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赤い夕陽の掲示板
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言葉が足りなくてイカンイカン。
あのね、人の命あって、お祭りは楽しい。オイラのような、田舎のクルマ生活のグループは、比較的安全性。マスク付けて、コンビニ行っても、シート越しだし。でもね、都会。特に、通勤電車やら、巷に人が溢れていれば、あっという間に、感染できる。だから、早くワクチン何度でも打たねばならないようになってきているよね。五輪のための、アルバイト医者の時給一万円。看護師五千円。コロナも同額。国が支払ってる。パラリンピダクの、選手村。ここに、全国から、患者さん集めて、特効薬打ってあげて、酸素も、食事も提供。使用後のベッドは、焼却。なにせ、ダンボールのホームレス仕様だから、軽いし丈夫だし。しばらくの間、患者村。病院村に特化したらどうですか?テレビでも、ネットでも、人の命より、猫の餌代が大事、とか、ダイゴトナノルばっびらぱーの、若者が、のたまわって、炎上。ホントに、いやな、よのなか。電車の中で、八つ当たりしたり、そういう人が、出ないように、先輩たちが、戦後76年も、みんなが中流の、生活。飢えないよう、病むことないよう大切に、してきたことが、たぶん若い人たちの心に通じなくなった悲劇。若い人が絶望しないようにすること。お年寄りが、寂しくないようにする。これが、政治の役名。渡り鳥の頃の、タキシンジの、お兄ちゃんなら、そういうセリフのひとつも出そう。今こそ、障害者の人を外国から集めるのではなく、墓が真っ白になって、一章酸素ボンベ、手放せなくなるような、若者をこさえないことが、最速でなすべきことだとおもいます。若者が絶望すると、国が滅びるのさ。若者に、安全と、贅沢な気分を、してもらう。これが、オイラたちやりたい放題生かしてもらえた、戦後の、豊かな時代を満喫した、センパイの、責務だとおもっています。まあ、気持ちだけだけどね。気持ちがだいじよ。前向きな気持ちを持つためには、ガマンではなく、は安心して待てる環境せいび。これが一番。選手村、野戦病院に、しませんか?無謀な提案かもしれないけど、パラリンやって、手遅れになる前に、センテ打ちたい。若い人を救いたい、オイラです。またね。
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