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赤い夕陽の掲示板
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石原慎太郎逝く。Amazonで喧嘩太郎見る。山崎厳、夢のぬかるみ届く。
きのう、ふと、ゆめのあとさき。こんな言葉が浮かんだ。小林旭は、いまだに、夢ん中、ど真ん中の現役である。ここの管理人さんや、ふくすまの、マイト君も、もうちっと、頑張れる。そう、明日があなたがたを待っている。いしはらちんたろー。この人の、美点ふたつ。中国という、国名を認めなかった事。それで良い。あそこは、シナ。支那。チャイナである。チャンゴーみたいな、ことを言ってるが、あそこは、国際的にも、Chinaであり、世界が、そう呼んでいるのに、日本だけが、中国などと、あまやかしてるから、舐められる。尖閣諸島を、石原都知事は、埼玉県のぢぬしから、買い取る。それは、それは、快挙であった。喧嘩太郎。興味があって、見てみた。白木マリと、中原早苗が、ユージローに、からむ。あしかわいずみが、美しい。原作が、ゲンジケイタなので、コメディしたて。やはり、こう言う、おちゃらけ物は、ゆーじろーが、間抜けに見える。丸の内日活で、AKIRA映画。大日活は、今のぺにゅんしらほてるのところに、本社と、日活ホテル。丸の内にも、銀座にも、劇場があった。しょうわ35から36ねん。ゆーじろーの、映画に人気の翳りが見えた。無理もない。きたはらみえとの、駆け落ち騒ぎは、独身の女性ファンを失望させた。所帯を持った、間抜けヅラの、ユージローは、体のキレも、ケンカシーンも、AKIRA映画の、切迫感や、緊張感が、とぼしくみえた。ゆーじろーとて、吉永小百合、浅丘ルリ子との、若い人は、傑作である。ゆーじろーは、ああでなくてはならない。銀座の恋の物語。さきほど、届いたばかりの、山崎巌の、夢のぬかるみ。の、冒頭が、まさに、喧嘩太郎と、銀座の恋の物語の、馴れ初めであった。小林旭の、渡鳥北に帰る。この映画の、北帰行しかり。さすらいにいたっては、サーカスから、賭博師。流れ者シリーズ全般のテーマ曲である。いかに、名曲。歌が、リズムが、AKIRA映画、ユージロー映画を、しえてくれたろう。おいらは、ゆーじろーも、ちんたろーも、好きではない。しかし、頑なに、あの、イカレタ中国人なる、甲殻類。外骨格の膨れ上がりすぎた国を、支那、チャイナと呼び続けた根性は、りっぱなものである。ゆーじろーのほうは、なまくらの大根役者では、あったが、歌は見事に、上手だった。そして、アキラにはない財産。人に恵まれた。まわりのひとは、ゆーじろーを、とても大切に扱った。、いっぽうの、阿呆のAKIRAは、トコトン、悪い奴らに利用され続けられてしまった。とうじの、日活しかり。美空ひばりの、とりまきやら、田岡ヤクザ一家、暴力団。美味しい話を持ちかける、怪しい人達。過去の芸人リサイクル業者の、夢グループ石田。まあさ、お互い、もちつ、もたれつで、おバカなアキラにも、欲や隙が、あって、足元見られてしまうのは、渡り鳥映画同様、それでも、面白い。そう言う、投げやりな、羨望が、日本人の、良い方の価値観だとも思う。財を成した、ユージロー一家。破産寸前の、渡り鳥家族。でもさ、ユージローも、ヒバリも、決して、幸せだったとは、とても思わない。ユージローは、梅毒からくる心臓血管のボロボロ。ひばりは、過度な飲酒による、肝臓ボロボロと、足の骨のボロボロ。二人とも、結構なストレスに苛まれていたはず。それを表に見せずに、最期まで、気丈に、振る舞ってみせた、ユージローと、ひばりは、真の一流芸能人の在り方であったと、尊敬する。一方のアキラは、コレからの立ち居振る舞いが、肝心である。何度も、ざせつしては、蘇った。奇跡は、うたによって、おこされた。そう、昔の名前で出ています。あつきこころに。3度目は、これからではないかい?レコード、CD。それよりかはさ。Youtubeの、マイトガイチャンネルで、世間に広めたらいかが?名曲ならば、紅白に出られるし、コンサートにも人が来る。玉木コージなんぞは、田園一曲で、人が集まってる。小林旭も、令和の名曲。そう、3度目の正直になるような、歴史に残る、名曲が、天から降り降りて、2億円ぽっちの、負債を吹き飛ばしてくれんことを期待しています。お〜いお茶。これの、CMソング。これが、近道?ねぇ、渡サブローさん。ひとつ、きだいしちゃいましょう。うふふ。石原慎太郎89歳。良く頑張りましたね。、偉い。でも、むすこは、それぞれ情けない。嗚呼。
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