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赤い夕陽の掲示板

4997みすゞあめ:2022/02/02(水) 14:45:58
夢のぬかるみ。渡り鳥の作家。山崎GEN。サイコー。傑作だぁ。
昨日届いた。渡り鳥の原作者。生みの親の、山崎GEN。ここの管理人さんは、自慢話と、酷評のようだけど、おいらは、違った感慨を持って、読み始めた。今、18ページ。さくがは、プロの脚本家。出だしがすごい。昭和の終わりの、ユージローを偲ぶ会。ここから始まる。まずは、例の胡散臭い、石原プロの、悪口から始まる。同感だ。渡哲也の、パフォーマンス。死にかけの、ユージローの、病室の前で、日本刀抱えて、自分も一緒について行く。当時の夕刊紙。一面を飾った。口先男の代表。やりかたは、あざといけれど、ユージローの、ファンは、もらい泣き。山崎ゲンや、オイラたち、AKIRA一家は、冷笑。おいらの、同級生の、パーマやのおしゃまな娘は、渡哲也。コレを誉めていた。オイラは、おさないながら、石原プロの連中は、いわゆるゲイ。お釜仲間?なんじゃないのけ?と、彼女に嫌われた。この石原軍団。北原みえふじんは、どんどん水の江ターキーに、にた、おばはんになる。舘ひろし。れずの、おなべ仲間の、男役。猫ひろしがいたりして、ニャンとも、面白い冗談以下の、ふりょうグループが、跋扈し始める。世間を騒がせたのは、神田性器と、松田性交の、茶番な結婚式。この模様を、内田裕也が、映画の一部で、撮影しては、石原プロの黒衣のガードマンに、排除された。キナメリという、役名の、ファックンユウヤは、その映画の中で、芸能レポーター役。ロス疑惑の三浦和義、そう、みずのへたーきーの、息子にも、突撃レポート。コミック雑誌なんかは要らない。すげ〜映画であった。その中の、麻生ゆみは、なかなか、初々しく美しく見えた。内田裕也に惚れた、ゆうきちほ。のちの、樹木希林は、中々の、ファンキーな、見事な女優さんで、女版の小林旭と、褒めても良いくらいの、存在感が有った。このマツダセイコ。本明。カマチノリコ。デビューのときに、自動車の、マツダ。時計のセイコー。これの、CMを、頂こうと、付けられたあざとい芸名であった。太田裕美との熱い火遊びを、嗜められた、日本の戦後を飾る、詩人。松本隆。これが、松田聖子の、カラーの世界を創った。赤いスイートピー、青い珊瑚礁。、白いむにゃむにゃ。とにかく、カラフルな、そして、ハスキーな歌声は、彼女の応援団を、魅了する。そして、こーひろみと、バイバイさせられて、石原軍団。ユージローのお気に入りで、あれこれ、うわさをたてられた。ユージローは、梅毒持ちながら、セイヨクハ盛ん。神田正輝か、舘ひろしが、セイコの、仮の婿として、生贄候補。この間、飛び降り自殺した、さやかは、常に、自分の生い立ちに、疑問と不安を、抱いていた。母親の聖子は、自分の思い通りにならない、沙也加を、見放した。神田マサキが、本当の、父親であって、イヤイヤ、ステップダディ。血が繋がってなくても良い。こころから、信頼出来たら、多分。自分のアイデンティティは、自尊心は、守られたに、違いない。ピンクの、骨壷に、収まった、サヤカが、おいらは、不憫でならない。子供は、親より先に死んではならない。戦争が、アカンのは、順番がくるうことと、恨みがうまれるから、禁じられてとうぜんである。もうね。母親の聖子は、ふた通りしか、生き延びられない。紅白やデナーショーに、皆勤して、赤いスイートピーやら、ピンクの、モーツァルト。歌いまくれば良い。それが、悪女、魔女、人でなしと、呼ばれても、松田聖子らしいと、オイラは、評価する。或いは、さやかの冥福を祈っての、引退。幸いなことに、京都の瀬戸内はるみのおてら、空いたところだから、そこで、頭を丸めて、沙也加のように、人生に、迷子になりそうな、娘たちや、バツニバツサンノ、おばはんを、冥土。もしくは、極楽浄土に導くが良い。渡サブローさんは、この本の評価は、山崎巌さんの、自慢話。ほら話とうけとられたようだけど、彼の、渡り鳥映画の、企画やら、脚本の独創性は、選挙のために、名前貸しして、サンヨーデンキと、淡路島の存在を、アピールした、原健三郎ヂヂイ。日活と、政治家の馴れ合いは、オイラたちガキンチョには、原健三郎って、偉い人。そう、誤った評価を埋め込まれちまった。嗚呼。映画の筋立ても虚構なら、原作者まで、インチキでな訳で、そう言えば、AKIRAえいがのなかでは、ライターやら、トランジスタラジオの、広告まで、仕込まれていたなあ?おいらは、思い出してしまった。刷り込み。印象操作。アキラの、賭博師映画見て、ギャンブラーってええなあ。思ってはみたものの、流石に、サーカスの、空中ブランコやら、樽の中のオートバイ走行は、ムリムリ。子供心に、出来そうなものと、出来なさそうなもの。判断力の、育成にはやくだちましたわいな。まあ、せっかくだから、きのうは、喧嘩太郎。きょうは、街から街へつむじ風。Amazonで拝見。いずれも、芦川いずみさんやら、中原早苗さんの、存在ばかり、めについて、どうにも、ゆーじろーも、その他もパッとしない。例によって、銀座の恋の物語の、シーンの時だけ目が覚めて、夢のぬかるみの中で、山崎巌さんが、数百万人の、ユージローの、カラオケファンが、間抜け顔で、店の女の人と、いぢゃつきながら、デレデレと、歌うことを、違うぜ。あれは、緊急避難の演技で、鋭い視線で、逃げ道を探しながら、歌ったもんだぜい。おいらは、それさえしらなんだ。山崎巌。さすがだね。オイラも含めて、企画したことと、世間の受け止め方の、違い。錯覚の交差点からの、大人気。おいら、みすゞあめ教授が、ユージローは、金持ちに愛され、AKIRAは、びんぼうにん。しくじりの連続のひとにあいされる。ユージローも、AKIRAも、好き。そう言う、二股膏薬な、ひとは、たぶん人生揚々で、いずれぼけるのを待って、エンディング。AKIRAファンは、死ぬ寸前まで、明日まで生きながらえたら、逆転しちゃる。いまに、見てろよ。ガソリンも、散弾銃も、使わないけれど、巡って来るはずの、デカいチャンス。のがさねーぞ。そう、つぶやきながら、ぢごくへ、ゴー。まあ、オイラの場合それが、望みでございます。あー、きょうも、ぶっ飛ばして、幸せだったい。夢のぬかるみ。オイラには、有り難すぎる、名著。山崎巌さんに、会いたかったなあ。新品で、手に入れられて、ラッキー。神棚にあげておきたいでーす。兎に角、おいらには、聖書に思える。これよんだらさ、次は、コイエイセイさんの、自伝かな?また、自慢話。おいらは、ほら話。自慢話。大好きなので、よろしくね。渡サブローさんの、手柄話。きかせてくらさい、よろしくね。




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