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ゴン♀について語るすれ

1名無しさん:2016/10/05(水) 08:33:52 ID:Othl1LsY
みんなの「抜きキャラアイドル」ゴン子ちゃんについて語り合いましょう

283名無しさん:2022/05/02(月) 23:39:54 ID:7NDWuw2M
>>281
こちらもゴンなので気になる!

284名無しさん:2022/05/03(火) 00:26:29 ID:XBcSNvkg
>>282
なんか勢いに笑ってしまいましたw
あまり詳しく書くと晒しになるのであれですが
特盛ジューシーなゴンさんって感じでしょうか

>>283
わたしもゴンです。ゴン同士仲良くしましょう
ゴンおよびゴン好きに悪い人はいません

285名無しさん:2022/05/03(火) 06:57:30 ID:GpzIKCEM
>>284
特盛!?気になる!特盛のゴン好き!!
特に水着の!ゴンが!好き!!いっぱい見たい!シコりたい!!!

286名無しさん:2022/05/03(火) 10:43:26 ID:ZkrzSchw
竹林村橋の上に水着ゴン♀を放置しておくので、ご利用いただけるとありがたく思います。

287名無しさん:2022/05/05(木) 19:09:16 ID:GUy6vnVE
>>286 使わせて頂きました、めっちゃしごきましたわ。

288名無しさん:2022/05/05(木) 19:43:02 ID:C2MFYxKc
286です。使ってもらえてうれしいです♥
大体、竹林村か緑明村に置いてあるので(常時、何かしらの水着です)
今後も御贔屓にお願いします^^

289名無しさん:2022/05/06(金) 12:25:59 ID:JBk64YlE
>>288 はい、見かけた際はしごいちゃうかもしれません!

290名無しさん:2022/05/11(水) 09:00:44 ID:yIQ7F/UA
たまに顔が整ってるのにめちゃしこボディのゴンおるよな

291名無しさん:2022/08/24(水) 12:09:58 ID:ZX5e9pIU
竹林にエロゴンが2人いる

292名無しさん:2022/09/17(土) 16:06:49 ID:AUKZGP06
竹林にいい感じにエロい金髪ゴンいたわ

293名無しさん:2022/12/01(木) 18:19:43 ID:OBMIv3qY
すっげぇドスケベなゴン最高だったはwww
褐色ムチ系(?)って感じで好みだったから声かけたら相手も発情中だったみたいで即フェラw
しかもじゅっぽじゅっぽ音をたてながらの超バキューム!
耐え切れず口に出したらごっくんしてくれたんでスッキリしてたら
マンコはNGだけどケツの穴に欲しいってちんぽおねだりしてきやがったよwおいおいマジかwww
もちろんずっぷりとスケベなケツにぶち込んでやったww
入口はメチャキツなのに中はふわっふわw
気の済むまでデカチンでおもいっきり中をパンパンかき回してやったら「お゛ん゛お゛ん゛」下品に喘ぎだしてマジたまんねぇww
ラストはケツ穴絶頂中出しキメて終了vこりゃ名器でクセになりそうwww
相手もほんとうはもっと遊びたいけど自分から募集すんのは恥ずかしいって言ってたw
水着武器なしでうろついてたら発情期の合図らしいから見かけたらおまえらもケツにぶちこんでやってくれwww

294名無しさん:2022/12/01(木) 18:26:53 ID:OBMIv3qY
そうそう、このドスケベなゴンともし遊ぶことがあったら、>>293の書き込みを見たって伝えてくれないか?
宣伝して新しい遊び相手が来たらお礼にまた俺と遊んでくれるって約束なんだww
たのむぞww

295名無しさん:2022/12/02(金) 23:48:06 ID:nOGD7Ed2
237:名無しさん:2020/09/08(火) 19:07:07 ID:s3nYHOR6
褐色のゴンちゃんと遊んだレポw
ゴンの爆乳が好きなんだがおっぱいは普通?サイズで少し物足りない感じだが
ケツがムッチリとデカくてこんなのもありと思える体型v
ご主人様がいるらしく「オマンコはご主人様だけの専属穴で本番NG」と言われたが
おちんちんを入れなければOKってことだったので
じっくりクンニしてから入口すぐ上のザラザラんとこ手マンしてやると我慢できなくなったのか
「こっちで・・・」とアナルでおちんちんをおねだりv
アナルは本番じゃないからいいんだってw
さっそくブチこんでやると吸い付くような感触の極上アナルで相当調教されてるのがすぐわかったv
たまらず中出ししてやったが、まだまだ楽しみたかったからおちんちんを抜かずにアナルファック継続v
中出ししたザーメンがアナルの中でなじんで締め付けとふんわり感がどのオナホ♀よりも良かったv
もし遊ぶことがあったらアナルに1発出してからが本番だと思って楽しむといいぞv
締め付けとヌルつきが段違いw
あまりの良さに我慢できずに2発目のアナル中出しで同時に潮噴き絶頂vイクときは潮噴きするようご主人様から調教済みでいつも出ちゃうんだってv
最後にしてもらったお掃除フェラもねっとりと上手vフェラチオご奉仕調教したご主人様に感謝しつつお口に1発v
たっぷり楽しませてもらったvまた遊んでねーvv

こいついつも楽しそう♪

296名無しさん:2022/12/03(土) 22:33:11 ID:HM/LGh2k
ええこっちゃw

297名無しさん:2022/12/04(日) 09:36:10 ID:GNN2lu3g
ヌードル亭麺吉みたいな

298名無しさん:2022/12/04(日) 16:57:55 ID:c9c0MLRw
いま『ウワサのゴンさんなのかな?』っておもいながしこしこしてますv

299名無しさん:2022/12/04(日) 17:04:26 ID:RpmNijkw
見るだけしこしこはつまらないから本人かどうかヒント欲しいー

300名無しさん:2022/12/04(日) 17:25:05 ID:dLYaQ0M6
ダメだぁ・・・やっぱり放置は抜けない
消化不良でますますちんちんイライラする

301名無しさん:2022/12/05(月) 15:02:16 ID:co75u0ac
【褐色ゴンの彼女と小さなリンの僕】第1話

「いち に さん どーん!ではじめるよ」
こども達がかけっこの準備をする声に混じってときおり鉄鋼房から鉄を叩く音が鳴る「緑名村」。
定期的に行われるお祭りのときは多くの武人がこの村にやってくるが、お祭りが開催されていない日常は平和で静かな村である。
「じゃあいくよー? いち に さん・・・どーん!」
「お゛ん゛っ♡ お゛ん゛っ♡お゛ん゛っ♡お゛ん゛っ♡」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
そんな静かな村の建物裏から、まるで獣のような嬌声と肌がぶつかり合う音が響く。
肌は褐色、美しく長い銀髪と大きな尻をしたゴン族の彼女が、体格の小さなリン族の僕とアナルセックスの真っ最中であった。
「うわぁ……相変わらずすごいな」
「お゛う゛ん゛っ♡……リンくんの♡おちんちん、また大きくなって…る……♡」
「じゃあもっと激しくしちゃおっかなー」
そう言いうと僕は後ろからもっと速く、強く、ガンガンと突き上げはじめた。
彼女はその度に喘ぎ声をあげながら快感に打ち震えスケベな尻をうねり、くねらせる。
「そんなに尻を動かしたらハメにくいじゃん」
僕は両手で腰を掴みハメやすいようにガッチリ尻を固定する。
小柄なリンと大柄なゴンの彼女で体格差はかなりあるのだが、僕もあのホン・ドウゲンのもとで修業した身。とくに抑え込み技は得意だった。
(こんなところで修行が役に立つだなんてなぁ)
そんなことを思いながら汗でぬるぬるテカテカとしたいやらしい彼女の尻を見下ろしながら、ちんぽを肛門の入り口から奥まで何度も往復させる。
「ほらほら、気持ちいいんでしょ?」
「い ゛い゛ ぃ ぃ 〜ん♡ い ゛い゛ ぃ ぃ 〜ん♡」
「ふぅ……そろそろイきそうだ……ケツの中に出すよ?」
「う ん っ♡出してぇ♡私のけつまんこに♡ザーメンたくさんちょうだいぃぃぃ♡」
僕の射精と共に彼女もアナル絶頂を迎える。
びゅるるるるる!! ぶぴゅー!どぷどぷどぷどぷ!!!
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛♡♡♡♡」
ぷしゅぅぅぅぅ……!!絶頂と同時に潮吹きする彼女。
射精が収まってもしばらくちんぽを彼女の尻穴奥深くにずっぽりとハメたまま余韻を楽しむ♡
「ふう……」
ずるり、とちんぽを引き抜くとぽっかり開いたままの尻穴からは白濁液が垂れてきた。
「いっぱい…出た、ね?…満足…した?」
快楽に思考を支配された彼女がろれつの回らない声でゆっくり尋ねてくる。
「まさか。まだまだこれからだよ」
僕は再び勃起したちんぽを彼女に見せるように上下にしごいてみせる。
それを見た彼女は絶望とも期待とも思えるような表情でちんぽをうつろに見つめていた……。
緑名村のお楽しみはまだまだ終わらない…

つづく…?

302名無しさん:2022/12/05(月) 15:06:07 ID:co75u0ac
名称に間違いがございました
謹んでお詫び申し上げます

誤 緑名村
正 緑明村

303名無しさん:2022/12/05(月) 15:18:59 ID:co75u0ac
つづく…?と書いたが、続きが読めるかどうかはキミ達次第だ
これを読んだキミが今度は彼女と遊んで続きを書こう!
ちなみに彼女、リンくんが好きって言ってた

304名無しさん:2022/12/09(金) 17:15:04 ID:tGlmocGg
【快房の巣窟でのできごと】

人気の無い「快房の巣窟」にいくつか立ち並ぶ小屋、その薄暗い一室から一組の男女の声が聞こえてくる
「今日はここで快楽調教してあげるね」
男の声の内容に思わず息を飲む………。一体何が始まるのか? と興味をそそられ、そっと小窓から覗いてみると……
最初に目に入ったのは褐色の肌に黒のランジェリー姿、ベッドの上でM字開脚を晒すゴンの女性だった。
「まずはご挨拶からだよ、教えたとおりにやってみて」
「……はい、わたしはマスターのどんないいつけにも従います。」
マスターと呼ばれたリン族の男の前で恥ずかしそうにそのカラダを見せつけている。
パンティはマンスジがくっきりと浮き上がり、割れ目に沿ってうっすらと濡れている様子まで見て取れる。
「恥ずかしぃ……」
その格好のまま、顔を赤らめながら男の言う通りにする彼女。
男は割れ目に沿って指を這わせると、「ここがクリトリスだよね?」などと聞きながら優しく刺激を与え始める。
彼女はビクビクと震えながらも小さく首肯し、羞恥に耐えながら懸命に答えていく。
「いっぱい濡れてきたね。じゃあ次はパンティを脱いで四つん這い、お尻をこっちに向けてオマンコ自分で広げてみて」
命令されるがままに愛液で汚れたパンティを脱ぐとベッドの上で四つん這いになり、男に尻を向けると
人差し指と薬指をオマンコに添えてぐいっと押し広げる…
愛液まみれのおまんこはぬちゃりと音を立て、ヒダの奥にある粘膜までもが外気に晒された。
「こんな…感じですか?」
「うんうん、それじゃあそのままの姿勢で開いたままにしててよ〜」
そう言いながら男が取り出したのは一本のバイブだった。
そしてそれを彼女の目の前に差し出すと、ゆっくりと挿入していく
「えっ!?……そっちは……ちがっ…あっ♡」
男はオマンコではなく、彼女のアナルへ挿入する
ずぶずぶと奥へ侵入してくる異物感に腰をヘコらせる彼女だが、命令どおりしっかりとおまんこは開いたまま耐える。
やがて根元まで飲み込むと、男はスイッチを入れた。
ウィンウィンと振動を始めたバイブに翻弄される彼女を眺めつつ、男は自らのズボンを脱ぎ捨てるとギンギンになった肉棒を取り出した。
そして、それを彼女の口元へと近づけていく……。
「はい、あ〜ん♪」
「はむっ……ちゅぱっ♡」
待ちきれないといわんばかりに即ちんぽを咥え込む彼女。
ジュプッ、ピチャッと音をたてながら舌を絡ませ、喉の奥深くまで使って奉仕を続けながら
人差し指と薬指で押し広げたオマンコはそのまま、空いている中指でクリトリスを刺激する…
フェラちんぽ、アナルバイブ、クリオナ、三つの快楽の波がいっせいに彼女を押し寄せオマンコからは愛液が洪水のように溢れ出ていた。
しばらくすると男は満足したのか口から引き抜いた。
唾液でテカテカと光ったチンポはさらに大きさを増しており、彼女がゴクリと唾を飲み

(省略されました・・全てを読むには ここ を押しても読めません)

305名無しさん:2022/12/10(土) 01:05:20 ID:IO1aU3jU
官能短編小説投稿大会になっとる

306名無しさん:2022/12/10(土) 02:33:47 ID:Tua/U0gc
もっと読みたいです。続けて下さいお願いします

307名無しさん:2022/12/20(火) 23:42:10 ID:zoMHSzic
私も続けてほしいです

308名無しさん:2023/03/29(水) 16:47:57 ID:QSOrMOdc
「あ、あまりじろじろ見ないでください……」
クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の陰唇が可憐に飾っている。
(形の崩れも色素沈着もさほどない、褐色の肌に、中は桃色の綺麗なおまんこ。ああ、あんなに汁を垂らして、欲求不満だったのだろう、可哀想に……)
女陰のわななく様子に、劣情よりも憐憫の念を掻き立てられる。
震える内腿に手を添え、舌を伸ばして恥蜜を掬い取った。
とたんゴンメスは甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ」
「ちゅぴ、んふ、ちゅるる……。き、気持ちいいかい?」
「は、はい。とってもイイ、です。ああ、おまんこを舐められているなんてぇ……。あひ、んん、はぁぁぁ……」
(ボクも信じられないよ。こんな極上のゴンメスおまんこにしゃぶりついているなんて……。ああ、駄目だ。舌が止まらない)
儚い花弁をざらりと舐めあげ、口唇を女陰に押しつけて女蜜を味わう。
その様子はまるで水に餓えた犬だった。十数年に及ぶ愛欲の渇きを、ゴンのメスが施す甘露で潤す。
「おまんこ、とても美味しいよ……。ぴちゅ、ちゅずぅぅ」
「ああぁ、そ、そんなに音をたてて、す、吸わないでください。は、恥ずかしくて、私……。ああ、おまんこ蕩けそう。あう、あおおぉぉ……」

309名無しさん:2023/06/29(木) 17:39:53 ID:4vHYKfmE
ディスコードでチンポ見せ合いながら一緒にシコるのにハマってもう普通のチャHじゃ満足できなくなっちまった
このスレ見てるらしいからお互いのシコメスゴンをおかずにしてシコり合いしようぜ

310名無しさん:2023/06/29(木) 20:46:50 ID:1H8cpJBo
おぉ…ジェンダーレスな世界やな…
俺はノンケだから仲間にはなれんがお幸せにな…

311名無しさん:2023/06/29(木) 22:27:14 ID:zRdg6UgY
>>309
やりたいです
tsureshikobns@moimoi.re
まで連絡下さい。捨てキャラで竹林で会いましょう
お互いの詮索は一切無用、秘密厳守でただ連れシコをするだけ。ボイチャOFF、テキストチャットのみ。
309さん以外でも興味ある方がいたらメール下さい

>>310
自分の女で他人が勃起してるのが興奮するんだ
寝取られの派生みたいなもんだよ

312名無しさん:2023/06/29(木) 23:47:48 ID:5BkNj9yg
>>311
連絡くれた人がいたのでいったん〆

313名無しさん:2023/08/10(木) 17:27:56 ID:ezfrENts
見抜きされたい
ねちっこくいやらしい目で見られたい
スケベな身体だと言われたい
ギンギンの性欲を向けられたい
シコシコおかずにされたい

314名無しさん:2023/08/10(木) 21:58:14 ID:Op5MnUiA
>>313
性欲向ける相手探してるから竹林村来てね

315名無しさん:2023/08/21(月) 22:02:50 ID:.8wJFQds
>>313
まだお探しでしたら、見抜きなどさせてほしい。

316名無しさん:2023/08/23(水) 17:05:30 ID:9h0FdlKg
>>313
じゃあ俺も
囲んでシコりたいわ

317名無しさん:2023/12/03(日) 11:11:03 ID:ZFL5MGj2
PTに誘われて入ったら
「なに服着てるの?早く脱ぎなよ」
と命令されて強制的に水着にされたい
エロ水着でダンジョン巡りして
他のPTメンバーにスケベな目で見られたい
クリアしたらどすけべゴン水着撮影会を強要されて
恥ずかしい写真をいっぱい撮られて
ネットで世界中に晒されたい

318名無しさん:2023/12/03(日) 22:03:47 ID:I6oS8mos
>>317
してくれるなら、すぐにでも誘いたい

319名無しさん:2024/08/12(月) 17:23:39 ID:5AzjgjHE
水着でシコシコおかずにされたい♡
卑猥なチャットいっぱい欲しい
ぶっかけられたい♡

320名無しさん:2024/08/12(月) 23:20:51 ID:ghH8GR86
竹林に水着で置いといて♡

321名無しさん:2024/08/23(金) 17:14:02 ID:GSLoba3Q
バックでガンガン突いてくれるリンくん来てv

322名無しさん:2024/08/26(月) 21:58:46 ID:S6B9XIP6
見抜きFree!
好きなだけ見抜きしていいから
感想のささ残してください

323名無しさん:2024/10/09(水) 08:47:12 ID:r/5PRAgk
また遊びたい人がいる
あの日のチャHをもう一度

324名無しさん:2024/10/18(金) 16:32:02 ID:PSyiV6tw
少しだけ竹林で放置…

325名無しさん:2024/11/03(日) 10:02:14 ID:isDLaRQQ
ゴン女子用の「白き千霊の衣」(武神の塔4Fでドロップ)はお勧めよーー
染色工房等にある、銃など構えてみるのが良いと思われ
ゴン子ちゃんのアマゾンなのか、ゴン子ちゃんのゴン子ちゃんなのか、どっちだろーー?

326名無しさん:2025/07/11(金) 19:27:26 ID:CQdDym3g
ゴン♀とリン♂の秘め事(1/4)

竹林村の外れ、月の光が静かに差し込む石塀の裏。
風にそよぐ竹の葉の音だけが、ふたりの間を包んでいた。
大柄なゴン族の女が、しゃがみ込む。
豊かな胸元の布を乱すことなく、彼女は小柄なリン族の男の前に、しなやかに腰を落とした。
「…今日も立派なモノが。ふふ、触れる前から熱を帯びてる」
そう囁きながら、彼女の指先が、そっと彼の衣の奥へと滑り込む。
たちまち、熱を宿した小さな昂ぶりが、指に包まれる。
「ん…素直ね。可愛い」
彼女はわざとらしく吐息を漏らしながら、潤んだ瞳で彼を見上げた。
そのまま、指先に持ち上げたそれへ、柔らかな唇を寄せていく。
「まだ、触れただけよ? もうこんなに…」
唇が、そっと先端に触れる。ちゅっと短く音を立てると、彼の肩がピクリと震えた。
「あら…敏感すぎるんじゃないかしら?」
からかうように笑うその声もまた、艶めいている。
彼女の唇が、彼を優しく包み込む。
熱と柔らかさが絡み合い、舌先が丁寧に周囲をなぞる。
決して急がず、あくまで味わうように、時間をかけて。
「あぁ…んふ…とろけそう? でも…だめよ」
彼の腰がわずかに浮こうとした瞬間、彼女は唇をそっと外し、指先だけで支えた。
「まだよ。まだ咲かせてあげない」
その声には、大人の余裕と意地悪な愛しさが同居している。
彼の昂ぶりは、今にも爆ぜそうなほど張り詰めているのに、彼女は巧みに火を灯したまま、決して燃え尽きさせない。
舌先が再びちろちろと蠢き、唇が上下をなぞる。
けれどその動きには、決して終わらせる意図はない。焦らし、待たせ、煽り立てる。
「あらあら…我慢できそうにないのね」
指先がやさしく根元を押さえると、彼は切なげにうめき声を洩らした。
「ふふ…いい子。もう少し、ねばってちょうだい?」
彼女は再び唇を寄せ、彼の熱をゆっくりと包み込んだ。
けれど、その舌先と唇は、あくまで"味わう"だけ。
その夜、月明かりの下で交わされたのは、終わりなき甘やかな拷問。
果てない快楽の淵で、少年は大人の戯れに翻弄され続けた――。

327名無しさん:2025/07/11(金) 19:28:11 ID:CQdDym3g
ゴン♀とリン♂の秘め事(2/4)

彼女はゆっくりと立ち上がると、石塀に両手をつき、
月光に照らされた大きな背中を向け、腰を突き出した。
その腰から下がる衣は、風に乗ってふわりと舞い、
すべてを隠す役目を終えて、ただの飾りとなっていた。
リンの少年はフェラチオでイかせてくれなかった仕返しだと言わんばかりに
浣腸液の入った小瓶と細管を手にして近づく。
その身の奥――秘めた肛門の奥に、今まさに、腸内洗浄の液が注がれようとしている。
器用な指先で、その管をそっと肛門にあてがうと、ほんのわずかに彼女の身体が震えた。
「んっ……冷たい……」
彼が瓶を傾けると、ぬるりとした液が静かに流れ込み、彼女の奥深くへと染み渡っていく。
腸内が、ゆっくりと満たされていく感覚。
重く、熱く、内側から広がる甘い圧迫に、ゴンはわずかに眉をひそめた。
「ふぅっ……ああ……もう、いっぱいになってきた……」
彼女の下腹部が張りを見せ、太腿がかすかに震える。
その様子に、リンはくすっと微笑みながら、管をそっと引き抜いた。
「液、ぜーんぶ入っちゃったね」
その声は、妙に無邪気で、しかし確かな色気を帯びていた。
ゴンは下腹を押さえながら、振り返って問いかける。
「ねえ……もう、出していいかしら……?苦しくなってきちゃった…」
するとリンは、いたずらっぽく唇を曲げ、
彼女の腰に手を添えながら、囁くように命じた。
「まだダメだよ。きみ、せっかくお腹いっぱいになったんだから……今すぐ出しちゃうなんて、もったいないよ」
「……な、なによ、それ……」
そう言いつつも、ゴンは彼の声に逆らえない。
彼女の奥には、温かく波打つ液体がたっぷりと満ちているというのに。
肛門にこみ上げる解放の衝動が、膝を震わせる。
「んん……こんなの、我慢させるなんて……あなた、ほんとに意地悪……」
「我慢してる顔、綺麗だからさ」
たった一言。
その何気ない囁きに、ゴンの心と身体はふわりと蕩ける。
羞恥と快楽が交錯し、肌の奥がじわりと熱を帯びてゆく。
「……わかったわ。あなたが……許すまで、我慢…する……」
そう言って、彼女は息を詰めたまま、脚を閉じてぐっと奥を締めた。
月明かりの下、ひときわ艶やかに揺れるその尻が、甘く、切なく、淫らに震えていた。

328名無しさん:2025/07/11(金) 19:29:10 ID:CQdDym3g
ゴン♀とリン♂の秘め事(3/4)

「はあっ…はあぁぁっ…」
奥を満たす熱と重みに耐えながら、ゴンは深く息を吐いた。
その下腹は静かに張りつめ、肌の内側から押し寄せる衝動が、肛門から噴き出そうとしている。
しかし――その出口に、あろうことか【新たな熱】が押し寄せてきた。
「え……ちょ、ちょっと……まさか、そこに……?」
「うん」
リンは、悪びれた様子もなく笑った。
「せっかくお腹の中が液でいっぱいになってるのに、このままだと漏れちゃうでしょ? だから僕が――ちゃんと、蓋をする」
「そ、そんな……ッ、今はダメ……そこは……っ、あぁぁぁっ!」
声にならぬ抗議が、挿し込まれる感触に変わる。
少年の昂ぶりは、その肉の門へと容赦なく沈み込んでいった。
押し広げられた感覚に、ゴンの身体がぴくりと跳ね、そしてずしりと詰まるような圧迫が加わった。
「うぁ……っ、そこは……っ! 出ちゃいそうなのに……っ」
内側には、溜め込まれた液が熱く揺れ、外側からは硬くしなやかなリンの熱いモノがずぶずぶと肉を押し分けていく。
その相反する衝動が、腹の奥でせめぎ合い、甘くも苦しい震えとなって全身を駆け巡る。
「いっぱい我慢して。液を出すのはまだ……ね?」
彼の囁きが耳に落ちる。
どこか優しく、けれど命令の響きを帯びていた。
「あぁ……っ、うぅぅっ……こんなの……苦しいのに…気持ちよくて……っ、でも……ッ、出したい……!」
圧迫と快感、羞恥と悦び。
どれもが絡まり、ほぐれず、ひとつの波となって彼女の中で暴れ始める。
それはまるで、張り詰めた水袋を抱えたまま、火照った身体を抱かれるようなものだった。
「きみの腸内、浣腸液がぐるぐるして、いまにも噴き出してきそう。だから……ちゃんと、閉じてあげなきゃね」
そう言って、リンはさらに腰を奥まで沈めてきた。
ゴンは壁に手をつき、震える膝で体重を支える。
けれど、その太腿の隙間からは、恥ずかしい膣口が熱に濡れてぽたり、ぽたりとふとももを伝って滴を落としていた。
「なんで……なんでこんな……ッ、出せないのに……でも、気持ちいい……」
それは、恥じらいと悦楽の交差点。
溢れそうな衝動と、それを押し留める命の楔。ふたりだけの、淫靡な契りだった。

329名無しさん:2025/07/11(金) 19:30:21 ID:CQdDym3g
ゴン♀とリン♂の秘め事(4/4)

気の遠くなるような時間、リンの肛門責めは続く
淫靡で熱い律動が加速し、肉と肉が奏でる甘美で堕落した旋律が、夜の竹林へと響き渡る。
だがそろそろ昂ぶりも限界に至ろうとしていた
「ぶびゅるっ! びゅくっ! びゅくっ!」
身の奥で猛々しく昂ぶる彼の熱が、豊満なお尻の中心、腸内へと迸る!
張り詰めた肉の襞がぎゅうっと震え、身の芯から熱い蜜が吹き出していった。
「あぁぁっ…奥で…熱いものが…っ!!」
身を震わせながら、彼女はその衝撃を身の奥で受け止めた。
身を弓のように反らせながら、彼女は羞恥と快楽が交じり合う極みに呑みこまれていった。
そして、数瞬後。
彼がゆっくりと身を引き、猛々しい昂ぶりをゴンの肛門から「ずるり…」と抜き取ると、張りつめた肛門が解放される。
次の瞬間、堰き止められていたものが一気にあふれ出した!
豊満なお尻から、温かな液が堰を切って迸り、同時に、
『ぶぅっ…ぶぶっ…』
という淫靡で生々しい音が夜の静寂に響き渡る。
「ぁぁっ…いやぁっ…!こんなの…聞かれちゃう…っ!!」
彼女の頬が羞恥で熱を帯び、身が甘美に震えた。
それでも、張りつめた官能と共に吹き出した浣腸液とその音は、
彼女自身の身も心も、淫靡で甘美な昂ぶりへと堕としていく。
同時に、淫靡な膣口からも豊潤で甘美な雫がとめどなく滴り、豊満な腿を伝いながら、月明かりの下で静寂を濡らした。
「いやなのに…いやなのに…っ、こんなの、たまらない…っ!!」
豊満なお尻から滲み出る官能の露が、淫靡で陶酔的な光となり、身と心を呑み込みながら、ふたりだけの官能の宴が幕を閉じた。

330名無しさん:2025/07/11(金) 19:32:27 ID:CQdDym3g
もしよかったら感想いただけたら嬉しいです
お願いします

331名無しさん:2025/07/11(金) 19:36:28 ID:CQdDym3g
シコり報告もすごい嬉しいです
お願いします

332名無しさん:2025/07/14(月) 13:04:45 ID:tio.32dw
続編希望!
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