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赤い夕陽の掲示板
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禁断の書。禁断のドラマ。禁断の映画の三部作。白夜行。
小林旭の映画。錆びたナイフ。アキラって死んでしまう。これは、さいあく。絶勝、わがいとしのルリちゃんが死んでしまう。困った。そして、南国土佐を後にして。アキラ兄イは、再び刑務所へ。いかがなものかと。映画は、ハッピーエンドに限る。なぜ高いお金を払ってまで、不愉快な結末を見る馬鹿ばかり多いの?この前の、チャイナ映画。男たちの挽歌リボーンは、主役に魅力がない。大作のマンハントは、福山雅治を出しながら、出しガラの中身のない映画。そこへゆくと、小林旭が、渡り鳥映画、以降おっちぬことは、まずなかった?ような気がする。主役がおっちんでは、お話にならない。仁義なき戦いあたりでも、無傷。これで良い。いや、不死身の設定だから、小林旭なんだと思っている。おいらは、東野圭吾という作家。大嫌いなんだろう。とくに、白夜行。これは、別たいとるなら、悪女の作り方。悪女になるためのノウハウ。流石に文章は達筆?でも、あとあじ悪い。こんなものに二百万冊のファンがいるのは、なるほど、自民党や公明党が支持される基盤の、考え方。長い物にマカロニ?忖度は、損得?単純にハッピーえんどの物語が、庶民に受けた頃。将来や未来に夢を持てた?今、下手に、オンナに手を出すと、ひどいめにあう。白夜行のヒロインのような、こわーい感性のオンナが、増えた。なんでも、ムカつく。と、それって、セクハラ。その一言で、頭の悪い青少年やオヂサンたちが撃退される。小林旭が、流行った頃は、イカス。という言葉があった。イカすとは、女の子を、エクスタシーに導けるオトコ。そう、おいらは、理解した。女と付き合うのはトテモ難しい。獣の世界でも、人間界でも雌が気に入らないと、代償がでかい。金、健康、愛情。求められるものは、なかなか、ハードルが高い。さらに、ワタシを退屈させないようにエンターテイメントと、刺激を求められる。はげ、デブヂヂイの、オイラが、ここまで女性に、不自由がなかったのは、マザコンであったから、乳離れできなく、ちちうつりをくらかえしたから。つまり、甘え上手だったから。いつでも、付き合うオンナノためなら、命を落として良いとおもっていたから?小林旭の女を忘れろは、最高傑作と思う。あの頃のアキラは甘え上手だった。甘えるとは、心を許して、命を預けること。最悪の、作品の救いどころは、献身というテーマ。東野圭吾文学に共通するものは献身。献心と言い換えても良い。それを愛とよぶのか?ドラマ版の山田孝之、綾瀬はるかは名優。映画版のたからけんごと、堀北真希は大根。刑事役の二人はねちこさがひとをおいつめるというてんでは、適役の、金八役者と、悪嫁にしいたげられた、武田鉄矢と、船越英一郎。これも、なかなか。でも、ねちこすぎると、かえって、不幸が増幅する。適度な、あきらめや、放置の方が救われやすい。、オイラが最低の評価を下す本場のチャイナ映画は、脂っこすぎる。ハリソンフォードあたりの映画が、ちょうど良い。かれの、インディジョーンズや、逃亡者。まあ、ハッピーエンドだから、見てても安心。、ミッションインポテンションも、二作目は傑作。ジョンウー監督さくひんは、アキラ映画が、原点なのだから、見ていても、気持ちが良い。えいがは、渡り鳥映画に尽きる。あれは、国産ミュージカルの傑作。えいがには、音楽がだいじ。見終わった後に、爽快感がおいらには、必要。白夜行は、そのどれもがない。けれども、多くの日本人が、面白がる。たしかに、救いがないけど、こういう原点からだと、こうなるという、因果応報の、道理は伝わる。困った事だ。生き延びるということは、なかなかシンドイと実感されられる。あーあ、痛快な、小林アキラえいがをもう一度、新作で見たい。贅沢な望みとしりながら。ふふふ。またね。管理人さんの心の広さに、甘えきっているオイラです。すまみせーんね。こほほ。
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