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赤い夕陽の掲示板

4901みすゞあめ:2021/12/08(水) 23:02:40
やっぱ、口笛の流れる港町。一択だわさ。
たぶん、オイラは、この名作を映画館では、つまり、封切りでは、見ていない。コロムビアのAKIRAの、ソノシートブックでテーマを聞いて、一発でトリコになった。大学の時に、池袋の地下文芸坐で、土曜のオールナイトで、渡り鳥映画全部。田舎の、オイラがなんで知ったのか?東京マガジンだったか?映画の、予定の載っている、情報誌だった。バイトで稼いだ、貯金はたいて、上京。正規興行のあとの、深夜枠で、翌朝まで、みっちり見た。ざんねんながら、全国で、散々使い回されたフイルム。つぎはぎだらけ。雨が降って、音も飛び飛び。残念と思うより先に、こんなに、ボロボロになるまで、フィルム自体の、寿命寸前まで、日本中で愛された。そう言う、深い感慨だった。
かなり後で、仕事で京都に赴任。関西の情報誌は、エルマガジン。これも、優れもので、愛読した。KBS京都で、黒い傷跡のブルース。流れ者。渡り鳥。その他の、アキラ映画を、深夜に見た。お墓のコマーシャルやら、ピアノのコマーシャルの、時間の方が、長〜い。だから、小林旭の、大切な大切な、悪党どもの前で、歌を歌う部分が欠落していた。まだまだ、純真だった、オイラは。変だなあ?変だなあ?おもっていた。カセットのビデオ、なにわのニッポンバシで、日立のヤツを買い込んだ。ビデオテープが、バカ高かった。録画した。気がついた。本来の、全編の、六割、七割に、カットされていた。神戸あたりの、映画館にも出向いた。やはり、ツギハギ。音飛び。雨がザーザー。ある程度、画面の日活が黄ばんでいても、映画らしくなったのは、チャンネル猫の、おかげだった。あきらものだけでなく、日活の栄光のプログラムが、次々放映された。とても、幸せだった。まえにも、書いたが、馬鹿でかい、レーザーデスク。これも、渡り鳥シリーズが、ボックスで、出たので、買い込んで、ワクワクした。でも、もとよりのフイルムの補正が不十分な、品質。もひとつは、まだまだ、ブラウン管テレビで、映像が、不鮮明。ソニーのトリニトロンでさえ、満足できず、パイオニアの、プラズマがでると、それも、手に入れた。それでも、納得が行かない。にっかつの、最後の輝きで、マスターをデジタル修復。これもまた、難物で、ドキドキてにいれたものは、イカガワシイ。パチモノ。やっとこさ、本家の、デーバイデー。あーあ、何という遠回り。ここの管理人さん同様。他の作品はともかく、おしげ姉さんも指摘されたように、まともな、口笛が流れる港町に、再会。ちゅうよりは、きちんと、あ相対。ご対面できたのは、ホンノ最近。遂に、コレクション以外には、満足できない体質にされていた。ヒトの満足は、それぞれ。おいらは、管理人さんの、承和34年年末。、昭和35年のお正月の、新聞広告。正月3日の公開は、インパクトが最大。あの、高い壁だった、ゆーじろーを、ヒョイと飛び越した。一瞬だった。さとうとしあきさんの、文章が、なぜかオイラの心をゆるがさないのか?それは、彼が、まだその頃は、ママンのおなかにいた頃で、実体験としての、映画館の全盛。満員で、トタンブキの、小屋の壁がふくらんだり、ステージでは、ガキンチョが、幕間に鬼ごっこしてる、げんばをしらないからだ。スクリーンの裏は、結構な奥行き。あるときは、旅芸人のドサ周り興行。スクリーンもキズを縫って、ひきつれ。暖房はパイプに、蒸気。あちこちで、漏れて、湯気があがる。おやぢたちは、タバコプカプカ。ワンカップ。お世話にキャラメル。売り子のねえちゃんも忙しい。スピーカーからは、アキラの歌声。喧騒。喧騒。なつは、うちわに、ドアの開け放し。子供は、大人の肩車。それを、知っている。管理人さんや、ここの人たちの、旭教の、信者のむれは、まるで、イエスの生誕を心待ちにしていた、新約聖書の、誕生以前の聖徒。まあ、利明坊やの、解説が、勉強になっても、なんかなあ?おもうのは、時代的に、間に合わなかった人の不運。わたりサブローさんやら、マイトくんは、あの時代の熱源。フィーバー通り越して、毎日がお祭り。そんな、幸せな時代を、過ごすことができた幸運の、選ばれた人たちだから。だから、おいらは、旭教の、信徒である渡三郎の、信徒であり、旭自身の語る、Youtubeアキラの、信徒なのです。ええなあ。そこにあるものは、愛。それだけ。ゆばきから、ほとばしり、こぼれ落ちる、AKIRAへの、純粋な。愛。渡三郎さん。まさしく、そこに、あるのは。愛、それだけ。しあわせだなぁ。かやまゆーぞーの、間のぬけた、セリフにさえ、愛を感じてしまう、浮気なオイラは、佐藤利明さん、にも、及ばない。、かつしんも、たみやじろーも、江波杏子までが、大好きなおいらは、多神教徒で、その全ての神様をも尊敬しています。ま、AKIRAが、ナンバーワン。だけどさ。口笛の流れる港町の、ジョーとの、やり取りの完成。じさくからは、坊やのとうじょう。渡り鳥いつまた帰るで、初めて、勝ちパターンが、出来上がる。その、前夜の、この作品は、ホントにホントに、面白い。清水まさおさんの、じいやの、役が、のんびりしていて、本当に、善意。それが溢れていて、いい、映画だなあと、しあわせになれた。さとうとしあきくん。おまいに、この作品をかたるとき、そこに愛はあったの?でも、かいせつは、お見事。日活の全盛期への、小爆発から、連鎖で、大爆発。日本人の、殆どのひとが、自分の未来に夢を語れる、良い季節であったんですね。うーむ。少しだけ、その場に居合わせて、監視さてまーす。




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