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艦これssスレ 睦月型!
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/13460/1432410420/l50の続き
ほそぼそこっそりやるので気にしないでね。荒らすつもりは無いのよ。
もしも書きたい事が有ったらsageてね。
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如月「私は潮風や紫外線ね、髪や肌が痛んじゃうもの」
弥生「…弥生も…虫は…キライです…」
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レ級「じゃあこれも無理だろうな」
皐月「?」
ズロンッ
レ級「…ほら(身体から3m位のデカい百足を取り出す)」
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弥生「…!?」(25㎜三連装機銃)タタタタタタタンッ!!
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ガキィンッ!
レ級「ダメダメダメじゃないか、生き物に機銃を向けては(全弾その身で受け止める)」
レ級「コイツは昔の時代に生きていた『アースプロウラ』と言う百足だ、決しておイタはするなよ」
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三日月「えいっ」(殺虫剤プシュー)
菊月「…ふん」(対深海細菌兵器改ブシュー)
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ゾルンッ
レ級「だから殺すな戯けの馬鹿集団が」
レ級「もう知らん、古代生物も見せてやらない。ずっと鉄の壁眺めて口開けて放心してろ」ツーン
望月(分ッかりやす過ぎる程に拗ねてるなぁ…)
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睦月「虫は嫌い言った弥生ちゃんに虫見せるほうも悪いにゃし…」
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レ級「だからって機銃掃射するアホが居るかバカ」
レ級「…デカいと、逆に大丈夫だと思ったんだがな」
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皐月「僕は…まあ、あまりない、かな…さっきのは気持ち悪いけど」
文月「あたしは紙魚が嫌いかなー」
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望月「あたしは蚊」
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長月「バカは好きではないな…」
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望月「ええと次の質問…『この間、触手に取っ捕まって…色々触われて大変だったけぇ』」
望月「『皐月や皆も気を付けんさい』…何か今日生き物に関連する質問多いよな」
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皐月「う、浦風母さんは大丈夫なの!?僕ちょっと鎮守府行ってくるから!」
〜卯月の部屋〜
卯月「少し良くなってきたぴょん…メンテナンス中にお見舞いの品でもいただくぴょん」
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卯月「ええと…まずは……」
『シュトーレン』
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卯月「…はちぴょん?お見舞いくれるほど仲深かったっけ?…でも有難くいただくぴょん!」
卯月「甘くて美味いぴょん!じゃあ、次は…」
*仕事終わりだわ…明日休みだし、艦これするぞー
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卯月「おりょ…これは」
『本マグロ』
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卯月「…レ級かなあ…?前マグロがどうとか言ってたし…ぶっちゃけ扱いに困るのが本音ぴょん…」
卯月「多摩なら喜ぶぴょん…?」
卯月「後で弥生にさばいてもらうとして…他には…?」
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卯月「他には……」
『プラモデルキット 零式艦上戦闘機』
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卯月「食べ物じゃなくなったー!?誰ぴょん!」
卯月「瑞雲なら日向なんだろうけど…」
卯月「えっと…食べ物食べ物…」
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卯月「あっ……」
『おにぎり』
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卯月「秋月かな…」
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卯月「もぐもぐ…美味しかったぴょん…さて、次は…」
『お好み焼き、触手付き』
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卯月「え…えええええー!?何で!?ナニコレ!?…後で文月あたりに食べさせよ…」
卯月「もっとまともなものは…?」
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『銀のスプーン(ネコメシ)』
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卯月「こ、これは伝説の銀の匙…!」
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卯月「…って、これ良く見たらネコ用のご飯だぴょん!?」
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卯月「これは軽巡寮に持ってくぴょん…お、シチュー見つけたぴょん!」
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卯月「早速食べるぴょーん」
モグモグモグモグモグ
<攻撃力がアップ!>
<スタミナがアップ!>
<猫の火事場力が発動!>
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卯月「何かが変わった様な…」
卯月「おお!重箱料理…『三日月より』…磯風よりマシか…ぴょん?」
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コンコンコン
がちゃっ
夕月「…」
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卯月「むお?夕月ちゃん?どうしたぴょん?」
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夕月「…」ダイジョウブ?
夕月「……」
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卯月「おお!さすが夕月ちゃん優しいぴょん!嬉しいぴょん!」(抱きしめ!)
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夕月「…////」エヘヘ
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卯月「夕月ちゃん可愛すぎるぴょん!舐めちゃうぴょん!ちゅーしちゃうぴょん!」
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夕月「キャーーッ//////」
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卯月「…ごめんぴょん…夕月ちゃんが可愛すぎて、理性が飛んだぴょん…」
卯月「お詫びにここにある見舞いの品好きなのあげるぴょん」
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夕月「…!」
夕月「…」つ 『プラモデルキット 零式艦上戦闘機』
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卯月「え?それぴょん?うーちゃん達から一番遠い装備の一つぴょん…」
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夕月「?」ソウカナ
夕月「…?」ホカニナニカアル?
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卯月「果物とかお菓子もあるぴょん…後は…暁がよこした探照灯とか…夕立のぽいぽい魚雷とか…」
卯月「艦娘デビュー前に慣れておくのもありぴょん?」
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夕月「…!」キラキラ
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卯月「あの重箱はお勧めしないぴょん…あとあっちの紫色の香ばしい何かには近寄らないほうがいいぴょん、生ごみぴょん」
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夕月「…」ドレニシヨウカナ
夕月「…」ムー
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卯月「…瑞雲プラモあったぴょん…」
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コンコン
夕月「?」ダレ?
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卯月「うーちゃんの部屋に誰ぴょん?」
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がちゃ
飛行場姫「…ニャガっ、バレた…」
夕月「」
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飛行場姫「いや、その、これは、つまりその…」
飛行場姫「わ、妾は別に、卑しい気持ちが有って此処に来た訳では…」
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卯月「…!また深海棲艦…!夕月ちゃん、うーちゃんの背後に!っつーかお前マジで誰ぴょん!?」
*おはようです…13年秋は着任一年前ですわ
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飛行場姫「妾は飛行場姫じゃ、人は妾をリコリス・ヘンダーソンと呼ぶぞ」
*おっそーい…お風呂入って来ちゃうね…
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卯月「うーちゃんの知らない奴ぴょん…文月にでも聞いておくぴょん…」
*キャッシュをクリアってなんですのん?
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飛行場姫「ニャガニャガ……」
飛行場姫「皆が最近、ここに集うと聞いてな…妾も姿を見せようと、馳せ参じた」
*ごめん、説明するのメンドいから誰かに聞いてくれ
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卯月「…だったら二階の応接室の一つに行けっぴょん!四階は基本うーちゃん達の私室他プライベート階層ぴょん!」
卯月「何だったら連れてってやるぴょん」
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飛行場姫「嫌じゃ、妾も先ほど待たされたが…長い、長過ぎるのじゃ」
飛行場姫「妾は只待つのは性に合わない性質なのじゃ…それに、待てど暮らせど茶の一杯も出ないではないか」
飛行場姫「些か、飽きが来たのじゃよ」
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卯月「…あれ?今みんなそこの一室にいるはずぴょん?」
卯月「あの辺の妖精は仕事しないことで有名ぴょん…」
卯月「妖精の言うことに従うなんて間抜けさんぴょん…」
卯月「うーちゃんと夕月ちゃんも今から行くからとっとと来るぴょん…」
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飛行場姫「ニャガガガ、やはり自分から出て良かったのじゃ」
*何であげちゃうんだよぅー
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〜二階応接室〜
卯月「おはようぴょん!ぷっぷくぷー!」
睦月「お帰りにゃし…」
*…?何もいじってないのに、外れてたみたいです、失礼
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飛行場姫「ニャガニャガ」
夕月「…」
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睦月「うにゃ!?卯月ちゃんがまたなにか連れてきたにゃし…」
菊月「やれやれ、犬と深海棲艦は拾うものじゃないぞ…」
長月「駄ウサギ…敵勢力を招き入れるとは…!」
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飛行場姫「相変わらず緩過ぎる防衛じゃな、それで良く寝首をかかれなかった物よ」
飛行場姫「…おほん、妾は飛行場姫じゃ。何とぞ宜しく頼むぞよ」
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三日月「全く野ウサギさんは…」
弥生「…」
皐月「ええっとね、今の時間のゲストは…」
村雨「はいはーい!村雨さんよ、お久しぶり!」
古鷹「古鷹です、各鎮守府の提督さん、加古の改二、もうご覧になりましたか?」
黒潮「久しゅうな」
榛名「御加減いかがでしょうか?」
矢矧「最新軽巡の矢矧よ」
卯月「…どういう組み合わせぴょん?」
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飛行場姫「妾は飛行場姫じゃ」
レ級「お前もこっちに来たのか…それと、古鷹に村雨、久しいな」
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村雨「ええ、久しぶりね…今なら負けないからね?」
古鷹「…あれ?私、レ級と話したことありましたっけ?」
三日月「今日は『変わり者の姉妹に振り回される』方々をお呼びしました」
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飛行場姫「ニャガニャガ…妾はあの日以来、ずっとイベントにも出れん」
飛行場姫「だから今そなたらがどれだけ強いのか話だけしか聞いとらんぞ」
飛行場姫「…ここ最近は味方も強いし…全く、100年も経っては居らんのに。浦島太郎の気分じゃ」
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長月「二年だろうが、ぼけたか?」
卯月「うーちゃんその時艦娘になってないぴょん…水無月ちゃん、夕月ちゃんもきっともうすぐぴょん!」
古鷹「うーん…会ったかなあ…?5-5で…じゃないよね…」
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レ級「古鷹…相変わらずスケベティックな黒インナーだな」
飛行場姫「じゃの、艶が有る。肌を隠しているのが逆にそそるのぅ」
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古鷹「なっ…////何を青葉みたいなことを…」
榛名「うーん…振り回されてはいないと思いますけど…」
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飛行場姫「レ級よ、指でなぞれ、それか尻尾の舌で舐めてみろ」
レ級「…やだ、怒られるのは私だ」
飛行場姫「役に立たぬのう」
レ級「ガラクタですもの?」
飛行場姫「常世の面汚し…妾達にぴったりじゃのう」
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三日月「では参りますね…司令官からです、各地の」
文月「『榛名、いつも苦労をさせてすまない』『古鷹はうちのエース、次のイベントでも我が艦隊の行く先を希望で照らしてくれ!』」
皐月「『矢矧…溜めこまず、俺にぶつけてこい!そしてあの夕陽を越えていくぞ!』…熱血司令官?」
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飛行場姫「最後のはきっとアレじゃろう、性行為じゃろうな」
レ級「おい、ストレートに言うな!」
飛行場姫「古鷹よ、提督と性行為をしたいと思った事は無いかや?」
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古鷹「思いませんよ!思ってないですからね!それに、提督にはもっと相応しい娘が…」
榛名「榛名は大丈夫です、私達の提督も、こうお考えなのでしょうか?」
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レ級「おン前はホントに…何でうちらには気に入った奴を虐めるのが多いんだろうね」
飛行場姫「貴様、それはブーメランじゃぞ」
レ級「潰すぞ、足の小指を踏んづけて潰すぞ」
飛行場姫「それは地味に痛いのう」
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望月「『榛名へ緊急指令!比叡カレーを矯正せよ!』できる?」
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榛名「………」
望月「…おーぃ?」
榛名「次の質問…行きませんか?」
望月(あ、ダメなんだな)
レ級「私はソイツらの料理を食っても酔っぱらうだけだから、酔っぱらわなく成るまで付き合うぞ?」
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卯月「じゃあ、これからレ級には毒見役任せるぴょん!」
皐月「『弥生にもテルテル坊主作ってあげたい』おおー、良かったね弥生姉!」
弥生「…!そ、そんな…弥生に…気を使ってくれなくて…いい、です…」
三日月「『個性的な姉妹に囲まれると大変よね』…そうですよね、判ります!私達も、まともなのはお姉様と私だけですからね…いかがですか?」
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飛行場姫「特徴的な姉妹…かのう」
飛行場姫「確かに、居れば結構退屈はしなさそうじゃのう」
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榛名「大変なんかじゃありませんよ?ええ、榛名は大丈夫です!」
黒潮「まあ、うちらは数多いからなあ」
古鷹「青葉には苦労しますけどね、加古も衣笠も青葉だっていい娘ですから」
望月「…矢矧は?」
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矢矧「ええと…なんだかんだ苦労はさせられるけど、楽しいわよ」
レ級「ああクソッ、何でか私の身の回りには姉妹が居る奴が多い…何でだ?」
飛行場姫「…そう言えば、姉妹と言えば…港湾棲姫と北方棲姫の奴が姉妹と言うのは知って居るか?」
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睦月「知らなかったにゃし…」
卯月「知らなかったぴょん…」
長月「似ている気はしていたが、な…」
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レ級「まあ、あの爆乳と幼女ではな、似てないと思うのも…」
飛行場姫「前門の乳、後門の幼女。最強の布陣じゃ」
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如月「一緒に出てくるとうっとおしそうね」
文月「榛名さんは交戦したことあるよねー?どうだった〜?」
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飛行場姫「どうじゃ、苦戦は出来たかの?」
レ級「…」
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如月「私達は奥の海域に出ることは殆どないものね…」
皐月「どうなの、榛名さん?僕でも戦えそう?」
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榛名「陸上基地ですからちょっと厳しいですね…」
榛名「大事な魚雷も効かないし…」
*ちょっと出かけてきます、ゴメンね
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皐月「ランチャーの出番!?」
*いってらー、次回予定は何時頃です?
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飛行場姫「ニャガニャガ、今の強さの艦娘と戦いたいのう」
*ごめん、もの凄く遅れた…
途中車がスタックして帰るのが遅れた…不幸だわ…
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睦月「にゃし!?睦月が相手してあげていいよ?」
望月(出番に飢えすぎ…)
榛名「ええ、榛名でよければ、お相手しましょう!」
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飛行場姫「左様かや?妾は手等抜かぬぞ?」
レ級「お前も随分と出番に飢えているのだなぁ」
飛行場姫「うむ、暇じゃからのう」
望月「良いよ面倒くさい…取り敢えず、戦う話はやめやめ」
飛行場姫「…な、何故じゃ?」
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如月「戦いがなければ、沈むこともないのよ?わかる?ねえ…」
弥生「…」
菊月(…必死だな…)
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飛行場姫「…ムゥ、仕方有るまいか」
望月「それより、アンタに聞きたいんだけど…」
飛行場姫「何じゃ」
望月「その格好…恥ずかしく無いの?」
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卯月「こいつら露出狂ぴょん、平気ぴょん!やーいやーい」
卯月「お前の格好祥鳳ぴょーん」
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飛行場姫「水の抵抗が少ないからのう」
飛行場姫「それに、妾達の格好を見る男なんて他の生き物位しかおらんからの」
望月「それにしたって…そんな薄い服で、ふとももと、背中と肩だしって…無いでしょ」
飛行場姫「魅了されたかや?妾は女じゃぞ」
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卯月「うわ、望月が三日月化したぴょん!」
三日月「三日月化ってなんですか!」
菊月「…そもそも、こいつはどっちの味方だ…」
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望月「どっちでも良いよめんどくさいー」
飛行場姫「呼吸するのもか?」
望月「うーん…そうかもー…」
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黒潮「今までよう生きとったね」
古鷹「この質問箱、私も引いちゃおっかな…『古鷹のインナー下さい』…ダメです!」
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飛行場姫「妾にもくれぬか?」
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皐月「はいどーぞ…変な質問来てても怒んないでよ?」
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飛行場姫「あ、ああそうか…妾はインナーの事を言って居ったのじゃが…まあ良いか」
飛行場姫「ええと…うわ、『古鷹のインナーの中に精液ぶっかけたい』とか、『その後にインナーを上下にスライドして耳を犯したい』だの…」
飛行場姫「古鷹…お前相当いやらしい目で見られて居るぞ」
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古鷹「み、皆さんに見ていただきたいのは重巡の良いところです!」
卯月「あーあー、全くとんだエロ重巡ぴょん…」
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