House of Operaで入手した1988年バイエルン国立歌劇場来日公演。
ペーター・ボヴェ演出、ウォルフガング・サヴァリッシュ指揮、バイエルン国立歌劇場管弦楽団・合唱団、1988年12月6日、東京文化会館。
ルチア・ポップ(アラベラ)、ベルント・ヴァイクル(マンドリーカ)、アルフレート・クーン(ワルトナー)、ゲルトルーデ・ヤーン(アデライーデ)、ジュリー・カウフマン(ズデンカ)、ペーター・ザイフェルト(マッテオ)、シンディア・シーデン(フィアカーミリ)。
これ、世紀の名演ではなかろうか?
教育テレビの放送をエアチェックしたもので、日本語の字幕がついている。幕間に大賀典雄と若杉弘の解説あり。ステレオではないようだが、画質・音質ともに十分鑑賞に堪えるレベル。普通に三倍録画したビデオくらい。