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赤い夕陽の掲示板

4991みすゞあめ:2022/01/31(月) 09:29:38
渡り鳥の原作者。山崎巌さんの著書。夢のぬかるみ、今日届く。うーんと、楽しみでぃ。笑。
文春。よみますた。らしいわぁ。まあ、あきらあにいらしい、詰めの甘さが、笑えます。ホームレスAKIRA。元々、映画の中では、流れ者。さすらいもの。ギターひとつの放浪者。これが、小林旭の、原点であり、それで、うりだしたのだから、いまさら、二億円ぽっちの、借金。屁とも思わなかったのも当然だがだわさ。しかーし、往年のファンが集まって、取らぬ狸の皮算用で、そのままゆけば、今頃は、当初描いていた計画通り、マンションぶったてて、その、屋上に緑とネット貼って、ゴルフ三昧。家賃収入で、隠居。その計画も、上手くいっていたに、違いない。夢グループは、かつて芸人互助組織。狩人に、チェリッシュ。まだまだ、底人気の衰えない、マイトガイを、お迎えして、そのステージのコアにした。じゅっぱひとからげの、一っ発、スターさんの中に、当たりクジのマイトガイを加えるだけで、オイラたち、アホーは、ニンニク臭い、マイトガイから、生きてゆくエネルギーを、ちょうだいしょうと、わらわら、集まっていた。まあ、ビジネスモデルとしたら、うまいやり方。さて、AKIRA兄いのYoutube。これの閲覧回数に、小林旭の、本当の実力が試される。コレが、百万回越えるようなら、だいじょうぶ。鉄道オタクの、スーツ君の、乗り鉄動画は、人気者で、億万長者。さらに、支那の、雲南の、きれいなアボン姐さんの、ようつべは、それはもう、美味しそうで、おれも、数十億稼ぐ。はたして、小林旭の、ようつべは、何百万人みてくれているのだろうか?まあ、スクリーンの、渡り鳥は、数十億人。いや、百億人を超える、世界の人達の、憧れを募った。コレはすごい。オイラは思う。なんで、あのままの、いきおいで、日本全国。おきなわや、台湾まで、渡り鳥、しなかったのか?もうね、いい加減な、つくりでいいし、毎週放映の、太陽に吼えろ。大都会。見たいな、陳腐な構成や、決まりきった、そう、みとこーもん。大岡越前。とーやまのきんしろー。なみの、勧善懲悪。70分、一本勝負のような、渡り鳥どらま。そうね。テレビトーキョーの、充電させてもらいまへんか?出川哲朗。蛭子さんと、太川よーすけの、のらりくらりバス旅。家着いたっていいですか?と、アダルトの家送っていいですか?おいらだけでなく、世間の多数が、再放送で、心が軽くなる、名作の筋立てである。博打に勝てないAKIRAなんぞは、見たくもないし、むちでうたれ、いぢめられるAKIRAも、みたかねえやい。さらに、とーえーで、本物のヤクザやってるあきらは、はっきり言って、見っともない。たらおばんないにいたっては、企画倒れ。先代の足元にも及ばない。やはり、AKIRAは、渡り鳥。これ一択。それしか、生き延びる道はない。いまからでも、遅くない。ちんたら、家賃収入あてにして、隠居狙うのはやめた方が良い。URでも、地方の古民家でも、小遣いで買えるところに、まさみと、かずみちと、ネコ13匹引き連れて、引っ越すのが良い。田舎といっても、新幹線の駅近が、おすすめ。高速の、インターまで、近いこともたいせつ。ライフアドバイザー。みすゞあめ先生は、スター。それも、不滅の大スターにアドバイスしちゃる。おまいは、オイラ同様、詰めの甘い人生おくってんだからさ。ここは、もう一回、仕切り直し、しましょう。あの、千葉真一、サニー千葉。東村山の志村けん。AKIRAさまは、そこまでおバカではないはず。ただ、気風が、良すぎるのが、玉に瑕。ろくに、お勉強しないで、上から目線で、本音をくちにだすから、勢いのいい時は、もてはやされるけど、今のように、逆風に晒されて、文春あたりの、いい燃料に、されちまうと、あらら。ちゃうことになる。小林旭は、正直であるし、いつでも、真っ向勝負してて、カッコ良い。けどさ、AKIRAの、取り巻きは、昔から、あまり、質は良いとも言えない。山口組がらみ。この夢グループの、石田おやぢも、肝心なところで、アキラを見限った。小林旭というひとは、窮地においこまれると、コレまで何回も、天からの救いの手が降りてきた。おいらも、同じ。懲りないせいかくだから、何度も、酷い目を見ている。けれど、必ず、何処かから、救いの手が降りてきて、未だに生き延びている。小林旭も、そうであってほしい。福島のマイト君も、ここの管理人さんも、オイラ同様、その日を、ギリギリ凌いでいる。もはや、日本中が、同じ事だと思う。、文春のなかで、これから、高齢者が、バタバタ家の中で死んでゆく。AKIRAあにいは、世の中をしっかり見ている。そう言う、明日の見えない、ファンのために、すくなくとも、渡り鳥と、賭博師映画の、放映権を、手にするべきで、それのための、クラウドファンデング。まあ、募金。金集めに、協力してもよい。ファンが高齢化、天国化するまえに、小林旭の130映画は、いつでも、誰でもが、低料金で楽しめるように、おいらは、アマゾンプライムに、リクエストすることから、行動を起こしたい。いま、Amazonは、勢いとお金がある。AKIRAあにいには、ようつべからでなく、Amazonから、年金出してもらうのが、一番近道だと思う。夢グループには、散々貢献。組織も大きくした。小林旭の、にんきと、パワーのおかげである。でも、、固執してはいけない。すっぱり、過去のごたごた。いきさつから、旅立って、より、チカラのある、支援者を捕まえるのが良い。マイトガイ小林旭の、本のなかで、昭和36年。ハリウッドに、スカウトされた。わたりどりも、終盤を迎え、日本の映画産業も、そろそろ怪しくなっていた。あめりかの、良いところは、テレビと映画が、共存できたこと。日本は、テレビが映画を駆逐。つまり、共存しえなかったのかわ、悲劇。サニー千葉も、三船トシロウも、アメリカで大受けした。マイトガイ小林旭が、世界一の、ハリウッドスターに、なれたに違いないと、確信している。あの、トルネードの野茂英雄のように。ただし、野茂には、コオロギさんと言う、名通訳。名補佐人が付いていた。コレが成功の秘訣。コオロギさんの、妹さんとおともだちだった、オイラが、ドジャーススタジアムに、日参して、この目で見てきた、野茂英雄の、実像は、見えない、協力者の、お陰の上での成功であった。小林旭の、成功も、コイエイセイ。ヤマザキイワオ。サイトウブイチ。高村倉太郎。オオモリセイタロウ。それと、日活の専務江守。、この人たちの、組み合わせが良かった。しかし、小林旭は、アメリカに渡るか、香港、もしくは、台湾で、ひたすら、マンネリ渡り鳥映画を、演じて行くべきであった。寅さん映画や、太陽に吠えろ。マンネリは、敵でなく強力な味方である。少なくとも日本においては。小林旭は、映画の中でも、実生活でも、いぢめられても、死んでもいけない。小林旭は、不滅であり、不死身な、マイトガイであり続ける。そして、諦めるところは、手放して、諦めないことだけを、追いかける。そう言う、姿、生き方が、AKIRAらしいし、唯一の取り柄だと思う。頑張れAKIRA。新しい、世界的を、もうひとたび、つくりだしてくらさいね。あーあ。、まあ、アドレナリン、吹き出しちまったぜ。またね。




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