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魔王むちゅきを褒め称えるスレ
899
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 20:42:52 ID:kJhmZ8uo
長月「…ちょっと待て、どっから、というか何でここに来たんだ」
900
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 20:49:41 ID:6zj69yYk
レ級「いやあな、お前が入軍祝いの豪勢なフルコースを全て食い尽くして来た所なんだ」
レ級「…いささか疲れたけどな、だから、俺にも風呂に入れさせてくれ」
901
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 20:53:56 ID:kJhmZ8uo
長月「私の入軍?いや、そんなことより、この城には浴場は3つあるんだが、なぜここだと?今城にいる連中は皆ここにいるから、上には妖精共しかいないぞ?」
902
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 20:56:18 ID:6zj69yYk
レ級「いや、言い間違えた、お前が私にくれた入軍祝いのフルコースだった、済まないな」
レ級「それと、化物は気配を鋭く読む事が出来る、幾ら隠れようが丸わかりだ」
903
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 21:05:19 ID:kJhmZ8uo
長月「いやいや、そもそも入軍ってなんだ?私は聞いていないぞ!?」
望月「そうか…あんときはステルスフィールドのおかげだったんだな…菊月ってすごかったんだな…」
菊月「褒めても何も出ないぞ…////」
卯月「照れたぴょん」
904
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 21:09:19 ID:6zj69yYk
レ級「いやあな、私をこてんぱんにした睦月が私に対して好きにしろと言ったのでな、私は飼いならされる事にした」
>>633
参照
レ級「だから、暫くここに居させてもらうともいったが…お前、人の話も聞かないのだな、朴念仁め」
レ級「まあいい、ならば宣言する…私はここに居させてもらう、お前達の狗として」
905
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 21:24:58 ID:kJhmZ8uo
長月「…取り敢えず、ちょっと待て」
長月「全員集合!緊急会議!!」
長月「なあ、これはまずいだろ…」
菊月「何がまずいんだ?」
弥生「…司令官に…話してない…」
卯月「黙っとけば、わからないぴょん?」
三日月「夕立さんや長門さんが知っていますし、ご存知ではないでしょうか?」
如月「司令官には報告してあるわよ?」
如月「尤も未だに通常海域にもイベント海域にも出てこないレ級フラグシップを駆逐艦だけで倒して従えたってレポートあげたんだけど」
如月「信じてもらってないだけで…」
長月「そうか…」
長月「おいレ級、取り敢えずこの後鎮守府について来い、司令官に報告せねばなるまいからな」
906
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 21:28:20 ID:6zj69yYk
レ級「ああ分かった、どうやら漸く話が進むらしい」
U-511「あ、あの……レ級さん、戦った皆は…?」
レ級「…?ああ、食ったよ?性的な意味で」
伊168「ちょ、せ、性的な意味って…」
U-511「殺してないですか?」
レ級「そうしようかとも思ったが流石に、な…装甲にダメージを与えずに無力化するのは本当に骨が折れた」
907
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 21:42:08 ID:kJhmZ8uo
望月「なあ…長門さんとか金剛さん、武蔵さん無力化されたらうちの艦隊、やばくね?」
弥生「…イベント…苦しい…?」
長月「…思った以上に深刻かも知れん…仕方ない、今から行くぞ!レ級、この長月に続け!」
三日月「…明日から皆さんと顔を合わせるのが、気が重いです…」
908
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 21:44:33 ID:6zj69yYk
レ級「ふふ…分かった、長月」
U-511「あの…ユー達はどうすれば」
レ級「好きにしろ、空気の意見等知らん」
伊168「くッ、空気……ィ?」ガーン
58「…」
909
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 21:55:31 ID:kJhmZ8uo
如月「仕方ないから私も長月ちゃんについていくわね」
如月「ゆーちゃん達も白露ちゃん達も、ゆっくりしていってね?」
如月「司令官に借りた辞書を返すついでに、司令官と夜戦しちゃおうかしらね…ふふっ」
910
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 22:01:02 ID:6zj69yYk
U-511「…Ja」
伊168「…じゃあ、このまま入ってるわね…」
レ級「またな、お前達、直に戻る」
夕立「出来れば来ないで欲しいっぽい」
時雨「……」
レ級「辛辣だな、だが当然だろう…行こうか、長月」
911
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 22:22:20 ID:kJhmZ8uo
白露(ちょっと空気が重いなあ…!そうだ!!)
白露「ねえ、みんな!誰がいっちばーん長く湯船につかってられるか競争しよう!」
912
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 22:24:41 ID:6zj69yYk
U-511「湯船につかる…?潜水艦だったら楽ですよ?」
伊168「少なくとも駆逐艦よりは長く海に潜れるわね」
伊19「私達に挑戦するとは、良い度胸なのね」
58「オリョクルで鍛えてる潜水術、見せてやるでち!」
913
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 22:34:36 ID:kJhmZ8uo
白露「潜るんじゃないからね!?肩までつかるの!…まあ、潜ってもいいけど…」
夕立「面白そう!受けて立つっぽい!」
睦月「この睦月に挑むか…絶望の涙を流すが良いにゃしぃ…」
三日月「挑戦を受けるお姉様素敵です!今のうちに水分補給をどうぞです!!」
涼風「てやんでぇ!風呂にそんな長くつかってられっかよ!」
皐月「あー、ごめん、ちょっといいかな」
914
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 22:36:07 ID:6zj69yYk
伊168「皐月、どうしたの?」
915
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 22:41:07 ID:kJhmZ8uo
弥生「…文月が…」
文月「…きゅぅ…」
皐月「既にのぼせちゃったから、先に上がってるよ…」
弥生「…弥生も…看病するから…」
916
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 22:44:06 ID:6zj69yYk
58「あー…早く上がるでち、割と凄くツラいから、ね」
U-511「経験有るんですか?」
58「艦娘に成る前、お風呂に長く浸かってたら酷いのぼせた所為でめまい起こして…」
伊19「わあ、ご愁傷様さまなのね」
917
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/09(土) 22:56:59 ID:kJhmZ8uo
村雨「はいは〜い!じゃあ、不参加は、弥生さんと皐月ちゃんと文月ちゃんと涼風で」
918
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 23:08:52 ID:6zj69yYk
伊19「じゃ…潜水大会、開会なの〜」
U-511「…」フンス
白露「だから潜るんじゃないって何回言えば…」
919
:
カタツムリ提督
:2015/05/09(土) 23:52:16 ID:6zj69yYk
ーーー廊下ーーー
レ級「……うみーのおっとこのかーんたーいきんむ」スタスタ
長月「……」
レ級「げっつげっつかーすいもっくきんきんっ♪」
長月「…」ギリ
レ級「ウンジャラゲーのハンジャラゲ、スイスイスーイのモーリモリ」
レ級「ランラ、ランラ、ランで、一週間♪」
920
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 02:02:55 ID:0cdKpO.M
如月「長月ちゃん機嫌悪いのかしら?」
921
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 02:11:58 ID:3Ji6WYOU
長月「…お前、何でそんなに楽しそうなんだ」
レ級「…ん?」
長月「普通は敵にされるが侭に成ったら警戒する物ではないのか、抜け出そうと考えを募らせる物ではないのか」
レ級「…何だ、この軍国主義の朴念仁。そんな必要は元から無いから」
長月「…理解出来ない、何故お前がこの状況を受け入れられるのかが」
922
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 02:17:24 ID:0cdKpO.M
如月(長月ちゃんと相性よくないのかしらねぇ?)
923
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 02:22:06 ID:3Ji6WYOU
レ級「…人生は山あり谷あり、私の場合は人生と呼べるのかは分からないが、世の中は色々な事が有る物だ」
レ級「そしてそれにいちいち目くじらを立て、精神を磨り減らしていては身が持たない」
レ級「…だったら、どんな事も楽しもうじゃないか?どうせこの世は修羅の巷の一夜の夢…」
長月「…お前は長い間生き続けて、人生に飽きたからそう言えるのだろうが…私達はそうも行かん」
長月「…人間達を守り、仲間達を守り、そして国を守る、その為には、どんな小さな事にも気を使わなければ成らんのだ」
長月「一日も早く、一人の命が安心して暮らせる様に…私達は戦い続けてるんだ」
レ級「成る程ね、随分とまあ分の悪い勝負にBETして居る訳だ」
長月「…誰の所為だろうな」
レ級「…誰の所為でもない、戦争と言う物はね、人類同士でも起きる物であり、人類同士が起こす物さね」
924
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 02:26:24 ID:3Ji6WYOU
長月「…」
レ級「私達は何回も同じ事を繰り返す、自意識の欠落したバカ共を鼻から人間だ等と思っていない」
レ級「…いや、寧ろ命とすら思っていないね」
レ級「奴らは歯車であり、地球に遺された自然と海と、他の命を削る刃の着いた歯車だ」
長月「…共通意思のみで動く、価値のない存在と言いたいのか」
レ級「その通り、奴らは価値なんて無い、同じ事ばかりし同じ事ばかり繰り返す」
レ級「こんな下らないモノ、価値がないと呼ばずして何と呼ぶ?」
925
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 02:27:02 ID:0cdKpO.M
如月「さーて…司令室、見えてきたわよ長月ちゃん?」
如月「しかめ面してたら司令官も困っちゃうわよ?」
926
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 02:31:52 ID:3Ji6WYOU
長月「……」
レ級「何時も何時もそうだ、お前達が我々を踏破しても、次はお前達の人間らしさに嫉妬したバカ共が、お前達を陥れるか、戦争を仕掛けるだろうさ」
レ級「…何とも餓鬼臭い、奴らの起こす戦争は戦争ですらない…只の死に損なった餓鬼共のケンカなんだよ」
レ級「それはオママゴト、ワールドウォーのパロディー、だ」
長月「…随分とまあ、私達の守るべき物を扱き下ろしてくれるじゃないか」
レ級「ん?」
長月「私達は、お前達が何と言おうと、私達の生き方を変えるつもりは無い、永遠にだ」
レ級「…そうか、お前達も、人間らしい餓鬼だ」
レ級「餓鬼がやり続けた餓鬼のケンカ…だから餓鬼に成ったんだろうね、私も、お前も」
927
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 02:32:58 ID:3Ji6WYOU
如月「あのー…長月ちゃん?」
長月「んっ…な、何だ?」
如月「司令室が見えたわよ?」
長月「あっ…そうか、済まん…」
レ級「…済まないな、久しぶりに話に夢中に成ってしまったよ」
928
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 02:38:13 ID:0cdKpO.M
如月「(こんこん)失礼します、司令官」
如月「如月と長月入りますね?」
長月(しかし、どう報告したものか…)
929
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 02:41:04 ID:3Ji6WYOU
レ級「入るぞ、噂の魔王が、噂の大飯喰らいが」
レ級「戦艦レ級、今日昨日付けで着任する」ビシッ
930
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 02:49:30 ID:0cdKpO.M
長月「ちょっ!(扉開けると同時に言いやがった!)」
長月(しかも、ドロップ用の星のキラキラ背負いやがった!)
長月(お前ドロップじゃないだろ!建造でもないが…)
長月(姉上微笑むだけか!)
931
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 02:51:03 ID:3Ji6WYOU
レ級「…どうした、航空母艦が砲撃喰らった様な顔をして」
レ級「…なあ、何とか言え」
932
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 02:58:51 ID:0cdKpO.M
長月「長月だ。駆逐艦と侮るなよ、役に立つはずだ(…って何言ってるんだ私は!)」
長月「いや、何でもない…そう、報告だ(落ち着け、長月)」
長月「こいつが我らの城に闖入して来てだな…(…どういう切り出し方だ?)」
如月(長月ちゃん頑張って〜)
933
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 03:00:57 ID:3Ji6WYOU
レ級「…戦いを挑み、好調だった所を睦月型の頭目にこてんぱんにされ、色々有って飼いならされる事にした」
レ級「今や私はお前の狗でもあり、睦月型の狗でもある」
レ級「命令ならば何でも受けてやろう、ただ、私に付けた首輪を外すと言う真似は命令に入らないので引き受けないから」
934
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 03:10:54 ID:0cdKpO.M
長月(司令官…平静を装っているな…)
長月(まあ、事前に姉上が報告していたおかげで、本当だった、と当惑している、が正確なところか)
長月(前代未聞だしな…当然か…)
長月「…というわけだ、報告終了する(榛名も大淀も、まあ驚くよな…)」
如月「司令官…先程のアレ…お返ししますね…?」
長月(今なのか姉上!?それ今なのか!?)
935
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 03:13:53 ID:3Ji6WYOU
レ級「まあ、ここに居る以上は牙を剥ける事は無いから、資材面以外で」
レ級「燃料ボーキ弾薬鋼材、全部食うぞ、食う子は育つからな!」
長月(…司令官の顔が少し青ざめた?!)
936
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 09:32:52 ID:cF3U13lk
長月「…なんとか滞在の許可がおりたな…」
如月「良かったわね〜」
長月「客分扱いだがな…」
937
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 12:19:15 ID:3Ji6WYOU
レ級「まあ、良かった良かった、な」
レ級「出撃出来ないのは不満だが…仕方が無いか」
938
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 12:42:10 ID:sCwhobqY
長月「貴様は同じ深海棲艦に砲を向けるのか?」
如月「まあ、レ級さんも考えてるんじゃないかしらねぇ?」
如月「それにしても、司令官相手に随分レ級さんを庇ったわねぇ?」
長月「こいつを庇ったんじゃないぞ、もし司令官がこいつから情報を得ようと尋問しようとしたらどうする?」
長月「こいつが暴れれば誰も止められんだろう、姉上がいつでもいるとは限らぬのだからな…司令官に万一があれば、鎮守府も危ない…」
長月「こいつを艦隊に加えて、例えばイベント海域の最深部、ボスを前に裏切ったら仲間が危ない」
長月「私はこいつを信用していないからな!」
如月「ふ〜ん…そうなんだ〜?(によによ)」
長月「…姉上相手でも怒るぞ…!」
939
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 13:03:43 ID:3Ji6WYOU
レ級「…まあ、私は奴らに砲を向ける、一片の後悔も無く、一片の躊躇無く殴殺出来る。」
レ級「この私と、奴らは化物だからだ、戦の果ての死を望むからだ」
レ級「…化物は、容赦なく殺してやった方が化物の為だ」
940
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 16:49:19 ID:nmFN41hg
長月「…フン…」
如月「は〜い、ただいまー。如月帰還したわ。詳細、聞く?」
弥生「…お帰りなさい…」
三日月「如月姉様、早速ですがお客様です」
卯月「白露姉妹は帰ったぴょん、潜水艦達はまだいるぴょん…」
941
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 16:52:33 ID:3Ji6WYOU
レ級「…随分と胆の強い連中だな、潜水艦は」
レ級「やはり伊達に我等の領域を肉眼で見ては居ないのだろう」
942
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 17:02:16 ID:nmFN41hg
???「随分遅かったわね、レディーを待たせるなんて失礼しちゃうわ!ぷんすか!」
???「…本当にレ級を従えているんだね、ハラショー」
???「司令官に指示されてやってきたわ!よろしくね」
???「はわわわわ…お、お邪魔しているのです…」
943
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 17:05:11 ID:3Ji6WYOU
レ級「…コイツらか、お客と言うのは」
944
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 17:24:21 ID:TrS38SA2
暁「コイツらって何よ、もう!」
響「まあ、落ち着いて暁。メロンソーダを貰ったから飲むといい」
雷「この前如月さんから報告を受けた司令官に『レ級が危険分子かどうか監視して見極めろ』という任務を貰ったのよ!」
電「なのです!」
945
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 17:30:41 ID:3Ji6WYOU
レ級「…ほほう、また面白く成って来たじゃないか」
レ級「…なら?私がこの家に牙を剥ける危険な生物であるかどうか、確かめてみれば良い」
レ級「私は好きにさせてもらう」
946
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 17:42:52 ID:TrS38SA2
暁「!?な、なんで暁達の極秘任務があいつにばれているのよ!」
雷「こ、こいつ危険だわ!読心術に違いないわ!」
電「はわわ…」
響「何でもなにも、雷が胸を張って宣言していたよ…?」
947
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 17:46:15 ID:3Ji6WYOU
レ級「…可愛い」
長月「何だと?」
レ級「可愛い、素直に」
長月「……」
948
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 17:58:10 ID:aP32CAf.
弥生「…レ級は…危険…(食料的に)このままでは…轟沈する…(食料が)」
如月(ここの台所は弥生ちゃんが切り盛りしてるからねぇ…)
電「ご、轟沈ですか!?」
949
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 18:00:58 ID:3Ji6WYOU
レ級「大食いだからな、資源を沢山食べるぞ、」
レ級「ボーキも鋼材も弾薬も燃料もだ、余す所無く大量に屠る」
950
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 18:18:40 ID:aP32CAf.
弥生「…1か月分の食料が…レ級が来てから…3日で…」
皐月「ねえ…今夜のごはん、あるの?」
弥生「…今日の分で、備蓄が…なくなる…」
951
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 19:25:46 ID:aP32CAf.
電「ふぇぇ、食べ物がないなんて辛いのです…」
菊月「…同情は要らぬ…」
卯月「対策は考えてあるぴょん!」
文月「なになに〜?」
雷「対策…?…!ま、まさかレ級に商船や民間貨物船を襲わせるつもりね!?させないわ!」
952
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 20:10:45 ID:3Ji6WYOU
レ級「対策?何だ一体」
レ級「…まさか、海に直接取って来いと言うのかい?」
953
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 20:32:53 ID:aP32CAf.
菊月「…そんなことするわけないだろうが」
卯月「全く、レ級も第6駆逐隊も頭を使うぴょん…」
暁「失礼しちゃうわ!暁を響たちと一緒にしないでよね!」
皐月「それでどうするの?(ご飯が食べれなくなるのは嫌だよ…)」
卯月「ではうーちゃんの策を披露するぴょん!…文月、ちょっと来るぴょん…」
文月「え?な〜に〜?」
卯月「ちょっとこうしてこうして…で、この台本のセリフをいうぴょん!(びりびり!)」
文月「ひゃあ!?見ないで、見ないで〜っ!!」
雷「ちょっと!貴女なに妹の服を破いてんの!?」
卯月「はい、すかさずこのセリフぴょん!」
文月「ぐす…『しれいかん…あたし、ご飯抜きはいやだよ…食べ物をください…(涙目、上目遣い)』」
卯月「ふっふっふ…これでバカな…いや、単純な文月教信者が大量の食糧支援を送ってよこすぴょん…うーちゃんは天才的頭脳の持ち主ぴょん…」
長月「ちょっと待て、この外道!酷過ぎるだろう!」
954
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 20:37:02 ID:3Ji6WYOU
レ級「…やっぱり直接取りに行って来るよ、新しい家が見つかったって言う挨拶序でに」
電「と、取れるのですか?」
レ級「深海棲艦を舐めるなよ艦娘、全ての海、七つの海全てが、我等の帰る場所」
レ級「海を自在に泳ぐ事等容易い!」エヘン
955
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 20:58:50 ID:aP32CAf.
長月「文月!この駄ウサギは私が懲らしめておくから、お前は着替えてこい!」
文月「ぐす…ぐす…」
弥生「…文月…こっちへ…」
卯月「あ、ちょっと待つぴょん!今の中破姿を写真におさめて販売すれば売れるぴょん!凄くいいアイデ(ゴキ!)」
長月「…ふう」
菊月「…よし、レ級行ってこい…」
956
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 21:07:48 ID:3Ji6WYOU
レ級「任せろ、アノマロカリスとかヘリコプリオンとか色々取って来るからな」
菊月「…普通の魚は無いのか」
レ級「マグロか、鮫か、鯨か、欲しいのを選べ」
菊月「…出来れば、マグロ」
レ級「分かった、挨拶序でに行って来る、直ぐ戻るから」
957
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 21:10:12 ID:3Ji6WYOU
レ級「…おっと、そうだった、お前達、そこの子供四人組」
暁「こ、子供じゃないわよ!!失礼ね!」
レ級「お前達も着いて来るか、魚取りに。監視が役目だったのだろう」
響「…」
雷「え、ええと…まあ、そうね」
レ級「そうか、じゃあさっさと漁具を取って来て海の上に行くんだ。私は海中から取る、お前達は一気に確保、良いな」
958
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 21:14:06 ID:aP32CAf.
三日月「では落ち着いたところで、質問箱参りましょうか」
皐月「『響は北の国に行ってから何をしていたの?寂しくなかったの?』一人は寂しいよな…」
959
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 21:17:33 ID:3Ji6WYOU
響「ごめん、私達への質問箱が有るから…行けない」
レ級「そうか…じゃあ張り切ってばんばん取りに行って来る、必ず戻って来るからな」
雷「絶対よ、逃げ出したら承知しないわ」
960
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 21:19:09 ID:3Ji6WYOU
響「さて、質問に答えようか」
雷「そうね…響、寂しく無かった?」
響「…割と、寂しかったかな」
暁「…」
響「でも、割と優しくしてくれる艦娘も居たよ、ラストロープヌイさんとか」
961
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 21:54:45 ID:aP32CAf.
菊月「…誰だそれ?」
三日月「『雷ちゃん、母親になって下さい!』類似の物が132通来ています、人気ですね」
962
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 21:58:22 ID:3Ji6WYOU
響「ロシア海軍に所属する駆逐艦さ、Wikiにも載ってると思うから詳しくは…ロシア海軍、艦艇で検索してね」
暁「…向こうの軍艦ってどんなのかしら」
響「どう見ても空母の形をした巡洋艦とか居るよ」
電「変なのです…」
雷「え、えへへ、もっと私に頼っていいのよ?」
響「雷…君はちょっと甘過ぎるかな、うん」
963
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 22:04:32 ID:aP32CAf.
皐月「この『俺の○○になってくれ』系統だけど、雷は母親、電と響が嫁。暁が娘って意見が圧倒的だよ!それぞれ8割方そうだね」
皐月「もちろん、それぞれ2割ほどは別意見だよ?響を娘とか」
964
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 22:12:48 ID:3Ji6WYOU
暁「どうして暁が娘なのよ!ぷんすか!」
響「ぷんすかさえ言わなければ良いんじゃないかな」
電「はわわ…司令官さん意外には余り注目されてないと思っていたので、恥ずかしいですね…
965
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 22:34:44 ID:aP32CAf.
如月「暁さんにはディナーのお誘いも各地の司令官から届いているわ」
如月「『暁ちゃん、ディナーに行こう!君の好きなものを注文したから(ハンバーグ、スパゲッティ、カレーライス甘口、タコウィンナー、ポテト、ゼリーの定食、旗付き。メロンクリームソーダ、チョコパフェ)』とっても豪華ね」
966
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 22:40:18 ID:3Ji6WYOU
暁「もおおおおおおおおおお!!!!完全に御子様ランチのメニューじゃない!!」
暁「私は!子供じゃないって何度言えば分かるのー!?ぷんすかじゃ済まさないわよ!?」
響「姉さん、どうどう、どうどう」
暁「…打つわよ」
響「ごめん」
967
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/10(日) 22:58:41 ID:EZALxxns
文月「ただいま〜。…廊下まで暁さんの声響いてたけど…?」
皐月「いろいろあってさ」
卯月「こんなのも来てるぴょん『暁ちゃんと路地裏の、シックな大人のバーで一時を過ごしたいね。暁ちゃんが一人でグラスを傾ける中…』」
菊月「…ほう」
長月「こいつはいいな…いい感じだ」
卯月「『バーのマスターに『これをあちらのお客様からです』と言ってブラックコーヒー、いや、辛口ビールでもいいか…を贈りたい…』だそうぴょん?」
968
:
カタツムリ提督
:2015/05/10(日) 23:07:39 ID:3Ji6WYOU
暁「わ、分かってるじゃない、私はレディーなのよ」
響「声に響きが無くなってるよ」
暁「う、うるさいわよ!」
雷「まあまあ、落ち着きなさい暁?」
電「小魚とか食べた方が良いと思うのです」
969
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 07:56:24 ID:kh82LW4E
弥生「…雷は…ダメ提督製造機、と呼ばれる現状…どう思う…?」
卯月「『電ちゃん、初期艦に選ばれたランキング1位の感想と今後追ってくる改二実装姉妹について一言お願いします!』ってきてるぴょん」
970
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 10:08:49 ID:253mzWiY
雷「何それ?」
響「甘やかし過ぎて駄目な大人を更に駄目にしてしまう人、見たいな感じかな」
雷「ちょ、何よそれ!ひどーい!!」
電「ええと…正直、電が一位なのはびっくりなのです、でも、ちょっと嬉しいかなって…」
電「改二、ですか……電にもやっぱり欲しいですね、強く成りたいから…」
電「…でも、改二の望みが薄そうな五月雨ちゃん…ちょっと不憫なのです」
971
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 13:41:09 ID:jrFGhQpg
菊月「『雷と電って顔も名前も似てるけど双子なの?』…以前村雨と夕立が双子か聞いてきた司令官だな…」
長月「…うん?続きがあるな…『雷と電と若葉と文月の区別がつきません、助けて』…なんだと?」
弥生「…え?…似ている…かな…」
卯月「雷電はともかく、あとは似てないぴょん…」
皐月「見分けつくよな?」
望月「ここの司令官って…大丈夫なのかよ…」
972
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 13:48:12 ID:253mzWiY
雷「一応、ね、人間としては一緒に生まれたのよ」
電「はわわ、確か、暁お姉ちゃんと響ちゃんも一緒に生まれたんでしたっけ」
響「私達姉妹は四人、お母さんは一回に二人ずつ生んだ計算かな」
暁「暁が一番に生まれたから暁が長女よ!」
長月「ふむ…成る程、私達と同じで、人間としても姉妹なのだな」
雷「私と電と若葉と文月の見分け方…うーん、白い制服来てる方が私と電で、黒い制服来てる方が若葉と文月ね」
電「ええと、若葉さんはカッコいい方で、文月ちゃんは…栗みたいなお口の方って覚えると分かりやすいかと…」
973
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 14:06:39 ID:jrFGhQpg
文月「くり!?あたしの覚え方って…そんなとこ…?」
弥生「…文月…後でプリン…作るから…」
卯月「『どう見ても響が長女にしか思えません』…確かにぴょん…」
974
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 14:10:23 ID:253mzWiY
暁「な、何よ…!一番最初に生まれたのは暁なんだからね!」
響「…」ス
暁「な、撫でようとしないでよ!私はお子様じゃないのよ!?」
響「…」ニヤニヤ
暁「な、何でにやついてるのよ!んもぉぉぉぉぉぉ!!」プンスカ
雷(…どうして響が長女らしいのか、一目瞭然ね)
975
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 14:16:11 ID:jrFGhQpg
三日月「《暁ちゃんが長女だと訴える会》より『暁ちゃんが長女であると世に知らしめるにはどうすればいいのでしょうか』…だそうですが…」
976
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 14:21:30 ID:253mzWiY
暁「え、ええと……ど、どうすれば良いのかしら…」ボソッ
響「…取り敢えず、バーでグラスを片手に持って目を閉じてる画像を散蒔けば良いんじゃないかな」
暁「ええ…何か安っぽいわ」
響「台詞もこうだね、『私に取っては昨日の出来事だが、君たちに取っては、『明日』の出来事だ』」
暁「…駄目、どっかで聞いた事が有るもの」
977
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 16:28:29 ID:Ph2TOt4o
弥生「…他の長女を…参考に…したらどうですか?」
皐月「球磨さんは軽巡と思えない強さだよね!」
978
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 16:32:12 ID:253mzWiY
電「確かに…火力と雷撃がちょっと可笑しいのです…」
雷「不思議な口調だけど、実はもの凄く妹思いなのよね」
響「…それに関しては姉さんも同じだし、強さとは関係ないんじゃないかな」
暁「そ…え?そうなの??」
響「…はぁ」
暁「え?何で溜め息付くのよ?ねえ、ねぇ!」
979
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 18:10:38 ID:uxIDDoRs
文月「古鷹さんはどうかな〜?加古さんだけでなく重巡みんなのために頑張る優しい人だよー?」
980
:
名無しの提督さん
:2015/05/11(月) 18:33:49 ID:253mzWiY
響「まあ、優しいよね、古鷹さんは」
雷「他の人は…アレだけど」
暁「古鷹さんの様な人がレディーなのかしら…?」
981
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 19:15:31 ID:M8SIvmyY
卯月「高雄はふかふかぴょん!阿賀野もふわふわしてるぴょん!雲龍もふかふわぴょん!」
菊月「…(…もげろ…!)鎮守府にもよるが、陽炎や初春も良い姉、頼れる長女、といった感じか…?」
長月「妙高もなかなかだと見受ける…」
三日月「金剛さんもかなりの長女力だと思います、睦月お姉様には及びませんが!」
982
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 19:20:59 ID:253mzWiY
雷「…こうして見ると、長女をやってる長女って意外と多いのね」
響「それに引き換え私達の長女は…」
暁「な、何よぉ!」
響「…何でもない(姉さんいじり楽しい)」
983
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 19:43:49 ID:M8SIvmyY
望月「まあ、理想の長女は睦月じゃね?度量が広いし…(あたしがサボってても文句言わねーし…)」
三日月「妹達の危機に必ず助けてくれます!(私達を散々苦しめたレ級の猛攻を易々と退けるお姉様素敵すぎます…!////)」
菊月「…そうだな」
長月「戦闘力は外せぬ…」
984
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 19:49:16 ID:253mzWiY
レ級「只今戻った、遅く成った」
レ級「その分有り余る程に魚とか取って来たぞ、序でに向こうにも挨拶して来た」
レ級「ええと…魚介類ばかりが3年分だが、文句は言わないでくれ、こっちだって周りから白い目されながら取って来たんだから」
985
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 20:12:58 ID:M8SIvmyY
長月「向こうに挨拶…?何処を指している?」
卯月「っつーか3年分もどーするぴょん…腐るぴょん…」
弥生「…冷凍保存…干して保存食…司令官に差し入れ…皆にもお裾分け…」
菊月(弥生が何時になく喋った…)
皐月「今夜はご馳走?やったぁ!」
望月「えー…普通でいいだろ…?」
986
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 20:18:59 ID:253mzWiY
レ級「深海のな、本拠地に寄ってって『良い家が見つかった、そこに済むから暫く会えない』って言っておいた」
レ級「皆口をぽかんと開けてて凄く面白かったぞ」
987
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 20:43:53 ID:M8SIvmyY
望月「おいおい…全面戦争は勘弁だぞ…」
三日月「それでも、負けたくありません…!」
如月「髪が痛んじゃうのは嫌ねえ…」
988
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 20:45:35 ID:253mzWiY
レ級「大丈夫、伊座と言う時には私が海の全ての魂を奴らごと食い尽くしてやるから」
989
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 21:02:48 ID:M8SIvmyY
睦月「ここに来ても睦月が守るにゃしぃ…」
如月「睦月ちゃん…////」弥生「…睦月…!」卯月「睦月ねー…」
皐月「睦月姉!」文月「睦月お姉ちゃん…」長月「姉上…!」
菊月「睦月…」三日月「睦月お姉様…////」望月「睦月…」
990
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 21:06:07 ID:253mzWiY
レ級「…ぁぁ………」ス……
嬉しそうに溜め息を吐いた後、睦月に跪く。
レ級「…済まない、只今戻った…食料は取って帰った」
991
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 21:06:46 ID:253mzWiY
レ級「…余計な事もした、済まない、お前の狗に成ると言ったそばからこれではね…」
992
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 21:22:59 ID:M8SIvmyY
睦月「食料に関してはありがとうにゃし…今夜の弥生ちゃんのご馳走を楽しみに待つにゃし…」
睦月「面倒事も構わないにゃし…」
睦月「妹達や妹分にかかる火の粉を払うのは姉として当然の務めにゃしぃ…!」
睦月型姉妹(流石お姉ちゃん…!)
暁(…!こ、これが姉力…!?)
響「ハラショー…!」
雷「流石ね…!」
電「立派なのです…!」
993
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 21:27:55 ID:253mzWiY
レ級「…済まない、せめて戦の時が来たなら、全力で戦う」
レ級「…成る可く貯蓄が尽きない程度に、な」
994
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 21:35:03 ID:M8SIvmyY
卯月「ぷっぷくぷー!暁さ〜ん?うちの睦月を参考にしてもいいぴょんよ?」
卯月「そっちの三人もそう思うぴょーん?」
995
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 21:41:15 ID:253mzWiY
暁「睦月の姉力は良いけど……貴方のその態度は参考にしないわ」
響「Да」
雷「うざいのは駄目よね、訳ありでも」
電「ごめんなさいなのです…」
次スレ立てる?何かもうちょっとしたssに成りそうなんだけど
996
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/11(月) 21:51:29 ID:M8SIvmyY
卯月「うざ…!?ちょっと聞き捨てならないぴょん!訳ありって何ぴょん!?そこの白いのは日本語喋ろぴょん…」
ここの、スレッド言うんでしたっけ?8割方自分達が占領しちまってますしね…
自分あんまり詳しく知りませんが、1000で打ち切りなんでしたっけ?こういうの…
997
:
カタツムリ提督
:2015/05/11(月) 21:58:25 ID:253mzWiY
響「君もロシアに行って私の同志に成らないか」
雷「えと、木を数える仕事だけは勘弁してあげてね」
暁「ロシアってとっても寒そうよね…そんなことしたら死んじゃうわよ」
一番下の所に新規スレッド作成とかいうボタン有るから、それ押してタイトルと説明文入力すれば立てられる筈
998
:
その魔球の名はナックル
:2015/05/12(火) 00:31:56 ID:ZEFZ3aKM
卯月「うーちゃんとってもか弱いぴょん!そんな所に連れて行かれても何も出来ないぴょん!」
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