮かべて俺の顔を見上げる。
金光聖菩は「ふっ」と噴き出した。
「当然だ王子よ。汗も、唾液も、血の一滴までお前の全ては私のものなのだ。全力で勝ち取ったのだから。これを味わわずしてどうする?」
琥珀色の瞳一杯に独占欲を漲らせると、俺の自制を塗り潰すように彼女の手の動きが早まる。
垂れてきた先走り汁が潤滑油となって、愛撫は苛烈なものとなった。
「ふぅふぅ、ふっふっふ……さっきから腰がガクガク跳ねているぞ?」
金光聖菩は額に汗を滲ませながら華麗で鮮烈な笑みを見せつけてくる。
それから俺の胸元に潜り込むようにして舌を伸ばしてきた。
同時に左右の分身がなんと俺の耳を舌でほじくり出す。
そして彼女の舌の先端が乳首に触れた途端――
「……っ!? なんだ、もう達してしまったのか」
乳首を舐め上げられるツンとした刺激が全身を伝っていった。
金光聖菩に握り込まれた肉棒が精を噴き出して俺の腹と彼女の胸を汚す。
565
:
モトリーSSの王子
:2018/06/12(火) 03:54:11 ID:5GC06RMA
「堪え性のない男は嫌われると王子の前でも言っていなかったか?」
女性の象徴たる二つの膨らみを、その柔肌を精に汚された彼女が俺を上目遣いに睨みつけてくる。
むくむくと肉鉾は瞬時に立ち直った。
「む……そうか。さすがは王子だな。それでこそ私の見込んだ男だ」
立ち上がったペニスを見て、機嫌を直したらしく。
「次はもっと激しくするが……耐え抜いてくれるな、王子よ?」
例のごとく挑発的な笑みで俺にそう告げると剛直を握り直す。
飛び散った精液がわざと手の中へと巻き込まれるように。
「そら、どうした……? もう腰が動いているぞ!」
竿を握り込んだ指が切ない快楽で肉棒を締め付ける。上下する度にそれが行き来した。
思わず手を伸ばして、彼女の愛撫を止めようとしてしまう。
「逆らうつもりか? 大いに結構! さぁ止められるものなら止めてみせよ!」
傍らの分身がペニスに手を添えてきた。
水音を立てながら手のひらで亀頭を擦り上げられてしまう。
性急な痺れが股間から頭の芯へと走り抜けた。
さらに亀頭の出っ張りや鈴口の上を指先が蠢きながら這いずり回る――
「どうした? もう声も出ないようだな。そろそろとどめを差してやるか」
突如、彼女が片腕を伸ばして俺の腰に抱きついてきた。
艶めく白銀の髪からふわりと舞い上がって女性らしい香気がただよう。
直後、鈴口に湿ったものが触れた。
それが亀頭の表面を這って肉棒の先端を飲み込んでいく。
温かくぬめった彼女の口内に我知らず息をついた。
その直後、鈴口から精液を引きずり出さんとばかりの勢いで吸い上げられた。
「ぶぢゅっ、じゅるる、びじゅううううう!!」
一瞬堪らえようとした。
そんな理性は、だけど次々と激しすぎる快感に打ち破られて型なしになる。
先走り汁が次々と竿から絞り上げられた。
亀頭が金光聖菩の唾液でぐちゃぐちゃに掻き乱される。
その舌が裏筋をつつき、鈴口を穿って吐精を誘う。
彼女の口が一際深くペニスを飲み込んだ、その瞬間。
「――んんっ、んぐ!? んんぅ……ぷは! けほっけほっ……」
金光聖菩は珍しくむせて、苦しげに喉を押さえていた。
「ま、まさかこれほどとは……」
呻きながらも彼女の喉がなる。
口のなかにあったもの懸命に飲み下したのだ。
「はぁはぁ、けほっ……ふっふっふ。二度目だというのに、これほど濃いとは……」
気がつけば、分身たちは姿を消していた。
あとには汗だくになって半裸と全裸の俺と彼女だけが残される。
だけど金光聖菩は格好など気にせずに俺の胸板に飛びついてきた。
「覚悟はしていろよ? 明日から本格的に……」
額を擦り付けて、俺が横たわるとその脇に転げ落ちた。
僅かに身を寄せて、静かに彼女は寝息を立て始める。
566
:
国無しの王子
:2018/06/23(土) 02:53:11 ID:tlW1pavk
過疎ってますなぁ
誰か新しいのかかん?
567
:
国無しの王子
:2018/06/27(水) 11:11:51 ID:C4USUqzY
なかなか上手く書けんもんでな
568
:
国無しの王子
:2018/06/27(水) 12:25:35 ID:p3.wlEWo
花嫁リンネだと…!?
ガチャ祈願に書こうか
569
:
国無しの王子
:2018/06/28(木) 10:44:27 ID:T7xlpbHo
花嫁リンネとか
アナル妹とかエヴァとかサヨとか
ショックでアナルから出産してしまいそうだぞ
570
:
国無しの王子
:2018/06/29(金) 12:14:16 ID:4IKDcvzw
アナルで妊娠とか女装〇〇シリーズかよ
571
:
国無しの王子
:2018/06/29(金) 12:17:45 ID:AORx.A0c
えっ!?王子が女装してアナルから跡継ぎを出産するって!?
572
:
国無しの王子
:2018/06/29(金) 15:50:50 ID:4IKDcvzw
花嫁リンネってどんな流れで寝室になるん?
573
:
国無しの王子
:2018/06/30(土) 13:23:14 ID:snzCPYWg
あと十数時間後に王子たちの死体が…
574
:
国無しの王子
:2018/07/01(日) 17:16:09 ID:nwylc7Lo
俺もそろそろ回すかなぁ
575
:
国無しの王子
:2018/07/29(日) 01:47:14 ID:L9yYa/kk
「……王子さま、大丈夫? なんか、ちょっと元気ない」
そう言う少女の声には、どこか心配そうな響きが混じっていた。
モトリー――白の帝国の宮廷道化師であり、今は任務で王国に滞在している、不思議な雰囲気を持つ少女である。
せっかく部屋に来てくれたのだから、かまってやりたいのは山々だ。
けれど、ここ数日の暑さに加え、今は溜まっていた執務を丸一日中かけて終えた直後。ともなれば、ぐったりとソファに沈んだまま小さく頷くのが精一杯だとしても仕方のないことだろう。
「王子さま…もしかして、お疲れ?」
モトリーはいつの間にか間近に歩み寄り、こちらの顔を覗き込んできている。
俺は素直に頷き、悪いが今日は遊んでやれそうにない、と伝えた。
「王子さま……」
「…………」
「……ぱふぱふ、する?」
……ぱふぱふ?
聞いたことのない言葉だ。
「ぱふぱふしてあげると、男の人は癒やされる。お友達がそう言ってた」
……怪しい。
だが、モトリーは嘘を吐いている風でもないし、曲がりなりにも「癒やされる」と言っているのだから、さほど妙なことをするつもりでもないのだろう。
なんだかよくわからないが、ここは彼女の厚意を受け取るとしよう。
「わかった。じゃあ、ぱふぱふする」
そう言うとモトリーは、胸を覆う水着のような布に手をかけ――。
それを何気ない所作でぺろんと剥がし、白い乳房を露出させた。
手のひらより大きく実った丸い果実が、目の前でプルルンと美味しそうに揺れる。
俺は呆気に取られつつも、ごくり、と思わず生唾を飲み込んだ。
「ふふふ……王子さま、すっごく見てる。王子さまは、おっぱいがお好き」
ニヤリ、と少しだけ自慢げに微笑むと、
「それじゃあ、おっぱいでお顔をむぎゅーってする」
モトリーはその魅惑の谷間で俺の顔を挟み、柔らかすぎる乳肉を俺の両頬にギュッと押し付けてきた。
「ぱふぱふ。ぱふぱふ。ぱふぱふ……」
むにむに。むにゅん。すりすりすり……。
「ふふふ……王子さま、お顔がフニャ〜ってしてきた。ぱふぱふ、そんなに気持ちいい?」
最高――という言葉しか浮かばなかった。
柔らかく滑らかな乳肌に包まれる感触。ほの甘く鼻腔をくすぐる少女の香り。眠気を誘うような、優しい声……。
性的快感とは異なる純然たる心地よさに、ゆるゆると疲労が溶け出していく。
「ん……王子さま、幸せそう」
「ふふふ……王子さまが幸せだと、わたしも嬉しい♪」
あどけなく微笑みながら、モトリーは左右の乳房で揉むように俺の顔を癒やしてくれる。
そんな束の間の幸福に浸るうちに、俺はふと、目の前の少女に対して身勝手な願望を抱いてしまった。
つまり、任務中だけと言わず、これからもずっと王国で俺の傍にいてくれればいいのに……と。
576
:
国無しの王子
:2018/07/29(日) 09:38:31 ID:SbxXaD2Q
モトリーちゃんは癒し
577
:
国無しの王子
:2018/07/29(日) 11:25:09 ID:eEoGVuM.
>>576
同士よ
モトリーちゃん好き王子増えれ(懇願)
578
:
国無しの王子
:2018/07/30(月) 01:23:55 ID:ZaclqBII
モトリーちゃんSS来とるやんけ
はぁ…かわええなぁ
579
:
国無しの王子
:2018/07/30(月) 08:43:25 ID:MfPgn0QE
エロss書いてる人普通に上手くて感心する
580
:
国無しの王子
:2018/08/02(木) 02:14:22 ID:.WNKU.4s
メトゥス好きですけど
好感度100%台詞とか全キャラトップクラスの破壊力なんですけど
581
:
国無しの王子
:2018/08/04(土) 04:20:20 ID:a8P1w4V2
メトゥスか…タイツのイメージが強い
そういえばこのスレを見る奴にロリコンはどれくらいいるもんなのかね
582
:
国無しの王子
:2018/08/04(土) 06:48:06 ID:6N50JNUU
自分はカノンちゃんやリュリュちゃん大好きだけどリンネちゃんやミコトちゃんやシビラちゃんも大好きだからロリコンじゃない
いいね?
583
:
国無しの王子
:2018/08/04(土) 08:58:50 ID:HNhckFeI
ロリコンじゃないけどディーナちゃんカノンちゃんイリスちゃんリュリュちゃんリノちゃんティニーちゃんあてちゃんアンリちゃんリヴルちゃんクロエちゃんシャルキーちゃんアイシャちゃんあたりは好き
もちろん、マーヤちゃんリナリアちゃんメイファちゃんモトリーちゃんコノハちゃんミヤビちゃんププル様あたりも好きなのでロリコンではない
584
:
国無しの王子
:2018/08/04(土) 13:32:52 ID:Dm/B.Jm2
俺はロリコンだよ
でっかいおっぱいだと勃たなくて真面目に困って……はないけど少し不味いかなと思ってるよ
585
:
国無しの王子
:2018/08/06(月) 03:01:17 ID:tnNI9iLQ
まぁロリコンじゃなくても幼女相手にむらむらした時点で犯罪者と紳士の境界線には立ってるよね
586
:
国無しの王子
:2018/08/16(木) 17:24:05 ID:7vGxVLkc
王子たちは人気投票を誰に入れてるんだろう
自分はシズカとメーリスに全力注入したけど
587
:
国無しの王子
:2018/08/18(土) 10:46:27 ID:/1UseGRc
シャルキーちゃんに挿れました(〃ω〃)
モトリーちゃんss王子の新作読みたいけど過疎ってるからなぁ…
588
:
旧モトリーちゃんSSの王子
:2018/08/24(金) 21:54:54 ID:Q77Jwkbw
まだ途中だけど上げたろ
仰向けに横たわる俺の腹に小さな手が置かれた。
「王子様……ごめんなさい。い、いえっ、ありがとうございます!」
俺の下腹にまたがった少女の銀髪が月明かりに煌めく。
衣装を脱ぎ捨てたシャルキーの華奢な肢体が白々と照らし出されていた。
彼女は手の甲で目元を擦ると、赤い瞳を細めて泣き出しそう顔で微笑む。
「私、もらってばっかりなんですよね。王子様も、他のお城の方も優しくて、いつも私を気遣ってくださって」
それはお前の人柄がそうさせているのだ、いったところで彼女は納得できはしないのだろう。
肩を竦めると眩しそうにシャルキーは俺を見つめる。
「お返し、させて下さい」
そう言って照れくさそうにはにかんだ彼女は俺の顔の両脇に手をつき、片目を瞑って唇を寄せてきた。
頭をもたげて迎え入れようとすれば、しっとりした薄い唇が俺の体温を貪るように押し付けられる。
押し返されて枕に頭を落ち着けると、シャルキーは片目だけ開いていた瞼を閉じて舌を差し出してきた。
「ん……ちゅっ、ふぁああ……お、ぅじさまっ……!」
小さな舌が何度も俺の口の中を這いずり回った。それを巻き取りながら唇と整った歯の隙間に自身の舌を割り入れる。
口蓋を舐めあげると震え上がってシャルキーの背が反れた。彼女はそのまま身を捩って俺の衣類に手を伸ばす。
「ぴちゅ、ぷはっ……はぁはぁ……あの、脱がしますね。よろしいでしょうか……?」
唇から糸を引かせたシャルキーが俺の表情の窺う。頷くと彼女は持ち前の明るい笑顔で頷き返してくれた。
「えへへ……任せて下さい! あなたの幸せは私の幸せ! たくさんご奉仕させて頂きますね!」
寝間着を剥がれた途端、熱く滾る肉鉾が飛び出す。体を起こしたシャルキーは後ろ手に俺の愚息に指を這わせた。
「こ、これは……その、私に欲情したというか、期待してくださったということでしょうか……?」
他に答えなどあるはずもない。それでも俺が首を縦に振ると、シャルキーはくすぐったそうに微笑んで見せた。
「えへへ……良かったです。張り切ってるのが私だけじゃ寂しいですから」
そう言って腰を持ち上げたシャルキーの恥丘に俺自身の先端が擦れる。
ぴたりと閉じた割れ目から滲んだ蜜が飛び散って腹に滴り落ちた。
荒い彼女の息づかいにかすれた笑い声が混じる。
「ご奉仕なのに、すみません。私も我慢できなくて……!」
シャルキーの指が丁寧に竿を包み込み、自ら陰唇の中へと亀頭を埋めていく。
狭い膣口は粘り着くようにして亀頭の形に押し広げられながら先端を呑み込んだ。
くぐもった呻き声が少女の口から漏れ出し、制止しようとするも彼女は止まらない。
不慣れなために強ばった肉壁できゅっとペニスを締め上げながら、小振りな尻が下腹に落ちてきた。
「ぁはっ、ふぅ……うぅ……王子様のおちんちんさん、やっぱりおっきいですねっ」
シャルキーは俺の腹に手をつくと、不規則な呼吸を整えながら涙目で笑みを浮かべようとする。
その細い肩が上下する度に締め付けが増して、愚息は不謹慎にもたかぶった。
「そんな顔しないで下さい。王子様が悦んで下されば私も幸せになれるんです。ですから、どうか……!」
すがりつく代わりにシャルキーが伸ばした両手を受け止める。
向かい合った手と手の指を絡み合わせ、離れぬように握り締めた。
「えへへ……大好きですっ、王子様」
涙を振り払って泣き笑うとシャルキーはゆっくり腰をもたげた。
589
:
旧モトリーちゃんSSの王子
:2018/08/25(土) 12:36:25 ID:WfSiRyCc
続き
始めは感触を確かめるように、じっくりと繋がった陰部が擦り合わされる。
シャルキーの尻が上下する度、蜜壺はよだれを垂らしながらより深々と肉棒にしゃぶりついてきた。
強張っていた少女の淫肉が解れて密着度が増す。無垢な少女の秘部が俺の形に広がっていく。
「ひぁ、くふぅ……ひぅ!? んんぅ……す、少し馴染んできました……これならっ、いっぱいごほーしできますね!」
赤い瞳を目一杯潤ませながら一回りも二回りも小さな手にシャルキーは力を込める。
握り返してやるともう喘ぎ声を隠そうともせず形の良い尻を俺に打ち付け始めた。
「王子様っ、おーじさま……! ふぁあっ、だめなのに! 私が気持ちよくなっちゃ……っ」
目を伏せたシャルキーは自ら腰を振るいながらもいやいやと首を振る。
閉じ切らない唇の端から唾液が漏れ出し、瞼を閉じるごとに目尻から涙がこぼれ落ちた。
「やぁっ、くぅん……はぁ、あぁ……ぅじさまっ、王子様はきもちいいですか……?」
胡乱な瞳に俺だけを映して懸命に声を絞り上げ、そう尋ねてくる。
俺が何度も頷くとシャルキーは微かに頬を緩めて腰を擦り付けてきた。
熱く滾った肉壺の狭まる深奥へと亀頭は呑み込まれ、鈴口に子宮口が押し付けられる。そこから引き抜かれる肉棒に濡れた粘膜が押し寄せ、少女の媚肉が愚息を絞り上げた。
踊り子の身軽さのままシャルキーの腰は跳ねて、ペニスを擦られるほど付け根に甘い快楽が溜まっていく。
「王子様っ、すみません……もう気持ちいいのが止まらなくて……私だけ先にイっちゃいますぅ……っ」
涙声混じりの悲鳴とともに手を握る力が強まって、ぐしゃぐしゃかき回された蜜壺から飛沫が吹き出す。
限界まで秒読みを迎えていた俺は遅くなったシャルキーの奉仕を手伝うように腰を突き上げた。
「ひぃやぁあああ!? 待って、下さ……今は私が……っ」
今更止まれるはずもなかった。
断続的に潮を吹いてひくつく淫華を肉鉾で刺し貫く。膣内は小刻みに震えながら執拗にペニスに張り付いてきた。精を押し留める最後の堰が容赦なく削ぎ落とされて、理性が快感に押し流される。
「もうらめぇ……らひて、出してくらさいっ。私の中で、最後までぇ……!」
シャルキーが最後の力で腰を振り下ろす。それに合わせて、吸い付いく膣壁の合間へと肉棒を突き入れた。
「おうじさまっ、おぅじさまぁ……ひぃっ、くぅうううううッ!」
頭の中が白く染め上げられる。抑えつけていた精が爆発的に溢れ出して、脳を溶かし尽くすような快楽とともに鈴口から弾けた。
と同時にシャルキーをあらん限り背中を反らしながら総身を震え上がらせる。こちらに慎ましやかな胸を突き出して、しとどに汗ばんだ白い肌がてらてらと輝いていた。
「はぁっはぁっ……わっ、あ……」
腰が抜けたのかシャルキーが倒れ込んでくる。
彼女は申し訳無さそうにこちらを見上げたあと、俺の胸板に頭を横たえた。
「ごめんなさい……今はもう少しだけこうしていてもいいですか……?」
答える代わりに頭を撫でてやると、シャルキーは照れくさそうに笑い声を漏らすのだった。
590
:
国無しの王子
:2018/08/25(土) 16:01:15 ID:mH6Ka8zA
はぁ…シャルキーちゃん幸せそうでええなぁ
591
:
国無しの王子
:2018/08/25(土) 19:52:06 ID:nFuEHjxQ
水エレちゃんとパルフィとmmntに全力だったけどロリコンじゃないよ。
みんな18以上だから
592
:
旧モトリーちゃんSSの王子
:2018/08/25(土) 20:40:01 ID:WfSiRyCc
>>591
もう「ロリコンじゃない」ってロリコンの自己紹介だよね
593
:
国無しの王子
:2018/08/26(日) 05:22:13 ID:EOjJ5uUU
毒キノコを食べて生えてしまったリナリアちゃんがスプラちゃんの「治療」を受けるエロssを書きました。
※ふたなりや女の子視点のモノローグ、キャラ崩壊が苦手な方は飛ばしてください
「ひゃあぁッ!? や……み、見ないでください、スプラさん。恥ずかしい、ですよぅっ……!」
「しーっ。静かにしてください、リナリアさん。こんなところ誰かに見られたらどうするんですか?」
「み、見られたら困ることをしてるのはスプラさんじゃないですかぁ……」
いきなりですが、わたし――ダークエルフのリナリアは、物質界に来て以来最大のピンチを迎えています。
なんと今、わたしは森の中でエルフのスプラさんに……その、パンツを脱がされて……。
……お、オチンチンを、見られてしまってるんですっ!
「だって……早く治療しないと、リナリアさんは一生オチンチンが生えたままになってしまうんですよ?」
「あぅぅ……それは困りますけどぉ……」
オチンチンが生えてしまったわたしを見たら、王子さまはどう思うのでしょう?
……気味悪がられるに違いありません。
「でしょう? ですから、早く毒を吸い出さないと……」
「吸い出すって……?」
わたしにオチンチンが生えてしまったのは、さっき誤って食べてしまった毒キノコが原因のようです。
でも、その毒を吸い出すって、どうやって……?
「決まってるではないですか。患部から吸い出すんです」
スプラさんはそう言うと、真剣そうな顔をわたしのオチンチンに寄せて、
「……はむっ!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!?」
な……
なんですかこれ!? なんなんですか、これぇッ!?
あわわわわ……なんかオチンチンがヌルっとして、暖かくてぇ……っ!
「んっ……ジュルっ、ちゅっ、ジュルるるる……」
「はへぇえええぇぇっ!?」
背中がゾクゾクってして、変な声が出てしまいます。
あぁぁ……溶けちゃう、オチンチンが溶けちゃいそうで……き、気持ちいいぃ〜っ♪
「んっふ……んんっ、ちゅぽっ。はぁ……ん、ちゅっちゆっ……どうでふか、リナリアさん……チュッ、レロっ、レロレロレロレロ……」
「ひゃあぁうぅッ!? スプラさ……んにゃっ!? そこっ、さ、先っぽ、ペロペロしちゃ……ひゃあぁンッ!!」
あぁっ……い、今ようやく理解が追いつきました!
わたし……スプラさんにオチンチン舐められちゃってますっ!
はぅぅ……ピンクの舌がチロチロって、赤く腫れたオチンチンの先っぽをくすぐってぇ……っ!
「ん、ちゅっ……が、我慢ひてくださいね? これは治療なんでふから……あむぅっ!」
「ふぁあぁ……っ♪ ら、らめぇ♪ オチンチン食べちゃ……は、あはぁああぁ……っ!」
ぱくっと根本までスプラさんの唇に包まれると、全身の力が抜けてフニャフニャになっちゃいます。
ジュルジュルと音を立てて啜りながら、オチンチンをお口に入れたり出したりするスプラさんの真意はよくわかりません。
わかるのは、スプラさんのお口の中が温泉みたいに暖かいこと。ネロネロと舌で舐めながら吸われると頭が変になるほど気持ちいいこと。そして――こんなことを言うと失礼かもしれませんが、わたしのオチンチンに一生懸目しゃぶりつくスプラさんが、なんだかすごく可愛く見えること。
……でも、何だかさっきから変なんです。
アソコの奥がウズウズして、身体が熱くて……。
オチンチン、もっとお口の奥に入れてほしいって白状するみたいに、情けなく腰が浮いちゃって……。
「じゅるぅうううっ……!
ぷはっ……ど、どうですか? 毒、出ていきそうですか………?」
「は、はひぃいィ……っ♪ なんか、出ちゃいそ……」
って、なに言ってるんですかわたし! スプラさんのお口に何を出すつもりなんですか!?
「ふわぁあぁぁ……だ、ダメれすよぅ、スプラひゃん……っ♪ そんにゃ……あはぁっ♪ つ、強く吸っちゃ……はふぅぅうっ♪」
「んじゅっ! ヂュルッ! ぢゅるるずずッ! ……ふぁ、ハァッ……遠慮せずに、出してください……。これは……ん、チュッチュッ……治療、なんでふから……はむんっ!」
「ひにゃあぁあうぅッ!? ま、また奥までぇ……っ♪」
気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
あぁぁ、スプラさんの顔がオチンチン咥えたまますっごく速く動いて……ッ!
もうダメですっ、気持ちよすぎて他のことなんかなんにも考えられませんっ……!
594
:
国無しの王子
:2018/08/26(日) 05:25:53 ID:EOjJ5uUU
「はっ、ハァッ……で、でもダメッ……ふぁあアンッ! す、スプラさんのお口に、出しちゃう……なんてぇ……ッ!」
――そう。
スプラさんはダークエルフのわたしにも最初から優しくしてくれた、かけがえのないお友達。
そんなスプラさんにオチンチンを咥えさせちゃっただけでも申し訳ないのに、そのうえ溜まった「毒」をお口に吐き出すなんて……ッ!
「はぁ、はふっ……でもリナリアさん、もう出ちゃいそうなんですよね……?」
「あぅぅ……い、言わないでくださいぃ……っ!」
わたしの腰はもう、はしたなくも目一杯浮き上がってスプラさんの喉の奥にオチンチンの先っぽを押し付けています。
そこに溜まったものを思いっきり吐き出せたら、きっと頭が真っ白になるくらい気持ちいいのでしょう……。
出したい、出したい、出したい……でも嫌われたくない。
だってわたし、好きなんです。スプラさんのことが……友達として。
「んぢゅッ、ぢゅずずっ、ずちゅッ……んぐっ、ふぁ……リナリアさん、無理しないで……」
「はぁっ、あっ、くッ……スプラひゃ、や、らめっ……い、イっひゃ……はぁあっ♪」
「く、ふぁ、うぅっ……私、リナリアさんのなら……大丈夫、ですからぁ……はむぅっ!」
意を決したかのようにスプラさんは一口で根本までオチンチンを呑み込みます。
涙で赤らんだ綺麗な瞳が「早く出して」と訴えているのがわかりました。
あぁ、スプラさん。そんな瞳で見つめられたら、わたし……っ!
もう、我慢なんてできません――!
「ンぅんんんんンン〜〜〜〜ンンッ!!」
ビューっと、オチンチンの中を熱いものが駆け抜ける感覚――。
脳が蕩けてバカになっちゃうような気持ちよさに、ガクガクと腰が震えます。
びゅるるーっ、びゅるるー、って何度も勢いよく吐き出すうちに、スプラさんのお口の中に少しずつ暖かいものが溜まっていく感じがして……。
その感じがなんとも言えず嬉しくて、幸せで……結局わたしは最後の一滴までスプラさんのお口に出し尽くしてしまいました……。
「んっ……ふふっ♪ いっぱい出ましたね……」
「あぅう……ご、ごめんなさい……。スプラさんのお口の中、すごく気持ちよくて……」
「いいんですよ。これは治療なのですから……チュッ、ちゅっ♪」
いっぱい出して満足したように緊張を緩めたオチンチンに、スプラさんは優しくキスしてくれます。
「は、はい……ありがとうございます」
……ごめんなさい、スプラさん。
あなたはどうなのか知りませんけど、わたし……これがエッチな行為だって知ってて黙ってました。
でも、こうして毒を……いえ、精液を吸い取ってもらえれば、生えてしまったオチンチンが消えて元通りになるのでは……と思ったのは事実です。
現にさっきまでビンビンだったオチンチンが、今はフニャフニャになってますし……。
……でも。
スプラさんのお口の中、熱くてヌルヌルで気持ちよかったなぁ……。
王子さまも、わたしがお口でしてあげたら喜ぶかなぁ……。
…………。
……えへへ。今度王子さまと二人きりになれたら、お口でいっぱいご奉仕してあげようっと♪
(おわり)
595
:
国無しの王子
:2018/08/26(日) 11:04:43 ID:fq7zs1bs
わっふるわっふる
596
:
国無しの王子
:2018/08/26(日) 18:36:24 ID:6kFVcTt6
おぉ…凄いの来たな
597
:
国無しの王子
:2018/08/27(月) 19:10:43 ID:XqKScjq2
おーぷんでちらっと話が出てたけど、
したらばで画像を上げるにはどうすりゃいいのかね
598
:
国無しの王子
:2018/08/27(月) 19:11:29 ID:XqKScjq2
おーぷんでちらっと話が出てたけど、
したらばで画像を上げるにはどうすりゃいいのかね
599
:
国無しの王子
:2018/08/27(月) 22:02:28 ID:MKJ1RCbg
>>598
ttps://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1249232882
上の知恵袋の通り、要するにimgurとかに画像をアップロードした後に
URLの最初のhを消したものを貼り付ければ行けるのでは…?
600
:
国無しの王子
:2018/08/27(月) 22:05:21 ID:MKJ1RCbg
ttps://i.imgur.com/HQkzkIw.jpg
テストクー姉
601
:
国無しの王子
:2018/08/27(月) 23:24:01 ID:XqKScjq2
>>600
サンクス。しかしよりによってその画像かよw
602
:
国無しの王子
:2018/09/10(月) 23:22:06 ID:3I/qNeEY
やはり過疎っておりますなぁ…何とか積極的に人を呼び込むべきなんだろうか
603
:
国無しの王子
:2018/09/11(火) 01:27:14 ID:uFvl1xg6
アイギス学園はもう公式でやってるからアイギス小学校を提唱したい
クーコお姉ちゃん先生の指導のもと
低学年のアイシャちゃんやリヴルちゃんを
高学年のディーナちゃんやイナリちゃんが引率して遠足に行ったり
604
:
国無しの王子
:2018/09/12(水) 00:23:02 ID:slY9ZvpM
クーコ先生が間違って「ママ」って呼ばれてそう
605
:
国無しの王子
:2018/09/12(水) 00:34:30 ID:wcuBSpM2
ネタは考えても筆が進まない
606
:
国無しの王子
:2018/09/12(水) 02:54:31 ID:BjhoxQj.
妄想ネタを書きなぐるだけでもいいじゃない
誰かが代わりに書いてくれるかもしれんし
607
:
国無しの王子
:2018/09/12(水) 02:55:49 ID:ReiIJsdw
>>604
しかし満更でもないクーコママお姉ちゃん先生
608
:
国無しの王子
:2018/09/12(水) 19:03:25 ID:y3.8ad5M
学校ではママと呼ばれてるそうじゃないか。
そう冷やかすとクーコは気恥ずかしそうに頬を膨らませた。
「もうっ。王子くんまでそんなこと言うの? まだ子供なんていないのに」
だがクーコならいい母親になれそうだ。
俺が試しに「ママ」と呼んでみるとクーコは今度こそ頬を真っ赤にして、
それから怒り出すのかと思ったら急に萎れてしまった。
「私が親にだなんて……」
みたいな展開までは妄想できた。
609
:
国無しの王子
:2018/09/12(水) 19:15:22 ID:gi/repIU
クーコ「(省略)まだ子供なんて居ないのに」
王子「なら俺の子供を産んでくれ(イケボ)」
610
:
国無しの王子
:2018/09/12(水) 19:33:32 ID:wui8UQck
>>609
フーコ(最近姉様が王子とエッチばっかりしてる…)ムズムズ
611
:
国無しの王子
:2018/09/14(金) 02:35:46 ID:D4nE1Co.
もうちょっと続きも書いてみよう
様子がおかしいのは尋ねるまでもなかった。
親と子の関係に悩んでいるのだろうか、とまで考えて俺は思い至ってしまう。
「平気だから、王子くんはそんな顔しないで。ただ分からないだけだから」
クーコは場を和ませようと笑顔を取り繕う。
親の心が? なんて訊ねれば今度こそ彼女は寂しげに目を伏せた。
「親ってどんなことを考えてるんだろうね? 私も親になれば分かるのかな? 分かったら、お父さんみたいに……」
彼女が風神のような凶行に及ぶわけがない。クーコはあいつとは違う。
そう思ってしまうのは俺が親として風神の姿を見ていないせいなのかもしれない。
しかし、である。
「……え? も、もし子供を産むならお父さんは誰なのかって? そ、それは……女の子にそんなこと聞くのは……」
俺じゃないのか、と自分を指させば肩を小突かれた。
「こ、こらっ! 王子くん!」
強い口調とは裏腹に不安げな目で、切なげに頬を赤らめたクーコが俺の表情を窺ってくる。
艷やかな唇が何度か空気を食み、それから思い切ったように彼女はこう口にした。
「王子くんが相手じゃ……ダメかな……?」
思わずこぼれそうになる笑みを堪えながら俺はクーコの細く丸い肩を抱き寄せる。
彼女は撓垂れ掛かるように俺に身を預けてくれた。
だから俺も躊躇うことなく思ったことを切り出せる。
「父親としての俺はそんなに頼りないのかって……そんなわけない。そんなわけないでしょ」
612
:
国無しの王子
:2018/09/14(金) 19:57:40 ID:/C3vk9Do
続けたまへ
613
:
国無しの王子
:2018/09/16(日) 21:10:14 ID:X5rH8VWw
やべー、全然進まねぇ…!
だったらクーコが不安がる必要もないはずだ。
俺が彼女に甘えたようにクーコも俺を頼ればいい。そのための夫婦なのだから。
「そっか。王子くんが、私には……」
俺が顔を寄せると頬を真っ赤にしながらも彼女は目をつむってくれた。
「ん……ちゅ。ふふふ……ねぇ、もっとシて? 王子くんをもっと感じたいよ」
クーコが俺の背中に腕を回し、もたれかかりながら抱き着いてくる。
脇腹がふくよかな弾力ある感触に包み込まれる。
「イヤじゃないんでしょ? 王子くんのここもカチカチだよ?」
彼女は空いた手で、スラックスの内側から張り詰めたテントを撫でる。
限界まで熱をはらんだ愚息は布地越しの微かな刺激にも打ち震えてしまう。
「えへ、安心してね。王子くんのおち○ちんはお姉ちゃんがずぅーっとお世話してあげるから」
どうやらクーコも興奮してきたらしい。柔らかな髪が頬に擦り付けられる。
細くしなやかな長髪は肌に吸い付いて、鼻をくすぐるたび甘い芳香が漂う。
「もう一度ね、キスしよ。王子くんが欲しくて欲しくて溜まらないの……」
唇の隙間から漏れ出した温かな吐息が俺の口許を湿らせる。
耐えきれずに自身の唇を押し付ければぬるぬるとした熱い舌が這い出てきた。
それを絡め取って舐め上げ、自身の唾液を流し込みながらクーコの体温をすすり上げる。
「ぴちゅ、ちゅぅうう……ぷはっ、もっと……んく、ちゅる、じゅるるるっ」
思わず手を伸ばしてクーコの肉感的な太ももに触れていた。
弾力のある柔肌にはしっとりと汗が滲んでいる。
その表面を、ももの裏から尻の近くまでなぞり上げるとクーコの肩が跳ねた。
「ひぃうん!? も、もう……いじわるしないでよ。ほら、ここを触って……」
クーコは俺の手首を掴むとめくれ上がった着物の奥、甘酸っぱい香りを漂わせる女の秘部へと誘いこんでくる。
むっとした熱気を漂わせるそこは指先で触れた瞬間に蜜がまとわりついてきた。
「んっ、くぅうううん! ふぁ、はぁ……ふぅ……ふふっ、ごめんね。お姉ちゃんのおま○こ、王子くんに触られただけでイっちゃった♪」
飛び散った温かい愛液が手を濡らす。
陰唇の周りだけでなくお尻やシーツまでぐっしょりと濡らしてク―コは俺に愛撫をねだっていた。
その生暖かい体液を三本の指ですくい上げながら開きかけた割れ目の奥に塗り込んでいく。
無数のヒダと肉が蠢くと指にしゃぶりついてくる。
「ふぁあああ……! やっぱり、王子くんに触られるの気持ちいいよ。ねぇ、もっと触って? お姉ちゃんもいっぱいお世話してあげるから」
614
:
国無しの王子
:2018/09/17(月) 11:20:10 ID:X89BQfr.
いつもより敏感なお姉ちゃんイイゾー
妊娠を意識し始めたからなんだろうか
615
:
国無しの王子
:2018/09/17(月) 12:50:31 ID:4eNMdBGk
いいや、こまめに投稿したろ
どうやらクーコも興奮してきたらしい。柔らかな髪が頬に擦り付けられる。
細くしなやかな長髪は肌に吸い付いて、鼻をくすぐるたび甘い芳香が漂う。
「もう一度ね、キスしよ。王子くんが欲しくて欲しくて溜まらないの……」
唇の隙間から漏れ出した温かな吐息が俺の口許を湿らせる。
耐えきれずに自身の唇を押し付ければぬるぬるとした熱い舌が這い出てきた。
それを絡め取って舐め上げ、自身の唾液を流し込みながらクーコの体温をすすり上げる。
「ぴちゅ、ちゅぅうう……ぷはっ、もっと……んく、ちゅる、じゅるるるっ」
思わず手を伸ばしてクーコの肉感的な太ももに触れていた。
弾力のある柔肌にはしっとりと汗が滲んでいる。
その表面を、ももの裏から尻の近くまでなぞり上げるとクーコの肩が跳ねた。
「ひぃうん!? も、もう……いじわるしないでよ。ほら、ここを触って……」
クーコは俺の手首を掴むとめくれ上がった着物の奥、甘酸っぱい香りを漂わせる女の秘部へと誘いこんでくる。
むっとした熱気を漂わせるそこは指先で触れた瞬間に蜜がまとわりついてきた。
「んっ、くぅうううん! ふぁ、はぁ……ふぅ……ふふっ、ごめんね。お姉ちゃんのおま○こ、王子くんに触られただけでイっちゃった♪」
飛び散った温かい愛液が手を濡らす。
陰唇の周りだけでなくお尻やシーツまでぐっしょりと濡らしてク―コは俺に愛撫をねだっていた。
その生暖かい体液を三本の指ですくい上げながら開きかけた割れ目の奥に塗り込めば、無数のヒダと肉が指にしゃぶりついてくる。
「ふぁあああ……! やっぱり、王子くんに触られるの気持ちいいよ。ねぇ、もっと触って? お姉ちゃんもいっぱいお世話してあげるから」
クーコは慣れた手つきで下着ごとズボンを剥いでしまう。
冷たい夜気の中でも愚息はそそり立ち、少女の指が触れるとひと際膨らんだような気がした。
その手はあやすようにペニスを包み込み、ゆるゆると竿を撫で擦る。
カリ首や裏筋を指が這う度、快感が背筋を走り抜けた。
「王子くんのおち○ちん、すっかり甘えん坊になっちゃったね♪」
すっかり乱れた着物を脱ぎ捨てながら剥き出しの乳房が押し付けてくる。
その感触に溺れる暇もなくクーコの指は肉鉾の根本から精を搾り出そうと上下の運動を繰り返す。
お返しに俺は濡れそぼった入り口を指先で引き延ばして、熱く蠢く淫肉の中へと指を潜り込ませていく。
膣壁を解きほぐしながら指を出し入れさせればクーコは涙目になってよだれをこぼしながら背筋を反らせた。
「だっ、だめ! そこはっ、おうじく、ん……ぁ、やぁああああああ!」
噴き出した潮が手首まで濡らし、震える体に合わせて豊かな膨らみが上下する。
絶頂の余韻も冷めやらぬままクーコは抱き着いてきた、と思えば俺の胸板に手を当てて押し倒してきた。
616
:
国無しの王子
:2018/09/18(火) 12:13:25 ID:I58/CcZI
どうしようか、最初のほうも結構手直ししてしまった…
617
:
国無しの王子
:2018/09/18(火) 16:14:27 ID:I58/CcZI
とりあえず書き込んどくか
「ふぅ、はぁあああ……だめ、もう我慢できないよぉ……王子くんっ、いやらしいお姉ちゃんでごめんね? おち○ちんで無茶苦茶にして欲しいの……」
俺に許可を取るまでもなく亀頭はぐちゃぐちゃに熟した花弁に埋もれている。
粘度の高い液体が竿を伝って俺の下腹を濡らした。
「入れるね? 王子くんをいっぱい感じたいよ……それに」
クーコは目じりに残っていた滴を指の甲で拭うと太ももを開いててらてらと光る陰部を惜しげもなく晒す。
俺を安心させるように紅潮した顔で微笑みかけながらむっちりとした尻を下ろしてきた。
肉棒は既に幾度となく交わった膣口にぐちゅぐちゅと吸い付かれ、温かい蜜穴へと呑み込まれていく。
「んん……っ、くふぅ……、全部入ったぁ……。王子くんも気持ちよさそうな顔してるね♪」
悪戯っぽい表情でクーコは俺の頬にその手を添えてくる。
彼女の額から汗が一筋、朱色に染まった頬を伝って滴り落ちた。
「今日はたくさん出してね♪ お姉ちゃんは王子くんのお嫁さんになるんだから」
いよいよ、あの風神の娘を孕ませるのかと思うと……畏怖よりも笑いが込み上げてきた。
「あれっ? どうして笑うの! 私は本気で、王子くんの子供を……」
分かっているから、最初はクーコ似の子になるといいな、とそう伝えた。
妹や弟の面倒見が良さそうだ。
「そ、そうかな……ふふふっ、じゃあ二人目は王子くん似の子がいいな」
どうしてかと聞けば、クーコは楽しげに笑い声を漏らす。
「頼りになりそうだもん。お姉ちゃんや妹が困っていたらいつでも助けてくれそうだから」
気恥ずかしくなった俺は返事をする代わりに腰を突き上げた。
「きゃふ……!? い、いきなりはずるいよ……っ」
抗議の声を上げながらもクーコは俺に合わせて腰を揺り動かし始める。
談笑の間に馴染んだらしく、彼女の膣壁はみっちりとペニスを締め付けてきた。
片時も放れようとしない肉穴に埋もれていく。
「んっ、んぁ……うふふっ、もっと感じて……お姉ちゃんは平気だからっ。どんなに激しくしても受け止めてあげるからぁ……ゃあっ!?」
短い悲鳴を上げたクーコは豊満な胸を突き出すように身を捩る。
俺の名前を繰り返しながら溢れる涙を拭いもせずに腰を振り乱していた。
じゃぷじゃぷという水音と激しく乱れた息遣いが寝室を満たしていく。
「ねぇっ、王子くぅん……手をねぇ、繋いで欲しいの……ぁあああっ、感じすぎちゃって……独りじゃ怖いよ……」
俺が腕を持ち上げるとクーコは縋るように手のひらを重ねてきた。
指を絡み合わせるとどちらからともなく腰の動きを速める。
「えへへ……王子くん、大好き。んんっ、ひゃぅううう……好きっ、王子くんがね、好きなのぉ……やぁ、ふぁああああっ!」
たぷたぷと胸を揺らしながらお尻を擦り付けてくる。
柔らかくて温かく包み込んでくれる少女の深奥を俺は夢中で貪った。
押し寄せる膣肉に腰の奥からじわじわと快感を引きずり出される。
「はぁ……ふふふっ、王子くんも限界みたいだね♪ いいよ……一緒に、ね?」
ちかちか点滅する視界の中でクーコだけを見つめて無我夢中で腰を跳ね上げた。
絡みつくヒダに引き絞られながら溢れ出る愛液を掻き出し、再び突き入れて肉棒の先端で子宮口を犯す。
温かな媚肉は絶え間なく震えて、張り付いたペニスの表面を蠢いていた。
「もっ、もうムリ! イっちゃうよぉ……王子くんっ、王子くんも……ゃあ、ふぁああっ!」
俺の手を握り締めたクーコの腰が跳ねる。
浮き上がった尻をさらに押し上げると膣壁がせり出して一斉に肉棒に吸い付き、強張った。
「ひゃうっ、くひぃ……っくぅううううううう!」
クーコの細い喉が甲高い悲鳴を上げる。
痙攣しながら締め付ける肉穴にペニス全体をひと擦りされ、俺にも限界が訪れた。
「はぅ、ふゃぁああンっ! 出してよぉ、もっと……っ、王子くんの子どもが欲しいよぉ……!」
その懇願に堪えかねてどくどくと全身の精気を送り込む。
体中がじわりと痺れ、それでもこの少女に俺の子供を産ませたかった。
ややあってクーコが俺の胸板に倒れこんでくる。
激しい絶頂から収まらない動悸を二人で分かち合った。
「あっはっは……すごい、王子くんの熱いのいっぱい溢れてくる……こんなに出してくれたら、デキちゃうよねぇ」
クーコが上気した頬のまま俺の顔を見上げてくる。
名前も考えなきゃ、と俺が冗談めかして応じれば「くすくす」と笑って頬を擦り付けてきた。
「そうだねぇ、女の子なら……」
夜はとうとうと更けていく――
618
:
国無しの王子
:2018/09/19(水) 22:27:33 ID:H9CcxNxg
あぁ〜クー姉かわいいんじゃ〜
クーコお姉ちゃんをお嫁さんにしてフーコちゃんのお兄ちゃんになりたい人生だった…
619
:
国無しの王子
:2018/09/19(水) 23:18:41 ID:r/V/.itI
そして家族仲良く姉妹丼をするわけですね
620
:
国無しの王子
:2018/09/21(金) 17:16:58 ID:2jrEoSd.
エロSSは結構あるけど、王子主観は全部王子のセリフ無しなのな
621
:
国無しの王子
:2018/09/24(月) 17:09:47 ID:fejL7r4o
アイギスお昼寝部
顧問 ハクノカミ先生
副顧問 プシュケママ先生
主将 キュウビちゃん
副将 ベルーフェちゃん
部員 モトリーちゃん
部員絶賛募集中
622
:
国無しの王子
:2018/09/25(火) 00:17:35 ID:czg7j/2.
お昼寝部か。あんまりポンと思いつかんな
623
:
国無しの王子
:2018/09/25(火) 16:30:32 ID:czg7j/2.
メープルのエロSS書こうかと思ったんだけど犯罪臭がヤベーイ
624
:
国無しの王子
:2018/09/25(火) 19:05:16 ID:/EOR3d6U
>>623
ロリコンは文化だ
犯罪なのは三次ロリに実際に危害を加えることだ
だから早くssを書くんだ
ロリコンに祝福あれ
625
:
国無しの王子
:2018/10/01(月) 23:19:37 ID:z0YwNY9w
とりま、途中まで
「王子さまー! 王子さまー!! ……ここにはいないのぉ!?」
浴室の戸口から響くその声に俺は腰を浮かせた。
どうしてメープルが男風呂に?
慌てた俺は思いがけず叫び返してしまう。
「王子さま!? 王子さまなのぉ!? みーっけた! ずっと探してたんだよー!」
ばさばさと慌ただしく衣擦れのような音がする。
それから焦れったそうに何かを投げ捨てると濡れた床に水音を立てて駆け寄ってきた。
「王子さま、王子さまー! なんで最近構ってくれないのぉー!?」
深い湯気の中から浮かび上がったのは俺の腰ほどまでしかない少女の姿だった。
特徴的な若葉色の長髪を縛りもせず、バスチェアに腰掛けていた俺の背中に飛びついてくる。
「つかまーえた♪ もう逃がさないよぉ」
首に腕を回されて、膨らみかけながら思いがけず柔らかなものが、むぎゅっと背中に押しつけられる。
汗ばんだ肌と肌がぬるぬると擦れて不覚にも股間が熱くなった。
それから肩越しに頬を顔をすり付けてくると、毛先が頬をくすぐってミルクのような香りが広がる。
「全然相手してくれないからね、メープルのほうから来ちゃった」
忙しかったのだ、とこちらからも頬をすり付けながら弁解してみた。
納得しかねたらしくメープルはひときわ強く俺にしがみついてくる。
「メープルはずっと王子さまを待ってたんだよ? 疲れたならメープルを頼って欲しかったなぁ……」
メープルは寂しげに唇を尖らせてしまう。
幼い彼女を気遣わせてしまったことに申し訳なさが募る反面で面はゆくもあった。
それならば一つ頼んでみよう。
「王子さまの背中を洗えばいいの?」
俺がそうだと頷くとメープルは溌剌とした笑顔でタオルを手に取った。
「分かった♪ 毛繕いならメープルに任せて! 王子さまの汚れも疲れも取ってあげる!」
毛繕いではないのだが、陽気なメープルを眺めていると深く考えるのも馬鹿らしくなる。
彼女はごしごしとタオルを泡立てると自身も泡まみれになりながらそれを背中に当ててきた。
両手で懸命にこすり上げてくる。
「ごしごし、ごしごし♪ どう? 王子さまは気持ちいい?」
メープルの奉仕に身を任せながら俺は無心で頷いていた。
「よかったぁ。王子さまが喜んでくれたらメープルも嬉しいよぉ♪」
気を良くしたらしく、いっそ小気味よくタオルを擦りつけてくる。
石けんもタオルも森にはなかったはずだが、使い方はすっかり覚えたらしい。
やはり彼女くらいの年頃だと物覚えもいいのだろうか。
「んーとねぇ、使えるようにはなったけどこっちのほうが得意だよぉ」
そういうとメープルはタオルを放ってしまった。
俺が、どうする気だ、と問いかける暇もなく小さな手が俺の背中に触れる。
タオルのときよりもずいぶんと慣れた手つきで汗と疲れを解きほぐしていく。
「王子さまの体硬いね……メープルとは全然違うよぉ」
背中から肩へと手を伸ばしだ彼女はゆっくりと二の腕を撫で下ろす。
汗ばみやすいところを中心に優しげな指使いで肌を這っていった。
626
:
国無しの王子
:2018/10/01(月) 23:20:57 ID:z0YwNY9w
幼げな少女の丹誠な奉仕にのぼせて、俺はいたずら心に提案してみる。
「体を使って洗うの? 分かった、やってみるね♪」
すっかりと泡にまみれた体で俺に抱きつくとメープルはゆっくり体を擦りつけてくる。
薄い胸や腹が擦れるたび音を立てて泡が飛び散り、なめらかな少女の肌にぴんと立った二つのしこりが目立ち始めた。
「王子さま、頭いいね……これならメープルも体を洗えるし、それに……」
汗かはたまた湯気で湿った彼女の髪を掻き分けるとその耳元で囁く。
「うん♪ 今度は前を洗うね」
俺の正面に回り込んだメープルは目を丸くした。
「王子さまのおチ〇チンおっきくなってるよぉ……」
魅入られたように手を伸ばしてくるので待て待てと制止をかける。
「おチ〇チンもメープルの体で洗うの? そっか!」
メープルは俺の膝にまたがると首に腕を回して抱きついてくる。
それから気が済むまで頬ずりするとにっこり微笑んだ。
「王子さまの体やっぱり硬いね♪ それじゃあ始めるよぉ」
彼女は腰を揺すると全身で泡を引き延ばしながら体と体を寄せ合う。
少女の無毛の下腹と恥丘に押し潰されてペニスは早くも快楽を訴えていた。
「うーん、こうかな? んしょ、んしょ……王子さまのおチ〇チン、どんどん硬くなって来たよぉ♪ おもしろぉい!」
興がノってきたらしく、身を揺さぶる動きが次第に激しくなる。
泡と汗をまとった少女の柔肌に擦られて愚息は性急に高ぶった。その表面が熱く焼けそうなほどの性感に蕩けていく。
息切れとも違う短めな息づかいが耳元に吹きかけられる。微かな膨らみの頂上で突起物が俺の胸板を引っ掻いた。
転げ落ちないようにとメープルを抱き寄せると彼女も抱き返してくる。汗ばんだ少女の体は不安になるほどか細くて、温かい。
「ねぇ、はぁ……王子さまぁ……メープルもね、体が熱くなってきたの。ん……っ、王子さまはどうかなっ? メープルの体、気持ちいい?」
切なげな声に問いかけられて興奮が一気に上り詰めた。
自分からも腰を押しつけながら柔らかな少女の体を堪能する。
彼女もまた何かを訴えるように執拗に全身を擦りつけて、その吐息は熱く湿っていった。
「はぁあぁ……! んんっ、王子さま……あのね、メープルは……ね? 王子さまと……っ、離れたくない、の……ぁああ!」
ぎゅっと抱きつかれた拍子に、押しつけられたメープルのお腹が裏筋とカリ首を擦り上げる。ペニスの中で疼いていた熱が弾けて、絞り出されるように吹き出した。
二人の間で体を汚しながら肉棒は暴れ回って精をまき散らす。
「えっへっへ……王子さまの、熱いよぉ……」
僅かに体を放したメープルはびくびくと震える俺自身を楽しげに見下ろしていた。
627
:
国無しの王子
:2018/10/02(火) 22:42:57 ID:7IZvtq/I
ソーププレイだいすき
ロリのソーププレイは背徳味もあるけど
無知な子が相手だと遊びの延長というか、ヌルヌルして楽しいの延長線上にあるピュアな気持ち良さが体験できそう
628
:
国無しの王子
:2018/10/03(水) 00:24:37 ID:B0bBPZH.
「…王子さま。乳首、おいしい?」
不思議そうに首を傾げているモトリー。
その豊かな乳房の頂にあるサクランボのような突起を口に含んで吸いながら、俺は頷く。
無論、モトリーの乳首に味などはない。
妊娠もしていない彼女が母乳を出せるはずもなく、僅かな汗の味もこの十分ほどでしゃぶり尽くしてしまった。
にもかかわらず俺が彼女の乳首を執拗にしゃぶり続ける理由は2つ。
単純にその行為が好きだというのがひとつ。もうひとつは、それ以上に愛しい相手の性感を開発したい、乳首だけで達せるほどになってほしいという想いだった。
「ふふふ…王子さまは乳首がお好き♪ さっきからもう十分も、わたしの乳首、赤ちゃんみたいにちゅーちゅーぺろぺろしてる…♪」
楽しくなってきたのか、ニコニコと目を細めるモトリー。
顔つきはあどけないのに、どことなく母性を感じさせるその眼差しにドキッとさせられる。
モトリーちゃん乳首開発、続きは誰か書いてくれ…
629
:
国無しの王子
:2018/10/03(水) 04:19:25 ID:sQyuzEhc
モトリーちゃん人気やな
確かに可愛い上に妄想を掻き立てる類の色気はあるが
630
:
国無しの王子
:2018/10/04(木) 06:52:34 ID:gYwkiAg.
愛でるというコンセプトに最適な子の一人ではある
631
:
国無しの王子
:2018/10/04(木) 07:45:15 ID:8kpbiry.
間に挟まっちゃって申し訳ないが、残り投下
僅かに体を放したメープルはびくびくと震える俺自身を楽しげに見下ろしていた。
その幼げな容貌に似合わぬ淫蕩な目つきにまた腰に血が集まる。
「王子さま、まだ足りないの……?」
当然だった。だが続きを始める前に泡を洗い流しておくべきだろう。
空いた手でシャワーの栓をひねる。
「ひゃあ!? お、驚かせないでよぉ!」
背中に湯を浴びたメープルが背中をびくつかせた。
琥珀色の瞳が潤むのを認めると咄嗟に彼女の唇をついばんでしまう。
その背が驚きに震えるも、唇を舌で押し割って熱い口内を蹂躙していく。
「ちゅ、ん……ぴちゅ、ぷはぁ……王子さま? どうして、いきなり――んんっ?」
間髪入れずに唇を押しつけて、もう一度少女の唾液をすすった。
何度も何度も彼女の体内を舐め上げるとやがてメープルは脱力してしまう。俺の胸板に手をつきながら弱々しく舌を差し伸べてきた。
「ふぁ……んむ、じゅるるる……ぴちゅっ、ひゃあ!? ぅあっ、ひゃめ……っ」
熱くて小さな舌を絡め取ればメープルの肩は小刻みに震え上がる。
顔を放してみると目尻に涙を浮かべながら俺を見上げてきた。
その瞳はとろりと潤んでいる。
「王子さまぁ……メープル、今ので頭が真っ白に……っ」
軽く達したようだった。濡れそぼった髪を撫でてやるとメープルは目を細める。
「ごめんなさい。今は王子さまが気持ちよくなる番なのに……メープル、我慢できなくて」
だからね、と彼女は俺の手を取る。
産毛しか生えていないそこへと俺の手を導いていく。汗とお湯以外のものが湧き出して触れたそばから垂れてきた。
お仕置きか、俺が問いかければメープルはおずおずと頷いた。
どうしてもこういう形になるらしい。
「わわっ! 王子さまの手おっきいね♪」
俺に抱え上げられるままメープルは腰をもたげる。
不安定な姿勢ではあるが、小さな彼女の体ならどうということはなかった。
お仕置きという割りには曇りのない笑顔でメープルは俺に腕を伸ばす。
「あのね、王子さま……さっきからココがじんじんしてね、もう我慢できないよぉ。だから早く……」
もはやお仕置きでも何でもなかったが今に始まったことではない。
小さな肩を抱き寄せながら濡れそぼった割れ目にペニスをあてがった。
粘着質な体液をまとわせながら秘肉の中をまさぐる。狭き膣口を探り当てた頃には生温かい愛液が根元まで垂れていた。
632
:
国無しの王子
:2018/10/04(木) 07:47:55 ID:8kpbiry.
俺が確認を取ろうとするとメープルが唇に吸い付いてくる。幼い故に剥き出しの劣情で俺の体温を頬張り、舌にしゃぶりついてきた。
「はむっ、ぴちゅ、じゅるるるるッ! ぷはっ、はぁ、はぁ……王子さま、止めないでよぉ……っ」
あどけない顔つきがだらしなく快楽をねだって、蕩けている。
背徳感がちりちりと理性を焦がしていった。
「んぁああッ!? 入ってきたよぉ……! 王子さまのがっ、ふぁああああ……!」
メープルの背が反り返る。その表情は恍惚に弛み、涙さえ浮かべながら微笑んでいた。
「はぁっ、ゃぁああああ! 動かしてっ! もっと……王子さまをっ、感じたいよぉ……!」
言われるまでもなかった。抱きしめて、小ぶりな尻に腰を叩き付ける。
狭くて余裕のない膣道はみっちりと肉棒を咥えて離そうとしない。それを溢れる愛液に任せて引き抜き、突き入れていく。
「ゃンっ、ぁああッ! ふぁッ、くぁああああっ!?」
ペニスを咥えたまま膣壁が強ばった。絶頂の快楽に打ち震えるメープルに何度も腰を揺すって肉鉾をねじ込む。
「おうじ……さまはぁ、きもちいい? んぁああッ! ねぇ、メープルは……またっ、くぅうううんっ、はぁ、はぁ……気持ちよすぎてぇ……っ!」
断続的に絶頂を迎えながらメープルは俺の動きに合わせて腰を振り下ろし始める。
最初は身を揺さぶるだけだったが、徐々に全身で尻を叩き付け出す。
「んぁあああ、ゃああああ! 王子さまの、おっきすぎるよぉ……! 待って、おかしくなっちゃ……っ」
メープルが涙声で快楽を訴える。その体から湧き出した粘液でぐしゃぐしゃになった肉壺がペニスをしゃぶり尽くす。
内側から膨れ上がる快感でもう張り裂けそうなのに俺は肉棒を突き込んだ。
「やだやだ、おうじさまっ! そんなに動かしちゃ、やぁあぁああ……ッ」
少女の腕が縋り付いてくる。微かに弾力のある胸が押しつけられ、吐息の混じり合うような距離から涙の溢れた瞳が見つめてくる。
「王子さま、王子さまぁ……メープル、もうダメっ。らめらからぁ……!」
早く注いで欲しい、と彼女の瞳は訴えていた。
俺が頷くとどちらからともなく唇を重ね合う。と同時にお互いの口に舌が滑り込み、絡み合った。
「はむ、んむ……ちゅぷ、んむ……じゅぷぷっ、んぁ! ゃらぁ……っ、もう……!」
切なげな悲鳴が上がってメープルの腕の力が強まる。
汗ばんだ彼女を抱きしめて突き上げ、窮屈な肉壺をペニスで掻き分けた。
その奥にあるもう一つの入り口に何度も亀頭を叩き付ける。未成熟な少女の深部を蹂躙する。
動くたび精が尿道を駆け上り、溢れ出す寸前で子宮口に亀頭を押し込んだ。
「ンぁあッ!? ぃや、ふぁあああああああッ!!」
溜め込んでいたものが迸る。
全身から吸い出されるように精液が噴き出す。
「はぁっ、あぁ……! 王子さまのが、漏れちゃうよぉ……!」
体の滾りを送り込みながら俺はメープルと抱きしめ合っていた。
震える互いの体に縋り付いて絶頂の余韻を堪える。
快楽の波が引いても、しばらく俺たちはお互いから離れられなかった。
「ぅあ……王子さま。メープル、べとべとだよぉ……」
俺もだった。
改めて体を洗い直すとしよう。
「うん! それからメープルとお風呂に入ってね♪」
顔を上げた彼女が娘のように天真爛漫な笑顔でねだる。
さっきまであんなことをしていたというのに。
俺は苦笑しながらも少女の額に口づけを落とすのだった。
633
:
国無しの王子
:2018/10/04(木) 10:39:29 ID:lBj7fZO2
ええやん……
この犯罪臭がたまらんのじゃあ〜
634
:
国無しの王子
:2018/10/16(火) 07:04:39 ID:e8duRLPQ
短めで申し訳ないが
「――じ? 王子? えへへ、起きたんだ♪」
頬に温かな吐息が降りかかる。
うっすらと開いた瞼の隙間から蝋燭の明かりが差し込んできた。
「おはよう王子。ううん、こんばんわ……かな?」
傾げた首の動きに合わせてふわふわのサイドテールが揺れる。
寝そべったソファの傍らから、黄色い猫のような瞳が俺を見下ろしていた。
「よかった♪ 王子の寝顔はかわいかったけど、さすがに退屈してたんだ」
カーテンは締め切られて夜闇が室内を満たしている。
昼過ぎまでは起きていたはずだが、いつの間にこんな時間に……。
「覚えてないの? 王子ったらせっかくリノが手伝いに来たのに居眠りしてるんだもん」
言いながらリノは頬を膨らませる。
二人かけのソファに寝そべった俺の胸にはカーディガンがかけられていた。
見慣れた彼女のものだ。
「別に謝らなくてもいいけど。それよりね、今日が何の日か覚えてる?」
今日だと? 何か特別な日付だっただろうか。
いくつかの記念日を思い浮かべるもののどれもピンと来ない。
「やっぱり覚えてないんだ。王子、忙しそうだったもんね」
俺が言葉に詰まっていると「じっとしててね」と囁きながらリノが身を乗り出した。
何をするのかと思っていたら、背もたれに手をかけて俺の頭を跨いでくる。
唖然としていると頭を細い腿に挟まれて、タイツに包まれた尻が目の前に差し出された。
「何するのかって? そんなの決まってるよ」
彼女の手が難なく留め金を外して下着ごと俺のズボンをずり下ろす。
それから「これ、邪魔だよね」と自らのスカートも脱ぎ捨ててしまった。
黒い生地に透けたショーツは蒸れて、甘酸っぱい香りが漂っている。
「あ、やっぱりおっきくなった。王子はいっつもリノのお尻を見てるもんね」
そんなことはない、と言いたかったがそそり立つ愚息が全てを物語っている。
本当に愚かしい我が息子を、グローブを脱いだリノの指が包み込んだ。
「トリックオアトリート! 相手をしてくれない王子には悪戯しちゃうよ♪」
鈴口を押し割るように熱くてぬるぬるとした感触がペニスの先端をつつく。それが舌だと分かったとき湿った唇が亀頭を食んだ。
早くも溢れ出したカウパーが生温かい唾液と入り交じって裏筋から竿へと伝う。細い指がすかさずそれを拭い、カリ首から根元近くまで引き延ばしていった。
二人の体液をまとったリノの指先が肉棒を這う。
「たくさん勉強したから弱点はバッチリだよ! 先っぽの割れ目がいいんだよね。それから裏側の膨らんだ管も押すと……」
その指になぞられたところから切ない快楽がこみ上げる。扱かれるたびにペニスがはち切れそうになった。
無意識に腰を揺り動かしながら、俺は目の前で振られる小振りな尻を見上げていた。
「えへへ、王子のオチ〇チン可愛いなぁ♪ もうリノの……ひぃうっ!? お、王子……いまはリノがぁ……っ」
涙声で訴える最中もその指は絶えずペニスをいたぶっていた。
だからと言っては何だが、俺も躊躇うことなく尻肉に両手の指を食い込ませる。
少女の柔肌は微かな弾力がありながらも指が沈み込んで心地がいい。
「そ、そんなにリノのお尻がいいのっ? ぅあ……っ、お、王子ならっ、別に、いくら触ってもいいけど……!」
いじらしいことを言いながら腰を押し付けてくる。
タイツに透けた可愛らしいショーツにはひとすじのシミが広がっていた。そこに沿って指を撫で下ろすと小さな尻が跳ね上がる。
「ぅひゃあっ!? な、なんでリノの気持ちいいとこが分かるの……!? ンンっ、きゃう……っ、はぁ、ゃあ……!」
湿った布地を撫で上げれば腰を揺すって陰部を擦り付けてくる。
635
:
国無しの王子
:2018/10/16(火) 07:05:37 ID:e8duRLPQ
荒くなった吐息が俺の腰に降りかかり、手の動きもおぼつかなくなっていた。
「なんで……王子の指は、こんなに……!? 自分でするのと、全然違って……んぁああ! 我慢、できなくなっちゃ……っ、ふぁああああ!」
リノの体がぶるりと震え上がる。タイツからねっとりとした愛液が染み出してきた。
それを指で救いながら愛撫を続けたら悲鳴にも似た嬌声が上がる。
しかしリノは首を振って超えを張り上げた。
「くぅ……っ、だ、ダメ! ダメだよ! 今日はリノが悪戯しに来たんだから……はむっ!」
ペニスが突如として熱い口内に呑まれた。
細い彼女の舌が激しく亀頭を舐め転がし、腰が小刻みに跳ねる。押し包まれた口内の粘膜がカリ首から上を執拗に擦り上げて性感が急速にこみ上げた。
手が止まって愚息の芯から沸き上がる射精感に夢中になる。気がつけば手を止めて俺は喘ぎ声を上げていた。
「ぷちゅ、ジュルルルルッ! ちゅぱっ、えへへ……リノが口がそんなにいいんだぁ? えへ、もっと夢中にさせてあげる♪」
ひととき奉仕が止んだかと思うと今度はより深く根元近くまでペニスを呑み込まれた。
喉の奥で亀頭が容赦なく吸い上げられて、じゅぶじゅぶと口が上下する。ぴったりと張り付いた唇が竿を扱き上げ、その中で絶え間なく舌が動き回った。
激しい愛撫に腰から根元、そしてペニスへと全身の力が吸い上げられるような錯覚に襲われる。
為す術なく身を預け、知らず知らずのうちに腰を振るとリノはそれに合わせていっそう動きを速めた。
目の前がちかちかと点滅して意識が空白になる。声を張り上げながら全身を震わせて何もかもを解き放った。
「んむぅううううう!? んくっ、じゅるるるる、ちゅうううう……!」
意識ごと理性が吹き飛んでしまいそうだった。
圧倒的な快楽に揉まれながら体中をどくどくと波打たせて精を吐き出す。この体の滾りをリノに吸い上げられていく。
気がつけば俺は呆然と荒い息をついていた。
「どう王子? リノ、王子のことちゃんと気持ちよくできてた?」
体がもたげたリノが肩越しに振り返ってそう尋ねてくる。
やり過ぎだと言いたかった。
「ねぇどう? どうだったの〜?」
こちらに寝転がりながら頬を寄せてくる。その瞳はからかうように俺のことを見上げていた。
見ての通りだ、と告げれば顔を擦り付けてくる。
「良かった♪ でも感じてる王子の顔は見れなかったなぁ」
ぐったりとした俺の顔を物欲しげに見つめてきた。
いやな予感がして頬を引きつらせる。
「実はね、ほかにも試したいことがあるんだけど……」
何やら準備を始めたリノに、俺は慌てて休ませてくれと懇願する羽目になった。
636
:
国無しの王子
:2018/10/16(火) 09:51:31 ID:5z.apPI.
リノちゃんきゃわわ
ええぞもっとやれ
637
:
国無しの王子
:2018/10/17(水) 04:54:15 ID:pXmEUsxY
今更だがロリっ娘の比率が高い気がする
638
:
国無しの王子
:2018/10/17(水) 23:17:44 ID:yvtLQZho
お姉さん〜ママキャラあたりの匂い立つエロスを描いてもいいのよ
というか別にエロssに限定されてるわけでもないんだけどな
639
:
国無しの王子
:2018/10/18(木) 03:21:15 ID:2DcVLFi2
お姉さんか…リアナとか?
640
:
国無しの王子
:2018/12/19(水) 19:18:40 ID:g0b56oqI
誰か〜退廃的な感じのヴァンパイアとのえちえちな話書いて〜
641
:
国無しの王子
:2018/12/20(木) 02:11:37 ID:EDCD1.BE
誰か〜無理矢理な感じのタイツ破りえちえちな話書いて〜
642
:
国無しの王子
:2018/12/20(木) 09:20:49 ID:bxthNuJk
ヴァンパイアだと誰よ、ラキュア辺り?
タイツ破るとか誰の事なのよw
643
:
国無しの王子
:2018/12/25(火) 19:29:59 ID:NCTbCjcA
退廃的なのはラキュアかエマが似合いそう
タイツ破りは見習い召喚士とか庭番女官とか
644
:
国無しの王子
:2018/12/27(木) 18:38:49 ID:5a21tJMQ
退廃的なヴァンパイア…わたシルヴィアですわね!
645
:
国無しの王子
:2018/12/31(月) 17:03:29 ID:auWhYLqI
こんな感じ?
人気のない控え室に連れ込まれた。
暖炉の炎が照らす薄暗がりの中で彼女は俺に身を寄せる。
「ごめんなさい。まだしばらく耐えれるはずだったのですが、王子様が傍にいるともう我慢できなくて……」
礼服の裾をめくって、シャツの下に冷たく指が忍び込む。それは腹と胸板の輪郭をなぞって垂れ落ちる汗を引き伸ばしていった。
「王子様……少し、屈んではいただけませんか?」
言われた通りにしてやると豪奢なフリルに飾られた腕が腰に回される。
抱きつかれ、ドレスの上からでも二つの膨らみがむっちり背中に張り付いてきた。
背中越しに感じる彼女の吐息は荒々しい。すんすんと鼻を鳴らして、それから腕の力を強めると背伸びをして俺のうなじに唇を寄せてきた。
「すごい汗のにおい……王子様、おっしゃれば上着を持ってさし上げたのに」
暖炉が焚かれた部屋はほこり臭くて、温かい。ただでさえ重苦しい礼服を着込んでいると絶え間なく汗が滲む。
そうしてうなじを伝った一滴が冷たく濡れた感触にすくいとられた。
彼女はそれだけに飽き足らず、柔らかな唇で肌を吸いつく。その表面で細い舌がのたくると思わず俺は体を打ち振るわせていた。
「ふふふ、知っていますか? 人の汗は血からできているそうです。そのせいなのでしょうか? 汗ばんだ王子様が傍にいると……」
悩ましげな吐息を一つ残し、彼女は丁寧に汗を啜り上げていく。
同時に服の中をまさぐっていた手はいっそう激しく俺の体温を貪って、残る手でベルトの金具に外しにかかっていた。
スラックスをずり下ろされそうになると慌てて俺は抗議を加える。
「え? 私だけずるい……? も、申し訳ありません。私ったら王子様の匂いに夢中で」
気恥ずかしそうにはにかむ彼女を正面に抱き寄せた。頬を朱色に染めて俯きながらも彼女は自ら首に腕を回してくる。
間近から色濃く血色の瞳に見つめられると溜まらなくなって彼女の唇に吸い付いた。感触を確かめ合うように何度も啄み、口を離すと接吻の名残が糸を引く。
潤んだ目で俺を見上げ、黒衣の花嫁はしなだれかかるように腕の中へと収まった。
「ふふっ。主賓がいなくなったと知ったら皆様どうなさるでしょうね……?」
心音を確かめるように俺の胸板に耳を添えながら彼女はそんなことを囁く。
彼女の名前はカルマ。
かつては人だった、今は不完全ながらヴァンパイアの女性である。
646
:
国無しの王子
:2019/01/01(火) 13:31:23 ID:u4qWJ9f6
あんまり需要ない?
彼女の透き通るような光沢のある髪に指を通して撫でつけながら、心配ないさ、と俺は呟いていた。
参加者が酔い潰れる頃を見計らって二人で抜け出してきた。
今頃は俺たち抜きでも賑やかな酒盛りが開かれていることだろう。
「そうでしたね。今の王子様は私だけの王子様」
お前はどうなんだと問いかければ照れくさそうにカルマは肩を揺らした。
「私はいつだって王子様だけのものですよ」
こちらまで顔に火がついたように赤らみ、それを誤魔化そうと儚げな双肩を掻き抱いた。放さぬようにひしと抱き締める。
カルマを愛おしく思う一方で、しかしどうしようもなくもたげてしまった劣情が手を腰から尻へと引きずり下ろしていった。
女性らしく肉付きのいい尻に指を食い込ませる。その感触を確かめるように揉みほぐしていく。
「んぁ……はぁ、王子様の手付き、いつもヤらしくて……くせになってしまいます」
血の色の瞳で俺の顔を覗き込むと顔に手を差し伸べてくる。
火照った頬に添えられた彼女の指は冷たい。
「お嫌でしたか? こんな冷たい体は……」
カルマの体温が人並みに戻ることはない。ちょうど彼女と出会った事件でその身は人外のそれと化し、俺たちはそれを食い止めきれなかった。
「もし同情心や罪悪感で私に寄り添っているのだとしたらお止め下さい」
見透かしたように深紅の瞳が俺の顔を覗き込む。
彼女は俺の胸に手をつくと拒絶するように押し返してきた。
「他にも魅力的な女性の方なら大勢いらっしゃいます。私を選ぶ必要なんて……」
憂う言葉を封じ込めるようにカルマの唇を奪う。逃げようとした彼女の頭を抱き留めて舌を割り込ませた。口内を蹂躙して探り当てた牙を舐め上げる。
その瞬間をぶるりとカルマの肩が跳ねて衝動に駆られた牙が俺の舌に食い込んだ。しかし皮膚を突き破ることはなくふるふると震えたまま彼女は俺を押しのけようとする。
葛藤している。そのことを知った上でなお、俺は舌を押し込み自ら牙に切り裂かれた。
鈍く甘い痛みとともに広がった熱は少女の渇きを刺激して、絡みついてきた舌に唾液ごと舐め取られていく。
「んっ……く、はぁ、じゅる……ぴちゅっ」
俺の頭を捕まえたカルマは恥じらいもせずに俺の体液と体温とをすすり上げていた。
鼻息と、時折混じる苦しげな息継ぎが俺の鼓動を荒立てる。
我慢ができないのは俺も同じだった。
「きゃ……っ、お、王子様!? ごめんなさい、私……!」
唇が離れた途端に動転する彼女が愛おしい。近くにあったソファに押し倒すとドレスの上から豊満な胸を探り当てた。
「す、するんですね……王子様。どうか、優しくしないで。私を目一杯貪って下さい……あぁ!?」
弾力ある女体の膨らみに指を食い込ませ、押し広げるように揉みしだく。手のひらに硬い芯を感じると親指の付け根でそれを挟んでこねくり回した。
早くもカルマのか細い喉が震えて甲高い嬌声を奏でる。乱れた吐息さえも喰らおうと再び唇を重ね、唾液混じりの血を垂れ流す代わりに少女の体液をすすり上げた。
彼女の片手は俺の服にしがみついてもう片手で股間を持ち上げてくる。愚息を緩く握ると擦り上げ、男の情欲を誘った。
「王子様のこちらはいつでもお元気ですね……うふふ、触ってると嬉しくなるんです。私のせいでこんなに昂ぶったのだと思うと……」
何かを期待するような、あるいは誘うような目で俺の顔を見上げてくる。
胸に触れていた手が無意識にカルマの下腹へと伸びていた。
647
:
国無しの王子
:2019/01/02(水) 04:46:49 ID:ozfp66Ws
>>646
結構好き
648
:
国無しの王子
:2019/01/09(水) 18:52:25 ID:tcZ8zUiU
SS王子の新作見れてうれしいうれしい
649
:
国無しの王子
:2019/02/28(木) 19:28:57 ID:nENxdZts
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1785128.txt.html
書きかけですがシャディアちゃんの支援SSです
まさか初動でアーニャ抜けると思ってなかったからテンションが上がってしまった
650
:
国無しの王子
:2019/02/28(木) 19:55:13 ID:wAXQHvUI
>>649
普通に直で書き込もうぜ
651
:
国無しの王子
:2019/02/28(木) 20:05:19 ID:nENxdZts
>>650
いいのぉ?なんか怒られそうでやなんだけど
652
:
国無しの王子
:2019/03/05(火) 10:19:34 ID:iikbSgmI
こっちはエロありよ
653
:
国無しの王子
:2019/07/24(水) 02:01:41 ID:wGgadUJc
数日前にアヘ顔ダブルピースの話が出た際、ケイティさんがやっぱ似合うんじゃないかなあとか思ったので
さっき思いつくまま書きました
SS書くの数年振りくらいなので出来は期待しないでね
といいつつ書いたからには投下するんだけど
654
:
国無しの王子
:2019/07/24(水) 02:03:19 ID:wGgadUJc
「お、王子……っ! お願い、します……っ! イかせて、下さいっ! ああっ! も、もう、気が狂いそう……っ!」
対面座位で繋がったまま上ずった声ではしたなくおねだりをするケイティ。快楽を求め動こうとする彼女の腰を、俺は両手でぐっと抑えつける。
「ああっ、そんなぁっ! 王子ぃっ! 動いてっ! 動いてぇっ!」
普段は真面目で有能な美女が、どこまでもはしたなく乱れる姿を見てみたい。男として生まれたからには、誰しもが自然にそう思うのではないだろうか。何度も体を重ね、彼女の弱い部分を知り尽くした俺は、今、ケイティを堕とせるところまで堕としたいという欲求に駆られている。涙と涎ですでにかなり下品な表情を見せているケイティ。先程から何度も何度も絶頂寸前での寸止め責めを繰り返しているのだが、その度に美しい顔を羞恥と屈辱で顔を真っ赤にしながら、だが段々に卑猥なおねだりが口をつくようになってきた。そんな愛おしい彼女の体をきゅっと抱きしめると、再びゆっくりと体を揺すりはじめる。態勢を小刻みに調整し、彼女の快楽ポイントを確実に責め立てる。
655
:
国無しの王子
:2019/07/24(水) 02:05:24 ID:wGgadUJc
「おっ! おおっ! しょこっ! しょこぉ! お、お願いしましゅ! このまま! このままイかへてっ! もうっ、イかへてぇっ!」
だらしなく開いた口の端から涎を垂れ流し、眼鏡越しに見える瞳に涙を溢れさせながら絶頂を乞う美人教官。膣内がわなわなと震え、肉棒に限界を伝えてくる。そしてまさにその寸前、ぴたりと動きを止める。抱きしめる腕に力を込め、彼女の動きも同時に封じ込める。
「んおぉぉっ!! やっやめないれぇっ!! おねがいぃっ!! いまやめないれぇっ!! しぬぅっ! もうしんじゃうぅぅっ!!」
体をよじって快楽を得ようとする彼女を抱きしめる腕にさらに力を込めて止める。必死に懇願する彼女の唇をキスで塞ぎ、口腔内を舌で愛撫する。
「んんっ!! んんーっ!! んうぅーーっ!!」
しばらくそうしていると柔肉のわななきが徐々におさまってくる。俺は唇を離し、そして再び体を動かし始めた。
「おおっ!! おほぉっ!! も、むりぃ!! もうむりぃ!! おうじぃ!! んおおおっ!!」
普段の凛とした表情から想像できないほどに下品な、半分白目を剥いたすけべ顔。こちらはもう完成と言っていいだろう。俺は体を動かしながら彼女の耳元に囁いた。
「ほら、さっき教えただろう? イかせてほしい時に取るポーズ。ちゃんとできたらイかせてやるよ」
656
:
国無しの王子
:2019/07/24(水) 02:06:12 ID:wGgadUJc
おそらくいつも通りに体を重ねていたら絶対に拒否されただろう。寸止めを2、3回でもまだ躊躇していたに違いない。だが数時間に渡る「おあずけ」は真面目で融通のきかない美女を陥落させるに十分だった。
彼女は涙と涎と鼻水でぐちょぐちょの顔の横に両手を添えると、ピースサインを作り、
「おっ、お願いしましゅぅ!! どすけべケイティのぉっ!! ヘンタイおまんこぉっ!! イかへてっ!! イかへてくだしゃいぃぃっ!! 」
よくできました。
そう呟くと俺は彼女の腰を掴み、今度こそ容赦なく快楽を叩き込んだ。カリ首で腹側のザラザラした部分を擦り上げ、亀頭で子宮の入り口をしつこいくらいにノックする。
こしこしこしこし。
とんとんとんとん。
「おおおおおおおっっ!! イクっ!! イきましゅっぅ!! おっおうじぃぃっっ!! んおっ!! おおおおおっ!!」
仰け反りながら舌を出し、待ちに待った絶頂を迎えるケイティ。俺は構わず腰を使い、快楽を与え続ける。
「おおおおお、おおおおお……」
完全に白目を剥き、全身をびくびくっ、びくびくっと痙攣させながらこちらにもたれかかってくるケイティ。力が抜けてダブルピースを維持できず、腕がだらりとおろされる。そんな姿に無上の達成感を覚えた俺は、たまらずに喜びの精を流し込む。
「おふぅ……わ、わらひのなかぁ……はぁ、はぁ……おうじの、ざーめんがぁ……はぁ、はぁ……い、いっぱいぃ……」
息も絶え絶えにそう言い残し、彼女は気を失った。
657
:
国無しの王子
:2019/07/24(水) 02:07:50 ID:wGgadUJc
「バカなんじゃないですか!?」
意識を取り戻したケイティは、見たことないほど顔を耳まで真っ赤にしてこちらを睨みつけ、言った。
「普通、女性にあんなことさせますか!? ねえ、王子? あなたバカなんじゃないですか!?」
喚き散らすかわいいパートナーの顎を指でくいっと上げ、軽く口付けをする。
でも気持ちよかっただろう? それにとてもかわいかったぞ。いとしい人の恥ずかしい姿を見れてうれしかったよ。
そう囁くと、彼女は自分の痴態を思い出したのか恥じらいと怒りをないまぜに顔を歪め、「うーっ!」と一声叫ぶとベッドに顔を突っ伏してしまった。シーツを掴む両手がわなわなと震えている。
ふふ、ダメじゃないかケイティ。裸でそんな姿見せられたら、またしたくなっちゃうだろう?
俺はそっと彼女の尻に手を伸ばし、さわさわと愛撫する。
「ひゃあっ!?」
驚いて飛び退き、こちらを振り返る彼女。再び臨戦態勢を整えた快楽棒がその目に映る。
「ちょ、ちょっと……も、もうだめですからね!」
ケイティは口ではそうは言うが、しかしこくりと小さく喉を鳴らしたのは聞こえたぞ。
なあ、どうなんだ。
そう問いかけるように勃起を見せつけると、ケイティは観念したようにハァと小さくため息をつき、
「つ、次は優しくしてくださいねっ!」
そう言って赤らめた顔の横でダブルピースを作るのだった。
658
:
国無しの王子
:2019/07/24(水) 02:09:07 ID:wGgadUJc
以上です。
お目汚し失礼しました。
吐き出したのでスッキリしました。
またなんか書いたら投下させていただきますね。
659
:
国無しの王子
:2019/07/24(水) 04:26:49 ID:1hIv9Xoo
すげえ!超たまたま久々に覗きに来たら新作ssが来てる!
660
:
国無しの王子
:2019/07/24(水) 08:09:51 ID:Vt6igJu.
久々にSS来てて超歓喜
ありがとうありがとう
661
:
国無しの王子
:2019/07/25(木) 15:05:01 ID:T5meLQj.
最の高が過ぎる
真面目な娘が下品に乱れる様は魔羅に響く
平常時とのギャップ萌え
SSあざっす!
662
:
国無しの王子
:2019/08/15(木) 16:09:58 ID:hoj/33n6
こんにちは
リシェルテちゃんとユキヒメちゃんと仲良くらぶらぶせっくすしたい
というごくごく普通の欲求を満たすために書き始めたのですが
リシェルテちゃんが出てくるまでに力尽きてしまったので、とりあえず書けたとこまで投下してみます
663
:
国無しの王子
:2019/08/15(木) 16:11:05 ID:hoj/33n6
もう限界だった。
連戦に次ぐ連戦、次々と寄せられる認可承認待ちの案件、そして予定外の雑務によって、ここのところ俺の自由な時間はどんどん削られていた。もちろん必要なことだし、王族として無責任なことをするつもりもない。だがもう数週間、誰とも褥を共にしていないのだ。溜まりに溜まって破裂しそうな白濁が、早く女体に入らせろ、奥に出させろと男根を振り上げてシュプレヒコールを上げ続けている。
そして今日、ようやくそれらの仕事に一区切りつけられた俺は、目玉と玉と竿を血走らせながら足早に寝室へと向かっていた。
リシェルテを呼んであるのだ。
ああ、早くあの凛としてかつ愛らしく、強く、そして繊細な純白少女と愛を確かめ合いたい。柔らかく滑らかな肌を抱きしめたい。狭く気持ちいい少女穴を、早く堪能したい! 空になるまで膣内に射精したい!
淫らな期待を胸に勢いよく寝室の扉を開くと、だがそこには予期せぬ光景が広がっていた。
「はぁ、はぁ……んっ……王子ぃ……好き……んっ……ああっ……」
透けるような肌をした儚げな少女が、あられもなく服をはだけ、俺のベッドの上で枕に顔を埋めながら自らを慰めていたのだ。
ユキヒメだ。
664
:
国無しの王子
:2019/08/15(木) 16:12:56 ID:hoj/33n6
「えっ……あっ、おっ、王子……」
俺に気付いた彼女は慌ててシーツを手繰り寄せ、身を隠そうとする。
「あっ、あの、ち、違うの、これは……」
そして何やら弁解を始めたが、そんなものはもう耳に入ってこない。美しい少女のこんな淫らな姿を見せられて理性を保てる奴がいたら、それはもう男ではない。
頭の中で何かが切れる音を聞きながら、俺は乱暴に服を脱ぎ捨てると、ユキヒメの足をつかんで開かせ、痛いくらいに硬くなった勃起を濡れそぼる狭穴の入口にグッと押し当てた。
「いやっ、王子、だめっ……今されたら、私……あっ、だめ……んぅっ!」
にゅるりっ!
いつもならやや抵抗がある幼い膣は、しかしよほど丹念にほぐされていたのか一気に奥まで男根を迎え入れた。
「ひあぁぁぁっ!!」
それだけで達してしまったのだろう。ユキヒメは可愛らしく啼き声をあげると、抱きしめたシーツを強く握りしめながら小さな体を仰け反らせた。収縮と弛緩を小刻みに繰り返す少女穴のわななきをペニスに感じつつ、俺は腰を動かし始める。
「ひゃうっ! やだ……待って王子、お願い、待って、今、私、イって……ああっ! ああー!!」
もちろん待てるわけがない。
溜まりに溜まった欲望を愛しい氷霊使いへ注ぎ込む。もうそれしか考えられない。容赦ない抽挿にユキヒメは歯を食いしばり、その端からよだれを垂らして可愛く呻く。
「うぅー! ううっ、ふぅぅーっ! うううーーっ!!」
そして一際高い声を上げると、彼女の体がぎゅっとこわばり、膣が小さく震えながら淫らにうごめく。
再び絶頂を迎えた彼女の搾り取るような動きに、俺もたまらず数週間ぶりの欲望をぶちまけた。
665
:
国無しの王子
:2019/08/15(木) 16:14:04 ID:hoj/33n6
ぶりゅぶりゅっ、ぶりゅぶりゅっ、ぶりゅぶりゅっ……。
煮詰まりすぎた白濁はゼリーのように凝り、肉管を通る感覚がはっきりと感じられる。それがまだいとけない少女の胎に撃ち出され、中を満たしていく。
ユキヒメは連続して与えられた激しい絶頂で力が入らないのか、手足をだらんと伸ばし、ぼうっとした目で息を荒げている。ひとしきり射精し終えた俺は、そんな彼女をそっと抱き寄せ口付ける。
「はあー……はあー……んんっ、んむぅ……」
少女特有の甘い唾液を味わいつつ、舌を絡めてしごく。重なった唇を動かし、粘膜同士を擦り合わせる。
この丁寧な口唇愛撫にユキヒメの胎内がヒクヒクと反応しだしたのを見計らい、俺は再び腰を動かし始めた。
「んんっ! んー! んうー!!」
強すぎる快楽に身をよじるユキヒメだが、俺はその体を強く抱きしめ逃がさない。一度射精していくぶん冷静さを取り戻した俺は、ユキヒメの一番の弱点、腹側のザラザラした部分をカリ首で引っ掻くように責め立てる。
「んんっ!! んんー!! んふっ……んむぅ……!!」
なんとか逃げ出そうと暴れるユキヒメ。抗議の声を上げようとしているのかもしれないが、俺に唇をふさがれていてはそれもくぐもった嬌声にしかきこえない。
666
:
国無しの王子
:2019/08/15(木) 16:16:20 ID:hoj/33n6
やがて彼女の細い体がガクガクと小さく痙攣を始めると同時に、下腹にぶしゃあっと生暖かいものが浴びせられた。それに合わせるかのように狭穴が搾り取るように蠕動する。ぷしゃっ……ぷしゃっ……と続けざまに吹かれる潮を下腹に感じながら、俺も再び彼女の膣内へと精を放つ。一発目ほどではないがそれでも十分濃い白濁液が、彼女の幼い子宮を溺れさせるかのようにどくどくと流れ込んで行く。
二発目とは思えない量を出し切ると、俺はゆっくりと彼女の膣内から肉棒を引き抜いた。ヒクヒクと悩ましげに震える膣口が、白く泡立った2人の汁のブレンドをゴポリと溢れさせる。
強制的に何度も絶頂させられたユキヒメは力尽きた様子で、ベッドの上に四肢をだらんと投げ出し、はぁはぁと荒い息を吐いている。
俺はそんな彼女の体を優しく掴み、そっと転がしてうつ伏せにさせた。さらなる快楽責めを察知したのか、弱々しい匍匐前進で逃げようとするユキヒメ。その肩を掴んで押さえると、未だ治まらない勃起を寝バックの体勢で再び膣内へと挿入する。
667
:
国無しの王子
:2019/08/15(木) 16:17:42 ID:hoj/33n6
「んひゃうっ……も、もう、やぁ……この、へ、ヘンタイ王子ぃ……!」
そんな力ない抗議めいた声も、腰を使い始めた途端はしたない喘ぎ声へと変わる。
「あっ、あおぉっ……! やぁっ、らめっ! らめぇっ! んおっ、おおおっ!!」
浅めに挿入し、膣内のざらざらした部分、いわゆるGスポットをペニスの腹で擦りあげながら、背中側の弱点をカリ首で確実に責め立てる。
「あーーっ!! それっ! それらめぇっ!! あっ、あおぉーっ!!」
時折フェイントのように一気に深く挿入し、子宮口をトントントンとノックする。
それを繰り返しているうちに、喘ぎ声は次第に呻き声へと変わっていく。
「おお……おっ……おおっ……!」
獣のような、と表現するにはいささか可愛らしすぎる声。それがまた耳に心地よく、股間に響く。連続して絶頂しているのだろう、膣の締め付けも緩み、全身ががくがくと震えている。そこへさらに勢いよく腰を打ち付けると、じわぁーっとベッドに大きな染みが広がっていく。
再び潮を吹いた……というより、お漏らしをしたのだ。
「……っ!! ……っ!!」
涙と涎を垂れ流しながら、もはや声も出ないほど達し続ける幼い体を抱きすくめ、耳元で「かわいいユキヒメ、大好きだよ」と囁く。すると緩んでいたはずの膣肉がきゅうっと締まり、追加の子種をせがんでくる。おそらく無意識の反応だろうが、それがむしろ健気で愛おしい。
それに答えるように、俺はユキヒメをイかせる動きから射精するための動きへシフトする。快楽のわななきを感じながら、幼柔肉で容赦なくペニスをしごく。程なく本日3度目のご褒美汁が、おませなおねだりお○んこの奥へと放たれた。
668
:
国無しの王子
:2019/08/15(木) 16:20:20 ID:hoj/33n6
びゅるびゅるっ! びゅるるるっ! びゅるっ、びゅー、びゅー……。
3度目ともなると流石に濃度は劣るが、その分大量に、長い時間をかけて射ち出される精液。それを最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く膣壁の感触を、まだまだ治まらない勃起を挿入したまま味わう。
体を密着させ、少女の肩から二の腕にかけてをさするように愛撫しながらうなじのあたりに口付けをする。
「ユキヒメのはしたない声、可愛かったよ。すごく興奮した」
耳元でそう呟くとユキヒメは涙と涎でぐしょぐしょな美貌に恥ずかしいような、悔しいような、複雑な表情を浮かべてこちらを振り返った。
「し、知らない……はー、はー……こ、この、ヘンタイ王子……王子はヘンタイだから……はー、はー……あ、あきらめてるとは言ったけど……はー、はー……き、今日のは……さすがに……はー、はー……や、やりすぎ……」
しかし言葉とは裏腹に、膣肉は侵入したままの男根を嬉しそうに掴んでくる。そんな愛らしい反応が嬉しくてユキヒメを抱きしめる中、ふと気配を感じて首を巡らすと。
ベッドの横に立ったリシェルテが冷たい目でこちらを見下ろしていた。
669
:
国無しの王子
:2019/08/15(木) 16:22:17 ID:hoj/33n6
ここまでです。
そのうち続き書きます。
こないだ投下したアヘ顔ダブルピースケイティさんもよろしくね
ケイティさんのSSも気が向いたらまた書くかもです
670
:
国無しの王子
:2019/08/20(火) 05:43:55 ID:PBfUw6rs
続き楽しみにしてるよー
671
:
国無しの王子
:2019/08/21(水) 16:39:22 ID:F2D2sYZQ
おぉ、えっちな最高SSが投下されておる
ありがたやありがたや
すけべユキヒメちゃんのお漏らしで喉を潤したい
672
:
国無しの王子
:2020/03/10(火) 10:27:09 ID:flVL4bVY
鈴虫の泣き声が鳴り響く。
真夏の頃よりも涼しくなった夜のことだった。
「ちょ、ちょっと王子くん……!?」
クーコが俺のことを咎めるように振り返る。
「いきなり押したら危ないよ。もう、転んだらどうするの?」
彼女の真っ当な叱責も大樹の幹に手をついて、尻を突き出した格好では迫力に欠ける。
その日のクーコは東国由来の浴衣と呼ばれる衣に身を包んでいた。濃紺の地に白い花の模様が施された逸品である。
着物は肌にぴっちりと密着して、クーコの細い肩や女性らしい尻の輪郭を浮かび上がらせていた。
「ふふ……目つきがやらしいよ。そんなにお姉ちゃんとシたかったの?」
俺は生唾を呑み込むと深く頷いた。
「えへへ、そんなに欲しいんだ……王子くんは可愛いなぁ」
クーコが頬を綻ばせる。そのふわりとした笑顔に見とれて俺まで笑ってしまった。
釣られるように手を伸ばそうとすると股間に柔らかな感触が押し付けられる。
「お尻に王子くんの固いのが当たってるんだけど」
押し付けてきたのはクーコのほうだ。
「すごいね。服の上からでも形が分かっちゃう」
浴衣の上から、巨尻の割れ目に股間が埋もれる。こちらからも押し付けると両側から押し包まれ、愚息がドクドクと脈打った。
もう我慢ならない。
「ひゃあ……こ、こら王子くん! そんなにいきなり触っちゃあ……!」
抗議を上げるクーコに構わずむっちりとした尻に指を食い込ませた。撫でるように揉みし抱き、それにも飽きるとクーコを後ろから抱き寄せる。
「きゃ!? 今日の王子くん、強引すぎるよ♪ そんなにがっつかなくてもお姉ちゃんは逃げないよ?」
だとしても俺のほうが堪えきれない。
二の腕の内側に指を差し入れると指がずぶずぶ包み込まれた。その奥にある膨らみをすくい上げ、思うさまに捏ねくり回す。
張りのある弾力に指が沈み込む度、クーコの肩が震えて腰が跳ねた。
「はぁ、はぁ……あはは! 王子くんの手、やらしいよ……やだ、おかしくなっちゃう♪」
そう囁くクーコの表情はまだまだ余裕たっぷりに見えた。
「ほら、来ないの王子くん……? お姉ちゃんはいつでも大歓迎だよ」
微笑む彼女をめちゃくちゃに乱したい。
そんな衝動に駆られてクーコの裾をめくり上げる。驚いたことに彼女は下着を身につけておらず、濡れそぼった恥丘が姿を現した。
彼女の秘唇はだらしなくよだれをこぼし、甘ったるい芳香を漂わせている。
指で押し広げるとドロリと愛液が溢れ、クーコは「んっ」と声を漏らした。
「ごめんね……? お姉ちゃんも我慢できなくて」
クーコは潤んだ目を細めて俺を振り返る。彼女は切なげに太ももを擦り合わせ、もじもじと巨尻を押し付けてきた。
「えへへ。王子くん、目が怖いよ……」
お前がこうさせたんだ。
俺は震える指をもどかしく思いながらベルトの金具を解く。手荒くスラックスをずり下ろし、いきり立った愚息をさらけ出した。
「あはっ、王子くんの当たってる……すごくおっきい。いいよ、早くおいで」
そんな熱っぽい囁きに誘われて、蜜穴に亀頭を押し当てた。溢れ出る蜜を押し広げながら熱く熟した果実を貫く。
「んぁ、あぁ……! 来たぁ……!」
濡れた果肉は肉鉾にしゃぶりついて、奥へ奥へと引きずり込んできた。奥まった彼女の底を突くとクーコは背中を逸らして甲高い嬌声を上げる。
「はぁ、うぁあああああ! ふぅ、はぁ……ふふっ、軽くイっちゃった♪ 王子くんはどう? お姉ちゃんのココ、気持ちいい……?」
もちろんだった。今だって、蠢く媚肉に愚息を細かく撫で上げられ、射精感を必死に堪えている。
今にも暴発しそうなのに、動きたくて溜まらない。
「いいよ♪ お姉ちゃんになら何度だって白いやつ、吐き出していいから。だから早く、王子くんのでお姉ちゃんをムチャクチャにして……っ!」
俺の腰との間で、クーコの柔らかな尻が何度も形を変えて押し付けられる。
豊満なその感触に肉棒はなおも熱く膨れ上がり、俺は彼女の腰を掴むと激しく肉壺を貪り始めた。
673
:
国無しの王子
:2020/03/10(火) 10:27:43 ID:flVL4bVY
「ふぁっ、あぁっ、んんぅ……んはぁああああ! ダメ、やっぱり、王子くんの気持ちよすぎるよぉ……!
愚息を突き立てると彼女の膣内は一斉にわなないて俺自身を熱く包み込んでくる。
目が眩むほどの快楽がこみ上げて思わず腰を引こうとした。けれど離れまいと膣壁が吸い付いてきて、耐えきれずクーコの体にすがり付く。
「んぁああああッ!? いきなり抱きついたら、王子くんのが奥までぇ……っ!」
固くしこった子宮の入り口を突くたびにギュッと女肉が締め付けてくる。
それでも構わず愚息を引き抜き、ずぶずぶ埋め込んでいくとクーコの細い肩や豊満な双丘がふるふると震えた。
「はぁ、あぁっ、やぁ、いい……っ! 感じるよっ、王子くんを!」
クーコを快感を振り払うようにイヤイヤと首を横に振る。けれど何度も膣道を蹂躙し子宮口を小突いてやると、がくがく膝を震わせながら肉悦に溺れた。
崩れ落ちそうになるクーコの細い腰を掴み、肉厚な尻を引き寄せる。そこに何度も腰を叩き付けてやると彼女の口から悲鳴に近い喘ぎ声が漏れた。
「ひぃああああ!? やだっ、やだやだやだっ、おかしくなっちゃうから! くぅ……はぅ!? ふわっ、ぅあぁあああ……王子くんっ、王子くん……ッ!」
むっちりとした陰唇の隙間から止めどなく愛液が溢れ出し、飛び散った滴が太ももにまで垂れる。ぐちょぐちょに濡れた秘肉はしきりに痙攣を繰り返し、限界が近いようだった。
――もうイキそうなのか?
そう尋ねるとクーコは何度もコクコクと首を縦に振る。
「うん、うん……ごめんね……ひぅっ、ひゃぅ……このままじゃっ、また私だけ……!」
涙声で訴える彼女に、俺もまた限界が近いことを伝える。
ぬめりうねった秘肉に締め付けられるたび、触れたところから切ないほどの快感が噴き出した。その塊が股間で熱くたぎって、瞼の裏がチカチカと白む。
「ふっ、ふふっ、王子くんも……ぁっ、限界なんだね……えっへっへ。いいよ、来てっ、お姉ちゃんのなかにいっぱい出して!」
その言葉が引き金となって俺は腰の動きを一気に速めた。ぐっしょりと濡れた柔肉に何度も愚息を突き入れては引き抜く。
「ンンっ、ゃぁあああ! くふぅ、ふぁ、いいっ、いいよぉ! 王子くん、おーじくんっ……クる、もうキちゃううううう!」
柔らかな蜜壺の行き詰まりまでペニスを突き込むと膣壁がぎゅっと押し寄せる。その強すぎる締め付けに溜まっていた快感が爆ぜた。
「ふぁ、あぁ、イっ……くぅうううううッ!」
クーコが背を逸らし、肉付きのよい尻をふるふると振り立てながら達する。
その胎内で肉棒から精が迸った。体の奥底から引きずり出されるように、息を荒らげながらドクドク注ぎ込んでいく。
深い絶頂はお互いに繋がり合った陰部を何度も震わせて、意識が途切れる寸前まで果てしない悦楽を味わった。
「……はぁっ、はぁっ、ふぅ……えへへ。外なのに、いっぱい声出しちゃったね?」
クーコが肩で息をしながら俺を振り返る。
その頬は真っ赤に色づいて、未だ絶頂の余韻から抜け切れていないようだった。
すっかり夢中になっていた俺は、すまないと頭を下げる。
「ううん、謝らないで。私も気持ちよかったから……それに私はお姉ちゃんなんだから、王子くんはいっぱい甘えてくれればいいの♪」
それはそれで申し訳ないのだが……。
「そんな顔しないっ。お姉ちゃんにはたくさん甘えていいの。だから、その代わり……私から離れちゃダメだよ……?」
珍しく不安げに俺の顔を見上げてくる。
俺にはクーコを離す気なんて全くないのに。
肩を竦めた俺は返事の代わりに彼女を細い肩を抱き締めた。
「んっ……ありがと。大好きだよ王子くん」
674
:
国無しの王子
:2020/04/23(木) 21:27:20 ID:3BpNq/MM
おほークーコお姉ちゃん大好き!乙です!
俺も気付くの遅れたし外出自粛しすぎてスレにたどり着く人も減ってるのか
675
:
国無しの王子
:2020/06/22(月) 23:06:48 ID:MlRbTV.E
扉を開けた途端、 流れるように黒髪がよぎった。
ふわりと甘い香りが舞い上がり、腕の中に柔らかな体躯が飛び込んでくる。
「王子、王子っ、王子……っ。ずっと会いたかった」
ささやく声は熱情に浮かされ、怯えて震えているようにも聞こえた。
俺の体温を確かめるように何度も胸に顔を擦り付けてくる。
珍しく取り乱した彼女の姿に戸惑いながらも俺は細い肩を腕の中に抱え込んだ。
そうすることで落ち着いたのか、シズカは顔を上げると俺の瞳をじっと覗き込んでくる。
「忘れたいの。外でのことも、他のことも全部」
本当にどうしたのだろう?
ここまで危うい彼女の姿は目にしたことがない。
俺は戸惑いながらも彼女の細い腰を抱え上げていた。
そのまま抱き寄せると、どちらからともなく顔を寄せ、唇を擦り付けあう。
「んん……っ、ちゅっ、はぁ……くちゅ、ぴちゅ、王子、もっと……!」
瑞々しい花弁をこじ開けて舌を伸ばし、熱い口内を貪る。
すかさず彼女も舌を絡めつけて、執拗に俺の舌を舐めあげてくる。
俺も負けじと舌を伸ばし、貪欲な少女の口内を蹂躙した。
舌先でつつく度に彼女は肩を震わせて熱い吐息をこぼす。その拍子に漏れ出した唾液で口をべとべとにしながら、それでも口づけをやめようとしない。
「ぴちゃっ、ん、ちゅ……ぷはっ」
いい加減に息が続かなくなって、どうにか彼女を引きはがすとお互いの唇から銀の糸が引いた。
名残惜しげにそれを見下ろすと、シズカは心なしか寂しげに俺の顔を見上げる。
「お願い王子。私を離さないで。……めちゃくちゃにして」
見下ろせばシズカは白い肌襦袢を着崩して、片方の襟元は肩までずり下がっていた。しどけなくはだけた胸元からは桜色の蕾が見え隠れしていて、彼女はそれを正そうとしない。
「ごめんなさい、こんなつもりじゃなかったのに……あなたに逢えると思ったら、もう止められなくて」
浅く短い吐息をこぼしながら瞳を潤ませる。
確かにここしばらくはたまに顔を合わせるので精一杯だった。
一国の領主として、お互い政務に追われていたからである。
寂しかったのは俺も一緒だ。
……どうも彼女はそれだけではないようだが。
「王子……王子、早くこっちに」
乱れた吐息もそのままにシズカは俺をベッドに引きずり込もうとする。
その誘いに従うと彼女は俺を巻き込みながら倒れこんだ。
真白いシーツに黒髪が広がって襦袢の帯がほどける。
そうしてあらわになった柔肌はじっとり汗で湿って、薄っすらと赤らんでいた。
「私だけじゃいや……王子も脱いで」
彼女は俺の襟元に手をかけるとねだるように寝間着を引きずり下ろしていく。
されるがままに任せた俺は夜気に晒された肌をシズカと重ね合わせた。
上から覆いかぶさりながらもう一度だけ短い口づけを交わす。
「温かい。やっぱり王子は優しいのね」
シズカは期待に息を弾ませながら俺の顔を見上げる。
その小さな体を抑え込むように柔らかな少女の肩を抱きすくめた。
それだけでは物足りず黒髪を鼻でかき分けると白い首筋に歯を立てる。
「んっ、王子……それ、いいの。嬉しい、求めてくれて……ひゃうっ!?」
シズカは肩をビクリと跳ね上げて身悶える。
弾力のある彼女の胸が押し付けられ、硬くしこった頂きが擦り付けられた。
シズカの胸はやや小振りながらも形が良い。それに張りが強くて、思い切って力を込めると強い弾力の中に指が沈み込んだ。突き抜けると思いがけず柔らかな感触に包み込まれる。
「んぁっ、ぁあ……!? はァっ、くっ、ぅあ!」
ただ胸を揉んだだけなのに、シズカは悲鳴のような嬌声を上げてよがる。
ピクリ、ピクリと肩を震わせて俺の胸に顔を擦り付けてきた。
「いいよ、いいの……っ。王子の手、気持ちいい。もっと触って。もっと感じさせて」
彼女の体から吹き上がる甘い香りがいっそう濃くなる。
胸焼けするほど甘ったるい香りを貪るように俺は彼女の体へ手を伸ばしていた。
「ひゃあっ? はぁ、手が、王子の手が……」
シズカのほっそりとした腰や、肉付きのいい太ももを丁寧に撫で上げていく。
それからじっとりと蒸れた太ももの付け根に手を差し入れるとシズカはブルッと身を震わせた。
「や、ダメ……王子、そこは……!」
彼女の秘唇はもうじっとりと濡れそぼっていた。
もうこれ以上の遠慮はいらない。
身を寄せるとシズカは抱きついてきて、寂しげに頬を弛めた。
「来て、お願い。今は王子が……あなたが欲しいの」
676
:
国無しの王子
:2020/06/22(月) 23:08:21 ID:MlRbTV.E
元よりそのつもりだった。
俺はシズカの顔を見つめたまま太ももを押し開いてその根本にペニスを押し当てる。
もっちりとした恥丘をかき分けるとじっとり濡れた小陰唇が亀頭に絡みついてきた。そのまま裂け目にずぶずぶ潜り込んでいく。
「ぅ、あぁっ、くぅ……ふぁ、王子のが入ってきた……」
粘着質な愛液にまみれながら膣道を押し開き、愚息を突き入れると分厚いヒダがぎゅっと絡みついて肉鉾をなで上げてきた。
ぬめりとした感触が雁首を弾いて肉竿を締め付け、俺は倒れ込むようにシズカに抱きついてしまう。
「はぁ、はぁ……嬉しい。王子も感じてるのね。それならもっと、二人で……」
シズカは俺の背中に腕を回し、足を巻きつけると自ら腰を打ち付けてくる。
ふんわりとした陰毛が下腹をくすぐり、恥肉がふんわりと俺の根本を押し返す。
いつしか俺も誘われるようにタイミングを合わせて肉鉾を突き入れていた。
「やだ、王子……だめ、そんなにされたら、はァっ、体が……っ」
すっかり出来上がっていたシズカの体は早くも法悦を迎えようとしているらしい。
硬くしこった子宮口を突くたびに無数のヒダが波打って、俺の愚息にしゃぶりついてくる。
それを溢れる蜜を使って引き抜き、素早くもう一度突き入れるとシズカは全身をわななかせながら俺の体にすがりついてきた。
「ぅあっ!? ひぃぅ!? ふわぁあああ……!? 王子が、王子が激しいのっ、体の奥が熱くて、もうわたし……ぃ」
青みがかった瞳に涙をいっぱいためて、今にも崩れ落ちそうな目で俺のことを見上げてくる。
「ごめん、なさい……っ、このままじゃ、わたし……あぁッ、くっ、んゃああああ!?」
もはやシズカは快感を制御できなくなっているようだった。
俺が腰を打ち付けるたびに何度も、いやいやと首を横に振る。
じゅぶじゅぶ、ぐちゃぐちゃと水音は増し、その度に肉襞は締め付けを増す。優しく、けれど執拗に雁首を舐めあげて裏スジをなぞる。
根本からこみ上げてくる熱いものを堪えながら、それでも俺は衝動に任せて腰を振り続けた。
もっとシズカを乱したい。
彼女の、あられもない姿を暴き出したい。
そんな俺の想いが通じたのか、彼女の腰が浮き上がる。
「や、やだダメっ、そこは、それ以上されたら……ふわぁあああああああッ!?」
小振りな尻を擦り付けて、細いお腹を何度も波うたせながらシズカは全身を打ち震わせる。
そのたびに泣き声のような悲鳴と涙を撒き散らしてシズカは俺に抱きついてくる。
彼女の体が震えるたびに、きつい膣内が俺のペニスを根本から絞り上げ、頭の中が真っ白に染まった。
――もう俺も限界だ。
「来て、出してぇ王子……! あなたの熱いのを、全部わたしの中にぃ……ッ!」
熱に浮かされた目が俺を捉える。
ぐちょぐちょに濡れた蜜穴にトドメの一撃を突き入れた。
柔らかな秘肉に包み込まれ、擦り上げられて限界を迎える。
「王子っ、王子ぃいいいいいい!! んくぅううううううう!?」
快感が弾けて熱い精がほとばしった。
それを膣奥に受けてシズカが腰を跳ね上げる。
俺の全身はポンプのように打ち震えながら何度もに尿道に何度も精液が送り出していた。
シズカは俺のものを受け止めるたびに短い吐息を漏らしながら絶頂の余韻に溺れていった。
やがて、いつの間にか快感が行き去ると俺たちは二人してベッドに沈み込んでいた。
「……王子。私は本当に、みんなとの約束を果たせているのかしら」
俺の顔のすぐとなりでシズカは物憂げな目をしながらそう呟く。
彼女の言う“みんな”には散り果てたかつての家臣たちのことも含まれているのだろう。
シズカは今や、東の都を滅ぼした風神の娘たちとも手を取り合っている。
不安がるのは仕方がないけれども。
「……え? 今の都はどうかって? ……えぇ、少しずつだけど昔の活気を取り戻そうとしている。まだお父さまたちが生きていた頃の」
それならば彼女は確かに約束を果たせているはずだ。
それでもしも彼女の父親が抗議にやってきたならば、俺が追い返してやる。
「うふふ。えぇ、そんな必要はないわ。私は侍だもの。約束は果たし続ける……もちろん、王子のものとも」
少しだけ笑顔が柔らかくなったシズカと俺は身を寄せ合わせた。
677
:
国無しの王子
:2020/09/14(月) 23:37:32 ID:kE53eGuU
「王子様。私にこのような格好をさせて……どのようなおつもりですか?」
舞姫であるナターリエは普段から純白の衣装を纏っている。
けれどそれはあくまでも踊りのためのもので、その装飾は最低限に収められていた。
だから彼女がスカートの裾から豊かな胸元まで惜しげなく豪奢なフリルとレースで飾られたドレスを着るのはきっとこれが初めてだ。
ティアラからは柔らかなベールが広がり、赤く染まった彼女の横顔を覆い隠している。
王国随一のデザイナーが最高のウェディングドレスを仕立て上げた。
そのモデルが必要になったとき、俺が真っ先に思い浮かべたのはナターリエの姿だった。
「本当にひどいお方……もう手には入らないと、諦めかけていた幸福を、こんなふうに見せつけて」
彼女の言いたいことは分かる。
それでも美しく清らかに飾り立てられた花嫁の姿がナターリエ以上に似合う女性なんて俺には思いつかなかった。
「えぇ、えぇ……いいですよ。お気になんてなさらないで下さい。私はただ、愛しきあなたの望むままに舞い踊るだけ。これが私にとっての幸福なのです」
彼女の言葉が俺に突き刺さる。
もどかしい。それでも、どうしても譲れない。
俺にとってのナターリエは手にしてしまえば輝きが失わせる宝石のようだった。
だから美しいまま、それでも俺は。
「私のことを、こんな汚れた女のことをそのように思ってくれるのはあなただけ。だから私の全てを受け取って下さい」
囁いた彼女が俺の足元に膝をつく。
「花嫁ならば夫の滾りを鎮めるのも私の務め。さぁ、全てを私にゆだねて下さい」
ナターリエの細い指がベルトのバックルに触れる。
それに逆らわず俺が力を抜くとスラックスは下着ごとずり下ろされた。
ひんやりとした夜気に俺の怒張がそそり立つ。
「すごい……王子様の大きくなってますね。そんなにこの姿が良いのですか?」
そのドレスがいいのではない。
そのドレスを纏ったナターリエに心惹かれているのだ。
けれど想いは口に出すことはできず、そうしているとナターリエは困ったように苦笑した。
「わかっていますよ。なので、そんなに熱心に見つめないでください。……照れてしまいます」
ナターリエの指が俺の竿に絡みつく。根本から優しく締め付けてくる。
彼女の指は冷たくて、けれど触れているうちにじんわりと温かくなってきた。
「王子様のここ、少し熱くなりましたね……?」
それは彼女の指が冷たいせいだ。
けれど握られていると愚息はどくどくと脈打つ。
その度に細い指による圧迫がじわじわと増して、俺は腰を震わせた。
「良かった。王子様も感じてくれているようですね。お任せください、あなたの花嫁が極上の快楽に導いて差し上げます」
ナターリエは白い頬を赤く染めると先走りを吸い取るように亀頭に口づけする。
濡れた唇がちゅっと先端を吸い上げ、それからチロチロと舌を伸ばしてきた。
剥き出しの愚息が先端からじっくりと舌にねぶられる。
そのざらざらとした感触が唾液を塗りつけ、それを押し広げるように唇が亀頭を包み込んできた。
678
:
国無しの王子
:2020/09/14(月) 23:39:37 ID:kE53eGuU
「ん、レロッ……んんぅ、ちゅぷっ」
柔らかくぬめった唇の感触が雁首を弾いて彼女の舌先が裏スジを擦る。
根本近くまで肉鉾を含まれ、吸い上げられると体中の力を抜き取られていくようだった。
俺が彼女に体を委ねると、ナターリエは頬を弛めて剛直にしゃぶりつく。
「じゅぷっ、ぴちゅっ、ぐちゅっ、じゅるるるるっ!」
すぼめた頬が俺自身を包み込み、先走りを搾り出すように彼女は顎を引いて愚息を吸い上げる。
柔らかな粘膜に亀頭を擦り上げられ、同時に舌が雁首を這い回った。
「んぐっ、ぷはっ、いやらしい顔……もっと良くなってください、はむっ」
僅かな急速が訪れたと思ったのもつかの間、肉棒は再び容赦のない口淫に晒される。
「じゅりゅ、はむ、じゅるるる、じゅぅうううううう!」
激しい吸引は先走りだけでなく精液までも腰の底から引き出そうとしてくる。
さらに細い舌が竿に巻きつき、俺の弱点を執拗に舐めあげてきた。
チカチカとした火花がまぶたの裏に散り、膝が震え出す。
思わずナターリエの頭を鷲掴みにしても、彼女は愛撫を止めようとはしなかった。
「ぴちゅっ、そろそろ……はむっ、じゅぅぅぅぅ、じゅぷっ、限界の、ようですね」
俺が何度もうなずくとナターリエは恍惚そうな笑みを浮かべた。
「今のその顔は私だけのもの。あなたが私を自分のモノにしてくれないのなら……私は」
彼女はトドメとばかり亀頭を頬張り、俺の腰に腕を回す。
そうして、逃げられなくなった俺のペニスを根本まで呑み込んだ。
喉元を突かれて涙を浮かべながらもナターリエは行為を止めようとはしない。
それどころかしっかりと俺の腰を固定して。
「ちゅぷっ、じゅぱっ、、じゅるるるるるるッ!」
彼女は俺自身を喰らうかのような勢いで激しく頭を振り乱す。
俺が耐えかねて悲鳴を漏らすとナターリエはいっそう熱心に愚息をしゃぶりあげた。
「ちゅぅぅぅぅ、ぴちゅ、じゅりゅぅううううううっ」
あまりにも激しい性感に呑まれた俺は、半ば意識を飛ばしながら白濁を解き放った。
「んんぅ……!? んくっ、こくっ、ちゅうううう」
まるで俺自身の命が籠もったかのような精液が呑み込まれていく。
俺はされるがまま、ナターリエに命の種を啜られ続けた。
「ぷはっ。……はっ、も、申し訳ありません王子様っ」
どこか朦朧とした意識の俺に、ナターリエが心配げな目を向けてくる。
「私、このような……すみません、王子様を傷つけるつもりでは……!」
慌てた様子のナターリエに、ともかく俺は落ち着くように促す。
俺は決して傷ついてなどいない。
それどころか嫌がってすらいない。
何よりも愛しく尊い存在に求められて、この上なく幸せであったと。
「王子様……いえ、私は空っぽの器。誰かを演じるだけの人形。私自身の言葉は持ちません。……それでも」
ナターリエが俺の胸板に頬を擦り付けてくる。
俺の服にしがみつき、じっと体を寄せてきた。
「今だけはこうさせていてください」
679
:
国無しの王子
:2020/10/12(月) 00:00:30 ID:ogMuB6qM
「……んんっ、はぅっ、んんぅ……」
ほんの二週間ほど前、王国の辺境で大規模な魔物の襲撃があった。
その迎撃、被害報告と避難民の扱いや復興への計画。
数々の職務が建込み、俺は休む暇もなく働き続けた。
それが一段落ついて、急に気が抜けたのだと思う。
気がつくと俺は眠り込んでいて――
「はぁ、あぅぅぅ……くぅ〜ん、ご主人さまぁ、ご主人さまぁ……!」
――そのせいで、気づくのが遅れた。
まず感じたのは腰の上の重みだった。
そこから体をじわりと溶かしていくような温もりと快感が広がっていく。
はぁはぁ、と荒い息づかいが聞こえて、頬をひと舐めされたとき、ようやく目が覚めた。
「ぺろっ、れろっ……わふっ。あっ、おはようございます! ご主人さま!」
上気した顔に精一杯の笑顔を浮かべて、犬耳の少女が俺に微笑みかける。
その口の周りは自らの唾液と俺の先走り汁で濡れて、淫らに朝日を照り返している。
いったい、何をシているのだ?
答えなど決まりきっていたが、混乱した頭ではうまく事態を飲み込めない。問いかけずにはいられなかった。
「えへへ……今日はですねっ、ご主人さまが寝てらっしゃったので……きもちよく起きれるようにって、ごほーしをしてました!」
またか。
この犬耳の少女ツムジは、もともと俺が幼い頃に助けた犬だった。
それが犬神と呼ばれる妖怪になり、王国を訪れ、そのまま居着いて――
「ごめんなさい、ご主人さま……最初は、我慢しようって思ったんです。だけど眠っているご主人さまを見ていたら、体が熱くなって……」
――今は、いつもの和装をはだけさせて俺の男根に頬を寄せている。
「……きゃふ!? いま、ご主人さまのがびくんってしました! 私のほっぺ、きもちいいですか?」
ほっぺと言わず、ツムジの体はどこもかしもさわり心地がいい。
だが、大事なのはそこではなく。
今のツムジは白い素肌を赤く染め、口元からは荒い吐息をこぼしている。
これはもしや……
「はい、私また、発情期みたいで……ごめんなさい、ご主人さまっ。もう我慢できませんっ!」
その瞬間、ツムジの小柄な体が、さながら獲物を捕らえるかのように飛びついてくる。
彼女は俺に抱きつきと切なげな鳴き声をこぼしながら俺の胸に顔を擦り付けてきた。
「はぁ、はぁ……っ。ご主人さまの匂い、すごいですぅ……分かりますか? 私、おまたが切なくて、いっぱい濡れちゃって……」
覆いかぶさられているので、俺からツムジの局部は見えない。
けれど愚息に擦り付けられる少女の恥肉は熱い体液にまみれていた。
柔らかな丘の割れ目から溢れ出すそれが、何度も俺自身に擦り付けられる。
それはさながらマーキングのようで、温かな粘膜をすり合わせるたびにツムジは細い肩を震わせた。
「ご主人さまぁ……もう、いいですよね?」
すっかり潤んだ瞳で、頬を真っ赤に染めながらツムジが訴える。
頼まれるまでもなく、俺のほうが限界だった。
680
:
国無しの王子
:2020/10/12(月) 00:01:45 ID:ogMuB6qM
俺が頷くより僅かに早く、熱く濡れた少女の媚肉が愚息に食いついてくる。押し寄せる膣壁からの締め付けは強烈で、気を抜けばそのまま搾り出されてしまいそうだ。
俺が声も出せずにいると、ツムジは俺の胸に手をついて涙を流しながら尋ねてくる。
「きもち、いーですか、ご主人さまぁ……? わたしは、もうたまらなくてっ、体が溶けちゃいそうでぇ……!」
ツムジはいやいやと目を閉じ、首を横に振りながら、小刻みに身を揺する。
その度に、絡みついた淫肉が俺自身を執拗に擦り上げてきた。
すっかり俺の形に慣らされた彼女の膣内は、竿をきつすぎるほど強く締め上げる。そしてみっちりと食いついたまま竿全体を絞り上げ、柔らかな粘膜でカリ首をなぞりあげてきた。
切なく差し迫った快感に意識が遠のいて、危うく精を放出しかける。
「ご主人さまぁ、早くっ、早くツムジの中にっ、ご主人さまの子種をくだしゃいっ!」
そうしたいのは山々だが、彼女は発情期だ。
すっかり昂ぶった彼女の体に、目が眩むほどの肉悦を刻みつけてやらなければならない。
「わふっ、はひ……? ご主人さま……?」
俺は懸命に揺すられるツムジの腰に手を伸ばす。
両手で掴んだそれは想像したよりもずっと細くて、手のひらと指の中に包み込めてしまえるような気さえした。
「きゃん!? ご主人さま、何して……ひゃん!?」
狭い膣肉の隙間にぬるぬると愚息を突き入れる。みっちりと締め上げてくる肉壷をこじ開け、その奥のコリッとした子宮口を突き上げる。
「ぁんっ、ゃんっ、ひぃうっ、ご、ごしゅじんさまぁ……! そこっ、お腹の奥、突かれたら……ふゃぁあああああん!?」
少女の体の芯を突き上げるたび、ツムジはビクンと体を跳ね上げさせる。
甘ったるい体臭を振りまきながらツムジは涙の滴を散らしていた。激しい性感に貫かれ、開きかけた口元からは涎すらこぼれそうになっている。
「わふっ、ふぁっ、ひゃう!? ご主人さまっ、ごしゅじんさまぁ……! ごしゅじんさまの、おっきいのが、わたひの中を……ゃぁ、きもひいい、きもひいいでしゅぅ……!」
悲鳴じみた喘ぎに応じて、蜜壺がキュンキュンと締め付ける。
耐えられなくなったのか、もふもふと犬の面影を残した手で俺の腕を掴み、必死に快楽を堪らえようとする。
それでも耐えきれないのか、ツムジは切れ切れの悲鳴を漏らして全身で快楽を訴えていた。
「ひぐっ、やぁ、やらやらっ、わたひっ、もう気持ちよしゅぎてぇ……!」
最奥を突くほどツムジは身をこわばらせる。淫肉がギュッと押し寄せて締め付けを増した。
けれど絶え間なく湧き出る愛液のおかげで、腰の動きはむしろ早まる。それに応えるように、ツムジもまた小ぶりなお尻を叩きつけてくる。
681
:
国無しの王子
:2020/10/12(月) 00:02:23 ID:ogMuB6qM
「ひゃん!? やぁ!? ひぃぁっ、ひぃぅうううううう!? もう、もうらめ、りゃめなんれすぅ……!!」
ぬるぬるとした柔肉が容赦なく愚息を撫で上げ、俺の精を搾り出そうとしてきた。
俺のほうにも、これ以上我慢するつもりはない。
小さな絶頂を何度も迎えて、小刻みに震えるツムジの肉壷にトドメをさしにいく。
「ひゃあっ、ふわっ、きゃぅううう、ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさま! わたし、もう……!!」
泣き出しそうな顔で、イッテもいいですか? と訴える彼女の瞳に、答える代わりに俺は激しく肉鉾を突き立てる。
グチョグチョに濡れた蜜壺は大きな絶頂の予感に打ち震えて、何度も滴を撒き散らす。
与えられる快感に肉棒は限界まで張り詰め、あと一歩で弾け飛びそうだった。
「イくぅ、イくイくイくッ! イッちゃいます! ごしゅじんしゃま、すき、しゅき、イきゅぅうううううううッ!!」
ツムジが限界まで背を反らして身を震わせる。幼膣がギュゥっと締り、それに愚息を締め付けられ、そこから湧き上がった性感に体を乗っ取られた。
全身から汲み上げられ、搾り出された快楽の塊を絶頂した少女の胎内に叩きつける。
「ふわっ、わふっ、ひぃぅぅぅ……」
俺とツムジは互いの体を抱きしめて、絶頂に快楽に何度も体を震わせた。その余韻が過ぎ去るのを互いにすがりついて待つ。
やがて全身の震えが収まると、俺はツムジからわずかに体を離した。
「やっ、ご主人さま。離れちゃヤです」
心配するなと頭を何度も撫でてやる。毛並みのいい頭を撫で付けるうちに、ツムジの頬はゆるゆると緩んでいった。
全く、こんな愛らしい少女を手放すはずがないのに。
「わふぅ……ご主人さまぁ。これからも、いつまでも、傍にいさせてください……ね?」
そのお願いに頷いてやると、ツムジは嬉しそうに俺の頬を舐めてくるのだった。
682
:
国無しの王子
:2021/05/05(水) 18:04:27 ID:FSHYVOTY
シラヌイお姉ちゃんのエロSS
「んんぅ……だめ! お姉ちゃん、またイッちゃ……っ」
腕の中の柔らかな肢体がビクビクと全身を震わせて、ゆっくり弛緩する。
汗で濡れた肌がぬるぬると擦れ合い、むっちりとした饅頭のような双乳が胸板に擦り付けられた。
それから彼女は頭をもたげて俺のことを見つめてくる。
「はぁ、あぁ……うふふっ! ねー、楽しいね王子ちゃん?」
真白い髪が汗で頬に張り付いていた。碧色の瞳はねっとりと情欲を宿している。
彼女の名前はシラヌイ。その本性は“ぬりかべ”なる東国の妖怪だという。
その日は朝から日が暮れるまで、この人ならざる少女と体を重ね続けていた。
首を傾げながらの問いに俺が頷くと、彼女は満足そうに微笑む。
「ありがとね〜。王子ちゃんが幸せだと、お姉ちゃんも幸せになっちゃうのだー!」
この気の抜けたやり取りから想像しづらいが、本来は道行く人々を惑わせる怪異だと聞く。
……人を惑わせる、か。
「んー? どーしたの?」
こちらの顔を覗き込んでくるシラヌイに、俺は「いいや」とかぶりを降る。
確かに俺はこの日、為すべきことを忘れていた。女性的な柔らかさに満ちた肉体に溺れていた。
けれどまだやるべき仕事が、片付けるべき急務があった。
こんなふうに、のんびりしてる場合では――
「――あー! 王子ちゃん、難しいこと考えてたでしょー?」
シラヌイの両手に頬を包まれる。その手のひらさえ、温かく柔らかい。
彼女は、湿吐息が降りかかるほど近くから俺を見つめてくる。
「王子ちゃんが頑張る時間はもう終わったのです! 今はお姉ちゃんのことだけ考えて?」
だけど、俺には……。
「もー! 言うことを聞いてくれないお口にはこうだ〜!」
言いながら翡翠色の目が閉じられる。それと同時に柔和な美貌が近づいてきて。
「ちゅっ。ぴちゅっ、んむぅ……」
唇に唇が重ねられる。深く貪るように、何度も何度も。
やがて熱い舌が唇の隙間から入り込み、唾液を塗り合わせながら俺の口内を舐めあげてくる。
「んぁっ、ちゅぴっ、じゅるるるぅ……王子ちゃんの中、おいしーね〜。ほら、お姉ちゃんのことも味わって」
シラヌイの唇が再び吸い付いてくる。今度はこちらからも舌を伸ばして、それに応じる。
互いの粘膜を舐めあい、体液をすすって体の奥まで支配し合う。
「あはっ、いい調子〜。そしたら、二人で最後まで愛し合お?」
むちむちの太ももが俺の腰を抱きしめて、体を揺すり始める。
ふんわりとした尻肉が何度も太ももに叩きつけられる。
683
:
国無しの王子
:2021/05/05(水) 18:05:23 ID:FSHYVOTY
「ふわっ、ゃあ! ひぃぅっ、くぅううう……ふふっ、王子ちゃんのは立派だな〜」
彼女が腰を沈めるたび、幾重にも重なった肉花びらが俺自身を呑み込んでいく。とめどなく溢れる蜜をまとって、無数の舌のようにペニスを舐めあげる。
「ほらっ、ふゃあっ、んんぅ……! えへへ、ねー? 王子ちゃんはわかる〜?」
何がだ?
そう問いかけると、シラヌイは熱っぽい吐息を漏らしながら腰をつかう。
「あはは、はぁっ、はぁっ! ほらほら〜! ぐちゅっ、ぐちゅって! 私のおま○こもー、王子ちゃんのおち○ちんもー、どろどろに蕩けちゃってる〜♪」
シラヌイは短い呼吸を繰り返しながら、色の白い頬を真っ赤に染めて腰を振るう。
熱い蜜壺の中は二人分の体液が混ざり合い、たっぷりと濡れた柔肉が絡みついてくる。
そこをかき回すたびに粘着質な水音がした。
「んゃあ!? きゃぅぅぅ……えへへっ、おち○ちん、またおっきくなった〜! いいよ〜、もっともっとメチャクチャにして?」
ぎゅっと締め付けが増し、奥へ、奥へと引きずり込むように秘肉が蠢く。それに呑み込まれるがまま最奥を突くとシラヌイはゾクゾク背中を震わせた。
「くぅ、あぁッ!? ひぃあああっ、来てる! 来てるよぅ! 王子ちゃんのが、一番奥までぇ……っ!」
強すぎる性悦に耐えられなくなったのか、シラヌイは頭を俺の首元に預ける。背中に回された腕がぎゅっと俺を抱きとめて、もっちりとした乳肉が押し付けられる。
「ンぅ、くぅっ! ああああ……ッ! ままだこんなに元気だぁ……っ。ひゃう、きゅぅぅぅ!? お、王子ちゃんは、、がんばり屋さんなんだね〜♪」
シラヌイに溺れて、抑えがきかなくなっているだけだった。けれど言わなくても通じている。
俺たちはまた唇を貪り合い、舌を絡めながら、腰の動きを速めた。
「んむ、ぴちゅ、ちゅるっ、じゅぱぁあ……はぅっ、ひぃあっ! ゃあッ!? 王子ちゃん、そこは……っ!?」
シラヌイが桃尻を振り下ろすたび、トロトロの膣肉が絡みついてくる。それを掻き分けながら、彼女の一番大切な部分を突き上げる。
硬く丸い子宮への入り口。それこそがシラヌイの弱点だった。
「ふゃあ!? やぁっ、きゃふぅ、あぁっ、ぃやぁああああああ!? らめぇ、そこばっかり突いちゃ、わたひは……!?」
お前が、どうなるというのだ?
「王子ちゃんがいないと、らめになっちゃうぅぅぅ……っ、お姉ちゃんが王子ちゃんに溺れちゃうぅぅ……!!」
望むところだった。
だって不公平だ、俺ばかりが彼女に溺れるなんて。
「待って、わたひはっ、お姉ちゃんはっ、もう王子ちゃんに夢中なのに……やだっ、また激しくなってぇ……!」
もう睾丸は感覚がなくて、屹立の根本にはマグマが煮立っている。
それでもシラヌイにトドメを刺してやろうと、腰を奮い立たせた。
限界寸前の愚息で、小刻みに震え出した女肉を貫いていく。
「もうヤら、キちゃうぅぅぅ……おーじちゃん! おーじちゃん! ヤっ、やぁあああ! きゅるっ、イきゅっ、イちゃぅううううううッ!!」
耐えきれずに抱きしめ合い、お互いに縋りつく。その瞬間、熱いものが尿道から迸った。
「ひぃあああああっ、んぁあああっ、ふゃあああああああ……」
子宮口を突いたまま締め付けられ、その隙間に子種をドクドクと注ぎ込んでいく。
そのときの震えさえ分かち合いながら、絶頂の余韻に耐える。
やがて暴風のような快楽が過ぎ去ると、どちらからともなく俺たちは唇を重ね合った。
「んー、ちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぱぁ……ふふふっ、今日もいっぱい甘えてくれたね〜?」
そんなつもりはなかったが、たしかに人には見せられない姿かもしれない。
「いーんだよ。私はお姉ちゃんなんだから、王子ちゃんはいっぱい甘えても♪」
そういうものだろうか?
「そーだよ〜。だから今だけは、全部忘れて一緒に眠ろ〜?」
拒絶は、できなかった。
そんな俺の意を汲んだのかもしれない。「ぎゅ〜!」っとシラヌイに抱きしめられてベッドに沈む。
その温かい腕と体を跳ね除ける力は、もう残ってはいなかった。
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