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赤い夕陽の掲示板
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そこに、深い【愛】は、みえるか?
おいらご、ここの管理人さん。、渡サブローさんが、大好きなのは、こと、小林アキラへの愛情が深いとこだ。贔屓の引き倒し。それは、褒め言葉である。本来。銀座のハズレにある、歌舞伎座。ここには、掛け声を良いタイミングで、かけてくれる。常連さんの席が、真正面の奥に、でんと存在した。当然、令和の今でも、名残がある。入場無料。歌舞伎十八番、オオミエの、ところで、音羽やー。高麗やー。屋号で、通る声で掛ける。高いお金を払って、上席で、見物してる、旦那衆。姐さんたち。取り巻きの、招待客。太鼓持ち。一見さんの、ツアー客まで、良い心持ちになる。小林旭。かれにかんしては、学術的には、渡辺武信さんの、日活アクション世界の上巻に、詳しい。さらに、渡サブローさんの、お知り合い。佐藤利明さんは、日活デーブイデーの、解説にくわしい。お二人とも、小林アキラとと、かんとく。スタッフ。会社の考え方、時代背景に、よく精査されて、事実らしきことは、よくわかった。しかし、そこに、AKIRAという、ひとの、幸不幸についての、記述は少ないしかも、おふたりは、文章でメシを食っているプロ。もっと、もっと、面白くても良い。渡辺さんは、俯瞰。佐藤さんは、デテール。そして、我が、管理人さんの、魅力は、贔屓の引き倒し。小林アキラ、そのものだけへの愛情で、儲かりもせず、飽きも、せず。、たんたんと、その時その時の、ご自分の感性で、アキラを愛し続けてこられた。マイト君は、げきちゅうの、タキシンジ。コレを、おのれの人生に、投影されて、やりたいように、止まり木を探して、アイズしんとみざ。ここに、たどり着く。もともと、育ちがよく、金持ちのボンボンと、資産家特有の、ある意味、刺激的な人生送ってきた、オシゲねーさんは、この掲示板で、マイト君に遭遇。実際に、出会う。凄いことだ。おいらは、猫は液体動物。ならば、おいらは、ガス人間。気体なので、その実態を、見るべく、期待されても、また、実像さえ、定かではない。風呂の中の、おなら。前と、後ろへ、鳴き別れ。これが、ホントである。だから、贔屓の引き倒しができる、人たちが羨ましい。小林アキラさんに、かんしては、やはり、南国土佐を後にして。このへんの、ジョーさんとのコメントをここの管理人さんが、対談録から、本編帰ってきた渡鳥の中で、再現されている。あの頃の日活は、小林アキラの、扱いに、まだ、半信半疑。昭和34年。1959年。歌謡ショウ映画に出るのかぁ。アキラ兄イの、ボヤキが、聞こえる。ある意味、屈辱。女を忘れろ。自分の、声で、歌で、ラストを飾った。でも、シロクロ。お金はかけてもらっていない。兄は特攻隊。おのれは、むしょがえり。許嫁は、ぢもとのふりょうに、かこわれ、故郷からは、追い払われ。兄嫁と義妹に、愛され。ダイス捌きの、腕だけが、取り巻きの信頼。まあ、難しい、役どころを自分の感性で、イケスカナイひ弱な、チンピラから、イカス、婦女子の憧れへと、昇華させた、AKIRA一流の、ケレン味は、貧しい人たちの、ココロノトモシビ。灯台の、明るい希望の光になった。ふくすまの、マイトくんが一番聞きたかった、暗闇からの声。まあ、ボンボンでくのぼーの、ゆーじろーにゃ、できん芝居やなぁ。これ。これなのさ。かたや、大部屋苦労人。かたら、あくだがわさつかの、オトウトギミ。てんからの、星のひと。しゃねるずさんが、ラッツ&スターに、改名。おほしさまと、それを見上げて、眩しげなネズミさん。そう、AKIRAは、ニューフェイスなんて、踊らされても、所詮は子飼い。みそらひんばり、おおかわはしぞー。かたおかちえぞー。あたりとは、比較にならなかった。、佐藤利明さんの、文章のなかで、たまたま、アキラの、ノーテンをつんざくような声。ここだけは、気のあったとこでしたが、このひと、ユージローにも、優しい。、気の多いひとは、決して、あの矢沢永吉の、追いかけにはなれるまい。50年近く、武道館の、コンサート、欠かせない。タオルじさんで、はしゃぎ回るぢぢばばか、その息子たちまで、映画でなく、ライブそのもので、人生賭けることのできる、同胞たちの、熱さにも、にている、旭に、対する思い入れの深さは、見ているこちらが、照れてしまうほどの思い入れ。ねえ、管理人さん。あきらの、ギターを持った渡り鳥は、決して、シリーズ最高作品では、ない。次の、口笛の流れる港町。エビノコウゲン。、山。、海も、汽船も出てこない。おいらは、この、口笛の流れる港町の歌の方が、ギターを持った渡り鳥以上にすきかも?ジョーと、アキラの、出会いの場面。そこだけで、もう。お腹いっぱい。胸いっぱい。カッコイイ。この作品に、かなり、制作側などに、迷いがある。同じような、安い予算で、流れ者シリーズ。テーマ曲は、さすらい。山崎徳次郎監督の、フイルムは、カラーの質がやすっぱい。同工異曲の、作品で、最後の五作目は、残念ながら、間延びして見えてしまって、悲しかった。じつは、昭和39年の、ギター抱えた一人旅のほうが、さらに、高原児。大森林に向かって立つの方が、ルリ子さんとの、愛が、深い。アキラとジョーの、漫才コンビ。渡り鳥いつまた帰る。ここで、完成を見て、マイト君のおはこ。赤い夕日の渡り鳥になり、管理人さんの赤い夕日の掲示板に、発展する。そして、渡り鳥映画の、完成品は、勿論大草原の渡り鳥。トランプ博打の、フラメンコのしーんやら、アイヌ部落の、火祭り、焼き討ち。さいごの、別れのシーン。和製ミュージカルの、完成は、ここに極まる。だから、マイト君が旭祭りの、打ち上げで、これを選んだのは、大谷しょーへー。以上の今年最後の快挙。そう、褒めたい、賞賛あるのみ。アキラや、ジョーに対する、小林正明さんの、日活喜劇のぶんしょうから、わたなへさん、佐藤さん。ここの管理人さん。おいらは、自称、学者。なもので、各論文には、必ず目を通したい。また、通してきたけど、その中に、思い込みや、思い入れ。篤きオモイ。むねにひめてる、ここの管理人さんと、止まり木の人たちの、純粋さに、いつも、よごれ。けがれて、それでも、まだ、這い登りたい。蜘蛛の糸の、尻尾の方のわがみにとっては、この止まり木。それが、流離転変の安らぎなのです。あきらの、幸せは、るり子と、ジョーとの、出会い。ふこうは、ルリ子との別れ。ジョーとの、コンビ解消。それが、日活の屋台ば骨を揺るがすことになる。、しよーちくの、寅さんえーがをみるたびに、釣りバカ二十本みるたびに、渡り鳥映画も、47都道府県。一年ろっぽん。8年くらいで、完結できたのになあ。テレビと、高度成長が、スピード速すぎた。あかぎけーいちろーの、おばかさんと、ゆーじろーの、スキー事故。それが、ジョーとの漫才コンビ潰した。なにわのやっさんの漫才。セージかへの、キヨシの、裏切りと、ヤダさんの酒浸り。イッパチノフデキ。でも、芸人てばさ。実際に、ヤケなところが、魅力なんだよね。アンタも、ヤケというより幼いとこ。卵の殻がお尻についてるとこがイイのかも。彼女言葉に、まあ、それはそれでも、ありがたい。そう思いたい。オイラです。蜜柑星。未完成で、ごめん。またね。サラ金のアイフルのおばさん、そこにあいはあるのかえ?坊主あたまの、よく似合うさいしんさく。このひと。だあれ?おもしろいけど。おっかない。笑。
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