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赤い夕陽の掲示板
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マイトガイチャンネル。飢える魂編、みますた。アキラあにぃの記憶力は、すんばらしいね。
ココントコ、忙しくって、今夜やっと、ようつべの、アキラあにぃ拝見しますた。若い。お元気で何よりです。トークの中で、フイルムのラッシュを見て、自分のうしろすがたに、ショック受けた。そう、仰ってますた。なるほど、猫背だわぁ。ギターを持った渡り鳥の、オープニング。馬車の、荷台から、函館方面に、ギターを背負って、フラフラ歩いてゆく。その姿も、あまりカッコ良いものではなかった。そう、印象してます。アキラあにぃが、胸を張って、というより、そっくりかえって、ジョー兄さんと、洒落た会話を交わしたのは、間違いなく、口笛の流れる港町であり、ギターそのものを、大写しにしたのは、三作目の、渡り鳥いつまた帰るの、オープニング。馬車を操るルリ子姉さんも、手綱さばきが、見事で、子役の島津雅彦ちゃんが、お兄ちゃんに、語りかけた言葉と、アキラあにぃの、お返事が、満点。馬車と、横に並んだ、馬上のアキラあにぃの背中を指さて、ルリ子さんにむかって、お姉ちゃんあれなぁに?と、島津雅彦さん。振り向きざま、ギターをにぎって、ぼうや、これかい?ギターっていうんだよ。面白いなぁ
お兄ちゃんどこからきたの?何しに、島にきたのー?アキラあにぃ、春が来ただろぅ。だから、どこかに、キレイなお花が咲いてないかと思ってね、海を渡ってやって来たのさ。ふぅん、まるで、渡り鳥みたぃだね。(生意気な小僧。まるでおいらの、ガキの時分と、同じこましゃくれかた。笑)ルリ子姉さん、たしなめがちに、あは、利夫ちゃん。アキラあにぃ、そう、お兄ちゃん、渡り鳥見たいなもんだよ。アキラあにぃの、絵がが、素晴らしすぎる。ねェ、お兄ちゃん、それ、弾いてよー。よぉし、と、革手袋を脱いで、ギターを持った渡り鳥の前奏に、なる。ここまでで、もう素晴らしすぎて、涙がでてくる、おいらです。例によって、中身はぐちゃぐちゃ。でもね、最後の、おけさ数え歌が、絶妙。こまどり姉妹と、おけさ踊り。お盆でもなく、季節外れでも、アキラさん御一行のために、佐渡ヶ島の人達総出で、踊り始める。なんという、観光開拓映画。これ以降、佐渡ヶ島は、今に至るまで、お元気なようで嬉しいです。オイラも、二度佐渡ヶ島へ、オカンと行きますた。あの、場面の場所も、舗装されてましたけど、そのままでした。最終作の、渡り鳥北に帰るは、悲しい、オープニングだったけど、波濤を越える渡り鳥までは、安心して子供に、見せることが出来る、最上の、和製ミュージカルです。渡り鳥故郷に帰る、の、おれもゆくから、君もゆけ。歌は、すぱらしいけれど、南国とさを後にして、同様、齋藤武市さんと、ルリ子さんと、コルトのジョーさんを、引っ張り出して欲しかった。マンネリでも良い。寅さん映画や、若大将シリーズ並みの、本数、続けて欲しかったみすあめでございます。ここの皆さんの、熱気には叶わないなあ思いながら、おいらは、ここの管理人への、ファンレター。熱烈な恋文のつもりで、綴っておりますので、思い込みと、暴論。かんべんねー。って、口先だけ謝っときます。ようつべの、アキラ節。ますます、冴えてきていて嬉しい限りです。
聞き手が、上手だよね。一路さん?かな?次回も、楽しみです。もう、生きる、文化財。国宝だわさ。それを、日が当たってもあたらなくても、私費で20年も、支えてきた、ここの管理人さん。こっちの方が、別の意味で、凄い。スゴすぎる。あと20年。ここも、国宝なみになるとよいわね。笑。
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