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艦これssスレ 睦月型!
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/13460/1432410420/l50の続き
ほそぼそこっそりやるので気にしないでね。荒らすつもりは無いのよ。
もしも書きたい事が有ったらsageてね。
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皐月「ホント!そこいけば、サンタさんに会える!?」
文月「あ、あたしもあってみたい〜♪」
菊月「ネジをせしめにいくぞ…!」
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明石「ドイツにも公認サンタクロースが居ますよ!」
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皐月「サンタさんがたくさんいたら安心だな!」
文月「秋月ちゃん何が欲しい〜?撃ち落しちゃダメだよー?」
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秋月「最新の高射砲とか欲しいです!」
望月「ちょっとまてよ明石さん、サンタの試験って何さ?」
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明石「いやー…私も話を聞いただけなんで…どういう内容かは分からないかな」
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皐月「明石さん、夕張さん、龍驤さんは何貰うの!?」
文月「おしえてー?」
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明石「ええと…VLS!」
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長月「いや、そもそも夕張も龍驤も明石も…」
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レ級「何だ長月、何か不満そうだな」
明石「もしかして、何か欲しい物が…?」
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長月「いや、そうではなく…そっちの三人は…いやそもそもサンタは…」
文月「普段サンタさんって何してるんだろー」
皐月「ソリの手入れやトナカイの世話だね!」
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明石「サンタはサンタの体操もするそうですよ?」
明石「トナカイとかの乗り方にも方法とか、コツとかがあるみたいです」
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睦月「睦月はとっても甘いおやつ貰うにゃし!弥生ちゃんは甘過ぎるのはダメって言うにゃし…」
三日月「!!それならお姉様!この三日月が…」
睦月「切実な願いにゃしぃ!」
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*レ級「じゃ…私は…強い相手」
望月「…あたしゲーム機貰おうかなー」
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夕張「私はレ級の装備が欲しい!」
龍驤「ウチはミサイルを積んだ艦載機や!」
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弥生「…あ…」
皐月「弥生姉どうしたの?」
弥生「…長月…卯月は…どうしたの…?」
長月「そういえば…忘れていた…」
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望月「…今頃助けてーって叫んでるかもよ」
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長月「昼前に回収するつもりが…さすがに悪い気がしてきた…ちょっと行ってくるぞ」
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望月「いってらー」
レ級「…さて、質問箱の続きでもしていようか」
望月「はいな、ええと…何々?『弥生とレ級のお臍に触手入れたい』…またかよコイツ、○すぞ」
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弥生「…弥生、怒ってないよ…?…ただ…切ります…!」
菊月「レ級だったら別にいいぞ」
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レ級「島風を宛てがうのはどうだ、臍を出している方が悪いんだから」
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菊月「悪くないな…摩耶もそうか…データが欲しい…」
三日月「夕張さん宛です『メロンいれてドヤ顔やめて』…《夕張市民》さんです…」
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夕張「え?なに?」
レ級「…尻尾の上に跨がるのは止めてくれ」
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三日月「龍驤さんにも『食べ物つめるな、上に載せろやまな板空母』…とのことで…」
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龍驤「誰がまな板や、そのキノコブチ抜くで?」
望月「さっきから失礼な質問ばっかだなぁ、前は長月を丸呑みするとか送り付けられてなかったっけ」
レ級「皐月に大しても臍を抉りたいとか書かれてたな…そういう異常性癖の奴はごまんといるのか?」
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長月「戻った…ぞ」
卯月「…へっくち!…へくち!」
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望月「おかえりー、どうしたの?」
皐月「何かくしゃみしてるけど…」
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卯月「予告通り下着姿で柱に両手首足首縛り付けられたぴょん」
卯月「深夜頃雨降ってきたぴょん…」
卯月「明け方近くに時津風と雪風が面白がって泥玉投げてきたぴょん…」
卯月「雨と泥に塗れたうーちゃんを朝潮や荒潮、満潮が汚いものを見るように見てったぴょん…」
卯月「長月が朝ごはん持ってこなかったぴょん…」
卯月「昼ごはんも持ってこなかったぴょん…」
卯月「…とっても寒かったぴょん…」
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レ級「…くやしいのうwくやしいのうw…くやしいのう…」
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卯月「…へっくち!…明石さん診てほしいぴょん…へくち!」
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明石「じゃあ、ちょっと見せて下さいねー(風邪防止マスク装着)」
明石「…ふむふむ…あー、お風邪ですね」
明石「普通に薬のませてあったかいおかゆ食べさせてあげて、安静にすれば治ると思いますよ」
レ級「病気に成ってサボる口実も出来て、御負けに愛と飯をたっぷり受けるのか…上手い事の運び方だなぁ?卯月」
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卯月「死ぬかと思ったぴょん…加賀にも冷たい目線を浴びせられたぴょん…」
卯月「空腹でも死ぬかと思ったぴょん…」
卯月「今なら1-1でも沈めるぴょん…」
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レ級「…試しに挑発してみたが、それにすら反応が出来ない程にはヤバそうだな」
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弥生「…おかゆ…作ってくる…」
三日月「私も作ってきます!栄養たっぷりで!」
卯月「…助けて…ぴょん…」
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レ級「お前は余計な事をするな」ガシッ
三日月「きゃ!?」
レ級「駄目だぞ、絶対」ダキシメ
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三日月「どうしてですか!?栄養には自信あります!」
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レ級「メシマズ動かざるべし、慈悲は無い」
レ級「まあ動くな、私が抱き締めてやろう」
レ級「逃げようとしても無駄だぞ、捕まえているのが誰であるか位お前にも分かるだろう」
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三日月「私は料理得意なんですよ…」
睦月「多分三日月ちゃんの舌は、某物語シリーズのツ○サちゃん並みにゃし…」
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三日月「…は、離して下さい!」
レ級「…はぁ…なあ、お前達。この世で最も恐ろしい化物が誰か、分かるか」
望月「…何言ってんだコイツ」
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皐月「言わなくていいからね!」
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望月「…深海棲艦だろ?」
レ級「その通り。では何故、我等がこの世で最も恐れられているのか?」
レ級「通常の兵器が効かず、そればかりか人類の兵器を鹵獲、模造して使用する。」
レ級「そんな物に対抗出来るのが艦娘、彼女らの攻撃は我等にも可成りのダメージが入る」
レ級「そんな対抗手段があるにも関わらずだ…何故、深海棲艦は恐れられていると思う?」
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三日月「変態揃い、でしょうか?」
皐月「大勢いるから!」
睦月「ずるいから」
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レ級「確かにどれもこれも恐ろしいな」
レ級「だが、無敵かと問われると少し違う」
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卯月「へくち!…うーちゃん程可愛くないぴょん?」
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レ級「それは決定的な理由ではない」
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明石「数、もしくは増殖力でしょうか?」
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レ級「確かに厄介だ、戦争では何より安定した武力と物量が物を言うからな」
レ級「だが、最強と呼ばれるには、世界で最も恐れられるには、それだけじゃ足りない」
レ級「我等が恐れられているのは…もっと単純で、簡単な理由だ」
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睦月「もったいぶるところ?」
菊月「同意…」
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レ級「…残念、どれも不十分だ」
レ級「我々が恐れられているのは……そう、力が強いからだ」
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菊月「…強すぎる力…私のことか…」
睦月「えへへ…照れるにゃし…もっと睦月を褒めるが良いぞ…」
如月「美しすぎるのも、考えものね」
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レ級「…深海棲艦はとっても力持ちなんだ」
レ級「反射神経 集中力 第六感 身体能力 特殊能力 耐久力 索敵能力 変身能力 不死性etc etc」
レ級「併し最も恐るべきはその純粋な暴力……『力だ』」
レ級「人間達や、彼らの作った兵器をボロ雑巾の様に千切り、ゴミの様に踏み躙るだけの力を、深海棲艦は持つ」
レ級「しかもそれを、単一能として適当にやるのではなく、卓越した自分だけの理知と経験を持って行使する暴君だ」
レ級「故に深海棲艦との近接戦闘は殆ど死にに行く様な物だ…」
レ級「良いか、皆。深海棲艦とは、知性があり、知力も有り、力を扱う鬼の様な『亡霊』なのだ」
レ級「これを最悪の兵隊、軍隊。世界で最も恐れられる化物と呼ばずして何を言うのか」
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睦月「睦月は大魔王にゃし…深海など物の数ではないにゃしぃ…」
弥生「…卯月…お待たせ…」
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望月「お帰りー」
皐月「…力、かあ…確かに…」
秋月「知恵を持って力を振るわれる事程恐ろしい物は有りませんよね」
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卯月「うーちゃん、部屋で食べるぴょん…ごほ、ごほ…へくち!」
弥生「…大丈夫…?…じゃあ…部屋へ…」
長月「…責任をとるべく、部屋まで私が運ぼう」
弥生「…じゃあ…続けてて…」
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長月「行くぞ…」
望月「いてらー」
島風「そればっかりだね…」
望月「良いじゃん…」
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島風「私宛の質問が少ないよ!ねー?連装砲ちゃん!」
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レ級「…あ、有ったぞ色々」
レ級「ええと…『その痴女コスにも見慣れた』とか、『お臍抉らせて』とか、『腋とお尻舐めさせてとか』」
レ級「他には<蒼き音速の針鼠>から、『HEY!今度オレとどっちが早いか競争してみないかい?』…だとよ」
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島風「最後の人、いいよ!じゃあ、今から!行くよ!」(シュタタタタ!)
菊月「…行ってしまった…」
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レ級「…次の質問、『明石さんのスケベスカートまじシコリティ高いデヨ!』」
レ級「それと…『秋月ちゃんのふとももフィーヒヒ!』だの今日も日本は平和だぞ」
*お風呂入っと来るね
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睦月「…答えなくていい質問も多いにゃし…」
*いってらー
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望月「こっちは…『キロネックスって知ってる?』だってよ…」
*ただいむぁー (・_・)/
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睦月「睦月知らないよ?」
皐月「僕も知らないなあ」
*お帰りなさいまし
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レ級「毒を持つクラゲだな、四本、4mの長さの触手を持つクラゲだ」
レ級「さされたら最後、10分で死ぬぞ」
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皐月「か、艦娘でも?」
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レ級「死ぬんじゃないか?」
レ級「さされた艦娘は聞いた事は無いがな…あ、さっき10分と言ったが、早ければ3分で死ねるぞ」
レ級「私の場合は一ヶ月酔っぱらうが」
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三日月「さすがに船はクラゲ程度で沈まないですよ…」
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レ級「まあ、そのキロネックスはオーストラリアの海に生息しているから安心しろ」
レ級「もっとも、最近生息圏を拡大させているが…」
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三日月「『望月の本気はどれくらい?』」
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望月「次の質問」
レ級「飛ばしたな?」
望月「次の質問、『ニシキヘビに毒が有るか無いか、知ってる?』だって」
レ級「おい、飛ばしたな?」
望月「スープにするよ」
レ級「アイエエエ…なんちゃって」
望月「…チッ」
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如月「望月ちゃんはこのままでいいのよ?」
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望月「…それで、質問の方だけど…知ってんの?皆」
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睦月「望月ちゃんの本気がすごいのは知ってるにゃし…」
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望月「そうじゃねえよ、ニシキヘビの方」
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睦月「にゃ!如月ちゃーん…望月ちゃんが乱暴な言い方を睦月に…」
皐月「ないんじゃない?」
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レ級「何でも、獲物に巻き付いて締め上げて窒息させてから喰らうそうだ」
レ級「場合に寄っては人間も呑み込むらしい…お前達では呑まれそうだな」
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皐月「海も陸もおっかないね…」
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望月「ニシキヘビにかかったら…皐月、丸呑みされちゃうじゃん」
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皐月「望月もだよ!」
文月「龍驤さんや秋月ちゃんも危なそうだね…」
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龍驤「い、イヤやなぁ…文月だって危ないやんけ」
レ級「というか睦月型全員危ないな、約一名を除いて」
龍驤「あ、秋月…どう思う?やっぱり呑まれたくは…」
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菊月「秋月も夕張も細いし、一飲みか…」
皐月「『龍驤は後輩空母をどう思う?』」
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龍驤「?初々しい奴等やなーとは見とるで」
龍驤「でもなー…雲龍型のあの格好はどうにか成らんのかいな」
龍驤「完全に痴女やろ、アレ」
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文月「龍驤さんって鳳翔さんと同じく古株なの?」
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龍驤「せやな、なんだかんだ昔から居るで…な、鳳翔さん」
鳳翔「はい」
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三日月「お帰りなさい、鳳翔さん…鳳翔さん今度料理教えてもらえますか?」
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鳳翔「はい、私ので宜しければ」
龍驤「ウチにも教えさせてーや!上手いたこ焼きの作り方を教えたるで!」
望月「…これで三日月の料理が幾らかまともに成れば良いけど…」
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三日月「はい、よろしくお願いします!」
睦月「三日月ちゃんは何が悪いのか…やっぱ味覚にゃし?」
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レ級「…三日月のベロを極限にまで冷やせば戻るんじゃないか?」
望月「どうしてそうなった」
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弥生「…戻ったよ…」
長月「卯月は眠ったぞ」
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望月「お帰りー」
レ級「長月、ニシキヘビn」
望月「ウザい、黙ってろよ」
レ級「……(´・ω・`)」
睦月「む、睦月にそんな顔してもだめにゃしぃ」
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長月「何の話だ?」
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レ級「いやな、ニシキヘビに捕まって締め上げられたらどうなるのか?見たいな話だ」
レ級「でお前はどうなんだ」
望月「レ級ってさ…割とこう言う猟奇的な事に興味あるのな」
レ級「…正直、興奮する」
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長月「まあ、砲撃ひとつで粉微塵だし、気にするものではないな」
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レ級「じゃあ、不意をつかれて巻き取られた場合はどう対処する?」
レ級「絶対や永遠等は無い、どんな矛にも耐えうる盾はある」
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長月「まあ、やられる前にやるのが一番だろう」
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レ級「答えに成っていないと言う事は、捕まったら呑み込まれるしか無いと思っているのだな?」
望月「あの、しつこいよ?オマエ」
レ級「…自覚している」
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長月「飲まれても腹の中から溶かされる前に撃てば大丈夫じゃないか?」
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レ級「…成る程、な」
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長月「まあ、どの様な状況であれ、己が不利にならぬように手を打つのが軍略というものだからな」
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望月「ゴメン長月姉、コイツが変な事聞いて来て…」
レ級「普通の生き物って何だかこう、萌えるじゃないか」
望月「…んだよそれ」
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皐月「『夏になりましたが、水着姿に自信はありますか?』これは女性司令官からの質問だね!」
皐月「水着、かあ…どう?ちなみにこの人は自信ないって…なのに愛宕さんに誘われてるんだって…」
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レ級「私は自信有るぞ」
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