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艦これssスレ 睦月型!
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/13460/1432410420/l50の続き
ほそぼそこっそりやるので気にしないでね。荒らすつもりは無いのよ。
もしも書きたい事が有ったらsageてね。
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ネ級「アタシ処女だよ?処女」
ネ級「捕まって肌触られた事は有るけど、膜は破らせてないから」
ネ級「あと、ビッチには『クソ女』って意味も有るから」
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卯月「細かいことはどっちでもいいぴょん!」
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ネ級「ケケケケケ、まあそうなんだよね」
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如月「長月ちゃん純情エピソードは他にもいっぱいるのよー?」
長月「もう、やめてくれ…というか、姉上はどこから話を仕入れてくるのだ!姉上着任前のことや、周囲に誰もいない時のことまで…」
皐月「と言うことは全部本当のことなの?」
文月「半分以上作り話と思ってたー」
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雲龍「話を聞く限り、全て本当じゃないかしら」
空母水鬼「…『かちっ』…よし、第一部の収録はOKだわさ」
空母水鬼「続いて第二部…『かちっ』……あ、続きどうぞだわいな」
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如月「じゃあ…ちょっとお姉ちゃん妬いちゃうエピソードを」
如月「長月ちゃん、司令官にキスしたことあるのよ」
長月「ブフッ!?」
皐月「そうなの!?」
文月「えええ〜!?」
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ネ級「…マジで?」
空母水鬼「…ひあー」
レ級(成る程、面白そうだ…起きてしまったが、暫く寝たフリをしよう)
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皐月「それって事故で、とか!?」
文月「どうしたのー?」
如月「まだ1-4越えた頃にね、長月ちゃんがその日秘書艦をやってて、夜1時過ぎた頃に司令官、司令室で眠っちゃってね…」
如月「長月ちゃん『全く執務中に寝るなど…!』とか『私は電や五月雨とは違う!代わりに仕事をしたりはしない』って言ってたんだけど、」
如月「夜中の3時に、誰もいないのを見計らって、司令官のほっぺに…」
長月「だから、どうして!姉上が!その話を!知っているのだ!!!」
長月「確かにその時には姉上もいたが、あの時は司令室のあるフロアには誰もいなかったぞ!」
長月「する前に五周ほど見廻りしたのだから、間違いない!!」
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ネ級「…否定、しないんだ」
ネ級「わー………」
ネ級(きゃー////きゃー//////)カァァァ
雲龍「…顔、赤く成ってるわ…」
ネ級「ふぇっ//////!?ちょ、止めて!バカっ/////!」
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皐月「長月ってば司令官が寝てる間に…////」
文月「する前にってことは…本当の話なんだー////」
三日月「鎮守府の狼…////」
望月「…ケダモノー」
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長月「ち、違うぞ!?ネ級!何とか弁明しろッ!!」
ネ級「…ぅぅぅぅ……/////」プシュゥゥ
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卯月「コイツ急に純情ぶりやがったぴょん…」
長月「肝心なところで使えない…」
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かちっ
空母水鬼「はい、はい、はーい!」
空母水鬼「長月、貴方がそうやってぺちゃくちゃお喋りしてる間に…さっきのストーリー、録音しちゃっただわさ!」
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長月「貴様なんてことをしてくれるんだ…!違うからな!全部作り話!姉上の妄想だ!」
如月「…ごめんね、長月ちゃん…」
長月「妹の可愛い姿を世間に知らしめるのは、姉の義務なの…!」
如月「それにね、長月ちゃん…妹が道を誤らないように、妹に関して私が知らないことはないわ…!」
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葛城「…あの、次、良いかしら」
雲龍「あ…どうぞ、揉んであげてね」
ツ級「ね、ネ級殿…大丈夫で御座るか?」
ネ級(何とまあ積極的な…/////きゃーきゃー…//////)モジモジ
ツ級「…返事が無い、只の女の子の様だ」
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菊月「まさか長月にそんな一面が…あったとはな…」
卯月「ぷっぷくぷー…空母水鬼、そのテープ、コピーよこすぴょん」
*やべえ、誤字脱字…この位置確認しづらい…休日で気が緩んでる?
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空母水鬼「はいな、待ってるだわさ。今コピーしてるから」
天城「…(お茶美味しいです)」
*大丈夫…だと思うぞ
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卯月「ぷっぷくぷー…これで長月への牽制ができるぴょん…!」
*>>172で如月のセリフを長月にしちまった…
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空母水鬼「ほほほほ、ネ級、貴方にもあげるだわさ」
ネ級「え?あ、ありが…とう…」
葛城「どーお?駆逐艦の馬力じゃ足りないかしら…」
*あぁ、気が付かなかった
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弥生「…!…メール…」
皐月「えっと…『ヘーイ長月ー!今の話、詳しく聞きたいデース!話したホウガ身の為ネー?』…だってさ、長月?」
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空母水鬼「わちきのボイスレコーダーで教えるわいな」
ツ級「げ、外道!?」
空母水鬼「ほっほほほほほほほほほほほほほ」
長月「…まあ、今この部屋に私の味方は一人も居ないのは分かった」
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卯月「今度司令官ラブ勢集めてみるぴょん?」
弥生「…多すぎる…と思う…」
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空母水鬼「どう見ても長月がフルボッコにされるだわいな」
望月「…どうなるか、賭けてみようか?」
空母水鬼「おぉ、楽しそうだわいな!それで、何を賭けるだわさ?」
望月「お昼ご飯のおかわり一回、これでどうよ」
空母水鬼「よーし、お昼のおかわりは貰っただわさ!」
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卯月「ラブ勢って何人いるぴょん?」
弥生「…明白なのは…金剛さん…?」
卯月「他ぴょん、他」
三日月「長月みたいに隠してる方を含めると…」
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皐月「結構な数居ると思うよ…?」
望月「ええと…確か、改造で名前の変わったと、相手の長月を除外すると…155名、か」
泊地水鬼「つまり1対155名だわさか、辛い運命だわいな」
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長月「待て、いくら何でも全員はないだろう!」
長月「それに何も敵対するわけでは」
文月「でもーラブ勢の人から見たら、そういう事言ってなかった長月ちゃんが実はちゅーまでしてた、なんて知れたら…」
皐月「しかも司令官が寝てる間に、だもんねえ」
長月「…そういうつもりはなかった。猛省している…」
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菊月「ドイツ第三帝国海軍、及びイタリア海軍の日本方面派遣艦隊。残存総兵力7名」
菊月「第十一駆逐隊。長月。残存総兵力1名」
菊月「…大日本帝国、対深海棲艦用戦闘海軍。残存総兵力…148名」
菊月「…斯くして役者は全員演壇へと登り、暁の惨劇(ワルプルギス)は膜をあげる……」
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卯月「普段あれだけ言ってるんだし、敵前逃亡はしないぴょんね?」
長月「…なあ、確か他の企画あったよな?ラブ勢共は人数多すぎるからやめよう…」
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天城「あの、次は私が揉みましょうか」
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長月「もういいだろ!」
文月「本来はーチーム一人っ子かー、チーム空母の皆さんとか企画があったよね」
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望月「まー、あたしはお昼のおかわりが出来ればねえ」
ネ級「え、あ…アタシも!」
空母水鬼「おっ!お帰りだわさ」
皐月「…皆が自由過ぎる」
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三日月「では…今日のお昼、皆さんを招待しますね、最も出撃予定、遠征の方はお呼び出来ませんけど」
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空母水鬼「くくく、お昼は貰ったも同然だわさ!」
ネ級「アタシ、ボスの側に着くわ、残念だったねもっちー」
望月「…まあ、一応長月姉に賭けるかあ。一応だけど」
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如月「流石に全員対長月ちゃんじゃあどんな勝負でも不利ね…」
長月「誰が原因だ!」
如月「どういう勝負にする?」
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空母水鬼「腕相撲」
ネ級「プロレス」
望月「将棋」
雲龍「戦闘機搭乗」
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長月「155連戦がで勝ち抜けるか!武蔵とか霧島もいるんだぞ!プロレスも同じくだ!」
長月「将棋か…まあ、多くの奴にはいけるか…?」
長月「戦闘機…私が乗るのか?」
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空母水鬼「じゃあ何が一番勝てそうって自信が有るんだわさ、教えるわいな!」
ネ級「そうよ、さっきから文句ばっかり!」
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長月「人数差に問題があると初めから言ってるだろうが!」
長月「じゃあ将棋だ!そして各艦種一人の代表戦だ!」
卯月「少な過ぎるぴょん?」
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空母水鬼「カカカカカカ…誰か異議の有る物は居るわいな?」
ネ級「有るなら早めに言ってねー」
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卯月「はーい、文句あるぴょん!対戦人数少な過ぎぴょん、対三面指しとか」
長月「駄ウサギが!貴様程のバカ相手ならともかく、同程度の相手複数に勝負になるか!」
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空母水鬼「ああもう…仕様がない、このままじゃ埒が明かないわさ」
空母水鬼「高みの見物決め込もうと思ったけど…止めだわさ、わちき自ら貴方と戦うわいな」
ネ級「お、つまり一対一の決闘って訳ですな」
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長月「ふん、構わんぞ」
長月「私の秘密を知ったものを生かして帰すつもりはないぞ」
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空母水鬼「ほほほ、やはりこちがやり易ぅ御座んすか?」
空母水鬼「言っておきんすが、わちきの芝居に隠れたるは、兵隊の雀蜂を使役する女王蜂の血筋…」
空母水鬼「自らの欲しいもんは、わちきの力で勝ち取りんすよ」
空母水鬼「…それで、戦のルールはどうしんしょう?」
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長月「私は何でも構わんぞ?まあ、将棋なら負けぬがな…!」
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空母水鬼「…では、プロレス、将棋、そして一対一の艦隊戦をそれぞれ一回ずつ」
空母水鬼「二勝した時点で二勝した側の勝ち…と言うのは、如何しんしょう?」
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長月「まあ、やや不利だがいいだろう、行くぞ!」
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空母水鬼「ほほほ、踊りゃんせ踊りゃんせ。華の様に」
空母水鬼「華散る月夜は、血塗りの鎌が相応しい」
ネ級「ボスー!頑張れー!」
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長月「まずはプロレスか…体格に劣る私は不利だが…」
長月「長引かせればさらに不利、一気呵成に攻める!」
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空母水鬼「ふふ…」
空母水鬼(さあ、何をして来んしょうか…?)
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長月「小細工を持ちいれぬなら正面より全力で攻める!駆逐艦と侮るなよ!?」
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空母水鬼「正面からか…さあ、お出でなんし!」
望月「…おっ始めた…」
雲龍「取り敢えず、私達はどうしてましょうか」
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文月「長くなるかもだしー」
(ぐしゃっ)
長月「くそう…なかなかやるな…」
皐月「早い!」
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空母水鬼「ほほほ、わちきのレッグ・ラリアート…如何?」
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長月「ふふ…負けは負けだな…では次は将棋か…これは体格差はないから…」
長月「貴様ルールは知っているだろうな?」
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空母水鬼「残念ながら知らないだわさ」
ネ級「あらん、一気にアホモードに」
空母水鬼「おほほほほほ、申し訳ないわさ…」
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長月「仕方ない、部屋から初歩の教本を持ってくる」
卯月「なんで?思うようにいたぶれるチャンスぴょん?」
長月「バカモノ、フェアでないだろう」
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空母水鬼「よよよよよ……」
ネ級「ダメじゃん、何で将棋をやろうとしたのさ」
空母水鬼「…せめて、ね、相手の思う様にもさせたかっただわさ」
ネ級「勝たせるとは言っていない」
空母水鬼「勿論」
ネ級「そこにシビれる!憧れるゥ!」
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長月「おい、教本だ。これを読んでからやるぞ、用意ができたら来い」
如月(勝利の為に手段を選ばない、といいつつ開始前では公平であろうと、無意識的に行動するのよね…)
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空母水鬼「有り難うだわさ」
空母水鬼(と言っても…覚えられるかどうか…)
*将棋知らねえ…自分で望月に言わせておいて駄目だ俺…
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〜3時間後〜
長月「流石に一朝一夕では無理があるか…」
如月「1回戦、2回戦共に一方が不利な戦いね…」
文月「どうだったの?」
皐月「勝負自体は10分ほどで長月」
文月「そんなに早いの?」
*貴方にも知らないことがあったのですか…(驚愕)
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空母水鬼「…ボロ負けだっただわさ…」
ネ級「が、頑張って下さいよ…まだ三回目が有る…ハズ」
*ゴメン…興味ない事にはからっきしなんだ…
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長月「3回戦は一対一の艦隊戦か…艦隊戦というのか、これは?」
長月「一対一とは言え駆逐艦対空母…よほどの策を持たねば勝ち目はない、か…」
*まあ、こちらも史実や本物の船の姿とかさっぱりですし…
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空母水鬼「…さあ、本領を発揮しんすよ」
空母水鬼「二回目で遅れを取った分は、せめてカバーしなんと行けんせん」
ネ級「ふふふ…ボスは強いぞ、固いぞ?」
ネ級「なんせ装甲が190…だっけ、それぐらい有るから」
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長月「考えるほどに不利だ…」
長月「素の火力では力不足、今は私の月でもない…」
長月「私の対空で奴の艦載機を全滅させ、カスダメ入れてB勝利…無茶が過ぎる」
長月「回避にかけてダメージを加える…これぐらいか…?」
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菊月「…長月、これを使え」つ
菊月印12.7cm連装砲 試製三式小型徹甲弾(火力+10)試製烏賊魚雷(雷撃+29)
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長月「む…しかしこれでも火力は60に満たないぞ?奴の装甲を抜けるかどうか…」
長月「菊月、バルジなどはあるか?高性能缶とかは?」
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菊月「望月が作ったハウニヴを元に、試作のワープドライブシステムを搭載したタービンが有るぞ」
菊月「だが、火力が必要なのも事実だ…こっそり増設するか?」
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長月「む…フェアでは無いが…」
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菊月「寧ろ、それ位しないと奴には勝てんぞ…相手は水鬼、舟幽霊だ」
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長月「いっそ一つのスロットに2〜3個装備してしまうか?外海での戦闘ではないし、鎮守府おとりつぶしなどにはならない、よな…」
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菊月「良いな、良い実験にも成る」
菊月「では色々詰め込んでしまおうか」
レ級「私の装備も貸してやる、上手い事使えよ」
菊月「…いつの間に…」
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長月「よし…一つ目のスロットには菊月砲二つ、小型徹甲弾」
長月「二つ目のスロットには秋月モデル高角砲と菊月電探」
長月「三つ目のスロットにはレ級魚雷、如月缶二つ」
長月「やや重いが…いけるか?」
長月「しかし卑怯ではあるが」
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レ級「言っておくが、烏賊魚雷は放出するよりも投げたり、直接斬りつけた方が効果が高いぞ」
レ級「近接戦闘も視野に入れておけ、難しいだろうがその分の活躍をしてくれるだろう」
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長月「待たせたな(しかし…重い)」
文月「なんだか長月ちゃんふらふらしてるよ?」
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空母水鬼「遅う御座んす、何して居りんしたか?」
空母水鬼「早めに決着付けんせんと、わちきのお昼ご飯が遠のくでありんす」
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長月「ああ、下準備だ…では、いくぞ!」
文月「長月ちゃん頑張ってー」
皐月「長月ー、がんばれ!」
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空母水鬼「ふふ…とっておきの艦載機を持ってきんした」
空母水鬼「さあ…YF-23A A-10A F-22…全機発艦でありんす!」バシュッ!
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長月「くっ!か…体が…!!」
皐月「な、長月!!」
(ぶくぶくぶくっ……!!)
文月「な…長月ちゃん…潜水艦になって空母さんに対抗だなんて…すごい作戦だね!?」
長月「がぼがばげば………!!」
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空母水鬼「何…!?潜られた!?」
空母水鬼「く…ならば、アスロックの発射を急ぐでありんす!」
空母水鬼「発艦した艦載機も、浮上する時を狙ってミサイルを放ちんさい!」
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皐月「長月…!なんて…なんて気合なんだよ…僕も負けられないね!」
文月「すごいよね〜」
弥生「…?」
卯月「勝つためにそこまでやるとは思わなかったぴょん…」
菊月(…?私は潜水艦にはしていないぞ?)
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空母水鬼「…アスロック対潜ミサイル発射準備完了」
空母水鬼「討て…!攻撃して来る方が悪う御座んす!」ボシュッ!
ヴァサッ
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文月「…あれ〜?攻撃しないねえー?」
卯月「まあ空母は潜水艦に攻撃できないから、なぶるぴょん?いい趣味ぴょん…」
〜海中〜
長月「がぼっ…ごぼぼっ…(くっ…浮上できん…沈む…のか…?)」
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ツ級「大丈夫か、長月殿!」
ダキ
ツ級「…ああああ、こんなに装備を積んで…それでは沈んでしまう…」
ツ級「…しかも、あのお方が放った対潜ミサイルが此方を睨んでいる…芳しく無いな」
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長月「げほ…げっほ…」(ぐったり…)
*やべ…別スレにこの名前で投下しちゃった…
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ツ級「ふう…何とかミサイルを躱し切れた…」
ツ級「長月殿、長月、返事を!」
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長月「うう…がほ…ごぼ…」
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ツ級「ち!」
ザバァッ!!
ツ級「ぜえっ…ぜえっ…長月殿ッ!」
空母水鬼「あら…ツ級?長月を抱えてどうしただわいな〜?」
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長月「…………」
文月「あれ〜?ツ級さん?」
卯月「どうなってるぴょん!」
菊月(…やはり沈んだ、か…)
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ツ級「…過重な積み過ぎで、重さに耐えられず沈没…」
空母水鬼「まあ…大丈夫だわさ?」
*オイオイ、大丈夫かイ?
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長月「むう〜ん……」
*いかん、ダメかも…休日だからって気合抜けすぎ?…タブレットとこっちで都合が違うのかな?いつの間にかサゲがとれてた
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空母水鬼「これじゃあ使い物に成らないだわさ……おーい!誰かー!」
空母水鬼「ちょっと、長月を運ぶのと、長月の代わりに出るって言う猛者は居ないわさー!?」
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如月「私が運ぶわ、弥生ちゃん手伝って」
睦月「じゃあ、むつ」
卯月「うーちゃんいくぴょん!」
睦月「………」
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ツ級「分かりました、弥生殿、如月殿、休める所まで運びましょう」
空母水鬼「…えー、卯月…こんなの直ぐ死ぬだわさ」
空母水鬼「もっと強いの…ああもう、二人掛かりで来ていいからさ…」
空母水鬼「強いの…強い敵…お願い……」
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睦月「ふふ…やはりこ」
皐月&文月「ここは皐月の出番だね!行くよ、ついてきて!」「武勲艦コンビ、出撃するよ〜」
睦月「…睦月主役なのに…」
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望月「待ちなよ、あたしも連れてって」
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皐月「望月!?…うん、もちろん!」
文月「頑張ろうね〜」
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空母水鬼「…三人掛かりか、面白う御座んすな」
空母水鬼「さあ、気を取り直して…掛かって来なんし」
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卯月「ちょっと待てぴょん!いま一人省いたぴょん!」
皐月「え?卯月姉も来るの?」
卯月「妹にも無視!?」
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空母水鬼「…ああ、その弱っちいのはノーカンだわさ」
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卯月「当然一番お姉さんのうーちゃんが旗艦ぴょん!」
皐月「僕は構わないけど…」
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